JPH0421668A - N―置換マレイミド類の製造方法 - Google Patents
N―置換マレイミド類の製造方法Info
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- JPH0421668A JPH0421668A JP2124582A JP12458290A JPH0421668A JP H0421668 A JPH0421668 A JP H0421668A JP 2124582 A JP2124582 A JP 2124582A JP 12458290 A JP12458290 A JP 12458290A JP H0421668 A JPH0421668 A JP H0421668A
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- primary amine
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- aromatic
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Pyrrole Compounds (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は医薬、農薬、染料、高分子の原料として有用な
N−置換マレイミド類の製造方法に関する。
N−置換マレイミド類の製造方法に関する。
(従来の技術)
マレイミド類の製造方法については従来から種々の方法
が知られている。例えば、 r Org、 5ynth
Co11.J、 5巻、944頁、 1973年、
には、無水マレイン酸とアミン類とを反応させて得られ
るマレイン酸モノアミド類を無水酢酸などの化学的な脱
水剤を用いて、触媒の存在下で脱水反応させる方法が記
載されている。この方法においては比較的高収率(75
〜80%)でN−置換マレイミド類を得ることができる
。しかし、生成する水の量に応じて無水酢酸などの脱水
剤を化学量論に使用する必要があるので、製造コストが
高価になるという欠点を有する。
が知られている。例えば、 r Org、 5ynth
Co11.J、 5巻、944頁、 1973年、
には、無水マレイン酸とアミン類とを反応させて得られ
るマレイン酸モノアミド類を無水酢酸などの化学的な脱
水剤を用いて、触媒の存在下で脱水反応させる方法が記
載されている。この方法においては比較的高収率(75
〜80%)でN−置換マレイミド類を得ることができる
。しかし、生成する水の量に応じて無水酢酸などの脱水
剤を化学量論に使用する必要があるので、製造コストが
高価になるという欠点を有する。
この欠点を解決して工業的にも有利な製造方法を提供す
るために、無水酢酸のような化学的な脱水剤を使用しな
い製造方法が報告されている。例えば、特公昭51−4
0078号公報には、無水マレイン酸とJ1級アミンと
を三酸化硫黄、硫酸、などの酸触媒の存在下において1
例えば、トルエン、牛シロン、クロルベンゼンなどの沸
点が80°C以上の溶媒中で、加熱脱水して閉環させる
方法が記載されている。この方法においては、生成水を
溶媒と共沸させることにより排出している。この方法は
高価な脱水剤を多量に用いない点で製造コスト的には優
れている。しかし2反応温度が高いため。
るために、無水酢酸のような化学的な脱水剤を使用しな
い製造方法が報告されている。例えば、特公昭51−4
0078号公報には、無水マレイン酸とJ1級アミンと
を三酸化硫黄、硫酸、などの酸触媒の存在下において1
例えば、トルエン、牛シロン、クロルベンゼンなどの沸
点が80°C以上の溶媒中で、加熱脱水して閉環させる
方法が記載されている。この方法においては、生成水を
溶媒と共沸させることにより排出している。この方法は
高価な脱水剤を多量に用いない点で製造コスト的には優
れている。しかし2反応温度が高いため。
例えば1反応系内で一旦生成したN−置換マレイミド類
の重合によるポリマー状副生成物の生成など副反応を生
じ易い。従って、この方法によれば。
の重合によるポリマー状副生成物の生成など副反応を生
じ易い。従って、この方法によれば。
得られるN−置換マレイミド類の収率および製品純度が
低く、さらに精製工程が必要となるので、製造工程が複
雑になるという問題点がある。さらにこの方法によれば
2反応中に反応液が褐色に着色し、精製工程を実施して
も得られるマレイミド類が着色し、製品の利用価値が低
