JPH04115392U - テープレコーダ等の走行表示装置 - Google Patents
テープレコーダ等の走行表示装置Info
- Publication number
- JPH04115392U JPH04115392U JP1955891U JP1955891U JPH04115392U JP H04115392 U JPH04115392 U JP H04115392U JP 1955891 U JP1955891 U JP 1955891U JP 1955891 U JP1955891 U JP 1955891U JP H04115392 U JPH04115392 U JP H04115392U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- constant speed
- mode
- driving mode
- display device
- speed driving
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】走行モードの判別を視覚的に簡単にできるよう
にする。 【構成】複数のセグメント若しくは複数のドットで構成
された走行表示器1を、第1または第2の定速走行モー
ドそれぞれに対応して、図3a1〜a6のように前記セ
グメント若しくはドットの点滅させる個数を異ならしめ
るようにした。 【効果】複数の定速走行モードのうち、どの走行モード
を選択使用しているのかを視覚的に容易に判別できる。
にする。 【構成】複数のセグメント若しくは複数のドットで構成
された走行表示器1を、第1または第2の定速走行モー
ドそれぞれに対応して、図3a1〜a6のように前記セ
グメント若しくはドットの点滅させる個数を異ならしめ
るようにした。 【効果】複数の定速走行モードのうち、どの走行モード
を選択使用しているのかを視覚的に容易に判別できる。
Description
【0001】
この考案は、少なくとも第1の定速走行モードと第2の定速走行モードを有す
るテープレコーダ等の走行表示装置に関する。
【0002】
音声等を記録再生する従来のテープレコーダには、例えば、会議の内容を記録
し、この記録された内容を聴取しながら議事録等を作成する為に、通常の定速走
行モードの他に、これより若干遅いスピードの定速走行モードを有したり、語学
練習用等に使用のために、習熟度に応じて定速走行モードを選択できるように、
通常の定速走行モードの他に、これより若干遅いスピードや若干早いスピードの
定速走行モードを有し、複数の定速走行モードを有するテープレコーダが知られ
ている。
【0003】
また、テープレコーダには定速走行モードを視覚的に捉えられるように、複数
のセグメント若しくは複数のドットで構成された表示装置が備えられているもの
がある。図4はその一例を示す走行表示器1であり、この例では4辺のそれぞれ
に3個づつ、合計12個のセグメントが配置されて構成されている。
【0004】
そして、これら各辺3個づつのセグメント群1a,1b,1c,1dを点滅制
御することによって、定速走行モードを表示するようになされている。
【0005】
すなわち、図5に示すように、各セグメント群1a,1b,1c,1dをサイ
クリックに順次所定の周期で点滅制御して全体としてセグメントの表示が時計方
向に回転しているかのように点滅させることによって、定速走行モードを表示す
ることができる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、複数の定速走行モードを有する従来のテープレコーダにおいて、こ
れら複数の定速走行モードをそれぞれ表示するには、図4および図5に示す表示
器1において、各セグメント群1a,1b,1c,1dがサイクリックに点滅制
御される周期を選択された定速走行モードに対応して、単に遅くしたり速くした
りするだけで複数の定速走行モードのうち、どの走行モードが得られているかの
判別をするようになされていた。
【0007】
従って、複数の定速走行モードを有するテープレコーダであっても、走行モー
ドを表示する走行表示器1の表示は、単に点滅周期の長短による区別だけであり
、視覚的には画一的な表示となり、どの走行モードを選択使用しているのか、他
の走行モードと点滅周期を比較しなければ簡単に判別できない場合があった。
【0008】
そこで、この考案は、このような従来の問題点を考慮したものであって、複数
の定速走行モードのうち、どの走行モードを選択使用しているのかを表示装置に
より、視覚的に判別し易くしたテープレコーダ等の走行表示装置を提供するもの
である。
【0009】
上述の問題を解決するために、この考案においては、少なくとも第1の定速走
行モードと第2の定速走行モードを有するテープレコーダ等の走行表示装置にお
いて、上記走行表示装置は複数のセグメント若しくは複数のドットで構成され、
上記第1または第2の定速走行モードそれぞれに対応して、前記セグメント若し
くはドットの点滅個数を異ならしめるようにしたことを特徴とするものである。
【0010】
複数の定速走行モードそれぞれに対応して、図3a1〜a6のように表示器1
