JPH04187631A - 過酸化脂質産生抑制剤 - Google Patents

過酸化脂質産生抑制剤

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Publication number
JPH04187631A
JPH04187631A JP31615590A JP31615590A JPH04187631A JP H04187631 A JPH04187631 A JP H04187631A JP 31615590 A JP31615590 A JP 31615590A JP 31615590 A JP31615590 A JP 31615590A JP H04187631 A JPH04187631 A JP H04187631A
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JP
Japan
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formula
water
lipid peroxide
specific example
methanol
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Pending
Application number
JP31615590A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Kubo
久保 正良
Toshihiko Yanagisawa
柳澤 利彦
Hiroshi Sasaki
博 佐々木
Shunji Sato
俊次 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsumura and Co
Original Assignee
Tsumura and Co
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Publication date
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Priority to JP31615590A priority Critical patent/JPH04187631A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 二産業上の利用分野: 本発明は過酸化脂質産生抑制活性を何し、医薬品として
有用なフェノール化合物1こ関するしのである。
畳従来の技術および課題: 過酸化脂質は、ミトコンドリアの電子伝達系力・ら発生
するフリーラジカルか膜脂質と反応して生成され、組織
障害を惹起する。その反応性はフリーラジカルに比へて
遥かに低いか、安定性か強L)ため長い寿命をもって生
体内に存在し、血管障害を起こし、動脈硬化症や脳卒中
、心筋梗塞なとの原因として重要な因子となっている。
そこで、これら障害・疾病の治療、ないしは予防を考え
た場合、虚血時に発生するフリーラジカルの消去あるい
は過酸化脂質の生成を抑制する薬剤の開発が望まれてい
た。
[課題を解決するための手段] 本発明者等は、循環器系疾患の治療に有効な過酸化脂質
産生抑制作用を有する化合物を求めて、鋭意研究を重ね
た結果、生薬荊芥[5chizone〆etatenu
irolia Br1q、、ノソ科(Labiatae
)]の花穂に含よれるフェノール化合物類か過酸化脂質
産生抑制作用を有することを見いたし、本発明を完成さ
せた。
すなわち、本発明は下記に示すごとくである。
(1)下記式■ ■ (式中、R,は水素原子、グルコースまたはグルクロン
酸を示し、R2は水素原子、水酸基、0−グルコースま
たは0−グルクロン酸を示す。)で表される化合物を有
効成分とする過酸化脂質産生抑制剤。
(2)下記式■ ■ (式中、Aはルチノースである。) で表される化合物を有効成分とする過酸化脂質産生抑制
剤。
(3)下記式■ ■ (式中、R3は水素原子またはメチル基を示す。)で表
される化合物を有効成分とする過酸化脂質産生抑制剤。
(4)下記式■ ■ (式中、R3は水素原子またはメチル基を示す。)で表
される化合物を有効成分とする過酸化脂質産生抑制剤。
