JPH04245706A - 増幅回路 - Google Patents

増幅回路

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JPH04245706A
JPH04245706A JP3029620A JP2962091A JPH04245706A JP H04245706 A JPH04245706 A JP H04245706A JP 3029620 A JP3029620 A JP 3029620A JP 2962091 A JP2962091 A JP 2962091A JP H04245706 A JPH04245706 A JP H04245706A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
transistors
amplifier circuit
circuit
collector
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3029620A
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English (en)
Inventor
Katsumi Kamisaka
勝己 上坂
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、増幅回路に関する。よ
り詳細には、電気回路における電圧信号の増幅回路に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図5に差動増幅器の回路図を示す。図5
の差動増幅器は、それぞれ正相の入力信号が印加される
入力端子INおよび逆相の入力信号が印加される入力端
子IN*(*は反転信号であることを示す)がベースに
接続されているトランジスタ501 および502 と
、トランジスタ501 および502 のエミッタにそ
れぞれ接続された等しい値の抵抗503 および504
 とを具備する。トランジスタ501 および502 
のコレクタは、それぞれ抵抗505 および506 を
介して電源Vccに接続されている。また、抵抗503
 および504 は定電流源507 に接続され、定電
流源507 の他端は接地されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の差動増幅器
は、電源電圧Vccと接地電圧Veeとの間で、出力振
幅、入力振幅、同相入力電圧および入力ダイナミックレ
ンジを分配する必要があった。そのため、同相入力電圧
範囲が狭く、また入力ダイナミックレンジが大きい場合
に大きな出力振幅がとれないという欠点があった。そこ
で本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決した同
相入力電圧範囲が広く、入力振幅が大きくとれ、さらに
、出力の振幅が大きい増幅回路を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に従うと、一対の
入力端子に印加されるそれぞれの信号の差を増幅する差
動増幅回路と、該差動増幅回路の差動電流路に挿入され
たカレントミラー回路と、安定化電圧発生回路と、前記
安定化電圧発生回路を電源として前記カレントミラー回
路の出力を増幅する増幅段とを具備することを特徴とす
る増幅回路が提供される。
【0005】
【作用】本発明の増幅回路では、カレントミラーによる
増幅段と、安定化電圧発生回路を電源とした増幅段とに
、別個に入力振幅、同相入力電圧範囲および出力電圧振
幅を分配することができる。従って、入力信号の振幅を
大きくすることが可能で、同相入力電圧範囲を広くとれ
、出力振幅を大きくできる。以下、本発明を実施例によ
り、さらに詳しく説明するが、以下の開示は本発明の単
なる実施例に過ぎず、本発明の技術的範囲をなんら制限
するものではない。
【0006】
【実施例】図1に、本発明の増幅回路の一例の回路図を
示す。図1の増幅回路は、それぞれ正相の入力信号が印
加される入力端子INおよび逆相の入力信号が印加され
る入力端子IN* がベースに接続されているトランジ
スタ1および2と、トランジスタ1および2のエミッタ
にそれぞれ接続された等しい値の抵抗3および4と、そ
れぞれコレクタに抵抗3および4が接続されたトランジ
スタ11および12を具備する。トランジスタ1および
2のコレクタは、電源Vccに接続されている。トラン
ジスタ11および12は、いずれもエミッタが接地され
、互いのベースおよびトランジスタ11のコレクタが結
合されてカレントミラー回路を構成する。トランジスタ
12のコレクタは、後段の増幅段を構成するトランジス
タ8のベースに接続されている。
【0007】トランジスタ8のコレクタは、抵抗5を介
して安定化電圧発生回路10に接続され、エミッタは抵
抗6を介して接地されている。また、トランジスタ8の
コレクタは、さらに出力段を構成するトランジスタ9の
ベースに接続されている。トランジスタ9のコレクタは
電源Vccに接続され、エミッタは抵抗7を介して接地
されるとともに出力端子OUT に接続されている。従
って、出力段はエミッタホロワである。
【0008】図1の増幅回路において、トランジスタ1
のベースに印加される正相の入力電圧をV1 、トラン
ジスタ2のベースに印加される逆相の入力電圧をV2 
