JPH0422917B2 - - Google Patents

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JPH0422917B2
JPH0422917B2 JP62230985A JP23098587A JPH0422917B2 JP H0422917 B2 JPH0422917 B2 JP H0422917B2 JP 62230985 A JP62230985 A JP 62230985A JP 23098587 A JP23098587 A JP 23098587A JP H0422917 B2 JPH0422917 B2 JP H0422917B2
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Shokichi Oochi
Hiromi Watabe
Takashi Shomura
Masaji Sezaki
Haruo Yamamoto
Shinichi Kondo
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Meiji Seika Kaisha Ltd
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  • Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、新規な生理活性物質SF2547物質及
びその製造法に関する。 従来の技術及び発明が解決しようとする問題点 従来、数多くの生理活性物質が発明され、医薬
品、動物用薬品、農薬等の分野で実用化されてい
る。 しかしながらまだ有効な物質が見出だされてい
ないため解決されていない医療あるいは産業分野
が多く残されている。 本発明者らは以上のような点に着目し、新規な
生理活性物質を提供するとともに、その製造法を
確立することによつてこれを解決しようとするも
のである。 問題点を解決するための手段 本発明者らは、新規有用生理活性物質の検索を
続けた結果、ストレプトマイセス属に属するある
菌株の培養物中に優れた抗腫瘍活性を有する新規
生理活性物質SF2547物質が生産されていること
を見出だし、本発明を完成した。 すなわち、本発明は、新規な生理活性物質
SF2547物質及びその製造法を提供するものであ
る。 以下にSF2547物質及びその製造法について具
体的に説明する。 (1) 生産菌及び生産菌の菌学的性状 本発明の方法に使用されるSF2547物質生産菌
としては、その培養物中に採取するに充分な量の
SF2547物質を生産する能力を有するものであれ
ばいかなるものであつてもよいが、このような菌
株の例としては、本発明者らにより滋賀県の土壌
より新たに分離されたSF2547株がある。SF2547
株の菌学的性状は下記の通りである。 形態 基生菌糸は長く伸長し、よく分岐し、通常の条
件下では分断しない。気菌糸の着生は極めて貧弱
であり、シユクロース・硝酸塩寒天でごく僅かに
着生し、胞子形成もかろうじて認められる。気菌
糸の分岐は単純分岐であり、車軸分岐は見られな
い。気菌糸先端の胞子連鎖は主として直線状であ
るが、波状やループ状も認められる。電子顕微鏡
による観察では、胞子は円筒型で0.5−0.7×0.9−
1.4μmの大きさを有し、表面は平滑である。胞子
は通常10胞子以上連鎖する。基生菌糸上での胞子
の着生及び胞子のう、運動性胞子、菌核などは観
察されない。 各種培地上の生育状態 SF2547株の各種培地上の生育状態は第1表に
示す通りである。色の記載について[ ]内に示
す標準はコンテイナー・コーポレーシヨン・オ
ブ・アメリカ(Container Corporation of
America)社製の「カラー・ハーモニイー・マ
ニユアル(Color Harmony Manual)」に記載
のものを用いた。観察は28℃で14−21日培養後に
行つた。
【表】 生理的性質 (1) 生育温度範囲:イースト・麦芽寒天において
15−34℃の温度範囲で生育し、25−30℃で良好
に生育する。 (2) ゼラチンの液化:陰性 (3) スターチの加水分解:陰性 (4) 硝酸塩の還元:陰性 (5) 脱脂乳のペプトン化:陰性 脱脂乳の凝固:陰性 (6) 耐塩性:3%のNaCl含有培地では生育する
が、4%以上では生育しない。 (7) メラニン様色素の生成:陰性 炭素源の利用性(ISP No.9培地使用) (1) 利用する:D−グルコース、グリセロール (2) 利用しない:D−キシロース、L−アラビノ
ース、ラフイノース、D−マンニトール、シユ
クロース (3) 利用が疑わしい:D−フラクトース、myo−
イノシトール、L−ラムノース 細胞壁組成 ベツカー(Becker)らの方法(Appl.
