JPH04113733U - 管継手装置 - Google Patents
管継手装置Info
- Publication number
- JPH04113733U JPH04113733U JP1795791U JP1795791U JPH04113733U JP H04113733 U JPH04113733 U JP H04113733U JP 1795791 U JP1795791 U JP 1795791U JP 1795791 U JP1795791 U JP 1795791U JP H04113733 U JPH04113733 U JP H04113733U
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- JP
- Japan
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- reduced diameter
- pipe
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- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 7
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、第1の管体と第2の管体とをシー
ルベアリングを介して揺動自在に接続するための管継手
装置に関し、管体内を流れる流体によるシールベアリン
グの温度上昇を従来より大幅に低減することを目的とす
る。 【構成】 第1の管体41の端部に、縮径部73を形成
するとともに、第1フランジ45の内側に、第2フラン
ジ47側に突出する筒状部75を形成し、この筒状部7
5を縮径部73の外側に、縮径部73と所定間隔Lを置
いて配置し、この筒状部75に、シールベアリング53
を被嵌して構成する。
ルベアリングを介して揺動自在に接続するための管継手
装置に関し、管体内を流れる流体によるシールベアリン
グの温度上昇を従来より大幅に低減することを目的とす
る。 【構成】 第1の管体41の端部に、縮径部73を形成
するとともに、第1フランジ45の内側に、第2フラン
ジ47側に突出する筒状部75を形成し、この筒状部7
5を縮径部73の外側に、縮径部73と所定間隔Lを置
いて配置し、この筒状部75に、シールベアリング53
を被嵌して構成する。
Description
【0001】
本考案は、第1の管体と第2の管体とをシールベアリングを介して揺動自在に
接続するための管継手装置に関する。
【0002】
従来、自動車の排気系では、エンジンの振動等を有効に吸収するために、例え
ば、実公平1−41855号公報に開示されるような管継手装置により、排気管
と排気管とを揺動自在に接続することが行なわれている。
図2は、この種の管継手装置を示すもので、図において符号11,13は、接
続すべき第1および第2の管体を示している。
【0003】
第1および第2の管体11,13の端部には、第1フランジ15および第2フ
ランジ17が、それぞれ溶接19により固定されている。
そして、第1フランジ15と第2フランジ17との間には、リング状のシール
ベアリング19が介在されている。
このシールベアリング19は、例えば、カーボンからなり、第2フランジ17
側には、球面部21が形成されている。
【0004】
この球面部21には、第2フランジ17の内側に、球面部21に対応して形成
されるフレア部23が当接されている。
そして、第1フランジ15と第2フランジ17とが、締付手段25により弾性
的に締め付けられ、第1の管体11と第2の管体13とが揺動自在に接続されて
いる。
【0005】
すなわち、第1フランジ15と第2フランジ17とを挿通してボルト27が配
置されており、ボルト27の頭部29と第2フランジ17との間に圧縮スプリン
グ31が介在されている。
そして、ボルト27の先端側にナット33が螺合されている。
【0006】
しかしながら、このような従来の管継手装置では、第1の管体11の端部を直
接被嵌してシールベアリング19が配置されているため、第1の管体11内を流
通する、例えば、排気ガスの温度が高くなるとシールベアリング19が早期に劣
化し、第1の管体11と第2の管体13との揺動により異音が発生するという問
題があった。
【0007】
そこで、耐熱性の高いシールベアリングを使用することが考えられるが、この
場合には、シールベアリングが非常に高価になるという問題があった。
本考案は、上記のような問題を解決したもので、管体内を流れる流体によるシ
ールベアリングの温度上昇を従来より大幅に低減することができる管継手装置を
提供することを目的とする。
【0008】
本考案にかかわる管継手装置は、第1の管体の端部に固着される第1フランジ
と、第2の管体の端部に固着される第2フランジとの間に、リング状のシールベ
アリングを介在させ、前記第1フランジと第2フランジとを締付手段により弾性
的に締め付け、第1の管体と第2の管体とを揺動自在に接続してなる管継手装置
において、前記第1の管体の端部に、縮径部を形成するとともに、前記第1フラ
ンジの内側に、第2フランジ側に突出する筒状部を形成し、この筒状部を縮径部
の外側に、縮径部と所定間隔を置いて配置し、この筒状部に、前記シールベアリ
ングを被嵌してなるものである。
【0009】
本考案においては、縮径部と筒状部との間に所定の間隙が形成され、この間隙
が断熱層となり、筒状部の外周に被嵌されるシールベアリングへの流体の熱伝達
が低減される。
【0010】
以下、本考案の詳細を図面に示す実施例について説明する。
図1は、本考案の管継手装置の一実施例を示すもので、図において符号41,
43は、例えば、自動車の排気管を形成する第1の管体および第2の管体を示し
ている。
【0011】
第1および第2の管体41,43の端部には、第1フランジ45および第2フ
ランジ47の内側が、それぞれ溶接49,51により固定されている。
そして、第1フランジ45と第2フランジ47との間には、リング状のシール
ベアリング53が介在されている。
このシールベアリング53は、例えば、カーボンからなり、第2フランジ47
側には、球面部55が形成されている。
【0012】
この球面部55には、第2フランジ47の内側に、球面部55に対応して形成
されるフレア部57が当接されている。
そして、第1フランジ45と第2フランジ47とが、締付手段59により弾性
