JPH0444917B2 - - Google Patents
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- JPH0444917B2 JPH0444917B2 JP62208056A JP20805687A JPH0444917B2 JP H0444917 B2 JPH0444917 B2 JP H0444917B2 JP 62208056 A JP62208056 A JP 62208056A JP 20805687 A JP20805687 A JP 20805687A JP H0444917 B2 JPH0444917 B2 JP H0444917B2
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- JP
- Japan
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- dye
- formula
- substituted
- dyes
- merocyanine
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- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/50—Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording
- B41M5/52—Macromolecular coatings
- B41M5/5227—Macromolecular coatings characterised by organic non-macromolecular additives, e.g. UV-absorbers, plasticisers, surfactants
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-
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- Y10T428/31786—Of polyester [e.g., alkyd, etc.]
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- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は、高い最大染料密度を有する熱的染料
転写用のメロシアニン染料供与体要素に関する。 近年、カラービデオカメラから電子的に発生し
た画像をプリントにする熱転写システムが開発さ
れた。斯かるプリントを得る一方法では、先ず電
子画像をカラーフイルタで色分離する。次に色分
離された各画像を電気信号に変換する。これらの
信号は、シアン、マゼンクおよび黄色の電気信号
を発生するよう操作される。そのあと、これらの
信号を熱プリンタに送信する。プリントを得るに
は、シアン、マゼンタまたは黄色の染料供与体要
素を、染料受容要素に面して配置する。続いてこ
の両要素を熱プリントヘツドとプラテンローラの
間に挿入する。ライン型熱プリントヘツドを用い
て、染料供与体シートの裏から加熱する。熱プリ
ントヘツドは多数の加熱要素を有しており、シア
ン、マゼンタおよび黄色の信号に応じて逐次加熱
される。このプロセスを他の二色で繰り返す。斯
くしてスクリーン上に見える元の画像に対応した
カラーハードコピーが得られるのである。このプ
ロセスおよびそれを実施する装置についての更に
詳細な説明は、「熱プリンタ装置を調節する装置
および方法」なる各称のブラウンスタイン
(Brown stein)の米国特許第4621271号(1986年
11月8日登録)に記されている。 従来の技術 日本特許出願公開60/214994号は、画像記録材
料に使用されるシアニンまたはメロシアニン染料
に関する。しかしながら、これらの染料は熱的染
料転写システムには使用されておらじ、光漂白性
であつてフラツシユ露光などにより染料が漂白あ
るいは破壊される。すなわち、これらの染料は、
輻射エネルギーに露出されると実質的に光分解す
る。更にこれらの染料は、本発明の染料と異つ
て、可視スペクトルからかなり離れた波長の光を
吸収する。 発明が解決しようとする問題点 提案されている染料の多数には、妥当な被覆量
