JPH0422766B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0422766B2
JPH0422766B2 JP59254797A JP25479784A JPH0422766B2 JP H0422766 B2 JPH0422766 B2 JP H0422766B2 JP 59254797 A JP59254797 A JP 59254797A JP 25479784 A JP25479784 A JP 25479784A JP H0422766 B2 JPH0422766 B2 JP H0422766B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
folding
packaging film
members
packaging
folding member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP59254797A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61142109A (ja
Inventor
Yoshuki Takamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Pack System Ltd
Original Assignee
Fuji Pack System Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Pack System Ltd filed Critical Fuji Pack System Ltd
Priority to JP59254797A priority Critical patent/JPS61142109A/ja
Priority to US06/801,168 priority patent/US4631903A/en
Publication of JPS61142109A publication Critical patent/JPS61142109A/ja
Priority to US07/011,378 priority patent/US4748800A/en
Publication of JPH0422766B2 publication Critical patent/JPH0422766B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B25/00Packaging other articles presenting special problems
    • B65B25/02Packaging agricultural or horticultural products
    • B65B25/04Packaging fruit or vegetables
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B11/00Wrapping, e.g. partially or wholly enclosing, articles or quantities of material, in strips, sheets or blanks, of flexible material
    • B65B11/54Wrapping by causing the wrapper to embrace one end and all sides of the contents, and closing the wrapper onto the opposite end by forming regular or irregular pleats

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Agronomy & Crop Science (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は、特に柔軟なトレイを包装する青果
物用包装機において、その包装部に展張把持され
た包装用フイルムをトレイに対し折込んで品物を
包装するための折込装置及びその方法に関するも
のである。
(従来の技術) 従来、例えば特開昭58−90010号公報に記載の
包装機においては、その包装部に展張された包装
用フイルムがその幅方向両端縁で前後両押え部材
により挟持された状態から、受台装置上のトレイ
が包装位置に押上げられると、同包装用フイルム
はトレイを上方から覆つた状態で伸張され、その
後トレイの下側で折込装置により包装用フイルム
の折込動作が行われてトレイが包装される。
すなわち、例えば前記包装機の折込装置では、
固定された前折込部材に対し後折込部材が前後方
向へ移動して互いに接近離間するとともに、この
後折込部材の下方においてその前後移動に伴い左
右両折込部材が互いに開閉し、又受台装置に立設
された品物載置台が後折込部材及び左右両折込部
材との当接で内側へ傾動し得るようになつてい
る。そして、後折込部材が前進するとともに、左
右両折込部材が互いに閉じられると、これらの折
込部材が包装用フイルムを前記載置台上のトレイ
の下側へ向けて押込むとともに、同載置台に当接
してこれを傾動させる。この傾動と同時に受台装
置が下動すると、トレイがその下面後側から順次
後折込部材上に載せられながら、トレイの下側で
後方及び左右両方向から包装用フイルムの折込動
作が行われる。その後、コンベヤベルトの回転に
よりトレイが前方へ搬送されて後折込部材上から
前折込部材上に移送されると、その移送途中でト
レイの下側において包装用フイルムが前折込部材
に当たつて前方からも折込まれ、後方からの折込
みに左右両方向からの折込みが重なるとともにさ
らに前方からの折込みが重なつてトレイの下側で
折たたみ部となる。次に、後折込み部材が後退
し、その後退に伴い左右両折込部材も互いに開
く。
(発明が解決しようとする問題点) そして、前記包装用フイルムの折込動作におい
ては、後折込部材がトレイの下面に接するように
して入り込むと、この入り込み当初、後折込部材
がトレイの下面後側縁に衝突し易くなる。特に柔
軟なトレイを包装する場合には、この衝突でトレ
イが変形してトレイ内の柔らかい収納物が押しつ
ぶされるおそれがあり、商品価値の低下の原因に
もなつていた。
そこで、載置台上のトレイの下面に対し若干下
方へ離間させた位置で後折込部材を載置台に当接
させて前記衝突を防止している。そのため、この
後折込部材よりもさらに下方にある左右両折込部
材はより一層トレイの下面から離間する。そし
て、トレイがその下面後側から順次後折込部材上
に載せられながら包装されるとき、そのトレイの
下面左右両側では載置台が左右両折込部材により
大きく傾動されて同載置台とトレイの下面との間
に大きな空間ができ、トレイは後折込部材と傾動
していない前側の載置台とにより支えられるだけ