、安定化電圧発生回路10の出力をV0 とし、抵抗3
、4の値をR1 、抵抗6の値をR2 、抵抗5の値を
R3 、各トランジスタのベース・エミッタ間電圧をV
BEとすると、抵抗3を流れる電流i1 は、 i1 =(V1 −2VBE)/R1 となる。ここで
トランジスタ11、12はカレントミラー回路を構成し
ているので、抵抗4を流れる電流i2 は、i2 =i
1である。よってトランジスタ8のベース電圧V3 は
、 となる。増幅段の抵抗5、6、7、トランジスタ8、9
、安定化電圧発生回路10により、出力電圧Vout 
は、抵抗6および5の値をR2およびR3 とすると、
となり、本実施例の増幅回路では差動入力(V1 −V
2 )に対し、R3 /R2 倍に増幅された電圧が出
力される。
【0009】上記本発明の増幅回路では、入力信号電圧
V1 、V2 が、V1 >2VBE、V2 >2VB
Eという条件を満たしていれば、入力することが可能で
ある。従って、従来の差動増幅回路のように、限られた
電圧値の間で出力振幅、入力振幅、同相入力電圧および
入力ダイナミックレンジを分配する必要がない。そのた
め、本発明の増幅回路は、同相入力電圧範囲が広く、入
力振幅も大きくとれる。さらに、ほぼV0 −VBEに
近い大きな振幅の出力が得られる。
【0010】図2から図4にそれぞれ本発明の増幅回路
の他の実施例を示す。図2の増幅回路は、図1の増幅回
路と同様に、それぞれ正相の入力信号が印加される入力
端子INおよび逆相の入力信号が印加される入力端子I
N* がベースに接続されているトランジスタ201 
および202 と、トランジスタ201 および202
 のエミッタにそれぞれ接続された等しい値の抵抗20
3 および204 と、それぞれコレクタに抵抗203
 および204 が接続されたトランジスタ211およ
び212を具備する。トランジスタ201 および20
2 のコレクタは、電源Vccに接続されている。トラ
ンジスタ211 および212 は、いずれもエミッタ
が接地され、互いのベースおよびトランジスタ211 
のコレクタが結合されてカレントミラー回路を構成する
。トランジスタ212 のコレクタは、後段のカレント
ミラー回路を構成するトランジスタ221 のベースお
よびコレクタ、トランジスタ222 のベースに接続さ
れている。
【0011】トランジスタ221 および222 のエ
ミッタはともに接地され、トランジスタ222 のコレ
クタは、抵抗205 を介して安定化電圧発生回路21
0 に接続されている。また、トランジスタ222 の
コレクタは、さらに出力段を構成するトランジスタ20
9 のベースに接続されている。トランジスタ209 
のコレクタは電源Vccに接続され、エミッタは抵抗2
07 を介して接地されるとともに出力端子OUT に
接続されている。
【0012】上記図2の増幅回路は、図1の増幅回路の
トランジスタ8による増幅段に代えてトランジスタ22
1 、222 によるカレントミラー回路による増幅段
を設けたものである。即ち、図2の増幅回路は、トラン
ジスタ211 、212 によるカレントミラー回路の
出力をトランジスタ221 、222 によるカレント
ミラー回路により増幅し、トランジスタ209 により
さらに増幅して出力する。 従って、図1の増幅回路より特性が安定している。
【0013】図3の増幅回路は、図1、図2の増幅回路
と同様に、それぞれ正相の入力信号が印加される入力端
子INおよび逆相の入力信号が印加される入力端子IN
* がベースに接続されているトランジスタ301 お
よび302 と、トランジスタ301および302のエ
ミッタにそれぞれ接続された等しい値の抵抗303 お
よび304 と、それぞれコレクタに抵抗303 およ
び304 が接続されたトランジスタ311 および3
12 を具備する。トランジスタ301 および302
 のコレクタは、電源Vccに接続されている。トラン
ジスタ311 および312 は、いずれもエミッタが
接地され、ベースが互いに結合されて抵抗314 を介
して接地されている。また、トランジスタ311 およ
び312 のベースには、コレクタが電源Vccに接続
され、ベースがトランジスタ311 コレクタに接続さ
れているトランジスタ313のエミッタが接続され、ト
ランジスタ311、312 および313 は3トラン
ジスタ型のカレントミラー回路を構成する。トランジス
タ312 のコレクタは、増幅段を構成するトランジス
タ317 のベースに接続されている。
【0014】トランジスタ317 のコレクタは電源V
ccに接続され、エミッタ抵抗315 を介して接地さ
れるとともに、トランジスタ318 のベースに接続さ
れている。トランジスタ318 のコレクタは抵抗31
5 を介して安定化電圧発生回路310 に接続され、
エミッタは抵抗316 を介して接地されている。また
、トランジスタ318 のコレクタは、さらに後段の増
幅段を構成するトランジスタ319 のベースに接続さ
れている。トランジスタ319 のコレクタは電源Vc
cに接続され、エミッタは抵抗307 を介して接地さ
れるとともに出力端子OUT に接続されている。
【0015】上記図3の増幅回路は、図1の増幅回路と
基本的に等しい構成を有するが、カレントミラー回路の
構成が異なる。即ち、図1の増幅回路では、一対のトラ
ンジスタでカレントミラー回路を構成していたが、図3
の増幅回路では、トランジスタ311 、312 およ
