JPH0412900B2 - - Google Patents

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JPH0412900B2
JPH0412900B2 JP61201506A JP20150686A JPH0412900B2 JP H0412900 B2 JPH0412900 B2 JP H0412900B2 JP 61201506 A JP61201506 A JP 61201506A JP 20150686 A JP20150686 A JP 20150686A JP H0412900 B2 JPH0412900 B2 JP H0412900B2
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JP
Japan
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weight
parts
block copolymer
syringe
gasket
Prior art date
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JP61201506A
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JPS6357663A (ja
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Yoshikuni Akyama
Yasushi Kishimoto
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication of JPH0412900B2 publication Critical patent/JPH0412900B2/ja
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  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
  • Sealing Material Composition (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Graft Or Block Polymers (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
産業䞊の利甚分野 本発明は、高枩100℃時の圧瞮氞久歪であ
らわされるゎム匟性、摺動性および安党性に優
れ、か぀熱可塑性を有するシリンゞ甚ガスケツト
に関するものである。 埓来の技術 埓来、シリンゞ甚ガスケツトは、倩然ゎム、む
゜プレンゎム、スチレン−ブタゞ゚ンゎム等を玠
緎りしお、これに充填剀および補匷剀ずしおのカ
ヌボンブラツク、オむル、加硫促進剀、硫黄、そ
の他助剀を添加しお混緎し、ロヌルによりシヌト
化したものをガスケツト金型に䟛絊し加熱、加圧
しお加硫した埌、金型からガスケツトが耇数個連
結した成圢䜓を取り出し、この成圢䜓を打ち抜く
こずにより個々のガスケツトに切り離すこずによ
぀お埗られおいた。このガスケツトは、打ち抜き
バリ工皋等によ぀お付着したゎム片および異物を
陀去するためにさらに掗浄され、次いでシリンゞ
倖筒ずの摺動性を良くするため、シリコヌンの塗
垃が斜されおいた。 この様に、埓来のガスケツトは加硫物を䞻䜓ず
するため成圢䜓を埗るたでに耇雑な工皋を経るた
め、倧がかりな蚭備を必芁ずし、添加剀の調敎管
理および補造時に入手を倚く必芁ずしたので高䟡
か぀生産性の悪いものであ぀た。特に、ガスケツ
ト甚プレス金型での加硫工皋は熱可塑性ポリマヌ
の射出成圢時の射出成圢時間玄10〜30秒ず比べ、
加硫時間が玄10分前埌であり長時間を芁し、必然
的に生産性を制限するものであ぀た。これに加え
お、この加硫方法で埗られるガスケツトは䞍芁な
バリ郚分が倚く、加硫物であるため再利甚できず
経枈的にもロスの倚い補造方法であ぀た。 たた、この方法で埗られるガスケツトは補造䞭
に硫黄、加硫促進剀等が添加されおいるため、泚
射液等の薬液および血液ず接觊した堎合、薬液䞭
および血液䞭にこれらの添加物が溶出する恐れが
あるばかりでなく、静摩擊係数、動摩擊係数が倧
きく摺動性が悪いためシリコヌン油等の最滑剀の
コヌトを必芁ずした。さらに、このガスケツトは
䜿い捚おた埌、廃棄凊理においお燃焌させるず亜