(5)下記式V ■ (式中、R3は水素原子またはメチル基を示す。)で表
される化合物を有効成分とする過酸化脂質産生抑制剤。
以下、式I、■、■、■および■で表される化合物をま
とめて式の化合物という。
式の化合物を得るには例えば、次のような方法か挙げら
れる。
荊芥の花穂を水、アルコール類、水とアルコール類の混
合溶媒まfコは水とアセトンの混合溶媒で抽出し、該抽
出液から溶媒を除去した残渣をそのまま、または必要に
応して水、アルコール類、水とアルコール類の混合溶媒
に溶解し、石油エーテル、エーテル、クロロホルムなど
の有機溶媒で抽出し、得られ1こ有機溶媒に移行する脂
溶性成分を除去した後、水、メタノール、エタノール、
酢酸、クロロホルム、酢酸エチル、n−ヘキサン、アセ
トン、ベンゼンから選ばれる少なくとも一つを溶出溶媒
としてダイヤイオンHP−20、MCIゲルCHP20
P等のポーラスポリマー、セファデックスLH−20等
のセファデックス、逆相系シリカゲル、ンリカゲル、ポ
リアミド、活性炭またはセルロース等を担体に用いたカ
ラムクロマトグラフィー、高速液体クロマトグラフィー
に数回付し、薄層クロマトグラフィーで目的成分を確認
しながら分画することにより得ることかできる。場合に
よりメタノール、エタノール等の適当な溶媒を用いて再
結晶することにより精製してしよい。
次に式の化合物の製造の具体例を示す。
具体例I 荊芥の花W 9 、9 kgをメタノール36Qで抽出
し、得られた抽出液から溶媒を減圧下留去しメタノール
エキスを得た。このメタノールエキスを水−メタノール
に溶解し、クロロホルムで抽出し得られた脂溶性成分を
除去した後、ダイヤイオンHP−20(三菱化成製)カ
ラムクロマトグラフィーに付し、水6Q、50%メタノ
ール−水1(1、次いで100%メタノールlOQで溶
出した。
50%メタノール−水および100%メタノール溶出部
は溶媒を減圧下留去し、それぞれ50%メタノール−水
溶出部7B、29.100%メタノール50.59を得
た。
この50%メタノール−水溶出部をセファデックスLH
−20(ファルマシア製)カラムクロマトグラフィーに
付し、水から始めて順次エタノール含量を増やして溶出
し、50%エタノール−水溶出画分105g、100%
エタノール溶出画分739を得f二。これらの画分をそ
れぞれ次にポーラスポリマーであるMCIゲルCHP 
20 P(三菱化成製)を用いたカラムクロマトグラフ
ィーに付して、水から順次メタノール含量を増やして溶
出し、50%エタノール−水溶出画分より画分Aおよび
B、100%エタノール溶出画分より画分CおよびDを
得た。
ダイヤイオンHP−20(三菱化成製)カラムクロマト
グラフィー100%メタノール溶出画分をセファデック
スLH−20(ファルマシア製)カラムクロマトグラフ
ィーに付し、水から始めて順次エタノール含量を増やし
て溶出し、25%エタノール−水溶出画分2.49.5
0%エタノール−水溶出画分6.9g、75%エタノー
ル−水溶出画分6.79.100%エタノール溶出画分
3.7gを得た。これらの両分をそれぞれポーラスポリ
マーであるMCIゲルCHP 20 P(三菱化成製)
を用いたカラムクロマトグラフィーに付して水から順次
メタノール含量を増やして溶出し、25%エタノール−
水溶出画分より画分EおよびF、50%エタノール−水
溶出画分より画分G、75%エタノール−水溶出画分よ
り画分Hおよび■、100%エタノール溶出画分より画
分JおよびKを得た。
画分Jをさらに高速液体クロマトグラフィー(分配吸着
クロマトグラフィー用充填カラムTSK gelODS
−807,、東ソー製)に付し40%メタノール−水で
溶出し、淡黄色無晶形粉末31+yを得た。
この淡黄色無晶形粉末の理化学的性質は、以下に示した
ごとくであり、これらのデータより式■においてR1お
よびRtが水素原子であるアビゲニン(apigeni
n)と決定した。
マススペクトル: F AB−MS  m/z:271 [MH]”130
−核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in DMSO−da):94.0(d
)、98.8(d)、102.8(d)。
103.7(s)、I l 6.0(d)。
121.3 (s )、 128.4 (d )。
1 57.3(s)、1 6 1.1(s)。