い。
低く、さらに精製工程が必要となるので、製造工程が複
雑になるという問題点がある。さらにこの方法によれば
2反応中に反応液が褐色に着色し、精製工程を実施して
も得られるマレイミド類が着色し、製品の利用価値が低
い。
特開昭1i3−316767号公報には、マレイミド類
の重合を抑制するために一般的なフェノール系重合禁止
剤であるヒンダードフェノール類を用いる方法が開示さ
れている。しかし、このような一般的フエノール系重合
禁止剤では充分な重合抑制効果は得られておらず1反応
系の着色を抑える効果も不充分であった。
の重合を抑制するために一般的なフェノール系重合禁止
剤であるヒンダードフェノール類を用いる方法が開示さ
れている。しかし、このような一般的フエノール系重合
禁止剤では充分な重合抑制効果は得られておらず1反応
系の着色を抑える効果も不充分であった。
その他の一般的な重合禁止剤として2例えば。
アクリル酸系化合物の重合禁止剤として用いられる銅粉
および銅化合物が知られている(「アクリル酸とそのポ
リマー[I]−生として工業的用途について−」、(株
)昭晃堂)。このような銅化合物を、マレイミド類の合
成に適用した場合1重合禁止効果は上記フェノール系の
重合禁止剤よりもやや優れるものの2反応系はフェノー
ル系重合禁止剤を用いた場合以上に着色した。
および銅化合物が知られている(「アクリル酸とそのポ
リマー[I]−生として工業的用途について−」、(株
)昭晃堂)。このような銅化合物を、マレイミド類の合
成に適用した場合1重合禁止効果は上記フェノール系の
重合禁止剤よりもやや優れるものの2反応系はフェノー
ル系重合禁止剤を用いた場合以上に着色した。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上記従来の欠点を解決するものでありその目的
とするところは、 N−i!置換マレイミド類製造に
おいて副反応を効果的に抑制し、高純度で色相の良好な
N−置換マレイミド類を高収率で生成し得、その結果、
精製工程を簡略化することが可能な、N−置換マレイミ
ド類の製造方法を提供することである。
とするところは、 N−i!置換マレイミド類製造に
おいて副反応を効果的に抑制し、高純度で色相の良好な
N−置換マレイミド類を高収率で生成し得、その結果、
精製工程を簡略化することが可能な、N−置換マレイミ
ド類の製造方法を提供することである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、無水マレイン酸と芳香族または脂肪族第1級
アミンとを原料としてN−置換マレイミド類を製造する
方法であって、無水マレイン酸と該第1級アミンとを、
水と共沸可能な有機溶媒中で。
アミンとを原料としてN−置換マレイミド類を製造する
方法であって、無水マレイン酸と該第1級アミンとを、
水と共沸可能な有機溶媒中で。
銅化合物および少なくとも1種のリン系化合物の共存下
において、生成する水を該有機溶媒と共沸させて反応系
外に排出させながら、 50〜200″Cの温度でイ
ミド化反応を行い、N−置換マレイミド類を得る工程を
包含する。N−置換マレイミド類の製造方法であり、そ
のことにより上記目的が達成される。
において、生成する水を該有機溶媒と共沸させて反応系
外に排出させながら、 50〜200″Cの温度でイ
ミド化反応を行い、N−置換マレイミド類を得る工程を
包含する。N−置換マレイミド類の製造方法であり、そ
のことにより上記目的が達成される。
本発明の方法で用いられ得る第1級アミンの具体例とし
ては、アニリン、 トルイジン、ジメチルアニリン、エ
チルアニリン、ジエチルアニリンカルボキシアニリン、
ヒドロキンアニリン、クロロアニリン、ジクロロアニリ
ン ブロモアニリンジブロモアニリン、 トリブロモア
ニリン ニトロアニワンなどの芳香族第1級アミンまた
はメチルアミン、エチルアミン、ヘキシルアミン、オク
チルアミン、ラウリルアミン、ベンジルアミン シクロ
ヘキンルアミンなどの脂肪族第1級アミンが挙げられる
。特に、得られるN−置換マレイミド類が着色し易い、
アニリン、トルイジン エチルアニリンなどを用いた場
合に1本発明の方法は効果的である。
ては、アニリン、 トルイジン、ジメチルアニリン、エ
チルアニリン、ジエチルアニリンカルボキシアニリン、
ヒドロキンアニリン、クロロアニリン、ジクロロアニリ
ン ブロモアニリンジブロモアニリン、 トリブロモア
ニリン ニトロアニワンなどの芳香族第1級アミンまた
