JPH04321985A - ワークカセットの供給/排出方式およびその機構 - Google Patents
ワークカセットの供給/排出方式およびその機構Info
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- JPH04321985A JPH04321985A JP11530591A JP11530591A JPH04321985A JP H04321985 A JPH04321985 A JP H04321985A JP 11530591 A JP11530591 A JP 11530591A JP 11530591 A JP11530591 A JP 11530591A JP H04321985 A JPH04321985 A JP H04321985A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、検査装置に対するワ
ークカセットの供給/排出を行う方式と、その機構に関
するものである。
ークカセットの供給/排出を行う方式と、その機構に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば磁気ディスクの検査装置はコンピ
ュータ制御により自動ライン化されており、未検査カセ
ットに収容された未検査ワークは検査装置に供給されて
検査され、検査結果により品質が分類され、検査済みの
ワークは分類に対応する分類カセットにそれぞれ収納さ
れる。検査の進行により、未検査カセットは空になるの
でその補充として満杯の未検査カセットを供給し、また
検査済ワークが満杯となった分類カセットを排出される
。
ュータ制御により自動ライン化されており、未検査カセ
ットに収容された未検査ワークは検査装置に供給されて
検査され、検査結果により品質が分類され、検査済みの
ワークは分類に対応する分類カセットにそれぞれ収納さ
れる。検査の進行により、未検査カセットは空になるの
でその補充として満杯の未検査カセットを供給し、また
検査済ワークが満杯となった分類カセットを排出される
。
【0003】図2の(a) は検査装置に対する未検査
ワークの供給と検査済ワークの収納、および各ワークカ
セットの供給/排出方法の一例を示す。供給側に配置さ
れた未検査カセット1−1より未検査ワーク4が取り出
され、矢印fにより検査装置5に供給されて検査される
。検査の進行により各ワークカセットのワーク数の増減
がコンピュータにより管理され、カセット1−1が空に
なると、空カセット3は矢印Eにより移動し、次の未検
査カセット1−2が矢印Fにより移動して補充される。 一方、検査結果によりワークは品質により例えばA,B
,Cの3ランクに分類され、分類Aの検査済ワーク4a
は矢印ga により分類カセット2a に収納される
。同様に分類Bの検査済ワーク4b は分類カセット2
b に、分類Cの検査済ワーク4c は分類カセット2
c にそれぞれ収納される。各分類カセットのいずれか
が検査済ワークにより満杯となると、矢印Gにより移動
して排出され、その代わりに空カセット3が矢印Hによ
り該当する位置まで移動して補充される。
ワークの供給と検査済ワークの収納、および各ワークカ
セットの供給/排出方法の一例を示す。供給側に配置さ
れた未検査カセット1−1より未検査ワーク4が取り出
され、矢印fにより検査装置5に供給されて検査される
。検査の進行により各ワークカセットのワーク数の増減
がコンピュータにより管理され、カセット1−1が空に
なると、空カセット3は矢印Eにより移動し、次の未検
査カセット1−2が矢印Fにより移動して補充される。 一方、検査結果によりワークは品質により例えばA,B
,Cの3ランクに分類され、分類Aの検査済ワーク4a
は矢印ga により分類カセット2a に収納される
。同様に分類Bの検査済ワーク4b は分類カセット2
b に、分類Cの検査済ワーク4c は分類カセット2
c にそれぞれ収納される。各分類カセットのいずれか
が検査済ワークにより満杯となると、矢印Gにより移動
して排出され、その代わりに空カセット3が矢印Hによ
り該当する位置まで移動して補充される。
【0004】以上の未検査カセットの供給と、検査済カ
セットの排出を効率的に行うために、従来からロータリ
テーブルによる方式が行われている。図2(b) によ
