JPH0426127B2 - - Google Patents
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- JPH0426127B2 JPH0426127B2 JP59026259A JP2625984A JPH0426127B2 JP H0426127 B2 JPH0426127 B2 JP H0426127B2 JP 59026259 A JP59026259 A JP 59026259A JP 2625984 A JP2625984 A JP 2625984A JP H0426127 B2 JPH0426127 B2 JP H0426127B2
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- JP
- Japan
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- flip
- flop
- output
- signal
- circuit
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
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- Power Sources (AREA)
- Microcomputers (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、ホールド機能とホールト機能を有す
るマイクロコンピユータに関する。
るマイクロコンピユータに関する。
(ロ) 従来技術
一般に、マイクロコンピユータの電源に商用電
源を整流して安定化された電源を用いた場合、停
電等が発生するとマイクロコンピユータの動作が
停止すると共に、それまでの動作によつて蓄積さ
れたデータがすべて消えてしまう不都合がある。
そこで、停電時に電池等によつて電源をバツクア
ツプする方法が採用されるが、バツクアツプ状態
に於いて、マイクロコンピユータの動作を継続す
ると電池等の消費電力が大きくなるため、バツク
アツプ状態となつたことを検出して、マイクロコ
ンピユータの動作を停止する状態、即ち、ホール
ド機能が設けられる。
源を整流して安定化された電源を用いた場合、停
電等が発生するとマイクロコンピユータの動作が
停止すると共に、それまでの動作によつて蓄積さ
れたデータがすべて消えてしまう不都合がある。
そこで、停電時に電池等によつて電源をバツクア
ツプする方法が採用されるが、バツクアツプ状態
に於いて、マイクロコンピユータの動作を継続す
ると電池等の消費電力が大きくなるため、バツク
アツプ状態となつたことを検出して、マイクロコ
ンピユータの動作を停止する状態、即ち、ホール
ド機能が設けられる。
また、電子時計用に作られたマイクロコンピユ
ータに於いては、時開昭53−143368号公報の如
く、消費電力を減少するために、必要な時以外は
動作を停止する機能が設けられている。即ち、所
定の処理が終了すると、そのプログラムの最後に
ホールト命令を用意しておき、ホールト命令の実
行によつてマイクロコンピユータの動作を停止さ
せるものであり、所謂、ホールト機能と呼ばれて
いる。また、ホールト状態から復帰する場合は、
ホールト機能とは無関係に動作している分周回路
からの出力信号、例えば、1Hzの信号等が印加さ
れたときであり、そのとき、再び所定の動作を再
開する。
ータに於いては、時開昭53−143368号公報の如
く、消費電力を減少するために、必要な時以外は
動作を停止する機能が設けられている。即ち、所
定の処理が終了すると、そのプログラムの最後に
ホールト命令を用意しておき、ホールト命令の実
行によつてマイクロコンピユータの動作を停止さ
せるものであり、所謂、ホールト機能と呼ばれて
いる。また、ホールト状態から復帰する場合は、
ホールト機能とは無関係に動作している分周回路
からの出力信号、例えば、1Hzの信号等が印加さ
れたときであり、そのとき、再び所定の動作を再
開する。
ところで、時計あるいはタイマ機能を有してい
るマイクロコンピユータを停電時に電池等でバツ
クアツプする場合、バツクアツプ状態中、即ち、
ホールド状態中に計時のための動作を間欠的に行
う必要がある。しかし、バツクアツプ電圧は、消
費電力を極力少なくするために、できるだけ低電
圧に設定されるので、バツクアツプ状態中の動作
は、その電圧でも十分動作する程度の速さに設定
しなければならない。となると、通常通電状態に
於いても同じ速さとならざるを得ず、処理できる