はメチルアミン、エチルアミン、ヘキシルアミン、オク
チルアミン、ラウリルアミン、ベンジルアミン シクロ
ヘキンルアミンなどの脂肪族第1級アミンが挙げられる
。特に、得られるN−置換マレイミド類が着色し易い、
アニリン、トルイジン エチルアニリンなどを用いた場
合に1本発明の方法は効果的である。
無水マレイン酸と上記第1級アミンは、第1級アミノ1
モルに対して0.8〜1.5モル、好ましくは0.9〜
1.3モルの割合で用いられる。
モルに対して0.8〜1.5モル、好ましくは0.9〜
1.3モルの割合で用いられる。
本発明の方法で用いられる有機溶媒は、無水マレイン酸
と、芳香族または脂肪族の第1級アミンとを溶解し得、
50〜200°Cの温度において生成水を共沸混合物と
して系外に排出し得る。不活性な有機溶媒である。ベン
ゼン、トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水素が好ま
しく用いられる。これらの有機溶媒の使用量は、特に限
定されないが。
と、芳香族または脂肪族の第1級アミンとを溶解し得、
50〜200°Cの温度において生成水を共沸混合物と
して系外に排出し得る。不活性な有機溶媒である。ベン
ゼン、トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水素が好ま
しく用いられる。これらの有機溶媒の使用量は、特に限
定されないが。
操作性および経済性の面から1反応生成物の理論濃度が
10〜60重量%、好ましくは20〜50重量%となる
ような濃度が好適である。反応成分の溶解性を向上させ
る目的で9例えば、ジメチルホルムアミド、ジメチルア
セトアミド、ジメチルスルホキシドなどの非プロトン性
極性溶媒を必要に応じて併用することも可能である。こ
れらの非プロトン性極性溶媒の使用量も特に制限されな
いが、全溶媒量に対して1〜30重量%程度が好ましい
。
10〜60重量%、好ましくは20〜50重量%となる
ような濃度が好適である。反応成分の溶解性を向上させ
る目的で9例えば、ジメチルホルムアミド、ジメチルア
セトアミド、ジメチルスルホキシドなどの非プロトン性
極性溶媒を必要に応じて併用することも可能である。こ
れらの非プロトン性極性溶媒の使用量も特に制限されな
いが、全溶媒量に対して1〜30重量%程度が好ましい
。
本発明で用いられる銅化合物としては金属銅。
酸化銅、水酸化銅、硫化銅、塩化銅、硫酸銅、硝酸銅、
リン酸銅などの無機銅化合物;および酢酸銅、オキシ酢
酸銅、プロピオール酸銅、吉草酸銅。
リン酸銅などの無機銅化合物;および酢酸銅、オキシ酢
酸銅、プロピオール酸銅、吉草酸銅。
クエン酸銅、ヘキシン酸銅、グルコンン酸銅、サリチル
酸銅、カプリル酸銅、ペラルゴン酸銅 セバシン酸銅、
バルミチン酸銅、オレイン酸銅、ステアリン酸銅、ビス
グリシナト銅、ビスアセチルアセトナト銅、ビスアミノ
ベンゼンスルホナト銅。
酸銅、カプリル酸銅、ペラルゴン酸銅 セバシン酸銅、
バルミチン酸銅、オレイン酸銅、ステアリン酸銅、ビス
グリシナト銅、ビスアセチルアセトナト銅、ビスアミノ
ベンゼンスルホナト銅。
ビスロイシンナト銅、ビス(エチルアセトアセタト銅、
などの有機銅化合物が挙げられる。
などの有機銅化合物が挙げられる。
特に有機銅化合物が好ましく使用される。これらの銅化
合物は、2種以上を併用してもよい。
合物は、2種以上を併用してもよい。
本発明で用いられるリン系化合物としてはR5PR3P
=CR2の式で表されるホスホラン類; RsPの式で
表されるホスフィン類およびこれらから誘導されル1例
えば、 R4PCIの式で表されるホスホニウム塩類
:RsP−Xの式で表されるホスフィンスルフィド類ボ
スフィンオキサイド類; R2P−□R,R2P(X)
XR(7)式で表されるホスフィナイト類、ホスフィノ
ンチオエート類、ホスフィナト類; RP(OR>2.
RP(X)(OR>2、の式で表されるホスホナイ
ト類、ホスホノチオニート類、ホスホネート類;および
P(XR)3の式で表されるホスファイト類、チオホス
ファイト類が挙げられる。
=CR2の式で表されるホスホラン類; RsPの式で
表されるホスフィン類およびこれらから誘導されル1例
えば、 R4PCIの式で表されるホスホニウム塩類
:RsP−Xの式で表されるホスフィンスルフィド類ボ
スフィンオキサイド類; R2P−□R,R2P(X)
XR(7)式で表されるホスフィナイト類、ホスフィノ
ンチオエート類、ホスフィナト類; RP(OR>2.