1 6 1.5(s)、1 63.8(s)。
1 64.1(s)、1 8 1.8(s)具体例2 具体例Iの画分Cを、さらに高速液体クロマトクラフィ
ー(分配吸着クロマトクラフィー用充填カラムTSK 
gel ODS−807M、東ソー製)に付し、40%
メタノール−水で溶出し、白色無晶形粉末18m9を得
た。この白色無晶形粉末の理化学的性質は、以下に示し
たごとくであり、これらのデータより、式■で表される
化合物、すなわちヘスベリジン(hesperidin
)と決定した。
マススペクトル。
F  AB−MS  m/z:6 1 1  [MHコ
゛13C−核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in DMSO−do):17.7 (
q)、42.0 (t )、55.6 (q)。
66.0(t)、68.2(d)、69.5(d)。
70.2(d)、70.6(d)、72.0(d)。
72.9(d)、75.5(d)、76.2(d)。
7 8.3(d)、9 5.5(d)、9 6.3(d
)。
9 9.4 (d)、1 0 0.5(d)、1 0 
3.3(s)。
1 1 1 .9(d)、1 1 4 .0(d)。
1 1 7.8(d)、1 3 0.8(s)。
1 4 6.4 (s )、 l  4 7.9 (s
 )。
1 6 2.4(s)、1 6 3.0(s)。
1 6 5.1(s)、1 9 6.8(s)具体例3 具体例1の画分Hを、さらに高速液体クロマトグラフィ
ー(分配吸着クロマトグラフィー用充填カラムTSK 
gel ODS−80TM、東ソー製)に付し、45%
メタノール−水で溶出し、黄色無晶形粉末47R9を得
た。この黄色無晶形粉末の理化学的性質は、以下に示し
たごとくであり、これらのデータより、式■中R,が水
素原子であり、R7が水酸基であるルテオリン(lut
eolin)と決定した。
マススペクトル: FAB−MS m/z:287[MH]”13c−核磁
気共鳴スペクトル (δ ppm in DMSO−do)、94.2(c
l)、99.2(、−1)、I  03.3(cl)。
1 04.2(:s)、1 1 3.8(d)。
116.4(d)、119.3(d)。
1 2 2.1(s)、l  4 6.2(s)。
1 5 0.1/s)、1 5 7.9(s)。
162.1(s)、164.5(s)。
164.7(s)、182..2(s)具体例4 具体例夏の画分Aを、さらに高速液体クロマトグラフィ
ー(分配吸着クロマトグラフィー用充填カラムTSK 
gel 0DS−807,、東ソー製)に付し、40%
メタノール−水で溶出し、淡黄色無晶形粉末175 R
9を得た。この淡黄色無晶形粉末の理化学的性質は、以
下に示したごとくであり、これらのデータより式I中R
4かグルコース、R7が水素原子であるルテオリン 7
−β−D−グルコピラノシド(luteolin 7−
β−D−glucopyranoside)と決定した
マススペクトル: F AB−MS  m/z:449 [MH]””C−
核磁気共鳴スペクトル (δ ppm ln D!ASO−do’)6 0.7
(t)、6 9.6(d)、7 3.1(d)。
76.4(d)、77.2 (d )、94.7 (d
 )。
99.5(d)、I O0,0(d)、103.2(d
)。
105.4(s)、113.5(d)。
116.0(d)、l l 9.1(d)。
121.4(s)、145.8(s)。
149.9(s)、157,0(s)。
161.2(s)、162.9(s)。
164.5(s)、181.9(s) 具体例5 具体例1の画分Gを、さらに高速液体クロマトグラフィ
ー(分配吸着クロマトグラフィー用充填カラムTSK 
gel 0DS−80T−1東ソー製)に付し、45%
メタノール−水で溶出し、淡黄色無晶形粉末93119
を得た。この淡黄色無晶形粉末の理化学的性質は、以下
に示したごとくであり、これらのデータより式I中R3
が水素原子、R2がグルクロン酸であるルテオリン 3
°−β−D−グルコピラノントウロニックアノソト(l
c+teolin 3’−β−D−glucopyra
nosideuronic acid)と決定した。
マススペクトル F AB−MS  m/z:4 6 31MHi’13
c−核磁気共鳴スベクトル (δ ppm in D!flso−do)ニア 2.
