JPH04325876A - パルス発生装置 - Google Patents
パルス発生装置Info
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- JPH04325876A JPH04325876A JP3093782A JP9378291A JPH04325876A JP H04325876 A JPH04325876 A JP H04325876A JP 3093782 A JP3093782 A JP 3093782A JP 9378291 A JP9378291 A JP 9378291A JP H04325876 A JPH04325876 A JP H04325876A
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- Japan
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- data
- circuit
- signal
- counter circuit
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- 238000003079 width control Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 19
- 101100273567 Arabidopsis thaliana CYCL1-1 gene Proteins 0.000 description 6
- 101100412046 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RCY1 gene Proteins 0.000 description 6
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 4
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放電灯点灯回路を制御
するパルス幅変調された出力パルス信号を得るためなど
に使用されるパルス発生装置に関するものである。
するパルス幅変調された出力パルス信号を得るためなど
に使用されるパルス発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】放電灯点灯回路を制御するパルス幅変調
された出力パルス信号を得るために使用されるパルス発
生装置としては、マイクロプロセッサを用い、プログラ
ムによってソフト的に形成される内部カウンタにより所
定のオン, オフデューティ(所定の ”H” 区間と
”L” 区間)の出力パルス信号を得るようにしたも
のがある。
された出力パルス信号を得るために使用されるパルス発
生装置としては、マイクロプロセッサを用い、プログラ
ムによってソフト的に形成される内部カウンタにより所
定のオン, オフデューティ(所定の ”H” 区間と
”L” 区間)の出力パルス信号を得るようにしたも
のがある。
【0003】しかしながら、このようなパルス発生装置
では、マイクロプロセッサのマシンサイクルによってオ
ン, オフデューティの設定精度が規制され、一般的に
マシンサイクルは数μsec程度であるので、数μse
c以下の精度でオン,オフデューティを設定することが
できないという問題があり、放電灯を高周波点灯する放
電灯点灯回路のスイッチング制御用のパルス発生装置と
して用いる場合に問題があった。
では、マイクロプロセッサのマシンサイクルによってオ
ン, オフデューティの設定精度が規制され、一般的に
マシンサイクルは数μsec程度であるので、数μse
c以下の精度でオン,オフデューティを設定することが
できないという問題があり、放電灯を高周波点灯する放
電灯点灯回路のスイッチング制御用のパルス発生装置と
して用いる場合に問題があった。
【0004】そこで、出力パルス信号の” H” 区間
設定データおよび” L” 区間設定データをデータラ
ッチ回路にラッチし、一定周期のクロック信号をカウン
トし上記両区間設定データが交互にセットされるプリセ
ッタブルなカウンタ回路からのリップルキャリー信号を
トグルフリップフロップ回路のトリガクロック信号とし
、上記トグルフリップフロップ回路からパルス幅変調さ
れた出力パルス信号を得るようにして、マイクロプロセ
ッサの内部カウンタを用いて ”H” 区間および ”
L” 区間を設定していた場合のように、マイクロプロ
セッサのマシンサイクルにてオン, オフデューティの
設定精度が規制されることがないようにし、マシンサイ
クルに関係なく ”H” 区間および ”L” 区間を
任意に設定することができ、オン,オフデューティの設
定精度を高くすることができるようにしたパルス発生装
置が提案されている。
設定データおよび” L” 区間設定データをデータラ
ッチ回路にラッチし、一定周期のクロック信号をカウン
トし上記両区間設定データが交互にセットされるプリセ
ッタブルなカウンタ回路からのリップルキャリー信号を
トグルフリップフロップ回路のトリガクロック信号とし
、上記トグルフリップフロップ回路からパルス幅変調さ
れた出力パルス信号を得るようにして、マイクロプロセ
ッサの内部カウンタを用いて ”H” 区間および ”
L” 区間を設定していた場合のように、マイクロプロ
セッサのマシンサイクルにてオン, オフデューティの
設定精度が規制されることがないようにし、マシンサイ
クルに関係なく ”H” 区間および ”L” 区間を
任意に設定することができ、オン,オフデューティの設
定精度を高くすることができるようにしたパルス発生装
置が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のパル
ス発生装置においてはパルス幅変調された出力パルス信
号の1周期以内に新たなデータがマイクロプロセッサか
ら出力されないと、次の周期も前の周期と同じパルス幅
の出力パルス信号が出力されてしまう。従って、マイク
ロプロセッサのマシンサイクルより小さいパルス幅の出
力パルス信号の場合には1周期以内に新たなデータをマ
イクロプロセッサから出力することができず、図13に