となる。従つて、折込み時載置台上のトレイは左
右方向へ振れ易くなるとともに、後折込部材上に
落ち込んで傾き、大変不安定な状態になる。
この点を考慮して、左右両折込部材を後折込部
材よりも上にし、この左右両折込部材上にトレイ
を載せながら折込むことも考えられるが、そのた
めには左右両折込部材を後折込部材よりも早期に
包装用フイルムに入り込ませる必要があり、トレ
イの下面への折込み順序との関係上、後折込部材
と左右両折込部材との間のタイミングが大変難し
かつた。従つて、後折込部材及び左右両折込部材
としては従来の構造に改良を加えることが望まし
い。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) そのため、第一発明では前後方向に対向配置し
た前折込部材89と後折込部材77のうち少なく
とも後折込部材77を前後移動可能に設け、該後
折込部材77の左右両側には左右方向への開閉可
能に左右両折込部材82を設け、これら前後左右
折込部材89,77,82間を、各折込部材8
9,77,82が互いに接近して品物Wに対しそ
の下側で包装用フイルムFを折込む折込部Rとし
た包装用フイルム折込装置において、前記左右両
折込部材82を後折込部材77の下方位置におい
て、該後折込部材77の前後移動に連動して互い
に接近離間するように設け、前記折込部Rには後
折込部材77の上方で左右方向へ相対移動して互
いに接近離間する一対の載置部材151を設け、
両載置部材151を、常には折込部Rの左右両側
に離間して位置させるとともに、フイルム折込時
には前記後折込部材77によるフイルム折込み前
に互いに接近して折込部Rの品物Wの下側に左右
両側から入り込み、前記左右両折込部材82によ
るフイルム折込み前には前記品物Wの下側から左
右両側へ離間するように構成したことを要旨とし
ている。
又、第二発明では包装部Sに展張された包装用
フイルムFに対しその下方から受台装置46上の
品物Wが押上げられて包装用フイルムFにより覆
われた状態において、まず載置部材151が品物
Wの下側に左右両側から予め入り込んで品物Wが
包装用フイルムFを介してこの載置部材151上
に載せられ、その後、載置部材151が品物Wか
ら左右両側へ離間するに伴い、その下方で品物W
の下側に入り込んだ後折込部材77上に品物Wが
載置部材151から移し換えられて包装用フイル
ムFを介して載せられ、次に、品物Wの下側に入
り込んだ後折込部材77及び左右両折込部材82
により品物Wに対し包装用フイルムFが後方及び
左右両方向から折込まれるとともに、品物Wが押
出されて前折込部材89上に移送され、このとき
包装用フイルムFが前折込部材89により前方か
らも折込まれ、後方からの折込みに左右両方向か
らの折込みが重なるようにしたことを要旨として
いる。
(作用) 従つて、品物載置台上に品物Wをの載せた台装
置が折込部Rまで上動されると、その品物Wの下
側に後折込部材77が入り込む前にまず載置部材
151が左右両側から入り込む。すると、品物W
の下面両側部が載置部材151により支持され
る。そして、前記載置部材151の下方で後折込
部材77が前折込部材89方向に移動して品物W
の下側に後側から入り込むと、左右両折込部材8
2がこれに連動して互いに接近し品物Wの下側に
左右両側から入り込もうとする。すると、この左
右両折込部材82の接近移動に先行して前記載置
部材151は品物Wの下面両側部から左右両側へ
離間され、品物Wが載置部材151上から後折込
部材77上に移し換えられる。そして、前後左右
の各折込部材89,77,82により品物Wの下
面に対し包装用フイルムFが折込まれる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例に係る包装用フイルム
折込装置を備えた包装機について図面に従い説明
する。
〔包装用フイルム搬送装置〕
第1〜6図には機台上部に設置された包装用フ
イルム搬送装置1を示し、第2,4,5図に示す
ように、前後両固定枠2間の一側には外側より2
本のローラ軸3,4が回動可能に架設されるとと
もに軸5、上下一対の軸6,7及び上下一対の軸
8,9が固定され、一方他側には上下一対の軸1
0,11が固定されている。12は前記軸6の前
後両端部に対し上下方向への回動可能に支持され
た一対の開閉枠であつて、同軸6から前記ローラ
軸3の上方まで延び、両開閉枠12の先端部間に
は把手14を有する支持枠13が固定され、同支
持枠13よりも基端側には一対のローラ軸15,
17が回動可能に架設されるとともに軸16が固
定され、又支持枠13よりも先端側には上下移動
可能なローラ軸15aが架設されている。
第5図において18は前記上下一対の軸16,
5の前端部に対し回動可能に支持された上下一対
のローラ、19は前記上下一対の軸6,7の前端
部に対し回動可能に支持された上下一対のローラ
であつて、両ローラ18,19間の後部側に5本
の無端状丸ベルト20が上下対向して掛渡されて
いる。21は前記上下一対の軸10,11の前端
部に対し回動可能に支持された上下一対のローラ
であつて、上側のローラ21と前記上側のローラ
18の前部側との間に前記上側のローラ19を介
して3本の無端状丸ベルト22が掛渡されるとと
もに、下側のローラ21と前記下側のローラ18
の前部側との間に前記下側のローラ19を介して
4本の無端状丸ベルト23が掛渡され、第6図に
示すように下側の丸ベルト23の上側走行部23
a間に前記上側の丸ベルト22の下側走行部22
aが介在され、両走行部22a,23aが1本ず
つ交互に並べて配置されて7本のベルト列Mとな
つている。24は前記上下一対の軸8,9の前端
部に対し回動可能に支持された上下一対のロー
ラ、25は前記ローラ21の内側において固定枠
2に対し回動可能に支持された上下一対のローラ
であつて、両ローラ24,25により上下両丸ベ
ルト22,23が緊張されている。なお、前記ロ
ーラ軸17によつても前記上側の丸ベルト20,
22が緊張されている。
26は前側の固定枠2に対し上下移動可能に支
持された筒状の前押え部材であつて、第6図に示
すように前記下側の丸ベルト23のうち内側の3
本の丸ベルト23の下側走行部が挿入されて押圧
部26a,26bが同丸ベルト23の上下両走行
部間に介在されている。なお、この押圧部26
a,26bは前記ベルト列Mのうち内側の5本に
対応している。27は固定枠2から前記押え部材
26に対応して延設された受圧板であつて、第6
図に示すように前記上側の丸ベルト22の上下両
走行部間に介在されている。
28は前記下側の軸5,7,9,11に対しそ
の軸線方向への移動可能に挿通された移動枠であ
つて、その左右両側に取着された雌ねじ部29a
に雄ねじ棒29が螺合されている。この両雄ねじ
棒29は固定枠2に支持され、チエーン29bに
より互いに連動されるとともに、一方の雄ねじ棒
29には後側の固定枠2の外側においてハンドル
29cが取付けられ、このハンドル29cの回転