りロータリテーブルによるワークカセットの供給/排出
方法を説明する。図は(a) と同様に分類数をA,B
,Cの3ランクとした場合を示し、テーブル6を6区分
し、3個の未検査カセット1−1, 1−2, 1−3
を適当な3区分に配置し、他の3区分には分類カセット
2a,2b,2c を配置する。検査においてはテーブ
ルを回転していずれかの未検査カセットを検査装置5に
近い位置に停止し、未検査ワークが矢印fにより検査装
置に供給される。このワークの検査が終了すると、テー
ブルが回転していずれかの検査済カセットが同じ位置に
停止して未検査ワークが矢印gにより収納される。各カ
セットのワーク数はコンピュータにより管理され、空と
なった未検査カセットはテーブルを排出位置まで回転し
、矢印Gによりベルト7b に移載して所定の箇所に搬
送され、その代わりにベルト7a により搬送された満
杯の未検査カセットが矢印Fにより供給される。また、
検査済カセットが満杯になると、やはり排出位置まで回
転して矢印Gにより排出されてベルト7bにより搬送さ
れ、その代わりに空カセットがベルト7a により搬送
されて補充される。以上においては、未検査カセットと
検査済カセットの配置位置が固定されており、発生した
空カセットと補充する空カセットは互いに無関係で、前
者はベルトにより搬送されてテーブルに供給され、後者
は排出されてベルト搬送されるもので、余分の空カセッ
トと、これに対するテーブルの回転とを必要とし、その
管理が面倒である。これに対して、発生した空カセット
をその配置位置で検査済カセットに転用する方式が考案
され、この発明の出願人により「平成1.6.13、第
157273号、ワークカセットの交換方式」が特許出
願されている。この交換方式によれば、空カセットが不
要となり、その管理の手数がなくなって効率化されてい
る。
セットの排出を効率的に行うために、従来からロータリ
テーブルによる方式が行われている。図2(b) によ
りロータリテーブルによるワークカセットの供給/排出
方法を説明する。図は(a) と同様に分類数をA,B
,Cの3ランクとした場合を示し、テーブル6を6区分
し、3個の未検査カセット1−1, 1−2, 1−3
を適当な3区分に配置し、他の3区分には分類カセット
2a,2b,2c を配置する。検査においてはテーブ
ルを回転していずれかの未検査カセットを検査装置5に
近い位置に停止し、未検査ワークが矢印fにより検査装
置に供給される。このワークの検査が終了すると、テー
ブルが回転していずれかの検査済カセットが同じ位置に
停止して未検査ワークが矢印gにより収納される。各カ
セットのワーク数はコンピュータにより管理され、空と
なった未検査カセットはテーブルを排出位置まで回転し
、矢印Gによりベルト7b に移載して所定の箇所に搬
送され、その代わりにベルト7a により搬送された満
杯の未検査カセットが矢印Fにより供給される。また、
検査済カセットが満杯になると、やはり排出位置まで回
転して矢印Gにより排出されてベルト7bにより搬送さ
れ、その代わりに空カセットがベルト7a により搬送
されて補充される。以上においては、未検査カセットと
検査済カセットの配置位置が固定されており、発生した
空カセットと補充する空カセットは互いに無関係で、前
者はベルトにより搬送されてテーブルに供給され、後者
は排出されてベルト搬送されるもので、余分の空カセッ
トと、これに対するテーブルの回転とを必要とし、その
管理が面倒である。これに対して、発生した空カセット
をその配置位置で検査済カセットに転用する方式が考案
され、この発明の出願人により「平成1.6.13、第
157273号、ワークカセットの交換方式」が特許出
願されている。この交換方式によれば、空カセットが不
要となり、その管理の手数がなくなって効率化されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のロータリテーブ
ルによるワークカセットの交換方式は、検査装置に対す
る各ワークのアクセスと、テーブルに対する各ワークカ
セットの供給/排出にはそれぞれテーブルの回転を必要
とし、ワークの検査時間が比較的に長い場合にはテーブ
ルの回転時間が問題とならず、効率的な方法である。し
かし、ワークの検査は各種があり、例えば表面欠陥の検
査においては比較的に短時間で検査が終了するので、そ