示すように前の周期と同じパルス幅の出力パルス信号が
複数回出力されてしまうことになる。これは言い換える
と、1周期毎にパルス幅を変化させた出力パルス信号を
生成する条件が、マイクロプロセッサの能力に関わって
くる。これに対処するためには、高速なマイクロプロセ
ッサを用いればよいのであるが、それにも限度がある。 例えば、現状の最速のマイクロプロセッサでも40MH
zクロック前後である。しかも、このようなマイクロプ
ロセッサは高価であるので実用的ではない。
ス発生装置においてはパルス幅変調された出力パルス信
号の1周期以内に新たなデータがマイクロプロセッサか
ら出力されないと、次の周期も前の周期と同じパルス幅
の出力パルス信号が出力されてしまう。従って、マイク
ロプロセッサのマシンサイクルより小さいパルス幅の出
力パルス信号の場合には1周期以内に新たなデータをマ
イクロプロセッサから出力することができず、図13に
示すように前の周期と同じパルス幅の出力パルス信号が
複数回出力されてしまうことになる。これは言い換える
と、1周期毎にパルス幅を変化させた出力パルス信号を
生成する条件が、マイクロプロセッサの能力に関わって
くる。これに対処するためには、高速なマイクロプロセ
ッサを用いればよいのであるが、それにも限度がある。 例えば、現状の最速のマイクロプロセッサでも40MH
zクロック前後である。しかも、このようなマイクロプ
ロセッサは高価であるので実用的ではない。
【0006】本発明は上記の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、高速にパルス幅を変化
させることができるパルス発生装置を提供することにあ
る。
あり、その目的とするところは、高速にパルス幅を変化
させることができるパルス発生装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、出力パルス信号の ”H” 区間設定
データおよび ”L” 区間設定データをそれぞれ独立
に変化させるパルス幅制御手段から与えられる上記両区
間設定データがセットされ、上記区間設定データをアッ
プカウントあるいはダウンカウントするアップダウンカ
ウンタ回路と、上記パルス幅制御手段によりアップダウ
ンカウンタ回路の最終データが設定され、上記アップダ
ウンカウンタ回路から出力されるカウントデータが最終
データと一致するまでカウントを行わせるデータ比較回
路と、上記アップダウンカウンタ回路のカウントデータ
をラッチするバッファと、このバッファのラッチデータ
が両区間設定データ毎に交互にセットされ一定周期のク
ロック信号でカウントするプリセッタブルなカウンタ回
路と、このカウンタ回路のリップルキャリー信号をトリ
ガクロックとしてパルス幅変調された出力パルス信号を
作成するトグルフリップフロップ回路とを備えている。
達成するために、出力パルス信号の ”H” 区間設定
データおよび ”L” 区間設定データをそれぞれ独立
に変化させるパルス幅制御手段から与えられる上記両区
間設定データがセットされ、上記区間設定データをアッ
プカウントあるいはダウンカウントするアップダウンカ
ウンタ回路と、上記パルス幅制御手段によりアップダウ
ンカウンタ回路の最終データが設定され、上記アップダ
ウンカウンタ回路から出力されるカウントデータが最終
データと一致するまでカウントを行わせるデータ比較回
路と、上記アップダウンカウンタ回路のカウントデータ
をラッチするバッファと、このバッファのラッチデータ
が両区間設定データ毎に交互にセットされ一定周期のク
ロック信号でカウントするプリセッタブルなカウンタ回
路と、このカウンタ回路のリップルキャリー信号をトリ
ガクロックとしてパルス幅変調された出力パルス信号を
作成するトグルフリップフロップ回路とを備えている。
【0008】
【作用】上述のように構成することにより、パルス幅制
御手段がアップダウンカウンタ回路にパルス幅を変化さ
せる場合の初期データをセットし、データ比較回路に最
終データをセットしておけば、アップダウンカウンタ回
路でマイクロプロセッサのマシンサイクルに関係なくア
ップカウントあるいはダウンカウントしてプリセッタブ
ルなカウンタ回路にセットされるデータを更新すること
ができ、高速にパルス幅を変化させることができるよう
にしたものである。
御手段がアップダウンカウンタ回路にパルス幅を変化さ
せる場合の初期データをセットし、データ比較回路に最
終データをセットしておけば、アップダウンカウンタ回
路でマイクロプロセッサのマシンサイクルに関係なくア
ップカウントあるいはダウンカウントしてプリセッタブ
ルなカウンタ回路にセットされるデータを更新すること
ができ、高速にパルス幅を変化させることができるよう
にしたものである。
【0009】
【実施例】図1乃至図12に本発明の一実施例を示す。
本実施例のパルス発生装置は、出力パルス信号の ”H
” 区間設定データおよび ”L” 区間設定データを
それぞれ独立に変化させるパルス幅制御手段から与えら
れる上記両区間設定データがセットされ、上記区間設定
データをアップカウントあるいはダウンカウントするア
ップダウンカウンタ回路1aと、上記パルス幅制御手段
によりアップダウンカウンタ回路1aの最終データが設
定され、上記アップダウンカウンタ回路1aから出力さ
れるカウントデータが最終データと一致するまでカウン
トを行わせるデータ比較回路1cと、上記アップダウン
カウンタ回路11のカウントデータをラッチするバッフ
ァ1bと、このバッファ1bのラッチデータが両区間設
定データ毎に交互にセットされ一定周期のクロック信号
CLKでカウントするプリセッタブルなカウンタ回路2
と、上記カウンタ回路2からのリップルキャリー信号R
CY1 をトリガクロックとするトグルフリップフロッ
プ回路3とで構成されている。
” 区間設定データおよび ”L” 区間設定データを
それぞれ独立に変化させるパルス幅制御手段から与えら
れる上記両区間設定データがセットされ、上記区間設定
データをアップカウントあるいはダウンカウントするア
ップダウンカウンタ回路1aと、上記パルス幅制御手段
によりアップダウンカウンタ回路1aの最終データが設
定され、上記アップダウンカウンタ回路1aから出力さ