での転写密度が不適当だという問題がある。 本発明の一目的は、熱的染料転写プリントに使
用される高い転写密度を有する染料を提供するこ
とである。 問題点を解決するための手段 上記その他の目的は、下記からなる本発明によ
り達成される。本発明は、支持体上に染料層を有
する染料供与体要素において、染料が重合体結合
剤に分散されたメロシアニン染料からなり、該メ
ロシアニン染料は熱の適用時に拡散により染料受
容要素に転写可能かつ実質的に光分解され得ぬも
のであり、該メロシアニン染料は橋渡しメチン炭
素原子上に置換基を有し或いは有しないことを特
徴とする染料供与体要素からなる。本発明の染料
が「実質的に光分解され得ない(incapable of
substantial photolysis)」という意味は、輻射エ
ネルギーに露出されても実質的に分解されないこ
とである。 本発明で使用するメロシアニン染料は、置換基
を適当に選択すると、マゼンタまたは黄色の色調
を帯びる。 本発明の一好適実施態様におけるメロシアニン
染料は、下記の化学式を有する。 但し前記式中、 Aは−COR、−COOR、−
CONHR、−CN、−SO2Rまたは−SO2NR2を表わ
し、あるいはR′と結合して
転写用のメロシアニン染料供与体要素に関する。 近年、カラービデオカメラから電子的に発生し
た画像をプリントにする熱転写システムが開発さ
れた。斯かるプリントを得る一方法では、先ず電
子画像をカラーフイルタで色分離する。次に色分
離された各画像を電気信号に変換する。これらの
信号は、シアン、マゼンクおよび黄色の電気信号
を発生するよう操作される。そのあと、これらの
信号を熱プリンタに送信する。プリントを得るに
は、シアン、マゼンタまたは黄色の染料供与体要
素を、染料受容要素に面して配置する。続いてこ
の両要素を熱プリントヘツドとプラテンローラの
間に挿入する。ライン型熱プリントヘツドを用い
て、染料供与体シートの裏から加熱する。熱プリ
ントヘツドは多数の加熱要素を有しており、シア
ン、マゼンタおよび黄色の信号に応じて逐次加熱
される。このプロセスを他の二色で繰り返す。斯
くしてスクリーン上に見える元の画像に対応した
カラーハードコピーが得られるのである。このプ
ロセスおよびそれを実施する装置についての更に
詳細な説明は、「熱プリンタ装置を調節する装置
および方法」なる各称のブラウンスタイン
(Brown stein)の米国特許第4621271号(1986年
11月8日登録)に記されている。 従来の技術 日本特許出願公開60/214994号は、画像記録材
料に使用されるシアニンまたはメロシアニン染料
に関する。しかしながら、これらの染料は熱的染
料転写システムには使用されておらじ、光漂白性
であつてフラツシユ露光などにより染料が漂白あ
るいは破壊される。すなわち、これらの染料は、
輻射エネルギーに露出されると実質的に光分解す
る。更にこれらの染料は、本発明の染料と異つ
て、可視スペクトルからかなり離れた波長の光を
吸収する。 発明が解決しようとする問題点 提案されている染料の多数には、妥当な被覆量
での転写密度が不適当だという問題がある。 本発明の一目的は、熱的染料転写プリントに使
用される高い転写密度を有する染料を提供するこ
とである。 問題点を解決するための手段 上記その他の目的は、下記からなる本発明によ
り達成される。本発明は、支持体上に染料層を有
する染料供与体要素において、染料が重合体結合
剤に分散されたメロシアニン染料からなり、該メ
ロシアニン染料は熱の適用時に拡散により染料受
容要素に転写可能かつ実質的に光分解され得ぬも
のであり、該メロシアニン染料は橋渡しメチン炭
素原子上に置換基を有し或いは有しないことを特
徴とする染料供与体要素からなる。本発明の染料
が「実質的に光分解され得ない(incapable of
substantial photolysis)」という意味は、輻射エ
ネルギーに露出されても実質的に分解されないこ
とである。 本発明で使用するメロシアニン染料は、置換基
を適当に選択すると、マゼンタまたは黄色の色調
を帯びる。 本発明の一好適実施態様におけるメロシアニン
染料は、下記の化学式を有する。 但し前記式中、 Aは−COR、−COOR、−
CONHR、−CN、−SO2Rまたは−SO2NR2を表わ
し、あるいはR′と結合して
【式】また
は
【式】のような複素環系または炭
素環系を形成してもよい;