により前記移動枠28を移動調節可能である。な
お、前記上側の軸16,17,6,8,10はこ
の移動枠28の上縁部に形成された切込み28a
に食込み得るようになつている。30は移動枠2
8内に位置し得るように前記上下一対の軸16,
5に対しその軸線方向への移動可能にかつ回動可
能に支持された上下一対のローラ、31は前記上
下一対の軸6,7に対し同様に支持された上下一
対のローラ、32は前記上下一対の軸10,11
に対し同様に支持された上下一対のローラであつ
て、これらローラ30,31,32は移動枠28
の移動調節に伴い移動枠28に押されるため、移
動枠28に追従して軸線方向へ移動するようにな
つている。
33は前記上側のローラ30,32間に前記上
側のローラ31を介して掛渡された5本の無端状
丸ベルト、34は前記下側のローラ30,32間
に前記下側のローラ31を介して掛渡された6本
の無端状丸ベルトであつて、第6図に示すように
下側の丸ベルト34の上側走行部34a間に前記
上側の丸ベルト33の下側走行部33aが介在さ
れ、両走行部33a,34aが1本ずつ交互に並
べて配置されて11本のベルト列Mとなつている。
35は移動枠28内に位置し得るように前記上下
一対の軸8,9に対しその軸線方向への移動可能
にかつ回動可能に支持された上下一対のローラで
あつて、移動枠28の移動調節に伴い追従して軸
線方向へ移動し、前記ローラ32の内側において
移動枠28に対し回動可能に支持された上下一対
のローラ36とにより前記両丸ベルト33,34
が緊張されている。なお、前記ローラ軸17によ
つても前記上側の丸ベルト33が緊張されてい
る。
37は前記移動枠28に対し上下移動可能に支
持された筒状の後押え部材、38は移動枠28の
上部に前記後押え部材37に対応して延設された
受圧板であつて、これら後押え部材37及び受圧
板38と上下両丸ベルト33,34との位置関係
は前記前押え部材26の場合と同様である。
39は第5図に示すように前記ローラ軸3,4
の後端部に対し支持された一対のプーリーであつ
て、両プーリー39間に無端状丸ベルト40が掛
渡されている。第5図中41は前記上下両ローラ
21に固定されたギヤ、42は前記上下両ローラ
32に固定され同ローラ32とともに軸線方向へ
の移動可能なギヤであつて、両ギヤ41,42に
前記下側の軸11に駆動回転が伝えられ、ローラ
21,32、丸ベルト22,23,33,34等
を介して各部に回転が伝えられる。第2,4図中
43は固定枠2の一側の両ローラ軸3,4間に設
けられたミシン目形成用の鋸刃である。
以上のように構成された包装用フイルム搬送装
置1に対し、機台の一側に上下一対設けられた巻
取ローラ44のうちその一つから包装用フイルム
Fをセツトする場合について説明する。この場
合、予めハンドル29cを操作して移動枠28の
位置を包装用フイルムFの幅寸法に合わせて移動
調節しておく。そして、第2,4図に示すように
機台一側の把手14を掴んで上方へ持上げると、
開閉枠12が軸6を中心に上方へ回動し、上側の
ローラ18,30と下側のローラ18,30との
間が離間してフイルム供給口Pが開く。この状態
から、巻取ロール44の包装用フイルムFの始端
を両ローラ軸3,4を介して供給口Pに導き、下
側の丸ベルト20,23,34上に載せる。次
に、開閉枠12を下方へ戻して上側のローラ1
8,30と下側のローラ18,30とを接近さ
せ、フイルム供給口Pを閉じると、包装用フイル
ムFの幅方向両端縁は第6図に示すように上側の
丸ベルト22,23の下側走行部22a,33a
と下側の丸ベルト23,34の上側走行部23
a,34aとのベルト列Mに対し、内側から1列
目の走行部23a,34aの上、2列目の走行部
22a,33aの下、3列目の走行部23a,3
4aの上へと交互に挟入されて上下蛇行状態にな
る。このセツト状態から包装用フイルムFは搬送
装置1の駆動により包装部Sに展張される。
〔前後のフイルム押え装置〕
次に、包装用フイルム押え装置について第1〜
12図に従い詳述する。前述した前押え部材26
は第5図に示すように中央押圧部26aとその左
右両側の横押圧部26bとに区分されている。す
なわち、横押圧部26bは第9図に示すように連
結部26cにて一体連結され、この連結部26c
の上面に形成された凹所26dに中央押圧部26
aが載せられている。
第9,10図に横押圧部26bの上下動機構を
示し、127は前記前側固定枠2の前後両側位置
に支持された固定軸128から同一方向へ水平に
延びかつ同軸128に対し回動可能に支持された
一対の支持杆であつて、それらの先端部間には横
押圧部26bが回動可能に軸129着され、両軸
128,129の中心間距離L1が同一になつて
いる。130は前記固定軸128から上方へ延び
かつ前記支持杆127に一体化された一対の連動
杆であつて、それらの先端部間には連結杆131
が回動可能に軸132着され、両軸128,13
2の中心線間距離L2が同一になつているととも
に、前記支持杆127とこの連動杆130とが前
記固定軸128の中心線に対してなす角度差θが
同一になつている。133は前記両支持杆127
の一方から固定軸128を中心として反対方向へ
水平に延びかつ同支持杆127に一体化された操
作杆であつて、その先端部には機台に固定された
ソレノイド134の可動ロツド134aが回動可
能に軸135着されている。136は前記固定軸
128の一方に巻装されたスプリングであつて、
常には前記支持杆127、連動杆130及び操作
杆133をA矢印回動方向へ付勢している。13
7は前記連結杆131に螺入されたストツパボル
トである。
そして、ソレノイド134がオンされて可動ロ
ツド134aが下動されると、操作杆133に連
動する一方の支持杆127が固定軸128を中心
に反A矢印方向へスプリング136の付勢に抗し
て回動されるとともに、同支持杆127の回動に
伴い同軸128を中心に回動する連動杆130に
より、連結杆131が斜め下方へ引かれ、この連
結杆131によりもう一方の連動杆130が固定
軸128を中心に反A矢印方向へ回動されてもう
一方の支持杆127も同軸128を中心に反A矢
印方向へ回動される。これら両支持杆127が同
時に反A矢印方向へ回動されると、横押圧部26
b全体が平均して上昇され、第7図に示すように
前記ベルト列Mのうち内側の5本が横押圧部26
bと受圧板27との間で確実に挟持される。な
お、この横押圧部26bの上動は後記中央押圧部
26aの上動と同時に行われる。一方、ソレノイ
ド134がオフされて回動ロツド134aがスプ
リング136の付勢力で上動されると、横押圧部
26b全体が平均して下降する。この下動位置は
ストツパボルト137で調節することができる。
第6,10図に中央押圧部26aの上下動機構
を示し、56は前記受圧板27の下面に固定され
た一対のブラケツト57に対し回動可能に支持さ
れた回動軸、58はこの回動軸56の一端部に固
定された取付部材であつて、前記中央押圧部26
