JPH0441154B2 - - Google Patents

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JPH0441154B2
JPH0441154B2 JP15395683A JP15395683A JPH0441154B2 JP H0441154 B2 JPH0441154 B2 JP H0441154B2 JP 15395683 A JP15395683 A JP 15395683A JP 15395683 A JP15395683 A JP 15395683A JP H0441154 B2 JPH0441154 B2 JP H0441154B2
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JP
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compound
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hydrogen atom
spot
toluene
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Tomoya Ogawa
Hisao Yamamoto
Yoshitada Mori
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RIKEN
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RIKEN
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規オリゴマンノシド及びその製造
法に関するものであり、更に詳細には、α1−2
結合、α1−3結合及びα1−6結合を有する分枝
状マンナン及びその製造法に関するものである。
マンナンは高等植物から微生物まで広く分布し
ている多糖である。近年、それらの化学構造の研
究が進歩し、いくつかのくり返し単位の構造式が
掲示されている。例えば、酵母マンナンやイモチ
菌のマンナンは、細胞の表層に存在しているプロ
テオマンナンであり(T.Nakajima,H.Sasaki,
M.Sato,K.Tamari and K.Matsuda,J.
Biochem,(Tokyo)82,1657〜1662)複雑に分
岐した構造が考えられている。これらのマンナン
は、表層に存在していることから生物間の認識現
象にも関与している可能性が大きい。また、いく
つかのマンナンについては、抗腫瘍活性が報告さ
れている。本発明者らは、これらの生物学的機能
や抗腫瘍活性とマンナン構造との相関の解明を目
的として、正確な構造を有するオリゴマンノシド
の合成研究を行つている。
本発明者らは上記研究の一環として稲イモチ菌
の細胞壁中に存在している下記の構造式をもつプ
ロテオヘテログリカンの部分構造の合成研究を行
い、M5モデルおよびM9モデルIの合成に成功し
た(特開昭57−72996号公報、特願昭57−146662
号明細書参照)。
(式中、Mはマンノース残基、Gはグルコース
残基、Gはガラクトフラノシル残基を示す。) 本発明は、上記M9モデルの合成研究の過程
において完成されたものである。本発明の新規オ
リゴマンノシドは次の一般式によつて表わされ
る。
上記式中、Rは水素原子またはアセチル基、
R′は水素原子またはベンジル基、Yは水素原子
または (式中Rは水素原子またはアセチル基を示す) を示す。
上記一般式においてYが水素原子である5糖化
合物は、式(1): (式中R′はベンジル基を示す) で表わされる化合物と式(2) (式中Rはアセチル基、Xはハロゲン原子を示
す) で表わされる化合物を反応させ、必要により脱ア
セチル化および脱ベンジル化することにより得ら
れる。
(3a)R=アセチル基、R′=ベンジル基 (3b)R=H、 R′=ベンジル基 (3c)R=H、 R′=H 本発明の他の目的化合物である9糖化合物は、
化合物(3a)と式(9) (式中Rはアセチル基、Xはハロゲン原子を示
す) で表わされる化合物を反応させ、必要により脱ア
セチル化および脱ベンジル化することにより得ら
れる。
(10a)R=アセチル基、R′=ベンジル基 (10b)R=H、 R′=ベンジル基 (10c)R=H、 R′=H 本発明の出発物質である化合物(1)は、たとえば
次のように合成することができる(特願昭57−
146664号明細書参照)。
まず化合物(A)(T.Ogawa & K.Sasajma,
Carbohydrate Research,93(1981)、67−81参
照) を、(CH33SiOSO2CF3(TMS Trif)、SnCl4
AlCl3、PCl3、ZnCl2等のルイス酸触媒存在下で
ベンジルアルコールと反応させて化合物(B)を得