Microbiol.13:236,1965)により分析した結果、
細胞壁組成成分中のジアミノピメリン酸はLL型
であつた。 以上の性状より、SF2547株は放線菌の中でス
トレプトマイセス属に属すると考えるのが妥当で
ある。本発明者らはSF2547株をストレプトマイ
セス・エスピー・SF2547(Streptomyces sp.
SF2547)と称することにした。なお、SF2547株
は工業技術院微生物工業技術研究所に微工研菌寄
第9531号(FERM P−9531)として受託されて
いる。 SF2547株は他の放線菌の場合に見られるよう
に、その性状が変化しやすい。例えば、SF2547
株の、またはこの株に由来する突然変異株(自然
発生または誘発性)、形質接合体または遺伝子組
替え体であつても、新生理活性物質SF2547物質
を生産するものは全て本発明に使用できる。 (2) 培養法 本発明の方法では、前記の菌を通常の微生物が
利用しうる栄養物を含有する培地で培養する。栄
養源としては、従来放線菌の培養に利用されてい
る公知のものが使用できる。例えば、炭素源とし
て、グルコース、水あめ、デキストリン、シユク
ロース、糖みつ、動・植物油等を使用しうる。ま
た窒素源として、大豆粉、小麦はい芽、コーンス
テイープリカー、綿実かす、肉エキス、ペプト
ン、酵母エキス、硫酸アンモニウム、硝酸ソー
ダ、尿素等を使用しうる。その他、必要に応じ、
ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウ
ム、コバルト、塩素、燐酸、硫酸、及びその他の
イオンを生成することができる無機塩類を添加す
ることは有効である。また菌の発育を助け、新生
理活性物質SF2547物質の生産を促進するような
有機及び無機物を適当に添加することができる。 培養法としては、好気的条件での培養法、特に
深部培養法が最も適している。培養に適当な温度
は15−34℃であるが、多くの場合、28℃付近で培
養する。新生理活性物質SF2547物質の生産は培
地や培養条件により異なるが、振とう培養、タン
ク培養とも通常2−7日の間でその蓄積が最高に
達する。培養中の新生理活性物質SF2547物質の
蓄積量が最高になつた時に培養を停止し、培養液
から目的物質を単離精製する。 (3) 精製 本発明によつて得られるSF2547物質の培養物
からの採取にあたつては、その性状を利用した通
常の分離手段、例えば、溶媒抽出法、イオン交換
樹脂法、吸着または分配カラムクロマト法、ゲル
ろ過法、透析法、沈澱法等を単独でまたは適宜組
合わせて抽出精製することができる。例えば、
SF2547物質は培養菌体中からはアセトン−水ま
たはメタノール−水で抽出される。また、水と混
ざらない有機溶剤、例えば、酢酸エチル、クロロ
ホルム等で抽出すれば、SF2547物質は有機溶剤
層に抽出される。 SF2547物質をさらに精製するには、シリカゲ
ル(ワコーゲルC−300、和光純薬工業株式会社
製)、アルミナ等の吸着剤やセフアデツクスLH
−20(フアルマシア社製)等を用いるクロマトグ
ラフイーを行うとよい。 (4) 物理化学的性質 前記製造法に従つて得られた新生理活性物質
SF2547物質は下記の物理化学的性質を有する。 物質の色及び性状:無色プリズム状結晶 融点:227−228℃(分解) 元素分析値:炭素55.62%,水素8.15%,窒
素11.45% 比旋光度:[α]24 D+138゜(c0.5,クロロホル
ム) 紫外部吸収スペクトル: 150μg/mlの濃度のメタノール溶液中で測
定したスペクトルは第1図に示す通りであり、
その吸収値(λmax(MeOH))は210nmであ
る。 赤外部吸収スペクトル: 臭化カリウム錠中で測定したスペクトルは第