の場合は回転時間がネックとなって検査のスループット
が低下する。さらに、ベルト7b により搬送される各
分類カセットは、分類種別が混在するのでその管理が必
要であり、これを誤ると品質ランクが混乱するなどの問
題がある。そこでこのような問題に対して、ロータリテ
ーブル方式によらない手段により、空カセットが転用で
きるとともに、分類種別が明確になされる効率的なワー
クカセットの供給/排出方式とその機構が要請されてい
る。この発明は上記の要請に鑑みてなされたもので、ロ
ータリテーブル方式によらず、発生した空カセットを分
類カセットに転用し、分類種別が明確とされる効率的な
ワークカセットの供給/排出する効率的な方式と、その
機構を提供することを目的とするものである。
ルによるワークカセットの交換方式は、検査装置に対す
る各ワークのアクセスと、テーブルに対する各ワークカ
セットの供給/排出にはそれぞれテーブルの回転を必要
とし、ワークの検査時間が比較的に長い場合にはテーブ
ルの回転時間が問題とならず、効率的な方法である。し
かし、ワークの検査は各種があり、例えば表面欠陥の検
査においては比較的に短時間で検査が終了するので、そ
の場合は回転時間がネックとなって検査のスループット
が低下する。さらに、ベルト7b により搬送される各
分類カセットは、分類種別が混在するのでその管理が必
要であり、これを誤ると品質ランクが混乱するなどの問
題がある。そこでこのような問題に対して、ロータリテ
ーブル方式によらない手段により、空カセットが転用で
きるとともに、分類種別が明確になされる効率的なワー
クカセットの供給/排出方式とその機構が要請されてい
る。この発明は上記の要請に鑑みてなされたもので、ロ
ータリテーブル方式によらず、発生した空カセットを分
類カセットに転用し、分類種別が明確とされる効率的な
ワークカセットの供給/排出する効率的な方式と、その
機構を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するワークカセットの供給/排出方式と、その機
構である。供給/排出方式においては、未検査カセット
、検査済カセットおよび空カセットの各ワークカセット
は載置台にマトリックス状に配置され、シフト機構の間
隔送りにより縦または横方向に順次に移送される。載置
台のカセット供給位置に対して未検査ワークが満杯の未
検査カセットを供給してワーク供給位置に移送し、ここ
で検査装置に対して未検査ワークを供給する。この供給
により発生した空カセットを分類カセットに転用し、待
機位置に移送して待機する。ワーク収納位置に分類カセ
ットを移送して検査済ワークを収納し、満杯となるとカ
セット排出位置に移送して排出する。これに対して待機
している分類カセットがワーク収納位置に移送されるも
のである。供給/排出機構は上記の載置台とシフト機構
により構成される。載置台における各カセットを配置す
るマトリックスは、分類カセットの種類数をnとして上
下方向の行数を(n+1)行、横方向の列数を少なくと
も3列を有するものとし、第1列が検査装置に最も接近
しているとする。第1行を未検査カセットの配列位置、
第1行の第1列目と最終列目とをそれぞれワーク供給位
置およびカセット供給位置、第2行以下の第1列目を空
カセットの待機位置、第2行以下の第2列および最終列
をそれぞれワーク収納位置およびカセット排出位置とし
、各行に対して横方向のシフト機構を、また第1列に対
して縦方向のシフト機構をそれぞれ設けたものである。
を達成するワークカセットの供給/排出方式と、その機
構である。供給/排出方式においては、未検査カセット
、検査済カセットおよび空カセットの各ワークカセット
は載置台にマトリックス状に配置され、シフト機構の間
隔送りにより縦または横方向に順次に移送される。載置
台のカセット供給位置に対して未検査ワークが満杯の未
検査カセットを供給してワーク供給位置に移送し、ここ
で検査装置に対して未検査ワークを供給する。この供給
により発生した空カセットを分類カセットに転用し、待
機位置に移送して待機する。ワーク収納位置に分類カセ
ットを移送して検査済ワークを収納し、満杯となるとカ
セット排出位置に移送して排出する。これに対して待機
している分類カセットがワーク収納位置に移送されるも
のである。供給/排出機構は上記の載置台とシフト機構
