JPH04208264A - 新規アルカロイドおよび該アルカロイドを有効成分とするグルコシダーゼ阻害剤 - Google Patents
新規アルカロイドおよび該アルカロイドを有効成分とするグルコシダーゼ阻害剤Info
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- JPH04208264A JPH04208264A JP2330522A JP33052290A JPH04208264A JP H04208264 A JPH04208264 A JP H04208264A JP 2330522 A JP2330522 A JP 2330522A JP 33052290 A JP33052290 A JP 33052290A JP H04208264 A JPH04208264 A JP H04208264A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は免疫異常等に対する薬剤として有用なりルコノ
ダーゼ阻害剤に関ずろものである。
ダーゼ阻害剤に関ずろものである。
U従来の技術および課題]
糖タンパク質は、タンパク質や核酸と同様に極めて重要
な機能を有した生体高分子として生物種や臓器を問わず
広く分布している。糖タンパク質の糖鎖はセリン/スレ
オニン結合型とアスパラギン結合型に大別でき、糖鎖の
生合成過程においては種々の酵素が関与しており、その
酵素の例として、例えばアスパラギン結合型糖鎖ではα
−グルコンダーゼが挙げられろ。
な機能を有した生体高分子として生物種や臓器を問わず
広く分布している。糖タンパク質の糖鎖はセリン/スレ
オニン結合型とアスパラギン結合型に大別でき、糖鎖の
生合成過程においては種々の酵素が関与しており、その
酵素の例として、例えばアスパラギン結合型糖鎖ではα
−グルコンダーゼが挙げられろ。
α−グルコシダーゼI阻害剤としてはAIDSウィルス
の細胞への融合を阻害することか報告されているカスタ
ノスペルミン(Castanospermine)か知
られており、この作用は生合成過程に関与する酵素の阻
害により糖タンパク質の糖鎖が変化したためと考えられ
ている。
の細胞への融合を阻害することか報告されているカスタ
ノスペルミン(Castanospermine)か知
られており、この作用は生合成過程に関与する酵素の阻
害により糖タンパク質の糖鎖が変化したためと考えられ
ている。
一方、種々の免疫系の反応や癌の転移に糖タンパク質の
糖鎖が関すしていることが最近明らかになってきており
、」−述のα−グルー1ンターゼ阻害剤のような糖鎖代
謝酵素ドロ書割により免疫異常等に対する薬剤、例えば
抗ウィルス剤、免疫調整剤、癌転移の抑制剤等を提供で
きると考えられ、これらの酵素阻害剤の開発が望まれて
いた。
糖鎖が関すしていることが最近明らかになってきており
、」−述のα−グルー1ンターゼ阻害剤のような糖鎖代
謝酵素ドロ書割により免疫異常等に対する薬剤、例えば
抗ウィルス剤、免疫調整剤、癌転移の抑制剤等を提供で
きると考えられ、これらの酵素阻害剤の開発が望まれて
いた。
[課題を解決するための手段]
本発明者等は上記の課題を解決するために、グルコノダ
ーゼ阻害作用を有ずろ物質を探求すべく鋭意研究を重ね
た結果、古来より漢方処方に用いられる生薬である地骨
皮に文献未収録の新規アルカロイドを見いだし、さらに
該アルカロイドの薬理作用について検訓を行ったところ
、優れたグルコノダーゼ阻害作用を何することを見いだ
し、本発明を完成さlるに至っノこ。
ーゼ阻害作用を有ずろ物質を探求すべく鋭意研究を重ね
た結果、古来より漢方処方に用いられる生薬である地骨
皮に文献未収録の新規アルカロイドを見いだし、さらに
該アルカロイドの薬理作用について検訓を行ったところ
、優れたグルコノダーゼ阻害作用を何することを見いだ
し、本発明を完成さlるに至っノこ。
すなわち本発明(」、下記式(
(式中、R1、R2およびR3はそれぞれ同じにまたは
異なって水素原子または水酸基を示す。)で表されるア
ルカロイド(以下、本発明の化合物という)お、Lび該
アルカロイドを有効成分とするグルコンダーゼ阻害剤で
ある。
異なって水素原子または水酸基を示す。)で表されるア
ルカロイド(以下、本発明の化合物という)お、Lび該