れるカウントデータが最終データと一致するまでカウン
トを行わせるデータ比較回路1cと、上記アップダウン
カウンタ回路11のカウントデータをラッチするバッフ
ァ1bと、このバッファ1bのラッチデータが両区間設
定データ毎に交互にセットされ一定周期のクロック信号
CLKでカウントするプリセッタブルなカウンタ回路2
と、上記カウンタ回路2からのリップルキャリー信号R
CY1 をトリガクロックとするトグルフリップフロッ
プ回路3とで構成されている。
【0010】上記パルス幅制御手段はマイクロプロセッ
サで形成され、このマイクロプロセッサから出力される
パルス幅を変化させる場合の初期データとしての ”H
” 区間設定データ及び ”L” 区間設定データがア
ップダウンカウンタ回路1aの入力端子IN1 〜IN
12に入力され、データ比較回路1cで作成したタイミ
ング信号によってラッチされる。また、マイクロプロセ
ッサから出力されるパルス幅を変化させる場合の最終デ
ータとしての ”H” 区間設定データ及び ”L”
区間設定データがデータ比較回路1cの入力端子I1
〜I12に入力され、タイミング制御回路4から出力さ
れるタイミング信号によってラッチされる。
サで形成され、このマイクロプロセッサから出力される
パルス幅を変化させる場合の初期データとしての ”H
” 区間設定データ及び ”L” 区間設定データがア
ップダウンカウンタ回路1aの入力端子IN1 〜IN
12に入力され、データ比較回路1cで作成したタイミ
ング信号によってラッチされる。また、マイクロプロセ
ッサから出力されるパルス幅を変化させる場合の最終デ
ータとしての ”H” 区間設定データ及び ”L”
区間設定データがデータ比較回路1cの入力端子I1
〜I12に入力され、タイミング制御回路4から出力さ
れるタイミング信号によってラッチされる。
【0011】上記アップダウンカウンタ回路1a,バッ
ファ1b及びデータ比較回路1cでデータラッチ回路1
が形成され、アップダウンカウンタ回路1aは図2に示
すように両区間設定データ毎に4ビットのアップダウン
カウンタUDCを3個用いて12ビット構成としてある
。なお、このアップダウンカウンタUDCとしては図3
に示す構成のものを用いてある。また、バッファ1bは
図5に示すようにフリップフロップSFRとトライステ
ートバッファTBUFとで形成されている。
ファ1b及びデータ比較回路1cでデータラッチ回路1
が形成され、アップダウンカウンタ回路1aは図2に示
すように両区間設定データ毎に4ビットのアップダウン
カウンタUDCを3個用いて12ビット構成としてある
。なお、このアップダウンカウンタUDCとしては図3
に示す構成のものを用いてある。また、バッファ1bは
図5に示すようにフリップフロップSFRとトライステ
ートバッファTBUFとで形成されている。
【0012】アップダウンカウンタ回路1aでは、区間
データ設定信号HLが入力されているときに、入力端子
IN1 〜IN12を介して入力されるDT1 〜DT
12をラッチ信号LATCHA ,LATCHB によ
って ”L” 区間設定データDA1 〜DA12、
”H” 区間設定データDB1 〜DB12としてラッ
チし、データ比較回路1cでは、この区間設定データに
続いて入力端子I1 〜I12に入力される区間設定デ
ータをラッチ信号LATCHA ,LATCHB によ
ってラッチする。また、2次バッファ1bでは、データ
比較回路1cで作成されたラッチ信号LTCHによって
1次バッファ1aのラッチデータDA1 〜DA12、
DB1 〜DB12を取り込んで、イネーブル信号EN
A ,ENB によって選択された区間設定データDA
1 〜DA12あるいはDB1 〜DB12をカウンタ
回路2のプリセットデータとして出力する。また、ハー
フクロック制御信号HLFも一旦ラッチして信号HAL
Fとして出力している。なお、このハーフクロック制御
とは、マイクロプロセッサのマシンサイクルに関係なく
”H” 区間及び ”L” 区間を任意に設定できる
ようにした制御であり、その詳細な説明は後述する。
データ設定信号HLが入力されているときに、入力端子
IN1 〜IN12を介して入力されるDT1 〜DT
12をラッチ信号LATCHA ,LATCHB によ
って ”L” 区間設定データDA1 〜DA12、
”H” 区間設定データDB1 〜DB12としてラッ
チし、データ比較回路1cでは、この区間設定データに
続いて入力端子I1 〜I12に入力される区間設定デ
ータをラッチ信号LATCHA ,LATCHB によ
ってラッチする。また、2次バッファ1bでは、データ
比較回路1cで作成されたラッチ信号LTCHによって
1次バッファ1aのラッチデータDA1 〜DA12、
DB1 〜DB12を取り込んで、イネーブル信号EN
A ,ENB によって選択された区間設定データDA
1 〜DA12あるいはDB1 〜DB12をカウンタ
回路2のプリセットデータとして出力する。また、ハー
フクロック制御信号HLFも一旦ラッチして信号HAL
Fとして出力している。なお、このハーフクロック制御
とは、マイクロプロセッサのマシンサイクルに関係なく
”H” 区間及び ”L” 区間を任意に設定できる
ようにした制御であり、その詳細な説明は後述する。
【0013】カウンタ回路2およびトグルフリップフロ
ップ回路3はカウンタ/出力回路5として一体化されて
おり、図6に示すように、4ビットのプリセッタブルカ
ウンタCNTを3個用いて12ビットのカウンタ回路2
を構成してあり、カウンタ回路2のリップルキャリー信
号RCY1 がハーフクロック制御回路6を介してトグ
ルフリップフロップ回路3にトリガクロックとしてのリ
ップルキャリー信号RCYとして出力されている。
ップ回路3はカウンタ/出力回路5として一体化されて
おり、図6に示すように、4ビットのプリセッタブルカ
ウンタCNTを3個用いて12ビットのカウンタ回路2
を構成してあり、カウンタ回路2のリップルキャリー信
号RCY1 がハーフクロック制御回路6を介してトグ
ルフリップフロップ回路3にトリガクロックとしてのリ
ップルキャリー信号RCYとして出力されている。
【0014】トグルフリップフロップ回路3のフリップ