aが固定されている。59は前記回動軸56の他
端部に固定された連動杆であつて、下方へ延設さ
れている。60はこの連動杆59の下端部に連結
されたチエーンであつて、固定枠2に固定された
ガイド部材61を介して下方に案内され、ソレノ
イド62の可動ロツド62aに連結されている。
なお、前記回動軸56はB矢印回動方向へ付勢さ
れている。
そして、ソレノイド62がオンされて可動ロツ
ド62aが下動されると、チエーン60が下方へ
引かれて連動杆59が反B矢印方向へ回動され
る。この回動により中央押圧部26aが回動軸5
6を中心に反B矢印方向へ回動され、前記ベルト
列Mのうち内側の5本が中央押圧部26aと受圧
板27との間で確実に挟持される。一方、ソレノ
イド62がオフされて回動軸56がB矢印方向へ
回動されると、中央押圧部26aが回動軸56を
中心にB矢印方向へ回動されて横押圧部26b間
の凹所26dに再び載せられる。
又、第11,12図に示すように後押え部材3
7も前押え部材26と同様に中央押圧部37aと
横押圧部37bとに区分され、横押圧部37bが
連結部37cにて一体連結されるとともに、この
連結部37cの上面に形成された凹所37dに中
央押圧部37aが載せられている。ただし、後押
え部材37の中央押圧部37aは前述した前押え
部材26の中央押圧部26aとは若干相違した上
下動機構により作動される。すなわち、第6,1
2図に示すように中央押圧部37aは一対のブラ
ケツト57に支持された支軸67aの一端部に取
付部材58を介して固定され、この支軸67aの
他端部にてこ杆67が固定されている。このてこ
杆67の他端部にはソレノイド68の可動ロツド
68aが連結されているとともに、てこ杆67が
その支軸67aを中心にG矢印回動方向へ付勢さ
れている。なお、後押え部材37の押圧作用も前
押え部材26の場合と同様である。
前記前後両押え部材26,37の中央押圧部2
6a,37a及び横押圧部26b,37bにはそ
れぞれスポンジ26A,26B,37A,37B
が貼られ、その上面を押圧面64,70としてい
る。特に、中央押圧部26a,37aの押圧面6
4,70においては、第9〜12図に示すように
その左右両側に凹所65,71が形成され、この
凹所65,71により押圧面64,70の内側縁
部64a,70aには包装用フイルムFを受圧板
27,38との間で挟持するとき包装用フイルム
Fに対し接触する当接部66a,72aと、包装
用フイルムFに接触しない間〓部66b,72b
とが形成されている。
〔フイルム折込装置〕
第1,3,4,13〜15,22〜24図に前
記搬送装置1の上方に設置された包装用フイルム
折込装置76を示し、77は第15図に示すよう
に機台上部の左右両側に配置されたレール78に
対し前後方向への移動可能に支持された両スライ
ダ79をガイド板80及びその前後両側のローラ
81で連結した後折込部材、82は同後折込部材
77の後方において前記両レール78間に架設さ
れた支持板83に対し左右方向への回動可能に軸
84着された一対の左右折込部材であつて、同軸
84着部から後折込部材77の下方を通つて前方
へ延び、その長手方向に沿つてガイド溝85が透
設され、先端部には補助折込板86が位置調節可
能に螺着されている。87は前記後折込部材77
のガイド板80下面の左右両側位置に回動可能に
軸88着されたガイド片であつて、前記左右両折
込部材82のガイド溝85に嵌入されている。
89は前記両レール78の前端部間に一対のロ
ーラ90を架設してこの両ローラ90を複数本の
ベルト91により連動させた前折込部材であつ
て、ベルト91がC矢印方向へのみ回転されるよ
うになつている。
93は前記レール78の後端部上に立設された
ブラケツト、94は同ブラケツト93の上部間に
回動可能に架設された支軸95に対し固定された
レバーであつて、上下駆動される連動杆96に対
し回動可能に軸96a着されている。97は前記
ブラケツト93の外側において支軸95の両端部
に対し固定された一対のレバー、98は同レバー
97の先端部に回動可能に軸99着されたリンク
であつて、前記スライダ79の先端部に回動可能
に軸100着されている。
そして、前記連動杆96が上動位置にあるとき
には、第15図に示すように前記後折込部材77
が後退位置にあるとともに、前記左右両折込部材
82が互いに開いた状態にある。この状態から連
動杆96が下動すると、第22図に示すように後
折込部材77がレバー97及びリンク98に押さ
れて前進するとともに、後折込部材77のガイド
片87に左右両折込部材82のガイド溝85が位
置規制されて左右両折込部材82が互いに閉じ、
これらの前後左右折込部材89,77,82間を
折込部Rとしてる。この折込部Rは第5図に示す
ように前記搬送装置1の包装部Sに対応される。
〔載置部材〕
第13,14図に示すように151は後折込部
材77の上方において前記左右両レール78間に
架設された支持板152に対し左右方向への回動
可能に軸153着された一対の載置部材であつ
て、後折込部材77の上方で左右両折込部材82
に対応して附設され、その基端部151a間に連
結されたスプリング154により常には互いに開
くようになつている。155は前記ガイド板80
の左右両側に取着されたガイド片であつて、載置
部材151の外側のガイド縁156に係合され、
後折込部材77の前後移動に伴いスプリング15
4による載置部材151の開きを制御するように
なつている。なお、第13図に示すように、前記
載置部材151のガイド縁156は基端側がほぼ
直線状に形成され、先端側は折込み部Rの中心方
向へ曲線状に形成されている。従つて、前記ガイ
ド片155の前動に伴い、両載置部材151は互
いに接近するが、後折込部材77が折込部Rのほ
ぼ中心まで前進したときには前記スプリング15
4により互いに離間されることとなる。
161は前記両載置部材151の上方において
両レール78間に前後方向へ移動可能に架設され
た押出し部材であつて、その両側で無端状チエー
ン162に連結され、同チエーン162の正逆回
転により両レール78の後方位置から前折込部材
89付近まで往復移動するようになつている。
〔搬出装置〕
第1〜4図に品物Wの搬出装置101を示し、
102は前記両ブラケツト93の下部間に架設さ
れた支軸103の両側に対し回動可能に支持され
た一対の支持板であつて、同支軸103から前方
へ延び、その前端間にはスポンジ製の無端状ベル
ト104aを掛渡したコンベヤ104がその後端
部両側において軸102aで回動可能に支持され
て同コンベヤ104が前記搬送装置1の包装部S
に対応されている。113は前記支軸103の下
方において両ブラケツト93間に架設された支軸
114の両側に対し回動可能に支持された一対の
ガイド杆であつて、その先端部に取着されたロー
ラ113aがコンベヤ104の後端部両側から垂
下するガイド板115に対し当接されている。1
16は前記支軸103と軸102a及び支軸11
4とローラ113aとの間において支持板102