び313 の3個のトランジスタでカレントミラー回路
を構成している。従って、トランジスタ312 の駆動
力を高めることができ、図1の増幅回路より安定した動
作が期待できる。
【0016】図4の増幅回路は、図1〜図3の増幅回路
と同様に、それぞれ正相の入力信号が印加される入力端
子INおよび逆相の入力信号が印加される入力端子IN
* がベースに接続されているトランジスタ401 お
よび402 と、トランジスタ401および402のエ
ミッタにそれぞれ接続された等しい値の抵抗403 お
よび404 と、それぞれコレクタに抵抗403 およ
び404 が接続されたトランジスタ411 および4
12 を具備する。トランジスタ401 および402
 のコレクタは、電源Vccに接続されている。トラン
ジスタ411 および412 は、いずれもエミッタが
接地され、ベースが互いに結合されて抵抗414 を介
して接地されている。また、トランジスタ411 およ
び412 のベースには、コレクタが電源Vccに接続
され、ベースがトランジスタ411 コレクタに接続さ
れているトランジスタ413のエミッタが接続され、ト
ランジスタ411、412 および413 はカレント
ミラー回路を構成する。トランジスタ412 のコレク
タは、後段のカレントミラー回路を構成するトランジス
タ421 のコレクタおよびトランジスタ423 のベ
ースに接続されている。
【0017】トランジスタ421 のエミッタは接地さ
れ、ベースはトランジスタ422 のベースに接続され
るとともに抵抗424を介して接地されている。トラン
ジスタ422 のコレクタは、抵抗405 を介して安
定化電圧発生回路410 に接続され、エミッタは接地
されている。また、トランジスタ421 、422 の
ベースには、トランジスタ423 のエミッタが接続さ
れ、トランジスタ421 、422 および423 は
、カレントミラー回路を構成する。トランジスタ422
 のコレクタは、さらに出力段を構成するトランジスタ
419のベースに接続されている。トランジスタ419
のコレクタは電源Vccに接続され、エミッタは抵抗4
07 を介して接地されるとともに出力端子OUTに接
続されている。
【0018】上記図4の増幅回路は、図3の増幅回路の
トランジスタ318 による増幅段に代えてトランジス
タ421 、422 および423 によるカレントミ
ラー回路による増幅段を設けたものである。即ち、図4
の増幅回路は、トランジスタ411 、412 および
413 によるカレントミラー回路の出力をトランジス
タ421 、422 および423 によるカレントミ
ラー回路により増幅し、トランジスタ419 によりさ
らに増幅して出力する。従って、図3の増幅回路より特
性が安定している。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の増幅回路
では、カレントミラーによる増幅段と、安定化電圧発生
回路を電源とした増幅段とに、それぞれ別個に入力振幅
、同相入力電圧範囲および出力電圧振幅を分配すること
ができる。従って、入力信号の振幅を大きくすることが
可能で、同相入力電圧範囲を広くとれ、出力振幅を大き
くできる。さらには本発明の増幅回路は、安定化電圧発
生回路の発生する電圧が出力電圧の直流成分となるため
に、出力電圧の直流成分を安定させることが容易である
。また、上述のように入力信号に対する条件が緩いので
直流結合型の増幅器として使用すると効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の増幅回路の一例の回路図である。
【図2】本発明の増幅回路の他の一例の回路図である。
【図3】本発明の増幅回路のさらに他の一例の回路図で
ある。
【図4】本発明の増幅回路のさらに別の一例の回路図で
ある。
【図5】従来の差動増幅回路の回路図である。
【符号の説明】
1、2、8、9、11、12  トランジスタ3、4、
5、6、7      抵抗

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の入力端子に印加されるそれぞれの信
    号の差を増幅する差動増幅回路と、該差動増幅回路の差
    動電流路に挿入されたカレントミラー回路と、安定化電
    圧発生回路と、前記安定化電圧発生回路を電源として前
    記カレントミラー回路の出力を増幅する増幅段とを具備
    することを特徴とする増幅回路。
JP3029620A 1991-01-30 1991-01-30 増幅回路 Withdrawn JPH04245706A (ja)

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JP3029620A JPH04245706A (ja) 1991-01-30 1991-01-30 増幅回路

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JPH04245706A true JPH04245706A (ja) 1992-09-02

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ID=12281130

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Effective date: 19980514