的に締め付けられ、第1の管体41と第2の管体43とが揺動自在に接続されて
いる。
【0013】
すなわち、第1フランジ45と第2フランジ47に形成される貫通孔61,6
3とを挿通してボルト65が配置されており、ボルト65の頭部67と第2フラ
ンジ47との間に圧縮スプリング69が介在されている。
そして、ボルト65の先端側にナット71が螺合されている。
しかして、この実施例では、第1の管体41の端部に、第1の管体41の本体
部より小径の縮径部73が形成されている。
【0014】
そして、第1フランジ45の内側に、第2フランジ47側に突出する筒状部7
5が一体形成されている。
この筒状部75は、縮径部73の外側に、縮径部73と所定間隔Lを置いて配
置され、この筒状部75に、シールベアリング53が被嵌されている。
以上のように構成された管継手装置では、第1の管体41の端部に、縮径部7
3を形成するとともに、第1フランジ45の内側に、第2フランジ47側に突出
する筒状部75を形成し、この筒状部75を縮径部73の外側に、縮径部73と
所定間隔Lを置いて配置し、この筒状部75に、シールベアリング53を被嵌し
たので、管体内を流れる流体によるシールベアリングの温度上昇を従来より大幅
に低減することができる。
【0015】
すなわち、以上のように構成された管継手装置では、縮径部73と筒状部75
との間に所定の間隙77が形成され、この間隙77が断熱層となり、筒状部75
の外周に被嵌されるシールベアリング53への流体の熱伝達が低減されるため、
管体内を流れる流体によるシールベアリングの温度上昇を従来より大幅に低減す
ることができる。
【0016】
ちなみに、例えば、図2に示した従来の管継手装置では、排気ガスの温度が7
00℃程度になるため、シールベアリング19の温度は、400℃程度まで上昇
していたが、上述した実施例の管継手装置では、同一の条件においてシールベア
リング53の温度上昇を300℃程度に抑制することができる。
なお、以上述べた実施例では、縮径部73と筒状部75との間を単なる空間と
した例について述べたが、本考案は、かかる実施例に限定されるものではなく、
縮径部73と筒状部75との間の空間に、例えば、断熱材を配置することにより
、管体内を流れる流体によるシールベアリング53の温度上昇を、より大幅に低
減することが可能となる。
【0017】
また、以上述べた実施例では、排気管の接続に本考案を適用した例について述
べたが、本考案は、かかる実施例に限定されるものではなく、広く管体の接続に
利用できることは勿論である。
【0018】
以上述べたように、本考案の管継手装置では、第1の管体の端部に、縮径部を
形成するとともに、第1フランジの内側に、第2フランジ側に突出する筒状部を
形成し、この筒状部を縮径部の外側に、縮径部と所定間隔を置いて配置し、この
筒状部に、シールベアリングを被嵌したので、管体内を流れる流体によるシール
ベアリングの温度上昇を従来より大幅に低減することができるという利点がある
。
【図1】本考案の管継手装置の一実施例を示す縦断面図
である。
である。
【図2】従来の管継手装置を示す断面図である。
41 第1の管体
43 第2の管体
45 第1フランジ
47 第2フランジ
53 シールベアリング
59 締付手段
73 縮径部
75 筒状部
Claims (1)
- 【請求項1】 第1の管体(41)の端部に固着される
第1フランジ(45)と、第2の管体(43)の端部に
固着される第2フランジ(47)との間に、リング状の
シールベアリング(53)を介在させ、前記第1フラン
ジ(45)と第2フランジ(47)とを締付手段(5
9)により弾性的に締め付け、第1の管体(41)と第
2の管体(43)とを揺動自在に接続してなる管継手装
置において、前記第1の管体(41)の端部に、縮径部
(73)を形成するとともに、前記第1フランジ(4
5)の内側に、第2フランジ(47)側に突出する筒状
部(75)を形成し、この筒状部(75)を縮径部(7
3)の外側に、縮径部(73)と所定間隔Lを置いて配
置し、この筒状部(73)に、前記シールベアリング
(53)を被嵌してなることを特徴とする管継手装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1795791U JPH04113733U (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 管継手装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1795791U JPH04113733U (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 管継手装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04113733U true JPH04113733U (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=31904595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1795791U Pending JPH04113733U (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 管継手装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04113733U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015132441A (ja) * | 2014-01-15 | 2015-07-23 | 株式会社デンソー | ヒートポンプサイクル |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP1795791U patent/JPH04113733U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015132441A (ja) * | 2014-01-15 | 2015-07-23 | 株式会社デンソー | ヒートポンプサイクル |
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