JPH0435892Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0435892Y2 JPH0435892Y2 JP2123285U JP2123285U JPH0435892Y2 JP H0435892 Y2 JPH0435892 Y2 JP H0435892Y2 JP 2123285 U JP2123285 U JP 2123285U JP 2123285 U JP2123285 U JP 2123285U JP H0435892 Y2 JPH0435892 Y2 JP H0435892Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supporting member
- inclined surface
- protrusion
- substrate
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 14
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 13
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 11
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- 238000003618 dip coating Methods 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000000641 cold extrusion Methods 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は電子写真感光体用塗布装置に関し、詳
しくは特定の形状の基体を保持する手段を備えそ
の表面に浸漬塗布する塗布装置に関する。
しくは特定の形状の基体を保持する手段を備えそ
の表面に浸漬塗布する塗布装置に関する。
電子写真感光体に用いられる基体としては、金
属製の引き抜き円筒を特定の長さに切断したもの
もあるが、基体の小型軽量化とコストダウンのた
めに特開昭56−159680号に記載されているような
絞り込み加工や、特開昭57−115560号に記載され
ているような衝撃冷間押し出し加工によつて、基
体を製造することも行なわれる。そのような製造
方法によれば、中空円筒状基体とフランジに担当
する底部を一体成型することもできて、非常に有
利である。さらにその底部に、回転軸や位置合わ
せのために、中央部に突起部分を形成することも
有利である。
属製の引き抜き円筒を特定の長さに切断したもの
もあるが、基体の小型軽量化とコストダウンのた
めに特開昭56−159680号に記載されているような
絞り込み加工や、特開昭57−115560号に記載され
ているような衝撃冷間押し出し加工によつて、基
体を製造することも行なわれる。そのような製造
方法によれば、中空円筒状基体とフランジに担当
する底部を一体成型することもできて、非常に有
利である。さらにその底部に、回転軸や位置合わ
せのために、中央部に突起部分を形成することも
有利である。
一方、このような底部を有する円筒状基体に対
して、円筒部のみに塗布をするには、特開昭58−
74170号に開示されているように、底部を上に、
開口部を下にして塗布すれば、底部に塗布される
ことがなくて好都合である。
して、円筒部のみに塗布をするには、特開昭58−
74170号に開示されているように、底部を上に、
開口部を下にして塗布すれば、底部に塗布される
ことがなくて好都合である。
上記の如き塗布方法で塗布するには底部を上に
して基体を保持する塗布装置が必要でありまた容
易に基体を着脱できることが必要である。そこで
本考案の目的は基体底部の突起部分を利用して着
脱可能であり基体を確実に保持する手段を備えた
電子写真感光体用塗布装置を提供することであ
る。
して基体を保持する塗布装置が必要でありまた容
易に基体を着脱できることが必要である。そこで
本考案の目的は基体底部の突起部分を利用して着
脱可能であり基体を確実に保持する手段を備えた
電子写真感光体用塗布装置を提供することであ
る。
本考案に従つて、一方の端部が開放し他端が閉
塞された中空円筒状基体の閉塞端部のほぼ中央に
形成された突起部に嵌合しうる凹部を有しかつ外
周縁部に傾斜面が形成された担持部材及び該担持
部材の傾斜面に対応して傾斜面を内側に設けた締
結部材を備えており、上記突起部に嵌合させた担
持部材を引上げるさいに締結部材の内側傾斜面が
担持部材の外側傾斜面に密接して担持部材が突起
部を締付け固定する作用を有する基体の保持手段
を有することを特徴とする電子写真感光体用塗布
装置が提供される。
塞された中空円筒状基体の閉塞端部のほぼ中央に
形成された突起部に嵌合しうる凹部を有しかつ外
周縁部に傾斜面が形成された担持部材及び該担持
部材の傾斜面に対応して傾斜面を内側に設けた締
結部材を備えており、上記突起部に嵌合させた担
持部材を引上げるさいに締結部材の内側傾斜面が
担持部材の外側傾斜面に密接して担持部材が突起
部を締付け固定する作用を有する基体の保持手段
を有することを特徴とする電子写真感光体用塗布
装置が提供される。
以下本考案を第1図及び第2図により説明す
る。円筒状基体を保持するには円筒部をつかむよ
りも底部の突起部をつかむ方が、円筒部に傷を付
けない、変形への心配がないなどの理由により好
ましい。本考案では基体1の底部の突起部3に嵌
合しうる凹部を有する担持部材4を着脱自在には
