JPH0429881Y2 - - Google Patents

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JPH0429881Y2
JPH0429881Y2 JP1886186U JP1886186U JPH0429881Y2 JP H0429881 Y2 JPH0429881 Y2 JP H0429881Y2 JP 1886186 U JP1886186 U JP 1886186U JP 1886186 U JP1886186 U JP 1886186U JP H0429881 Y2 JPH0429881 Y2 JP H0429881Y2
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JP
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valve
pump
driving
side arm
machine frame
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JP1886186U
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JPS62132777U (ja
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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、走行可能な機枠に薬液タンクと、
薬液を圧送するポンプと、ポンプを駆動する原動
機と、ポンプによつて圧送された薬液の断続操作
をするバルブ手段と、前記ポンプによつて圧送さ
れた薬液を噴霧するノズルとを備えてなる薬液散
布車に関し、特にバルブ手段の開閉を駆動手段に
よつて自動的になしうるところの農薬散布車のバ
ルブ作動装置に関するものである。
〔従来の技術〕 従来のこの種の農薬散布車のバルブ作動装置
は、例えば、第6図に示すように、トラクタa等
に掛設されて走行可能な機枠bに薬液タンクc
と、薬液を圧送するポンプdと、ポンプdを駆動
する原動機(図示を略す)と、ポンプdによつて
圧送された薬液の断続操作をするバルブ手段e
と、前記ポンプdによつて圧送された薬液を噴霧
するノズルfとを備えてなる薬液散布車におい
て、バルブ手段eを開閉操作しうるバルブ軸に単
にレバーが装着されてなる構成である。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし前記従来の装置では、レバーを操作可能
な位置へ前記バルブ手段eを配設する必要がある
ため、そのための配管の取付が困難であり、また
レバー設置場所も限られ、操作性も劣る場合があ
り、更にキヤビンを備えるトラクタの場合には、
窓を開けてレバーを操作しなければならないか、
或いはレバーを含む装置全体をキヤビン内に配管
するための取付工事が必要で、その取り付けが困
難であると共に配管からの漏液で周囲を汚損する
おそれがある等の問題がある。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は以上に述べた事情に鑑みなされたも
ので、走行可能な機枠に薬液タンクと、薬液を圧
送するポンプと、ポンプを駆動する原動機と、ポ
ンプによつて圧送される薬液を断続操作するバル
ブ手段と、前記ポンプによつて圧送される薬液を
噴霧するノズルとを備えてなる薬液散布車のバル
ブ作動装置において、前記機枠に固定される固定
部に駆動手段が装着され、この駆動手段の駆動軸
に原動側アームが固定され、前記バルブ手段の開
閉操作をするバルブ軸に従動側アームが固着さ
れ、これら原動側アームと従動側アームとが連結
リンクを介してピン連結され、前記駆動手段の操
作スイツチが前記機枠のキヤビン内に配設される
ことにより、操作性を向上することができると共
に、取付をより容易にすることができる農薬散布
車のバルブ作動装置を提供することにある。
〔実施例〕
以下添付図面にしたがつてこの考案のバルブ作
動装置を説明する。
第1図はこの考案の装置を施してなる農薬散布
車の一例を示す概略側面図で、図面中、1はトラ
クタ等の走行装置2に掛設されて走行可能な機枠
で、機枠1には薬液タンク3と、薬液を圧送する
ポンプ4と、ポンプ4を駆動するエンジン等の原
動機(図示を略す)と、ポンプ4によつて圧送さ
れた薬液の断続操作をするボールバルブ等のバル
ブ手段5と、ポンプ4によつて圧送された薬液を
噴霧するノズル6とを備えてなる農薬散布車であ
る。この考案のバルブ作動装置は、第2図、第3
図、第4図及び第5図に示すように、機枠1に固
着されると共に、ポンプ4に連通されかつ一端部
に形成される連結口7を備える管路8に、調圧弁
9及び調圧弁9を介して連結口7に連通される前
記バルブ手段5が内設され、バルブ手段5により