る。溶媒はジクロルエタン、ジクロルメタン、ク
ロロホルム、ニトロメタン、ベンゼン、トルエン
等が好適である。
反応温度、反応時間は、それぞれ、約−20〜50
℃、約1分〜48時間が適当である。
得られた化合物(B)を、MeONa/MeOH、
EtONa/EtOH、i−PrOH/i−PrONa、
MeOK/KOH等のアルコラートとTHF、エーテ
ル等の溶媒中で処理して、脱アセチル化して、化
合物(C)を得る。
得られた化合物(C)を前記化合物(A)と反応させ
て、2糖化合物(D)を得るが、反応条件は、化合物
(A)→化合物(B)の反応条件と同様である。
得られた2糖化合物(D)をAgOSO2CF3、Ag2
CO3、Ag2O、AgClO4、HgBr2、Hg(CN)2等の
銀又は水銀化合物を触媒として、化合物(E)と反応
させて、3糖化合物(F)を得る。
(Xは、ハロゲン原子) 溶媒は、ジクロルエタン、ジクロルメタン、ク
ロロホルム、ニトロメタン、ベンゼン、トルエン
等が適当であり、反応温度、反応時間は、それぞ
れ、約−20〜100℃、約1分〜48時間が適当であ
る。
この反応は、反応中生成するHBrなどの酸を
除去する目的でモレキユラー・シーブを加え反応
させるのがよい。
かくして得られた3糖化合物(F)を前記化合物(B)
→化合物(C)の反応と同様に脱アセチル化して、目
的のトリオール3糖化合物(1)を得る。
本発明の他の出発物質である化合物(2)は、たと
えば次のように合成することができる(特開昭57
−146797号公報参照)。
本発明の更にもう1つの出発物質である化合物
(9)はたとえば次のように合成することができる。
1,2,4,6−テトラ−0−ベンジル−α−
D−マンノビラノシド(4)とアセトブロモマンノー
ス(5)を、AgOSO2CF3−MS存在下反応させて2
糖(6)を得、脱ベンジル化後、常法によりアセチル
化して得られる化合物(8)を、ジクロルエタン等の
溶媒中、HBr−AcOHで処理することにより化
合物(9)が得られる。
本発明は、かくして得られる化合物(1)および化
合物(2)を反応させて5糖化合物(3)を得る方法、な
らびに化合物(3)と化合物(9)を反応させて9糖化合
物(10)を得る方法である。
化合物(1)と化合物(2)、および(3b)と化合物
(9)との反応は1,2−ジクロルエタン、ジクロル
メタン、クロロホルム、ニトロメタン、ベンゼ
ン、トルエン等の溶媒中、温度−30℃〜150℃、
時間1〜8時間程度で、HgHr2,Hg(CN)2,A
gOSO2CF3,Ag2CO3,Ag2O,AgClO4等の触
媒を用いて行われる。この際、反応中生成する
HBrなどの酸を除去する目的でモレキユラーシ
ーブ4Aを加えて反応させるのが好ましい。
化合物(3a)および(10a)の脱アセチル化反
応は、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキ
シド、トリエチルアミンなどの三級有機塩基等の
触媒を用いて、メタノール、エタノール、n−及
びiso−プロパノール、水又はそれらの混合溶媒
中温度−30℃〜100℃、0.5時間〜30時間で十分に
進行する。
化合物(3b)および(10b)の脱ベンジル化反
応は、これらの化合物を、水−エタノール、
THF−エタノール、エタノール、メタノール、
酢酸、THF−水、ジオキサン−水、DMF等の溶
媒又は混合溶媒に溶解し、Pd/C等を触媒とし
て常圧又は加圧水素添加することにより行われ
る。反応温度は0℃〜100℃反応時間は1〜100時
間程度が適当である。
なお、上記の工程において得られる化合物
(3a)、(3b)、(3c)、(6)、(7)、(8)、(9)、(10a
)、
(10b)、(10c)はいずれも本発明者らにより初め
て合成された新規化合物である。
本発明により得られる上記の新規化合物は、抗
腫瘍性等の生理活性を有するマンナンを合成する
際の中間体として、又該マンナンの生物学的意義
や機能を解明する際の試薬としての有用性を有す
るものである。
以下実施例により本発明を更に詳細に説明する
が、これらは何ら本発明の範囲を制限すものでは
ない。
なお実施例および参考例中、特に明記しない限
り、C−NMR、H−NMRの測定はいずれも
CDCl3溶媒中、20℃で行つた。
実施例 1 30ml容褐色二口フラスコにモレキユラーシーブ
ス5A末2g及び回転子を入れ190℃で減圧下7時
間攪拌した。室温冷却後トルエン10ml溶の
AgOSO2CF3200mg(0.77mM)を注入し減圧下40
℃で溶媒除去した。窒素置換後化合物(1)200mg
(0.137mM)を、ジクロルエタン30mlと共に注入
し、室温で1時間攪拌した。−15℃に冷却後化合
物(2)100mg(0.147mM)をジクロルエタン2mlと
共に滴下注入した。−15℃で30分間攪拌するとtlc
(トルエン:酢酸エチル1:1)上で化合物(2)の
