JPH0436785Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0436785Y2 JPH0436785Y2 JP1988146157U JP14615788U JPH0436785Y2 JP H0436785 Y2 JPH0436785 Y2 JP H0436785Y2 JP 1988146157 U JP1988146157 U JP 1988146157U JP 14615788 U JP14615788 U JP 14615788U JP H0436785 Y2 JPH0436785 Y2 JP H0436785Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pointer
- pipe
- air flow
- flow path
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、プロテクター機能をも有する電気掃
除機の集塵量表示装置に関するものである。
除機の集塵量表示装置に関するものである。
従来の技術
従来、この種電気掃除機の集塵装置は、例えば
第6図〜第7図に示すような構成が一般的であつ
た。
第6図〜第7図に示すような構成が一般的であつ
た。
すなわち、一端を電気掃除機の負圧部に他端を
外気にそれぞれ連通させた透明のパイプ1と、こ
のパイプ1の外気側端部に取着され、空気取入れ
口を形成した弁座2と、パイプ1内を負圧と外圧
との圧力差に応じて摺動すると共に、両側面に切
欠部3aを設けて空気流路を形成した指針3と、
この指針3を弁座2側へ圧接するバネ4と、パイ
プ1と本体負圧部とを連通するエルボ5と、窓6
とから構成されている。
外気にそれぞれ連通させた透明のパイプ1と、こ
のパイプ1の外気側端部に取着され、空気取入れ
口を形成した弁座2と、パイプ1内を負圧と外圧
との圧力差に応じて摺動すると共に、両側面に切
欠部3aを設けて空気流路を形成した指針3と、
この指針3を弁座2側へ圧接するバネ4と、パイ
プ1と本体負圧部とを連通するエルボ5と、窓6
とから構成されている。
考案が解決しようとする課題
しかし、上記の構成では指針3の両側面の切欠
部3aのみが主な空気流路であるため、エアープ
ロテクターとして冷却空気を取入れるのに十分な
面積を取るのがむつかしかつた。
部3aのみが主な空気流路であるため、エアープ
ロテクターとして冷却空気を取入れるのに十分な
面積を取るのがむつかしかつた。
これを解決するために、全体を大きくして空気
流路を確保する考えがあるが、この場合は、装置
が大きくなるという欠点や、指針の摺動抵抗が大
きくなることに起因する動作ヒステリが大きくな
るといつた課題を有していた。
流路を確保する考えがあるが、この場合は、装置
が大きくなるという欠点や、指針の摺動抵抗が大
きくなることに起因する動作ヒステリが大きくな
るといつた課題を有していた。
又、他の解決手段として、指針の両側面に加え
て下面にも切欠部を設けて空気流路を拡大するこ
とが考えられるが、指針の3方向より空気が流出
するため、指針にアンバランスな力が加わり、パ
イプとの摺動抵抗が増大し前例と同様動作ヒステ
リが大きくなるといつた課題を有していた。
て下面にも切欠部を設けて空気流路を拡大するこ
とが考えられるが、指針の3方向より空気が流出
するため、指針にアンバランスな力が加わり、パ
イプとの摺動抵抗が増大し前例と同様動作ヒステ
リが大きくなるといつた課題を有していた。
本考案は、上記従来の課題を解決するもので、
小型で、かつ十分な空気流路を確保すると共に、
動作ヒステリの小さい集塵量表示装置を実現する
ことを目的とする。
小型で、かつ十分な空気流路を確保すると共に、
動作ヒステリの小さい集塵量表示装置を実現する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を解決するための本考案の手段は、指
針の両側面と下面に同面積の空気流路を形成する
と共に、さらにこれら空気流路より小さい面積の
空気流路を上面に設けるものである。
針の両側面と下面に同面積の空気流路を形成する
と共に、さらにこれら空気流路より小さい面積の
空気流路を上面に設けるものである。
作 用
上記手段では、指針の四方向共に空気流路を設
けることにより、パイプと指針との摺動抵抗を少
なくすると共に、指針の下面より上面の空気流路
を小さくし、指針に上向きの力を発生させること
により、指針の重量による指針下面とパイプとの
摺動抵抗を最小限におさえることができるもので
ある。従つて、装置の小型化を実現できると共
に、動作ヒステリの小さいスムーズな指針動作を
実現できる。
けることにより、パイプと指針との摺動抵抗を少
なくすると共に、指針の下面より上面の空気流路