とガイド杆113間に軸116a,116bをも
つて回動可能に連結された連動リンクであつて、
上側の左右両軸116aは連結杆117で連結さ
れている。118は両ブラケツト93の上部間に
架設された支持杆119に対し螺合されたハンド
ルであつて、前記連結杆117に固定されてい
る。
そして、ハンドル118を回転させて支持杆1
19に対し上下移動させると、前記支持板102
が支軸103を中心に上下方向へ回動するととも
に、ガイド杆113が連動リンク116を介して
支軸114を中心に上下方向へ回動し、コンベヤ
104のガイド板115がガイド杆113のロー
ラ113aが摺動しながらコンベヤ104が上下
方向へほぼ平行移動する。
108は前記コンベヤ104の駆動軸104b
に固定されたベルト車、109は前記支軸103
に回動可能に支持されたベルト車であつて、両ベ
ルト車108,109間にベルト110が掛渡さ
れている。111はベルト車109に連動するよ
うに前記支軸103に対し回動可能に支持された
スプロケツトであつて、チエーン112により駆
動回転されるようになつている。
そして、チエーン112がD矢印方向へ回転さ
れると、スプロケツト111、ベルト車109、
ベルト110、ベルト車108を介してコンベヤ
104のベルト104aが送り出し方向Eへ回動
する。しかし、スプロケツト111はワンウエイ
クラツチ111aにて支軸103に支持されてい
るため、チエーン112の回転がスプロケツト1
11に伝達されず、コンベヤ104のベルト10
4aが逆回転しない。
〔品物用の受台装置〕
第1,2図に白枠で示すように46は供給装置
45の内端部と前記包装部S及び折込部Rとの間
を上下動される受台装置であつて、傾動可能に付
勢された複数の載置台(図示せず)を備え、最下
動位置において供給装置45から品物Wが移送さ
れて載置されるようになつている。(特開昭59−
166819号公報参照) 〔フイルム押上げ部材〕 第1,2,5,13,16〜21図に示すよう
に171は前記受台装置46の左右両側において
回動軸172に固着されたレバー173の先端部
に対し軸173aをもつて連結された押上げ部材
であつて、この軸173aから上方へ延びる両直
立杆171aとこの両直立杆171aの上端部間
に着脱可能に挿着された枠体171bとからな
り、この両直立杆171aの中間部にはレバー1
74が軸174aをもつて回動可能に連結されて
平行クランク機構が構成されている。175は前
記枠体171bの左右両側においてリンク176
の上端部に対し軸176をもつて回動可能に支持
されたてこ板、177はこのてこ板175上にお
いて傾動可能に支持された左右両押え部材、17
8はリンク176の長手方向に沿つて形成された
ガイド長孔であつて、前記レバー174に固定さ
れたガイド片179が係入されている。180は
前記レバー173に連結されたスプリングであつ
て、常にはレバー173を下方へ傾動させるよう
に付勢している。181は前記てこ板175に連
結されたスプリングであつて、常にはてこ板17
5を上方へ傾動させるように付勢している。18
2は前記左右両押え部材177の上方においてこ
れに対峙するように機台に固体された受圧板であ
る。
そして、第16図に示すようにレバー173が
スプリング108の付勢により下方へ傾動されて
いる状態では、押上げ部材171の直立杆171
aが下動してその枠体171bも下動し、この下
動に伴いレバー174が下方へ傾動してリンク1
76を引下げ、この引下げでてこ板175がスプ
リング181の付勢に抗して下方へ傾動し、左右
両押え部材177も下動して受圧板182から離
間している。この状態から、第18図に示すよう
に回動軸172の回転でレバー173がスプリン
グ180の付勢に抗して上方へ傾動されると、押
上げ部材171の直立杆171aが上動してその
枠体171bが前記包装部S及び折込部Rへ向け
て上動する。この上動に伴いレバー174が上方
へ傾動すると、そのガイド片179がリンク17
6のガイド長孔178に沿つて上方へ移動する。
これに追従して、てこ板175がスプリング18
1の付勢により上方へ傾動してリンク176を引
上げるとともに、枠体171bが受圧板182付
近に達したところで左右両押え部材177が受圧
板182に対しスプリング181による付勢力で
圧接される。左右両押え部材177がこの圧接状
態を維持したまま、第19図に示すようにレバー
173が上方へ傾動すると、枠体171bがさら
に上動するとともに、レバー174のガイド片1
79がリンク176のガイド長孔178に沿つて
上方へ移動し、このガイド片179がガイド長孔
178の上端に係止されたところで、レバー17
4の傾動が止まつて枠体171bも停止する。逆
にレバー173が下方へ傾動すると、押上げ部材
171の直立杆171a及び枠体171bが下動
するとともに、レバー174が下方へ傾動してそ
のガイド片179がリンク176のガイド長孔1
78に沿つて下方に移動する。これに伴い第21
図に示すようにこのガイド片179がガイド長孔
178の下端に係止されたところで、リンク17
6を引下げると、てこ板175がスプリング18
1の付勢により下方へ傾動し、左右両押え部材1
77が下動して受圧板182から離間する。
〔実施例の包装作用〕 次に、実際の包装作用の概略について説明す
る。
供給装置45に品物W(トレイW1に収納物が
入れられたもの)が載せられると、品物Wは移送
され、下動してきた受台装置46上に載置され
る。このとき、押上げ部材171は既に最下動位
置にあり、又後折込部材77は連動杆96の上動
により後退する。
この給送に同調して搬送装置1が駆動される
と、供給口Pに位置する包装用フイルムFの始端
は搬送装置1中央部の包装部Sに向けて搬送され
ていく。その途中において、前記鋸刃43により
包装用フイルムFの一定長さ毎に幅方向のミシン
目が形成され、さらに前記ローラ軸4に瞬時ブレ
ーキがかかつて、上下両軸15,4に挟持されて
いる包装用フイルムFが引張られ、この引張力に
より前記ミシン目で切断され、第5図に示すよう
に包装部S上まで搬送される。
包装部S上の包装用フイルムFは第7,8図に
示すように前後両押え部材26,37の上動によ
り受圧板27,38との間で挟持される。
この包装用フイルムセツト状態から押上げ部材
171が上動されると、第18図に示すようにそ
の枠体171bが包装用フイルムFに達したとこ
ろで左右両押え部材177が受圧板182に当接
して包装用フイルムFの左右両端縁も挟持する。
その後、第2,19図に示すように包装用フイル
ムFが枠体171bで押上げられて伸張される。
このように、包装用フイルムFの前後両端縁のみ
ならず左右両端縁も挟持すると、枠体171bで
押し上げられたとき、包装用フイルムFが均一に
伸張されてしわがなくなる。特に、前後両押え部
材26,37の押圧面64,70の内側縁部64
a,70aには包装用フイルムFが接触しない間
〓部66b,72bがあるため、この間〓部66