R′は−NHR、−NR2、−OR、−SRまたは−Rを
表わす; nは0または1を表わす; Zは5もしくは6員の置換もしくは非置換の複
素環たとえば3H−インドール、ベンゾオキサゾ
ール、チアゾリン、ベンゾイミダゾール、オキサ
ゾール、チアゾールの完成に必要な諸原子を表わ
し;かつ、各Rは独立に1乃至6炭素原子の置換
もしくは非置換のアルキル基たとえばメチル、エ
チル、プロピル、イソプロピル、ブチル、ペンチ
ル、ヘキシルまたは斯かるアルキル基をヒドロキ
シ、アシロキシ、アルコキシ、アリール、シア
ノ、アシルアミド、ハロゲン等で置換したもの、
あるいは6乃至10炭素原子の置換もしくは非置換
のアリール基たとえばフエニル、p−トリル、m
−クロロフエニル、p−メトキシフエニル、m−
ブロモフエニル、o−トリル等を表わす。 本発明の一好適実施態様では、前式のAと
R′は互いに結合して下記の環系を形成する。 但し前記式中、R2はCH3またはC6H5;R3はCH3、
HまたはCOOC2H5であり、nは0である。 本発明の別なる好適実施態様では、前式中のA
とR′は互いに結合して下記の環系を形成し、
表わす; nは0または1を表わす; Zは5もしくは6員の置換もしくは非置換の複
素環たとえば3H−インドール、ベンゾオキサゾ
ール、チアゾリン、ベンゾイミダゾール、オキサ
ゾール、チアゾールの完成に必要な諸原子を表わ
し;かつ、各Rは独立に1乃至6炭素原子の置換
もしくは非置換のアルキル基たとえばメチル、エ
チル、プロピル、イソプロピル、ブチル、ペンチ
ル、ヘキシルまたは斯かるアルキル基をヒドロキ
シ、アシロキシ、アルコキシ、アリール、シア
ノ、アシルアミド、ハロゲン等で置換したもの、
あるいは6乃至10炭素原子の置換もしくは非置換
のアリール基たとえばフエニル、p−トリル、m
−クロロフエニル、p−メトキシフエニル、m−
ブロモフエニル、o−トリル等を表わす。 本発明の一好適実施態様では、前式のAと
R′は互いに結合して下記の環系を形成する。 但し前記式中、R2はCH3またはC6H5;R3はCH3、
HまたはCOOC2H5であり、nは0である。 本発明の別なる好適実施態様では、前式中のA
とR′は互いに結合して下記の環系を形成し、
【式】または
【式】かつ、nは0である。
本発明の更に別なる好適実施態様では、Aは
CN、nは0であり、かつ、R′はフエニルまたは
1乃至6炭素原子のアルキル基である。 本発明の範囲に含まれる化合物は下記の染料を
包含する。 転写染料の密度を改善するため、本発明の染料
供与体要素の支持体と染料層の間に親水性重合体
を含有する染料遮断層を使用してもよい。 本発明の染料供与体要素中の染料は、酢酸フタ
ル酸水素セルロース、酢酸セルロース、酢酸プロ
ピオン酸セルロース、酢酸酪酸セルロース、三酢
酸セルロースなどのセルロース誘導体、ポリカー
ボネート、スチレン−アクリロニトリル共重合
体、ポリスルホンまたはポリ酸化フエニレンのよ
うな重合体結合剤に分散される。結合剤は0.1乃
至5g/m2の量で使用される。 染料供与体要素の染料層はこれを支持体上に被
覆するか、あるいはグラビア法などの印刷技術に
より支持体上に印刷する。 寸法安定性を有し、かつ、熱プリントヘツドの
熱に耐え得るものならば、如何なる材料も本発明
の染料供与体要素の支持体として使用可能であ
る。このような材料には、ポリエチレンテレフタ
レートなどのポリエステル、ポリアミド、ポリカ
ーボネート、グラシン紙、コンデンサー紙、セル
ロースエステル、フツ素ポリマー、ポリエーテ
ル、ポリアセタール、ポリオレフインおよびポリ
イミドが包含される。支持体は一般に2乃至
30μmの厚みを有する。所望ならば、支持体を下
層で被覆してもよい。 染料供与体要素の逆側には、プリントヘツドが
染料供与体要素に固着するのを防止する滑り層を
被覆する。斯かる滑り層は、界面活性剤、液体潤
滑剤、固体潤滑剤またはそれらの混合物のような
潤滑材料を含有し、重合体結合剤は含有されてい
ても、いなくてもよい。 本発明の染料供与体要素と共に使用される染料
受容要素は、通常、上部に染料画像受容層を有す
る支持体からなる。支持体は、ポリエーテルスル
ホン、ポリイミド、酢酸セルロースなどのセルロ
ースエステル、ポリビニルアルコール−アセター
ル共重合体またはポリエチレンテレフタレートな
どの透明フイルムである。染材受容要素の支持体
