JPH0413344B2 - - Google Patents

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JPH0413344B2
JPH0413344B2 JP23413285A JP23413285A JPH0413344B2 JP H0413344 B2 JPH0413344 B2 JP H0413344B2 JP 23413285 A JP23413285 A JP 23413285A JP 23413285 A JP23413285 A JP 23413285A JP H0413344 B2 JPH0413344 B2 JP H0413344B2
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JP23413285A
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Toshihiko Yano
Yasushi Takada
Hiroki Tomioka
Naonori Hirata
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、一般式〔〕 〔式中、XおよびYはハロゲン原子を表わし、
nは4〜6の整数を表わす。〕 で示されるトリハロイミダゾール誘導体(以下、
本発明化合物と称す。)その製造法およびそれを
有効成分とする殺虫剤に関する。 XおよびYが表わすハロゲン原子としては、そ
れぞれ塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子、フツ素
原子をあげることができる。 本発明者らは、よりすぐれた殺虫効力を有する
化合物を見出すべく鋭意検討を重ねた結果、一般
式〔〕で示される本発明化合物が、 1 きわめて高い殺虫効力を有する。 2 ゴキブリ類に対し特に卓効を有し、ノツクダ
ウン活性、致死活性双方ともに優れる。 3 ピレスロイド低感受性チヤバネゴキブリに対
し、顕著な殺虫効果を発揮する。 4 燻煙剤としての効果が高い。 5 人畜に対し、比較的低毒性である。 などの優れた性質を有することを見出した。 ある種のトリハロイミダゾール誘導体、たとえ
ば1−ペンチルオキシメチル−2,4,5−トリ
クロロイミダゾール、1−イソプロポキシメチル
−2,4,5−トリクロロイミダゾール、1−
(2−ブロモエチル)オキシメチル−2,4,5
−トリブロモイミダゾール等が、殺虫、殺ダニ剤
の有効成分として用いられ得ることは、イギリス
特許第1316665号明細書および米国特許第3674874
号明細書等に記載されている。 本発明化合物は、米国特許第3674874号明細書
に記載の一般式中に含まれるものであるが、該明
細書には、本発明化合物の具体的記載は全くな
く、しかも後記試験例から明らかなように、本発
明化合物は該明細書に記載されている類緑化合物
に比し、きわめて高い殺虫効力を有するだけでな
く、ピレスロイド低感受性チヤバネゴキブリに対
する殺虫効果や燻煙剤としての効果等の点で、全
く新しい殺虫特性を有することを見出し、本発明
に至つた。 本発明化合物は、多くの場面で問題となる害虫
に対して有効な殺虫剤の有効成分として用いるこ
とができ、特にゴキブリ類(チヤバネゴキブリ、
ワモンゴキブリ、クロゴキブリ等)防除用の燻煙
剤の有効成分としての使用が期待される。 本発明化合物のうち、特にゴキブリ用殺虫剤と
しての殺虫効力が高いものとしては、 1−(4−ブロモブトキシメチル)−2,4,5
−トリクロロイミダゾール 1−(4−クロロブトキシメチル)−2,4,5
−トリクロロイミダゾール 1−(4−ブロモブトキシメチル)−2,4,5
−トリブロモイミダゾール 1−(4−クロロブトキシメチル)−2,4,5
−トリブロモイミダゾール 1−(6−ブロモヘキシルオキシメチル)−2,
