JPH0431189Y2 - - Google Patents

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JPH0431189Y2
JPH0431189Y2 JP8550286U JP8550286U JPH0431189Y2 JP H0431189 Y2 JPH0431189 Y2 JP H0431189Y2 JP 8550286 U JP8550286 U JP 8550286U JP 8550286 U JP8550286 U JP 8550286U JP H0431189 Y2 JPH0431189 Y2 JP H0431189Y2
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JP
Japan
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brake lever
park brake
boot
cover
base
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JP8550286U
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JPS62197462U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両の手動パークブレーキレバー装
置に関するものである。
(従来の技術) 従来の手動パークブレーキレバー装置として
は、例えば第3図に示すように、センターコンソ
ール3の一側でパークブレーキレバー2を起伏可
能に枢着し、グリツプ1の下端から基部までを縫
製ブーツ11で被覆したものが知られている
(「トヨタスープラ新型車解説書」昭和61年2月ト
ヨタ自動車株式会社発行5−57ページ)。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上述した従来のパークブレーキ
レバー装置においては、第3図に示すように、縫
製ブーツが非常にコスト高であるばかりでなく、
レバーの全ストロークの動きに対応するためにブ
ーツの形状がぶかぶかであつて造形上見栄えが悪
いという問題があつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上述したような従来の問題点に着目し
て、パークブレーキレバー基部の見栄えを向上さ
せる目的でなされたもので、第1図に示すよう
に、車両のセンターコンソールまたは床8に起伏
可能に基部が枢支10されたパークブレーキレバ
ー2を具える手動パークブレーキレバー装置にお
いて、パークブレーキレバー2がフルカバー12
により被覆され、このフルカバー12のレバー基
部被覆カバー部分12a,12bが枢支点を中心
とする円弧形状を有し、下端13aをセンターコ
ンソールまたは床8に固定したブーツ13により
前記円弧状カバー部分12a,12bを被覆した
ことを特徴とする。
(作用) パークブレーキレバー2を被覆しているフルカ
バー12が枢支点を中心とする円弧状カバー部分
12a,12bを有し、これらの円弧状カバー部
分12a,12bをブーツ13の上端開口溝孔1
5内に位置させたことによつて、鎖線Aで示すパ
ークブレーキレバーの常用ストローク(5〜7ノ
ツチ程度)迄は、ブーツ13の上端開口溝孔15
と、フルカバー12の円弧状カバー部分12a,
12bとの相関位置は変らず、したがつて、ブー
ツ13の上面には余分の開口または間隙が存在せ
ず、パークブレーキレバーの根元近くの形状が変
わることがなく、一定の関係を保つため、見栄え
も良い。
(実施例) 第1図および第2図は、本考案の1実施例を示
し、図面に示す例では、パークブレーキレバー2
は枢支ピン10によつてセンターコンソール3の
一側の切欠部3aでブラケツト(図示せず)に枢
着されている。パークブレーキレバー2はグリツ
プ1と一体のフルカバー12によつて被覆され、
レバー基部を被覆するカバー部分12a,12b
は枢支ピン10による枢支点を中心とする曲率半
径R1およびR2の円弧形状に形成されている。こ
の円弧状カバー部分12a,12bはジヤバラ状
弾性体で形成されたブーツ13により被覆され、
このブーツ13はその下端13aがセンターコン
ソール3に固着されている。ブーツ13の上端に
は円弧状カバー部分12a,12bによつて画成
されるフルカバー基部断面形状に対応する開口溝
孔15が設けられていて、フルカバー基部が隙間
の無い状態で開口溝孔15内に位置するよう形成
されている。さらに、フルカバー12の下端には
ジヤバラ状弾性体ブーツ13の上端縁13bと掛
合し得るスカート部14が突設されているため、
非常時鎖線Bで示すように、パークブレーキレバ
ーを常用状態よりも大きなストロークで引いた場
合は、フルカバー下端のスカート14がブーツ1
3の上端縁13bに掛合し、ブーツを上方へ持ち
上げ、これによりブレーキレバー2の根元部が露
出して見栄えを悪くすることもない。
(考案の効果) 本考案によれば、パークブレーキレバーをフル
カバーにより被覆し、このフルカバーの基部に円
弧状カバー部分を設け、このフルカバー基部をブ
ーツにより被覆したことによつて、パークブレー
キレバーの一般常用ストローク範囲内の動きに際
し、開口溝孔とフルカバー基部との間に見苦しい
間隙が生ずることがなく、フルカバー基部とブー
ツとの相対的位置関係およびフルカバー基部の形
状が一定に保たれ、これにより見栄えが良く、ま
た、製造コストを安価になし得るという効果も得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による手動パークブレーキレバ
ー装置の一部を断面として示す略線図、第2図は
第1図に示す装置の外観斜視図、第3図は従来の
手動パークブレーキレバー装置の線図的斜視図で
ある。 1……グリツプ、2……パークブレーキレバ
ー、3……センターコンソール、10……枢支ピ
ン、12……フルカバー、13……ブーツ、14
……スカート、15……開口溝孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両のセンターコンソールまたは床に起伏可能
    に基部が枢支されたパークブレーキレバーを具え
    る手動パークブレーキレバー装置において、パー
    クブレーキレバーがフルカバーにより被覆され、
    このフルカバーのレバー基部被覆カバー部分が枢
    支点を中心とする円弧形状を有し、下端をセンタ
    ーコンソールまたは床に固定したブーツにより前
    記円弧状カバー部分を被覆したことを特徴とする
    手動パークブレーキレバー装置。
JP8550286U 1986-06-06 1986-06-06 Expired JPH0431189Y2 (ja)

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JP8550286U JPH0431189Y2 (ja) 1986-06-06 1986-06-06

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JPS62197462U JPS62197462U (ja) 1987-12-15
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