JPH04112892U - 旋回作業車の自動格納装置 - Google Patents

旋回作業車の自動格納装置

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JPH04112892U
JPH04112892U JP2247991U JP2247991U JPH04112892U JP H04112892 U JPH04112892 U JP H04112892U JP 2247991 U JP2247991 U JP 2247991U JP 2247991 U JP2247991 U JP 2247991U JP H04112892 U JPH04112892 U JP H04112892U
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swivel base
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Application number
JP2247991U
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Inventor
高橋美男
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株式会社アイチコーポレーシヨン
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 旋回台上の作業装置を迅速且つ正確に格納位
置まで自動的に旋回移動させて停止させる。 【構成】 作業完了時等に作業装置を格納するときに自
動格納スイッチ22を作動させると、まず、作業台4を
格納位置に近づけるような旋回台2の旋回制御が通常の
旋回速度でなされ、この旋回により作業装置4が格納位
置に近づき、減速領域検出スイッチ45が幅広カム部4
1に当接すると、旋回台駆動手段11による旋回台4の
駆動速度が減速されてこの後は旋回台4はゆっくりとし
た速度で旋回し、次いで、作業装置4が格納位置に位置
して、停止位置検出スイッチ47が幅狭カム部42に当
接すると、旋回台駆動手段11の駆動が停止されるよう
に構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、高所作業車のように、車体上に旋回自在に取り付けられた 旋回台上に作業装置を配設してなる旋回作業車に関し、さらに詳しくは、スイッ チ操作に応じて旋回台を所定格納位置まで旋回させて作業装置を所定格納位置に 格納させることができる旋回作業車の自動格納制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
高所作業車は、図2に示すように、車体1上に旋回自在に旋回台2を取り付け 、この旋回台2に起伏自在に伸縮ブーム3(作業装置)を取り付け、伸縮ブーム 3の先端に作業台4を取り付けて構成される。作業時には、伸縮ブーム3の起伏 制御および伸縮制御がなされるとともに、これが所望の方向を向くように旋回モ ータ11による旋回台2の旋回制御がなされるようになっている。 作業台4には作業者が搭乗し、作業者が作業台4上の操作レバー、スイッチ2 1を操作して上記各制御を行い、作業者が搭乗した状態のまま作業台4を所定の 作業位置まで移動させる。この後、作業者はこの作業位置で高所作業を行うこと ができるようになっている。
【0003】 このような高所作業完了後には伸縮ブーム3を所定格納位置に格納する。この ため、まず、伸縮ブーム3を全縮にするとともにこれをある程度倒伏させる。次 いで旋回モータ11を駆動して伸縮ブーム3が車体1上に設けられたブームレス ト5の真上に位置するまで旋回台2を旋回させ、この後、伸縮ブーム3を倒伏さ せてブームレスト5上に載置することにより、これを格納保持する。 このような伸縮ブーム3の格納は作業者が旋回台2の旋回、すなわち旋回モー タ11の駆動を操作レバー21を手動操作して行うのであるが、作業台4に搭乗 した状態ではブームレスト5が伸縮ブーム3により邪魔されて見にくいこと等の 理由から、作業者の負担が大きいので、この格納を自動的に行わせる装置、すな わち自動格納装置を用いることも多い。