4,5−トリクロロイミダゾール 1−(6−ブロモヘキシルオキシメチル)−2,
4,5−トリブロモイミダゾール などがあげられる。 本発明化合物は、一般式〔〕 〔式中、Xはハロゲン原子を表わす。〕 で示されるトリハロイミダゾールと一般式〔〕 ZCH2O(CH2oY 〔〕 〔式中、YおよびZはハロゲン原子を表わし、
nは4〜6の整数を表わす。〕 で示されるハロメチルエーテルとを溶媒中、脱ハ
ロゲン化水素剤の存在下、約0℃から150℃で1
時間ないし24時間程度反応させることによつて製
造することができる。 ここに、Zが表わすハロゲン原子としては、塩
素原子、臭素原子等をあげることができる。 上記の本反応に用いられる溶媒としては、たと
えばヘキサン、ヘプタン、リグロイン、石油エー
テル等の脂肪族炭化水素類、ベンゼン、トルエ
ン、キシレン等の芳香族炭化水素類、クロロホル
ム、四塩化炭素、ジクロロエタン、クロロベンゼ
ン、ジクロロベンゼン等のハロゲン化炭化水素
類、ジエチルエーテル、ジイソプロピルエーテ
ル、ジオキサン、テトラヒドロフラン、エチレン
グリコールジメチルエーテル等のエーテル類、ア
セトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチル
ケトン、イソホロン、シクロヘキサノン等のケト
ン類、蟻酸エチル、酢酸エチル、酢酸ブチル、炭
酸ジエチル等のエステル類、ニトロエタン、ニト
ロベンゼン等のニトロ化物、アセトニトリル、イ
ソブチロニトリル等のニトリル類、ピリジン、ト
リエチルアミン、N,N−ジエチルアニリン、ト
リブチルアミン、N−メチルモルホリン等の第三
級アミン類、ホルムアミド、N,N−ジメチルホ
ルムアミド、N,N−ジメチルアセトアミド等の
酸アミド類、ジメチルスルホキシド、スルホラン
等の硫黄化合物等あるいはそれらの混合物があげ
られる。 脱ハロゲン化水素剤としては、たとえばピリジ
ン、トリエチルアミン、N,N−ジエチルアニリ
ン等の有機塩基、水酸化ナトリウム、水酸化カリ
ウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水素化ナ
トリウム等の無機塩基、ナトリウムメトキシド、
ナトリウムエトキシド等のアルカリ金属アルコキ
シド等があげられる。 反応終了後は、通常の後処理を行ない、必要な
らばクロマトグラフイー、蒸留等によつて精製す
ることができる。 本発明化合物の原料となる2,4,5−トリブ
ロモイミダゾールは、イミダゾールを臭素化する
ことにより製造でき、2,4,5−トリクロロイ
ミダゾールは、たとえばアメリカ特許第3435050
号明細書およびスイス特許第485733号明細書に記
載の製造法によつて製造することができる。 製造例1 (本発明化合物(1)の製造) 2,4,5−トリクロロイミダゾール(1.03
g)、トリエチルアミン(0.61g)およびトルエ
ン(約30ml)の混合物に臭化4−ブロモブトキシ
メチル(1.48g)を室温で滴下して加えた。この
混合物を室温で2時間撹拌した後、結晶を別
し、約10mlのトルエンで洗浄した。 こうして得られた液を減圧下で濃縮し、残つ
た油状物をシリカゲルカラムクロマトグラフイー
で精製して、1−(4−ブロモブトキシメチル)−
2,4,5−トリクロロイミダゾール0.78gを得
た。 n23.7 D1.5337 製造例2 (本発明化合物(2)の製造) 2,4,5−トリクロロイミダゾール(0.69
g)と60%油性水素化ナトリウム(0.16g)から
調製されるナトリウム塩のN,N−ジメチルホル
ムアミド(5ml)溶液に室温で塩化4−クロロブ
トキシメチル(0.63g)を滴下した。室温で3時
間撹拌後、水50mlを加えエーテル30mlで3回抽出
した。エーテル層を硫酸マグネシウムで乾燥させ
濃縮した。得られた油状物をシリカゲルカラムク
ロマトグラフイーで精製して、1−(4−クロロ