仕事量が減少し、マイクロコンピユータの能力を
十分に発揮することができない欠点を有してい
た。
るマイクロコンピユータを停電時に電池等でバツ
クアツプする場合、バツクアツプ状態中、即ち、
ホールド状態中に計時のための動作を間欠的に行
う必要がある。しかし、バツクアツプ電圧は、消
費電力を極力少なくするために、できるだけ低電
圧に設定されるので、バツクアツプ状態中の動作
は、その電圧でも十分動作する程度の速さに設定
しなければならない。となると、通常通電状態に
於いても同じ速さとならざるを得ず、処理できる
仕事量が減少し、マイクロコンピユータの能力を
十分に発揮することができない欠点を有してい
た。
(ハ) 発明の目的
本発明は、上述した点に鑑みて為されたもので
あり、ホールド機能とホールト機能とを備え、通
常通電状態に於いては高速動作となり、停電して
バツクアツプ状態にあるときに動作を再開する場
合には低速の動作となることによつて、通電時の
能力向上と停電時の消費電力の減少とを実現する
ことを目的とする。
あり、ホールド機能とホールト機能とを備え、通
常通電状態に於いては高速動作となり、停電して
バツクアツプ状態にあるときに動作を再開する場
合には低速の動作となることによつて、通電時の
能力向上と停電時の消費電力の減少とを実現する
ことを目的とする。
(ニ) 発明の構成
本発明は、ホールト命令が実行されたとき動作
を停止するホールト機能を有し、ホールド端子に
所定レベルの信号が印加されているとき、前記ホ
ールト命令の実行によりホールド状態となるマイ
クロコンピユータであつて、システムのクロツク
信号を作成するための周波数信号を発生する発振
回路と、前記ホールト命令の実行によつてセツト
され所定の信号によつてリセツトされその出力に
よつて前記発振回路の発振を制御する第1のフリ
ツプフロツプと、前記発振回路の発振出力を所定
の周波数に分周する分周回路と、該分周回路の分
周出力と前記発振出力とを切り換え、システムの
クロツク信号を作成するクロツクジエネレータに
印加する切換え回路と、前記ホールド端子に所定
レベルの信号が印加されたことを検出し前記切換
回路を制御する第2のフリツプフロツプとを備
え、ホールド機能中にセツトされた前記第1のフ
リツプフロツプが所定の信号によつてリセツトさ
れ動作停止が解除されたとき、前記切換回路は分
周出力を選択し、システムの動作速度が低下する
構成であり、前記第1のフリツプフロツプをリセ
ツトする所定信号が少なくとも時刻計時用の信号
であるものである。
を停止するホールト機能を有し、ホールド端子に
所定レベルの信号が印加されているとき、前記ホ
ールト命令の実行によりホールド状態となるマイ
クロコンピユータであつて、システムのクロツク
信号を作成するための周波数信号を発生する発振
回路と、前記ホールト命令の実行によつてセツト
され所定の信号によつてリセツトされその出力に
よつて前記発振回路の発振を制御する第1のフリ
ツプフロツプと、前記発振回路の発振出力を所定
の周波数に分周する分周回路と、該分周回路の分
周出力と前記発振出力とを切り換え、システムの
クロツク信号を作成するクロツクジエネレータに
印加する切換え回路と、前記ホールド端子に所定
レベルの信号が印加されたことを検出し前記切換
回路を制御する第2のフリツプフロツプとを備
え、ホールド機能中にセツトされた前記第1のフ
リツプフロツプが所定の信号によつてリセツトさ
れ動作停止が解除されたとき、前記切換回路は分
周出力を選択し、システムの動作速度が低下する
構成であり、前記第1のフリツプフロツプをリセ
ツトする所定信号が少なくとも時刻計時用の信号
であるものである。
(ホ) 実施例
第1図は本発明の実施例を示すマイクロコンピ
ユータの一部ブロツク図である。発振回路1は、
外部端子にセラミツク発振子、水晶発振子、ある
いは、R,C(抵抗、コンデンサ)回路を接続す
ることにより、所定周波数の信号、例えば、
200KHzあるいは400KHzの信号を発振出力する。
分周回路2は、例えば、1/4分周回路であり、発
振回路1から印加された発振出力CLK1の周波
数を分周し、分周出力CLK2を出力する。発信
出力CLK1と分周回路CLK2は共に切換回路3
に印加され、切換回路3は、制御信号CHGによ
つて制御され、発振出力CLK1あるいは分周出
力CLK2のいずれか一方を選択的にクロツクジ
エネレータ4に出力する。クロツクジエネレータ
4は切換回路3から出力された信号CLKに基い
て、マイクロコンピユータの動作を制御するクロ
ツク信号CPを作成し、内部の各回路に出力する。
