JPH0428595B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0428595B2
JPH0428595B2 JP60166925A JP16692585A JPH0428595B2 JP H0428595 B2 JPH0428595 B2 JP H0428595B2 JP 60166925 A JP60166925 A JP 60166925A JP 16692585 A JP16692585 A JP 16692585A JP H0428595 B2 JPH0428595 B2 JP H0428595B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section steel
roof
steel pipe
irregularly shaped
rafter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60166925A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6229474A (ja
Inventor
Akyoshi Ezoe
Noboru Nishimura
Masayoshi Mihashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
Priority to JP16692585A priority Critical patent/JPS6229474A/ja
Publication of JPS6229474A publication Critical patent/JPS6229474A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、自動車の車体構造に関するものであ
る。
<従来の技術> 従来、バスボデーにおいて、第3図に示すよう
に閉断面鋼材によつて横骨格と縦骨格を交差した
スケルトン構造に外板を取り付けた車体は例えば
実開昭56−71420号公報で公知である。
この車体において、屋根部の構成は第4図及び
第5図で示すように、両側部に弯曲部1を有した
ラフタ8が窓上部材3上に固設され、この弯曲部
1に沿つて屋根コーナ外板4を窓上部材3とラフ
タ8と交差するステフナ2とに渡つて取り付け、
前記ステフナ2上で屋根中央外板5を重合固着し
た屋根の両側コーナ部構造であつた。
<発明が解決しようとする課題> 上記従来の構造においては、ラフタ8の両側の
弯曲部1の曲げ加工の際に第5図で示すように、
内曲面にシワ7が発生し剛性が劣化する。また、
前記弯曲部1は屋根コーナ外板4の急激な弯曲面
に沿うようには曲げることができず、弯曲部1の
外曲面と屋根コーナ外板4の内曲面との間に空間
が生じるため、この空間を埋める張出材9を各ラ
フタ8の弯曲部1にスポツト溶接する必要があつ
た。
さらに、屋根コーナ外板4は、その表面にシワ
6が発生する。このシワ6は、特に後車軸より後
方に搭載したエンジンの重量による車体の上下方
向の撓みが骨格の少ない乗降口の部位の窓上部材
3に作用して発生している。従つて、滑面を特長
とするスケルトン構造の車体の外観を前記シワ6
によつて損ねる問題があつた。
本発明は、このような従来の問題点を解決した
車体構造を提供するものである。
<課題を解決するための手段> 本発明の特徴とする構成は、閉断面鋼材によつ
て骨格を構成し、この骨格にパネルを張り付けた
車体において、屋根の両側コーナ部に、このコー
ナ部における車体の外形面を形成し、この外形面
が車体の外表面をなす円弧面と、この円弧面と対
面するストレートの内側面とを備えた異形閉断面
鋼管を車体前後方向に設け、屋根のラフタは前記
異形閉断面鋼管のストレートの内側面と平行に対
面する端面を有し、この端面を前記異形閉断面鋼
管の前記内側面に突き当てて溶接結合し、前記ラ
フタ上に張り付けた屋根外板の側端を前記異形閉
断面鋼管の円弧面の上面端部に固着したものであ
る。
<作用> 上記の構成により、屋根両側コーナ部に車体前
後方向に設けた骨格の一部を構成する異形閉断面
鋼管の円弧面が、コーナ部の車体外形表面を形成
し、この異形閉断面鋼管のストレートの内側面に
突き当てて溶接結合されるラフタは弯曲部の形成
を不要とするものである。
<実施例> 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図及び第2図において、10は従来技術
における窓上部材3に相当する異形閉断面鋼管で
ある。この異形閉断面鋼管10は、屋根の両側コ
ーナ部における車体の外形面を形成し、この外形
面が車体の外表面をなす円弧面11と、この円弧
面11と対面するストレートの内側面14とを備
えている。
8は屋根のラフタである。このラフタ8は、従
来のラフタのように弯曲部1は形成されておら
ず、前記異形閉断面鋼管10のストレートの内側
面14と平行に対面する端面8aを有している。