を小さくし、指針に上向きの力を発生させること
により、指針の重量による指針下面とパイプとの
摺動抵抗を最小限におさえることができるもので
ある。従つて、装置の小型化を実現できると共
に、動作ヒステリの小さいスムーズな指針動作を
実現できる。
実施例
以下、その実施例を添付図面を参照して説明す
る。
る。
第1図〜第5図において、10は掃除機本体
で、隔壁を隔ててフアンモーター11及び集塵室
12を有している。13は透明のパイプで、その
一方は負圧部である集塵室12の弾性体のエルボ
14を介して連通してあり、又他方は外気側へ連
通している。15はパイプ13の外気側端部に取
着され空気取入口15aを形成した弁座である。
パイプ13内に摺動自在に内装された指針17は
バネ16で弁座15側へ付勢されている。負圧の
変動に応じて指針17が移動した場合、同指針1
7と共に弁座15の表示部15bの可視部分の長
さも変化する。17aは指針17の両側面に設け
られた側面空気流路、17bは下面空気流路、1
7cは指針上面の表示面17dに設けられた小な
る開口面積を有する上面空気流路である。
で、隔壁を隔ててフアンモーター11及び集塵室
12を有している。13は透明のパイプで、その
一方は負圧部である集塵室12の弾性体のエルボ
14を介して連通してあり、又他方は外気側へ連
通している。15はパイプ13の外気側端部に取
着され空気取入口15aを形成した弁座である。
パイプ13内に摺動自在に内装された指針17は
バネ16で弁座15側へ付勢されている。負圧の
変動に応じて指針17が移動した場合、同指針1
7と共に弁座15の表示部15bの可視部分の長
さも変化する。17aは指針17の両側面に設け
られた側面空気流路、17bは下面空気流路、1
7cは指針上面の表示面17dに設けられた小な
る開口面積を有する上面空気流路である。
上記構成において、集塵室12内が塵埃等でい
つぱいになると集塵室12内の負圧が増大する。
この負圧にバネ16の荷重が負けて指針17がパ
イプ13内を移動し、外気を空気取入口15aよ
り取入れてフアンモーター11へ流すことにより
フアンモーター11の過熱防止を図ると共に、表
示窓18より弁座15の表示部15bが見えるこ
とで、集塵室12内が塵埃でいつぱいである等の
異常状態を使用者に知らせるものである。なお、
指針17が負圧により移動している状態では、空
気取入口15aより流入した外気は、一旦指針1
7の内部を通つた後、四方の空気流路17a,1
7b,17cを通つてエルボ14よりフアンモー
ター11へ向う。下面空気流路17bより上面空
気流路17cの方が流路面積が小さいので、指斜
17は上方へ力を受けるが、指針17自身の荷重
によりこの力はほぼゼロになる。従つて、指針1
7とパイプ13との摺動抵抗を小さくおさえるこ
とができ、これより指針17の動作ヒステリを小
さくすることができる。
つぱいになると集塵室12内の負圧が増大する。
この負圧にバネ16の荷重が負けて指針17がパ
イプ13内を移動し、外気を空気取入口15aよ
り取入れてフアンモーター11へ流すことにより
フアンモーター11の過熱防止を図ると共に、表
示窓18より弁座15の表示部15bが見えるこ
とで、集塵室12内が塵埃でいつぱいである等の
異常状態を使用者に知らせるものである。なお、
指針17が負圧により移動している状態では、空
気取入口15aより流入した外気は、一旦指針1
7の内部を通つた後、四方の空気流路17a,1
7b,17cを通つてエルボ14よりフアンモー
ター11へ向う。下面空気流路17bより上面空
気流路17cの方が流路面積が小さいので、指斜
17は上方へ力を受けるが、指針17自身の荷重
によりこの力はほぼゼロになる。従つて、指針1
7とパイプ13との摺動抵抗を小さくおさえるこ
とができ、これより指針17の動作ヒステリを小
さくすることができる。
考案の効果
以上の説明から明らかなように本考案では、空
気流路を大きくすることができるので、小型化が
実現できるものである。又、同時に、指針の動作
ヒステリを小さくおさえ、動作性能の向上をも実
現することができる。
気流路を大きくすることができるので、小型化が
実現できるものである。又、同時に、指針の動作
ヒステリを小さくおさえ、動作性能の向上をも実
現することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は同分解斜視図、第3図は指針の斜視図、第4
図は全体平面図、第5図は全体断面図、第6図は
従来例を示す断面図、第7図は同指針の斜視図で
ある。 10……掃除機本体、13……パイプ、15…
…弁座、15a……空気取入れ口、16……バ
ネ、17……指針、17a,17b,17c……
空気流路。
図は同分解斜視図、第3図は指針の斜視図、第4