アルカロイドを有効成分とするグルコンダーゼ阻害剤で
ある。
本発明の化合物は、例えばナス科(Solanacea
e)の植物であるクコ(Lycium chinens
e MILL)の根皮である地骨皮(ノコッピ)から下
記の方法により得ることができる。
e)の植物であるクコ(Lycium chinens
e MILL)の根皮である地骨皮(ノコッピ)から下
記の方法により得ることができる。
すなわち、地骨皮を水、アルコール類または水とアルコ
ール類の混合溶媒で抽出し、該抽出液から残渣を除去し
た上清を、エタノールを加えることにより沈殿さU、そ
の」−清をダイアイオンI−(P−20等のポーラスポ
リマー、ダウエックス(Dowex)−50、ダウエッ
クス(I)owex)−1等のイオン交換樹脂、逆相系
シリカゲル、ポリアミド、活性炭等を担体に用いたカラ
ムクロマトグラフィーまたはヒドロキノアパタイトカラ
ム、アサヒバツク(八sal+i pak G5−22
0)’ffPを用いへ分取用高速液体クロマトクラフィ
ーに少なくとも1回以−に(=jL、水、アンモニア、
アセトニトリル、メタノール、エタノール、クロロホル
ム、酢酸、酢酸エチル、n−ヘキサジ、アセトン、ベン
ゼンのうち1つまたはそれ以−1−を溶出溶媒として溶
出し、薄層りv1マドクラフィーで目的成分を確認しな
がら分画することにより得ることができる。
ール類の混合溶媒で抽出し、該抽出液から残渣を除去し
た上清を、エタノールを加えることにより沈殿さU、そ
の」−清をダイアイオンI−(P−20等のポーラスポ
リマー、ダウエックス(Dowex)−50、ダウエッ
クス(I)owex)−1等のイオン交換樹脂、逆相系
シリカゲル、ポリアミド、活性炭等を担体に用いたカラ
ムクロマトグラフィーまたはヒドロキノアパタイトカラ
ム、アサヒバツク(八sal+i pak G5−22
0)’ffPを用いへ分取用高速液体クロマトクラフィ
ーに少なくとも1回以−に(=jL、水、アンモニア、
アセトニトリル、メタノール、エタノール、クロロホル
ム、酢酸、酢酸エチル、n−ヘキサジ、アセトン、ベン
ゼンのうち1つまたはそれ以−1−を溶出溶媒として溶
出し、薄層りv1マドクラフィーで目的成分を確認しな
がら分画することにより得ることができる。
抽出する溶媒として、水は脱イオン水を用いるのが好ま
しく、アルコール類としてはメタノール等の低級アルコ
ールを用いればよく、抽出時には使用した溶媒の沸点近
辺まで加温して行うのが、抽出効率の面から考えて適当
であり、抽出は用いた溶媒が’F−mになる位まで行え
ば51;い。
しく、アルコール類としてはメタノール等の低級アルコ
ールを用いればよく、抽出時には使用した溶媒の沸点近
辺まで加温して行うのが、抽出効率の面から考えて適当
であり、抽出は用いた溶媒が’F−mになる位まで行え
ば51;い。
また本発明の化合物は、その構造から、塩として存在す
る場合もあり、例えば硫酸塩、塩酸塩等の通常薬学的に
許容できる塩も本発明に包含される。
る場合もあり、例えば硫酸塩、塩酸塩等の通常薬学的に
許容できる塩も本発明に包含される。
次に本発明の化合物がグルコノダーゼ阻害作用を有する
ことについて実験例を示して説明する。
ことについて実験例を示して説明する。
実験例1
後記実施例で得た本発明の化合物を5%メタノール含有
の0.05Mクエン酸ナトリウム緩衝液(pl−14、
5)に溶解し、種々の濃度の試料溶液とする。そのうち
、10Iilを96穴マイクロプレートに入れ、そこに
酵素および基質を50成ずつ加え、37°Cで15分間
インギュベートシた後、反応停止用緩衝液(0,2Mホ
ウ酸ナナトリウム緩衝液pH9,8)を加え反応を止め
た。酵素はジャックビーン由来のβ−グルコンダーゼを
0.025 unitZ−用いた。
の0.05Mクエン酸ナトリウム緩衝液(pl−14、
5)に溶解し、種々の濃度の試料溶液とする。そのうち
、10Iilを96穴マイクロプレートに入れ、そこに
酵素および基質を50成ずつ加え、37°Cで15分間
インギュベートシた後、反応停止用緩衝液(0,2Mホ
ウ酸ナナトリウム緩衝液pH9,8)を加え反応を止め
た。酵素はジャックビーン由来のβ−グルコンダーゼを
0.025 unitZ−用いた。
酵素活性の測定は、基質としてp−ニトロフゴ、ニルー