この端面8aを前記異形閉断面鋼管10の前記内
側面14に突き当てて溶接結合されている。
12は前記ラフタ8上に張り付けた屋根外板で
ある。この屋根外板12の側端13を前記異形閉
断面鋼管10の円弧面11の上面端部に固着し、
この側端13の端末はモール等によつて隠蔽処理
される。
上記本発明は、窓上で車体前後方向に延在す骨
格の異形閉断面鋼管10は、これに形成された円
弧面11によつて屋根コーナ部の車体外表面とな
り、従来のような屋根コーナ外板4を不要とす
る。また、ラフタ8の端部は弯曲部が不要とな
る。
<発明の効果> このように本発明によると、屋根コーナ部は異
形閉断面鋼管の円弧面によつて平滑な外表面が得
られ、屋根コーナ外板を不要とし、これにより屋
根コーナ外板を溶接する作業がなくなり、組付工
数を簡略化し、シワのない外観良好なコーナ部の
表面を具現する。
また、異形閉断面鋼管の円弧面によつて平滑な
外表面を形成し、これにより前記屋根コーナ外板
を不要とするため、屋根のラフタの両側の弯曲部
が不要となり、この弯曲部を形成する工程が省略
され、弯曲部による内曲面のシワに基づく剛性の
劣化を解消し、屋根コーナ部の剛性を向上する。
さらに、屋根外板は、その側端を窓上の横骨格
である前記異形閉断面鋼管の円弧面の上面端部で
固着することが可能となるため、1枚物の屋根外
板を使用することができ、従来における屋根コー
ナ外板と屋根中央外板との端部を重合して固着す
るためのステフナや空間部を埋める張出材の部品
を削減することができ、スケルトン構造のバスボ
デーにおける従来の問題点を解消している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の要部斜視図、第2図は同断面
図、第3図は従来の車体構造の骨格を示す要部斜
視図、第4図は従来の骨格による屋根コーナ部分
の斜視図、第5図は同断面図である。 8……ラフタ、8a……端面、10……異形閉
断面鋼管、11……円弧面、12……屋根外板、
14……内側面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 閉断面鋼材によつて骨格を構成し、この骨格
    にパネルを張り付けた車体において、屋根の両側
    コーナ部に、このコーナ部における車体の外形面
    を形成し、この外形面が車体の外表面をなす円弧
    面と、この円弧面と対面するストレートの内側面
    とを備えた異形閉断面鋼管を車体前後方向に設
    け、屋根のラフタは前記異形閉断面鋼管のストレ
    ートの内側面と平行に対面する端面を有し、この
    端面を前記異形閉断面鋼管の前記内側面に突き当
    てて溶接結合し、前記ラフタ上に張り付けた屋根
    外板の側端を前記異形閉断面鋼管の円弧面の上面
    端部に固着したことを特徴とする車体構造。
JP16692585A 1985-07-30 1985-07-30 車体構造 Granted JPS6229474A (ja)

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JP16692585A JPS6229474A (ja) 1985-07-30 1985-07-30 車体構造

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JP16692585A JPS6229474A (ja) 1985-07-30 1985-07-30 車体構造

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JPS6229474A JPS6229474A (ja) 1987-02-07
JPH0428595B2 true JPH0428595B2 (ja) 1992-05-14

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JP16692585A Granted JPS6229474A (ja) 1985-07-30 1985-07-30 車体構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6255809B2 (ja) * 2013-09-05 2018-01-10 いすゞ自動車株式会社 車体前面部構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS488563U (ja) * 1971-06-14 1973-01-30
JPS5966679U (ja) * 1982-10-28 1984-05-04 日野自動車株式会社 車両の骨格結合構造

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JPS6229474A (ja) 1987-02-07

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