めこむ。担持部材の外周縁部は傾斜面(下方に向
つて広がる)を形成している。必要に応じて担持
部材4の傾斜面にスリツト7を設け外から圧力に
より担持部材を縮少させ易くする。締結部材5の
内側の傾斜面と担持部材の外側傾斜面とは対応す
るものであり、突起部3に担持部材4を嵌合させ
たまゝ担持部材の引上げ棒6を引き上げるさい、
締結部材の内側傾斜面が担持部材の傾斜面に密接
することにより担持部材が縮少し恰もくさびの如
くして突起部を締付け固定する。引上げ棒6を引
上げるにはエアシリンダーによる方法、ねじの作
用による方法(人力又は電動による)など、任意
の方法が用いられる。
る。円筒状基体を保持するには円筒部をつかむよ
りも底部の突起部をつかむ方が、円筒部に傷を付
けない、変形への心配がないなどの理由により好
ましい。本考案では基体1の底部の突起部3に嵌
合しうる凹部を有する担持部材4を着脱自在には
めこむ。担持部材の外周縁部は傾斜面(下方に向
つて広がる)を形成している。必要に応じて担持
部材4の傾斜面にスリツト7を設け外から圧力に
より担持部材を縮少させ易くする。締結部材5の
内側の傾斜面と担持部材の外側傾斜面とは対応す
るものであり、突起部3に担持部材4を嵌合させ
たまゝ担持部材の引上げ棒6を引き上げるさい、
締結部材の内側傾斜面が担持部材の傾斜面に密接
することにより担持部材が縮少し恰もくさびの如
くして突起部を締付け固定する。引上げ棒6を引
上げるにはエアシリンダーによる方法、ねじの作
用による方法(人力又は電動による)など、任意
の方法が用いられる。
次に浸漬塗布の概要を第3図に示す。基体1を
保持した後、塗料9を入れた塗布槽8の中に浸漬
して、塗料中から所定の速度で引上げることによ
り塗布される。かくて本考案では基体の底部を上
に保持して塗布されるので、基体の円筒部のみが
塗布されるので有利である。
保持した後、塗料9を入れた塗布槽8の中に浸漬
して、塗料中から所定の速度で引上げることによ
り塗布される。かくて本考案では基体の底部を上
に保持して塗布されるので、基体の円筒部のみが
塗布されるので有利である。
基体を上下させる方法としては、モーター10
により、スクリユーねじ11を回転させ、昇降部
材12を上下させる方法があるが、本考案は、こ
れに限定されるものではない。
により、スクリユーねじ11を回転させ、昇降部
材12を上下させる方法があるが、本考案は、こ
れに限定されるものではない。
本考案によれば、保持手段は基体を容易に着脱
することができ、基体底部を上にして確実に保持
できるので円筒部分のみが塗布できる。塗布工程
を迅速に確実に進めることができる。
することができ、基体底部を上にして確実に保持
できるので円筒部分のみが塗布できる。塗布工程
を迅速に確実に進めることができる。
第1図は本考案の保持手段を基体に装着したと
きの断面図、第2図は担持部材の拡大図、第3図
は塗布装置を示す。 1……基体、2……底部(閉塞部)、3……突
起、4……担持部材、5……締結部材、6……引
上げ棒、7……スリツト、8……塗布槽、9……
塗料、10……モーター、11……スクリユーね
じ、12……昇降部材。
きの断面図、第2図は担持部材の拡大図、第3図
は塗布装置を示す。 1……基体、2……底部(閉塞部)、3……突
起、4……担持部材、5……締結部材、6……引
上げ棒、7……スリツト、8……塗布槽、9……
塗料、10……モーター、11……スクリユーね
じ、12……昇降部材。
Claims (1)
- 一方の端部が開放し他の端部が閉塞している中
空円筒状基体の閉塞端部のほぼ中央に形成された
突起部に嵌合しうる凹部を有しかつ外周縁部に傾
斜面が形成された担持部材及び該担持部材の傾斜
面に対応して傾斜面を内側に設けた締結部材を備
えており、上記突起部に嵌合させた担持部材を引
上げるさいに締結部材の内側傾斜面が担持部材の
外側傾斜面に密接して担持部材が突起部を締め付
け固定する作用を有する基体の保持手段を有する
ことを特徴とする電子写真感光体用塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2123285U JPH0435892Y2 (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2123285U JPH0435892Y2 (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61137952U JPS61137952U (ja) | 1986-08-27 |
| JPH0435892Y2 true JPH0435892Y2 (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=30512440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2123285U Expired JPH0435892Y2 (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435892Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-19 JP JP2123285U patent/JPH0435892Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61137952U (ja) | 1986-08-27 |
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