フロップ出力は2個のインバータを介して出力パルス信
号OUTとして出力され、同時に所定のプリセットデー
タをデータラッチ回路1から読み出すイネーブル信号E
NA ,ENB として出力される。ハーフクロック制
御回路6は、ハーフクロック制御信号HALFが ”H
” のときに、リップルキャリー信号RCY1 の立ち
上がり(トグルフリップフロップ回路の反転タイミング
) を半クロックだけ右にシフトさせ、クロック信号C
LKの半クロックの精度(倍精度) で ”H” 区間
、 ”L” 区間の設定を可能にしている。 タイミ
ング制御回路4は、ラッチ信号LATCH,LATCH
A ,LATCHB ,LTCHを発生する図7に示す
ラッチ制御回路4aと、クリア信号CLEAR,ロード
信号LOAD,ラッチ信号LTCH1 を発生する図8
に示すカウンタ制御回路4bとで形成されており、マイ
クロプロセッサから出力されるクロック信号CLK,ス
タート信号START,区間データ設定信号HLに基づ
いて所定のタイミング信号を出力し、各回路の動作タイ
ミングを制御する。
フロップ出力は2個のインバータを介して出力パルス信
号OUTとして出力され、同時に所定のプリセットデー
タをデータラッチ回路1から読み出すイネーブル信号E
NA ,ENB として出力される。ハーフクロック制
御回路6は、ハーフクロック制御信号HALFが ”H
” のときに、リップルキャリー信号RCY1 の立ち
上がり(トグルフリップフロップ回路の反転タイミング
) を半クロックだけ右にシフトさせ、クロック信号C
LKの半クロックの精度(倍精度) で ”H” 区間
、 ”L” 区間の設定を可能にしている。 タイミ
ング制御回路4は、ラッチ信号LATCH,LATCH
A ,LATCHB ,LTCHを発生する図7に示す
ラッチ制御回路4aと、クリア信号CLEAR,ロード
信号LOAD,ラッチ信号LTCH1 を発生する図8
に示すカウンタ制御回路4bとで形成されており、マイ
クロプロセッサから出力されるクロック信号CLK,ス
タート信号START,区間データ設定信号HLに基づ
いて所定のタイミング信号を出力し、各回路の動作タイ
ミングを制御する。
【0015】ところで、この種のパルス発生装置では、
出力パルス信号OUTに基づいて2相クロック信号OU
T1 ,OUT2 を発生させる2相クロック発生回路
7と、放電灯点灯回路10のスイッチングを制御する出
力信号として出力パルス信号OUTを出力するか、2相
クロック信号OUT1,OUT2 を出力するかを切換
信号SE/HBにより切り換える出力切換回路8とが設
けられており、シングルエンド型(出力パルス信号OU
Tでスイッチングトランジスタが制御される1石インバ
ータ方式) あるいはハーフブリッジ型(2相クロック
信号OUT1 ,OUT2 によって直列接続された一
対のスイッチングトランジスタが制御される2石インバ
ータ方式) の放電灯点灯回路10のスイッチング制御
信号が得られるようになっている。
出力パルス信号OUTに基づいて2相クロック信号OU
T1 ,OUT2 を発生させる2相クロック発生回路
7と、放電灯点灯回路10のスイッチングを制御する出
力信号として出力パルス信号OUTを出力するか、2相
クロック信号OUT1,OUT2 を出力するかを切換
信号SE/HBにより切り換える出力切換回路8とが設
けられており、シングルエンド型(出力パルス信号OU
Tでスイッチングトランジスタが制御される1石インバ
ータ方式) あるいはハーフブリッジ型(2相クロック
信号OUT1 ,OUT2 によって直列接続された一
対のスイッチングトランジスタが制御される2石インバ
ータ方式) の放電灯点灯回路10のスイッチング制御
信号が得られるようになっている。
【0016】ここで、2相クロック発生回路7は、クロ
ック信号CLKをカウントしてノンオーバラップ区間を
設定するプリセッタブルカウンタ回路7aと、プリセッ
タブルカウンタ回路7aから出力されるリップルキャリ
ー信号RCY2 ’に基づいてゲート回路7cを制御す
るゲート制御回路7bとで形成され、8ビットの設定ス
イッチで設定されるノンオーバッラップ区間設定データ
HB1 〜HB8 に基づいてノンオーバラップ区間が
設定された2相クロック信号OUT1 ,OUT2 を
出力するようになっている。
ック信号CLKをカウントしてノンオーバラップ区間を
設定するプリセッタブルカウンタ回路7aと、プリセッ
タブルカウンタ回路7aから出力されるリップルキャリ
ー信号RCY2 ’に基づいてゲート回路7cを制御す
るゲート制御回路7bとで形成され、8ビットの設定ス
イッチで設定されるノンオーバッラップ区間設定データ
HB1 〜HB8 に基づいてノンオーバラップ区間が
設定された2相クロック信号OUT1 ,OUT2 を
出力するようになっている。
【0017】以下に、パルス発生装置の全体動作につい
て説明する。なお、以下の説明はアップダウンカウンタ
回路1aのアップダウンカウントをデータ比較回路1c
により禁止し、単にデータラッチ回路1の1次バッファ
として用いた場合について説明する。なお、この際には
アップダウンカウンタ回路1aとデータ比較回路1cと
に同一の区間設定データをセットすることにより行える
。
て説明する。なお、以下の説明はアップダウンカウンタ
回路1aのアップダウンカウントをデータ比較回路1c
により禁止し、単にデータラッチ回路1の1次バッファ
として用いた場合について説明する。なお、この際には
アップダウンカウンタ回路1aとデータ比較回路1cと
に同一の区間設定データをセットすることにより行える
。
【0018】まず、図10に示すように、マイクロプロ
セッサから出力されるスタート信号STARTが立ち上
がると、システムリセットが行われる。そして、 ”L
” 区間設定データDA1 〜DA12が確定すると、
マイクロプロセッサから区間データ設定信号HLが立ち
上がり、ラッチ信号LATCHA が1パルス出力され
てデータラッチ回路1のアップダウンカウンタ回路1a
に ”L” 区間設定データDA1 〜DA12がラッ
チされる。
セッサから出力されるスタート信号STARTが立ち上
がると、システムリセットが行われる。そして、 ”L
” 区間設定データDA1 〜DA12が確定すると、