6(d)、74.2(d)、76.4(d>。
76.6(cl)、95.0(d:1.99.8(d:
i。
103.6(d)、104.2(d)。
105.1(s)、116.2(d)。
117.7(d)、123.4(s)。
123.5(d)、l 46.5(s)。
152.0(s)、158.9(s)。
162.8(s)、164.8(s)。
165.4(s)、171.7(s)。
183.2(s) 具体例6 具体例1の画分Bを、さらに高速液体クロマトグラフィ
ー(分配吸着クロマトグラフィー用充填カラムTSK 
get ODS−80TM、東ソー製)に付し、40%
メタノール−水で溶出し、黄色針状晶473 M’iを
得f二。この黄色針状晶の理化学的性質は以下に示し1
こごとくであり、これらのデータより式■中R3が水素
原子であるカフェインクアノッ)”(caf「eic 
acid)と決定した。
マススペクトル F AB−MS  m/z:l  8 1  JMH:
’13c−核磁気共鳴スベクトル (δ ppm in CD30D): +15゜1(cl)、115.5(d)。
116.5(d)、122.8(d)。
127.8(d)、146.8(s)。
147.0(d)、149.4(s)。
171.1(s) 具体例7 具体例1の画分Iを、さらに高速液体クロマトグラフィ
ー(分配吸着クロマトグラフィー用充填カラムTSK 
gel ODS−807M、東ソー製)に付し、40%
メタノール=水で溶出し、白色針状晶591!9を得た
。この白色針状晶の理化学的性質は、以下に示したごと
くであり、これらのデータより式m中R1かメチル基で
あるフエルリJクアノノト(reruric acid
)と決定しfコ〇マススペクトル F  AB−MS   m/z:l  9 5  二″
1vlH:゛13c−核磁気共鳴スベクトル (δ ppm in CD30D) 55.6(q)、l l 5.1(d)。
115.5(d)、116.5(d)。
122.8(d)、127.8(d)。
146.8(s)、147.0(d)。
149.4(s)、+71.I(s) 具体例8 具体例1の画分りを、さらに高速液体クロマトグラフィ
ー(分配吸着クロマトクラフィー用充填カラムTSK 
gel ODS−80TM、東ソー製)に付し、50%
メタノール−水で溶出し、無色無晶形粉末l 619を
得た。この無色無晶形粉末の理化学的性質は、以下に示
したごとくであり、これらのデータより式■中、R3か
水素原子であるロスマリニノクアノソト(rosmar
inic acid)と決定しに。
マススペクトル F A B−I S  m、’z:361 ’J−hi
 H:、゛+3c〜核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDaOD) 38.0(t)、74.9(d)、114.5(d)。
115.3(d)、116.3(d)。
116.5(d)、117.6(d)。
121.9(F)、123.2(cl)。
127.7(s)、129.4(s)。
145.2(s)、146.1(s)。
146.8(s)、147.7(d)。
149.7(s)、168.5(s)。
174.0(s) 具体例9 具体例1の画分Eを、さらに高速液体クロマトクラフィ
ー(分配吸着クロマトグラフィー用充填カラムTSK 
get 0DS−807)I、東ソー製)に付し、55
%メタノール−水で溶出し、無色無晶形粉末28〜を得
た。この無色無晶形粉末の理化学的性質は、以下に示し
、「二ごとくであり、こイー;)の竿−タより式■中、
R3がメ壬ル晧てめろローーー°・クアノ、トモツメチ
ルエステル(rosmarinic acidmono
methylester)と決定しrコ。
マススペクトル F  A  B  41  S   m、’z:3 7
 5  二Nf l−■ ]゛111c−核磁気共鳴ス
ベクトル (δ ppm in CD:1OD) 20.8(q)、3 8.0(t)、74.9(d)。
114.5(cl)、115.3(d)。
116.3(d)、116.5(d)。
117.6(d)、121.9(d)。
123.2(d)、127.7(s)。
129.4(s)、145.2(s)。
146.1(s)、146.8(s)。
147.7(d)、149.7(s)。
168.5(s)、174.0(s) 具体例IO 具体例1の画分Kを、さらに高速液体クロマトグラフィ
ー(分配吸着クロマトグラフィー用充填カラムTSK 
get 0DS−80T、、東ソー製)に付し、55%
メタノール−水て溶出し、無色無晶形粉末5737n9
を得た。この無色無晶形粉末の理化学的性質は、以下に
示し八ごとくであり、これらのデータより式V中、R3
か水素原子であるンゾテヌイノA (schizote
nuin A)と決定した。
マススペクトル F AB−MS  m/zニア  1 7 [MH:”