【0004】 従来において、このような格納を自動的に行わせる装置は、伸縮ブーム3がブ ームレスト5の真上になる旋回位置、すなわち格納位置の方へ旋回台2を旋回さ せ、格納位置まで旋回したときに旋回モータ11の駆動を停止して旋回台2をこ の格納位置で止めるように構成されていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、旋回台2が格納位置に達した時点で旋回モータ11の駆動を停 止したのでは、旋回台2および伸縮ブーム3の慣性、旋回モータ11の惰性回転 等により旋回台3は格納位置を通過してある程度旋回した位置で停止することが 多い。このため、伸縮ブーム3はブームレスト5の真上から若干ずれて停止し、 このまま伸縮ブーム3を倒伏させたのではブームレスト5上に正しく載置できな いという問題がある。
【0006】 なお、従来の自動格納装置は伸縮ブーム3が格納位置に位置したことを検出し て旋回台2の旋回を停止するようになっているため、上記のように慣性力により 格納位置を過ぎて停止すると、この行き過ぎ分を戻すため旋回台2を逆に旋回さ せるという制御となる。このため、旋回台2が格納位置近傍で2、3回往復動し てから格納位置で停止するという制御となり、作業台4に搭乗した作業者に不快 感を与えるなどといった問題がある。 なお、この停止位置のずれや、格納位置近傍での往復動は、旋回台2の旋回速 度を遅くすれば防止することができるのであるが、旋回台の旋回速度を遅くした のでは格納位置までの旋回時間が長くなり、作業効率が低下するという問題があ る。
【0007】 本考案はこのような問題に鑑み、旋回台上の作業装置を正確に且つ迅速に格納 位置まで旋回させてこれを自動格納させることができる自動格納制御装置を提供 することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
このような目的達成のため、本考案の自動格納装置は、自動格納作動を行わせる ための自動格納スイッチを有し、さらに、車体および旋回台の一方に、旋回方向 に幅が広くなった幅広カム部および幅が狭くなった幅狭カム部を上下に位置させ て有する山型カムを取り付け、車体および旋回台の他方には、旋回台の旋回に応 じて幅広カム部に当接する減速領域検出スイッチおよび幅狭カム部に当接する停 止位置検出スイッチを取り付けている。これらの取付に際しては、作業装置が格 納保持手段により格納保持される格納位置に旋回台が位置するときに停止位置検 出スイッチが幅狭カム部に当接し、格納位置を中心とする所定旋回角度範囲内に 旋回台が位置するときに減速領域検出スイッチが幅広カム部に当接するように、 山型カムおよび両検出スイッチが位置決め配設されている。
【0009】
【作用】
上記構成の自動格納装置を用いれば、作業完了時等に作業装置を格納するとき に自動格納スイッチを作動させると、まず、作業台を格納位置に近づけるような 旋回台の旋回制御が通常の旋回速度でなされる。この旋回により作業装置が格納 位置に近づき、減速領域検出スイッチが幅広カム部に当接すると、旋回台駆動手 段による旋回台の駆動速度が減速されてこの後は旋回台はゆっくりとした速度で 旋回する。次いで、作業装置が格納位置に位置して、停止位置検出スイッチが幅 狭カム部に当接すると、旋回台駆動手段の駆動が停止される。このため、作業装 置が格納位置を行き過ぎることなく、正確に格納位置で停止される。この場合、 減速領域検出スイッチが幅広カム部に当接するまでは作業装置は通常の速度で旋 回されるので、自動格納作動は迅速に行われる。
【0010】
【実施例】
以下、図面に基づいて本考案の好ましい実施例について説明する。 本考案に係る自動格納装置を備えた高所作業車の一例を図2に示している。こ の高所作業車は、運転キャビン1aの後方に位置する車体1上に旋回自在に取り 付けられた旋回台2と、この旋回台2に起伏自在に枢着され、基ブーム3a内に 先端ブーム3bを伸縮自在に嵌挿した伸縮ブーム3と、この伸縮ブーム3の先端 に首振り機構15を介して首振り自在に取り付けられた作業台4とを有する。
【0011】 旋回台2には旋回用油圧モータ11が配設されており、この旋回用油圧モータ 11を駆動することにより、旋回台2およびこの上に取り付けられた伸縮ブーム 3を車体1上で旋回させることができる。伸縮ブーム3は起伏シリンダ12の伸 縮作動によりその基端部を中心として起伏作動され、さらに、伸縮ブーム3内に 配設された伸縮シリンダ13の伸縮作動により基ブーム3aに対して先端ブーム 3bが伸縮される。首振り機構15内には、首振り用油圧モータ16が配設され ており、この首振り用油圧モータ16を駆動して伸縮ブーム3に対して作業台4 を水平に首振り移動させることができる。