マイクロプロセッサから区間データ設定信号HLが立ち
上がり、ラッチ信号LATCHA が1パルス出力され
てデータラッチ回路1のアップダウンカウンタ回路1a
に ”L” 区間設定データDA1 〜DA12がラッ
チされる。
【0019】次に、 ”H” 区間設定データDB1
〜DB12が確定すると、区間データ設定信号HLの立
ち下がりでラッチ信号LATCHB が1パルス出力さ
れて ”H” 区間設定データDB1 〜DB12がデ
ータラッチ回路1のアップダウンカウンタ回路1aにラ
ッチされる。そして、クリア信号CLEARが ”L”
になり、ラッチ信号LTCHが1パルス出力され、両
区間設定データDA1 〜DA12、DB1 〜DB1
2は2次バッファ1bにラッチされる。このとき、イネ
ーブル信号ENA が”H” となっているので、バッ
ファ1bから ”L” 区間設定データDA1 〜DA
12が読み出され、カウンタ回路2にプリセットデータ
をセットするロード信号LOADが出力されたとき、カ
ウンタ回路2に ”L” 区間設定データDA1 〜D
A12がセットされる。この状態でカウンタ回路2によ
るクロック信号CLKのカウントが開始され、カウンタ
回路2の出力Q1 〜Q12が総て ”H” になると
、リップルキャリー信号RCY1 が出力される。この
リップルキャリー信号RCY1 によってイネーブル信
号ENB が ”H” になり、同時に出力パルス信号
OUTも ”H” になる。すると、”H” 区間設定
データDB1 〜DB12がカウンタ回路2にプリセッ
トされ、クロック信号CLKのカウントが開始され、リ
ップルキャリー信号RCY1 が得られると、出力パル
ス信号が ”L” になるとともにイネーブル信号EN
A が ”H” になり、上述の動作を繰り返す。した
がって、両区間設定データDA1 〜DA12、DB1
〜DB12に基づいて出力パルス信号OUTの ”L
” 区間および ”H” 区間が任意に(12ビットの
範囲で) 設定でき、オン, オフデューティを設定で
きることになる。なお、オン, オフデューティを変更
する場合には、 ”L” 区間設定データDA1 〜D
A12をセットした後、区間データ設定信号HLを”H
” にし、”H” 区間設定データDB1 〜DB12
をセットした後、区間データ設定信号HLを ”L”
にすれば良い。
〜DB12が確定すると、区間データ設定信号HLの立
ち下がりでラッチ信号LATCHB が1パルス出力さ
れて ”H” 区間設定データDB1 〜DB12がデ
ータラッチ回路1のアップダウンカウンタ回路1aにラ
ッチされる。そして、クリア信号CLEARが ”L”
になり、ラッチ信号LTCHが1パルス出力され、両
区間設定データDA1 〜DA12、DB1 〜DB1
2は2次バッファ1bにラッチされる。このとき、イネ
ーブル信号ENA が”H” となっているので、バッ
ファ1bから ”L” 区間設定データDA1 〜DA
12が読み出され、カウンタ回路2にプリセットデータ
をセットするロード信号LOADが出力されたとき、カ
ウンタ回路2に ”L” 区間設定データDA1 〜D
A12がセットされる。この状態でカウンタ回路2によ
るクロック信号CLKのカウントが開始され、カウンタ
回路2の出力Q1 〜Q12が総て ”H” になると
、リップルキャリー信号RCY1 が出力される。この
リップルキャリー信号RCY1 によってイネーブル信
号ENB が ”H” になり、同時に出力パルス信号
OUTも ”H” になる。すると、”H” 区間設定
データDB1 〜DB12がカウンタ回路2にプリセッ
トされ、クロック信号CLKのカウントが開始され、リ
ップルキャリー信号RCY1 が得られると、出力パル
ス信号が ”L” になるとともにイネーブル信号EN
A が ”H” になり、上述の動作を繰り返す。した
がって、両区間設定データDA1 〜DA12、DB1
〜DB12に基づいて出力パルス信号OUTの ”L
” 区間および ”H” 区間が任意に(12ビットの
範囲で) 設定でき、オン, オフデューティを設定で
きることになる。なお、オン, オフデューティを変更
する場合には、 ”L” 区間設定データDA1 〜D
A12をセットした後、区間データ設定信号HLを”H
” にし、”H” 区間設定データDB1 〜DB12
をセットした後、区間データ設定信号HLを ”L”
にすれば良い。
【0020】例えば、図10に示すように、クロック信
号CLKの周波数を16MHz(周期62. 5nse
c) とし、 ”H” 区間を161パルス、 ”L”
区間を164パルスに設定する場合には、 ”H”
区間設定データDA1 〜DA12の8ビット目および
6ビット目を” 1” に設定し、 ”L” 区間設定
データDB1 〜DB12の8ビット目、6ビット目、
2ビット目、1ビット目を ”1” に設定すれば良い
ことになる。この場合、出力パルス信号OUTの周期は
、クロック信号CLKの325パルス分となって20.
2μsec であり、周波数49. 2kHzとなる
。また、 ”H” 区間あるいは ”L” 区間の幅を
1パルス分(62. 5nsec) だけ広くすると、
周期はクロック信号CLKの326パルス分となり、周
波数は49. 1kHzになる。したがって、出力パル
ス信号OUTの ”H” 区間あるいは ”L” 区間
を62. 5nsec刻みで設定できるとともに、0.
1kHz刻みで周波数を制御できることになり、パルス
発生装置のスイッチング制御信号として用いた場合にお
いて、きめ細かな点灯制御が行えることになる。なお、
カウンタ回路2にてカウントされるクロック信号CLK
の周波数を高くすれば、設定精度をより高くできること
は言うまでもない。
号CLKの周波数を16MHz(周期62. 5nse
c) とし、 ”H” 区間を161パルス、 ”L”
区間を164パルスに設定する場合には、 ”H”
区間設定データDA1 〜DA12の8ビット目および
6ビット目を” 1” に設定し、 ”L” 区間設定
データDB1 〜DB12の8ビット目、6ビット目、
2ビット目、1ビット目を ”1” に設定すれば良い
ことになる。この場合、出力パルス信号OUTの周期は
、クロック信号CLKの325パルス分となって20.