13c−核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CD3QD): 37.7(t)、37.9(d)、74.8(d)。
74.9(d)、108.1(s)。
111.0(d)、116.1(d)。
116.3(d)、116.4(d)。
116.6(d)、I 16.9(d)。
117.2(d)、l l 7.6(d)。
117.6(d)、121.9(s)。
122.0(d)、122.1(cl)。
] 23.5(d)、129.1(s)。
129.2(s)、130.6(s)。
1 3 2.6(s)、1 4 3.6(s)。
1.4 5.0(s)、1 45.1  (s)。
1 4 5.2(s)、1 4 5.9(s)。
l  4 6.0(s)、I  4 6.2(s)。
1 4 8.0(d)、1 4 9.3(s)。
1 6 3.7(s)、I  6 4.9(s)。
168.2(s)、173.4(s)。
173.6(s) 具体例11 具体例1の画分Fを、さらに高速液体クロマトクラフィ
ー(分配吸着クロマトグラフィー用充填カラムTSK 
get 0DS−80T、、東ソー製)に付し、55%
メタノール−水で溶出し、無色無晶形粉末40m9を得
た。この無色無晶形粉末の理化学的性質は、以下に示し
たごとくであり、これらのデータより式V中、R3がメ
チル基であるシゾテヌインへジメチルエステル(sch
izotenuin Adimethylester)
と決定した。
マススペクトル: F AB−MS  m/zニア 4 5 [MH]’1
3C−核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CD30D) 20.8(q)、20.9(q)、37.7(t)。
37.9(d)、74.8(d)、74.9(d)。
108.1(s)、l l l 、0(d)。
116.1(d)、116.3(d)。
116.4(d)、I I 6.6(cl)。
116.9(d)、I l 7.2(d)。
117.6(d)、117.6(d)。
121.9(s)、122.0(d)。
122.1(d)、123.5(d)。
129.1(s)、129.2(s)。
130.6(s)、132.6(s)。
143.6(s)、145.0(s)。
145.1(s)、145.2(s)。
145.9(s)、146.0(s)。
146.2(s)、148.0(d)。
149.3(s)、163.7(s)。
164.9(s)、168.2(s)。
173.4(s)、173.6(s) 次に式の化合物か過酸化脂質産生抑制作用を有すること
を実験例を挙げて説明才ろ。
実験例 ■ラット脳の調整 12週齢のウィスター(Wistar)系雄性うyFを
断頭、脱皿後、脳組織を取り出し1こ。この脳(4,5
9/2匹)を4倍量の501リン酸−生食緩衝a(pH
7,4)テ:t:モジナイズし、1,000X9で10
分間遠心し几。この上清を過酸化脂質産生原液とし、実
験に使用するまで一80℃で凍結保存した。
■過酸化脂質産生反応 上記の過酸化脂質産生原液を更に50zHリン酸−生食
緩衝液(pH7,4)にて4倍に希釈し、これを試液と
した。この試液1mlに具体例で得た化合物のアセトン
溶液、またはアセトン10成を加え、37°Cで20分
インキュベート後、35%過塩素酸液200成を加え除
タンパクし、l 、300 x9で10分遠心した。こ
の上清中の過酸化脂質量を下記の方法にて測定した。
過酸化脂質産生試液は、Bio−RAD protei
nassay ki目こよりタンパク定量し、過酸化脂
質産生量はマロツノアルデヒド(M A D )ICn
m /’49  proLein)として算定しfコ。
測定に際しては、標準物質として5nd/−のテトラエ
トキノプロパン水溶液0.ldを用い、この蛍光強度(
EJ:515y+m、Em:548y+m)を基準とし
て次式により算出した。
f:検体の蛍光強度 P:過酸化脂質産生試液のタンパク量 さらに、具体例で得た化合物の測定結果を100dでの
過酸化脂質産生抑制率とIC50としイて第1表に示し
た。
第1表 第1表から明らかなように、式の化合物の過酸化脂質産
生抑制作用が確認され1こ。
次に式の化合物の急性毒性試験をICR系マウスを用い
て行ったところ、具体例1〜11で得た化合物は29/
に9の経口投与で死亡例はなかっr二。
このように、式の化合物は極めて毒性か低ぐ、安全性の
高いらのである。
次に、式の化合物の投与量および製剤化について説明す
る。
式の化合物はそのまま、あるいは慣用の製剤担体と共に
動物および人に投与することかできる。
投与形態としては、特に限定かなく、必要に応し適宜選
択して使用され、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、
散剤等の経口剤、注射剤、帯列等の非経口剤か挙げられ