RP(X)(OR>2、の式で表されるホスホナイ
ト類、ホスホノチオニート類、ホスホネート類;および
P(XR)3の式で表されるホスファイト類、チオホス
ファイト類が挙げられる。
ここで、Xは独立して酸素原子またはイオウ原子であり
、RはHまたは01〜CI8の脂肪族または芳香族炭化
水素基である。
、RはHまたは01〜CI8の脂肪族または芳香族炭化
水素基である。
RsP、 R3P=CR2の式で表される上記ホスホ
ラン類としては1例えば、ペンタフェニルホスホラン。
ラン類としては1例えば、ペンタフェニルホスホラン。
トリフェニルジフェニルメチレンホスホランなどがある
。
。
RsPの式で表される上記ホスフィン類としては。
flltT?、 トリフェニルホスフィン、 トリベ
ンジルホスフィンなどがある。
ンジルホスフィンなどがある。
R3P=Xの式で表される。上記ホスフィンスルフィド
類としては、 gAfえば、 トリフェニルホスフィン
スルフィドなどがあり、ホスフィンオキサイド類として
はトリフェニルホスフィンオキサイドなどがある。
類としては、 gAfえば、 トリフェニルホスフィン
スルフィドなどがあり、ホスフィンオキサイド類として
はトリフェニルホスフィンオキサイドなどがある。
R2P−OR,R2P (X) XR(7)式で表され
る上記ホスフィナイト類、ホスフィノジチオエート類、
ホスフィナト類としては2例えば、フエニルジフェニル
ホスフィナイト、ジフェニルホスフィノジチオイ。
る上記ホスフィナイト類、ホスフィノジチオエート類、
ホスフィナト類としては2例えば、フエニルジフェニル
ホスフィナイト、ジフェニルホスフィノジチオイ。
クアシッド、ジフェニルホスフィニックアン、ドこれら
のエステルであるフエニルジフェニルホスフィノジチオ
エート、フエニルジフェニルホスフィナトなどがある。
のエステルであるフエニルジフェニルホスフィノジチオ
エート、フエニルジフェニルホスフィナトなどがある。
RP(OR>2. RP(X)(OR)2. ノ式
で表される上記ホスホナイト類、ホスホノチオエート類
、ホスホネート類としては1例えば、フェニルホスホナ
スアン7ド ジフェニルフェニルホスホナイト フェニ
ルホスホノチオイックアンノド フェニルホスホニック
アシッド、0.0−ジフェニルフェニルホスホノチオエ
ート、ジフェニルフェニルホスホネートなどがある。
で表される上記ホスホナイト類、ホスホノチオエート類
、ホスホネート類としては1例えば、フェニルホスホナ
スアン7ド ジフェニルフェニルホスホナイト フェニ
ルホスホノチオイックアンノド フェニルホスホニック
アシッド、0.0−ジフェニルフェニルホスホノチオエ
ート、ジフェニルフェニルホスホネートなどがある。
P(XR)3の式で表される上記ホスファイト類 チオ
ホスファイト類としては3例えば、モロ−ブチルホスフ
ァイト、ジフェニルホスファイト、 トリnブチルホス
ファイト、トリフェニルホスファイトトリベンジルホス
ファイト、 トリオクチルトリチオホスファイト、 ト
リラウリルトリチオホスファイト、 トリミリスチルト
リチオホスファイト、 トリステアリルトリチオホスフ
ァイト、 トリフェニルトリチオホスファイトなどが挙
げられる。
ホスファイト類としては3例えば、モロ−ブチルホスフ
ァイト、ジフェニルホスファイト、 トリnブチルホス
ファイト、トリフェニルホスファイトトリベンジルホス
ファイト、 トリオクチルトリチオホスファイト、 ト
リラウリルトリチオホスファイト、 トリミリスチルト
リチオホスファイト、 トリステアリルトリチオホスフ
ァイト、 トリフェニルトリチオホスファイトなどが挙
げられる。
特に、 P(XR)3の式で表されるホスファイト類
またはチオホスファイト類が好ましく使用され、さらに
好ましくは、 P(SR)3の式で表されるチオホス
ファイト類が使用される。これらのリン系化合物は2種
以上を併用してもよい。
またはチオホスファイト類が好ましく使用され、さらに
好ましくは、 P(SR)3の式で表されるチオホス
ファイト類が使用される。これらのリン系化合物は2種
以上を併用してもよい。
本発明で使用される銅化合物およびリン化合物の使用量
についてはとくに制限されないが、理論反応生成物量に
対して、それぞれ10ppm〜5重量%。
についてはとくに制限されないが、理論反応生成物量に
