JPH0445053B2 - - Google Patents
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- JPH0445053B2 JPH0445053B2 JP59166688A JP16668884A JPH0445053B2 JP H0445053 B2 JPH0445053 B2 JP H0445053B2 JP 59166688 A JP59166688 A JP 59166688A JP 16668884 A JP16668884 A JP 16668884A JP H0445053 B2 JPH0445053 B2 JP H0445053B2
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- weight
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば乾麺類等の長尺状計量物を計
量する計量装置に関する。
量する計量装置に関する。
(従来技術)
そう麺、ひや麦等の乾麺類を所定重量毎に包装
して取出すために、従来は第5図に示すような計
量装置が用いられていた。図において、乾麺等の
長尺状計量物は、大量供給部Aにより目標重量の
9割程度が計量ホツパcに供給され、残部は微量
供給部Bより計量ポツパcに供給され、両者の重
量和が目標重量に等しくなると、計量ホツパcよ
り長尺状計量物が包装機dに送られ、包装処理が
行なわれていた。
して取出すために、従来は第5図に示すような計
量装置が用いられていた。図において、乾麺等の
長尺状計量物は、大量供給部Aにより目標重量の
9割程度が計量ホツパcに供給され、残部は微量
供給部Bより計量ポツパcに供給され、両者の重
量和が目標重量に等しくなると、計量ホツパcよ
り長尺状計量物が包装機dに送られ、包装処理が
行なわれていた。
(従来技術の問題点)
このように、従来は大量供給部から目標重量の
9割程度を計量ホツパに供給していたので、切り
出し部aのシヤツタイ、シヤツタロ間の幅を手動
調整していた。このため、目標重量を新たに設定
したり、設定変更する毎にシヤツタ幅を手動調整
する必要があり、操作が煩雑であつた。また、試
験的に計量物を供給、計量し、試行錯誤を繰返し
てシヤツタ幅を決定していたので、この処理に時
間がかかり、処理能力が低下するという問題があ
つた。
9割程度を計量ホツパに供給していたので、切り
出し部aのシヤツタイ、シヤツタロ間の幅を手動
調整していた。このため、目標重量を新たに設定
したり、設定変更する毎にシヤツタ幅を手動調整
する必要があり、操作が煩雑であつた。また、試
験的に計量物を供給、計量し、試行錯誤を繰返し
てシヤツタ幅を決定していたので、この処理に時
間がかかり、処理能力が低下するという問題があ
つた。
(発明の目的)
本発明は、親計量機と複数台の子計量機とを併
用し、子計量機においては組合せ計量を実行し、
親計量機と子計量機により目標重量の計量物を求
める構成とし、子計量機の組合せに参加した数に
よつて、親計量機へ計量物を供給する供給装置の
シヤツタ幅を自動設定して、処理能力を向上させ
る計量装置を提供することを目的とするものであ
る。
用し、子計量機においては組合せ計量を実行し、
親計量機と子計量機により目標重量の計量物を求
める構成とし、子計量機の組合せに参加した数に
よつて、親計量機へ計量物を供給する供給装置の
シヤツタ幅を自動設定して、処理能力を向上させ
る計量装置を提供することを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段)
上記の発明の目的を達成するため、本発明は設
定目標重量よりも少ない所定重量の計量物を計量
する親計量機と、前記設定目標重量と前記所定重
量との差分を複数の子計量機により計量されたそ
れぞれの計量値の選択組合せにより得ると共に、
親計量機により計量された計量物と選択された子
計量機から排出された計量物とを合体して所定目
標重量の計量物を得る計量装置において、親計量
機に供給する計量物の量を調整する計量物供給量