により構成される。載置台における各カセットを配置す
るマトリックスは、分類カセットの種類数をnとして上
下方向の行数を(n+1)行、横方向の列数を少なくと
も3列を有するものとし、第1列が検査装置に最も接近
しているとする。第1行を未検査カセットの配列位置、
第1行の第1列目と最終列目とをそれぞれワーク供給位
置およびカセット供給位置、第2行以下の第1列目を空
カセットの待機位置、第2行以下の第2列および最終列
をそれぞれワーク収納位置およびカセット排出位置とし
、各行に対して横方向のシフト機構を、また第1列に対
して縦方向のシフト機構をそれぞれ設けたものである。
【0007】
【作用】供給/排出方式においては、載置台にマトリッ
クス状に配置された各ワークカセットはシフト機構によ
り縦または横方向に間隔送りされる。未検査ワークが満
杯の未検査カセットがカセット供給位置において供給さ
れてワーク供給位置に移送され、ここで検査装置に対し
て未検査ワークが供給される。この供給により発生した
空カセットは分類カセットに転用され、待機位置に移送
されて待機する。ワーク収納位置においては分類カセッ
トに検査済ワークが収納され、これが満杯となるとカセ
ット排出位置に移送されて排出される。その補充として
待機している分類カセットがワーク収納位置に移送され
る。供給/排出機構においては、マトリックスの第1行
の最終列に満杯の未検査カセットが供給され、横方向の
シフト機構により検査装置に最も接近している第1列目
のワーク供給位置まで移送され、ここで検査装置にワー
クが供給されて検査される。この供給により発生した空
カセットは、縦方向のシフト機構により第1列の待機位
置に移送されて待機するとともに、次の順位の未検査カ
セットがカセット供給位置まで移送される。一方、検査
済ワークは第2列の第2行以下のワーク収納位置にいる
いずれかの分類カセットに収納され、これが満杯となる
と、最終列の第2行以下のカセット排出位置まで移送さ
れて排出され、その補充として待機している空カセット
がワーク収納位置に移送されて検査済カセットに転用さ
れる。上記における分類カセットの排出位置は、行数に
より確定しているので、品質分類が混乱するおそれが全
くない。以上により、上記の目的が達成されるものであ
る。
クス状に配置された各ワークカセットはシフト機構によ
り縦または横方向に間隔送りされる。未検査ワークが満
杯の未検査カセットがカセット供給位置において供給さ
れてワーク供給位置に移送され、ここで検査装置に対し
て未検査ワークが供給される。この供給により発生した
空カセットは分類カセットに転用され、待機位置に移送
されて待機する。ワーク収納位置においては分類カセッ
トに検査済ワークが収納され、これが満杯となるとカセ
ット排出位置に移送されて排出される。その補充として
待機している分類カセットがワーク収納位置に移送され
る。供給/排出機構においては、マトリックスの第1行
の最終列に満杯の未検査カセットが供給され、横方向の
シフト機構により検査装置に最も接近している第1列目
のワーク供給位置まで移送され、ここで検査装置にワー
クが供給されて検査される。この供給により発生した空
カセットは、縦方向のシフト機構により第1列の待機位
置に移送されて待機するとともに、次の順位の未検査カ
セットがカセット供給位置まで移送される。一方、検査
済ワークは第2列の第2行以下のワーク収納位置にいる
いずれかの分類カセットに収納され、これが満杯となる
と、最終列の第2行以下のカセット排出位置まで移送さ
れて排出され、その補充として待機している空カセット
がワーク収納位置に移送されて検査済カセットに転用さ
れる。上記における分類カセットの排出位置は、行数に
より確定しているので、品質分類が混乱するおそれが全
くない。以上により、上記の目的が達成されるものであ
る。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示し、(a)
は載置台に各ワークカセットを配置するマトリックスを
示し、(b),(c) は載置台に設けられるシフト機
構を示す。 ただしこの実施例においては、ワークの品質分類をA,
B,Cの3ランクとする。図1(a) において、8を
載置台とし、これに各ワークカセットを配置するために
、上下方向に4行、横方向に3列のマトリックス状の配
置位置を定める。第1行の第3列目を未検査カセットの
