JPH0437809Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0437809Y2 JPH0437809Y2 JP1986061443U JP6144386U JPH0437809Y2 JP H0437809 Y2 JPH0437809 Y2 JP H0437809Y2 JP 1986061443 U JP1986061443 U JP 1986061443U JP 6144386 U JP6144386 U JP 6144386U JP H0437809 Y2 JPH0437809 Y2 JP H0437809Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washer
- tank
- fender
- washer tank
- right direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
本考案は、ワイパー用などのウオツシヤ液を貯
溜するために車両に装備されるウオツシヤタンク
装置に関する。
溜するために車両に装備されるウオツシヤタンク
装置に関する。
ウオツシヤタンク装置におけるウオツシヤタン
クの多くは、ウオツシヤ液が冬期や寒冷地で凍結
するのを防止するためにエンジン房内に配置され
ている。 そして、このようなウオツシヤタンク装置は、
近時、ヘツドランプウオツシヤ装置の普及に伴
い、ウオツシヤ液の消費が増加し、これによりタ
ンク装置自体の容量増大が要望されている。 これに対処するには、単一のウオツシヤタンク
自体を大型化するか、あるいは実開昭57−184048
号公報にみられるように、ウオツシヤタンクを補
助タンクに連通して付加する構成とすることが考
えられるが、いずれにしてもエンジン房内のスペ
ース上の制約から、ウオツシヤタンクの容量増大
には一定の限界がある。
クの多くは、ウオツシヤ液が冬期や寒冷地で凍結
するのを防止するためにエンジン房内に配置され
ている。 そして、このようなウオツシヤタンク装置は、
近時、ヘツドランプウオツシヤ装置の普及に伴
い、ウオツシヤ液の消費が増加し、これによりタ
ンク装置自体の容量増大が要望されている。 これに対処するには、単一のウオツシヤタンク
自体を大型化するか、あるいは実開昭57−184048
号公報にみられるように、ウオツシヤタンクを補
助タンクに連通して付加する構成とすることが考
えられるが、いずれにしてもエンジン房内のスペ
ース上の制約から、ウオツシヤタンクの容量増大
には一定の限界がある。
もつともウオツシヤタンクの容量空間として、
エンジン房内に隣接するフエンダ内を利用すれば
ウオツシヤタンクの大型化は可能であるが、この
場合には、前述のようにウオツシヤ液の凍結防止
対策が必要となる。すなわち従来技術において
は、ウオツシヤタンクの容量増大と、ウオツシヤ
液の凍結防止との両方を同時に満足することがで
きないという問題があつた。 そこで本考案は、構造が簡単でありながらウオ
ツシヤ液の凍結防止ができ、かつ、タンク容量の
増大にも十分対処できるようにしたウオツシヤタ
ンク装置を提供することを目的とする。
エンジン房内に隣接するフエンダ内を利用すれば
ウオツシヤタンクの大型化は可能であるが、この
場合には、前述のようにウオツシヤ液の凍結防止
対策が必要となる。すなわち従来技術において
は、ウオツシヤタンクの容量増大と、ウオツシヤ
液の凍結防止との両方を同時に満足することがで
きないという問題があつた。 そこで本考案は、構造が簡単でありながらウオ
ツシヤ液の凍結防止ができ、かつ、タンク容量の
増大にも十分対処できるようにしたウオツシヤタ
ンク装置を提供することを目的とする。
この目的のため本考案によるウオツシヤタンク
装置、エンジン房内とフエンダ内とを仕切るエプ
ロン壁に開口したウオツシヤタンク挿通孔と、上
面中央部に形成した溝状の凹陥部が上記ウオツシ
ヤタンク挿通孔の上方のエプロン壁に嵌め込ま
れ、上記凹陥部より左右方向外側部分がウオツシ
ヤタンク挿通孔を通してフエンダ内に臨むウオツ
シヤタンクとを備えたことを手段としている。
装置、エンジン房内とフエンダ内とを仕切るエプ
ロン壁に開口したウオツシヤタンク挿通孔と、上
面中央部に形成した溝状の凹陥部が上記ウオツシ
ヤタンク挿通孔の上方のエプロン壁に嵌め込ま
れ、上記凹陥部より左右方向外側部分がウオツシ
ヤタンク挿通孔を通してフエンダ内に臨むウオツ
シヤタンクとを備えたことを手段としている。
このような手段により、ウオツシヤタンクは、
溝条の凹陥部を境にしてその左右方向外側部分が
フエンダ内に、左右方向内側部分がエンジン房内
に臨み、容積の増大と、凍結防止を可能にする。