対して、それぞれ10ppm〜5重量%。
好ましくはそれぞれ100〜5000ppmである。
本発明の方法においては、上記有機銅化合物とP (X
R) 3の式で表されるホスファイト類またはチオフォ
スファイト類を併用して用いることが好ましい。
R) 3の式で表されるホスファイト類またはチオフォ
スファイト類を併用して用いることが好ましい。
本発明の方法には必要に応じて触媒を用いてもよい。触
媒としては、硫酸、亜硫酸、などの無機酸; メタンス
ルホン酸、ベンゼンスルホン酸、トルエンスルホン酸な
どの有機酸;トリエチルアミン、ピリジン、ジメチルア
ニリン、酢酸ナトリウムなどの有機塩基;および酸性イ
オン交換樹脂。
媒としては、硫酸、亜硫酸、などの無機酸; メタンス
ルホン酸、ベンゼンスルホン酸、トルエンスルホン酸な
どの有機酸;トリエチルアミン、ピリジン、ジメチルア
ニリン、酢酸ナトリウムなどの有機塩基;および酸性イ
オン交換樹脂。
塩基性イオン交換樹脂などが挙げられるが、これらに限
定されない。これらの触媒の使用量は特に制限されない
が1通常は、理論生成物量の10重量%以下の量で用い
られる。
定されない。これらの触媒の使用量は特に制限されない
が1通常は、理論生成物量の10重量%以下の量で用い
られる。
本発明の方法によれば、N−置換マレイミド類は。
例えば、以下のようにして調製される。まず、上記有機
溶媒中に無水マレイン酸、上記銅化合物の少なくとも1
種、上記リン化合物の少なくとも1種、および必要に応
じて上記触媒を添加し、加熱溶解させる。液温度を通常
50〜200℃、好ましくは70〜130°Cに昇温し
、溶媒を還流させながら上記第1級アミンを徐々に加え
、同温度で2〜5時間反応を行う。その際、溶媒と共に
共沸する水を反応系外へ除去する。
溶媒中に無水マレイン酸、上記銅化合物の少なくとも1
種、上記リン化合物の少なくとも1種、および必要に応
じて上記触媒を添加し、加熱溶解させる。液温度を通常
50〜200℃、好ましくは70〜130°Cに昇温し
、溶媒を還流させながら上記第1級アミンを徐々に加え
、同温度で2〜5時間反応を行う。その際、溶媒と共に
共沸する水を反応系外へ除去する。
このようにしてN−置換マレイミド類を含有する透明な
反応液が得られる。これを1通常の方法により洗浄し、
その後、溶媒を留去し、必要に応じて、更に蒸留や再結
晶などを行うことにより分離精製して、純粋なN−置換
マレイミド類が得られる。
反応液が得られる。これを1通常の方法により洗浄し、
その後、溶媒を留去し、必要に応じて、更に蒸留や再結
晶などを行うことにより分離精製して、純粋なN−置換
マレイミド類が得られる。
本発明の方法によれば1反応中に反応液が着色すること
がなく、さらにN−置換マレイミド類の重合によるポリ
マー状の副生成物の生成など副反応を生じることがない
ので、溶媒を留去した段階で着色のない高純度のN−置
換マレイミド類が得られ必ずしも蒸留や再結晶などの精
製工程を必要としない。従って9本発明によれば2分離
精製工程が大幅に省力化され得る。
がなく、さらにN−置換マレイミド類の重合によるポリ
マー状の副生成物の生成など副反応を生じることがない
ので、溶媒を留去した段階で着色のない高純度のN−置
換マレイミド類が得られ必ずしも蒸留や再結晶などの精
製工程を必要としない。従って9本発明によれば2分離
精製工程が大幅に省力化され得る。
(実施例)
以下に本発明を実施例についてさらに具体的に述べるが
1本発明はこれらに限定されない。
1本発明はこれらに限定されない。
支丘五土
水分離器を備えた還流冷却器、温度計、攪拌装置および
滴下ロート、を備えた反応器に、無水マレイン酸103
g (I,05モル)、トルエン400g、 ジメチ
ルホルムアミド20g、 p−トルエンスルホン酸5
g。
滴下ロート、を備えた反応器に、無水マレイン酸103
g (I,05モル)、トルエン400g、 ジメチ
ルホルムアミド20g、 p−トルエンスルホン酸5
g。
および各々理論反応生成物量に対して11000ppの
酢酸銅0.17gと、 トリフェニルトリチオホスファ
イト017gとを仕込み、攪拌下において加熱溶解させ
た。
酢酸銅0.17gと、 トリフェニルトリチオホスファ
イト017gとを仕込み、攪拌下において加熱溶解させ