カセット供給位置とし、検査装置5に最も近い第1列目
をワーク供給位置とすると未検査カセット1−1, 1
−2, 1−3が図示のように配列される。次に第1列
の第2〜第4行を待機位置とし、ワーク供給位置におい
て未検査ワークをすべて検査装置に供給して空となった
未検査カセット1−1は矢印E1,E2,E3 の間隔
送りにより順次に移送され、分類カセットに転用されて
待機する。この補充として、未検査カセット1−2と1
−3が繰り上がり、カセット供給位置に新たな未検査カ
セットが供給される。次に、第2列の第2行〜第4行は
ワーク収納位置とし、ここにいる分類カセット2a,2
b,2c に対して各分類A,B,Cの検査済ワーク4
a,4b,4c が矢印ga,gb,gc により収納
される。ワークの収納により満杯となったいずれかの分
類カセットは、矢印Gにより第3列のカセット排出位置
に移送されて排出され、同時に、待機中の分類カセット
が矢印Hによりワーク収納位置に移送される。ここで、
各カセット排出位置は行数により確定しており、上記の
場合は第2,3,4行目がそれぞれ分類A、B,Cであ
り、ので分類種別が明確で混乱するおそれが全くない。 上記においては分類を3ランクとしたがこれに限られる
ものでは勿論ない。なお、未検査カセットの供給と分類
カセットの排出は、手作業または適当なハンドリング機
構により適宜に行われる。
は載置台に各ワークカセットを配置するマトリックスを
示し、(b),(c) は載置台に設けられるシフト機
構を示す。 ただしこの実施例においては、ワークの品質分類をA,
B,Cの3ランクとする。図1(a) において、8を
載置台とし、これに各ワークカセットを配置するために
、上下方向に4行、横方向に3列のマトリックス状の配
置位置を定める。第1行の第3列目を未検査カセットの
カセット供給位置とし、検査装置5に最も近い第1列目
をワーク供給位置とすると未検査カセット1−1, 1
−2, 1−3が図示のように配列される。次に第1列
の第2〜第4行を待機位置とし、ワーク供給位置におい
て未検査ワークをすべて検査装置に供給して空となった
未検査カセット1−1は矢印E1,E2,E3 の間隔
送りにより順次に移送され、分類カセットに転用されて
待機する。この補充として、未検査カセット1−2と1
−3が繰り上がり、カセット供給位置に新たな未検査カ
セットが供給される。次に、第2列の第2行〜第4行は
ワーク収納位置とし、ここにいる分類カセット2a,2
b,2c に対して各分類A,B,Cの検査済ワーク4
a,4b,4c が矢印ga,gb,gc により収納
される。ワークの収納により満杯となったいずれかの分
類カセットは、矢印Gにより第3列のカセット排出位置
に移送されて排出され、同時に、待機中の分類カセット
が矢印Hによりワーク収納位置に移送される。ここで、
各カセット排出位置は行数により確定しており、上記の
場合は第2,3,4行目がそれぞれ分類A、B,Cであ
り、ので分類種別が明確で混乱するおそれが全くない。 上記においては分類を3ランクとしたがこれに限られる
ものでは勿論ない。なお、未検査カセットの供給と分類
カセットの排出は、手作業または適当なハンドリング機
構により適宜に行われる。
【0009】図1(b) に示すシフト機構9は、上記
のマトリックスの各行にレール91を、各列にレール9
2を敷設する。各ワークカセットに対応して各レール間
に、シフト機93を配設する。ただし、各行には横方向
とし、第1列には縦方向とする。(c) はシフト機9
3の一例を示し、固定部931 の両端に歯車933,
934 とアーム935,936 を、また、各アーム
の先端を移動部937 の両端にそれぞれ軸支し、両歯
車を歯車932 により回転するもので、この回転によ
り移動部が矢印pのように回動し、レール91または9
2に乗っている各ワークカセットが間隔送りされる。 なお、シフト機はこれに限られるものでない。
のマトリックスの各行にレール91を、各列にレール9
2を敷設する。各ワークカセットに対応して各レール間
に、シフト機93を配設する。ただし、各行には横方向
とし、第1列には縦方向とする。(c) はシフト機9
3の一例を示し、固定部931 の両端に歯車933,
934 とアーム935,936 を、また、各アーム
の先端を移動部937 の両端にそれぞれ軸支し、両歯