2図に示す通りであり、その吸収値(cm-1)は
以下のとおりである。 3350,3250,2950,2920,1740,1630,1490,
1440,1350,1320,1300,1255,1220,1200,
1185,1145,1120,1090,1045,1020,1000,
970,930,910,880,860,835,810,765,
690,655,590,525,490 1H NMRスペクトル(400MHz): 重クロロホルム溶液中、TMSを基準物質と
して測定した第3図に示す通りであり、そのδ
値(ppm)は以下のとおりである。 9.77(1H,s),8.31(1H,s),8.26(1H,d),
6.89(1H,d),6.51(1H,s),5.97(1H,m),
5.91(1H,s),5.42(2H,m),5.18(1H,d),
5.06(1H,d),4.81〜4.90(4H,m),4.34
(1H,d),3.61(2H,m),3.49(1H,s),
3.24(1H,m),3.09(2H,m),3.03(1H,m),
2.92(1H,m),2.80(1H,m),2.46(1H,m),
2.36(1H,m),2.22(1H,m),2.17(1H,m),
2.01(1H,m),1.90(1H,m),1.85(1H,m),
1.70〜1.78(3H,m),1.67(1H,m),1.51〜
1.59(3H,m),1.47(3H,s),1.46(3H,s),
1.41(1H,m),1.33〜1.42(5H,m),1.25
(1H,m),1.22(2H,m),1.00〜1.16(8H,
m),0.96(3H,d),0.91(3H,d),0.86(3H,
t),0.81(3H,d),0.80(3H,t) 13C NMRスペクトル(100MHz): 重クロロホルム溶液中、TMSを基準物質と
して測定した第4図に示す通りであり、そのδ
値(ppm)は以下のとおりである。 179.6(s),177.4(s),171.4(s),170.7(s)

169.4(s),168.1(s),165.9(s),99.0(s)

78.4(s),76.8(d),75.7(d),68.1(d),62
.6
(d),59.0(d),55.9(d),54.3(t),50.9
(d),49.9(d),47.7(d),46.6(t),45.9
(d),45.9(t),38.1(t),37.3(t),35.8
(d),31.0(d),30.9(t),29.4(d),29.4
(t),29.1(d),27.8(t),27.3(q),24.8
(t),24.8(t),23.9(t),20.6(t),20.4
(q),19.9(q),19.6(q),19.3(q),18.6
(q),15.5(q),14.5(q),11.6(q),8.7(
q) 溶解性: クロロホルム、酢酸エチルに可溶、メタノー
ル、アセトンに難溶、水、ヘキサンに不溶。 呈色反応: グレイグ・リーバツク(Greig−Leaback)
試薬及び10%硫酸試薬に陽性。 薄層クロマトグラフイー: 担体:シリカゲルプレート(メルク社製)
【表】 (5) 抗腫瘍作用 新生理活性物質SF2547物質の各種癌細胞に対
する50%発育阻止濃度(IC50)を第2表に示す。
【表】 (6) 抗菌作用 1mg/mlの濃度で抗菌力を示さない(ペーパ
ー・デイスク法)。 (7) 急性毒性 ICRマウス(雄、5週令)に対する急性毒性を
1群3匹で行つたところ腹腔内投与でLD50は4.7
mg/Kgであつた。 従来、微生物が生産する種々の生理活性物質が
知られているが、上記した性状を有する本発明に
よる生理活性物質SF2547物質と類似の物質とし
てはアジノスリシン(Azinothricin)[J.