のセグメント若しくはドットの点滅個数を異ならしめる。こうすることによって
、どの走行モードを選択使用しているのかを視覚的に容易に判別できる。
【0011】
続いて、この考案に係るテープレコーダ等の走行表示装置の一実施例につき、
図1以下を参照して詳細に説明する。
【0012】
図1はこの考案に係るテープレコーダ等の走行表示装置における表示制御系1
0の一例を示すブロック図である。同図において、11はメインマイコン,12
はテープレコーダに対し操作モードを入力するためのキー入力,13はキー入力
12のキー操作に対応してメインマイコン11の入力ポートA1およびA2に「
H」レベルまたは「L」レベルをそれぞれ出力するためのコンパレータ,14は
プレイ動作が得られている時に、そのスイッチ操作が受け付けられプレイ動作中
の定速走行モードの選択切換をおこなうための切換スイッチである。
【0013】
キー入力12としてはSTOP(停止),PLAY(プレイ),FF(早送り
),REW(巻き戻し)などテープレコーダの各種動作モードを得るための操作
に対応した信号がある。図では、そのうち代表的なものとしてSTOP(停止)
キー21,PLAY(プレイ)キー22,FF(早送り)キー23,REW(巻
き戻し)キー24に関連したキー入力を示す。
【0014】
これらキー入力12の各種キー操作に対応して、コンパレータ13からは図2
に示すように、メインマイコン11の入力ポートA1およびA2に「H」レベル
または「L」レベルがそれぞれ出力され、メインマイコン11を介して走行表示
器1を制御するものである。
【0015】
さらに、プレイ動作中の定速走行モードの選択切換をおこなうための切換スイ
ッチ14は、キー入力12においてPLAYキー22が操作され、コンパレータ
13を介してメインマイコン11の入力ポートA1に「L」レベルおよび入力ポ
ートA2に「H」レベルの入力があり、図示しない公知の手段によりプレイモー
ドが得られている状態においてのみ、その切換操作が受け付けられ有効と判断さ
れる。
【0016】
その判断の仕方については、以下に述べるところにより明確になるが、上述の
ようにプレイモードが得られていることを前提とする。
【0017】
まず、切換スイッチ14が「N」のポジションにあるとき、図2に示すように
メインマイコン11の入力ポートS1には「L」レベルおよび入力ポートS2に
は「L」レベルの入力があり、通常の定速走行モード(PLAY/NORMAL
)を得る。カセット式テープレコーダの場合、4.8cm/secである。
【0018】
つぎに、切換スイッチ14が「H」のポジションにあるとき、上述した通常の
定速走行モードに対し、約25%スピードがアップした高速の定速走行モード(
PLAY/HIGH)を得る。
【0019】
さらに、切換スイッチ14が「L」のポジションにあるとき、上述した通常の
定速走行モードに対し、約10%スピードがダウンした低速の定速走行モード(
PLAY/LOW)を得る
これら各定速走行モードは、メインマイコン11を介して図示しない公知のメ
カニズム駆動手段により得られるものである。
【0020】
本考案に係る表示装置の表示制御系は以上のような構成となっており、各走行
モードにおける表示の一例を図3に示す。
【0021】
まず、図3のa1はストップモード(STOP)を示し、このとき全セグメン
トは消灯している。
【0022】
図3のa2〜a4は、それぞれ高速の定速走行モード(PLAY/HIGH)
,通常の定速走行モード(PLAY/NORMAL)および低速の定速走行モー
ド(PLAY/LOW)を示す。
【0023】
すなわち、高速の定速走行モード(PLAY/HIGH)では、各セグメント
群のうち3つが順次
セグメント群1a,1b,1c→1b,1c,1d→1c,1d,1a→
1d,1a,1b→1a,1b,1c→・・・
のように点滅制御される(図3のa2)。
【0024】
つぎに、通常の定速走行モード(PLAY/NORMAL)では、各セグメン
ト群のうち2つが順次時計方向に
セグメント群1a,1b→1b,1c→1c,1d→1d,1a→
1a,1b→・・・
のように点滅制御される。(図3のa3)
さらに、低速の定速走行モード(PLAY/LOW)では、各セグメント群の
うち1つが順次時計方向に
セグメント群1a→1b→1c→1d→1a→・・・
のように点滅制御される。(図3のa4)
なお、これら定速走行モードにおいて、セグメント群は順次400msecの
間点灯している。
【0025】
図3のa5は早送りモード(FF)を示しており、各セグメント群のうち2つ
が順次時計方向に
セグメント群1a,1b→1b,1c→1c,1d→1d,1a→
1a,1b→・・・
のように点滅制御される。
【0026】
図3のa6は巻戻しモード(REW)を示しており、上記各セグメント群のう
ち2つが順次反時計方向に
セグメント群1a,1d→1d,1c→1c,1b→1b,1a→
1a,1d→・・・
のように点滅制御される。なお、巻戻しモード(REW)および早送りモード(
FF)では、セグメント群間での点滅間隔は本例では200msecである。