即ち、マイクロコンピユータは、クロツク信号
CPによつて命令に従つた動作を行うのであり、
動作速度は切換回路3から出力される信号CLK
の周波数によつて決定される。
ユータの一部ブロツク図である。発振回路1は、
外部端子にセラミツク発振子、水晶発振子、ある
いは、R,C(抵抗、コンデンサ)回路を接続す
ることにより、所定周波数の信号、例えば、
200KHzあるいは400KHzの信号を発振出力する。
分周回路2は、例えば、1/4分周回路であり、発
振回路1から印加された発振出力CLK1の周波
数を分周し、分周出力CLK2を出力する。発信
出力CLK1と分周回路CLK2は共に切換回路3
に印加され、切換回路3は、制御信号CHGによ
つて制御され、発振出力CLK1あるいは分周出
力CLK2のいずれか一方を選択的にクロツクジ
エネレータ4に出力する。クロツクジエネレータ
4は切換回路3から出力された信号CLKに基い
て、マイクロコンピユータの動作を制御するクロ
ツク信号CPを作成し、内部の各回路に出力する。
即ち、マイクロコンピユータは、クロツク信号
CPによつて命令に従つた動作を行うのであり、
動作速度は切換回路3から出力される信号CLK
の周波数によつて決定される。
動作制御回路5は、ホールド端子6に印加され
る信号、インストラクシヨンデコーダ7
から出力されるHALT信号、入力回路8から印
加されるポート信号PA、及び、分周回路9から
印加される秒信号SECに基いて、制御信号
CSTOPあるいはCHGを出力し、発振回路1の発
振開始あるいは発振停止を制御すると共に、切換
回路3の切換を制御する。この動作制御回路5
は、第2図で詳しく示されるが、ホールト信号
HALTでセツトされ秒信号SEC及びポート信号
PAでリセツトされる第1のフリツプフロツプと、
ホールド信号、及び、ホールト信号
HALTでセツトされた第1のフリツプフロツプ
の出力信号が印加されてセツトされることによつ
て、マイクロコンピユータの動作を停止させたホ
ールド状態であることを検出する第2のフリツプ
フロツプとを有しており、第1のフリツプフロツ
プの出力が制御信号CSTOPとなり、第2のフリ
ツプフロツプの出力が制御信号CHGとなつてい
る。一方、インストラクシヨンデコーダ7は、プ
ログラムカウント(図示せず)で指定された
ROM(図示せず)のアドレスから順次送出され
る命令IRを解読し、その命令IRに基いた動作を
行うために各部回路を制御するものであり、特
に、動作の停止を行うホールト命令が実行された
ときにはホールト信号HALTを出力する。従つ
て、ホールト命令が実行されホールト信号
HALTが出力されると、制御信号CSTOPが出力
され、発振回路1の発振が停止されるので、クロ
ツクジエネレータ4からクロツク信号CPが出力
されなくなり、マイクロコンピユータの動作が停
止する。即ち、ホールト状態となる。また、ホー
ルト状態から復帰するのは秒信号SECあるいはポ
ート信号PAが出力されたときである。秒信号
SECは、マイクロコンピユータの動作停止と無関
係に常時動作している計時用発振回路10の発振
出力STを分周する分周回路9の出力であり、例
えば、1Hzの信号である。即ち、秒信号SECによ
つて、1秒毎に定期的に動作の再開が為される。
一方、ポート信号PAは、所定の入力ポート11
に所定レベルの信号が印加されたとき、その入力
ポート11の入力回路8から出力される信号であ
る。即ち、入力ポート11に所定レベルの信号を
印加することによつてホールト状態から脱出でき
るのである。ホールト状態が解除されると、プロ
グラムによつて、解除の原因を判定し、その原因
に対応するプログラムを実行するが、各プログラ
ムの最後には必ずホールト命令が設けられてある
ため、各プログラム終了後にはホールト信号
HALTによつて再び動作が停止しホールト状態
になる。
る信号、インストラクシヨンデコーダ7
から出力されるHALT信号、入力回路8から印
加されるポート信号PA、及び、分周回路9から
印加される秒信号SECに基いて、制御信号
CSTOPあるいはCHGを出力し、発振回路1の発
振開始あるいは発振停止を制御すると共に、切換
回路3の切換を制御する。この動作制御回路5
は、第2図で詳しく示されるが、ホールト信号
HALTでセツトされ秒信号SEC及びポート信号
PAでリセツトされる第1のフリツプフロツプと、
ホールド信号、及び、ホールト信号
HALTでセツトされた第1のフリツプフロツプ
の出力信号が印加されてセツトされることによつ
て、マイクロコンピユータの動作を停止させたホ