調節手段と、1回の組合せ計量動作時に選択され
る子計量機の数を記憶する記憶手段と、該記憶手
段に記憶された数が予め定めた最適数に対して同
じか少ないか多いかを検知する手段と、前記手段
により検知された数が最適値に対して少ない時、
上記計量物供給量調節手段からの計量物の供給を
減らし、検知された数が最適値に対して多い時、
上記計量物供給量調節手段からの計量物の供給を
増加させる手段とを具備することを特徴とする計
量装置を提供する。
定目標重量よりも少ない所定重量の計量物を計量
する親計量機と、前記設定目標重量と前記所定重
量との差分を複数の子計量機により計量されたそ
れぞれの計量値の選択組合せにより得ると共に、
親計量機により計量された計量物と選択された子
計量機から排出された計量物とを合体して所定目
標重量の計量物を得る計量装置において、親計量
機に供給する計量物の量を調整する計量物供給量
調節手段と、1回の組合せ計量動作時に選択され
る子計量機の数を記憶する記憶手段と、該記憶手
段に記憶された数が予め定めた最適数に対して同
じか少ないか多いかを検知する手段と、前記手段
により検知された数が最適値に対して少ない時、
上記計量物供給量調節手段からの計量物の供給を
減らし、検知された数が最適値に対して多い時、
上記計量物供給量調節手段からの計量物の供給を
増加させる手段とを具備することを特徴とする計
量装置を提供する。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の一実施例について
説明する。
説明する。
第1図は本発明の概略の配置図である。図にお
いて、親供給装置A′は親シヤツタAα及び親シヤ
ツタAβを有し、矢印方向に上下動して、長尺状
計量物を親プールホツパ3に供給する。そして、
この親プールホツパ3のゲート3a,3bのいず
れかが開かれて、親計量ホツパ1a,1bのいず
れかに長尺状計量物を供給する。この親シヤツタ
Aαは後述のように、シヤツタ幅を変えるため、
矢印水平方向にも移動できる構成となつている。
いて、親供給装置A′は親シヤツタAα及び親シヤ
ツタAβを有し、矢印方向に上下動して、長尺状
計量物を親プールホツパ3に供給する。そして、
この親プールホツパ3のゲート3a,3bのいず
れかが開かれて、親計量ホツパ1a,1bのいず
れかに長尺状計量物を供給する。この親シヤツタ
Aαは後述のように、シヤツタ幅を変えるため、
矢印水平方向にも移動できる構成となつている。
親計量機1は一つの親計量ホツパと図示しない
一つの重量センサ等で構成されており、親計量ホ
ツパ1aを有する親計量機1、親計量ホツパ1b
を有する計量機1で計量された計量物ma又はmb
は、バケツト7に排出され、バケツトコンベア8
により移送される。バケツトコンベアの矢印進行
方向の親供給装置A′の下流側には5台の子供給
装置B′が配置されている。各子供給装置B′は、
上下動する子シヤツタα,βを有し、長尺状計量
物を子プールホツパ4に供給する。子プールホツ
パ4は、ゲート4a又は4bを開放して計量物を
一つの子計量ホツパ5と図示しない一つの重量セ
ンサ等からなる子計量機2に供給する。親計量機
1では、設定目標重量に対してほぼ所定量供給さ
れる計量物の重量を検出し、設定目標重量に対す
る不足分は10台の子計量機2により組合せ計量を
行なつて、最適の組合せの子計量機の子計量ホツ
パ5より計量物をタイミングホツパ6に排出して
おき、親計量機1で計量されバケツト7に排出さ
れた計量物、例えば計量物maがタイミングホツ
パ6の位置まで移送されたときに、タイミングホ
ツパ6を開いて、計量機2からの計量物をバケツ
ト7に排出する。計量物は、更にバケツトコンベ
ア8により振分ホツパ9に移送され、バケツト7
内の計量物が設定目標重量に対して正量であると
きには、正量ゲート9aが開いて包装機10に供
給され、所定の包装処理がなされる。不良である
ときには不良ゲート9bが開かれてバケツト内の
計量物は不良品として排除される。
一つの重量センサ等で構成されており、親計量ホ
ツパ1aを有する親計量機1、親計量ホツパ1b
を有する計量機1で計量された計量物ma又はmb