2μsec であり、周波数49. 2kHzとなる
。また、 ”H” 区間あるいは ”L” 区間の幅を
1パルス分(62. 5nsec) だけ広くすると、
周期はクロック信号CLKの326パルス分となり、周
波数は49. 1kHzになる。したがって、出力パル
ス信号OUTの ”H” 区間あるいは ”L” 区間
を62. 5nsec刻みで設定できるとともに、0.
1kHz刻みで周波数を制御できることになり、パルス
発生装置のスイッチング制御信号として用いた場合にお
いて、きめ細かな点灯制御が行えることになる。なお、
カウンタ回路2にてカウントされるクロック信号CLK
の周波数を高くすれば、設定精度をより高くできること
は言うまでもない。
【0021】次に、図11に基づいてハーフクロック制
御について説明する。いま、ハーフクロック制御信号H
ALFが ”L”の場合には、リップルキャリー信号R
CY1 はそのままトグルフリップフロップ回路3のト
リガクロックとなり、図11(b)に示すように、トリ
ガクロックとしてのリップルキャリー信号RCYの立ち
上がりに同期して出力パルス信号OUTの反転が行われ
る。
御について説明する。いま、ハーフクロック制御信号H
ALFが ”L”の場合には、リップルキャリー信号R
CY1 はそのままトグルフリップフロップ回路3のト
リガクロックとなり、図11(b)に示すように、トリ
ガクロックとしてのリップルキャリー信号RCYの立ち
上がりに同期して出力パルス信号OUTの反転が行われ
る。
【0022】一方、ハーフクロック制御信号HALFが
”H” になると、図11(a)に示すように、リッ
プルキャリー信号RCY1 の立ち上がりが半クロック
だけ右にシフトし、このシフトされたリップルキャリー
信号RCYがトグルフリップフロップ回路3のトリガク
ロックとなって出力パルス信号OUTの反転動作が行わ
れる。 したがって、ハーフクロック制御信号HLFが ”H”
の場合、 ”H” 区間あるいは ”L” 区間を、
区間設定データDA1 〜DA12,DB1 〜DB1
2にて設定される図11(b)の場合に比べてクロック
信号CLKの半クロック分だけ広くでき、クロック信号
CLKの周波数を高くすることなく、 ”H” 区間お
よび ”L”区間の設定精度を倍にすることができる。
”H” になると、図11(a)に示すように、リッ
プルキャリー信号RCY1 の立ち上がりが半クロック
だけ右にシフトし、このシフトされたリップルキャリー
信号RCYがトグルフリップフロップ回路3のトリガク
ロックとなって出力パルス信号OUTの反転動作が行わ
れる。 したがって、ハーフクロック制御信号HLFが ”H”
の場合、 ”H” 区間あるいは ”L” 区間を、
区間設定データDA1 〜DA12,DB1 〜DB1
2にて設定される図11(b)の場合に比べてクロック
信号CLKの半クロック分だけ広くでき、クロック信号
CLKの周波数を高くすることなく、 ”H” 区間お
よび ”L”区間の設定精度を倍にすることができる。
【0023】2相クロック発生回路7は次のように動作
する。つまり、この2相クロック発生回路7では、ノン
オーバッラップ区間設定データHB1 〜HB8 がプ
リセットされたプリセッタブルカウンタ回路7aにてク
ロック信号CLKをカウントしてノンオーバラップ区間
を設定するようになっており、図12に示すように、プ
リセッタブルカウンタ回路7aから出力されるリップル
キャリー信号RCY2’に基づいてゲート回路7cを制
御するゲート制御信号が形成され、このゲート制御信号
にて制御されるゲート回路7cによって出力パルス信号
OUTにノンオーバラップ区間を付与した2相クロック
信号OUT1 ,OUT2 が形成される。
する。つまり、この2相クロック発生回路7では、ノン
オーバッラップ区間設定データHB1 〜HB8 がプ
リセットされたプリセッタブルカウンタ回路7aにてク
ロック信号CLKをカウントしてノンオーバラップ区間
を設定するようになっており、図12に示すように、プ
リセッタブルカウンタ回路7aから出力されるリップル
キャリー信号RCY2’に基づいてゲート回路7cを制
御するゲート制御信号が形成され、このゲート制御信号
にて制御されるゲート回路7cによって出力パルス信号
OUTにノンオーバラップ区間を付与した2相クロック
信号OUT1 ,OUT2 が形成される。
【0024】上述のようにして発生された出力パルス信
号OUTおよび2相クロック信号OUT1 ,OUT2
は、出力切換回路8を介して出力され、切換信号SE
/HBが”H” のとき、出力パルス信号OUTが出力
され、切換信号SE/HBが ”L”のとき、2相クロ
ック信号OUT1 ,OUT2 が出力される。したが
って、切換信号SE/HBを適当に設定することにより
、シングルエンド型あるいはハーフブリッジ型の放電灯
点灯回路10に対応できるパルス発生装置が得られるこ
とになる。
号OUTおよび2相クロック信号OUT1 ,OUT2
は、出力切換回路8を介して出力され、切換信号SE
/HBが”H” のとき、出力パルス信号OUTが出力
され、切換信号SE/HBが ”L”のとき、2相クロ
ック信号OUT1 ,OUT2 が出力される。したが
って、切換信号SE/HBを適当に設定することにより
、シングルエンド型あるいはハーフブリッジ型の放電灯
点灯回路10に対応できるパルス発生装置が得られるこ
とになる。
【0025】以下に、出力パルス信号のパルス幅を変化
させる際の動作について説明する。このように出力パル
ス信号のパルス幅を変化させる場合には、マイクロプロ
セッサがアップダウンカウンタ回路1aにパルス幅を変
化させる場合の初期データをセットし、データ比較回路
1cにパルス幅を変化させる場合の最終データをセット
する。ここで、データ比較回路1cに最終データとして
の区間設定データが設定されたときには、この設定デー
タがアップダウンカウンタ回路1aに設定されたデータ
と一致するかどうかを比較して判断し、不一致の場合に
はデータ比較回路1cからアップダウンカウンタ回路1
aにアップカウントあるいはダウンカウントさせるため
のアップダウン信号DNUP1 ,DNUP2 を与え
ることにより、アップダウンカウンタ回路1aを初期デ
ータからインクリメントあるいはディクリメントさせる