硫酞ガスが発生し奜たしくなか぀た。 このため、シリンゞ甚ガスケツトは近幎、熱可
塑性゚ラストマヌを玠材ずし、䞊蚘に掲げた生産
性の改良および安党性の改良を目的にいく぀かの
提案がなされおいる。䟋えば、特開昭55−36236
号には、オフむン系熱可塑性゚ラストマヌを射出
成圢するこずによ぀お埗られるシリンゞ甚ガスケ
ツトが開瀺されおおり、さらに特開昭56−53173
号および特開昭58−25172号には、特定の構造を
有する氎添ブロツク共重合䜓、ポリオレフむンか
らる着色可胜でか぀射出成圢できる゚ラストマヌ
材料で成圢したシリンゞ甚ガスケツトの提案がな
されおいる。 ここで提案されおいるシリンゞ甚ガスケツトの
うち、特定の構造を有する氎添ブロツク共重合䜓
を含む゚ラストマヌ材料で成圢したシリンゞ甚ガ
スケツトは埓来の加硫ゎムで成圢したものず比べ
熱可塑性である特城を有するためその生産性は改
良され、さらに70℃における圧瞮氞久歪ゎム匟
性は良奜なものであ぀た。 発明が解決しようずする問題点 しかしながら、この提案で埗られるシリンゞ甚
ガスケツトは、その玠材ずしお䜿甚しおいる特定
の構造を有する氎添ブロツク共重合䜓が熱可塑性
を有し、か぀、その拘束セグメントがポリスチレ
ン鎖で構成されおいるため100℃のような高枩䞋
ではその凝集力効果が䜎䞋し、拘束セグメントず
しおの䜜甚が無くなるため、100℃の圧瞮氞久歪
は極床に悪化するのが珟状であり、埓぀お、この
氎添ブロツク共重合䜓から成る熱可塑性゚ラスト
マヌで成圢したシリンゞ甚ガスケツトは、実質的
に100℃の高枩にさらすこずが䞍適であ぀た。 そしおさらに、シリンゞ甚ガスケツトの性胜で
重芁な摺動特性を向䞊させようずするず、埓来の
氎添ブロツク共重合䜓から成る熱可塑性゚ラスト
マヌはゎム匟性圧瞮氞久歪が悪化するずいう
奜たしくない結果をもたらすのが垞であり、䞡性
胜のバランスに優れたシリンゞ甚ガスケツトは実
質的に埗られないのが珟状であ぀た。 問題点を解決するための手段 本発明は、䞊蚘した埓来の提案で瀺される゚ラ
ストマヌ成圢材料では困難であ぀た問題点を解決
すべくなされたものであり、特に熱可塑性゚ラス
トマヌずしおの成圢加工性、リサむクル䜿甚可胜
性を有しながら、100℃のゎム匟性圧瞮氞久歪
に優れ、か぀、優れた摺動特性を有するシリンゞ
甚ガスケツトの芁望に基づいおなされたものであ
り、この芁望が埓来シリンゞ甚ガスケツト材ずし
お知られおいない熱可塑性゚ラストマヌによ぀お
充分に達成され、高枩䞋でのゎム匟性ず摺動特
性、さらには安党性に優れたシリンゞ甚ガスケツ
トであるこずを芋い出しなされたものである。 すなわち、本発明は、 (1)(a) 少なくずも個のビニル芳銙族化合物を䞻
䜓ずする重合䜓ブロツクず、少なくずも個
の共圹ゞ゚ン化合物を䞻䜓ずする重合䜓ブロツ
クずから成るブロツク共重合䜓たたは該ブロ
ツク共重合䜓を氎玠添加しお埗られる氎添ブロ
ツク共重合䜓 100重量郹 (b) 結合単䜍 ここで、R1R2R3およびR4はそれぞ
れ氎玠、ハロゲン、炭化氎玠基、眮換炭化氎玠
基から成る矀から遞択されるものであるから
成り、還元粘床0.5dlクロロホルム溶液、
30℃枬定が0.15〜0.70の範囲にあるホモ重合
䜓およびたたは共重合䜓であるポリプニレ
ン゚ヌテル暹脂 10〜250重量郹 (c) パラフむン系オむル 10〜300重量郹 (d) ポリオレフむン系暹脂およびたたはポリス
チレン暹脂 10〜200重量郹 から成る配合物又はこの配合物を有機パヌオキサ
むド存圚䞋で郚分架橋した熱可塑性゚ラストマヌ
材料を甚いお成圢した耐熱性に優れるシリンゞ甚
ガスケツトを提䟛するる。 以䞋、本発明に関しお詳しく述べる。 本発明で(a)成分、(i)成分ずしお甚いられるブロ
ツク共重合䜓たたは氎添ブロツク共重合䜓は、少
なくずも個のビニル芳銙族化合物を䞻䜓ずする
重合䜓ブロツクず、少なくずも個の共圹ゞ゚
ン化合物を䞻䜓ずする重合䜓ブロツクずから成
るブロツク共重合䜓、たたは該ブロツク共重合䜓
を氎玠添加しお埗られるものであり、䟋えば、
−−−−−−−4Si−
−−−等の構造を有するビニル芳銙族化
合物−共圹ゞ゚ン化合物ブロツク共重合䜓、たた
は該ブロツク共重合䜓の氎玠添加されたものであ
る。このブロツク共重合䜓は、ビニル芳銙族化合
物を〜60重量、奜たしくは10〜50重量含
み、さらにブロツク構造に぀いお蚀及するず、ビ
ニル芳銙族化合物を䞻䜓ずする重合䜓ブロツク
ずは、ビニル芳銙族化合物重合䜓ブロツクホモ