溝条の凹陥部を境にしてその左右方向外側部分が
フエンダ内に、左右方向内側部分がエンジン房内
に臨み、容積の増大と、凍結防止を可能にする。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して具体
的に説明する。 図において符号1はウオツシヤ液を貯溜するウ
オツシヤタンク、2は車両のフエンダパネル、3
はフエンダ内4とエンジン房内5とを仕切るエプ
ロン壁を示す。 ウオツシヤタンク1は、ポリプロピレンの一体
成形による略箱型をなし、上面の左右方向内側寄
りの端部にキヤツプ11で塞がれたフイラー口1
2が突設されている。 またこのフイラー口12を有する左右方向内側
部分13と、これと反対の左右方向外側部分14
とを区画するように、ウオツシヤタンク装置1の
上面には、エプロン壁3の前後方向に沿う溝状の
凹陥部15が形成されている。 さらにウオツシヤタンク1には、ボルト挿通孔
を有する上下一対の取付脚16,17が、その取
付面を上記凹陥部15の一壁面18に揃えて一体
成形により突設されている。 一方、エプロン壁3には、ウオツシヤタンク1
の挿通孔31が開口され、この挿通孔31の上方
壁32と下方壁33とには、前記取付軸16,1
7のボルト挿通孔に対応してナツト34,34が
固定してある。 ここで挿通孔31は、前記幅がウオツシヤタン
ク1の前後幅に対応するが、上下幅Aは、ウオツ
シヤタンク1の左右方向外側部分14の左右幅W
より大きい範囲でウオツシヤタンク1の高さ寸法
Hより小さく設定されている。 以上の構成では、ウオツシヤタンク1を、図示
仮想線のようにその左右方向外側部分14が低く
なるように傾けて凹陥部15をエプロン壁3の挿
通孔31上方壁32に嵌込みつつ、ウオツシヤタ
ンク1の左右方向外側部分14を、挿通孔31を
通してフエンダ内4に臨ませている。そしてボル
ト35,35を取付脚16,17に通してナツト
34,34にねじ込むことにより、ウオツシヤタ
ンク1をエプロン壁3に取付ける。 このようにして取付けられたウオツシヤタンク
1は、左右方向内側部分13がエンジン房内5に
臨んでフイラー口12からウオツシヤ液を注入す
ることができる。そしてウオツシヤタンク1の左
右方向外側部分14は、フエンダ内4に臨んでい
るから、必要に応じてこの左右方向外側部分14
を大型化することで、タンク容量の増大に対処で
きる。 またウオツシヤタンク1は、ポリプロピレンの
一体構成で構造が簡単であり、エンジン房内5に
臨んだ左右方向内側部分13で吸熱することによ
り、内部のウオツシヤ液の凍結を防止することが
できる。
的に説明する。 図において符号1はウオツシヤ液を貯溜するウ
オツシヤタンク、2は車両のフエンダパネル、3
はフエンダ内4とエンジン房内5とを仕切るエプ
ロン壁を示す。 ウオツシヤタンク1は、ポリプロピレンの一体
成形による略箱型をなし、上面の左右方向内側寄
りの端部にキヤツプ11で塞がれたフイラー口1
2が突設されている。 またこのフイラー口12を有する左右方向内側
部分13と、これと反対の左右方向外側部分14
とを区画するように、ウオツシヤタンク装置1の
上面には、エプロン壁3の前後方向に沿う溝状の
凹陥部15が形成されている。 さらにウオツシヤタンク1には、ボルト挿通孔
を有する上下一対の取付脚16,17が、その取
付面を上記凹陥部15の一壁面18に揃えて一体
成形により突設されている。 一方、エプロン壁3には、ウオツシヤタンク1
の挿通孔31が開口され、この挿通孔31の上方
壁32と下方壁33とには、前記取付軸16,1
7のボルト挿通孔に対応してナツト34,34が
固定してある。 ここで挿通孔31は、前記幅がウオツシヤタン
ク1の前後幅に対応するが、上下幅Aは、ウオツ
シヤタンク1の左右方向外側部分14の左右幅W
より大きい範囲でウオツシヤタンク1の高さ寸法
Hより小さく設定されている。 以上の構成では、ウオツシヤタンク1を、図示
仮想線のようにその左右方向外側部分14が低く
なるように傾けて凹陥部15をエプロン壁3の挿
通孔31上方壁32に嵌込みつつ、ウオツシヤタ
ンク1の左右方向外側部分14を、挿通孔31を
通してフエンダ内4に臨ませている。そしてボル
ト35,35を取付脚16,17に通してナツト
34,34にねじ込むことにより、ウオツシヤタ
ンク1をエプロン壁3に取付ける。 このようにして取付けられたウオツシヤタンク
1は、左右方向内側部分13がエンジン房内5に
臨んでフイラー口12からウオツシヤ液を注入す
ることができる。そしてウオツシヤタンク1の左
右方向外側部分14は、フエンダ内4に臨んでい
るから、必要に応じてこの左右方向外側部分14
を大型化することで、タンク容量の増大に対処で