という動作を、アップダウンカウンタ回路1aの出力デ
ータが設定データに一致するまで行う。
させる際の動作について説明する。このように出力パル
ス信号のパルス幅を変化させる場合には、マイクロプロ
セッサがアップダウンカウンタ回路1aにパルス幅を変
化させる場合の初期データをセットし、データ比較回路
1cにパルス幅を変化させる場合の最終データをセット
する。ここで、データ比較回路1cに最終データとして
の区間設定データが設定されたときには、この設定デー
タがアップダウンカウンタ回路1aに設定されたデータ
と一致するかどうかを比較して判断し、不一致の場合に
はデータ比較回路1cからアップダウンカウンタ回路1
aにアップカウントあるいはダウンカウントさせるため
のアップダウン信号DNUP1 ,DNUP2 を与え
ることにより、アップダウンカウンタ回路1aを初期デ
ータからインクリメントあるいはディクリメントさせる
という動作を、アップダウンカウンタ回路1aの出力デ
ータが設定データに一致するまで行う。
【0026】このようにしてアップダウンカウンタ回路
1aでアップカウントあるいはダウンカウントが行われ
ているとき、バッファ1bにはインクリメントあるいは
ディリメントされる毎に、新たなデータがラッチされ、
このデータはイネーブル信号ENA ,ENB が ”
H” となり、ロード信号LOADがカウンタ回路2に
入力される毎にカウンタ回路2にセットされ、以降は上
述したと同様にしてアップダウンカウンタ回路1aの出
力データが設定データに一致するまで、連続的に異なる
データをカウンタ回路2がカウントする。なお、データ
比較回路1cはカウンタ回路2でデータが更新されるこ
とに同期してアップダウンカウンタ回路1aのアップカ
ウントあるいはダウンカウントの制御を行っている。従
って、トグルフリップフロップ回路3からは図4に示す
ように連続的にパルス幅が変化する出力パルス信号が得
られる。 なお、この図4の場合には ”L” 区間設定データは
固定して ”H” 区間設定データだけを可変した場合
を示し、初期データが ”1” で最終データが ”5
” の場合を示す。このようにマイクロプロセッサがア
ップダウンカウンタ回路1aにパルス幅を変化させる場
合の初期データをセットし、データ比較回路1cに最終
データをセットすれば、アップダウンカウンタ回路1a
でマイクロプロセッサのマシンサイクルに関係なくアッ
プカウントあるいはダウンカウントしてプリセッタブル
なカウンタ回路2にセットされるデータを更新すること
ができ、高速にパルス幅を変化させることができる。そ
して、上記アップダウンカウンタ回路1aの出力データ
が一致した場合にはそこで上記動作は終了し、上述した
アップダウンカウンタ回路1aを1次バッファとして使
用する通常の動作に戻る。本実施例は、放電灯を全点灯
、全消灯あるいは所定の調光点灯状態に切り換える際の
過渡的な段階における放電灯の点灯制御に用いることが
できる。
1aでアップカウントあるいはダウンカウントが行われ
ているとき、バッファ1bにはインクリメントあるいは
ディリメントされる毎に、新たなデータがラッチされ、
このデータはイネーブル信号ENA ,ENB が ”
H” となり、ロード信号LOADがカウンタ回路2に
入力される毎にカウンタ回路2にセットされ、以降は上
述したと同様にしてアップダウンカウンタ回路1aの出
力データが設定データに一致するまで、連続的に異なる
データをカウンタ回路2がカウントする。なお、データ
比較回路1cはカウンタ回路2でデータが更新されるこ
とに同期してアップダウンカウンタ回路1aのアップカ
ウントあるいはダウンカウントの制御を行っている。従
って、トグルフリップフロップ回路3からは図4に示す
ように連続的にパルス幅が変化する出力パルス信号が得
られる。 なお、この図4の場合には ”L” 区間設定データは
固定して ”H” 区間設定データだけを可変した場合
を示し、初期データが ”1” で最終データが ”5
” の場合を示す。このようにマイクロプロセッサがア
ップダウンカウンタ回路1aにパルス幅を変化させる場
合の初期データをセットし、データ比較回路1cに最終
データをセットすれば、アップダウンカウンタ回路1a
でマイクロプロセッサのマシンサイクルに関係なくアッ
プカウントあるいはダウンカウントしてプリセッタブル
なカウンタ回路2にセットされるデータを更新すること
ができ、高速にパルス幅を変化させることができる。そ
して、上記アップダウンカウンタ回路1aの出力データ
が一致した場合にはそこで上記動作は終了し、上述した
アップダウンカウンタ回路1aを1次バッファとして使
用する通常の動作に戻る。本実施例は、放電灯を全点灯
、全消灯あるいは所定の調光点灯状態に切り換える際の
過渡的な段階における放電灯の点灯制御に用いることが
できる。
【0027】
【発明の効果】本発明は上述のように、出力パルス信号
の ”H” 区間設定データおよび ”L”区間設定デ
ータをそれぞれ独立に変化させるパルス幅制御手段から
与えられる上記両区間設定データがセットされ、上記区
間設定データをアップカウントあるいはダウンカウント
するアップダウンカウンタ回路と、上記パルス幅制御手
段によりアップダウンカウンタ回路の最終データが設定
され、上記アップダウンカウンタ回路から出力されるカ
ウントデータが最終データと一致するまでカウントを行
わせるデータ比較回路と、上記アップダウンカウンタ回
路のカウントデータをラッチするバッファと、このバッ
ファのラッチデータが両区間設定データ毎に交互にセッ
トされ一定周期のクロック信号でカウントするプリセッ
タブルなカウンタ回路と、このカウンタ回路のリップル
キャリー信号をトリガクロックとしてパルス幅変調され
た出力パルス信号を作成するトグルフリップフロップ回
路とを備えているので、パルス幅制御手段がアップダウ
ンカウンタ回路にパルス幅を変化させる場合の初期デー
タをセットし、データ比較回路に最終データをセットし
ておけば、アップダウンカウンタ回路でマイクロプロセ
ッサのマシンサイクルに関係なくアップカウントあるい
はダウンカウントしてプリセッタブルなカウンタ回路に
セットされるデータを更新することができ、高速にパル
ス幅を変化させることができる。
の ”H” 区間設定データおよび ”L”区間設定デ