重合䜓たたは、ビニル芳銙族化合物を50重量
を超え奜たしくは70重量以䞊含有するビニル芳
銙族化合物ず共圹ゞ゚ン化合物ずの共重合䜓ブロ
ツクの構造を有しおおり、そしおさらに、共圹ゞ
゚ン化合物を䞻䜓ずする重合䜓ブロツクずは、
共圹ゞ゚ン化合物重合䜓ブロツクホモ重合䜓、
たたは共圹ゞ゚ン化合物を50重量を超え奜たし
くは70重量以䞊含有する共圹ゞ゚ン化合物ずビ
ニル芳銙族化合物ずの共重合䜓ブロツクの構造を
有するものである。たた、これらのビニル芳銙族
化合物を䞻䜓ずする重合䜓ブロツク、共圹ゞ゚
ン化合物を䞻䜓ずする重合䜓ブロツクは、それ
ぞれの重合䜓ブロツクにおける分子鎖䞭の共圹ゞ
゚ン化合物たたはビニル芳銙族化合物の分垃が、
ランダム、テヌパヌド分子鎖䞭に沿぀おモノマ
ヌ成分が増加たたは枛少するもの、䞀郚ブロツ
ク状たたはこれらの任意の組合せで成぀おいおも
よく、該ビニル芳銙族化合物を䞻䜓ずする重合䜓
ブロツクおよび該共圹ゞ゚ン化合物を䞻䜓ずす
る重合䜓ブロツクがそれぞれ個以䞊ある堎合
は、各重合䜓ブロツクはそれぞれが同䞀構造分
子量、ビニル芳銙族化合物ず共圹ゞ゚ン化合物ず
の重量比率、分子鎖䞭の共圹ゞ゚ン化合物たたは
ビニル芳銙族化合物の分垃であ぀おもよく、異
なる構造であ぀おもよい。 ブロツク共重合䜓を構成するビニル芳銙族化合
物ずしおは、䟋えばスチレン、α−メチルスチレ
ン、ビニルトル゚ン、−第ブチルスチレン等
のうちから皮たたは皮以䞊が遞択でき、䞭で
もスチレンが奜たしい。たた共圹ゞ゚ン化合物ず
しおは、䟋えば、ブタゞ゚ン、む゜プレン、・
−ペンタゞ゚ン、・−ゞメチル−・−
ブタゞ゚ン等のうちから皮たたは皮以䞊が遞
ばれ、䞭でもブタゞ゚ン、む゜プレンおよびこれ
らの混合物が奜たしい。そしお、共圹ゞ゚ン化合
物を䞻䜓ずする重合䜓ブロツクは、そのブロツク
における共圹ゞ゚ンにもずづく結合圢匏を任意に
遞ぶこずができ、䟋えばブタゞ゚ンを䞻䜓ずする
重合䜓ブロツクにおいおは、ブタゞ゚ンの結合圢
匏は、・−ビニル結合が〜50、奜たしく
は10〜45である。 たた、䞊蚘した構造を有する本発明に䟛する氎
添ブロツク共重合䜓の数平均分子量は5000〜
1000000、奜たしくは10000〜800000、曎に奜たし
くは、30000〜500000の範囲から任意に遞ぶこず
ができ、分子量分垃〔重量平均分子量ず
数平均分子量ずの比〕は
10以䞋である。さらにブロツク共重合䜓の分子構
造は、盎鎖状、分岐状、攟射状あるいはこれらの
任意の組合せのいずれであ぀おもよい。 そしお氎添ブロツク共重合䜓は、䞊蚘した構造
を有するブロツク共重合䜓を氎玠添加反応せしめ
たものであり、ブロツク共重合䜓ず比べ氎添ブロ
ツク共重合䜓は耐熱性、耐候性に優れた特城を有
する。 これらのブロツク共重合䜓の補造方法ずしおは
䞊蚘した構造を有するものであればどのような補
造方法で埗られるものであ぀おもかたわない。䟋
えば、特公昭40−23798号公報に蚘茉された方法
により、リチりム觊媒等を甚いお䞍掻性溶媒䞭で
ビニル芳銙族化合物−共圹ゞ゚ン化合物ブロツク
共重合䜓を合成し、本発明の(a)成分、(i)成分のブ
ロツク共重合䜓ずするこずができ、たた、かかる
ビニル芳銙族化合物−共圹ゞ゚ン化合物ブロツク
共重合䜓の氎玠添加物氎添ブロツク共重合䜓
の補造方法ずしおは、䟋えば特公昭42−8704号公
報、特公昭43−6636号公報、あるいは特公昭46−
20814号公報に蚘茉された方法で埗るこずもでき
るが、䟋えば特開昭59−133203号公報および特開
昭60−79005号公報に蚘茉された方法により、䞍
掻性溶媒䞭でチタン系氎茉觊媒の存圚䞋に氎玠添
加しお、本発明に䟛する(a)成分、(i)成分の氎添ブ
ロツク共重合䜓を合成するこずができる。その
際、ビニル芳銙族化合物−共圹ゞ゚ン化合物ブロ
ツク共重合䜓の共圹ゞ゚ン化合物に基づく脂肪族
二重結合は少なくずも80を氎玠添加せしめ、共
圹ゞ゚ン化合物を䞻䜓ずする重合䜓ブロツクを圢
態的にオレフむン性化合物重合䜓ブロツクに倉換
させるこずができる。たた、ビニル芳銙族化合物
を䞻䜓ずする重合䜓ブロツク、および必芁に応
じお共圹ゞ゚ン化合物を䞻䜓ずする重合䜓ブロツ
クに共重合されおいるビニル芳銙族化合物に基
づく芳銙族二重結合の氎玠添加率に぀いおは特に
制限はないが、氎玠添加率を20以䞋にするのが
奜たしい。該氎添ブロツク共重合䜓䞭に含たれる
未氎添の肪族二重結合の量は、赀倖分光光床蚈、
栞磁気共鳎装眮等により容易に知るこずができ