る。
経口剤として所期の効果を発揮するためには、患者の年
令、体重、疾壱の程度により異なるか、通常成人で式の
化合物の重量として30q〜39を、1日数回に分けて
の服用か適当と思われる。
経口剤は、例えばデンプン、乳糖、白糖、マンニット、
カルホキジメチルセルロース、コーンスターチ、無機塩
類等を用いて常法に従って製造される。
この種の製剤には、適宜前記賦形剤の他に、結合剤、崩
壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動性促進剤、矯味剤、着
色剤、香料等を使用することができる。それぞれの具体
例は以下に示すごとくて必ろ。
・二結合剤二 デンプン、デキストリン、アラヒアゴム末、セラチン、
ヒドロキノプロピルスターチ、メチルセルロース、カル
ホキツメチルセルロースナトリウム、ヒドロキンプロピ
ルセルロース、結晶セルご−ス、エチルセルロース、ポ
リヒニルピロリトノ、マクロゴール。
[崩壊剤] デンプン、ヒドロキンプロピルスターチ、カルボキンメ
チルセルロースナトリウム、カルホキノメチルセルロー
スカルンウム、カルボキンメチルセルロース、低置換ヒ
ドロキシプロピルセルロース。
U界面活性剤コ ラウリル硫酸ナトリウム、大豆レシチン、ノヨ糖脂肪酸
エステル、ポリソルベート 8o0[滑沢剤] タルク、ロウ類、水素添加植物油、ノヨ糖脂肪酸エステ
ル、ステアリン酸マクネノウム、ステアリン酸カルノウ
ム、ステアリン酸アルミニウム、ポリエチレンクリコー
ル。
E流動性促進剤コ 軽質無水ケイ酸、乾燥水酸化アルミニウムケル、合成ケ
イ酸アルミニウム、ケイ酸マクネシウム。
まfコ、式の化合物は、懸濁液、エマルノヨン剤、ンロ
ノプ剤、エリキシル剤としても投与することかでき、こ
れらの各種列形には、矯味矯臭剤、着色剤を含有しても
よい。
非経口剤として所期の効果を発揮するためには、患者の
年令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で式
の化合物の重量として1日0.1〜500 *9までの
静注、点滴静注、皮下注射、筋肉注射が適当と思われる
この非経口剤は常法に従って製造され、希釈剤として一
般に注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖水溶液、注射
用植物油、ゴマ油、ラッカセイ油、ダイズ油、トウモロ
コシ油、プロピレングリコール、ポリエチレングリコー
ル等を用いることができる。さらに必要に応して、殺菌
剤、防腐剤、安定剤を加えてしよい。また、この非経口
剤は安定性の点から、バイアル等に充填後冷凍し、通常
の凍結乾燥技術により水分を除去し、使用直前に凍結乾
燥物から液剤を再調製することもてきる。さらに、必要
に応して適宜、等張化剤、安定剤、防腐剤、無痛化剤等
を加えても良い。
その他の非経口剤としては、外用液剤、軟膏等の塗布剤
、直腸内投与のための帯列等が挙げられ、常法に従って
製造される。
次に実施例を挙げて本発明をさらに詳細に説明するが、
本発明はこれによりなんら制限されるものではない。
〔以下余白) 実施例1 ■コーノスター千      449 ■結晶セルロース      409 ■カルホキノメチル セルロースカルノウム   59 ■軽質無水ケイ酸      0.5y■ステアリン酸
マク不ノウム 059 ■具体例1で得fこ化合物   109計      
1009 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、打錠機にて
圧縮成型して一錠200 m=iの錠剤を得た。
この錠剤−錠には、具体例1て得た化合物20肩9が含
有されており、成人1日IO〜25錠を数回にわけて服
用する。
(以下余白) 実施例2 ■結晶セルロース     815ゾ ■ステアリン酸マク不ノウ二 〇 59■カルポキノメ
チル セルロースカルノウム    59 ■具体例2て得乙化合物   109 計      1009 上記の処方に従っての、■および■9.一部を均一に混
合し、圧縮成型巳Tコ後、粉砕し、■および■の残量を
加えて混合し、打錠機にて圧縮成型して一錠200■の
錠剤を得1こ。
この錠剤−錠には、具体例2て得fコ化合物20j!9
か含有されており、成人1日10〜25錠を数回にわけ
て服用する。
σ以下余白) 実施例3 ■結晶セルロース     4959 ■10%ヒドロキノプロピル セルロースエタノール溶液 359 ■カルホキノメチル セルロースカルノウム   59 ■ステアリン酸マク不ノウム 0.591(H (見生髭l二畏五進塗遺−−−−−− 計      1009 上記の処方に従って■、■および■を均一(こ、昆合し
、常法によりねつ和し、押し出し造粒機1こより造粒し
、乾燥・解砕した後、■および■を混合し、打錠機にて
