JPH04111634U - 二重化メモリ装置 - Google Patents
二重化メモリ装置Info
- Publication number
- JPH04111634U JPH04111634U JP1445491U JP1445491U JPH04111634U JP H04111634 U JPH04111634 U JP H04111634U JP 1445491 U JP1445491 U JP 1445491U JP 1445491 U JP1445491 U JP 1445491U JP H04111634 U JPH04111634 U JP H04111634U
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- Japan
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- error
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】第1及び第2のメモリ部の両方のデータのパリ
ティチェックと、第1及び第2のメモリ部の両方のデー
タの比較結果の論理和で、パリティチェックのみでは見
過ごされる2ビットエラーを検出する二重化メモリ装置
を実現。 【構成】CPUと、チェッカジェネレータと、アドレス
を共有する2個のメモリと、メモリにデータを伝達する
2個のバッファゲートと、2個のパリティチェッカと、
2個のメモリ部から読み出されるデータ及びパリティビ
ットを入力し、読出し時に両者のデータを比較するコン
パレータと、パリティチェッカとコンパレータからの3
個のエラー判別信号を入力し、エラー信号を出力するエ
ラー検出回路と、エラー状態に応じて、メモリのデータ
を出力するセレクタとを設けた2ビットエラー検出する
ことを特徴とする二重化メモリ装置である。
ティチェックと、第1及び第2のメモリ部の両方のデー
タの比較結果の論理和で、パリティチェックのみでは見
過ごされる2ビットエラーを検出する二重化メモリ装置
を実現。 【構成】CPUと、チェッカジェネレータと、アドレス
を共有する2個のメモリと、メモリにデータを伝達する
2個のバッファゲートと、2個のパリティチェッカと、
2個のメモリ部から読み出されるデータ及びパリティビ
ットを入力し、読出し時に両者のデータを比較するコン
パレータと、パリティチェッカとコンパレータからの3
個のエラー判別信号を入力し、エラー信号を出力するエ
ラー検出回路と、エラー状態に応じて、メモリのデータ
を出力するセレクタとを設けた2ビットエラー検出する
ことを特徴とする二重化メモリ装置である。
Description
【0001】
本考案は、二重化されたメモリ装置の高信頼化に関するものである。
【0002】
図3に二重化メモリ装置の従来例を示す。図3において、10は第1のメモリ
、11は第1のメモリ10とアドレスを共有する第2のメモリ、20はCPU6
0等からの書き込みデータ及びチェッカジェネレータからのパリティビットをメ
モリ10に伝達する第1のバッファゲート、21はCPU等からの書き込みデー
タ及びチェッカジェネレータからのパリティビットをメモリ11に伝達する第2
のバッファゲート、30はパリティチェッカで、CPUからの読出し信号により
前記第1のメモリ部から読み出されるデータ及びパリティビットを入力し、読出
し時にパリティチェックを実施し、メモリ10からの読出しデータのエラーを検
出する。40はセレクタで、パリティチェッカ30からのエラー信号により第1
のメモリ10のデータを出力するか第2のメモリ11のデータを出力するかを判
断し、必要に応じたデータを出力する。50はデータのパリティ演算を行いパリ
ティビットを生成しバッファゲート20,21に出力するチェッカジェネレータ
、60はバッファゲート20,21にはデータを出力し、セレクタ40からはデ
ータを入力し、全体の動作の制御を行うCPUである。
【0003】
これらにより構成された従来装置の動作を説明する。
CPU60の書き込み動作で、チェッカジェネレータ50で書き込みデータに
パリティ演算をおこなった結果であるパリティビットと書き込みデータは、メモ
リ10にはバッファゲート20を、メモリ11にはバッファゲート21を介して
入力される。
CPUからの読出し信号により、パリティチェッカ30ではメモリ10から読
み出されるデータ及びパリティビットを入力し、読出し時にパリティチェックを
実施し、メモリ10からの読出しデータのエラーの有無を検出し、エラーが検出
された場合、セレクタ40に出力しているエラー判別信号のメッセージをメモリ
10からの読出しデータはエラーであるという内容にする。セレクタ40では、
(1)このメモリ10のデータにエラーがない場合はメモリ10から読出したデ
ータをそのままCPUに出力する。(2)このメモリ10のデータにエラーがあ
った場合はメモリ11のデータをCPU60に出力する。
この様な構成のエラー検出装置では、パリティチェッカではデータと冗長ビッ
トの和でチェックをおこなうから、データ内に2ビットの誤りがあった場合エラ
ーとして検出されないのでCPUにエラーデータが読み込まれてしまうという問
題がある。
【0004】
本考案は上記の課題を解決しようとしたものであり、第1及び第2のメモリ部
の両方のデータのパリティチェックと、第1及び第2のメモリ部の両方のデータ
の比較結果の論理和で、パリティチェックのみでは見過ごされる2ビットエラー
を検出する2ビットエラー機能を備えた信頼性の高い二重化メモリ装置を実現す
ることを目的とする。
【0005】
本考案は、マイクロプロセッサと、
データのパリティ演算を行いパリティビットを生成するチェッカジェネレータ