β−D−ゲルコツトを+tit/蔵となるように5%メ
タノール含有の005Mクエン酸ナトリウム緩衝液に溶
解して用い、反応により遊離したp−ニトロフェノール
をタイターテツクマルチスキャンを用い、405η〃l
にお(Jる吸光度の測定により定量し、阻害率を次式に
より求めた。
β−D−ゲルコツトを+tit/蔵となるように5%メ
タノール含有の005Mクエン酸ナトリウム緩衝液に溶
解して用い、反応により遊離したp−ニトロフェノール
をタイターテツクマルチスキャンを用い、405η〃l
にお(Jる吸光度の測定により定量し、阻害率を次式に
より求めた。
なお、Δ〜Dの測定用反応液の組成を第1表にまとめる
。
。
第1表
(ただしBおよびDは、5%メタノール含有の0.05
Mクエン酸ナトリウト緩衝液を10通加えろ。) その結果を第2表に示した。また本発明の化合物の50
%阻害濃度(ICAO)は、実施例1で得た化合物Δは
6 、5 ug/l1lQであり、実施例1で得た化合
物Bは45 u9 bttQてあった。
Mクエン酸ナトリウト緩衝液を10通加えろ。) その結果を第2表に示した。また本発明の化合物の50
%阻害濃度(ICAO)は、実施例1で得た化合物Δは
6 、5 ug/l1lQであり、実施例1で得た化合
物Bは45 u9 bttQてあった。
第2表
上記の結果より明らかなように本発明の化合物は、優れ
たβ−グルコシダーゼ阻害活性を有する。
たβ−グルコシダーゼ阻害活性を有する。
次に、本発明の化合物の投与量および製剤化について説
明する。
明する。
本発明の化合物はそのまま、あるいは慣用の製剤担体と
共に動物および人に投与することができる。投与形態と
しては、特に限定がなく、必要に応じ適宜選択して使用
され、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、散剤等の経
口剤、注射剤、平削等の非経口剤が挙げられる。
共に動物および人に投与することができる。投与形態と
しては、特に限定がなく、必要に応じ適宜選択して使用
され、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、散剤等の経
口剤、注射剤、平削等の非経口剤が挙げられる。
経口剤として所期の効果を発揮するためには、患者の年
令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で本発
明の化合物の重量として30M9〜39を、1日数回に
分(Jての服用が適当と思われる。
令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で本発
明の化合物の重量として30M9〜39を、1日数回に
分(Jての服用が適当と思われる。
経口剤は、例えばデンプン、乳糖、白糖、マンニット、
カルボキンメチルセルロース、コーンスターヂ、無機塩
類等を用いて常法に従って製造される。
カルボキンメチルセルロース、コーンスターヂ、無機塩
類等を用いて常法に従って製造される。
この種の製剤には、適宜前記賦形剤の他に、結合剤、崩
壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動性促進剤、矯味剤、着
色剤、香料等を使用することかできる。それぞれの具体
例は以下に示すごとくである。
壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動性促進剤、矯味剤、着
色剤、香料等を使用することかできる。それぞれの具体
例は以下に示すごとくである。
[結合剤]
デンプン、デキストリン、アラビアゴム末、ゼラチン、
ヒドロキシプロピルスターヂ、メチルセルロース、カル
ボギシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキンプロピ
ルセルロース、結晶セルロース、ニーチルセルロース、
ポリビニルビ[1リドン、マクロゴール。
ヒドロキシプロピルスターヂ、メチルセルロース、カル
ボギシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキンプロピ
ルセルロース、結晶セルロース、ニーチルセルロース、
ポリビニルビ[1リドン、マクロゴール。