Antibiotics Vol.39,17−25(1986)]が挙げられ
る。しかし、SF2547物質の1H NMRおよび
13C NMRスペクトルはアジノスリシンのそれと
異なること、さらにアジノスリシンがグラム陽性
菌に対して強い抗菌作用を有するのに反し、
SF2547物質は抗菌活性を示さない(1mg/ml、
ペーパー・デイスク法)こと、なならびにその他
の理化学的性状がアジノスリシンとは明らかに異
なり、明確に区別される。従つて本SF2547物質
は新規な物質である。 実施例 以下に本発明の実施例を示すが、これらは単な
る一例であつて本発明を限定するものではない。
ここに例示しなかつた多くの変法あるいは修手段
を用い得ることは無論のことである。 実施例 1 種培地として、スターチ1.0%、グルコース2.0
%、小麦はい芽0.6%、ポリペプトン0.5%、酵母
エキス0.3%、大豆粉0.2%、炭酸カルシウム0.1%
を含む培地を用いた。また生産培地として、グル
コース4.0%、小麦はい芽2.0%、サングレインF2
(サングレイン社製)0.5%、酵母エキス0.5%、
硫酸マグネシウム(7水塩)0.1%、炭酸カルシ
ウム0.2%を含む培地を用いた。なお、殺菌前PH
はすべて7.0に調整して使用した。 前記種培地20mlを分注した100ml容三角フラス
コを120℃で30分間殺菌し、これにストレプトマ
イセス・エスピー・SF2547(FERM P−9531)
の斜面培養の1−2白金耳を接種し、28℃で3日
間振とう培養し、第1種培養とした。ついで種培
地80mlを分注した500ml容三角フラスコを120℃で
30分間殺菌し、前記第1種培養2mlを接種し28℃
で2日間振とう培養し、これを第2種培養とし
た。 あらかじめ120℃30分間殺菌した35Lの生産培
地を含む50L容ジヤーフアーメンター2基に前記
の第2種培養各160mlを接種し、28℃6日間通気
(20L/分)、撹拌(250rpm)培養した。培養終
了後、ろ過助剤としてけい藻土を加えてろ過し、
ろ液40Lと圧縮容量10Lの菌体を含む固形物が得
られた。 実施例 2 実施例1で得られた菌体に40Lの50%アセトン
水を加え活性成分を抽出した。菌体をろ別後、菌
体抽出液を10Lまで濃縮し、培養ろ液40Lと共に
ダイヤイオンHP−20(三菱化成株式会社製)4L
のカラムに通過させた。この通過液から20Lの酢
酸エチルで活性成分を抽出した。抽出した酢酸エ
チル溶液を減圧濃縮すると2.07gの油状物質が得
られた。この油状物質2.07gをシリカゲル15gに
まぶし、減圧下乾燥後あらかじめクロロホルムで
充填したシリカゲルカラム300mlの上部に充填し
た。展開溶媒であるクロロホルム1000ml、クロロ
ホルム−メタノール(200:1)600ml、クロロホ
ルム−メタノール(100:1)1200mlを順に展開
すると、分画No.140−157(15ml/分画)にSF2547
物質を主に含む活性分画が得られた。この分画を
減圧濃縮し、あらかじめメタノールで充填したセ
フアデツクスLH−20(800ml)を使用するカラム
クロマトグラフイーに付し、メタノールで展開し
て活性分画を集め、減圧下濃縮乾固した。混合溶
媒クロロホルム−メタノールより結晶化すること
によりSF2547物質の無色プリズム状結晶(36mg)
が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図はSF2547物質の紫外部吸収スペクトル
(メタノール溶液中、150μg/ml)である。第2
図はSF2547物質の赤外部吸収スペクトル図(臭
化カリウム錠)である。第3図はSF2547物質の
1H NMRスペクトル(重クロロホルム溶液中、
400MHz)である。第4図はSF2547物質の13C
NMRスペクトル(重クロロホルム溶液中、
100MHz)である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記の理化学的性状を有する新生理活性物質
    SF2547物質 物質の色及び性状:無色プリズム状結晶 融点:227−228℃(分解) 元素分析値:炭素55.62%,水素8.15%,窒
    素11.45% 比旋光度:[α]24 D+138゜(c0.5,クロロホル
    ム) 紫外部吸収スペクトル: 150μg/mlの濃度のメタノール溶液中で測
    定したスペクトルは第1図に示す通りであり、
    その吸収値(λmax(MeOH))は210nmであ