は、バリタ被覆紙、ポリエチレン被覆紙、白色ポ
リエステル(白色顔料を添入したポリエステル)、
アイボリー紙、コンデンサー紙またはデユポン社
(dupont)のタイベツク(Tyvek )などの合成
紙のように反射性のものでもよい。好適実施態様
では、白色顔料入りポリエステルが使用される。 染料画像受容層は、例えばポリカーボネート、
ポリウレタン、ポリエステル、ポリ塩化ビニル、
スチレン−アクリロニトリル共重合体、ポリカプ
ロラクトンまたはそれらの混合物からなる。染料
画像受容層は、所期目的に効果的な任意の量で存
在する。一般に、1乃至5g/m2の濃度で良好な
結果が得られる。 前述のように、本発明の染料供与体要素は染料
転写画像の形成に用いられる。このようなプロセ
スは、前述のように、染料供与体要素を画像に従
つて加熱すること、および染料画像を染料受容要
素に転写して染料転写画像を形成することからな
る。 本発明の染料供与体要素は、シート状あるいは
連続的なロールもしくはリボンの形態で使用され
る。連続的なロールもしくはリボンを使用する場
合、ロールもしくはボンは前述のように上部に染
料のみを有するか、或いはその他の別種染料たと
えば昇華性のシアン、黄色、マゼンタおよび/ま
たは黒色その他の染料の交代域を有する。斯かる
染料は米国特許第4541830号に開示されている。
すなわち、一色、二色、三色あるいは四色の要素
(あるいはそれより多色も)は、本発明の範囲に
包含される。 本発明の一好適実施態様では、染料供与体要素
はポリエチレンテレフタレート支持体をシアン、
マゼンタおよび黄色染料の逐次繰返し域で被覆
し、染料の少くとも1種が前述のメロシアニン染
料であるものからなり、前記のプロセス工程を各
色毎に逐次実施して三色の染料転写像を得るので
ある。勿論、単一色でこのプロセスを実施する際
には、単色(モノクローム)の染料転写画像が得
られる。 本発明を用いる熱的染料転写組立体は、 a 前述の染料供与体要素、と b 前述の染料受容要素 からなり、染料受容要素は、供与体要素の染料層
が受容層の染料画像受容層と接触するよう、染料
供与体要素に対して重ね合わされた関係にある。 これら両要素からなる前記の組立体は、単色像
を得んとする際には一体ユニツトとして予かじめ
組み立てられる。この予備組立は両要素をその縁
で互いに一時的に接着させて行なわれる。転写後
染料受容要素を剥ぎ取つて離すと、染料転写画像
が現れる。 三色画像を得んとする際には、3回の熱プリン
トヘツドによる加熱時に前記の組立体を形成す
る。第一の染料を転写したあと、要素を剥ぎ取
る。次に第二の染料供与体要素(或いは、別種の
染料域を有する供与体要素の別域)を染料受容要
素と印刷面を正しく合せ、プロセスを繰り返す。
第三色も同様にして得られる。 実施例 本発明を説明するため以下に実施例を提示す
る。 実施例1−化合物1の調製 3−メチル−1−フエニル−4−〔2−(1,
3,3−トリメチルインドリデン−2)−エチリ
デン〕−2−ピラゾリン−5−オン アセトニトリル150ml中の1,3,3−トリメ
チル−2−(2−N−フエニルアセトアミドビニ
ル)−3−プソイドインドリウムイオジド25.0g
(0.056モル)の懸濁物に、3−メチル−1−フエ
ニル−5−ピラゾリン−5−オン9.8g(0.056モ
ル)とトリエチルアミン10.0ml(0.072モル)を
添加した。反応混合物に30分間還流温度に加熱し
て0−5℃に冷却し、生成物を濾過・捕集して冷
アセトニトリルで洗浄した。空気中で乾燥後の収
率は18.7g(93.5%)であり、その融点は199−
200℃であつた。アセトン中での最大λは476nm
であつた。 実施例2−黄色染料 6μmのポリエチレンテレフタレート支持体上に
記載の順序で以下の層を被覆し、黄色の染料供与
体要素を調製した。 1 ポリアクリル酸の染料遮断層(0.16g/m2)
を水から被覆、および 2 下表に記載された黄色染料(0.63ミリモル/
m2)、染料の1.2倍に等しい重量の酢酸セルロー
ス結合剤(アセチル40%)および3M社のFC−
431 界面活性剤(2.2mg/m2)を含有する染料
層を、2−ブタノン/シクロヘキサノン混合溶
剤から被覆。 要素の裏側には代表的滑り層を被覆した。 ICI社のメリネツクス(Melinex)990 白色ポ
リエステル支持体上に、バイエル社(BayerAG)
のマクローロン(Makrolon)5705 ポリカーボ