と、
アドレスを共有する第1のメモリ部と第2のメモリ部と、
マイクロプロセッサからの書き込みデータ及びチェッカジェネレータからのパ
リティビットを前記第1及び第2のメモリ部の両方に伝達して書き込むバッファ
ゲートと、
マイクロプロセッサからの読出し信号により前記第1のメモリ部から読み出さ
れるデータ及びパリティビットを入力し、読出し時にパリティチェックを実施し
、第1のエラー判別信号を出力する第1のパリティチェッカと、
マイクロプロセッサからの読出し信号により前記第2のメモリ部から読み出さ
れるデータ及びパリティビットを入力し、読出し時にパリティチェックを実施し
、第2のエラー判別信号を出力する第2のパリティチェッカと、
マイクロプロセッサからの読出し信号により前記第1及び第2のメモリ部から
読み出されるデータ及びパリティビットを入力し、読出し時に両者のデータを比
較し、第3のエラー判別信号を出力するコンパレータと、
上記第1と第2と第3のエラー判別信号を入力し、第1と第2のパリティチェ
ッカとコンパレータからの3個のエラー判別信号を入力し、上記第1及び第2の
パリティチェッカが同時にエラーを検出した場合、または上記第1及び第2のパ
リティチェッカが同時にエラーを検出していなくてしかも上記コンパレータが比
較データの不一致を検出した場合に、CPUに出力するエラー信号をアクティブ
にするエラー検出回路と、
上記第1あるいは第2のパリティチェッカからのエラー判別信号と第1及び第
2のメモリ部の両方の読出しデータを入力し、エラー状態に応じて、マイクロプ
ロセッサに第1あるいは第2のメモリのデータを出力するセレクタとを設けたこ
とを特徴とする二重化メモリ装置である。
【0006】
本考案の二重化メモリ装置は、第1及び第2のメモリ部の両方のデータのパリ
ティチェックと、第1及び第2のメモリ部の両方のデータの比較結果の論理和で
、パリティチェックのみでは見過ごされる2ビットエラーを検出する。
【0007】
図1は、本考案の一実施例の回路図である。
図1において、図3と同一のものは同一の符号を付ける。
【0008】
図において、31は第2のパリティチェッカで、CPU60からの読出し信号
によりメモリ11から読み出されるデータ及びパリティビットを入力し、読出し
時にパリティチェックを実施し、第2のエラー判別信号(図1内の信号B)を出
力する。70はコンパレータで、CPU60からの読出し信号によりメモリ10
,11から読み出されるデータ及びパリティビットを入力し、読出し時に両者の
データを比較し、第3のエラー判別信号(図1内の信号C)を出力する。80は
エラー検出回路で、パリティチェッカ30,31とコンパレータ70からの3個
のエラー判別信号(図1内の信号A,B,C)を入力し、エラーを検出し、エラ
ー検出時にはCPU60に出力するエラー信号をアクティブにする。
CPU60からの書き込みデータとチェッカジェネレータ50からのパリティ
ビットはバッファゲート20,21を介し、メモリ10,11に書き込まれる。
メモリ10の読出しデータはパリティチェッカ30でパリティチェックを実施し
、メモリ11の読出しデータはパリティチェッカ31でパリティチェックを実施
し、さらに同時に両者のデータはセレクタ40とコンパレータ70に入力される
。セレクタ40は、(1)このメモリ10のデータのエラーがない場合はメモリ
10をそのままCPUに出力する。(2)このメモリ10のデータにエラーがあ
った場合はメモリ11のデータをCPU60に出力する。但し、エラー検出回路
80からCPU60に出力するエラー信号がアクティブである場合はこのデータ
は無効とする。
【0009】
これらにより構成された本考案の動作を説明する。
CPU60の書き込み動作は従来例と同様である。
CPU60からの読出し信号により、(1)パリティチェッカ30ではメモリ
10から読み出されるデータ及びパリティビットを入力し、読出し時にパリティ
チェックを実施し、メモリ10のデータのエラーの有無を検出し、セレクタ40
とエラー検出回路80に第1のエラー判別信号Aを出力する。(2)パリティチ
ェッカ31ではメモリ11から読み出されるデータ及びパリティビットを入力し
、読出し時にパリティチェックを実施し、メモリ11のデータのエラーの有無を
検出し、エラー検出回路80に第2のエラー判別信号Bを出力する。(3)コン
パレータ70では、メモリ10,11から読み出されるデータ及びパリティビッ
トを入力し、両者のデータを比較し、エラー検出回路80に第3のエラー判別信
号Cを出力する。(4)セレクタ40では第1のエラー判別信号により、この
メモリ10のデータのエラーがない場合はメモリ10をそのままCPUに出力す
る。このメモリ10のデータにエラーがあった場合はメモリ11のデータをC
PU60に出力する。という4種類の動作を同時に行う。
エラー検出回路80では3個のエラー判別信号A,B,Cを入力し、(1)パ
リティチェッカ30,31からのエラー判別信号が両者ともにメモリのデータエ
ラーを示す場合、(2)パリティチェッカ30,31からのエラー判別信号が両
者ともにメモリのデータ正常で、かつコンパレータ70からエラー判別信号がメ
モリ10とメモリ11のデータが不一致であることを示す場合の2通りの場合に
CPU60に出力するエラー信号をアクティブにする。CPU60はエラー信号
がアクティブであれば、セレクタ40からのデータを無効にする。
図2(a)にエラー検出回路80の一実施例の回路を示し、図2(b)にその
論理を示す。3個のエラー判別信号(図1内の信号A,B,C)は、エラー検出
時、すなわち信号A,Bはパリティエラー検出時に、信号Cはデータ不一致時に
Hレベルになるものとする。この時データ誤りはあるが、コンパレータ70の動