ールド状態であることを検出する第2のフリツプ
フロツプとを有しており、第1のフリツプフロツ
プの出力が制御信号CSTOPとなり、第2のフリ
ツプフロツプの出力が制御信号CHGとなつてい
る。一方、インストラクシヨンデコーダ7は、プ
ログラムカウント(図示せず)で指定された
ROM(図示せず)のアドレスから順次送出され
る命令IRを解読し、その命令IRに基いた動作を
行うために各部回路を制御するものであり、特
に、動作の停止を行うホールト命令が実行された
ときにはホールト信号HALTを出力する。従つ
て、ホールト命令が実行されホールト信号
HALTが出力されると、制御信号CSTOPが出力
され、発振回路1の発振が停止されるので、クロ
ツクジエネレータ4からクロツク信号CPが出力
されなくなり、マイクロコンピユータの動作が停
止する。即ち、ホールト状態となる。また、ホー
ルト状態から復帰するのは秒信号SECあるいはポ
ート信号PAが出力されたときである。秒信号
SECは、マイクロコンピユータの動作停止と無関
係に常時動作している計時用発振回路10の発振
出力STを分周する分周回路9の出力であり、例
えば、1Hzの信号である。即ち、秒信号SECによ
つて、1秒毎に定期的に動作の再開が為される。
一方、ポート信号PAは、所定の入力ポート11
に所定レベルの信号が印加されたとき、その入力
ポート11の入力回路8から出力される信号であ
る。即ち、入力ポート11に所定レベルの信号を
印加することによつてホールト状態から脱出でき
るのである。ホールト状態が解除されると、プロ
グラムによつて、解除の原因を判定し、その原因
に対応するプログラムを実行するが、各プログラ
ムの最後には必ずホールト命令が設けられてある
ため、各プログラム終了後にはホールト信号
HALTによつて再び動作が停止しホールト状態
になる。
一方、ホールド端子6には通常電源電圧を印加
しておき、停電時にホールド信号が“L”
となり、所定のプログラムが実行されてホールト
信号HALTが“H”となることによつて、マイ
クロコンピユータの動作を停止させたホールド状
態を検出する。通電時ホールド信号が
“H”である場合には制御信号CHGによつて切換
回路3は発振出力CLK1を選択している。停電
時、ホールド信号が“L”且つホールト
信号HALTが“H”の状態、即ちマイクロコン
ピユータが動作を停止したホールド状態にあると
き、秒信号SECによつて動作が開始する場合、制
御信号CHGによつて切換回路3は分周回路CLK
2を選択するので、このとき、マイクロコンピユ
ータの動作速度は分周回路2で分周された分だけ
遅くなる。
しておき、停電時にホールド信号が“L”
となり、所定のプログラムが実行されてホールト
信号HALTが“H”となることによつて、マイ
クロコンピユータの動作を停止させたホールド状
態を検出する。通電時ホールド信号が
“H”である場合には制御信号CHGによつて切換
回路3は発振出力CLK1を選択している。停電
時、ホールド信号が“L”且つホールト
信号HALTが“H”の状態、即ちマイクロコン
ピユータが動作を停止したホールド状態にあると
き、秒信号SECによつて動作が開始する場合、制
御信号CHGによつて切換回路3は分周回路CLK
2を選択するので、このとき、マイクロコンピユ
ータの動作速度は分周回路2で分周された分だけ
遅くなる。
第2図は、第1図に示された動作制御回路5、
発振回路1、分周回路2及び切換回路3の具体的
な論理回路図である。
発振回路1、分周回路2及び切換回路3の具体的
な論理回路図である。
第2図に於いて、動作制御回路5は、NAND
ゲート12から成る第1のフリツプフロツプ13
と、NANDゲート14から成る第2のフリツプ
フロツプ15とを有し、第1のフリツプフロツプ
13のセツト入力にはインバータ16を介して
ホールト信号HALTが印加され、リセツト入力
Rには、秒信号SECがNORゲート17を介して
印加され、更に、ポート信号PAがANDゲート1
8及びNORゲート17を介して印加される。ま
た、第1のフリツプフロツプ13の出力はイン
バータ19を介して制御信号CSTOPとして出力
される。第2のフリツプフロツプ15のセツト入
力にはNANDゲート20を介して制御信号
CSTOPが印加されると共に、インバータ21,
22,23及びNANDゲート20を介してホー
ルド信号が印加され、リセツト入力に
は、ホールド信号とリセツト信号RESET
が印加されたNANDゲート24の出力がインバ
ータ25及びNORゲート26を介して印加され、