ネート樹脂の塩化メチレン/トリクロロエチレン
混合溶剤溶液を被覆(2.9g/m2)して、染料受
容要素を調製した。 幅19mm(0.75インチ)の染料供与体要素ストリ
ツプの染料側を、同じ幅の染料受容要素の染料画
像受容層と接触させて配置した。この組立体を、
ステツプモータで駆動される引張り装置のあごに
固定した。14mm(0.55インチ)径ゴムローラの頂
部に組立体を置き、スプリングを用いてTDKサ
ーマルヘツド(L−133)を組立体の染料供与体
要素に向けて3.6Kg(8.0ポンド)の力で押し、組
立体をゴムローラに押し付けた。 画像形成電子装置を作動させ、引張り装置を動
かしてプリントヘツド−ローラ間の組立体を3.1
mm/秒(0.123インチ/秒)の速度で引張つた。
同時に、熱プリントヘツド内の抵抗要素を0乃至
8.3ミリ秒のインクレメントでパルス加熱し、勾
配付密度試験パターンを形成した。プリントヘツ
ドに供給された電圧は約22ボルトであり、最大電
力は約1.5ワツト/ドツト(12ミリジユール/ド
ツト)であつた。 染料受容要素を染料供与体要素から分離し、ス
テータスA青色反射密度(Status A blue
reflec−tion density)の最大密度を読んだ。結
果を以下に示す。
CN、nは0であり、かつ、R′はフエニルまたは
1乃至6炭素原子のアルキル基である。 本発明の範囲に含まれる化合物は下記の染料を
包含する。 転写染料の密度を改善するため、本発明の染料
供与体要素の支持体と染料層の間に親水性重合体
を含有する染料遮断層を使用してもよい。 本発明の染料供与体要素中の染料は、酢酸フタ
ル酸水素セルロース、酢酸セルロース、酢酸プロ
ピオン酸セルロース、酢酸酪酸セルロース、三酢
酸セルロースなどのセルロース誘導体、ポリカー
ボネート、スチレン−アクリロニトリル共重合
体、ポリスルホンまたはポリ酸化フエニレンのよ
うな重合体結合剤に分散される。結合剤は0.1乃
至5g/m2の量で使用される。 染料供与体要素の染料層はこれを支持体上に被
覆するか、あるいはグラビア法などの印刷技術に
より支持体上に印刷する。 寸法安定性を有し、かつ、熱プリントヘツドの
熱に耐え得るものならば、如何なる材料も本発明
の染料供与体要素の支持体として使用可能であ
る。このような材料には、ポリエチレンテレフタ
レートなどのポリエステル、ポリアミド、ポリカ
ーボネート、グラシン紙、コンデンサー紙、セル
ロースエステル、フツ素ポリマー、ポリエーテ
ル、ポリアセタール、ポリオレフインおよびポリ
イミドが包含される。支持体は一般に2乃至
30μmの厚みを有する。所望ならば、支持体を下
層で被覆してもよい。 染料供与体要素の逆側には、プリントヘツドが
染料供与体要素に固着するのを防止する滑り層を
被覆する。斯かる滑り層は、界面活性剤、液体潤
滑剤、固体潤滑剤またはそれらの混合物のような
潤滑材料を含有し、重合体結合剤は含有されてい
ても、いなくてもよい。 本発明の染料供与体要素と共に使用される染料
受容要素は、通常、上部に染料画像受容層を有す
る支持体からなる。支持体は、ポリエーテルスル
ホン、ポリイミド、酢酸セルロースなどのセルロ
ースエステル、ポリビニルアルコール−アセター
ル共重合体またはポリエチレンテレフタレートな
どの透明フイルムである。染材受容要素の支持体
は、バリタ被覆紙、ポリエチレン被覆紙、白色ポ
リエステル(白色顔料を添入したポリエステル)、
アイボリー紙、コンデンサー紙またはデユポン社
(dupont)のタイベツク(Tyvek )などの合成
紙のように反射性のものでもよい。好適実施態様
では、白色顔料入りポリエステルが使用される。 染料画像受容層は、例えばポリカーボネート、
ポリウレタン、ポリエステル、ポリ塩化ビニル、
スチレン−アクリロニトリル共重合体、ポリカプ
ロラクトンまたはそれらの混合物からなる。染料
画像受容層は、所期目的に効果的な任意の量で存
在する。一般に、1乃至5g/m2の濃度で良好な
結果が得られる。 前述のように、本発明の染料供与体要素は染料
転写画像の形成に用いられる。このようなプロセ
スは、前述のように、染料供与体要素を画像に従
つて加熱すること、および染料画像を染料受容要
素に転写して染料転写画像を形成することからな
る。 本発明の染料供与体要素は、シート状あるいは
連続的なロールもしくはリボンの形態で使用され