b,72b付近で包装用フイルムFの伸張度合が
少なくなつて包装用フイルムFの伸張が緩和され
る。従つて、この間〓部66b,72bをトレイ
W1の柔軟性及び高さに応じて変更するだけの簡
単な手段により、適度な伸張度合で包装すること
ができ、柔軟なトレイW1や背の高いトレイW1
を包装する場合にあつても、トレイW1が変形し
てトレイW1内の柔らかい収納物が押しつぶされ
るおそれはなくなる。又、トレイW1は通常その
長手方向両側を前後両押え部材26,37に対向
させて受台装置46上に載置されるため、この長
手方向両側に包装用フイルムFによる押え力がか
かると、トレイW1が大変変形し易くなる。従つ
て、この長手方向両側に対応する前後両押え部材
26,37の中央押圧部26a,37aに前記間
〓部66b,72bを形成して、トレイW1の変
形を防止している。
次いで、第20図に示すように受台装置46が
上動して品物Wが包装用フイルムFに接触すると
ともに、第21図に示すように押上げ部材171
の枠体171bが包装用フイルムFから離れ、品
物Wが包装用フイルムFで覆われる。このとき、
品物Wは包装用フイルムFの伸張で上方から押え
付けられるが、包装用フイルムFは通常枠体17
1bの上動で伸張された後包装終了までの短時間
ではあまり収縮しないため、品物Wにはさほど押
え力がかからない。左右両押え部材177は枠体
171bの下動に伴い受圧板182から離れ、包
装用フイルムFの左右両端縁の挟持が解除され
る。この解除により、品物Wへの押え力はより一
層軽減される。このように、包装用フイルムFを
品物Wで直接押上げることなく、専用の押上げ部
材171を利用しているため、柔軟なトレイW1
や背の高いトレイW1を包装する場合にあつて
も、トレイW1が変形してトレイW1内の柔らか
い収納物が押しつぶされるおそれはなくなる。
又、押上げ部材171の上下動に連動して左右両
押え部材177が受圧板182に対し接近離間す
るため、包装用フイルムFに対する枠体171b
の押上げ又は離間に伴い左右両押え部材177の
挟持又は解除のタイミングを簡単な構造のもとで
容易に設定することができ、左右両押え部材17
7の機能を枠体171bと関連して十分に果たし
得る。
その後、受台装置46の上動に伴い連動杆96
が下動すると、後退位置にある後折込部材77が
前進する。この前進に伴い、後折込部材77上の
ガイド片155で載置部材151のガイド縁15
6がスプリング154の付勢に抗して内方へ押さ
れ、両載置部材151が互いに接近する。この両
載置部材151は包装用フイルムFを受台装置4
6の載置台上の品物Wの下側へ向けて押込むとと
もに、トレイW1の下面から下方へ若干離間させ
た位置で同載置台に当接してこれを傾動させ、第
22図に示すように品物Wの下方へ入り込んでこ
れを載置する。このとき、後折込部材77の前進
に伴い左右両折込部材82も少し遅れて互いに接
近する。次に、後折込部材77及び左右両折込部
材82が両載置部材151と同様に品物Wの下方
に入り込むと、第23図に示すように後折込部材
77が品物Wの下方に十分に入り込んだところ
で、両載置部材151はそのガイド縁156の先
端側曲線部分とガイド片155との係合により、
互いに開く方向への規制が緩和されるため、スプ
リング154の付勢で互いに離間して品物Wから
離れ、品物Wが後折込部材77上に載せられる。
そして、受台装置46が再び下動すると、品物W
が後折込部材77上に載りながら品物Wの下側で
後方及び左右両方向から包装用フイルムFの折込
動作が行われる。この折込動作と同期して、後押
え部材37の中央押圧部37a及び横押圧部37
b並びに前押え部材26の横押圧部26bによる
挟持が解除され、前押え部材26の中央押圧部2
6aによる挟持のみを維持する。このように、両
載置部材151が品物Wの下方に予め入り込んで
品物Wの下面両側部を載せた後、後折込部材77
が品物Wの下方に十分に入り込んで、品物Wを両
載置部材151から後折込部材77上に移し換
え、左右両折込部材82とにより品物Wに対し包
装用フイルムFを折込むため、品物Wの下面後側
縁への後折込部材77の衝突がなくなるととも
に、折込み時受台装置46の載置台が傾動しても
品物Wの左右方向の振れや後折込部材77への落
ち込みによる傾きがなくなつて安定性が向上す
る。
前記折込み時押出し部材161は前進して品物
Wに接近しており、その後押出し部材161がさ
らに前進して品物Wを押出すところで、前押え部
材26の中央押圧部26aが解除されるととも
に、ベルト104aが回転される。そして、品物
Wはこのベルト104aに対し離間若しくは接触
した状態で押出し部材161の前進により前方へ
搬送され、このベルト104aにより上方から支
えられて振れを防止されながら、第24図に示す
ように後折込部材77上から前折込部材89上に
移送される。その移送途中で、品物Wの下側にお
いて包装用フイルムFが前折込部材89に当たつ
て前方からも折込まれ、後方からの折込みに左右
両方向からの折込みが重なるとともにさらに前方
からの折込みが重なつて第25図に示すように品
物Wの下側で折りたたみ部F1となる。次、連動
杆96が再び上動されて後折込部材77が後退す
るとともに、その後退に伴い左右両折込部材82
が互いに開き、又押出し部材161も後退する。
このように、ベルト104aの回転により品物W
を搬送することなく、これを単に上方からの支え
とし、品物Wを押出し部材161により搬送した
ため、柔軟なトレイW1や背の高いトレイW1を
包装する場合にあつても、トレイW1が変形して
トレイW1内の柔らかい収納物が押しつぶされる
おそれはなくなる。
包装後同品物Wはヒータ装置47へ搬出され、
そこで折りたたみ部F1が密着されて一工程が終
了する。
発明の効果 以上詳述したように、本発明によれば後折込部
材77が品物Wの下側に入り込むときにはその上
方で品物Wの下面両側部を載置部材151が載置
しているので、前進する後折込部材77と品物W
の下面後側縁とが衝突するおそれがなく、柔軟な
トレイを包装する場合でも衝突によるトレイの変
形やトレイ内の収納物の損傷を未然に防止するこ
とができるとともに、前進する後折込部材77ま
たは左右方向に移動する左右折込部材82により
前記品物載置台が傾動されても品物Wが後側へ傾
き後折込部材77の上面に落ち込んだり左右方向
に振れたりすることはなく、安定した状態で品物
Wの下面へ包装用フイルムFを折り込むことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る包装用フイル
ム折込装置を利用した青果物用包装機の側面概略
断面図、第2図は第1図のX−X線から見た同包
装機の概略断面図、第3図は折込装置及び搬出装
置の側面概略拡大断面図、第4図は第1図のX−
X線から見た同両装置の概略拡大断面図、第5図
は包装用フイルム搬送装置の概略拡大平面図、第
6図は第5図のY−Y線概略拡大断面図、第7図
及び第8図は前後両押え部材による挟持状態を示