Rf0.55のスポツトが消失し、小量の化合物(1)の
Rf0.45のスポツトと共に新たにRf0.36のスポツト
が、微量のRf0.28、Rf0.15の二つのスポツトと共
に現れた。FCケイ藻土過後、酢酸エチル100ml
を加え、飽和重曹水で2回洗浄後、飽和食塩水で
洗浄し、MgSO4で乾燥後溶媒除去しフラクトゲ
ルPVA2000でRf0.36のものを140mgの粉末状物質
として単離した。
〔化合物(3)の性質〕 元素分析: C114H126O33として、C:67.64、H:6.27 実測値C;67.53、H;6.26 〔α〕20 D+55.4°(C:0.4、CHCl3) NMR: δH(CDCl2):7.318−7.165(40H,m アロマ
チツク)2.140−1.961(21H、m、
7XAc) δC(CDCl3):101.4(lCH173.3HzC−1C)、99.6(l
70.9C−1b)、99.6(l73.3、C−1d,C−
1e)、97.8(l72、1Hz,C−1a) 参考例 1 50ml容褐色二口フラスコにモレキユラーシーブ
ス5A末3gと回転子を入れ180℃で減圧下1夜攪
拌した。室温冷却後トルエン10ml溶のAgOSO3
CF3800mgを注入し、40℃で減圧下溶媒除去した。
窒素置換後化合物(4)967mg(1.79mM)をジクロ
ルエタン20mlと共に注入し、室温で1時間攪拌し
た。−5℃に冷却後化合物(5)733mg(1.79mM)を
ジクロルエタン2mlと共に滴下注入し、5分間攪
拌したところ、tlc(トルエン:酢酸エチル5:
1)上で化合物(5)の0.13のスポツトが消失し、小
量の化合物(4)のRf0.59のスポツトと共に新たに
Rf0.37のスポツトが現れた。更に化合物(5)50mg
(0.12mM)をジクロルエタン1mlと共に注入し、
5分間攪拌したところもlc(トルエン:酢酸エチ
ル5:1)上で化合物(4)のスポツトが消失し、
Rf0.37のほぼ単一のスポツトが現れた。ケイ藻土
過後、酢酸エチル約100mlを加え飽和重曹水で
2回、飽和食塩水で1回洗浄後、MgSO4で乾燥
し、溶媒除去後シリカゲル80gのフラツシユクロ
マトグラフイー(トルエン:酢酸エチル5:1)
にかけ1113mgのシロツプ状物質(6)を単離した(71
%)。
〔化合物(6)の性質〕 元素分析: C43H54O15としてC;66.19、H;6.25 実測値C;66.31、H;6.29 〔α〕20 D+34.8°(C=0.12、CHCl3) NMR: δH(CDCl3):7.37−7.19(20H,m,アロマチ
ツク)5.37(1H,s,H−1b)5.15(1H,
H−2b)5.04(H−1,H−1a)2.07−
1.96(12H,m,Ac) 参考例 2 化合物(6)800mg(0.91mM)をメタノール20ml
に溶解し、ギ酸5ml10%Pd−C500mgを加え、60
℃で1夜攪拌したところtlc(トルエン:酢酸エチ
ル2:1)上で原料のRf0.61のスポツトが消失
し、新たに原点にスポツトが現れた。このものは
tlc(クロロホルム:メタノール5:1)で0〜
0.58のマルチスポツトを示した。溶媒除去後、
1Nトリエチルアミン/メタノール中室温で30分
間攪拌するとtlc(クロロホルム:メタノール5:
1)上で化合物(7)のRf0.58の単一のスポツトが現
れた。溶媒除去後無水酢酸:ピリジン1:2混合
溶液20mlを加え1夜攪拌するとtlc(トルエン:酢
酸エチル1:1)上で原料の原点スポツトが消失
し、新たにRf0.37の単一のスポツトが現れた。溶
媒除去後酢酸エチル100mlに溶解し、水100mlで2
回、飽和食塩水で1回洗浄後MgSO4で乾燥し、
溶媒除去後シリカゲル50gのフラツシユクロマト
グラフイー(トルエン:酢酸エチル2:1)で単
離し550mgの粉状物質(8)を得た(89%) 〔化合物(8)の性質〕 元素分析: C28H38O19としてC;49.56 H;5.60 実測値 C;49.49 H;5.68 〔α〕20 D+27.8°(C=0.4,CHCl3) NMR: δH(CDCl3):6.11(1H,d,2.7Hz,H−1−
a)2.14〜2.00(24H,m,Ac) 参考例 3 30ml容二口フラスコに25%HBr/酢酸3ml、
無水酢酸0.1mlを入れ、窒素置換後室温で30分間
攪拌した後、ジクロルメタン3ml溶の化合物(8)
200mgを注入した。室温で1時間攪拌した所、tlc
(トルエン:酢酸エチル1:1)上で、原料の
Rf0.33のスポツトが消失し、新たにRf0〜0.19、
0.51にマルチスポツトが現れた。溶媒除去後トル
エンで3回共沸した所tlc(トルエン:酢酸エチル
1:1)上でRf0.45の単一のスポツトを示した。
シリカゲル5gのフラツシユクロマトグラフイー
(トルエン:酢酸エチル1:1)により180mgのシ