た。
次いで、上記混合物を115°Cに昇温し、溶媒を還流
させた。この中へ、アニリン93.tg(I,0モル)
を滴下ロートから2時間にわたって滴下した。その後こ
の混合物を同温度に保ち、0.5時間放置熟成した。
させた。この中へ、アニリン93.tg(I,0モル)
を滴下ロートから2時間にわたって滴下した。その後こ
の混合物を同温度に保ち、0.5時間放置熟成した。
この反応の間、生成した水を水分離器から除去した。
反応後に得られた反応溶液は、鮮やかな淡黄色の透明な
液体であった。ゲルパーミェーションクロマトグラフィ
ー(GPC)による分析の結果、ボ1ツマー状副生成物
の生成は認められず、 172.0go)Nフェニル
マレイミドの生成を確認した(収率994%)。
液体であった。ゲルパーミェーションクロマトグラフィ
ー(GPC)による分析の結果、ボ1ツマー状副生成物
の生成は認められず、 172.0go)Nフェニル
マレイミドの生成を確認した(収率994%)。
次いで、上記反応液を60 ’Cまで冷却し、 10
%炭酸ナトリウム水溶液を加えて中和した後、同温度に
おいて1反応溶液と等量の水を用いて、洗浄および分液
操作を2回繰り返して行った。次いで、溶媒を減圧下に
おいて留去して(最終浴i: 110’C。
%炭酸ナトリウム水溶液を加えて中和した後、同温度に
おいて1反応溶液と等量の水を用いて、洗浄および分液
操作を2回繰り返して行った。次いで、溶媒を減圧下に
おいて留去して(最終浴i: 110’C。
最終到達減圧度: 1mmHg)、 170.5gの
N−フェニルマレイミドを得た(収率二98.6%)。
N−フェニルマレイミドを得た(収率二98.6%)。
このようにして得られたN−フェニルマレイミドは、8
9〜90°Cの融点を示す淡黄色の固体であり。
9〜90°Cの融点を示す淡黄色の固体であり。
GPC分析の結果、純度は99.9%であった。
次に、製造工程において蒸留または再結晶工程が必ずし
も必要でないことを確認するために、上記N−フェニル
マレイミドを減圧蒸留した。その結果、蒸留残渣は認め
られず、蒸留されたN−フェニルマレイミドは1色相、
外観を含めた品質において、未蒸留のものとほぼ同等で
あることが確認された。分析結果を、後述の実施例2.
3および比較例1〜4の結果と共に表に示す。
も必要でないことを確認するために、上記N−フェニル
マレイミドを減圧蒸留した。その結果、蒸留残渣は認め
られず、蒸留されたN−フェニルマレイミドは1色相、
外観を含めた品質において、未蒸留のものとほぼ同等で
あることが確認された。分析結果を、後述の実施例2.
3および比較例1〜4の結果と共に表に示す。
ル皇」レエ
酢酸銅およびトリフェニルトリチオホスファイトに代え
て、一般的な重合禁止剤であるp−メトキシフェノール
0.34g(理論反応生成物量に対して2000+)I
)Ill)を用いたこと以外は実施例1と同様にして反
応を行った。その結果、スラリー状で、不溶性の副生成
物を多く含有する黄褐色の不透明な反応溶液が得られた
。
て、一般的な重合禁止剤であるp−メトキシフェノール
0.34g(理論反応生成物量に対して2000+)I
)Ill)を用いたこと以外は実施例1と同様にして反
応を行った。その結果、スラリー状で、不溶性の副生成
物を多く含有する黄褐色の不透明な反応溶液が得られた
。
GPCによる分析の結果、N−フェニルマレイミドの生
成量は155.5g (反応収率:89.9%)であり
7反応液中には、約5%のポリマー状副生成物が含まれ
ており、さらに、その他の多数の副生成物が存在するこ
とが確認された。
成量は155.5g (反応収率:89.9%)であり
7反応液中には、約5%のポリマー状副生成物が含まれ
ており、さらに、その他の多数の副生成物が存在するこ
とが確認された。
次いで、スラリー状の不溶性の副生成物を濾別した後、
実施例1と同様にして反応液を洗浄1分離して143.
0gの黄褐色固体を得た。GPC分析の結果得られたN
−フェニルマレイミドの純度は95.1%であった。
次いで、このN−フェニルマレイミドを減圧蒸留して
、 129.5gの純粋なN−フェニルマレイミドを
得た(収率: 74.8%)。蒸留残渣は、ポリマー化
した黒褐色タール状物質が多量に認められた。
実施例1と同様にして反応液を洗浄1分離して143.
