JPH0430776A - 塩化マグネシウムを含む60〜80゜cの熱湯、蒸気を利用する海草処理方法 - Google Patents

塩化マグネシウムを含む60〜80゜cの熱湯、蒸気を利用する海草処理方法

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JPH0430776A
JPH0430776A JP2136687A JP13668790A JPH0430776A JP H0430776 A JPH0430776 A JP H0430776A JP 2136687 A JP2136687 A JP 2136687A JP 13668790 A JP13668790 A JP 13668790A JP H0430776 A JPH0430776 A JP H0430776A
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seaweed
magnesium chloride
seaweeds
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seawater
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功夫 森屋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、海水又はl1iIiIk中に含まれる塩化マ
クネシウムが、I#藻中の水に対して一定の組成を有す
るという特性を利用してする向FJE頚を処理する方法
に関するものである。
「従来の技術並Uζこその課題」 従来、この神海華類の処理方法としては、通常次のよう
なものが挙げられる。
先ず、面より採取した海草類を、そのまま乾燥処理する
この乾燥処理された海草類のあく取り並ひに軟質化を図
る為に、熱I中に長時間、通常12B4間ri度を掛け
て煮込む方法と、前述の乾燥処理した海草類を、蒸気雰
囲気中で時間を措けて処理する方法とかが挙げられる。
その他泪通し比較わかめ、 くきわかめ製造方2去があ
る。
しかしながら、これらの方l去は、)采取した海草類を
直接乾燥処理することから、海藻中に含有する成分が、
カルソウム結晶、ナトリウム結晶に変性する。
それが為、その後、60℃以上で熱温処理しても)毎藻
中の蛋白質が凝固せず、緑色変性しないことと、栄養的
な価値が乏しいものであ る。
これらの点に、技術的な!!題が考えられる。
またこの種海草類、例えば、わかめに関するものとして
は、特公昭56−9910号のパック詰乾燥わかめの製
造法とか、特公昭56−9909号のとかさもどきの変
色処理方法とかが挙げられる。
しかしながら、これらの技術文献は、塩化マグネシウム
を利用する方法でないことから、本発明とは、本質的に
異なるし、また前述の従来方法と同様に、海藻中の蛋白
凝固が生成されないこと、緑色変性しないこと、栄養的
な価値が乏しいこと等の点の課題を残すものである。
「課題を解決するために手段」 そこで、本発明は、海藻中のあくの除去と、その生体の
軟質化並びに緑色変性を達成し、栄養価に富むとともに
、見栄えがよい海藻食品とする為に、 先ず、採取した海藻類に、60℃以上の熱漬、60℃の
蒸気又は60℃の熱風等による熱処理を施し、この熱処
理は長くとも30秒以内とする。
この熱処理過程で、軽い攪拌をなし、その後前記海草類
が、はぼ均等に緑色に変性したときに取り出す。
そして、その後緑色変性した海草類を、乾燥するように
した)毎水又はii 1M中に含まれる塩化マグネシウ
ムを利用する海藻処理方法であ る。
また本発明は、海藻中に含有する成分が、カルシウム結
晶、ナトリウム結晶に変性することを防止しつつ、a藻
を確実に、緑色変性させ、かつ栄養価に富んだ海藻食品
とする為に、 先ず、60℃の熱処理で、かつ酵素を殺さない範囲での
か処理による熱変性を介して、海藻中に含まれる蛋白質
を蛋白凝固させ、これにより、蛋白質から糖を分離させ
る。
そして、海藻中に含まれる酵素を活性化することと、こ
の酵素反応作用を介して塩化マグネシウムの海藻繊維紐
線並びに成分分子への浸透圧効果が期待できる。
この塩化マグネシウムの浸透圧効果を利用する海藻処理
方法である。
「作用」 本発明は、海水又は海藻中に含まれる塩化マグネシウム
が、水に対して一定の組成を形成すること、酵素が水を
媒介として活性化すること、並びに海藻中の成分に変性
が発生していない過程で、熱処理を施すことを利用する
具体的には、60℃の#I湧(ン毎水でも可、以下間し
)、同蒸気又は同熱風等の熱処理による熱変性を介して