[崩壊剤コ
デンプン、ヒトロキソプロピルスターヂ、カルポキシメ
ヂルセルロースナトリウム、カルボキノメチルセルロー
ス力ルノウム、カルボキンメチルセルロース、低置換ヒ
ドロキンプロピルセルロース。
ヂルセルロースナトリウム、カルボキノメチルセルロー
ス力ルノウム、カルボキンメチルセルロース、低置換ヒ
ドロキンプロピルセルロース。
[界面活性剤]
ラウリル硫酸ナトリウム、大豆レシチン、ショ糖脂肪酸
エステル、ポリソルベート 80゜[滑沢剤] タルク、ロウ類、水素添加植物浦、ショ糖脂肪酸エステ
ル、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルノウ
ム、ステアリン酸アルミニウム、ポリエチレングリコー
ル、。
エステル、ポリソルベート 80゜[滑沢剤] タルク、ロウ類、水素添加植物浦、ショ糖脂肪酸エステ
ル、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルノウ
ム、ステアリン酸アルミニウム、ポリエチレングリコー
ル、。
[流動性促進剤]
軽質無水ケイ酸、乾燥水酸化アルミニウムゲル、合成ケ
イ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム。
イ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム。
また、本発明の化合物は、懸詞液、エマルジョン剤、シ
ロップ剤、エリキシル剤としても投与することができ、
これらの各種網形には、矯味矯臭剤、着色剤を含有して
もよい。
ロップ剤、エリキシル剤としても投与することができ、
これらの各種網形には、矯味矯臭剤、着色剤を含有して
もよい。
非経口剤として所期の効果を発揮するためには、患者の
年令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で本
発明の化合物の重量として11」01〜500179ま
での静注、点滴静注、皮下注射、筋肉注射が適当と思わ
れる。
年令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で本
発明の化合物の重量として11」01〜500179ま
での静注、点滴静注、皮下注射、筋肉注射が適当と思わ
れる。
この非経1コ剤は常法に従って製造され、希釈剤として
一般に注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖水溶液、注
射用植物油、ゴマ41+、ラッカセイ油、ダイズ浦、ト
ウモロコシ浦、プ〔7ピレングリコール、ポリエチレン
グリコール等を用いることができる。さらに必要に応じ
て、殺菌剤、防腐剤、安定剤を加えてもよい。また、こ
の非経口剤は安定性の点から、バイアル等に充填後冷凍
し、通常の凍結乾燥技術により水分を除去し、使用直前
に凍結乾燥物から液剤を再調製することもできる。さら
に、必要に応して適宜、等張化剤、安定剤、防腐剤、無
痛化剤等を加えても良い。
一般に注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖水溶液、注
射用植物油、ゴマ41+、ラッカセイ油、ダイズ浦、ト
ウモロコシ浦、プ〔7ピレングリコール、ポリエチレン
グリコール等を用いることができる。さらに必要に応じ
て、殺菌剤、防腐剤、安定剤を加えてもよい。また、こ
の非経口剤は安定性の点から、バイアル等に充填後冷凍
し、通常の凍結乾燥技術により水分を除去し、使用直前
に凍結乾燥物から液剤を再調製することもできる。さら
に、必要に応して適宜、等張化剤、安定剤、防腐剤、無
痛化剤等を加えても良い。
その他の非経口剤としては、外用液剤、軟膏等の塗布剤
、直腸内投与のたy)の平削等が挙げられ、常法に従っ
て製造される。
、直腸内投与のたy)の平削等が挙げられ、常法に従っ
て製造される。
次に実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明するが、
本発明はこれにより何等制限されることはない。
本発明はこれにより何等制限されることはない。
実施例1
地骨皮500gを脱イオン水10ρに入れ、100℃で
2時間加温抽出し、濾過後、溶液の4倍量のエタノール