は、バケツト7に排出され、バケツトコンベア8
により移送される。バケツトコンベアの矢印進行
方向の親供給装置A′の下流側には5台の子供給
装置B′が配置されている。各子供給装置B′は、
上下動する子シヤツタα,βを有し、長尺状計量
物を子プールホツパ4に供給する。子プールホツ
パ4は、ゲート4a又は4bを開放して計量物を
一つの子計量ホツパ5と図示しない一つの重量セ
ンサ等からなる子計量機2に供給する。親計量機
1では、設定目標重量に対してほぼ所定量供給さ
れる計量物の重量を検出し、設定目標重量に対す
る不足分は10台の子計量機2により組合せ計量を
行なつて、最適の組合せの子計量機の子計量ホツ
パ5より計量物をタイミングホツパ6に排出して
おき、親計量機1で計量されバケツト7に排出さ
れた計量物、例えば計量物maがタイミングホツ
パ6の位置まで移送されたときに、タイミングホ
ツパ6を開いて、計量機2からの計量物をバケツ
ト7に排出する。計量物は、更にバケツトコンベ
ア8により振分ホツパ9に移送され、バケツト7
内の計量物が設定目標重量に対して正量であると
きには、正量ゲート9aが開いて包装機10に供
給され、所定の包装処理がなされる。不良である
ときには不良ゲート9bが開かれてバケツト内の
計量物は不良品として排除される。
第2図は、本発明の概略のブロツク図である。
次にこのブロツク図について第1図を参照しなが
ら説明する。例えばマイクロコンピユータ等で構
成される演算制御部16からの信号で、親シヤツ
タAβ,Aαを駆動する親シヤツタ駆動部11が付
勢され、計量物は親プールホツパ3に供給され
る。続いて演算制御部16からの信号で親ゲート
駆動部3′が付勢されて親プールホツパ3のゲー
ト3a,3bのいずれか一方が開いて親計量ホツ
パに計量物が供給され、ここで計量物の計量が行
われ、包装機10からのタイミング信号が演算制
御部16に送られると、親計量機1からの重量は
マルチプレクサ14、A/D変換器15を通して
演算制御部16に入力され、メモリの所定のエリ
アに記憶される。また、演算制御部16からマル
チプレクサ14に切換信号が出力され、子計量機
2からの重量をマルチプレクサ14から順次取出
し、A/D変換器15を通して演算制御部16に
入力し、メモリの所定エリアに記憶される。演算
制御部16では、目標重量設定部18で設定され
る設定目標重量と親計量機1からの重量により、
子計量機2の組合せ目標重量を演算し、子計量機
2からの重量により組合せ演算を実行する。な
お、上限重量設定部17には予め設定目標重量に
対する上限重量の偏差が設定されており、例えば
設定目標重量が500gで上限重量を505gとしたい
場合は、上限重量設定部17にはその偏差である
5gを設定しておく。演算制御部16には、上限
重量設定部17より予め上限重量偏差が入力され
ており、組合せ重量が組合せ目標重量以上でこの
目標重量からの偏差が、上限重量偏差内で組合せ
目標重量に等しいか最もこれに近い1組の組合せ
を正量の組合せとして選定する。このときの正量
組合せの選定に際しては、前回の計量において、
同一のプールホツパ4から計量物が供給されるペ
アとなつている2つの子計量機2が共に正量組合
せとして選定されている場合には、このペアとな
つている子計量機は組合せ演算から除外し、あと
残りの子計量機においても、ペアとなつている2
つの子計量機2が共には組合せには参加しないよ
うに即ち、ダブリなしとなるようにしている。ま
た、前回の計量において、ペアとなつている2つ
の子計量機2が共に正量組合せとして選定された
子計量機がない場合には、今回の組合せ演算にお
いては、全子計量機で、各ペアにおける2台の子
計量機2が共には組合せ演算には参加しないガブ
リなし及び1組のペアの2台の子計量機のみが共
に組合せ演算に参加する1ペアダブリとなるよう
にしている。これは、ダブリ排出の一方の子計量
機に対して零点調整を実行するので、零点調整を
特定の計量機にのみ偏らず、全子計量機について
平均して行なえるようにするためである。正量組
合せが求められると、その組合せに選定された子
