JPH04260366A - 入力保護回路 - Google Patents
入力保護回路Info
- Publication number
- JPH04260366A JPH04260366A JP3044247A JP4424791A JPH04260366A JP H04260366 A JPH04260366 A JP H04260366A JP 3044247 A JP3044247 A JP 3044247A JP 4424791 A JP4424791 A JP 4424791A JP H04260366 A JPH04260366 A JP H04260366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protection circuit
- input
- power supply
- input protection
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ダイオードおよびト
ランジスタを組合わせて構成された入力保護回路に関す
るものである。
ランジスタを組合わせて構成された入力保護回路に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図2(a) はダイオードを組み合わせ
て構成された従来の入力保護回路である。図2(a)
において、1は入力保護回路によって保護される半導体
集積回路の入力端子、2,3はダイオード、4および5
は保護対象であるCMOS半導体集積回路を構成するP
−MOSトランジスタおよびN−MOSトランジスタで
あり、ここではその初段のみを代表的に示している。ま
た、6は半導体集積回路の電源、7は半導体集積回路の
接地である。
て構成された従来の入力保護回路である。図2(a)
において、1は入力保護回路によって保護される半導体
集積回路の入力端子、2,3はダイオード、4および5
は保護対象であるCMOS半導体集積回路を構成するP
−MOSトランジスタおよびN−MOSトランジスタで
あり、ここではその初段のみを代表的に示している。ま
た、6は半導体集積回路の電源、7は半導体集積回路の
接地である。
【0003】この図2はCMOSインバータの入力ゲー
トに接続された入力保護回路を示している。CMOSイ
ンバータの入力ゲートは高インピーダンスで、このため
サージに弱くゲート酸化膜を破壊されやすい性質をもっ
ている。
トに接続された入力保護回路を示している。CMOSイ
ンバータの入力ゲートは高インピーダンスで、このため
サージに弱くゲート酸化膜を破壊されやすい性質をもっ
ている。
【0004】このようなCMOSインバータの欠点を克
服するため、インバータの入力ゲートの前段に図2に示
す低インピーダンスのダイオード2,3を接続すること
で、サージを吸収する回路構成にするわけである。つま
り、入力端子1に接地7、および電源端子6に対して正
の電圧を持ったサージが印加された時、ダイオード2が
順バイアスされてオンし、正のサージを吸収する。また
、負の電圧を持ったサージが印加された時、ダイオード
3が順バイアスされてオンし、負のサージを吸収する。
服するため、インバータの入力ゲートの前段に図2に示
す低インピーダンスのダイオード2,3を接続すること
で、サージを吸収する回路構成にするわけである。つま
り、入力端子1に接地7、および電源端子6に対して正
の電圧を持ったサージが印加された時、ダイオード2が
順バイアスされてオンし、正のサージを吸収する。また
、負の電圧を持ったサージが印加された時、ダイオード
3が順バイアスされてオンし、負のサージを吸収する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記に示す
従来の入力保護回路の場合、図2(a) の電源(+V
CC)6が立上がるより先に、前記の保護対策が施され
た入力端子1にVI −(+VCC)≧0.7Vなる電
圧VI が印加された時、図2(a) のダイオード2
に順方向バイアスがかかって過電流が流れてしまい、入
力端子1に充分な入力電圧が印加されないことなどによ
り回路動作が不安定になってしまうという問題点があっ
た。
従来の入力保護回路の場合、図2(a) の電源(+V
CC)6が立上がるより先に、前記の保護対策が施され
た入力端子1にVI −(+VCC)≧0.7Vなる電
圧VI が印加された時、図2(a) のダイオード2
に順方向バイアスがかかって過電流が流れてしまい、入
力端子1に充分な入力電圧が印加されないことなどによ
り回路動作が不安定になってしまうという問題点があっ
た。
【0006】この発明は、前記のような問題点を解消す
るためになされたもので、電圧印加の順序に左右される
ことなく被保護回路を安定して動作させることができ、
かつサージの吸収を従来と変わることなく行なうことが
できる入力保護回路を提供することを目的としている。
るためになされたもので、電圧印加の順序に左右される
ことなく被保護回路を安定して動作させることができ、
かつサージの吸収を従来と変わることなく行なうことが
できる入力保護回路を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る入力保護