更に、ANDゲート27の出力がNORゲート26
を介して印加される。また、第2のフリツプフロ
ツプ15の出力はインバータ28を介して制御
信号をCHGとして出力され、制御信号CHGは
ANDゲート27に印加される。このANDゲート
27にはホールド信号がインバータ21,
22を介して印加され、ANDゲート27の出力
はNORゲート17,26に印加される。
ゲート12から成る第1のフリツプフロツプ13
と、NANDゲート14から成る第2のフリツプ
フロツプ15とを有し、第1のフリツプフロツプ
13のセツト入力にはインバータ16を介して
ホールト信号HALTが印加され、リセツト入力
Rには、秒信号SECがNORゲート17を介して
印加され、更に、ポート信号PAがANDゲート1
8及びNORゲート17を介して印加される。ま
た、第1のフリツプフロツプ13の出力はイン
バータ19を介して制御信号CSTOPとして出力
される。第2のフリツプフロツプ15のセツト入
力にはNANDゲート20を介して制御信号
CSTOPが印加されると共に、インバータ21,
22,23及びNANDゲート20を介してホー
ルド信号が印加され、リセツト入力に
は、ホールド信号とリセツト信号RESET
が印加されたNANDゲート24の出力がインバ
ータ25及びNORゲート26を介して印加され、
更に、ANDゲート27の出力がNORゲート26
を介して印加される。また、第2のフリツプフロ
ツプ15の出力はインバータ28を介して制御
信号をCHGとして出力され、制御信号CHGは
ANDゲート27に印加される。このANDゲート
27にはホールド信号がインバータ21,
22を介して印加され、ANDゲート27の出力
はNORゲート17,26に印加される。
また、発振回路1は、シユミツトインバータ2
9、NORゲート30、及び、インバータ31と
を有し、インバータ29の入力及びインバータ3
1の出力には、発振素子、例えば水晶振動子、セ
ラミツク振動子あるいはR,C回路を接続するた
めの端子OSC1及びOSC2が接続される。また、
NORゲート30の一方の入力には、制御信号
CSTOPが入力され、発振が制御される。分周回
路2はT−FF32,33が接続された1/4分周回
路であり、T−FF33の出力Qは制御信号
CSTOPによつて制御されるNORゲート34を介
してANDゲート35に印加される。ANDゲート
35,36及びORゲート37は、切換回路3を
形成し、D−FF38の出力及びインバーダ39
の出力によつて発振回路1のNORゲート30の
出力、即ち、発振出力CLK1と分周回路2の分
周出力CLK2とを切換えて出力する。D−FF3
8は制御信号CHGを発振出力CLK1によつて記
憶し切換え制御するものであり、また、T−FF
32,33はNORゲート44及びインバータ4
1を介して制御信号CSTOPあるいはインバータ
39の出力によつてセツト状態に保持される。
9、NORゲート30、及び、インバータ31と
を有し、インバータ29の入力及びインバータ3
1の出力には、発振素子、例えば水晶振動子、セ
ラミツク振動子あるいはR,C回路を接続するた
めの端子OSC1及びOSC2が接続される。また、
NORゲート30の一方の入力には、制御信号
CSTOPが入力され、発振が制御される。分周回
路2はT−FF32,33が接続された1/4分周回
路であり、T−FF33の出力Qは制御信号
CSTOPによつて制御されるNORゲート34を介
してANDゲート35に印加される。ANDゲート
35,36及びORゲート37は、切換回路3を
形成し、D−FF38の出力及びインバーダ39
の出力によつて発振回路1のNORゲート30の
出力、即ち、発振出力CLK1と分周回路2の分
周出力CLK2とを切換えて出力する。D−FF3
8は制御信号CHGを発振出力CLK1によつて記
憶し切換え制御するものであり、また、T−FF
32,33はNORゲート44及びインバータ4
1を介して制御信号CSTOPあるいはインバータ
39の出力によつてセツト状態に保持される。
第2図に示された回路に於いて、電源投入時に
は、ホールド信号は“H”となり、また、
リセツト信号RESETが所定期間“H”となるた
め、インバータ25の出力から“H”のパルスが
出力され、第1のフリツプフロツプ13及び第2
のフリツプフロツプ15は共にリセツト状態とな
り、各出力は“H”となる。即ち、制御信号
CSTOPは“L”であるから発振回路1の発振は
持続する。また、制御信号CHGも“L”である
からD−FF38の出力Qは“L”となり、従つ
て、ANDゲート36が導通し、発振出力CLK1