ロツプ状物質(9)を単離した。(85%) 〔化合物(9)の性質〕 〔α〕20 D48.7°(C=0.4,CHCl3) 実施例 2 30ml容褐色二口フラスコにモレキユラーシーブ
ス5A末1.5g及び回転子を入れ180℃で減圧下3
日間攪拌した。室温冷却後トルエン10ml溶の
AgOSO2CF3150mg(0.58mM)を加え、溶媒除去
した。窒素置換後化合物(3)120mg(0.059mM)を
ベンゼン10mlと共に注入し、室温で1時間攪拌し
た。5℃に冷却後ベンゼン2ml溶の化合物(9)100
mg(0.14mM)を滴下注入し、30分間攪拌すると
tlc(トルエン:酢酸エチル1:1)上でRf0.29の
化合物(3)のスポツト及びRf0.39の化合物(9)のスポ
ツトが共にほぼ消失し、Rf0.04〜0.13の判別不能
なマルチスポツトが新たに現れた。このものは
tlc(トルエン:酢酸エチル1:2)上で
Rf0.76Rf0.61の2スポツトを示した。更にベンゼ
ン1ml溶の化合物(9)50mg(0.07mM)を滴下注入
し30分間攪拌するとtlc(トルエン:酢酸エチル
1:2)上でRf0.52及び化合物(9)の加水分解物と
思われるマルチスポツトが現れた。ケイ藻土過
後、酢酸エチル約70mlを加え、飽和重曹水で2
回、飽和食塩水で1回洗浄し、MgSO4で乾燥後
溶媒除去しフラクトゲルPVA2000で単離し、140
mgの粉状物質(10a)を得た。(77%) 〔化合物(10a)の性質〕 元素分析:C152H182O67としてC,59.25 H,5.95
実測値C,59.27 H,5.98 〔α〕20 D+49.0°(C=0.2,CHCl3) NMR: δH:7.30−7.18(40H、m アロマチツク)、 2.19−1.90(63H、m 21×Ac) 実施例 3 化合物(10a)100mg(0.032mM)を0.05N
NaOMe/MeOH5mlに溶解し、室温で2時間攪
拌したところtlc(トルエン:酢酸エチル1:2)
上で原料のRf0.52のスポツトが消失し、新たに原
点にスポツトが現れた。このもの〔化合物
(10b)はtlc(i−PrOH:AcOH:H2O=4:
2:1)上ではRf0.73の単一のスポツトとなつて
現れた。amberlist A−15で中和後溶媒除去し、
酢酸2mlに溶解し、10%Pd−C100mgを加えて80
℃で30分間水素添加を行うと、tlc(BuOH:
AcOH:H2O1:1:1)上で原料のRf0.96のス
ポツトが消失し、Rf0.38の単一のスポツトが現れ
た。ケイ藻土(Fc)過後、溶媒除去しエタノ
ール/メタノールで共沸し40mgの粉状物質(10c)
を得た。(83%) 〔化合物(10c)の性質〕 元素分析:C54H92O46,4H2OとしてC:41.86、
H:6.51実測値C:41.66 H:6.14 〔α〕20 D+64.3°(C=0.1,H2O) NMR δH(60℃),5.358(0.7H、S、H−1aα)5.284
(1H、H−1c)、5.160−5.138(2H、H−
1h、H−1i)、5.105(2H、H−1b、d)
5.058(2H、H−1e、f)、5.024(1H、
d、1.7Hz、H−1g)、4.941(0.3H、H−
1aβ) δc(D2O 20℃):102.44(C−1e、C−1f、C
−1g、C−1h、C−1i)100.71(C−
1c)、98.49(C−1b、C−1d)92.80(C
−1a)78.82(C−2×4,C−3×2)
66.39(C−6×2 61.37(C−6×7)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記の一般式で表わされるオリゴマンノシ
    ド。 上記式中、Rは水素原子またはアセチル基、
    R′は水素原子またはベンジル基、Yは水素原子
    または (式中Rは水素原子またはアセチル基を示す)
    を示す。 2 式 (式中R′はベンジル基を示す) で表わされる化合物と式 (式中Rはアセチル基、Xはハロゲン原子を示
    す) で表わされる化合物を反応させ、必要により脱ア
    セチル化および脱ベンジル化して一般式 (上記式中、Rは水素原子またはアセチル基、
    R′は水素原子またはベンジル基を示す) で表わされる化合物を得ることを特徴とするオリ
    ゴマンノシドの製造法 3 式 (上記式中Rはアセチル基、R′はベンジル基
    を示す) で表わされる化合物と式 (式中Rはアセチル基、Xはハロゲン原子を示
    す) で表わされる化合物を反応させ、必要により脱ア
    セチル化および脱ベンジル化して一般式 (上記式中Rはアセチル基または水素原子、
    R′はベンジル基または水素原子を示す) で表わされる化合物を得ることを特徴とするオリ
    ゴマンノシドの製造法。
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