を加えることににす、他の不純物質を沈殿除去した。そ
の」1清をダイアイオンI−IP−20を用いたカラム
クロマトグラフィーにイ・jし、脱イオン水て溶出され
る両分を得た。この水溶出画分を陽イオン交換樹脂ダウ
エックス(Dowex)−50、続いて陰イオン交換樹
脂Dowex刊を用いたカラムクロマトグラフィーにイ
」シ、脱イオン水溶出画分を得た。この両分を再度タイ
アイオンl(P −20を用いたカラムクロマトグラフ
ィーにイ」シた後、1Mアンモニア水で溶出し、本発明
の化合物含有画分を得た。この画分をヒドロキンアパタ
イトカラム、次いでアザヒバツク(Asahi pak
)G S −220カラムを用いた高速液体クロマトグ
ラフィーを行うことに、にす、無色結晶+5xg(化合
物Aという)および無色結晶65〜(化合物Bという)
を得た。
2時間加温抽出し、濾過後、溶液の4倍量のエタノール
を加えることににす、他の不純物質を沈殿除去した。そ
の」1清をダイアイオンI−IP−20を用いたカラム
クロマトグラフィーにイ・jし、脱イオン水て溶出され
る両分を得た。この水溶出画分を陽イオン交換樹脂ダウ
エックス(Dowex)−50、続いて陰イオン交換樹
脂Dowex刊を用いたカラムクロマトグラフィーにイ
」シ、脱イオン水溶出画分を得た。この両分を再度タイ
アイオンl(P −20を用いたカラムクロマトグラフ
ィーにイ」シた後、1Mアンモニア水で溶出し、本発明
の化合物含有画分を得た。この画分をヒドロキンアパタ
イトカラム、次いでアザヒバツク(Asahi pak
)G S −220カラムを用いた高速液体クロマトグ
ラフィーを行うことに、にす、無色結晶+5xg(化合
物Aという)および無色結晶65〜(化合物Bという)
を得た。
化合物Aは、以下に示した理化学的性質を有しており、
これらのデータから式+ 141 It 、およびF?
、。
これらのデータから式+ 141 It 、およびF?
、。
が水酸基であり、R3が水素原子である2 、4.5
。
。
6.7−ペンタヒドロギン、テトラヒドロンクロペンタ
[6]ピロリジン(2,4,5,6,7−pentah
ydroxy。
[6]ピロリジン(2,4,5,6,7−pentah
ydroxy。
tetrahydro cyclopenta[6]p
yrolidine)であると決定された。
yrolidine)であると決定された。
比旋光度:[α32;x−+ 28.7゜融点:185
〜190℃ 溶解性:水、含水メタノールに溶解、メタノール、クロ
ロホルムに不溶解 マススペクトル FAI3−MS:m/z I 9 2(M −
ト 1−1)’。
〜190℃ 溶解性:水、含水メタノールに溶解、メタノール、クロ
ロホルムに不溶解 マススペクトル FAI3−MS:m/z I 9 2(M −
ト 1−1)’。
237 (M+Na)゛
紫外線吸収スペクトル λ ::’:”(71〃I)末
端吸収赤外線吸収スペクトル ν 賢12 :Xα−1
・3250 (−01−I)、’341’o (−01
−()プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm In D20)・ 1.35(I H,dd、、J= I 4.0,1.5
l−1z)。
端吸収赤外線吸収スペクトル ν 賢12 :Xα−1
・3250 (−01−I)、’341’o (−01
−()プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm In D20)・ 1.35(I H,dd、、J= I 4.0,1.5
l−1z)。
2.4 0(I I−1,dd 、 J=14.
0,7.0Hz)。
0,7.0Hz)。
3.02 (I H,dd、J = 9.0.9.01
(z)。
(z)。
3.06 (I I−I、d 、、1 = 4.5 H
z)。
z)。
3 22(I H,dd、J=8.5,1.5Hz)。
3.40 (I T−r 、dd、’9.0.4.5
T−Tz)。
T−Tz)。
4.15(I I−[、dd、7.0,3.Or−1z
)13cm核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in D20): 42.0,65.8,70.0,73.8゜76.1.