ブトキシメチル)−2,4,5−トリクロロイミ
ダゾール0.83gを得た。 n26.3 D1.5140 製造例3 (本発明化合物(3)の製造) 2,4,5−トリブロモイミダゾール(1.22
g)と60%油性水素化ナトリウム(0.16g)から
調製されるナトリウム塩のN,N−ジメチルホル
ムアミド(5ml)溶液に室温で臭化4−ブロモブ
トキシメチル(1.23g)を滴下した。室温で3時
間撹拌後、水50mlを加えエーテル30mlで3回抽出
した。エーテル層を硫酸マグネシウムで乾燥させ
濃縮した。得られた油状物をシリカゲルカラムク
ロマトグラフイーで精製して、1−(4−ブロモ
ブトキシメチル)−2,4,5−トリブロモイミ
ダゾール0.74gを得た。 n21.7 D1.5797 このような製造法によつて製造できる本発明化
合物のいくつかを、第1表に示す。
【表】 本発明化合物を殺虫剤の有効成分として用いる
場合は、他の何らの成分も加えずそのままでもよ
いが、通常は、固体担体、液体但体、ガス状担
体、界面活性剤、その他の製剤用補助剤、餌等と
混合し、あるいは線香やマツト等の基材に含浸し
て、乳剤、水和剤、粉剤、粒剤、油剤、エアゾー
ル、蚊取線香、電気蚊取マツト、多孔セラミツク
板マツト等の加熱燻蒸剤、フオツギング等の煙霧
剤、非加熱燻蒸剤、毒餌等に製剤する。 これらの製剤には有効成分として本発明化合物
を、重量比で0.001%〜95%含有する。固体担体
としては、たとえばカオリンクレー、アツタパル
ジヤイトクレー、ベントナイト、酸性白土、ピロ
フイライト、タルク、珪藻土、方解石、トウモロ
コシ穂軸粉、クルミ殻粉、尿素、硫酸アンモニウ
ム、合成含水酸化珪素等の微粉末あるいは粒状物
があげられ、液体担体としては、たとえばケロシ
ン、灯油等の脂肪族炭化水素類、ベンゼン、トル
エン、キシレン、メチルナフタレン等の芳香族炭
化水素類、ジクロロエタン、トリクロロエチレ
ン、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、メタ
ノール、エタノール、イソプロパノール、エチレ
ングリコール、セロソルブ等のアルコール類、ア
セトン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノ
ン、イソホロン等のケトン類、ジエチルエーテ
ル、ジオキサン、テトラヒドロフラン等のエーテ
ル類、酢酸エチル等のエステル類、アセトニトリ
ル、イソブチロニトリル等のニトリル類、ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルアセトアミド等の酸ア
ミド類、ジメチルスルホキシド、大豆油、綿実油
等の植物油等があげられ、ガス状担体としては、
たとえばフロンガス、LPG(液化石油ガス)、ジ
メチルエーテル等があげられる。乳化、分散、湿
展等のために用いられる界面活性剤としては、た
とえばアルキル硫酸エステル塩、アルキル(アリ
ール)スルホン酸塩、ジアルキルスルホこはく酸
塩、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテ
ルりん酸エステル塩、ナフタレンスルホン酸ホル
マリン縮合物等の陰イオン界面活性剤、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレ
ンポリオキシプロピレンブロツクコポリマー、ソ
ルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソ
ルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤
があげられる。固着剤や分散剤等の製剤用補助剤
としては、たとえばリグニンスルホン酸塩、アル
ギン酸塩、ポリビニルアルコール、アラビアガ
ム、糖蜜、カゼイン、ゼラチン、CMC(カルボキ