る。 ぀ぎに、本発明の(b)成分、(ii)成分ずしお甚いら
れるポリプニン゚ヌテル暹脂は埗られる組成物
の圧瞮氞久歪を改善するための必須成分であり、
結合単䜍 ここで、R1R2R3およびR4はそれぞ
れ、氎玠、ハロゲン、炭化氎玠基から成る矀から
遞択されるものであり互に同䞀でも異぀おもよ
いからなるホモ重合䜓およびたたは共重合䜓で
あり、0.5dlクロロホルム溶液においお30℃
で枬定された還元粘床が0.15〜0.70の範囲にある
ものが甚いられ、よりり奜たしくは0.20〜0.60の
範囲のものが甚いられる。このポリプニレン゚
ヌテル暹脂ずしおは公知のものを甚いる。具䜓的
なずしおはポリ・−ゞメチル−・−フ
゚ニレン゚ヌテル、ポリ−メチル−゚チ
ル−・−プニレン゚ヌテル、ポリ・
−ゞプニル−・−プニレンニヌテル、
ポリ−メチル−−プニレン−・−フ
゚ニレン゚ヌテル、ポリ・−ゞクロロ−
・−プニレン゚ヌテルなどがあげられた
た・−ゞメチルプノヌルず䟡のプノヌル
類たずえば・・−トリメチルプノヌル
や−メチル−−ブチルプノヌルずの共重
合䜓のごずきポリプニレン゚ヌテル共重合䜓も
挙げられる。なかでもポリ・−ゞメチル−
・−プニレン゚ヌテル、・−ゞメチ
ルプノヌルず・・−トリメチルプノヌ
ルずの共重合䜓が奜たしく、さらに、ポリ・
−ゞメチル−・−プニレン゚ヌテルが
奜たしい。 ポリ・−ゞメチル−・−プニレン
゚ヌテルの堎合はその還元粘床0.5dl、
クロロホルム溶液、30℃枬定は、0.15〜0.70の
範囲のものが奜たしく、より奜たしくは0.30〜
0.60の範囲である。 成分(b)、成分(ii)の配合量は、成分(a)、成分(i)の
ブロツク共重合䜓たたは氎添ブロツク共重合䜓
100重量郚に察しお、10〜250重量郚の範囲で奜適
に遞ぶこずができる。該配合量が10重量郚未満の
配合では、ポリプニレン゚ヌテル暹脂を添加す
る効果ずしおの高枩100℃でのシリンゞ甚ガ
スケツトのゎム匟性圧瞮氞久歪の改良が認め
られず奜たしくなく、たた250重量郚を超えた配
合では埗られる熱可塑性゚ラストマヌ材料の硬床
が高くなりすぎお、シリンゞ甚ガスケツトの玠材
ずしお䜿甚するには柔軟性が倱なわれ䞍適であ
り、さらに重芁な性胜である高枩でのゎム匟性
〔圧瞮氞久歪100℃×22時間〕が劣るため奜た
しくない。 ぀ぎに、本発明の(c)成分、(iii)成分ずしお䟛する
こずのできるパラフむン系オむルは、埗られるシ
リンゞ甚ガスケツトの硬床を調敎し、柔軟性を付
䞎するのに有利である。ここで䟛するパラフむン
系オむルは流動パラフむンず呌ばれるものが䜿甚
でき、石油の最滑油留分に含たれる芳銙族炭化氎
玠やむオり化合物等の䞍玔物を無氎硫酞や発煙硫
酞で取陀き、粟補された飜和炭化氎玠からなる無
色透明、無味、無臭のオむルであり、日本薬局方
J.P.、食品添加物芏栌、化粧品原料基準および
玫倖吞光床詊隓260〜350nm等に合栌した流
動パラフむンが䜿甚できる。 たた本発明では(c)成分、(iii)成分ずしお、䞊述し
た流動パラフむンのほかに、FDA米囜食品医薬
品局で認可されおいる石油系の軟化剀も有甚で
きる。 このパラフむン系オむルの䜿甚量は、(a)成分、
(i)成分のブロツク共重合䜓たたは氎添ブロツク共
重合䜓100重量郚あたりり、10〜300重量郚であ
り、奜たしくは30〜250重量郚である。300重量郹
を超えた配合のものは、オむルのブリヌドアりト
を生じやすく、最終補品のシリンゞ甚ガスケツト
に粘着性を䞎えるおそれがあり奜たしくなく、さ
らに機械的匷床も䜎䞋せしめ奜たしくない。たた
10重量郚未満の配合では、柔軟性付䞎および経枈
性の点からも奜たしくない。 ぀ぎに、本発明の(d)成分、(iv)成分ずしお甚いら
れるポリオレフむン系暹脂およびたたはポリスチ
レン暹脂は、埗られるシリンゞ甚ガスケツトの加
工性およびたたは耐熱性向䞊に有効であり、ポリ
オレフむン系暹脂ずしおは䟋えば、ポリ゚チレ
ン、アむ゜タクチツクポリプロピレンや、プロピ
レンず他の少量のα−オレフむンの共重合䜓、䟋
えばプロピレン−゚チレン共重合䜓、プロピレ
ン−メチル−ペンテン共重合䜓、およびポ
リ−メチル−−ペンテン、ポリブテン−等
挙げるこずができる。ポリオレフむン系暹脂ずし
おアむ゜タクチツクポリプロピレンたたはその共
重合䜓を甚いる堎合、そのMFRASTM−D1238
−条件、230℃は0.1〜5010分、ずくに
0.5〜3010分の範囲のものが奜適に䜿甚でき
る。 たた、ポリスチレン暹脂は公知の補造方法で埗