回路は、ダイオードを直列接続した入力保護回路の電源
端子と入力端子の間に、さらにコレクタ,ベースを短絡
したトランジスタを接続したものである。
回路は、ダイオードを直列接続した入力保護回路の電源
端子と入力端子の間に、さらにコレクタ,ベースを短絡
したトランジスタを接続したものである。
【0008】
【作用】この発明においては、上述のように構成されて
いるので、入力端子に優先的に電圧が印加された場合、
電源側のダイオードに対しては順バイアスとなるが、ト
ランジスタに対しては逆バイアスとなり、入力端子から
電源へ流れる電流を防ぐことができる。また、正のサー
ジが入力端子に加わった場合、トランジスタがブレーク
ダウンして低抵抗となるので、このトランジスタを設け
たことにより入力保護機能が損なわれることはない。
いるので、入力端子に優先的に電圧が印加された場合、
電源側のダイオードに対しては順バイアスとなるが、ト
ランジスタに対しては逆バイアスとなり、入力端子から
電源へ流れる電流を防ぐことができる。また、正のサー
ジが入力端子に加わった場合、トランジスタがブレーク
ダウンして低抵抗となるので、このトランジスタを設け
たことにより入力保護機能が損なわれることはない。
【0009】
【実施例】図1は本発明の実施例による入力保護回路を
示し、図1(a) において、1は入力端子、2,3は
ダイオード、4はP−MOSトランジスタ、5はN−M
OSトランジスタ、6は半導体集積回路の電源、7は半
導体集積回路の接地、8はコレクタとベースが短絡され
たトランジスタであり、電源6とダイオード2のカソー
ド間に順バイアスとなるように接続されている。
示し、図1(a) において、1は入力端子、2,3は
ダイオード、4はP−MOSトランジスタ、5はN−M
OSトランジスタ、6は半導体集積回路の電源、7は半
導体集積回路の接地、8はコレクタとベースが短絡され
たトランジスタであり、電源6とダイオード2のカソー
ド間に順バイアスとなるように接続されている。
【0010】この実施例の動作を電源電圧(+Vcc)
を+5Vの条件下にて動作する入力保護回路を例にとっ
て説明する。図1において、入力端子1に優先的に電圧
が印加された場合、ダイオード2には順バイアスとなる
が、トランジスタ8に対しては逆バイアスとなり、入力
端子から電源へ流れる電流を防ぐことができる。また、
コレクタ・ベースを短絡したトランジスタの利点として
、逆方向の耐圧VR が低く、逆耐圧VR が約5.5
Vとなり、電源を+5Vで使用する限りでは、ブレーク
ダウンすることもなく、安定な動作が可能である。
を+5Vの条件下にて動作する入力保護回路を例にとっ
て説明する。図1において、入力端子1に優先的に電圧
が印加された場合、ダイオード2には順バイアスとなる
が、トランジスタ8に対しては逆バイアスとなり、入力
端子から電源へ流れる電流を防ぐことができる。また、
コレクタ・ベースを短絡したトランジスタの利点として
、逆方向の耐圧VR が低く、逆耐圧VR が約5.5
Vとなり、電源を+5Vで使用する限りでは、ブレーク
ダウンすることもなく、安定な動作が可能である。
【0011】また、このトランジスタ8はサージに対し
ても有効である。即ち、入力端子1と電源6との間に正
のサージが印加された時、トランジスタ8に対しては逆
バイアスとなるが、逆耐圧VR ≧5.5Vを越えた電
圧ではトランジスタ8がブレークダウンして低インピー
ダンスとなるので、ジャンクションを破壊することなく
サージを吸収できる。なお、入力端子1と接地7との間
に印加されたサージに対しては従来と同じ動作によりダ
イオード3がサージを吸収する。
ても有効である。即ち、入力端子1と電源6との間に正
のサージが印加された時、トランジスタ8に対しては逆
バイアスとなるが、逆耐圧VR ≧5.5Vを越えた電
圧ではトランジスタ8がブレークダウンして低インピー
ダンスとなるので、ジャンクションを破壊することなく
サージを吸収できる。なお、入力端子1と接地7との間
に印加されたサージに対しては従来と同じ動作によりダ
イオード3がサージを吸収する。
【0012】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る入力保護
回路によれば、ダイオードを直列接続した入力保護回路
の電源端子と入力端子の間に、さらにコレクタ,ベース
を短絡したトランジスタを接続したので、電圧印加時の
順序に関係なく電源電圧を立ち上げることができ、しか
も入力保護機能を損ねることなくこの機能を実現できる
という効果がある。
回路によれば、ダイオードを直列接続した入力保護回路
の電源端子と入力端子の間に、さらにコレクタ,ベース
を短絡したトランジスタを接続したので、電圧印加時の
順序に関係なく電源電圧を立ち上げることができ、しか
も入力保護機能を損ねることなくこの機能を実現できる
という効果がある。
【図1】この発明の一実施例による入力保護回路を示す
図で、図1(a) はその回路図、図1(b) は図1
(a) の入力保護回路の断面図である。
図で、図1(a) はその回路図、図1(b) は図1
(a) の入力保護回路の断面図である。
【図2】従来の入力保護回路を示す図で、図2(a)