車を歯車932 により回転するもので、この回転によ
り移動部が矢印pのように回動し、レール91または9
2に乗っている各ワークカセットが間隔送りされる。 なお、シフト機はこれに限られるものでない。
【0010】
【発明の効果】以上の説明のとおり、この発明によるワ
ークカセットの供給/排出方式およびその機構において
は、各ワークカセットは載置台にマトリックス状に配置
され、シフト機構により間隔送りされ、空カセットが分
類カセットに転用されるとともに、分類カセットの種別
が明確とされて混乱するおそれが全くない。さらに、従
来のロータリテーブル方式のような回転時間による検査
のスループットの低下が回避されて効率的にワークカセ
ットの供給/排出ができるもので、磁気ディスクなどの
大量なワークをライン方式により検査する検査装置に寄
与する効果には大きいものがある。
ークカセットの供給/排出方式およびその機構において
は、各ワークカセットは載置台にマトリックス状に配置
され、シフト機構により間隔送りされ、空カセットが分
類カセットに転用されるとともに、分類カセットの種別
が明確とされて混乱するおそれが全くない。さらに、従
来のロータリテーブル方式のような回転時間による検査
のスループットの低下が回避されて効率的にワークカセ
ットの供給/排出ができるもので、磁気ディスクなどの
大量なワークをライン方式により検査する検査装置に寄
与する効果には大きいものがある。
【図1】 この発明の一実施例を示し、(a) は載
置台に各ワークカセットを配置するマトリックスを、(
b),(c) は載置台に設けられるシフト機構を示す
。
置台に各ワークカセットを配置するマトリックスを、(
b),(c) は載置台に設けられるシフト機構を示す
。
【図2】 (a) は検査装置に対するワークカセッ
トの供給/排出方法の説明図、(b) は特許出願にか
かるロータリテーブル方式の説明図である。
トの供給/排出方法の説明図、(b) は特許出願にか
かるロータリテーブル方式の説明図である。
1,1−1, 1−2, 1−3…未検査カセット、2
,2a,2b,2c …検査済カセット、3…空カセッ
ト、4…未検査ワーク、4a,4b,4c …検査済ワ
ーク、5…検査装置、6…ロータリテーブル、7a,7
b …搬送ベルト、8…載置台、9…シフト機構、91
,92 …レール、93…シフト機、931 …固定部
、932,933,934 …歯車、935,936
…アーム、937 …移動部。
,2a,2b,2c …検査済カセット、3…空カセッ
ト、4…未検査ワーク、4a,4b,4c …検査済ワ
ーク、5…検査装置、6…ロータリテーブル、7a,7
b …搬送ベルト、8…載置台、9…シフト機構、91
,92 …レール、93…シフト機、931 …固定部
、932,933,934 …歯車、935,936
…アーム、937 …移動部。
Claims (2)
- 【請求項1】 コンピュータの制御の下に、未検査カ
セットより未検査ワークを取り出して検査し、該検査の
結果により検査済ワークを分類して対応する分類カセッ
トに収納する検査装置に対する、該未検査カセットの供
給と該分類カセットの排出において、該各カセットを縦
または横方向に順次に間隔送りにより移送するシフト機
構を有する載置台に該各カセットをマトリックス状に配
置し、該載置台のカセット供給位置において前記未検査
ワークが満杯の未検査カセットを供給し、該供給された
未検査カセットをワーク供給位置に移送して前記検査装
置に対して未検査ワークを供給し、該供給により発生し
た空カセットを前記分類カセットに転用して待機位置に
移送して待機し、ワーク収納位置において前記検査済ワ
ークを収納して満杯となり、カセット排出位置に移送さ
れて排出された分類カセットの補充として、該待機した
分類カセットを該ワーク収納位置に移送することを特徴
とする、ワークカセットの供給/排出方式。 - 【請求項2】 コンピュータの制御の下に、未検査カ
セットより未検査ワークを取り出して検査し、該検査の
結果により検査済ワークを分類して対応する分類カセッ
トに収納する検査装置に対する、該未検査カセットの供
給と該分類カセットの排出において、該各カセットを縦
または横方向に順次に間隔送りにより移送するシフト機
構を有する載置台に該各カセットをマトリックス状に配
置し、該載置台のカセット供給位置において前記未検査