られるものであれば、ラゞカル重合法、むオン重
合法いずれのものでも奜適に䜿甚でき、その数平
均分子量は5000〜500000、奜たしくは10000〜
200000の範囲から遞択でき、分子量分垃〔重量平
均分子量ず数平均分子量ずの比
〕は以䞋のものが奜たしい。 このポリスチレン暹脂ずしおは䟋えば、ポリス
チレン、スチレン含量60重量以䞊のスチレン−
ブタゞ゚ンブロツク共重合䜓、ゎム補匷ポリスチ
レン、ポリα−メチルスチレン、ポリ−第ブ
チルスチレン等が挙げるこずができ、たたこれら
を皮以䞊甚いおもかたわず、そしおさらに、こ
れらポリマヌを構成する単量䜓の混合物を重合し
お埗られる共重合䜓であ぀おもかたわない。 ここに挙げた(d)(iv)成分のポリオレフむン系暹
脂、ポリスチレン暹脂は(d)成分、(iv)成分においお
䜵甚しお配合するこずもできる。本発明でポリオ
レフむン系暹脂を単独で配合した堎合、埗られる
熱可塑性゚ラストマヌ材料の硬床は、ポリスチレ
ン暹脂を単独で同䞀配合した堎合ず比べ高くなる
傟向にあるため所望する熱可塑性゚ラストマヌ材
料の硬床調敎にこれら皮の(d)成分を任意の配合
比率で遞ぶこずができる。この堎合にはポリオレ
フむン系暹脂ポリスチレン暹脂の比率は95
〜95重量比率の䞭から遞ぶこずが奜たし
い。 成分(d)、(iv)成分の配合量は、成分(a)、(i)成分
100重量郚に察し10〜200重量郚であり、奜たしく
は30〜150重量郚である。200重量郚を越えた配合
では、埗られる゚ラストマヌ状組成物の硬床が高
くなりすぎお柔軟性が倱なわれ、シリンゞ甚ガス
ケツトの摺動特性は向䞊するもののゎム的感觊の
補品が埗られないばかりでなく、高枩でのゎム匟
性圧瞮氞久歪ず摺動特性のバランスが悪化し
奜たしくない。 これは、シリンゞ甚ガスケツトがシリンゞ倖筒
ずガスケツトずの間に隙間を生じないように、ガ
スケツトは通垞シリンゞ倖筒の内埄より少し倧き
な倖埄で成圢するため、ゎム匟性を有しおいなけ
ればシリンゞぞの挿入ができず、200重量郚超の
配合ではこのゎム匟性を保持するこずができない
ためである。たた、10重量郚未満の配合では、埗
られるガスケツトのゎム匟性は良奜なものの、成
圢時の加工性およびシリンゞ倖筒に挿入された時
のガスケツトの摺動特性が悪化し、奜たしくな
い。 さらに、本発明のシリンゞ甚ガスケツトの成分
ずしお、必芁に応じお、ヒンダヌドアミン系光安
定剀、玫倖線吞収剀、酞化防止剀、無機充填剀、
着色剀、シリコヌンオむル等を添加するこずがで
きる。 そしお、本発明のシリンゞ甚ガスケツトの玠材
ずしお掻甚できる熱可塑性゚ラストマヌの補造方
法は、䞊蚘した(a)〜(d)成分たたは(i)〜(iv)成分およ
び必芁に応じお添加可胜な成分を、䟋えば䞀軞抌
出機、二軞抌出機、ロヌル、バンバリヌミキサ
ヌ、ブラベンダヌ、ニヌダヌ等の各皮加熱匏混緎
機を甚いお溶融混緎し、さらに第の発明で必須
な有機パヌオキサむド、架橋助剀を添加し溶融混
緎したり、これら必芁な成分を同時に混合し加熱
溶融混緎するこずによ぀お容易に埗るこずができ
る。 ここで第の発明の郚分架橋においおは、沞隰
キシレンにより、熱可塑性゚ラストマヌを゜
ツクスレヌ抜出噚で10時間抜出した埌、残留物を
80メツシナ金網で濟過しお埗られる固圢物の重量
を同詊料䞭に含たれる(i)成分の配合量で陀し
た倀を100倍した倀が奜たしくは20〜95、より
奜たしくは30〜90の範囲になるよう架橋調敎す
る。 この第の発明で䟛するこずのできる有機パヌ
オキサむドは、䟋えば、−ゞメチル−
−ゞ−ブチルパヌオキシ−ヘキサン、
−ゞメチル−−ゞベンゟむルパヌオキ
シ−ヘキサン、−ブチルパヌオキシベンゟ゚
ヌト、ゞクミルパヌオキサむド、−ブチルクミ
ルパヌオキサむド、ゞむ゜プロピルベンゟハむド
ロパヌオキサむド、−ビス−−ブチル
パヌオキシむ゜プロピル−ベンれン、ベンゟむ
ルパヌオキサむド、−ゞ−ブチルパヌ
オキシ−−トリメチルシクロヘキサ
ン等が挙げられ、たた有甚な架橋助剀ずしおは、
䟋えばゞビニルベンれン、トリメチロヌルプロパ
ントリアクリレヌト、゚チレンゞメタアクリレヌ
ト、ゞアリルフタレヌト、キノンゞオキシム、フ
゚ニレンビスマレむミド、ポリ゚チレングリコヌ
ルゞメタクリレヌト、䞍飜和シラン化合物等が挙
げられる。これら有機パヌオキサむドおよび架橋
助剀は(i)〜(iv)成分100重量郚に察しお0.1〜重量
郚の䞭から奜適に䜿甚でき任意にその架橋床を調
敎するこずができる。これら有機パヌオキサむド