シメチルセルロース)、松根油、寒天等があげら
れ、安定剤としては、PAP(酸性りん酸イソプロ
ピル)、TCP(りん酸トリクレジル)等のりん酸
アルキル、植物油、エポキシ化油、前記の界面活
性剤、BHT、BHA等の酸化防止剤、オレイン酸
ナトリウム、ステアリン酸カルシウム等の脂肪酸
塩、オレイン酸メチル、ステアリン酸メチル等の
脂肪酸エステル等があげられる。 次に製剤例を示す。なお、本発明化合物は第1
表の化合物番号で示す。部は重量部を意味する。 製剤例 1 本発明化合物(1)0.2部、キシレン2部および白
灯油97.8部を混合して油剤を得る。 製剤例 2 本発明化合物(1)〜(7)の各々10部、ポリオキシエ
チレンスチリルフエニルエーテル14部、ドデシル
ベンゼンスルホン酸カルシウム6部およびキシレ
ン70部をよく混合して各々の乳剤を得る。 製剤例 3 本発明化合物(2)20部、フエニトロチオン10部、
リグニンスルホン酸カルシウム3部、ラウリル硫
酸ナトリウム2部および合成含水酸化珪素65部を
よく粉砕混合して水和剤を得る。 製剤例 4 本発明化合物(1)1部、カルバリール2部、カオ
リンクレー37部およびタルク10部をよく粉砕混合
して粉剤を得る。 製剤例 5 本発明化合物(1)5部、合成含水酸化珪素1部、
リグニンスルホン酸カルシウム2部、ベントナイ
ト30部およびカオリンクレー62部をよく粉砕混合
し、水を加えてよく練り合せた後、造粒乾燥して
粒剤を得る。 製剤例 6 本発明化合物(1)0.05部、テトラメスリン0.2部、
レスメスリン0.05部、キシレン7部および脱臭灯
油32.7部を混合溶解し、エアゾール容器に充填
し、バルブ部分を取り付けた後、該バルブ部分を
通じて噴射剤(液化石油ガス)60部を加圧充填し
てエアゾールを得る。 製剤例 7 本発明化合物(1)0.3gにアレスリンのd−トラ
ンス第一菊酸エステル0.3gを加え、メタノール
20mlに溶解し、蚊取線香用担体(タブ粉:粕粉:
木粉を3:5:1の割合で混合)99.4gと均一に
撹拌混合し、メタノールを蒸散させた後、水150
mlを加え、充分練り合せたものを成型乾燥して蚊
取線香を得る。 製剤例 8 本発明化合物(1)〜(7)の各々100mgを適量のアセ
トンに溶解し、4.0cm×4.0cm、厚さ1.2cmの多孔セ
ラミツク板に含浸させて各々の加熱燻蒸剤を得
る。 これらの製剤は、そのままであるいは水で希釈
して用いる。また、他の殺虫剤、殺ダニ剤、殺線
虫剤、殺菌剤、除草剤、植物生長調節剤、肥料お
よび土壌改良剤等と混合して用いることもでき
る。 本発明化合物を殺虫剤として用いる場合、乳
剤、水和剤の場合には、その施用濃度は10ppm〜
10000ppmであり、粉剤、粒剤、油剤、エアゾー
ル等は、何ら希釈することなく、製剤のまゝで施
用する。 次に試験例を示す。なお比較対照に用いた化合
物は、第2表の化合物記号で示す。
〔結果〕
供試化合物のマウス経口急性毒性およびチヤバ
ネゴキブリ殺虫効力は第3表に示した。なお、同
表で本発明化合物が温血動物に対し低毒性であ
り、かつ対象害虫に高い効力を保有する特性をさ
らに明確にするために、本試験の結果から、次に
示す安全性係数を求めた。 安全性係数=マウス毒性(LD50mg/Kg)/殺虫効力(
LD50mg/Kg) この計算の結果、本発明化合物(1)および(2)の安
全性係数は、いずれもほぼ50以上となる。すなち
温血動物に対し50倍以上安全なことを意味する。
これに対し、対照化合物の安全性係数は、(C)が
16、(D)が18、(E)が5.6であつた。
【表】 試験例 2 本発明化合物および比較対照化合物の各々をア
セトンで希釈し、クロゴキブリ雄成虫に対し1頭
あたり薬量10μgずつ胸部腹板上に局所施用し
た。処理後、ポリエチレンカツプ内で餌と水とを
与えながら保ち、2日後に生死を調査し、死虫率
を求めた(1群5頭2反復)。