る。連続的なロールもしくはリボンを使用する場
合、ロールもしくはボンは前述のように上部に染
料のみを有するか、或いはその他の別種染料たと
えば昇華性のシアン、黄色、マゼンタおよび/ま
たは黒色その他の染料の交代域を有する。斯かる
染料は米国特許第4541830号に開示されている。
すなわち、一色、二色、三色あるいは四色の要素
(あるいはそれより多色も)は、本発明の範囲に
包含される。 本発明の一好適実施態様では、染料供与体要素
はポリエチレンテレフタレート支持体をシアン、
マゼンタおよび黄色染料の逐次繰返し域で被覆
し、染料の少くとも1種が前述のメロシアニン染
料であるものからなり、前記のプロセス工程を各
色毎に逐次実施して三色の染料転写像を得るので
ある。勿論、単一色でこのプロセスを実施する際
には、単色(モノクローム)の染料転写画像が得
られる。 本発明を用いる熱的染料転写組立体は、 a 前述の染料供与体要素、と b 前述の染料受容要素 からなり、染料受容要素は、供与体要素の染料層
が受容層の染料画像受容層と接触するよう、染料
供与体要素に対して重ね合わされた関係にある。 これら両要素からなる前記の組立体は、単色像
を得んとする際には一体ユニツトとして予かじめ
組み立てられる。この予備組立は両要素をその縁
で互いに一時的に接着させて行なわれる。転写後
染料受容要素を剥ぎ取つて離すと、染料転写画像
が現れる。 三色画像を得んとする際には、3回の熱プリン
トヘツドによる加熱時に前記の組立体を形成す
る。第一の染料を転写したあと、要素を剥ぎ取
る。次に第二の染料供与体要素(或いは、別種の
染料域を有する供与体要素の別域)を染料受容要
素と印刷面を正しく合せ、プロセスを繰り返す。
第三色も同様にして得られる。 実施例 本発明を説明するため以下に実施例を提示す
る。 実施例1−化合物1の調製 3−メチル−1−フエニル−4−〔2−(1,
3,3−トリメチルインドリデン−2)−エチリ
デン〕−2−ピラゾリン−5−オン アセトニトリル150ml中の1,3,3−トリメ
チル−2−(2−N−フエニルアセトアミドビニ
ル)−3−プソイドインドリウムイオジド25.0g
(0.056モル)の懸濁物に、3−メチル−1−フエ
ニル−5−ピラゾリン−5−オン9.8g(0.056モ
ル)とトリエチルアミン10.0ml(0.072モル)を
添加した。反応混合物に30分間還流温度に加熱し
て0−5℃に冷却し、生成物を濾過・捕集して冷
アセトニトリルで洗浄した。空気中で乾燥後の収
率は18.7g(93.5%)であり、その融点は199−
200℃であつた。アセトン中での最大λは476nm
であつた。 実施例2−黄色染料 6μmのポリエチレンテレフタレート支持体上に
記載の順序で以下の層を被覆し、黄色の染料供与
体要素を調製した。 1 ポリアクリル酸の染料遮断層(0.16g/m2)
を水から被覆、および 2 下表に記載された黄色染料(0.63ミリモル/
m2)、染料の1.2倍に等しい重量の酢酸セルロー
ス結合剤(アセチル40%)および3M社のFC−
431 界面活性剤(2.2mg/m2)を含有する染料
層を、2−ブタノン/シクロヘキサノン混合溶
剤から被覆。 要素の裏側には代表的滑り層を被覆した。 ICI社のメリネツクス(Melinex)990 白色ポ
リエステル支持体上に、バイエル社(BayerAG)
のマクローロン(Makrolon)5705 ポリカーボ
ネート樹脂の塩化メチレン/トリクロロエチレン
混合溶剤溶液を被覆(2.9g/m2)して、染料受
容要素を調製した。 幅19mm(0.75インチ)の染料供与体要素ストリ
ツプの染料側を、同じ幅の染料受容要素の染料画
像受容層と接触させて配置した。この組立体を、
ステツプモータで駆動される引張り装置のあごに
固定した。14mm(0.55インチ)径ゴムローラの頂
部に組立体を置き、スプリングを用いてTDKサ
ーマルヘツド(L−133)を組立体の染料供与体
要素に向けて3.6Kg(8.0ポンド)の力で押し、組
立体をゴムローラに押し付けた。 画像形成電子装置を作動させ、引張り装置を動
かしてプリントヘツド−ローラ間の組立体を3.1
mm/秒(0.123インチ/秒)の速度で引張つた。
同時に、熱プリントヘツド内の抵抗要素を0乃至
8.3ミリ秒のインクレメントでパルス加熱し、勾
配付密度試験パターンを形成した。プリントヘツ
ドに供給された電圧は約22ボルトであり、最大電