ワークが満杯の未検査カセットを供給し、該供給された
未検査カセットをワーク供給位置に移送して前記検査装
置に対して未検査ワークを供給し、該供給により発生し
た空カセットを前記分類カセットに転用して待機位置に
移送して待機し、ワーク収納位置において前記検査済ワ
ークを収納して満杯となり、カセット排出位置に移送さ
れて排出された分類カセットの補充として、該待機した
分類カセットを該ワーク収納位置に移送するものであっ
て、前記各カセットを配置するマトリックスは、前記分
類カセットの種類数をnとして上下方向の行数を(n+
1)行、横方向の列数は少なくとも3列とし、かつ第1
列が前記検査装置に最も接近しているとし、第1行を前
記未検査カセットの配列位置、該第1行の第1列目と最
終列目とをそれぞれ前記ワーク供給位置および前記カセ
ット供給位置、第2行以下の第1列目を前記空カセット
の待機位置、第2行以下の第2列および最終列をそれぞ
れ前記ワーク収納位置およびカセット排出位置とし、前
記各行に対して横方向の前記シフト機構を、前記第1列
に対して縦方向の前記シフト機構をそれぞれ設けたこと
を特徴とする、ワークカセットの供給/排出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11530591A JP3204680B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | ワークカセットの供給/排出方式およびその機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11530591A JP3204680B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | ワークカセットの供給/排出方式およびその機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04321985A true JPH04321985A (ja) | 1992-11-11 |
| JP3204680B2 JP3204680B2 (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=14659341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11530591A Expired - Fee Related JP3204680B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | ワークカセットの供給/排出方式およびその機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3204680B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006221790A (ja) * | 2005-01-13 | 2006-08-24 | Komag Inc | ワークピースを光学的に検査するためのロボットシステム |
| CN106040615A (zh) * | 2016-06-25 | 2016-10-26 | 浙江铭叶磁材科技有限公司 | 一种铁硅铝磁粉芯电感检测分选装置及方法 |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP11530591A patent/JP3204680B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006221790A (ja) * | 2005-01-13 | 2006-08-24 | Komag Inc | ワークピースを光学的に検査するためのロボットシステム |
| CN106040615A (zh) * | 2016-06-25 | 2016-10-26 | 浙江铭叶磁材科技有限公司 | 一种铁硅铝磁粉芯电感检测分选装置及方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3204680B2 (ja) | 2001-09-04 |
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