す部分断面図、第9図は前押え部材の一部切欠正
面図、第10図は同じく一部切欠平面図、第11
図は後押え部材の一部切欠正面図、第12図は同
じく一部切欠平面図、第13図は折込装置の概略
拡大平面図、第14図は同じく側面概略拡大断面
図、第15図は折込装置のうち各折込部材を示す
一部切欠拡大平面図、第16図は押上げ部材及び
左右両押え部材を示す概略側面図、第17図は同
じく概略平面図、第18図から第21図はこれら
の上下動作用並びにこれらと受台装置との位置関
係を示す概略側面図、第22〜24図は折込作用
を示す側面概略拡大断面図、第25図は包装用フ
イルムで包装された品物の断面図である。 包装用フイルム搬送装置……1、前押え部材…
…26、中央押圧部……26a、横押圧部……2
6b、受圧板……27、後押え部材……37、中
央押圧部……37a、横押圧部……37b、受圧
板……38、供給装置……45、受台装置……4
6、押圧面……64,70、内側縁部……64
a,70a、凹所……65,71、当接部……6
6a,72a、間〓部……66b,72b、折込
装置……76、後折込部材……77、左右両折込
部材……82、前折込部材……89、搬出装置…
…101、コンベヤ……104、載置部材……1
51、ガイド片……155、ガイド縁……15
6、押出し部材……161、押上げ部材……17
1、直立杆……171a、枠体……171b、レ
バー……173,174、リンク……176、左
右両押え部材……177、ガイド長孔……17
8、ガイド片……179、受圧板……182、包
装用フイルム……F、包装部……S、折込部……
R、品物……W。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 前後方向に対向配置した前折込部材89と後
    折込部材77のうち少なくとも後折込部材77を
    前後移動可能に設け、該後折込部材77の左右両
    側には左右方向への開閉可能に左右両折込部材8
    2を設け、これら前後左右折込部材89,77,
    82間を、各折込部材89,77,82が互いに
    接近して品物Wに対しその下側で包装用フイルム
    Fを折込む折込部Rとした包装用フイルム折込装
    置において、 前記左右両折込部材82を後折込部材77の下
    方位置において、該後折込部材77の前後移動に
    連動して互いに接近離間するように設け、前記折
    込部Rには後折込部材77の上方で左右方向へ相
    対移動して互いに接近離間する一対の載置部材1
    51を設け、両載置部材151を、常には折込部
    Rの左右両側に離間して位置させるとともに、フ
    イルム折込時には前記後折込部材77によるフイ
    ルム折込み前に互いに接近して折込部Rの品物W
    の下側に左右両側から入り込み、前記左右両折込
    部材82によるフイルム折込み前には前記品物W
    の下側から左右両側へ離間するように構成したこ
    とを特徴とする包装機における包装用フイルム折
    込装置。 2 包装部Sに展張された包装用フイルムFに対
    しその下方から受台装置46上の品物Wが押上げ
    られて包装用フイルムFにより覆われた状態にお
    いて、まず載置部材151が品物Wの下側に左右
    両側から予め入り込んで品物Wが包装用フイルム
    Fを介してこの載置部材151上に載せられ、 その後、載置部材151が品物Wから左右両側
    へ離間するに伴い、その下方で品物Wの下側に入
    り込んだ後折込部材77上に品物Wが載置部材1
    51から移し換えられて包装用フイルムFを介し
    て載せられ、 次に、品物Wの下側に入り込んだ後折込部材7
    7及び左右両折込部材82により品物Wに対し包
    装用フイルムFが後方及び左右両方向から折込ま
    れるとともに、品物Wが押出されて前折込部材8
    9上に移送され、このとき包装用フイルムFが前
    折込部材89により前方からも折込まれ、後方か
    らの折込みに左右両方向からの折込みが重なるよ
    うにしたことを特徴とする包装機における包装用
    フイルム折込方法。
JP59254797A 1984-11-30 1984-11-30 包装機における包装用フィルム折込装置及びその方法 Granted JPS61142109A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59254797A JPS61142109A (ja) 1984-11-30 1984-11-30 包装機における包装用フィルム折込装置及びその方法
US06/801,168 US4631903A (en) 1984-11-30 1985-11-22 Wrapping machine and method of folding wrapping film in wrapping machine
US07/011,378 US4748800A (en) 1984-11-30 1987-02-05 Wrapping machine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59254797A JPS61142109A (ja) 1984-11-30 1984-11-30 包装機における包装用フィルム折込装置及びその方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61142109A JPS61142109A (ja) 1986-06-30
JPH0422766B2 true JPH0422766B2 (ja) 1992-04-20

Family

ID=17270022

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59254797A Granted JPS61142109A (ja) 1984-11-30 1984-11-30 包装機における包装用フィルム折込装置及びその方法

Country Status (2)

Country Link
US (2) US4631903A (ja)
JP (1) JPS61142109A (ja)

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0629052B2 (ja) * 1987-01-13 1994-04-20 株式会社フジパックシステム 包装機における包装用フィルム押上げ装置
IT1204553B (it) * 1987-05-05 1989-03-10 A W A X Srl Macchina per imballare prodotti di vario genere con pellicola plastica estensibile a freddo
US4887412A (en) * 1987-08-07 1989-12-19 Fuji Pack Systems, Ltd. Wrapping machine