作には誤りのないものとする。
81は信号A,Bの一致を検出するEXNOR回路、82は信号A,B,Cの
すべてが正常であることを検出するOR回路、83はEXNOR81の出力とO
R82の出力のANDをとるAND回路である。図2(b)には信号A,B,C
の状態別の出力を示した。
尚、以上に説明した動作はCPUからの命令に従いしかるべき同期のとれたも
のとする。また、セレクタ40から出力されるパリティチェッカからのエラー判
別信号は、パリティチェッカ30からの出力でも、パリティチェッカ31からの
の出力でも、本考案の装置を構成することができる。
【0010】
以上詳細に説明したように、第1及び第2のメモリ部の両方のデータのパリティ
チェックと、第1及び第2のメモリ部の両方のデータの比較結果の論理和で、パ
リティチェックのみでは見過ごされる2ビットエラーを検出することが可能とな
った。
【図1】本考案の構成図である。
【図2】本考案の論理部分の一実施例の回路図である。
【図3】本考案の従来例の構成図である。
10,11…メモリ、
20,21…バッファゲート、
30,31…パリティチェッカ、
40…セレクタ、
50…チェッカジェネレータ、
60…CPU、
70…コンパレータ、
80…エラー検出回路、
81…EXNOR回路、
82…OR回路、
83…AND回路。
Claims (1)
- 【請求項1】マイクロプロセッサと、データのパリティ
演算を行いパリティビットを生成するチェッカジェネレ
ータと、アドレスを共有する第1のメモリ部と第2のメ
モリ部と、マイクロプロセッサからの書き込みデータ及
びチェッカジェネレータからのパリティビットを前記第
1及び第2のメモリ部の両方に伝達して書き込むバッフ
ァゲートと、マイクロプロセッサからの読出し信号によ
り前記第1のメモリ部から読み出されるデータ及びパリ
ティビットを入力し、読出し時にパリティチェックを実
施し、第1のエラー判別信号を出力する第1のパリティ
チェッカと、マイクロプロセッサからの読出し信号によ
り前記第2のメモリ部から読み出されるデータ及びパリ
ティビットを入力し、読出し時にパリティチェックを実
施し、第2のエラー判別信号を出力する第2のパリティ
チェッカと、マイクロプロセッサからの読出し信号によ
り前記第1及び第2のメモリ部から読み出されるデータ
及びパリティビットを入力し、読出し時に両者のデータ
を比較し、第3のエラー判別信号を出力するコンパレー
タと、上記第1と第2と第3のエラー判別信号を入力
し、第1と第2のパリティチェッカとコンパレータから
の3個のエラー判別信号を入力し、上記第1及び第2の
パリティチェッカが同時にエラーを検出した場合、また
は上記第1及び第2のパリティチェッカが同時にエラー
を検出していなくてしかも上記コンパレータが比較デー
タの不一致を検出した場合に、CPUに出力するエラー
信号をアクティブにするエラー検出回路と、上記第1あ
るいは第2のパリティチェッカからのエラー判別信号と
第1及び第2のメモリ部の両方の読出しデータを入力
し、エラー状態に応じて、マイクロプロセッサに第1あ
るいは第2のメモリのデータを出力するセレクタとを設
けたことを特徴とする二重化メモリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1445491U JPH04111634U (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 二重化メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1445491U JPH04111634U (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 二重化メモリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04111634U true JPH04111634U (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=31901984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1445491U Withdrawn JPH04111634U (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 二重化メモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04111634U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012169114A1 (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-13 | 日本電気株式会社 | 半導体記憶装置、その制御方法、及び制御プログラムが格納された非一時的なコンピュータ可読媒体 |
-
1991
- 1991-03-13 JP JP1445491U patent/JPH04111634U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012169114A1 (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-13 | 日本電気株式会社 | 半導体記憶装置、その制御方法、及び制御プログラムが格納された非一時的なコンピュータ可読媒体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950615 |