77.7,92.0 化合物Bは、以下に示した理化学的性質を有しており、
これらのデータから式I中R1およびR9が水素原子で
あり、R3が水酸基である2 、3.6 。
)13cm核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in D20): 42.0,65.8,70.0,73.8゜76.1.
77.7,92.0 化合物Bは、以下に示した理化学的性質を有しており、
これらのデータから式I中R1およびR9が水素原子で
あり、R3が水酸基である2 、3.6 。
7−チトラヒドロギシ、テトラヒドロンクロペンタ[6
]ピロリジン(2,3,6,7−tetrahydro
xy。
]ピロリジン(2,3,6,7−tetrahydro
xy。
tetrahydro cyclopenta[6]p
yrolidine)であると決定された。
yrolidine)であると決定された。
溶解性:水、含水メタノールに溶解、メタノール、クロ
ロポルムに不溶解 マススペクトル FΔB−MS:m/z I 76(M+H)”。
ロポルムに不溶解 マススペクトル FΔB−MS:m/z I 76(M+H)”。
プロトン核磁気共鳴スペクトル
(δ ppm in 1)po):
1.44 (I Hlm)、l 、66(I H,m)
。
。
1.85 (I Hlm)、1.91 (l I(1m
)。
)。
3.21 (I H,dd)、3.25 (I )(、
、:l )。
、:l )。
3.3 2(I H,d)、3.4 7(I
I−1,dd)13C−核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in D20): 23.2,30.3.57.3,76.4 。
I−1,dd)13C−核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in D20): 23.2,30.3.57.3,76.4 。
79.2.91.9
実施例3
■コーンスターヂ 449
■結晶セルロース 409
■カルボキシメヂル
セルロースカルノウム 59
■軽質無水ケイ酸 0.5g■ステアリン酸
マグネノウム 0.59計 100g 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、打錠機にて
圧縮成型して一部200 、tfの錠剤を得た。
マグネノウム 0.59計 100g 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、打錠機にて
圧縮成型して一部200 、tfの錠剤を得た。
ごの錠剤−錠には、化合物Δ20Mgが含有されており
、成人1日5〜15錠を数回にわけて服用する。
、成人1日5〜15錠を数回にわけて服用する。
15一
実施例4
■結晶セルロース 84.59■ステアリン酸
マグネシウム O,5!il■カルボキンメヂル セルロースカルソウム 59 計 100g 」1記の処方に従って■、■および■の一部を均一に混
合し、圧縮成型した後、粉砕し、■および■の残量を加
えて混合し、打錠機にて圧縮成型して一部200即の錠
剤を得た。
マグネシウム O,5!il■カルボキンメヂル セルロースカルソウム 59 計 100g 」1記の処方に従って■、■および■の一部を均一に混
合し、圧縮成型した後、粉砕し、■および■の残量を加
えて混合し、打錠機にて圧縮成型して一部200即の錠
剤を得た。
この錠剤−錠には、化合物1320111?が含有され
ており、成人1日5〜15錠を数回にわ(」て服用する
。
ており、成人1日5〜15錠を数回にわ(」て服用する
。
実施例5
■結晶セルロース 34.59■lO%ヒドロ
キノプロピル セルロースエタノール溶液 509 ■カルポキシメチル セルロースカルンウ1159 ■ステアリン酸マグネシウム o、59■化合物A
+o9計 100@ 上記の処方に従って■、■および■を均一に混合し、常
法によりねっ和し、押し出し造粒機により造粒し、乾燥
・解砕した後、■および■を混合し、打錠機にて圧縮成
型して一部200 mgの錠剤を得た。
キノプロピル セルロースエタノール溶液 509 ■カルポキシメチル セルロースカルンウ1159 ■ステアリン酸マグネシウム o、59■化合物A
+o9計 100@ 上記の処方に従って■、■および■を均一に混合し、常
法によりねっ和し、押し出し造粒機により造粒し、乾燥
・解砕した後、■および■を混合し、打錠機にて圧縮成
型して一部200 mgの錠剤を得た。
この錠剤−錠には、化合物A 2 Off9が含有され
ており、成人1日5〜15錠を数回にわけて服用する。
ており、成人1日5〜15錠を数回にわけて服用する。
実施例6
■コーンスターチ 84g■ステアリン酸
マグネシウム 05g ■カルポキシメヂメ チルロースカルシウム 5g ■軽質無水ケイ酸 059 ■化合物8 109 計 100y 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、圧縮成型機
にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、篩別して顆粒剤
を得た。
マグネシウム 05g ■カルポキシメヂメ チルロースカルシウム 5g ■軽質無水ケイ酸 059 ■化合物8 109 計 100y 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、圧縮成型機
にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、篩別して顆粒剤