【0012】 このため、旋回用油圧モータ11、起伏シリンダ12および伸縮シリンダ13 の作動を制御することにより伸縮ブーム3の旋回、起伏および伸縮作動を制御す ることができる。また、首振り用油圧モータ16の作動を制御することにより伸 縮ブーム3に対する作業台4の首振り移動を制御することができ。このような制 御を行うための操作レバー、スイッチ類21が作業台4に備えられており、作業 台4に搭乗した作業者がこれら操作レバー、スイッチ類21を操作して上記制御 を行い、作業台4を所望の高所作業位置に移動させて高所作業を行うようになっ ている。
【0013】 作業台4と伸縮ブーム3との間にはレベリング装置(図示せず)が配設されて おり、このレベリング装置により作業台4は、移動中および作業中において常に 水平に保持される。なお、車体1の前後左右4箇所にジャッキ8が配設されてお り、作業を行う際にはこれらジャッキ8を伸長させて車体1を安定支持するよう になっている。
【0014】 伸縮ブーム3は、作業を行わないときには、図4において2点鎖線3″で示す ように、全縮状態まで縮めるとともにこれを倒伏させ、車体1上に設けられたブ ームレスト5の上に載置させ、格納するようになっている。なお、このとき作業 台4は図において2点鎖線4″で示すように、伸縮ブーム3″に対してほぼ直角 となる位置まで首振り移動された状態で格納され、運転キャビン1aの上に位置 する。 以下においては、このように図4において2点鎖線で示される伸縮ブーム3″ および作業台4″の位置、すなわち、伸縮ブーム3″の中心軸が線Aで示すよう にブームレスト5の中心と一致する旋回位置を格納位置と称する。
【0015】 本例の高所作業車における上述の各作動を行わせるための制御装置について、 図1を用いて説明する。 この装置は、旋回台用油圧モータ11の作動制御を行う旋回制御電磁バルブ3 1と、起伏シリンダ12の作動制御を行う起伏制御電磁バルブ32と、伸縮シリ ンダ13の作動制御を行う伸縮制御電磁バルブ33と、首振り用油圧モータ16 の作動制御を行う首振り制御電磁バルブ34とを有する。これら各バルブ31〜 34は、コントローラ20から制御ライン31a〜34aを介して送られてくる 作動制御信号により作動され、油圧ポンプ26から送られるリリーフバルブ35 により調圧された圧油の供給を切り換えて、上記各油圧モータ、シリンダの作動 を制御する。
【0016】 なお、油圧ポンプ26は車体1上に配設されたエンジン25により駆動される のであるが、このエンジン25の作動制御(スロットル開度制御)はスロットル アクチュエータ23により制御される。すなわち、エンジン25の回転速度はス ロットルアクチュエータ23により制御可能である。このスロットルアクチュエ ータ23はコントローラ20からの制御信号に応じて制御される。
【0017】 上記各電磁バルブ31〜34の作動制御は、通常は、作業台4に備えられた操 作レバー、スイッチ類21を作業者が操作して行われる。このため、これら操作 レバー、スイッチ類21はコントローラ20に繋がり、操作レバー、スイッチ2 1からの信号に基づいて、コントローラ20は上記電磁バルブ31〜34の作動 制御を行うようになっている。 但し、本装置は、作業台4上に配設された自動格納スイッチ22を有しており 、作業者がこの自動格納スイッチ22を押してこれをオンにしたときには、コン トローラ20は操作レバー、スイッチ類21からの信号とは関係なく、旋回制御 電磁バルブ31の作動制御を行い、伸縮ブーム3を格納位置まで自動的に旋回移 動させ、この格納位置で停止させる自動格納制御を行わせるようになっている。
【0018】 このような自動格納に際して、伸縮ブーム30を格納位置で停止させる制御を 行うため、図3に示すように、旋回台2の下部に位置する円筒部2aに山型カム 40が取り付けられ、この旋回台2の円筒部2aに対向するようにして2個のリ ミットスイッチ45,47が配設されている。なお、両リミットスイッチ45, 47は車体1に固定保持されている。これら両リミットスイッチ45,47はコ ントローラ20に繋がる。