が選択され出力される。このとき、インバータ3
9の出力は“H”であるからT−FF32,33
はセツトされたままとなり、ANDゲート35に
は“L”が印加される。この状態では、マイクロ
コンピユータは発信出力CLK1によつてクロツ
クパルスCPが作成されるので高速動作となる。
は、ホールド信号は“H”となり、また、
リセツト信号RESETが所定期間“H”となるた
め、インバータ25の出力から“H”のパルスが
出力され、第1のフリツプフロツプ13及び第2
のフリツプフロツプ15は共にリセツト状態とな
り、各出力は“H”となる。即ち、制御信号
CSTOPは“L”であるから発振回路1の発振は
持続する。また、制御信号CHGも“L”である
からD−FF38の出力Qは“L”となり、従つ
て、ANDゲート36が導通し、発振出力CLK1
が選択され出力される。このとき、インバータ3
9の出力は“H”であるからT−FF32,33
はセツトされたままとなり、ANDゲート35に
は“L”が印加される。この状態では、マイクロ
コンピユータは発信出力CLK1によつてクロツ
クパルスCPが作成されるので高速動作となる。
上述の状態に於いて、ホールト命令が実行され
るホールト信号HALTが“H”のパルスとなる
と、第1のフリツプフロツプ13がセツトされ、
制御信号CSTOPは“H”となる。従つて、発振
回路1の発振が停止し、マイクロコンピユータの
動作が停止する。このとき、ホールド信号
HOLDは“H”であるため、制御信号CSTOP=
“H”はNANDゲート20によつて遮断されるた
め、第2のフリツプフロツプ15はリセツト状態
のままである。そして、秒信号SECあるいはポー
ト信号PAが“H”のパルスになると、第1のフ
リツプフロツプ13は再びリセツトされるため、
発振回路1の発振が再開する。
るホールト信号HALTが“H”のパルスとなる
と、第1のフリツプフロツプ13がセツトされ、
制御信号CSTOPは“H”となる。従つて、発振
回路1の発振が停止し、マイクロコンピユータの
動作が停止する。このとき、ホールド信号
HOLDは“H”であるため、制御信号CSTOP=
“H”はNANDゲート20によつて遮断されるた
め、第2のフリツプフロツプ15はリセツト状態
のままである。そして、秒信号SECあるいはポー
ト信号PAが“H”のパルスになると、第1のフ
リツプフロツプ13は再びリセツトされるため、
発振回路1の発振が再開する。
一方、停電によつてホールド信号が
“L”となると、NANDゲート20にはインバー
タ23の出力“H”が印加されるため、第2のフ
リツプフロツプ15は制御信号CSTOPによつてセ
ツト可能な状態となる。即ち、第1のフリツプフ
ロツプ13がリセツト状態で制御信号CSTOPが
“L”であるときには第2のフリツプフロツプ1
5はセツトされない。一方、ホールト命令が実行
されて第1のフリツプフロツプ13がセツトされ
ると、制御信号CSTOPは“H”となり、第2の
フリツプフロツプ15がセツトされる。しかし、
この状態では発振回路1が停止しているため、D
−FF38は制御信号CHG=“H”を入力せず、
従つて切換回路3は分周出力CLK2をまだ選択
していない。そこで、秒信号SECが“H”のパル
スとなると第1のフリツプフロツプ13がリセツ
トされるが、このとき制御信号CSTOPが“H”
となることによつて、第2のフリツプフロツプ1
5がセツトされ、制御信号CHGが“H”となる。
従つて、発振回路1が発振を再開するため、D−
FF38は制御信号CHG=“H”を入力し、その
出力を“H”とする。よつて、ANDゲート36
は発振出力CLK1を遮断し、ANDゲート35は
分周出力CLK2を選択する。同時に、T−FF3
2,33のセツトが解放されるため、クロツクジ
エネレータ4には1/4分周された分周出力CLK2
が印加され、マイクロコンピユータは低速動作と
なる。尚、マイクロコンピユータの動作が停止し
たホールド状態では、ANDゲート18がポート
信号PAを遮断しているため、入力ポート11に
所定レベルの信号を印加しても、動作を再開させ
ることはできない。即ち、秒信号SECのみが動作
を再開できるようにし、時刻計数という必要な動
作だけを行うことによつて、ホールド状態から再
開された動作での消費電力を最小限にしている。
また、マイクロコンピユータの動作が停止したホ
ールド状態において、停電等の回復でホールド信
号が“H”となると、制御信号CHG=
“H”の印加されたANDゲート27の出力が
“H”となるため、第1のフリツプフロツプ13
及び第2のフリツプフロツプ15はリセツトさ