を得た。
この顆粒剤19には、化合物BIO(1gが含有されて
おり、成人1日1〜3gを数回にわけて服用する。
おり、成人1日1〜3gを数回にわけて服用する。
実施例7
■結晶セルロース 559
■10%ヒドロキンプロピル
セルロースエタノール溶液 35g
■化合物A 、 10g計
1009 」1記の処方に従って■〜■を均一に混合し、ねつ和し
た。押し出し造粒機に上り造粒後、乾燥し、篩別して顆
粒剤を得た。
1009 」1記の処方に従って■〜■を均一に混合し、ねつ和し
た。押し出し造粒機に上り造粒後、乾燥し、篩別して顆
粒剤を得た。
この顆粒剤19には、化合物A 10071@が含有さ
れており、成人1日1〜3gを数回にわけて服用する。
れており、成人1日1〜3gを数回にわけて服用する。
実施例8
■コーンスターチ 89.57■軽質無水ケイ
酸 0.5g■化合物B
101/計 100g 」1記の処方に従って■〜■を均一に混合し、20 O
ff9を2号カプセルに充填した。
酸 0.5g■化合物B
101/計 100g 」1記の処方に従って■〜■を均一に混合し、20 O
ff9を2号カプセルに充填した。
このカプセル剤1カプセルには、化合物B20π9が含
有されており、成人1日5〜15カプセルを数回にわけ
て服用する。
有されており、成人1日5〜15カプセルを数回にわけ
て服用する。
実施例9
■大豆油 59■注射用蒸留水
895g■大豆リン脂質
2.59■グリセリン 2g■化
合物A 1g計
100g 」1記の処方に従って■を■および■に溶解し、これに
■と■の溶液を加えて乳化し、注射剤を得た。
895g■大豆リン脂質
2.59■グリセリン 2g■化
合物A 1g計
100g 」1記の処方に従って■を■および■に溶解し、これに
■と■の溶液を加えて乳化し、注射剤を得た。
特許出願人 北里研究所(社団法人)
Claims (2)
- (1)下記式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ I (式中、R_1、R_2およびR_3はそれぞれ同じに
または異なって水素原子または水酸基を示す。)で表さ
れるアルカロイド。 - (2)下記式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ I (式中、R_1、R_2およびR_3はそれぞれ同じに
または異なって水素原子または水酸基を示す。)で表さ
れるアルカロイドを有効成分とするグルコシダーゼ阻害
剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2330522A JPH04208264A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 新規アルカロイドおよび該アルカロイドを有効成分とするグルコシダーゼ阻害剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2330522A JPH04208264A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 新規アルカロイドおよび該アルカロイドを有効成分とするグルコシダーゼ阻害剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04208264A true JPH04208264A (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=18233575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2330522A Pending JPH04208264A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 新規アルカロイドおよび該アルカロイドを有効成分とするグルコシダーゼ阻害剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04208264A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000056334A1 (en) * | 1999-03-19 | 2000-09-28 | The Trustees Of Boston College | Use of imino sugars for anti-tumor therapy |
| CN104280506A (zh) * | 2013-07-03 | 2015-01-14 | 郑州市新视明科技工程有限公司 | 一种外用治疗干眼症的中药组合物的检测方法 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2330522A patent/JPH04208264A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000056334A1 (en) * | 1999-03-19 | 2000-09-28 | The Trustees Of Boston College | Use of imino sugars for anti-tumor therapy |
| CN104280506A (zh) * | 2013-07-03 | 2015-01-14 | 郑州市新视明科技工程有限公司 | 一种外用治疗干眼症的中药组合物的检测方法 |
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