0gの黄褐色固体を得た。GPC分析の結果得られたN
−フェニルマレイミドの純度は95.1%であった。
次いで、このN−フェニルマレイミドを減圧蒸留して
、 129.5gの純粋なN−フェニルマレイミドを
得た(収率: 74.8%)。蒸留残渣は、ポリマー化
した黒褐色タール状物質が多量に認められた。
比y」引l
酢酸銅およびトリフェニルトリチオホスファイトに代え
て、硫酸銅0.34g(理論反応生成物量に対して20
00ppm)を用いたこと以外は実施例1と同様にして
反応を行った。その結果、赤褐色のやや不透明な反応溶
液が得られた。
て、硫酸銅0.34g(理論反応生成物量に対して20
00ppm)を用いたこと以外は実施例1と同様にして
反応を行った。その結果、赤褐色のやや不透明な反応溶
液が得られた。
GPCによる分析の結果、N−フェニルマレイミドの生
成量は159.5gであった(反応収率97.9%)。
成量は159.5gであった(反応収率97.9%)。
次いで、実施例1と同様の操作を行って溶媒を留去し、
165.5gの赤褐色の固体を得た。GPC分析の結
果、得られたN−フェニルマレイミドの純度は985%
で1反応物は、少量のポリマー状副反応物を含有してい
た。次いで、このN−フェニルマレイミドを減圧蒸留し
て、 157.0gの純粋なN−フェニルマレイミド
を得た(収率:907%)。蒸留残渣は、ポリマー化し
た黒褐色タール状物質が少量認められた。
165.5gの赤褐色の固体を得た。GPC分析の結
果、得られたN−フェニルマレイミドの純度は985%
で1反応物は、少量のポリマー状副反応物を含有してい
た。次いで、このN−フェニルマレイミドを減圧蒸留し
て、 157.0gの純粋なN−フェニルマレイミド
を得た(収率:907%)。蒸留残渣は、ポリマー化し
た黒褐色タール状物質が少量認められた。
支監皿主
アニリンに代えて、o−トルイジン107.2gを用い
たこと以外は実施例1と同様にして反応を行い。
たこと以外は実施例1と同様にして反応を行い。
続いて溶媒を留去した。
実施例1と同様に、蒸留品と同等な外Uおよび品質の反
応生成物が得られた。
応生成物が得られた。
比!こ赳」−
酢酸銅およびトリフェニルトリチオホスファイトに代え
て、ヒンダードフェノール即ち2,4−ビス(II−オ
クチルチオ)−6−(4−ヒドロキシ−3,5−ジ−セ
ーフチルアニリノ)−1,3,5−)リアジン0.34
g(理論反応生成物量に対して2000ppm)を用い
たこと以外は実施例2と同様にして反応を行った。
て、ヒンダードフェノール即ち2,4−ビス(II−オ
クチルチオ)−6−(4−ヒドロキシ−3,5−ジ−セ
ーフチルアニリノ)−1,3,5−)リアジン0.34
g(理論反応生成物量に対して2000ppm)を用い
たこと以外は実施例2と同様にして反応を行った。
その結果、スラリー状の不溶性副反応物を含有する黄褐
色の不透明な反応溶液を得た。次いで比較例1と同様の
操作により、精製を行った。
色の不透明な反応溶液を得た。次いで比較例1と同様の
操作により、精製を行った。
K良匠主
アニリンおよびトリフェニルトリチオホスファイトに代
えて、各々0−クロロアニリン127.6gおよびトリ
フェニルホスファイトO,i7gを用いたこと以外は実
施例1と同様に反応を行い、続いて溶媒を留去した。
えて、各々0−クロロアニリン127.6gおよびトリ
フェニルホスファイトO,i7gを用いたこと以外は実
施例1と同様に反応を行い、続いて溶媒を留去した。
この場合においても実施例1と同様に、蒸留品と同等な
外観および品質の反応生成物が得られた。
外観および品質の反応生成物が得られた。
匿Δ五工
酢Mj[iよびトリフェニルホスファイトに弐えて、酢
酸銅QJ4g(理論反応生成物量に対して2000pp
m)を用いたこと以外は実施例3と同様に反応を行い、
続いて溶媒を留去した。
酸銅QJ4g(理論反応生成物量に対して2000pp
m)を用いたこと以外は実施例3と同様に反応を行い、
続いて溶媒を留去した。
その結果、少量のポリマー状の副反応物を含有する赤褐
色固体を得た。次いで、比較例1と同様の操作により、
精製を行った。
色固体を得た。次いで、比較例1と同様の操作により、
精製を行った。
(発明の効果)
このように9本発明の方法によれば、無水マレイン酸と
第1級アミンとの反応において、副反応が効果的に抑制
され、褐色などに着色していない高純度のN−置換マレ
イミド類を高収率で生成し得る。そして、得られるN−
置換マレイミド類の純度が充分に高いので、精製工程を
簡略化することが可能であり、低コストでN−置換マレ
イミド類を製造することができる。
第1級アミンとの反応において、副反応が効果的に抑制
され、褐色などに着色していない高純度のN−置換マレ
イミド類を高収率で生成し得る。そして、得られるN−
置換マレイミド類の純度が充分に高いので、精製工程を
簡略化することが可能であり、低コストでN−置換マレ
イミド類を製造することができる。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、無水マレイン酸と芳香族または脂肪族第1級アミン
とを原料としてN−置換マレイミド類を製造する方法で
あって、 無水マレイン酸と該第1級アミンとを、水と共沸可能な
有機溶媒中で銅化合物および少なくとも1種のリン系化
合物の共存下において、生成する水を該有機溶媒と共沸
させて反応系外に排出させながら、50〜200℃の温
度でイミド化反応を行い、N−置換マレイミド類を得る
工程を包含する、N−置換マレイミド類の製造方法。 2、前記第1級アミンが芳香族第1級アミンである請求
項1に記載の方法。 3、前記銅化合物が有機銅化合物である請求項1に記載
の方法。 4、前記リン化合物が下記の式( I )で示される化合
物の群から選択される請求項1に記載の方法: P(XR)_3( I ) ここで、Xは、独立して酸素原子またはイオウ原子であ
り、Rは、HまたはC_1〜C_1_8の脂肪族または
芳香族炭化水素基である。 5、前記リン化合物が下記の式(II)で示される化合物
の群から選択される請求項4に記載の方法: P(SR)_3(II) ここで、Rは、独立してHまたはC_1〜C_1_8の
脂肪族または芳香族の炭化水素基である。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2124582A JP2669923B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | N―置換マレイミド類の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2124582A JP2669923B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | N―置換マレイミド類の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0421668A true JPH0421668A (ja) | 1992-01-24 |