れ、発振回路1の動作が再開され、切換回路3は
発振出力CLK1を選択する。従つて、マイクロ
コンピユータは高速動作の通常動作状態に復帰す
る。
“L”となると、NANDゲート20にはインバー
タ23の出力“H”が印加されるため、第2のフ
リツプフロツプ15は制御信号CSTOPによつてセ
ツト可能な状態となる。即ち、第1のフリツプフ
ロツプ13がリセツト状態で制御信号CSTOPが
“L”であるときには第2のフリツプフロツプ1
5はセツトされない。一方、ホールト命令が実行
されて第1のフリツプフロツプ13がセツトされ
ると、制御信号CSTOPは“H”となり、第2の
フリツプフロツプ15がセツトされる。しかし、
この状態では発振回路1が停止しているため、D
−FF38は制御信号CHG=“H”を入力せず、
従つて切換回路3は分周出力CLK2をまだ選択
していない。そこで、秒信号SECが“H”のパル
スとなると第1のフリツプフロツプ13がリセツ
トされるが、このとき制御信号CSTOPが“H”
となることによつて、第2のフリツプフロツプ1
5がセツトされ、制御信号CHGが“H”となる。
従つて、発振回路1が発振を再開するため、D−
FF38は制御信号CHG=“H”を入力し、その
出力を“H”とする。よつて、ANDゲート36
は発振出力CLK1を遮断し、ANDゲート35は
分周出力CLK2を選択する。同時に、T−FF3
2,33のセツトが解放されるため、クロツクジ
エネレータ4には1/4分周された分周出力CLK2
が印加され、マイクロコンピユータは低速動作と
なる。尚、マイクロコンピユータの動作が停止し
たホールド状態では、ANDゲート18がポート
信号PAを遮断しているため、入力ポート11に
所定レベルの信号を印加しても、動作を再開させ
ることはできない。即ち、秒信号SECのみが動作
を再開できるようにし、時刻計数という必要な動
作だけを行うことによつて、ホールド状態から再
開された動作での消費電力を最小限にしている。
また、マイクロコンピユータの動作が停止したホ
ールド状態において、停電等の回復でホールド信
号が“H”となると、制御信号CHG=
“H”の印加されたANDゲート27の出力が
“H”となるため、第1のフリツプフロツプ13
及び第2のフリツプフロツプ15はリセツトさ
れ、発振回路1の動作が再開され、切換回路3は
発振出力CLK1を選択する。従つて、マイクロ
コンピユータは高速動作の通常動作状態に復帰す
る。
(ヘ) 発明の効果
上述の如く本発明によれば、ホールド状態に於
いて最少限必要な動作を行わせる場合、その動作
の速度を、通常状態よりも遅くすることにより、
ホールド状態での消費電力の減少と、計時動作の
如く不可欠な動作を行うことが可能となり、マイ
クロコンピユータの能力を十分に発揮することが
できる利点を有している。
いて最少限必要な動作を行わせる場合、その動作
の速度を、通常状態よりも遅くすることにより、
ホールド状態での消費電力の減少と、計時動作の
如く不可欠な動作を行うことが可能となり、マイ
クロコンピユータの能力を十分に発揮することが
できる利点を有している。
第1図は本発明の実施例を示すブロツク図、第
2図は第1図に示された一部ブロツクの具体的な
論理回路図である。 主な図番の説明、1……発振回路、2……分周
回路、3……切換回路、4……クロツクジエネレ
ータ、5……動作制御回路、6……ホールド端
子、7……インストラクシヨンデコーダ、8……
入力回路、9……分周回路、10……計時用発振
回路、11……入力ポート。
2図は第1図に示された一部ブロツクの具体的な
論理回路図である。 主な図番の説明、1……発振回路、2……分周
回路、3……切換回路、4……クロツクジエネレ
ータ、5……動作制御回路、6……ホールド端
子、7……インストラクシヨンデコーダ、8……
入力回路、9……分周回路、10……計時用発振
回路、11……入力ポート。
Claims (1)
- 1 ホールト命令が実行されたとき動作を停止す
るホールト機能を有し、ホールド端子に所定レベ
ルの信号が印加されているとき前記ホールト命令
の実行によりホールド状態となるマイクロコンピ
ユータであつて、システムのクロツク信号を作成
するための周波数信号を発生する発振回路と、前
記ホールト命令の実行によつてセツトされ所定の
信号によつてリセツトされ、その出力によつて前
記発振回路の発振を制御する第1のフリツプフロ
ツプと、前記発振回路の発振出力を所定の周波数
に分周する分周回路と、該分周回路の分周出力と
前記発振出力とを切り換え、システムのクロツク