力は約1.5ワツト/ドツト(12ミリジユール/ド
ツト)であつた。 染料受容要素を染料供与体要素から分離し、ス
テータスA青色反射密度(Status A blue
reflec−tion density)の最大密度を読んだ。結
果を以下に示す。
【表】
【表】
上記の結果は、本発明のメロシアニン黄色染料
が各種対照染料よりも高い最大密度を与えること
を示している。 実施例3−マゼンタ染料 マゼンタ染料44−46および48−50を使用し、緑
色ステータスA最大密度を測定したことを除き、
実施例2を繰り返した。結果を以下に示す。 第 2 表化合物 ステータスA緑色最大密度 44 2.5 45 2.8 46 2.7 48 1.9 49 1.8 50 1.6 対照化合物5 0.6 対照化合物6 1.6 マゼンタ対照化合物の構造: 対照化合物5 日本特開60/253.595に記載 対照化合物6 日本特開60/159091に記載 上記の結果は、一例を除き、本発明のメロシア
ニンマゼンタ染料が先行技術のマゼンタアントラ
キノン対照染料よりも高い最大密度を与えること
を示している。 実施例4−シアン染料 シアン染料51−53を使用し、赤色ステータスA
最大密度を測定したことを除き、実施例2を繰返
した。結果を以下に示す。 第 3 表化合物 ステータスA緑色最大密度 51 1.7 2 1.3 53 2.1 対照化合物7 1.2 対照化合物8 0.6 シアン対照化合物の構造 対照化合物7 日本特開60/172591に記載 対照化合物8 日本特開60/151097および同61/035993に記載 上記の結果は、本発明のメロシアニンシアン染
料が先行技術のアントラキノンシアン対照染料よ
りも高い最大密度を与えることを示している。 発明の効果 本発明を使用すると、高い転写密度を有する熱
的染料転写プリント用の染料が得られる。
が各種対照染料よりも高い最大密度を与えること
を示している。 実施例3−マゼンタ染料 マゼンタ染料44−46および48−50を使用し、緑
色ステータスA最大密度を測定したことを除き、
実施例2を繰り返した。結果を以下に示す。 第 2 表化合物 ステータスA緑色最大密度 44 2.5 45 2.8 46 2.7 48 1.9 49 1.8 50 1.6 対照化合物5 0.6 対照化合物6 1.6 マゼンタ対照化合物の構造: 対照化合物5 日本特開60/253.595に記載 対照化合物6 日本特開60/159091に記載 上記の結果は、一例を除き、本発明のメロシア
ニンマゼンタ染料が先行技術のマゼンタアントラ
キノン対照染料よりも高い最大密度を与えること
を示している。 実施例4−シアン染料 シアン染料51−53を使用し、赤色ステータスA
最大密度を測定したことを除き、実施例2を繰返
した。結果を以下に示す。 第 3 表化合物 ステータスA緑色最大密度 51 1.7 2 1.3 53 2.1 対照化合物7 1.2 対照化合物8 0.6 シアン対照化合物の構造 対照化合物7 日本特開60/172591に記載 対照化合物8 日本特開60/151097および同61/035993に記載 上記の結果は、本発明のメロシアニンシアン染
料が先行技術のアントラキノンシアン対照染料よ
りも高い最大密度を与えることを示している。 発明の効果 本発明を使用すると、高い転写密度を有する熱
的染料転写プリント用の染料が得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 染料が重合体結合剤に分散された下記の一般
式を有するメロシアニン染料からなり、前記メロ
シアニン染料が熱の適用時に拡散により染料受容
要素に転写可能かつ実質的に光分解されないもの
であり、前記メロシアニン染料は橋渡しメチン炭
素原子上に置換基を有し或いは有しないことを特
徴とする熱的染料転写用の染料供与体要素: 又は 上記式中、 Aは、−COR、−COOR、−CONHR、−CN、−
SO2R、又は−SO2NR2を表し、或いはR1と結合
して【式】【式】 【式】【式】 【式】 【式】又は【式】 からなる複素環系又は炭素環系を形成することが
でき、R1は−NHR、−NR2、−OR、−SR、又は
−Rを表し、Zは5若しくは6員の置換若しくは
非置換の複素環である3H−インドール、ベンゾ
オキサゾール、チアゾリン、ベンゾイミダゾー
ル、オキサゾール、チアゾールの完成に必要な諸
原子を表し、かつ各Rは独立に1乃至6炭素原子