図は全体平面図、第5図は全体断面図、第6図は
従来例を示す断面図、第7図は同指針の斜視図で
ある。 10……掃除機本体、13……パイプ、15…
…弁座、15a……空気取入れ口、16……バ
ネ、17……指針、17a,17b,17c……
空気流路。
Claims (1)
- 一端を掃除機本体の負圧部に他端を外気にそれ
ぞれ連通させた透明なパイプと、このパイプの外
気側端部に取着され空気取入れ口を形成した弁座
と、前記パイプ内に摺動自在に内装され筒状でか
つバネ側底面が閉塞されると共に周面の上下左右
の切欠部を設けて空気流路を形成した指針と、こ
の指針を前記弁座側へ附勢するバネとを有し、前
記指針の周面の上方空気流路の開口面積を他より
小さくした電気掃除機の集塵量表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988146157U JPH0436785Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988146157U JPH0436785Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0267954U JPH0267954U (ja) | 1990-05-23 |
| JPH0436785Y2 true JPH0436785Y2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=31415385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988146157U Expired JPH0436785Y2 (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436785Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6171048U (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-15 | ||
| JPS63166147U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 |
-
1988
- 1988-11-09 JP JP1988146157U patent/JPH0436785Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0267954U (ja) | 1990-05-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0436785Y2 (ja) | ||
| JPH0350859Y2 (ja) | ||
| JPS6028376Y2 (ja) | 電気掃除機の集塵量表示装置 | |
| JPH0454381U (ja) | ||
| JPH07106193B2 (ja) | 電気掃除機の集塵メーター | |
| JPS63212Y2 (ja) | ||
| JPH0433629A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS6342922Y2 (ja) | ||
| JPH0433630A (ja) | 電気掃除機の集塵量表示装置 | |
| JPS61232827A (ja) | 電気掃除機のインジケ−タ−プロテクタ− | |
| JPS6319009Y2 (ja) | ||
| JPS622921A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH0480462U (ja) | ||
| JPS6115781Y2 (ja) | ||
| JPH0824642B2 (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH01164346A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPH04176422A (ja) | 電気掃除機の安全装置 | |
| JPS60175874A (ja) | 弁装置 | |
| JPH0428318A (ja) | 電気掃除機 | |
| JPS61100216A (ja) | 電気掃除機のダストインジケ−タ− | |
| JPS62204554U (ja) | ||
| JPH0832252B2 (ja) | 電気掃除機の集塵量表示装置 | |
| JPH03165725A (ja) | 電気掃除機の集塵量表示装置 | |
| JPS59127969U (ja) | ウオ−タ−バルブ | |
| JPS62127264U (ja) |