【表】 試験例 3 70cm立方のガラスチヤンバー(0.34m3)の底部
の4隅に、内側面にバターを塗布したポリエチレ
ンカツプ(内径10cm、高さ8cm)を1つずつ計4
個設置し、それぞれのカツプの中に、ピレスロイ
ド低感受性系統のチヤバネゴキブリ成虫を雄10頭
2連、雌10頭2連となるように放飼した。 チヤンバーの中央底部に電気加熱器を設置し、
その上に製剤例8に準じて得られた本発明化合物
および比較対照化合物を含浸した多孔セラミツク
板マツトの燻蒸剤(13.7mg/マツト:40mg/m3
を置き、20分間通電し、約200℃に加熱した。経
時的にノツクダウン虫数を観察し、KT50(50%ノ
ツクダウン時間)を求めた。通電開始80分後、供
試虫の入つたカツプをチヤンバーから取り出し、
水および餌を与え、2日後に生死数を調査し、死
虫率を算出した(2反復)。 その結果を第5表に示す。
【表】 試験例 4 183cm立方のピートグラデイチヤンバー(6.1
m3)の底部に、内側面にバターを塗布したポリエ
チレンカツプ(内径10cm、高さ8cm)を3個設置
し、それぞれのカツプの中に、ピレスロイド低感
受性系統のチヤバネゴキブリ成虫を20頭(雄雌各
10頭)ずつ放飼した。チヤンバーの中央底部に電
気加熱器を設置し、その上に製剤例8に準じて得
られた本発明化合物および比較対照化合物を含浸
した多孔セラミツク板マツトの燻蒸剤(61mg/マ
ツト:10mg/m3)を置き、70分間通電し、約200
℃に加熱した。経時的にノツクダウン虫数を観察
し、KT50値(50%ノツクダウン時間)を求めた。
通電開始80分後、供試虫の入つたカツプをチヤン
バーから取り出し、水および餌を与え、3日後に
生死数を調査し、死虫率を算出した。 結果を第6表に示す。
【表】 試験例 5 壁面にワセリンを薄く塗布した直径9cmのポリ
エチレンカツプに感受性系統およびピレスロイド
低感受性系統のチヤバネゴキブリ成虫を各10頭
(雌雄各5頭)放飼し、16メツシユのナイロンゴ
ースでふたをし、内径10cm、高さ37cmのガラスシ
リンダーの底部に設置する。製剤例1に準じて得
られた本発明化合物および対照化合物の0.1%油
剤各0.6mlをスプレーガンにて圧力0.6気圧でシリ
ンダーの上端から直接スプレーし、経時的にノツ
クダウン虫数を観察し、KT50値(50%ノツクダ
ウン時間)を求めた(2反復)。 その結果を第7表に示す。 第7表
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 〔式中、XおよびYはハロゲン原子を表わし、
    nは4〜6の整数を表わす。〕 で示されるトリハロイミダゾール誘導体。 2 一般式 〔式中、Xはハロゲン原子を表わす。〕 で示されるトリハロイミダゾールと一般式 ZCH2O(CH2oY 〔式中、YおよびZはハロゲン原子を表わし、
    nは4〜6の整数を表わす。〕 で示されるハロメチルエーテルとを脱ハロゲン化
    水素剤の存在下で反応させることを特徴とする一
    般式 〔式中、X,Yおよびnは前記と同一の意味を
    表わす。〕 で示されるトリハロイミダゾール誘導体の製造
    法。 3 一般式 〔式中、XおよびYはハロゲン原子を表わし、
    nは4〜6の整数を表わす。〕 で示されるトリハロイミダゾール誘導体を有効成
    分として含有することを特徴とする殺虫剤。 4 ゴキブリ用燻煙剤である特許請求の範囲第3
    項に記載の殺虫剤。
JP23413285A 1985-10-18 1985-10-18 トリハロイミダゾ−ル誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする殺虫剤 Granted JPS6293279A (ja)

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