| JP2669923B2 JP2669923B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=14889038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2124582A Expired - Fee Related JP2669923B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | N―置換マレイミド類の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2669923B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0976730A1 (de) * | 1998-07-28 | 2000-02-02 | RHEIN-CHEMIE RHEINAU GmbH | Verfahren zur Herstellung von aromatischen Maleinimiden |
| CN108623508A (zh) * | 2018-07-05 | 2018-10-09 | 四川之江高新材料股份有限公司 | N-苯基马来酰亚胺的提纯方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102213649B1 (ko) | 2017-12-21 | 2021-02-08 | 주식회사 엘지화학 | N-치환 말레이미드 정제방법 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6263561A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-03-20 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | マレイミド類の製造方法 |
| JPS6335559A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-16 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | マレイミド類の製造方法 |
| JPS643167A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-06 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | Production of maleimide |
| JPH01283264A (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-14 | Nitto Chem Ind Co Ltd | N−置換マレイミド類の製造方法 |
| JPH021476A (ja) * | 1988-03-25 | 1990-01-05 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | マレイミド類の製造方法 |
| JPH0228150A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-30 | Hitachi Chem Co Ltd | N−置換マレイミド,n−置換マレアミド酸及びこれらの製造法 |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP2124582A patent/JP2669923B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6263561A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-03-20 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | マレイミド類の製造方法 |
| JPS6335559A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-16 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | マレイミド類の製造方法 |
| JPS643167A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-06 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | Production of maleimide |
| JPH021476A (ja) * | 1988-03-25 | 1990-01-05 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | マレイミド類の製造方法 |
| JPH01283264A (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-14 | Nitto Chem Ind Co Ltd | N−置換マレイミド類の製造方法 |
| JPH0228150A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-30 | Hitachi Chem Co Ltd | N−置換マレイミド,n−置換マレアミド酸及びこれらの製造法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0976730A1 (de) * | 1998-07-28 | 2000-02-02 | RHEIN-CHEMIE RHEINAU GmbH | Verfahren zur Herstellung von aromatischen Maleinimiden |
| CN108623508A (zh) * | 2018-07-05 | 2018-10-09 | 四川之江高新材料股份有限公司 | N-苯基马来酰亚胺的提纯方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2669923B2 (ja) | 1997-10-29 |
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