ータをそれぞれ独立に変化させるパルス幅制御手段から
与えられる上記両区間設定データがセットされ、上記区
間設定データをアップカウントあるいはダウンカウント
するアップダウンカウンタ回路と、上記パルス幅制御手
段によりアップダウンカウンタ回路の最終データが設定
され、上記アップダウンカウンタ回路から出力されるカ
ウントデータが最終データと一致するまでカウントを行
わせるデータ比較回路と、上記アップダウンカウンタ回
路のカウントデータをラッチするバッファと、このバッ
ファのラッチデータが両区間設定データ毎に交互にセッ
トされ一定周期のクロック信号でカウントするプリセッ
タブルなカウンタ回路と、このカウンタ回路のリップル
キャリー信号をトリガクロックとしてパルス幅変調され
た出力パルス信号を作成するトグルフリップフロップ回
路とを備えているので、パルス幅制御手段がアップダウ
ンカウンタ回路にパルス幅を変化させる場合の初期デー
タをセットし、データ比較回路に最終データをセットし
ておけば、アップダウンカウンタ回路でマイクロプロセ
ッサのマシンサイクルに関係なくアップカウントあるい
はダウンカウントしてプリセッタブルなカウンタ回路に
セットされるデータを更新することができ、高速にパル
ス幅を変化させることができる。
【図1】本発明の一実施例の全体構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】(a)はアップダウンカウンタ回路の回路図で
ある。 (b)同上に用いられる4ビットアップダウンカウンタ
の端子配列を示す説明図である。
ある。 (b)同上に用いられる4ビットアップダウンカウンタ
の端子配列を示す説明図である。
【図3】同上を構成する4ビットアップダウンカウンタ
の回路図である。
の回路図である。
【図4】主要動作の説明図である。
【図5】(a)はバッファの回路図である。
(b)は同上に用いられるフリップフロップの端子配列
の説明図である。
の説明図である。
【図6】(a)はカウンタ/出力回路の回路図である。
(b)は同上に用いられるカウンタの端子配列を示す説
明図である。 (c)は同上に用いられるフリップフロップの端子配列
の説明図である。
明図である。 (c)は同上に用いられるフリップフロップの端子配列
の説明図である。
【図7】ラッチ制御回路の回路図である。
【図8】カウンタ制御回路の回路図である。
【図9】(a)は2相クロック発生回路の回路図である
。 (b)は同上に用いられるカウンタの端子配列を示す説
明図である。 (c)は同上に用いられるフリップフロップの端子配列
の説明図である。
。 (b)は同上に用いられるカウンタの端子配列を示す説
明図である。 (c)は同上に用いられるフリップフロップの端子配列
の説明図である。
【図10】同上の全体動作の説明図である。
【図11】ハーフクロック制御の動作説明図である。
【図12】2相クロック発生回路の動作説明図である。
【図13】従来の問題点の説明図である。
1a アップダウンカウンタ回路
1b バッファ
1c データ比較回路
2 カウンタ回路
3 トグルフリップフロップ回路
Claims (1)
- 【請求項1】 出力パルス信号の ”H” 区間設定
データおよび ”L” 区間設定データをそれぞれ独立
に変化させるパルス幅制御手段から与えられる上記両区
間設定データがセットされ、上記区間設定データをアッ
プカウントあるいはダウンカウントするアップダウンカ
ウンタ回路と、上記パルス幅制御手段によりアップダウ
ンカウンタ回路の最終データが設定され、上記アップダ
ウンカウンタ回路から出力されるカウントデータが最終
データと一致するまでカウントを行わせるデータ比較回
路と、上記アップダウンカウンタ回路のカウントデータ
をラッチするバッファと、このバッファのラッチデータ
が両区間設定データ毎に交互にセットされ一定周期のク
ロック信号でカウントするプリセッタブルなカウンタ回
路と、このカウンタ回路のリップルキャリー信号をトリ
ガクロックとしてパルス幅変調された出力パルス信号を
作成するトグルフリップフロップ回路とを備えて成るこ
とを特徴とするパルス発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093782A JP2978270B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | パルス発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093782A JP2978270B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | パルス発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04325876A true JPH04325876A (ja) | 1992-11-16 |
| JP2978270B2 JP2978270B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=14091988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3093782A Expired - Fee Related JP2978270B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | パルス発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2978270B2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP3093782A patent/JP2978270B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2978270B2 (ja) | 1999-11-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990831 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |