JPH0413248B2 - - Google Patents
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- JPH0413248B2 JPH0413248B2 JP16645285A JP16645285A JPH0413248B2 JP H0413248 B2 JPH0413248 B2 JP H0413248B2 JP 16645285 A JP16645285 A JP 16645285A JP 16645285 A JP16645285 A JP 16645285A JP H0413248 B2 JPH0413248 B2 JP H0413248B2
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- short cylinder
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- notch
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
- B65G47/24—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles
- B65G47/248—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles by turning over or inverting them
- B65G47/252—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles by turning over or inverting them about an axis substantially perpendicular to the conveying direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は製造又は検査工程において、短尺の円
柱体を、起立状態から横臥状態に姿勢転換して排
出する円柱体の姿勢転換装置に関する。
柱体を、起立状態から横臥状態に姿勢転換して排
出する円柱体の姿勢転換装置に関する。
例えば、軽水型原子炉用の燃料ペレツト(以下
ペレツトと云う。)は外径9mm〜13mm、全長5mm
〜15mmの短尺の円柱体である。このペレツトは、
二酸化ウラン粉末をプレス成形したあと高温下で
焼結し、この焼結体の外径研削を行ない、さらに
外周側面と両端面の割れ、欠け等の外観検査を行
つてから被覆管内に充填され、原子炉用燃料とし
て使用されている。
ペレツトと云う。)は外径9mm〜13mm、全長5mm
〜15mmの短尺の円柱体である。このペレツトは、
二酸化ウラン粉末をプレス成形したあと高温下で
焼結し、この焼結体の外径研削を行ない、さらに
外周側面と両端面の割れ、欠け等の外観検査を行
つてから被覆管内に充填され、原子炉用燃料とし
て使用されている。
従来、ペレツトの外観検査は、特開昭57−
93238号公報に開示されているように行なわれて
いる。即ち、同一方向に回転する複数の回転ロー
ラの一側に、波形に形成された底部上に多数のペ
レツトを横臥状に整列収納した容器(以下トレイ
と云う)を手作業で搬入して隣接させ、このトレ
イから前記複数の回転ローラ上に多数のペレツト
を移し、回転するローラ上でこれらペレツトを同
時に同一方向に所定速度で回転させながらペレツ
トの外周側面を検査し、またこれらペレツトを手
作業によりピンセツトで1つずつつまみ出して両
端面をそれぞれ目視により検査し、割れ、欠け等
が発生した不良品をピンセツトを用いて除去して
いる。
93238号公報に開示されているように行なわれて
いる。即ち、同一方向に回転する複数の回転ロー
ラの一側に、波形に形成された底部上に多数のペ
レツトを横臥状に整列収納した容器(以下トレイ
と云う)を手作業で搬入して隣接させ、このトレ
イから前記複数の回転ローラ上に多数のペレツト
を移し、回転するローラ上でこれらペレツトを同
時に同一方向に所定速度で回転させながらペレツ
トの外周側面を検査し、またこれらペレツトを手
作業によりピンセツトで1つずつつまみ出して両
端面をそれぞれ目視により検査し、割れ、欠け等
が発生した不良品をピンセツトを用いて除去して
いる。
ところが、従来のこのようなペレツトの外観検
査にあつては、上述のように回転する複数の回転
ローラの一側に、トレイを手作業により搬入して
隣接させ、このトレイから回転ローラ上に多数の
ペレツトを移さなければならず、手数を要するば
かりか細心の注意を要し、作業能率が悪く、作業
者が疲労し易いという問題があつた。
査にあつては、上述のように回転する複数の回転
ローラの一側に、トレイを手作業により搬入して
隣接させ、このトレイから回転ローラ上に多数の
ペレツトを移さなければならず、手数を要するば
かりか細心の注意を要し、作業能率が悪く、作業
者が疲労し易いという問題があつた。
また、ペレツトの側面検査後直ちにピンセツト
を用いてペレツトを1つずつつまみ出し、その両
端面を反転作業を含めて目視検査するため、 検査時間がかかる。
を用いてペレツトを1つずつつまみ出し、その両
端面を反転作業を含めて目視検査するため、 検査時間がかかる。
常時回転しているペレツトを目視検査するた
め、また、ペレツトの外周側面検査と端面検査
とで検査感覚が異なるため、検査作業者の眼が
疲れやすい。
め、また、ペレツトの外周側面検査と端面検査
とで検査感覚が異なるため、検査作業者の眼が
疲れやすい。
検査精度にむらが出易く検査上の品質管理が
困難である、等の問題点があつた。
困難である、等の問題点があつた。
本発明は、従来のものがもつ以上のような欠点
を解消した円柱体の姿勢転換装置を提供すること
を目的とする。
を解消した円柱体の姿勢転換装置を提供すること
を目的とする。
本発明は、前記目的を達成するために次のよう
な構成としている。即ち、短円柱に、該短円柱の
軸線方向と略平行で相互間角度を90゜以上として
交差する2面を境界面とした切欠部が形成された
姿勢転換ローラと、該姿勢転換ローラに該姿勢転
換ローラを往復回転させるように付設された回転
駆動機構と、前記切欠部の一方の境界面側に位置
し該一方の境界面及び前記短円柱の端面に開口す
るように該短円柱の軸線と平行に形成された切込
溝と、該切込溝に嵌脱自在に嵌入された円柱体載
置部材とを具備し、前記姿勢転換ローラを90゜回
動させていずれか一方の境界面上に受容した起立
状態の円柱体を横臥状態に姿勢転換して他方の境
界面上に移乗させる構成としている。
な構成としている。即ち、短円柱に、該短円柱の
軸線方向と略平行で相互間角度を90゜以上として
交差する2面を境界面とした切欠部が形成された
姿勢転換ローラと、該姿勢転換ローラに該姿勢転
換ローラを往復回転させるように付設された回転
駆動機構と、前記切欠部の一方の境界面側に位置
し該一方の境界面及び前記短円柱の端面に開口す
るように該短円柱の軸線と平行に形成された切込
溝と、該切込溝に嵌脱自在に嵌入された円柱体載
置部材とを具備し、前記姿勢転換ローラを90゜回
動させていずれか一方の境界面上に受容した起立
状態の円柱体を横臥状態に姿勢転換して他方の境
界面上に移乗させる構成としている。
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第8図に
基づいて説明する。第1図中1は基台であり、こ
の基台1には一対の軸受2a,2bが対向して設
けられている。軸受2a,2bには所定間隔離間
して複数(この実施例では6個)の駆動ローラ3
が回転自在に支持されている。駆動ローラ3は第
3図に示すように軸4を有し、外周の所定箇所に
環状溝5及びピニオン6が設けられたものであ
る。
基づいて説明する。第1図中1は基台であり、こ
の基台1には一対の軸受2a,2bが対向して設
けられている。軸受2a,2bには所定間隔離間
して複数(この実施例では6個)の駆動ローラ3
が回転自在に支持されている。駆動ローラ3は第
3図に示すように軸4を有し、外周の所定箇所に
環状溝5及びピニオン6が設けられたものであ
る。
一方、基台1上にはラツクガイド7が固定して
設けられている。このラツクガイド7は一方の軸
受2b側へ寄せて前記ピニオン6の下方に位置し
て設けられており、上面に駆動ローラ3の軸線方
向と直交する方向に延びる角形の溝8が形成され
たものである。溝8にはラツク9が摺動自在に嵌
入されている。このラツク9は基台1上に設けら
れたシリンダ機構(油圧または空圧)10のピス
トンロツド11に連結され、第1図、第2図、第
6図、第7図及び第8図において矢印AB方向に
移動自在とされている。ラツク9にはピニオン6
が噛み合せられている。
設けられている。このラツクガイド7は一方の軸
受2b側へ寄せて前記ピニオン6の下方に位置し
て設けられており、上面に駆動ローラ3の軸線方
向と直交する方向に延びる角形の溝8が形成され
たものである。溝8にはラツク9が摺動自在に嵌
入されている。このラツク9は基台1上に設けら
れたシリンダ機構(油圧または空圧)10のピス
トンロツド11に連結され、第1図、第2図、第
6図、第7図及び第8図において矢印AB方向に
移動自在とされている。ラツク9にはピニオン6
が噛み合せられている。
また、各駆動ローラ3間には姿勢転換ローラ1
2が、駆動ローラ3に載せられて設けられてい
る。姿勢転換ローラ12は第4図、第5図に示す
ように形成されたものである。即ち、短円柱13
に、この短円柱13の軸線方向と平行で互いに鈍
角をもつて交差する2面を境界面14,15とし
て切欠かれた切欠部16が設けられている。ま
た、短円柱13には、この短円柱13の端面と平
行でかつ一方の境界面14から短円柱13の外周
に達する押上げ部材通過溝17が形成されてい
る。一方の境界面14の第4図における押上げ部
材通過溝17より右側部は短円柱13の軸線方向
に対し右下りに傾斜させられている。また、一方
の境界面14には、第4図、第5図における押上
げ部材通過溝17の上部に位置して凹部18が形
成されている。また、短円柱13には、他方の境
界面15側に位置して短円柱13の軸線と平行に
切込溝19が形成されている。この切込溝19の
側壁面19aと押上げ部材通過溝17の側壁面1
7aとのなす角は90゜とされている。切込溝19
には、第1図において円柱体30を載置した板状
のウオーキングビーム(円柱体載置部材)19b
が嵌脱するようになされている。また、短円柱1
3の外周には、駆動ローラ3上に姿勢転換ローラ
12が載置されたときピニオン6に噛み合う歯車
部20が形成されており、この歯車部20がピニ
オン6に噛み合つたとき姿勢転換ローラ12はそ
の軸線方向の移動を阻止されるようになされてい
る。そして、シリンダ機構10、ラツク9、駆動
ローラ3、姿勢転換ローラの歯車部20により回
転駆動機構が構成されている。
2が、駆動ローラ3に載せられて設けられてい
る。姿勢転換ローラ12は第4図、第5図に示す
ように形成されたものである。即ち、短円柱13
に、この短円柱13の軸線方向と平行で互いに鈍
角をもつて交差する2面を境界面14,15とし
て切欠かれた切欠部16が設けられている。ま
た、短円柱13には、この短円柱13の端面と平
行でかつ一方の境界面14から短円柱13の外周
に達する押上げ部材通過溝17が形成されてい
る。一方の境界面14の第4図における押上げ部
材通過溝17より右側部は短円柱13の軸線方向
に対し右下りに傾斜させられている。また、一方
の境界面14には、第4図、第5図における押上
げ部材通過溝17の上部に位置して凹部18が形
成されている。また、短円柱13には、他方の境
界面15側に位置して短円柱13の軸線と平行に
切込溝19が形成されている。この切込溝19の
側壁面19aと押上げ部材通過溝17の側壁面1
7aとのなす角は90゜とされている。切込溝19
には、第1図において円柱体30を載置した板状
のウオーキングビーム(円柱体載置部材)19b
が嵌脱するようになされている。また、短円柱1
3の外周には、駆動ローラ3上に姿勢転換ローラ
12が載置されたときピニオン6に噛み合う歯車
部20が形成されており、この歯車部20がピニ
オン6に噛み合つたとき姿勢転換ローラ12はそ
の軸線方向の移動を阻止されるようになされてい
る。そして、シリンダ機構10、ラツク9、駆動
ローラ3、姿勢転換ローラの歯車部20により回
転駆動機構が構成されている。
また、各姿勢転換ローラ12の両側には境界面
14,15上に円柱体30が載置されたことを検
知するための光電管装置(図示せず)が設けられ
ている。この光電管装置は制御装置(図示せず)
に電気的に接続されている。
14,15上に円柱体30が載置されたことを検
知するための光電管装置(図示せず)が設けられ
ている。この光電管装置は制御装置(図示せず)
に電気的に接続されている。
一方、第2図において、基台1上には、駆動ロ
ーラ3上に載置され、かつ歯車部20をピニオン
6に噛み合せられた姿勢転換ローラ12の下方に
位置して押上げ部材21が設けられている。この
押上げ部材21はくし歯板状の押上げ部22を有
している。この押上げ部22は、垂直に位置させ
られた各押上げ部材通過溝17の真下に位置する
ように所定間隔離間して設けられており、駆動ロ
ーラ3の環状溝5、姿勢転換ローラ12の押上げ
部材通過溝17に嵌脱自在とされ、かつ一方の境
界面14より突出するようになされている。押上
げ部22の先端は、その歯車部20側が低くなる
ように傾斜させられている。なお、押上げ部材2
1は基台1に設けられたシリンダ機構(油圧また
は空圧)23のピストンロツド24に連結され、
このシリンダ機構23の作動により上下動するよ
うになされている。
ーラ3上に載置され、かつ歯車部20をピニオン
6に噛み合せられた姿勢転換ローラ12の下方に
位置して押上げ部材21が設けられている。この
押上げ部材21はくし歯板状の押上げ部22を有
している。この押上げ部22は、垂直に位置させ
られた各押上げ部材通過溝17の真下に位置する
ように所定間隔離間して設けられており、駆動ロ
ーラ3の環状溝5、姿勢転換ローラ12の押上げ
部材通過溝17に嵌脱自在とされ、かつ一方の境
界面14より突出するようになされている。押上
げ部22の先端は、その歯車部20側が低くなる
ように傾斜させられている。なお、押上げ部材2
1は基台1に設けられたシリンダ機構(油圧また
は空圧)23のピストンロツド24に連結され、
このシリンダ機構23の作動により上下動するよ
うになされている。
次に、上記のように構成された円柱体姿勢転換
装置の作用について説明する。
装置の作用について説明する。
まず、姿勢転換ローラ12に円柱体30を起立
状態で受容しこれを横臥状態に姿勢転換して排出
する場合について説明する。なお、円柱体30と
しては燃料ペレツトを一対象例として述べる。
状態で受容しこれを横臥状態に姿勢転換して排出
する場合について説明する。なお、円柱体30と
しては燃料ペレツトを一対象例として述べる。
(1) まず、他方の境界面15上に円柱体30を、
第1図、第2図に示すように載置する。このと
きには、板状のウオーキングビーム19bの上
面に円柱体30を起立状態で載置し、ウオーキ
ングビーム19bを姿勢転換ローラ12の軸線
方向に水平移動させて切込溝19に挿入し、ウ
オーキングビーム19bを若干下降させて円柱
体30を他方の境界面15上に載置する。
第1図、第2図に示すように載置する。このと
きには、板状のウオーキングビーム19bの上
面に円柱体30を起立状態で載置し、ウオーキ
ングビーム19bを姿勢転換ローラ12の軸線
方向に水平移動させて切込溝19に挿入し、ウ
オーキングビーム19bを若干下降させて円柱
体30を他方の境界面15上に載置する。
(2) 前記のように他方の境界面15上に円柱体3
0が載置されると、この境界面15上に円柱体
30が載置されたことを光電管装置が検出し、
その検出信号が制御装置に送られ、この制御装
置の作用によりシリンダ機構10が縮小作動
し、ラツク9を第1図及び第6図において矢印
B方向に所定距離移動させる。すると、ピニオ
ン6が第6図において矢印C方向に回転し、こ
れに伴い姿勢転換ローラ12が同図において矢
印E方向に90゜回転して停止する。従つて、他
方の境界面15上の円柱体30は第7図に示す
ように一方の境界面14上に移乗して凹部18
内に受容される。
0が載置されると、この境界面15上に円柱体
30が載置されたことを光電管装置が検出し、
その検出信号が制御装置に送られ、この制御装
置の作用によりシリンダ機構10が縮小作動
し、ラツク9を第1図及び第6図において矢印
B方向に所定距離移動させる。すると、ピニオ
ン6が第6図において矢印C方向に回転し、こ
れに伴い姿勢転換ローラ12が同図において矢
印E方向に90゜回転して停止する。従つて、他
方の境界面15上の円柱体30は第7図に示す
ように一方の境界面14上に移乗して凹部18
内に受容される。
(3) 一方の境界面14上に円柱体30が移乗する
と、制御装置の作用によりシリンダ機構23が
伸長作動し、押上げ部材21が緩やかに上昇
し、環状溝5を通り、押上げ部材通過溝17に
嵌入し、さらに上昇して第8図に示すように円
柱体30を押上げる。ここで、押上げ部22の
先端が傾斜していること及び一方の境界面14
が傾斜していることにより、円柱体30は押上
げ部22上より一方の境界面14上に移り、こ
の一方の境界面14上を自重により転動して姿
勢転換ローラ12外へ横臥状態で排出される。
と、制御装置の作用によりシリンダ機構23が
伸長作動し、押上げ部材21が緩やかに上昇
し、環状溝5を通り、押上げ部材通過溝17に
嵌入し、さらに上昇して第8図に示すように円
柱体30を押上げる。ここで、押上げ部22の
先端が傾斜していること及び一方の境界面14
が傾斜していることにより、円柱体30は押上
げ部22上より一方の境界面14上に移り、こ
の一方の境界面14上を自重により転動して姿
勢転換ローラ12外へ横臥状態で排出される。
(4) 次に、制御装置の作用により、押上げ部材2
1が上昇してから所定時間経過すると、シリン
ダ機構23が縮小作動しこの押上げ部材21が
下降して元の位置に戻り、シリンダ機構10が
伸長作動し、これに伴いラツク9が第8図にお
いて矢印A方向に移動し、ピニオン6が同図に
おいて矢印D方向に回転し、姿勢転換ローラ1
2が同図において矢印F方向に90゜回転して元
の位置に戻る。
1が上昇してから所定時間経過すると、シリン
ダ機構23が縮小作動しこの押上げ部材21が
下降して元の位置に戻り、シリンダ機構10が
伸長作動し、これに伴いラツク9が第8図にお
いて矢印A方向に移動し、ピニオン6が同図に
おいて矢印D方向に回転し、姿勢転換ローラ1
2が同図において矢印F方向に90゜回転して元
の位置に戻る。
(5) 次に、姿勢転換ローラ12に円柱体30を横
臥状態で受容し、これを起立状態に姿勢転換し
て排出する場合について説明する。この場合に
は、横臥状態の複数の円柱体30を吸着器(図
示しない)により同時に吸着して略水平状態と
された一方の境界面14の上方に移送し、さら
に下降させて一方の境界面14の凹部18上に
載置し、吸着器による円柱体30の吸着を解
く。このとき、シリンダ機構10,23は縮小
状態にある。
臥状態で受容し、これを起立状態に姿勢転換し
て排出する場合について説明する。この場合に
は、横臥状態の複数の円柱体30を吸着器(図
示しない)により同時に吸着して略水平状態と
された一方の境界面14の上方に移送し、さら
に下降させて一方の境界面14の凹部18上に
載置し、吸着器による円柱体30の吸着を解
く。このとき、シリンダ機構10,23は縮小
状態にある。
(6) 次に、シリンダ機構10を伸長作動させ、ラ
ツク9、ピニオン6を介し姿勢転換ローラ12
を前記(2)の場合と逆方向即ち第8図において矢
印F方向に90゜回転させて停止させる。これに
より、一方の境界面14の凹部18上から円柱
体30を他方の境界面15上に起立状態に移乗
させる。
ツク9、ピニオン6を介し姿勢転換ローラ12
を前記(2)の場合と逆方向即ち第8図において矢
印F方向に90゜回転させて停止させる。これに
より、一方の境界面14の凹部18上から円柱
体30を他方の境界面15上に起立状態に移乗
させる。
(7) 次に、他方の境界面15上の起立状態の円柱
体30を吸着器により吸着して姿勢転換ローラ
12外方へ移送する。
体30を吸着器により吸着して姿勢転換ローラ
12外方へ移送する。
前記のようにこの実施例によれば、姿勢転換ロ
ーラ12に起立状態で受容した円柱体30にあつ
ては横臥状態に姿勢転換して、姿勢転換ローラ1
2に横臥状態で受容した円柱体30にあつては起
立状態に、振動や衝撃を与えることなく自動的に
姿勢転換してこの姿勢転換ローラ12より排出す
ることができるので、姿勢転換ローラ12による
受容前の工程において円柱体の端面または外周側
面の検査を行ない、姿勢転換ローラ12より円柱
体が排出された後において円柱体の外周側面また
は端面の検査を行なうことができる。
ーラ12に起立状態で受容した円柱体30にあつ
ては横臥状態に姿勢転換して、姿勢転換ローラ1
2に横臥状態で受容した円柱体30にあつては起
立状態に、振動や衝撃を与えることなく自動的に
姿勢転換してこの姿勢転換ローラ12より排出す
ることができるので、姿勢転換ローラ12による
受容前の工程において円柱体の端面または外周側
面の検査を行ない、姿勢転換ローラ12より円柱
体が排出された後において円柱体の外周側面また
は端面の検査を行なうことができる。
なお、前記実施例においては、この発明を燃料
ペレツトの姿勢転換に適用した例について説明し
たが、これに限られることなく、一般の円柱体に
ついて適用することができるのはもちろんのこと
である。
ペレツトの姿勢転換に適用した例について説明し
たが、これに限られることなく、一般の円柱体に
ついて適用することができるのはもちろんのこと
である。
また、前記実施例においては、姿勢転換ローラ
12を6個設けたが、これに限られることなく、
適宜増減し得るのはもちろんのことである。
12を6個設けたが、これに限られることなく、
適宜増減し得るのはもちろんのことである。
以上説明したようにこの発明によれば、一方の
境界面側に位置し該一方の境界面及び前記短円柱
の端面に開口するように該短円柱の軸線と平行に
形成された切込溝と、該切込溝に嵌脱自在に嵌入
された円柱体載置部材とを設けたので、この円柱
体載置部材の上面に円柱体を起立状態で載置し、
円柱体載置部材を前記短円柱の軸線方向に移動さ
せて切込溝に挿入し、円柱体載置部材を若干下降
させることにより、円柱体を、切込溝が開口した
側の切欠部の境界面上に容易に載置することがで
きる。従つて、円柱体載置部材上に、一般によく
知られたパーツフイーダ等の円柱体送給手段によ
り円柱体を自動的に間欠的に載せ、円柱体載置部
材を自動的に切込溝に嵌入、下降させる手段をと
れば、前記短円柱のいずれか一方の境界面上に円
柱体を自動的に載せることが可能となる。
境界面側に位置し該一方の境界面及び前記短円柱
の端面に開口するように該短円柱の軸線と平行に
形成された切込溝と、該切込溝に嵌脱自在に嵌入
された円柱体載置部材とを設けたので、この円柱
体載置部材の上面に円柱体を起立状態で載置し、
円柱体載置部材を前記短円柱の軸線方向に移動さ
せて切込溝に挿入し、円柱体載置部材を若干下降
させることにより、円柱体を、切込溝が開口した
側の切欠部の境界面上に容易に載置することがで
きる。従つて、円柱体載置部材上に、一般によく
知られたパーツフイーダ等の円柱体送給手段によ
り円柱体を自動的に間欠的に載せ、円柱体載置部
材を自動的に切込溝に嵌入、下降させる手段をと
れば、前記短円柱のいずれか一方の境界面上に円
柱体を自動的に載せることが可能となる。
また、短円柱に、該短円柱の軸線方向と略平行
で相互間角度を90゜以上として交差する2面を境
界面とした切欠部が形成された姿勢転換ローラ
と、該姿勢転換ローラに該姿勢転換ローラを往復
回転させるように付設された回転駆動機構とを設
けたので、姿勢転換ローラに起立状態で受容した
円柱体を横臥状態にこれら円柱体を自動的にしか
も振動や衝撃を与えることなく、姿勢転換して移
送させることができ、これにより円柱体の外観検
査を、 (1) 起立状態で行なう両端面検査及び横臥状態で
行なう外周側面検査の3つの検査作業に分けて
行なわせることができるようになり、このため
検査作業が単純化され、端面と外周側面の検査
を一連の工程内での流れ作業として行なわせる
ことができるようになり検査作業者による検査
装置への円柱体の搬入搬出作業を省略させるこ
とができるようになるので、省力化がはかられ
検査能率を大幅に向上させることが可能とな
り、 (2) 両端面検査及び外周側面検査の3つの検査作
業を分けて行うことにより、検査作業者の眼の
疲労を防止することを可能とし、検査精度を上
げ検査上の品質管理を容易とすることができ、 (3) 本発明の円柱体の姿勢転換装置の自動化のみ
ならず、これの前後工程となる装置をも自動化
して本発明の装置と自動的に連係するようにす
ることが可能となり、円柱体が燃料ペレツトで
ある場合、これに人手を触れさせる必要がない
ので放射線の人への影響を従来よりさらに低減
させることができ、安定性をさらに増す効果が
あり、 (4) 本発明を燃料ペレツトの姿勢転換にのみ適用
するとは限らず、一般の円柱体にも、振動や衝
撃を与えることのない装置として適用すること
ができ、また、その構造も簡単であるので、そ
の使用上の効果は大である。
で相互間角度を90゜以上として交差する2面を境
界面とした切欠部が形成された姿勢転換ローラ
と、該姿勢転換ローラに該姿勢転換ローラを往復
回転させるように付設された回転駆動機構とを設
けたので、姿勢転換ローラに起立状態で受容した
円柱体を横臥状態にこれら円柱体を自動的にしか
も振動や衝撃を与えることなく、姿勢転換して移
送させることができ、これにより円柱体の外観検
査を、 (1) 起立状態で行なう両端面検査及び横臥状態で
行なう外周側面検査の3つの検査作業に分けて
行なわせることができるようになり、このため
検査作業が単純化され、端面と外周側面の検査
を一連の工程内での流れ作業として行なわせる
ことができるようになり検査作業者による検査
装置への円柱体の搬入搬出作業を省略させるこ
とができるようになるので、省力化がはかられ
検査能率を大幅に向上させることが可能とな
り、 (2) 両端面検査及び外周側面検査の3つの検査作
業を分けて行うことにより、検査作業者の眼の
疲労を防止することを可能とし、検査精度を上
げ検査上の品質管理を容易とすることができ、 (3) 本発明の円柱体の姿勢転換装置の自動化のみ
ならず、これの前後工程となる装置をも自動化
して本発明の装置と自動的に連係するようにす
ることが可能となり、円柱体が燃料ペレツトで
ある場合、これに人手を触れさせる必要がない
ので放射線の人への影響を従来よりさらに低減
させることができ、安定性をさらに増す効果が
あり、 (4) 本発明を燃料ペレツトの姿勢転換にのみ適用
するとは限らず、一般の円柱体にも、振動や衝
撃を与えることのない装置として適用すること
ができ、また、その構造も簡単であるので、そ