管路の開閉操作がなされる。なおバルブ手段5は
第3図に示すように、球状の弁体5aが回転可能
に弁座5bに就座可能とされる構成である。また
調圧弁9の余水口9aは薬液タンク3に連通され
る。管路8の他端部はそれぞれノズル6に連通さ
れると共に、開閉コツク10aを備える分配口1
0bが配設される分配器10が装着される。なお
11は圧力計である。
駆動軸12aが往復回転運動する駆動手段であ
るワイパーモータ12が取付部材13aを備える
ブラケツト13を介して固定部である管路8に装
着される。ワイパーモータ12の駆動軸12aに
原動側アーム14が固定される。バルブ手段5の
弁体5aに係止されて開閉操作をしうる偏平軸と
されるバルブ軸5cに従動側アーム15が固着さ
れる。前記原動側アーム14及び従動側アーム1
5が連結リンク16を介してピン17,18によ
つてピン連結される。なおワイパーモータ12の
操作スイツチ12bが機枠1が装着されるトラク
タ2のキヤビン2a内の操縦席近傍に配設可能と
されてなる。
〔作用〕
キヤビン2a内の操作スイツチ12bをON操
作することにより、ワイパーモータ12の駆動軸
12aをほぼ180度往復動回転することになり、
原動側アーム14を揺動回転し、連結リンク16
を介して従動側アーム15をほぼ90度揺動回転し
(第2図において実線と二点鎖線で示す)、バルブ
軸5cをほぼ90度回転して、バルブ手段5の弁体
5aを開閉操作することができる。
〔考案の効果〕
この考案の装置は、以上に述べたようにキヤビ
ン2a内に配設された操作スイツチ12bの
ON,OFF操作により、バルブ手段5の開閉操作
をし、ノズル6からの薬液の噴霧制御を容易にす
ることができ、その際、キヤビン2aの窓を開け
ずに操作可能であるので薬液に被曝するおそれが
なく、安心裡に作業が遂行できる。また取り付け
も、ワイパーモータ12をブラケツト13を介し
て管路8に取付け、リンク機構によつてワイパー
モータ12とバルブ手段5とを連結し、操作スイ
ツチ12bをキヤビン2a内に引き入れるだけで
よく、困難な配管の取付け等の作業がないので、
取り付け容易であり、このときキヤビン内の配管
を省略することによる走行等を司る重要機器の近
くでの漏液の回避によつて、トラクタの性能の保
持が容易となり、また前述した薬液散布車だけで
なく、他の種々の薬液散布車に装着することがで
きる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の装置を施した薬液散布車の
概略側面図、第2図、第3図、第4図及び第5図
は同薬液散布車の要部概略図で、第6図は従来の
装置を施してなる薬液散布車の概略側面図であ
る。 なお図において、1……機枠、2……トラクタ
(走行装置)、3……薬液タンク、4……ポンプ、
5……バルブ手段、6……ノズル、8……管路
(固定部)、9……調圧弁、12……ワイパーモー
タ(駆動手段)、12a……駆動軸、14……原
動側アーム、15……従動側アーム、16……連
結リンク、17,18……ピンである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行可能な機枠に薬液タンクと、薬液を圧送す
    るポンプと、ポンプを駆動する原動機と、ポンプ
    によつて圧送される薬液を断続操作するバルブ手
    段と、前記ポンプによつて圧送される薬液を噴霧
    するノズルとを備える薬液散布車のバルブ作動装
    置において、前記機枠1に固定される固定部8に
    駆動手段12が装着され、この駆動手段12の駆
    動軸12aに原動側アーム14が固着され、前記
    バルブ手段5の開閉操作をするバルブ軸5cに従
    動側アーム15が固着され、これら原動側アーム
    14と従動側アーム15とが連結リンク16を介
    してピン17,18連結され、前記駆動手段12
    の操作スイツチ12bが前記機枠1のキヤビン2
    a内に配設されてなる農薬散布車のバルブ作動装
    置。
JP1886186U 1986-02-14 1986-02-14 Expired JPH0429881Y2 (ja)

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JP1886186U JPH0429881Y2 (ja) 1986-02-14 1986-02-14

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JP1886186U JPH0429881Y2 (ja) 1986-02-14 1986-02-14

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JPS62132777U JPS62132777U (ja) 1987-08-21
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