    る。 赤外部吸収スペクトル: 臭化カリウム錠中で測定したスペクトルは第
    2図に示す通りであり、その吸収値(cm-1)は
    以下のとおりである。 3350,3250,2950,2920,1740,1630,1490,
    1440,1350,1320,1300,1255,1220,1200,
    1185,1145,1120,1090,1045,1020,1000,
    970,930,910,880,860,835,810,765,
    690,655,590,525,490 1H NMRスペクトル(400MHz): 重クロロホルム溶液中、TMSを基準物質と
    して測定したスペクトルは第3図に示す通りで
    あり、そのδ値(ppm)は以下のとおりであ
    る。 9.77(1H,s),8.31(1H,s),8.26(1H,d),
    6.89(1H,d),6.51(1H,s),5.97(1H,m),
    5.91(1H,s),5.42(2H,m),5.18(1H,d),
    5.06(1H,d),4.81〜4.90(4H,m),4.34
    (1H,d),3.61(2H,m),3.49(1H,s),
    3.24(1H,m),3.09(2H,m),3.03(1H,m),
    2.92(1H,m),2.80(1H,m),2.46(1H,m),
    2.36(1H,m),2.22(1H,m),2.17(1H,m),
    2.01(1H,m),1.90(1H,m),1.85(1H,m),
    1.70〜1.78(3H,m),1.67(1H,m),1.51〜
    1.59(3H,m),1.47(3H,s),1.46(3H,s),
    1.41(1H,m),1.33〜1.42(5H,m),1.25
    (1H,m),1.22(2H,m),1.00〜1.16(8H,
    m),0.96(3H,d),0.91(3H,d),0.86(3H,
    t),0.81(3H,d),0.80(3H,t) 13C NMRスペクトル(100MHz): 重クロロホルム溶液中、TMSを基準物質と
    して測定したスペクトルは第4図に示す通りで
    あり、そのδ値(ppm)は以下のとおりであ
    る。 179.6(s),177.4(s),171.4(s),170.7(s)

    169.4(s),168.1(s),165.9(s),99.0(s)

    78.4(s),76.8(d),75.7(d),68.1(d),62
    .6
    (d),59.0(d),55.9(d),54.3(t),50.9
    (d),49.9(d),47.7(d),46.6(t),45.9
    (d),45.9(t),38.1(t),37.3(t),35.8
    (d),31.0(d),30.9(t),29.4(d),29.4
    (t),29.1(d),27.8(t),27.3(q),24.8
    (t),24.8(t),23.9(t),20.6(t),20.4
    (q),19.9(q),19.6(q),19.3(q),18.6
    (q),15.5(q),14.5(q),11.6(q),8.7(
    q) 溶解性: クロロホルム、酢酸エチルに可溶、メタノー
    ル、アセトンに難溶、水、ヘキサンに不溶。 呈色反応: グレイグ・リーバツク(Greig−Leaback)
    試薬及び10%硫酸試薬に陽性。 薄層クロマトグラフイー: 担体:シリカゲルプレート(メルク社製) 【表】 2 ストレプトマイセス(Steptomyces)属に属
    するSF2547物質生産菌を培地に培養し、その培
    養物からSF2547物質を採取することを特徴とす
    るSF2547物質の製造法。 3 ストレプトマイセス(Steptomyces)属に属
    する生産菌がストレプトマイセス・エスピー・
    SF2547(微工研菌寄第9531号)である特許請求の
    範囲第2項記載の製造法。
JP62230985A 1987-09-17 1987-09-17 Novel physiological active substance sf2547 and production thereof Granted JPS6474993A (en)

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