信号を作成するクロツクジエネレータに印加する
切換回路と、前記ホールド端子の入力及び前記第
1のフリツプフロツプの出力によつてセツトさ
れ、前記ホールド端子の入力によつてリセツトさ
れる第2のフリツプフロツプと、前記発振回路の
発信出力によつて前記第2のフリツプフロツプの
出力を保持し、その保持出力によつて前記切換回
路の切換動作及び前記分周回路の分周動作を制御
する第3のフリツプフロツプと、を備え、高速動
作状態から前記ホールト命令が実行されて前記第
1のフリツプフロツプがセツトされた後、前記第
1のフリツプフロツプが所定の信号によつてリセ
ツトされて前記発振回路が発振開始すると、前記
切換回路は前記第3のフリツプフロツプの保持出
力によつて高速動作のための前記発振回路の発振
出力を選択し、前記ホールド端子に所定レベルの
信号が印加されると共に前記ホールト命令が実行
され前記第2のフリツプフロツプがセツトされて
ホールド状態となつた後、前記第1のフリツプフ
ロツプが所定の信号によつてリセツトされて前記
発振回路が発振開始すると、前記切換回路は前記
第3のフリツプフロツプの反転保持出力によつて
低速動作のための前記分周回路の分周出力を選択
し、該分周回路の分周出力が選択された低速動作
状態において必要な動作が実行された後、前記ホ
ールト命令が実行されて前記第1のフリツプフロ
ツプがセツトされると、前記発振回路は前記第1
のフリツプフロツプのセツト出力によつて発振動
作を停止することを特徴とするマイクロコンピユ
ータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59026259A JPS60169919A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | マイクロコンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59026259A JPS60169919A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | マイクロコンピユ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60169919A JPS60169919A (ja) | 1985-09-03 |
| JPH0426127B2 true JPH0426127B2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=12188264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59026259A Granted JPS60169919A (ja) | 1984-02-14 | 1984-02-14 | マイクロコンピユ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60169919A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0740212B2 (ja) * | 1989-03-16 | 1995-05-01 | 三洋電機株式会社 | 分周回路 |
| JPH04107623A (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-09 | Seiko Epson Corp | 表示装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54146926A (en) * | 1978-05-10 | 1979-11-16 | Nec Corp | Computer system |
| JPS5514609U (ja) * | 1978-07-10 | 1980-01-30 | ||
| JPS58137023A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-15 | Hitachi Ltd | 1チツプマイクロコンピユ−タ |
-
1984
- 1984-02-14 JP JP59026259A patent/JPS60169919A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60169919A (ja) | 1985-09-03 |
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