圧縮成型して一錠200 M9の錠剤jを得た。
この錠剤−錠には、具体例3で得た化合物20jIgが
含有されており、成人1日10〜25錠を数回にわけて
服用する。
実施例4 ■コーノスターーr−3459 ■ステアリン酸マタスノウム 509 ■カルホキノメチル セルロースカルンウム   59 ■軽質無水ケイ酸      0.59■具体例4て得
た化合物   109 計      100y 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、圧縮成型機
にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、篩別して顆粒剤
を得1ニ。
この顆粒剤19には、具体例4て得f二化合物100〜
が含有されており、成人1日2〜59を数回にわけて服
用する。
(以下余白) 実施例5 ■結晶セルロース      559 ■lO%ヒトロキノプロビル セルロースニタ、・′−ル溶液359 ■具体例5て得f二化合物   +09計      
巨 09 上記の処方に従って1〜■を均一に混合し、ねっ和し几
。押し出し造粒機により造粒後、乾燥し、篩別して顆粒
剤を得rコ。
この顆粒剤19には、具体例5て得た化合物10071
9か含有されており、成人1日2〜59を数回にわけて
服用する。
実施例6 ■コーンスターチ     8959 ■軽質無水ケイ酸      0.59■具体例6で得
た化合物   10y 計      1009 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、200 f
ffを2号カプセルに充填し1こ。
このカプセル剤1カプセルには、具体例6て得た化合物
20〜か含a5乙でおり、成人1日10〜25カプセル
を数回にわけて服用才ろ。
実施例7 ■大豆油           5゜ ■注射用蒸留水      895り ■大豆リン脂質       259 ■クリセリン          29■具体例7て得
1こ化合物    19全量       1009 上記の処方に従って■を■および■に溶解し、これに■
と■の溶液を加えて乳化し、注射剤を得1こ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ I (式中、R_1は水素原子、グルコースまたはグルクロ
    ン酸を示し、R_2は水素原子、水酸基、O−グルコー
    スまたはO−グルクロン酸を示す。) で表される化合物を有効成分とする過酸化脂質産生抑制
    剤。
  2. (2)下記式II ▲数式、化学式、表等があります▼II (式中、Aはルチノースである。) で表される化合物を有効成分とする過酸化脂質産生抑制
    剤。
  3. (3)下記式III ▲数式、化学式、表等があります▼III (式中、R_3は水素原子またはメチル基を示す。)で
    表される化合物を有効成分とする過酸化脂質産生抑制剤
  4. (4)下記式IV ▲数式、化学式、表等があります▼IV (式中、R_3は水素原子またはメチル基を示す。)で
    表される化合物を有効成分とする過酸化脂質産生抑制剤
  5. (5)下記式V ▲数式、化学式、表等があります▼V (式中、R_3は水素原子またはメチル基を示す。)で
    表される化合物を有効成分とする過酸化脂質産生抑制剤
JP31615590A 1990-11-22 1990-11-22 過酸化脂質産生抑制剤 Pending JPH04187631A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2701261A1 (fr) * 1993-02-05 1994-08-12 Adir Nouveaux composés glucuronides de la diosmétine, leur procédé de préparation et les compositions pharmaceutiques les renfermant.
JP2002308767A (ja) * 2001-04-04 2002-10-23 Mitsui Chemicals Inc 過酸化脂質生成抑制剤

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FR2701261A1 (fr) * 1993-02-05 1994-08-12 Adir Nouveaux composés glucuronides de la diosmétine, leur procédé de préparation et les compositions pharmaceutiques les renfermant.
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