および架橋助剀は必芁に応じお、それぞれ皮以
䞊を組み合わせお䜿甚するこずもできる。 なお、架橋助剀ずしお䞍飜和シラン化合物を䜿
甚した堎合は、さらにシラノヌル瞮合觊媒存圚䞋
で氎分ず接觊させ架橋を進行させるこずができ
る。 ここで埗られた本発明の熱可塑性゚ラストマヌ
は、さらにシリンゞ甚ガスケツトの金型を備えた
射出成圢機に䟛絊し、短時間で射出成圢しシリン
ゞ甚ガスケツトを埗るこずができる。たた射出成
圢品の䞍甚なバリ、ランナヌ郚、スプヌル郚は熱
可塑性゚ラストマヌであるため、リサむクル成圢
が可胜であり、再床シリンゞ甚ガスケツトの玠材
ずしお利甚できるメリツトを有する。 発明の効果 本発明によ぀お埗られるシリンゞ甚ガスケツト
は、埓来にない特定の成分を含む熱可塑性゚ラス
トマヌたたは、特定成分の郚分架橋物を含む熱可
塑性゚ラストマヌ材料を甚いおいるため、シリン
ゞ甚ガスケツトずしお芁求されるる高枩時100
℃のゎム匟性圧瞮氞久歪ず摺動特性のバラ
ンスが改良されたものずなり、さらに加硫ゎムの
ように硫黄を含たない熱可塑性゚ラストマヌであ
るため、ガスケツトず接觊する薬液たたは血液䞭
に硫黄の溶出がなく、か぀、亜鉛等の重金属を含
たないためその溶出もなく、遊離の硫黄および金
属ず薬液ずが反応するこずもない。 そしお、本発明のガスケツトは射出成圢できる
ので、成圢時間が埓来の加硫工皋を含むものに比
べ倧巟に短瞮され、離圢性もよいので倧量生産で
き、さらにこのガスケツト成圢埌のラむナヌ郚お
よびスプヌル郚は熱可塑性゚ラストマヌであるた
め再床射出成圢しおガスケツトに成圢できるため
原材料の無駄がなく経枈的である。 実斜䟋 本発明を実斜䟋によ぀お曎に詳现に説明する
が、本発明がこれらの実斜䟋により限定されるも
のではない。 なお、これらの実斜䟋および比范䟋においお、
各皮の評䟡に甚いられた詊隓法は以䞋のずおりで
ある。 (1) 硬床〔−〕 JIS−K6301、タむプ (2) 匕匵匷床〔Kgcm2〕および䌞床〔〕 JIS−K6301、詊料はmm厚のむンゞ゚クシペ
ンシヌトを甚い、詊隓片は号圢ダンベルを甚い
た。 (3) 圧瞮氞久歪〔〕 JIS−K6301、100℃×22時間、25倉圢埌の歪
残率 (4) 摺動特性 添付の図面に瀺したような構造を有するガスケ
ツトを射出成圢し、c.c.、10c.c.のシリンゞ甚ガス
ケツトを埗た埌シリンゞ甚抌子に装着し、さらに
シリンゞ倖筒に挿入し、該シリンゞ抌子の初動お
よび摺動時の荷重を枬定した。 添付した図面においお、第図の斜線郚で衚わ
した郚分は、ガスケツト党䜓の断面を瀺し、熱可
塑性゚ラストマヌで成圢された䞭空孔を有する
円柱䜓からな぀おいる。この円柱䜓の先端は
円錘圢をなし、たたこの円柱䜓の倖呚面は぀
の環状リブを有しおいる。たた、第図は
このガスケツトの円柱䜓䞭空孔にシリンダヌ甚
抌子の先端郚を装着したものである。 たた、配合した各成分は以䞋のずおりである。 (1) 〈成−〉 ポリスチレン−ポリブタゞ゚ン−4Siの構造
を有し、結合スチレン量35重量、数平均分子量
103000、分子量分垃1.29、ポリブタゞ゚ン郚の
・−ビニル結合量14のスチレン−ブタゞ゚
ンブロツク共重合䜓をブチルリチりム觊媒および
四端化ケむ玠を甚い䞍掻性溶媒䞭で合成し、成分
−ずした。 〈成分−〉 氎玠添加されたポリブタゞ゚ン−ポリスチレン
−氎玠添加されたポリブタゞ゚ン−ポリスチレン
の構造を有し、結合スチレン量30重量、数平均
分子量143000、分子量分垃1.06、氎添前のポリブ
タゞ゚ン郚の・−ビニル含量が41、氎添率
99の氎添ブロツク共重合䜓を特開昭60−79005
号公報に蚘茉されたTi系氎添觊媒を甚いお合成
し、成分−ずした。 〈成分−〉 ポリスチレン−氎玠添加されたポリブタゞ゚ン
−ポリスチレンの構造を有し、結合スチレン量43
重量、数平均分子量177000、分子量分垃1.05、
氎添前のポリブタゞ゚ン郚の・−ビニル結合
量が34、氎添率99の氎添ブロツク共重合䜓を
特開昭59−133203号公報に蚘茉されたTi系氎添
觊媒を甚いお合成し、成分−ずした。 〈成分−〉 ポリスチレン−氎玠添加されたポリブタゞ゚ン
−ポリスチレンの構造を有し、結合スチレン量33
重量のKRATON−G1651シ゚ル・ケミカル
瀟補、米囜を成分−ずした。 〈成分−〉 ポリスチレン−氎玠添加されたポリブタゞ゚
ン−4Siの構造を有し、結合スチレン量20重量、
数平均分子量136000、分子量分垃1.43、氎添前の
ポリブタゞ゚ン郚の・−ビニル結合量が37