US4796405A (en) * 1987-09-25 1989-01-10 W. R. Grace & Co.-Conn. Film folding device
US4995225A (en) * 1989-09-07 1991-02-26 Pacmac, Inc. Compact food tray film wrapping machine
US5014489A (en) * 1989-09-07 1991-05-14 Pacmac, Inc. Film sheet feed for food tray film wrapping machine
US5115620A (en) * 1989-09-18 1992-05-26 Fuji Pack System Ltd. Wrapping machine
NZ236008A (en) * 1989-11-10 1992-12-23 Ishida Scale Mfg Co Ltd Packaging apparatus has film roll support and film transporting device that are width adjustable
EP0630821B1 (en) * 1993-06-11 1997-09-03 Ulma, S.Coop. Ltda. Stretchable film tray wrapping machine
ITGE20020053A1 (it) * 2002-06-19 2003-12-19 Awax Progettazione Apparato per alimentare selettivamente il film proveniente da due bobine, nella stazione operativa di macchine confezionatrici di prodotti c
JP6571938B2 (ja) * 2015-01-26 2019-09-04 株式会社イシダ 包装装置
JP6059747B2 (ja) * 2015-02-09 2017-01-11 株式会社イシダ ストレッチ包装機
EP4201824B1 (de) * 2021-12-27 2026-01-28 Bizerba SE & Co. KG Verpackungsmaschine und verfahren zum verpacken mit dehnfolie

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB446574A (en) * 1934-10-25 1936-04-27 Ig Farbenindustrie Ag Manufacture of a thiazine dyestuff
US2210509A (en) * 1937-05-17 1940-08-06 Hartford Empire Co Method of forming over objects
US2486762A (en) * 1945-11-06 1949-11-01 Fred B Pfeiffer Method for wrapping articles
DE2460974A1 (de) * 1973-12-29 1975-07-03 Asahi Dow Ltd Verfahren und vorrichtung zur verpackung von gegenstaenden mit einer dehnbaren folie
US4178740A (en) * 1978-01-23 1979-12-18 Package Machinery Company Wrapping machine
DE2906204A1 (de) * 1979-02-17 1980-09-04 Focke & Co Vorrichtung zum einhuellen von gegenstaenden, insbesondere zigaretten- gruppen
US4548024A (en) * 1981-03-19 1985-10-22 Weldotron Corporation Integrated stretch-wrap packaging system
JPS5890010A (ja) * 1981-11-26 1983-05-28 株式会社フジパツクシステム 包装機における包装用フイルム折込み装置
US4505092A (en) * 1982-04-26 1985-03-19 Hobart Corporation Package sensing/film control system for film wrapping machine

Also Published As

Publication number Publication date
US4748800A (en) 1988-06-07
JPS61142109A (ja) 1986-06-30
US4631903A (en) 1986-12-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3967433A (en) Process and machine for wrapping and packaging items in stretchable foil material
JPH0422766B2 (ja)
JPS61142113A (ja) 包装機における包装用フイルム折込方法
JPH0238442B2 (ja) Hosokiniokeruhosoyofuirumuosaesochi
US4995225A (en) Compact food tray film wrapping machine
JPS61142112A (ja) 包装機における包装用フイルム押え装置
JPH0356963B2 (ja)
JPS61142126A (ja) 包装機における包装用フイルム折込方法
JPS63272616A (ja) 包装機
JPH0422767B2 (ja)
JP3473426B2 (ja) ストレッチ包装機
JP3535918B2 (ja) 袋詰め封止装置
JPH0227210B2 (ja) Hosokiniokeruhosoyofuirumuorikomisochi
JPH0454890Y2 (ja)
JPS61142107A (ja) 包装機における包装用フイルム折込装置
JPS609124Y2 (ja) 包装機のフイルム折込装置
JPH0422768B2 (ja)
JPH024445B2 (ja)
JPH0541490B2 (ja)
JPH052403Y2 (ja)
JPH08133241A (ja) 秤付き包装装置
JPS61142111A (ja) 包装機における包装用フイルム押え装置
JPH0454889Y2 (ja)
JPH0629052B2 (ja) 包装機における包装用フィルム押上げ装置
JPH0624321Y2 (ja) 包装装置