はその回路図、図2(b) は図2(a) の入力保護
回路の断面図である。
はその回路図、図2(b) は図2(a) の入力保護
回路の断面図である。
1 入力端子
2 ダイオード
3 ダイオード
4 P−MOSトランジスタ
5 N−MOSトランジスタ
6 電源
7 接地
8 トランジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 電源と接地間に相互に直列接続された
2つのダイオードを接続し、かつ上記ダイオード同士の
接続点を入力端子および被保護回路の入力に接続してな
る入力保護回路において、上記電源と該電源側のダイオ
ードとの間に、ベースとコレクタが短絡されたトランジ
スタを挿入してなることを特徴とする入力保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3044247A JPH04260366A (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 入力保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3044247A JPH04260366A (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 入力保護回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04260366A true JPH04260366A (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=12686207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3044247A Pending JPH04260366A (ja) | 1991-02-14 | 1991-02-14 | 入力保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04260366A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5500542A (en) * | 1993-02-12 | 1996-03-19 | Fujitsu Limited | Semiconductor integrated circuit with protection circuit against electrostatic breakdown and layout design method therefor |
| US5514892A (en) * | 1994-09-30 | 1996-05-07 | Motorola, Inc. | Electrostatic discharge protection device |
| US6002155A (en) * | 1993-02-12 | 1999-12-14 | Fujitsu Limited | Semiconductor integrated circuit with protection circuit against electrostatic breakdown and layout design method therefor |
-
1991
- 1991-02-14 JP JP3044247A patent/JPH04260366A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5500542A (en) * | 1993-02-12 | 1996-03-19 | Fujitsu Limited | Semiconductor integrated circuit with protection circuit against electrostatic breakdown and layout design method therefor |
| US5672895A (en) * | 1993-02-12 | 1997-09-30 | Fujitsu, Ltd. | Semiconductor integrated circuit with protection circuit against electrostatic breakdown and layout design method therefor |
| US6002155A (en) * | 1993-02-12 | 1999-12-14 | Fujitsu Limited | Semiconductor integrated circuit with protection circuit against electrostatic breakdown and layout design method therefor |
| US5514892A (en) * | 1994-09-30 | 1996-05-07 | Motorola, Inc. | Electrostatic discharge protection device |
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