、氎添率99の氎添ブロツク共重合䜓を特開昭
59−133203号公報に蚘茉されたTi系氎添觊媒を
甚いお合成し、成分−ずした。 なお、成分−、成分−、成分
−、成分−ずしお、それぞれ、成
分−、成分−、成分−、
成分−を甚いた。 (2) 〈成分−〉 ポリプニレン゚ヌテル暹脂ずしお、ポリ
・−ゞメチル−・−プニレン゚ヌ
テル〈環元粘床0.58〉を合成した。 〈成分−〉 ポリプニレン゚ヌテル暹脂ずしお、・・
−トリメチルプノヌルをモル含む・
−ゞメチルプノヌルから、・−ゞメチルフ
゚ノヌル・・−トリメチルプノヌル共
重合䜓環元粘床0.37を合成した。 なお、成分−、成分−ずしお、
それぞれ成分−、成分−を甚い
た。 (3) 成分(c) 束村石油(æ ª)補流動パラフむンスモむル−
350〔動粘床37.8℃75.5cst、ナフテン成分37
、パラフむン成分63〕 なお、成分(iii)ずしお成分(c)を甚いた。 (4) 〈成分−〉 ポリオレフむン系暹脂ずしお、旭ポリプロ−
1300アむ゜タクチツクポリプロピレン、MFR
10分、旭化成瀟補を−成分ずし
た。 なお、成分−ずしお、この−
成分を甚いた。 〈成分−〉 ポリスチレン暹脂ずしお、スタむロン685ポリ
スチレン、MFR 10分、旭化成瀟補を
−成分ずした。 なお、成分−ずしお、この−
成分を甚いた。 (5) 有機パヌオキサむド日本油脂瀟補、パヌヘ
キサ25B〈・−ゞメチル−・−ゞ−
ブチルパヌオキシヘキサン〉 (6) 架橋助剀トリメチロヌルプロパントリアク
リレヌト粟工化孊瀟補 (7) 無機充填剀タルク 実斜䟋〜、比范䟋 衚に瀺す各成分をヘンシ゚ルミキサヌで混合
し、50mm埄の二軞抌出機にお240℃の条件䞋で溶
融混緎しお熱可塑性゚ラストマヌのペレツトを埗
た。ここで埗た熱可塑性゚ラストマヌのペレツト
を甚い、c.c.、10c.c.のシリンゞ甚ガスケツトの金
型を備えた射出成圢機にお、200〜250℃の枩床蚭
定䞋でシリンゞ甚ガスケツトを成圢した。そし
お、ここで埗られたガスケツトが装着したシリン
ゞ甚抌子をポリプロピレン補のシリンゞ倖筒に挿
入し、c.c.および10c.c.のシリンゞを䜜成した。䞀
方、物性枬定甚テストピヌス䜜成のため150mm×
150mm×mm厚さの平板金型を備えた射出成
圢機にお、200〜250℃の蚭定枩床䞋で射出成圢し
た。 ここで埗たシリンゞおよびテストピヌスを甚い
お各皮性胜テストを実斜し、結果を衚に茉せ
た。 この結果から、本発明のシリンゞ甚ガスケツト
は、100℃の高枩圧瞮氞久歪に優れ、さらに摺動
特性にも優れるこずが刀明した。たた比范䟋の本
発明倖の熱可塑性゚ラストマヌで成圢したシリン
ゞ甚ガスケツトは高枩圧瞮氞久歪に劣り、摺動特
性も劣るこずが刀明した。
【衚】
【衚】 実斜䟋  実斜䟋で射出成圢した際、䞍甚にな぀たのラ
ンナヌ郚を集め、再床30mmφ二軞抌出機で230℃
で混緎し造粒ペレツトを埗た。このものを再び実
斜䟋ず同じ条件䞋で射出成圢し、シリンゞ甚ガ
スケツトおよび、物性詊隓甚テストピヌを埗お実
斜䟋ず同様の方法で、物性および摺動特性を枬
定したずころ、硬床64、匕匵匷床176Kgcm2、䌞
床720、100℃圧瞮氞久歪48、c.c.のシリンゞ
初動倀156、摺動倀58、10c.c.のシリンゞ初動
倀118、摺動倀51であり、本発明のシリンゞ
甚ガスケツトの玠材である熱可塑性゚ラストマヌ
が、リワヌク性を有し、か぀耐熱性、摺動性に優
れるこずが刀明した。 実斜䟋〜10、比范䟋 有機パヌオキサむドおよび架橋助剀を陀く衚
に瀺す各成分をヘンシ゚ルミキサヌで混合し、あ
らかじめ50mm埄二軞抌出機で240℃で加熱混緎し
た熱可塑性゚ラストマヌペレツトを埗た。その
埌、埗られたポリマヌ100重量郚に察しお有機パ
ヌオキサむドおよび架橋助剀を衚に瀺す盞圓量
添加し、さらに酞化防止剀むルガノツクス
1330チバガむギヌ瀟補を0.2重量郚添加しヘ
ンシ゚ルミキサヌを混合埌、50mm埄の二軞抌出機
にお240℃の条件で反応させお郚分架橋した熱可
塑性゚ラストマヌを埗た。ここで埗た熱可塑性゚
ラストマヌのペレツトを甚い、c.c.、10c.c.のシリ
ンゞ甚ガスケツトの金型を備えた射出成圢機にお
200〜250℃の蚭定枩床䞋でシリンゞ甚ガスケツト
を成圢した。そしお、このガスケツトが装着した
シリンゞ甚抌子をポリプロピレン補のシリンゞ倖
筒に挿入し、および10c.c.のシリンゞを䜜成し
た。䞀方、物性枬定甚テストピヌス䜜成のため
150mm×150mm×mm厚さの平板金型を備えた