の置換若しくは非置換のアルキル基であるメチ
ル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、
ペンチル、ヘキシル又はかかるアルキル基をピド
ロキシ、アシロキシ、アルコキシ、アリール、シ
アノ、アシルアミド、又はハロゲンで置換したも
の、或いは6乃至10炭素原子の置換若しくは非置
換のアリール基であるフエニル、P−トリル、m
−クロロフエニル、p−メトキシフエニル、m−
ブロモフエニル、又はo−トリルを表す。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/899,274 US4705522A (en) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | Alkolxy derivative stabilizers for dye-receiving element used in thermal dye transfer |
| US899274 | 1986-08-22 | ||
| US915441 | 1986-10-06 | ||
| US59442 | 1987-06-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6374688A JPS6374688A (ja) | 1988-04-05 |
| JPH0444917B2 true JPH0444917B2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=25410711
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|---|---|---|---|
| JP62208056A Granted JPS6374688A (ja) | 1986-08-22 | 1987-08-21 | 熱的染料転写に使用されるメロシアニン染料供与体要素 |
| JP20805587A Expired - Lifetime JPH0665503B2 (ja) | 1986-08-22 | 1987-08-21 | 熱染料転写で使用する染料受容要素用アルコキシ誘導安定剤 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20805587A Expired - Lifetime JPH0665503B2 (ja) | 1986-08-22 | 1987-08-21 | 熱染料転写で使用する染料受容要素用アルコキシ誘導安定剤 |
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| Country | Link |
|---|---|
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| JP (2) | JPS6374688A (ja) |
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-
1986
- 1986-08-22 US US06/899,274 patent/US4705522A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
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- 1987-08-21 JP JP62208056A patent/JPS6374688A/ja active Granted
- 1987-08-21 JP JP20805587A patent/JPH0665503B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-08-21 DE DE8787112147T patent/DE3772131D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-08-21 EP EP19870112147 patent/EP0257579B1/en not_active Expired - Lifetime
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