の使用上の効果は大である。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2
図はその一部切欠正面図、第3図はその駆動ロー
ラの斜視図、第4図及び第5図はその姿勢転換ロ
ーラと押上げ部材との関係を示す斜視図、第6図
はその姿勢転換ローラの回転駆動機構を示す正面
図、第7図及び第8図は姿勢転換ローラ、回転駆
動機構と押上げ部材との関係を示す正面図であ
る。 1……基台、2a,2b……軸受、6……ピニ
オン、9……ラツク、10,23……シリンダ機
構、12……姿勢転換ローラ、13……短円柱、
14,15……境界面、16……切欠部、17…
…押上げ部材通過溝、19……切込溝、19b…
…ウオーキングビーム(円柱体載置部材)、20
……歯車部、21……押上げ部材、22……押上
げ部、30……円柱体。
図はその一部切欠正面図、第3図はその駆動ロー
ラの斜視図、第4図及び第5図はその姿勢転換ロ
ーラと押上げ部材との関係を示す斜視図、第6図
はその姿勢転換ローラの回転駆動機構を示す正面
図、第7図及び第8図は姿勢転換ローラ、回転駆
動機構と押上げ部材との関係を示す正面図であ
る。 1……基台、2a,2b……軸受、6……ピニ
オン、9……ラツク、10,23……シリンダ機
構、12……姿勢転換ローラ、13……短円柱、
14,15……境界面、16……切欠部、17…
…押上げ部材通過溝、19……切込溝、19b…
…ウオーキングビーム(円柱体載置部材)、20
……歯車部、21……押上げ部材、22……押上
げ部、30……円柱体。
Claims (1)
- 1 短円柱に、該短円柱の軸線方向と略平行で相
互間角度を90゜以上として交差する2面を境界面
とした切欠部が形成された姿勢転換ローラと、該
姿勢転換ローラに該姿勢転換ローラを往復回転さ
せるように付設された回転駆動機構と、前記切欠
部の一方の境界面側に位置し該一方の境界面及び
前記短円柱の端面に開口するように該短円柱の軸
線と平行に形成された切込溝と、該切込溝に嵌脱
自在に嵌入された円柱体載置部材とからなり、前
記姿勢転換ローラを90゜回動させていずれか一方
の境界面上に受容した起立状態の円柱体を横臥状
態に姿勢転換して他方の境界面上に移乗させるこ
とを特徴とする円柱体の姿勢転換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16645285A JPS6175715A (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | 円柱体の姿勢転換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16645285A JPS6175715A (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | 円柱体の姿勢転換装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59087335A Division JPS60231143A (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 円柱体の姿勢転換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6175715A JPS6175715A (ja) | 1986-04-18 |
| JPH0413248B2 true JPH0413248B2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=15831664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16645285A Granted JPS6175715A (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | 円柱体の姿勢転換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6175715A (ja) |
-
1985
- 1985-07-27 JP JP16645285A patent/JPS6175715A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6175715A (ja) | 1986-04-18 |
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