【0019】 山型カム40は、円筒部2aの円周方向に沿った幅が広い幅広カム部41と、 この幅広カム部41の上側に位置するとともに円周方向の幅が狭くなった幅狭カ ム部42とから構成される。一方、リミットスイッチ45,47は円筒部2aに 対向するとともに上下に並んで配設されている。下側のリミットスイッチ45は 減速領域検出スイッチとして用いられるもので、円筒部2aに取り付けられた山 型カム40の幅広カム部41を含む円周面に対向する。一方、上側のリミットス イッチ47は停止位置検出スイッチとして用いられるもので、円筒部2aに取り 付けられた山型カム40の幅狭カム部42を含む円周面に対向している。
【0020】 このため、旋回台2を旋回させると、その旋回に応じて、山型カム40の幅広 カム部41に下側リミットスイッチ(減速領域検出スイッチ)45が当接してこ れがオンとなり、幅狭カム部42に上側リミットスイッチ(停止位置検出スイッ チ)47が当接してこれがオンとなるようになっている。 なお、山型カム40に対する両スイッチ45,47の位置関係は、図4に示す ように、伸縮ブーム3が格納位置に位置したときに停止位置検出スイッチ47が 幅狭カム部42と当接するように配設される。このため、減速領域検出スイッチ 45は伸縮ブーム3が格納位置を中心とする所定旋回領域B(線b1およびb2 により囲まれた範囲)に位置しているときに幅広カム部41と当接する。なお、 この所定旋回領域Bを減速領域と称する。
【0021】 上記構成の装置における自動格納制御について説明する。 ここでは、図4において実線で示すように作業台4および伸縮ブーム3が位置 する状態で、自動格納スイッチ22が押されて自動格納を行う場合を例にして説 明する。 この自動格納は伸縮ブーム3を格納位置まで自動的に旋回させる制御であるが 、この旋回に際して伸縮ブーム3および作業台4が他の物(障害物)と干渉しな いように、通常は、自動格納スイッチ22を押す前に、伸縮ブーム3を全縮状態 にするとともに作業台4を4′で示すように伸縮ブーム3に対してほぼ直角とな る位置まで首振り移動させる。
【0022】 この後、自動格納スイッチ22を押すと、このオン信号がコントローラ20に 入力され、コントローラ20は制御ライン31aを介して旋回制御電磁バルブ3 1に制御信号を送り、旋回用油圧モータ11が駆動される。この油圧モータ11 の駆動により、旋回台2が旋回され、旋回台2上の伸縮ブーム3は格納位置の方 に(本例の場合では、図4において反時計回り方向に)旋回移動される。 この旋回移動により、伸縮ブーム3が上記減速領域に到達すると(すなわち、 線b1の位置まで到達すると)、減速領域検出スイッチ45が山型カム40の幅 広カム部41に当接しこの減速領域検出スイッチ45がオンとなる。このオン信 号はコントローラ20に送られ、コントローラ20はこのオン信号を受けるとス ロットルアクチュエータ23に作動信号を送り、エンジン25のスロットル開度 を絞ってエンジン25の運転状態をローアイドル状態に切り換える。
【0023】 これにより、油圧ポンプ26の駆動回転速度が低下し、旋回用油圧モータ11 への供給油量が低下する。このため、旋回台2の旋回速度が減速される。この後 、このように減速された速度で旋回台2がゆっくりと旋回され、伸縮ブーム3が 格納位置に到達すると、今度は、停止位置検出スイッチ47が山型カム40の幅 狭カム部42に当接し、この停止位置検出スイッチ47がオンとなる。 このオン信号もコントローラ20に送られ、コントローラ20はこのオン信号 を受けると、旋回制御電磁バルブ31に作動信号を送ってこの電磁バルブ31を 閉止する。これにより、旋回用油圧モータ11への油圧供給が断たれて旋回台2 の旋回駆動が停止する。
【0024】 以上のように旋回台2の旋回制御がなされ、伸縮ブーム3は格納位置まで旋回 移動される。この場合に、伸縮ブーム3が減速領域Bに到達するまでは、旋回台 2は通常の速度で旋回されて迅速な旋回移動がなされる。さらに、伸縮ブーム3 が減速領域に到達すると旋回台2の旋回速度は減速され、この減速された旋回速 度で格納位置まで旋回移動するため、格納位置まで到達したときに伸縮ブーム3 をこの位置で正確に停止させることができる。 なお、この後、伸縮ブーム3を起伏下げ作動させてブームレスト5上に載置さ せれば、伸縮ブーム3の格納が完了する。