【0027】
以上のように、各走行モードにおいて、セグメント群が時計方向または反時計
方向に回転しているかのように点滅制御される。
【0028】
特に、定速走行モードにおいては、複数の定速走行モードそれぞれに対応して
点滅させるセグメントの個数を異ならしめたので、どのモードを選択しているか
視覚的に容易に判別できる。
【0029】
以上は、各辺3個づつのセグメント群1a,1b,1c,1dを点滅制御させ
る場合について述べたが、本考案は本実施例に限られるものではない。
【0030】
また、ドットで表現される走行表示装置等においても本考案は適用できる。
【0031】
さらに、点滅周期は上述の一例に限られるものではなく、従来装置のように定
速走行モードにおいても、各モードに対応して点滅周期を変えるようにしても良
い。
【0032】
以上説明したように、本考案によれば、複数の定速走行モードそれぞれに対応
して、表示装置のセグメント若しくはドットの点滅個数を異ならしめるようにし
たので、どの走行モードを選択使用しているのかを視覚的に容易に判別できる。
【図1】本考案における表示制御系の一例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】切換スイッチと表示状態の関係を示す図であ
る。
る。
【図3】走行モードに対応した表示状態の一例を示す図
である。
である。
【図4】走行表示器の一例を示す図である。
【図5】走行モード時における従来の表示状態を示す図
である。
である。
1 走行表示器
11 メインマイコン
12 キー入力
13 コンパレータ
14 定速走行モード切換スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも第1の定速走行モードと第2
の定速走行モードを有するテープレコーダ等の走行表示
装置において、上記走行表示装置は複数のセグメント若
しくは複数のドットで構成され、上記第1または第2の
定速走行モードそれぞれに対応して、前記セグメント若
しくはドットの点滅個数を異ならしめるようにしたこと
を特徴とするテープレコーダ等の走行表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1955891U JPH04115392U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | テープレコーダ等の走行表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1955891U JPH04115392U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | テープレコーダ等の走行表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04115392U true JPH04115392U (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=31905817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1955891U Pending JPH04115392U (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | テープレコーダ等の走行表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04115392U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030064160A (ko) * | 2002-01-26 | 2003-07-31 | 주식회사 이정유통 | 발광다이오드를 이용한 하드디스크 드라이브 구동 확인장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62200553A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録媒体の走行表示装置 |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP1955891U patent/JPH04115392U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62200553A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録媒体の走行表示装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030064160A (ko) * | 2002-01-26 | 2003-07-31 | 주식회사 이정유통 | 발광다이오드를 이용한 하드디스크 드라이브 구동 확인장치 |
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