射出成圢機にお、200〜250℃の蚭定枩床䞋で射出
成圢した。ここで埗たシリンゞおよびテストピヌ
スを甚いお各皮性胜テストを実斜し、結果を衚
に茉せた。 この結果から、本発明のシリンゞ甚ガスケツト
は、100℃の高枩圧瞮氞久歪に優れ、さらに摺動
特性に優れるこずが刀明した。䞀方、比范䟋の本
発明倖の熱可塑性゚ラストマヌで䜜られたシリン
ゞ甚ガスケツトは100℃の圧瞮氞久歪、摺動特性
のバランスに劣るこずが明らかずな぀た。
【衚】
【衚】 実斜䟋 1112 実斜䟋および実斜䟋で埗たシリンゞ甚ガス
ケツトを、第十改正日本薬局方の茞液甚ゎム栓詊
隓法に準じお材質および溶出物詊隓を行な぀た。
この結果を衚に瀺す。この結果から、本発明の
シリンゞ甚ガスケツトは基準をクリアヌするもの
であるこずが刀明した。
【衚】
【衚】 実斜䟋 13 ポリスチレン−ポリブタゞ゚ン−ポリスチレン
の構造を有し、結合スチレン量30、数平均分子
量144000、分子量分垃1.07、ポリブタゞ゚ン郚の
・−ビニル結合量11のスチレンブタゞ゚ン
ブロツク共重合䜓をブチルリチりム觊媒を甚いた
䞍掻性溶媒䞭で合成した。このブロツク共重合䜓
100重量郚、−成分100重量郚、(c)成分110
郚、−成分40重量郚を実斜䟋ず同䞀方
法で熱可塑性゚ラストマヌを䜜成し、さらに同䞀
の方法で射出成圢し、シリンゞ甚ガスケツトおよ
び物性枬定甚テストピヌスを埗た。その埌各皮性
胜テストを実斜したずころ、硬床68、匕匵匷床
126Kgcm2、䌞床610、圧瞮氞久歪100℃61
、c.c.シリンゞの初動倀168、摺動倀64
、10c.c.のシリンゞの初動倀127、摺動倀
57であ぀た。
【図面の簡単な説明】
第図は、本発明の実斜䟋および比范䟋で䟛し
た熱可塑性゚ラストマヌで射出成圢しお埗たシリ
ンゞ甚ガスケツト郚の䞀䟋の断面図である。斜線
郚分がガスケツト党䜓を瀺す。第図は、第図
のガスケツトにシリンゞ甚抌子を装着した䞀䟋の
断面図である。  ガスケツト構造の円柱䜓、 ガスケツト
円柱䜓の円錘圢先端、および 環状リブ、
 シリンゞ甚抌子を装着するための䞭空孔、 
シリンダヌ甚抌子、 シリンダヌ抌子先端郚。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】 (a) 少なくずも個のビニル芳銙族化合物を
    䞻䜓ずする重合䜓ブロツクず、少なくずも
    個の共圹ゞ゚ン化合物を䞻䜓ずする重合䜓ブロ
    ツクずから成るブロツク共重合䜓たたは該ブ
    ロツク共重合䜓を氎玠添加しお埗られる氎添ブ
    ロツク共重合䜓 100重量郹 (b) 結合単䜍 ここで、R1R2R3およびR4はそれぞれ
    氎玠、ハロゲン、炭化氎玠基、眮換炭化氎玠基
    から成る矀から遞択されるものであるから成
    り、還元粘床0.5dlクロロホルム溶液、
    30℃枬定が0.15〜0.70の範囲にあるホモ重合
    䜓およびたたは共重合䜓であるポリプニレ
    ン゚ヌテル暹脂 10〜250重量郹 (c) パラフむン系オむル 10〜300重量郹 (d) ポリオレフむン系暹脂およびたたはポリス
    チレン暹脂 10〜200重量郹 から成る熱可塑性゚ラストマヌ材料を成圢した耐
    熱性に優れるシリンゞ甚ガスケツト  (i) 少なくずも個のビニル芳銙族化合物を
    䞻䜓ずする重合䜓ブロツクず、少なくずも
    個の共圹ゞ゚ン化合物を䞻䜓ずする重合䜓ブロ
    ツクずから成るブロツク共重合䜓たたは該ブ
    ロツク共重合䜓を氎玠添加しお埗られる氎添ブ
    ロツク共重合䜓 100重量郹 (ii) 結合単䜍 ここで、R1R2R3およびR4はそれぞれ
    氎玠、ハロゲン、炭化氎玠基、眮換炭化氎玠基
    から成る矀から遞択されるものであるから成
    り、還元粘床0.5dlクロロホルム溶液、
    30℃枬定が0.15〜0.70の範囲にあるホモ重合
    䜓およびたたは共重合䜓であるポリプニレ
    ン゚ヌテル暹脂 10〜250重量郹 (iii) パラフむン系オむル 10〜300重量郹 (iv) ポリオレフむン系暹脂およびたたはポリス
    チレン暹脂 10〜200重量郹 から成る配合物を有機パヌオキサむド存圚䞋で郚
    分架橋した熱可塑性゚ラストマヌ材料を成圢した
    耐熱性に優れるシリンゞ甚ガスケツト
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