【0025】 上記の例においては、伸縮ブーム3が減速領域内にあるときには、エンジン2 5の回転を下げて旋回速度を減速しているが、この代わりに、旋回制御電磁バル ブ31により旋回用油圧モータ11への供給油量を絞って旋回速度を減速しても 良い。 また、上記の例では、山型カムを旋回台に取り付け、減速領域検出スイッチお よび停止位置検出スイッチを車体側に配設しているが、これと逆の配設を行うよ うにしても良い。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、自動格納スイッチを作動させると、ま ず、作業台を格納位置に近づけるような旋回台の旋回制御が通常の旋回速度でな され、この旋回により作業装置が格納位置に近づき、減速領域検出スイッチが幅 広カム部に当接すると、旋回台駆動手段による旋回台の駆動速度が減速されてこ の後は旋回台はゆっくりとした速度で旋回するように制御され、次いで、作業装 置が格納位置に位置して、停止位置検出スイッチが幅狭カム部に当接すると、旋 回台駆動手段の駆動が停止されるようになっている。 このため、作業装置は最終的には減速された旋回速度で格納位置に到達し、こ の格納位置を行き過ぎることなく、正確にこの格納位置で停止させることができ る。この場合、減速領域検出スイッチが幅広カム部に当接するまでは作業装置は 通常の速度で旋回されるので、自動格納作動を迅速に行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る自動格納装置を有した作動制御装
置を示す制御回路図である。
【図2】高所作業車の1例を示す斜視図である。
【図3】この高所作業車の旋回台の周りに配設される山
型カムおよび2個のスイッチを示す斜視図である。
【図4】上記高所作業車の平面図である。
【符号の説明】
1 車体 2 旋回台 3 伸縮ブーム 4 作業台 5 ブームレスト 22 自動格納スイッチ 40 山型カム 41 幅広カム部 42 幅狭カム部 45 減速領域検出スイッチ 47 停止位置検出スイッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体上に旋回自在に取り付けられた旋回
    台と、この旋回台を旋回駆動させるための旋回駆動手段
    と、前記旋回台上に配設された作業装置と、この作業装
    置を格納保持するため前記車体上に配設された格納保持
    手段とを有してなる旋回作業車における自動格納装置で
    あって、前記車体および前記旋回台の一方に取り付けら
    れ、旋回方向に幅が広くなった幅広カム部および幅が狭
    くなった幅狭カム部を上下に位置させて有する山型カム
    と、前記車体および前記旋回台の他方に取り付けられ、
    前記旋回台の旋回に応じて前記幅広カム部に当接する減
    速領域検出スイッチと、前記車体および前記旋回台の他
    方に取り付けられ、前記旋回台の旋回に応じて前記幅狭
    カム部に当接する停止位置検出スイッチと、前記作業装
    置を格納させるときに作動される自動格納スイッチとを
    備え、前記作業装置が前記格納保持手段により格納保持
    される格納位置に前記旋回台が位置するときに前記停止
    位置検出スイッチが前記幅狭カム部に当接し、前記格納
    位置を中心とする所定旋回角度範囲内に前記旋回台が位
    置するときに前記減速領域検出スイッチが前記幅広カム
    部に当接するように、前記山型カムおよび前記両検出ス
    イッチが位置決め配設されており、前記自動格納スイッ
    チが作動されたときに、前記作業装置が前記格納保持手
    段により格納保持される格納位置に近づくように前記旋
    回台を旋回させ、この旋回に応じて前記減速領域検出ス
    イッチが前記幅広カム部に当接したときには前記旋回台
    駆動手段による前記旋回台の駆動速度を減速し、前記停
    止位置検出スイッチが前記幅狭カム部に当接したときに
    前記旋回台駆動手段の駆動を停止させるように構成され
    ていることを特徴とする旋回作業車の自動格納装置。
JP2247991U 1991-03-14 1991-03-14 旋回作業車の自動格納装置 Pending JPH04112892U (ja)

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