、海藻中に含まれる蛋白質を凝固させ(蛋白凝固)、蛋
白質から糖を分離させる。
この場合肝要なことは、酵素を殺さない範囲での熱処理
による熱変性であることを要する。
これにより、海藻中に含まれる#紫を活性化することと
、この酵素反応作用を介して塩化マグネシウムの海藻繊
維組RMびに成分分子への浸透圧効果が期待できる。
この塩化マグネシウムの浸透圧効果により、tN ii
中のあくの除去と、その生体の軟質化並ひに緑色変性に
役立つものである。
「実施例」 実験例 1゜ 海中から採取した「アラメ」を、直ちに6(1’Cの炉
温に浸漬し、その全部を熱を訪中に漫す。
そして、軽く攪拌をなし20秒経過した時点で、熱変性
が発生し、前記「アラメ」が、はぼ均等に緑色に変性し
たときに取り出し、その後緑色変性した「アラメ」を、
乾燥器にて乾燥する。
するとここに、緑色変性したアラメが生成されるので、
このアラメを切断した後に、バック包装する。
これにより、バック包装されたアラメ食品が生成される
このようにして、生成されたアラメ食品は、あくもなく
、また十分軟質化されていることから、そのまま水で戻
し、食し得る。また粉砕して振りかけ食品としても利用
できる。等栄養価に富んだ食品である。
「発明の効果」 以上のような構成を採用する本発明では、下記のような
効果を有する。
即ち、 先ず、本発明は、採取した8aI藻類に60℃以上の熱
湯等の熱処理を施し、この熱処理は長くとも30秒以内
とする。
この熱処理過程で、軽い攪拌をなし、その後前記海草類
が、はぼ均等に緑色に変性したときに取り出す。
続いて、緑色変性した海草類を、乾燥するようにした海
水又は海藻中に含まれる塩化マグネシウムを利用する海
藻処理方法である。
したがって、*藻中のあくの除去と、その生体の軟質化
並びに緑色変性を達成し、栄養価に冨むとともに、見栄
えがよい海藻食品となる効果を有する。
また本発明は、60℃の熱処理で、かつ酵素を殺さない
範囲に於いての熱処理による熱変性を介して、海藻中に
含まれる蛋白質を蛋白凝固させ、これにより、蛋白質か
ら糖を分離させる。
そして、海藻中に含まれる酵素を活性化することと、こ
の酵素反応作用を介して塩化マグネシウムの淘aI繊紺
絹織並びに成分分子への浸透圧効果が朋待てきる。
この塩化マグネシウムの浸透圧効果を利用する海藻処理
方法である。
よって、海藻中に含有する成分が、カルシウム結晶、ナ
トリウム結晶に変性することを防止しつつ、海藻を確実
に、緑色変性させ、かつ栄養価に冨んだ海藻食品を生成
できるものである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)60℃以上の熱湯、蒸気又は熱風に採取した海草
    類を浸漬等して熱処理を施し、この熱処理は長くとも3
    0秒以内とすることと、軽く攪拌をなし前記海草類がほ
    ぼ均等に緑色に変性したときに取り出し、その後緑色変
    性した海草類を乾燥するようにした海水又は海藻中に含
    まれる塩化マグネシウムを利用する海藻処理方法。
  2. (2)前記熱湯が、海水である特許請求の範囲第1項記
    載の海水又は海藻中に含まれる塩化マグネシウムを利用
    する海藻処理方法。
  3. (3)前記乾燥された海草類を、パック包装する構成と
    した特許請求の範囲第1項記載の海水又は海藻中に含ま
    れる塩化マグネシウムを利用する海藻処理方法。
JP2136687A 1990-05-26 1990-05-26 塩化マグネシウムを含む60〜80°cの熱湯蒸気を利用する海草処理方法 Expired - Fee Related JPH0622480B2 (ja)

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JPH0622480B2 JPH0622480B2 (ja) 1994-03-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62118869A (ja) * 1985-11-20 1987-05-30 Inoue Kaisanbutsuten:Kk 褐藻類海草食品の製造法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62118869A (ja) * 1985-11-20 1987-05-30 Inoue Kaisanbutsuten:Kk 褐藻類海草食品の製造法

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