きる。 またウオツシヤタンク1は、ポリプロピレンの
一体構成で構造が簡単であり、エンジン房内5に
臨んだ左右方向内側部分13で吸熱することによ
り、内部のウオツシヤ液の凍結を防止することが
できる。
以上説明したとおり本考案によれば、ウオツシ
ヤタンクは、溝状の凹陥部を境にしてその左右方
向内側部分がエンジン房内に、左右方向外側部分
がフエンダ内に臨むから、フエンダ内の空間を利
用してウオツシヤタンクを大型化し、タンク容量
の増大に対処できる。 また、エンジン房内に臨んだ左右方向内側部分
で吸熱することにより、ウオツシヤタンク内のウ
オツシヤ液の凍結を防止することができる。
ヤタンクは、溝状の凹陥部を境にしてその左右方
向内側部分がエンジン房内に、左右方向外側部分
がフエンダ内に臨むから、フエンダ内の空間を利
用してウオツシヤタンクを大型化し、タンク容量
の増大に対処できる。 また、エンジン房内に臨んだ左右方向内側部分
で吸熱することにより、ウオツシヤタンク内のウ
オツシヤ液の凍結を防止することができる。
添付図面は、本考案の一実施例を一部断面とし
て示す正面図である。 1……ウオツシヤタンク、11……キヤツプ、
12……フイラー口、13……左右方向内側部
分、14……左右方向外側部分、15……凹陥
部、16,17……取付脚、18……一壁面、2
……フエンダパネル、3……エプロン壁、31…
…挿通孔、32……上方壁、33……下方壁、3
4……ナツト、35……ボルト、4……フエンダ
内、5……エンジン房内、A……ウオツシヤタン
ク挿通孔の上下幅、W……ウオツシヤタンクの左
右方向内側部分の左右幅、H……ウオツシヤタン
クの高さ寸法。
て示す正面図である。 1……ウオツシヤタンク、11……キヤツプ、
12……フイラー口、13……左右方向内側部
分、14……左右方向外側部分、15……凹陥
部、16,17……取付脚、18……一壁面、2
……フエンダパネル、3……エプロン壁、31…
…挿通孔、32……上方壁、33……下方壁、3
4……ナツト、35……ボルト、4……フエンダ
内、5……エンジン房内、A……ウオツシヤタン
ク挿通孔の上下幅、W……ウオツシヤタンクの左
右方向内側部分の左右幅、H……ウオツシヤタン
クの高さ寸法。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 エンジン房内とフエンダ内とを仕切るエプロン
壁に開口したウオツシヤタンク挿通孔と、 上面中央部に形成した溝状の凹陥部が上記ウオ
ツシヤタンク挿通孔の上方のエプロン壁に嵌め込
まれ、上記凹陥部より左右方向外側部分がウオツ
シヤタンク挿通孔を通してフエンダ内に臨むウオ
ツシヤタンクとを備えたことを特徴とするウオツ
シヤタンク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986061443U JPH0437809Y2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986061443U JPH0437809Y2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62172667U JPS62172667U (ja) | 1987-11-02 |
| JPH0437809Y2 true JPH0437809Y2 (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=30894786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986061443U Expired JPH0437809Y2 (ja) | 1986-04-23 | 1986-04-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437809Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6041322U (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-23 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の複合タンク構造 |
-
1986
- 1986-04-23 JP JP1986061443U patent/JPH0437809Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62172667U (ja) | 1987-11-02 |
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