計量機2より計量物を排出してタイミングホツパ
6に投入し、そして親計量機で計量されて、バケ
ツトコンベア8により移送されてきたバケツト7
の位置がタイミングホツパ6の下に到達したこと
を演算制御部16で判定し、タイミングホツパ駆
動部6′に信号を送り、タイミングホツパ6より
計量物をバケツト7に排出する。
次にこのブロツク図について第1図を参照しなが
ら説明する。例えばマイクロコンピユータ等で構
成される演算制御部16からの信号で、親シヤツ
タAβ,Aαを駆動する親シヤツタ駆動部11が付
勢され、計量物は親プールホツパ3に供給され
る。続いて演算制御部16からの信号で親ゲート
駆動部3′が付勢されて親プールホツパ3のゲー
ト3a,3bのいずれか一方が開いて親計量ホツ
パに計量物が供給され、ここで計量物の計量が行
われ、包装機10からのタイミング信号が演算制
御部16に送られると、親計量機1からの重量は
マルチプレクサ14、A/D変換器15を通して
演算制御部16に入力され、メモリの所定のエリ
アに記憶される。また、演算制御部16からマル
チプレクサ14に切換信号が出力され、子計量機
2からの重量をマルチプレクサ14から順次取出
し、A/D変換器15を通して演算制御部16に
入力し、メモリの所定エリアに記憶される。演算
制御部16では、目標重量設定部18で設定され
る設定目標重量と親計量機1からの重量により、
子計量機2の組合せ目標重量を演算し、子計量機
2からの重量により組合せ演算を実行する。な
お、上限重量設定部17には予め設定目標重量に
対する上限重量の偏差が設定されており、例えば
設定目標重量が500gで上限重量を505gとしたい
場合は、上限重量設定部17にはその偏差である
5gを設定しておく。演算制御部16には、上限
重量設定部17より予め上限重量偏差が入力され
ており、組合せ重量が組合せ目標重量以上でこの
目標重量からの偏差が、上限重量偏差内で組合せ
目標重量に等しいか最もこれに近い1組の組合せ
を正量の組合せとして選定する。このときの正量
組合せの選定に際しては、前回の計量において、
同一のプールホツパ4から計量物が供給されるペ
アとなつている2つの子計量機2が共に正量組合
せとして選定されている場合には、このペアとな
つている子計量機は組合せ演算から除外し、あと
残りの子計量機においても、ペアとなつている2
つの子計量機2が共には組合せには参加しないよ
うに即ち、ダブリなしとなるようにしている。ま
た、前回の計量において、ペアとなつている2つ
の子計量機2が共に正量組合せとして選定された
子計量機がない場合には、今回の組合せ演算にお
いては、全子計量機で、各ペアにおける2台の子
計量機2が共には組合せ演算には参加しないガブ
リなし及び1組のペアの2台の子計量機のみが共
に組合せ演算に参加する1ペアダブリとなるよう
にしている。これは、ダブリ排出の一方の子計量
機に対して零点調整を実行するので、零点調整を
特定の計量機にのみ偏らず、全子計量機について
平均して行なえるようにするためである。正量組
合せが求められると、その組合せに選定された子
計量機2より計量物を排出してタイミングホツパ
6に投入し、そして親計量機で計量されて、バケ
ツトコンベア8により移送されてきたバケツト7
の位置がタイミングホツパ6の下に到達したこと
を演算制御部16で判定し、タイミングホツパ駆
動部6′に信号を送り、タイミングホツパ6より
計量物をバケツト7に排出する。
バケツト7内の計量物は振分ホツパ9内に投入
され、バケツト7内の計量物が正量であれば正量
ゲート9a開の信号が演算制御部16から振分ホ
ツパ駆動部9′に送られ、また、不良であれば不
良ゲート9b開の信号が演算制御部16から振分
ホツパ駆動部9′に送られる。正量ゲート9aよ
り排出された計量物は、包装機10により所定の
包装処理が行なわれるし、不良ゲート9bより排
出された計量物は再び親計量供給装置A′または
子供給装置B′に戻されるなどの措置が取られる。
され、バケツト7内の計量物が正量であれば正量
ゲート9a開の信号が演算制御部16から振分ホ
ツパ駆動部9′に送られ、また、不良であれば不
良ゲート9b開の信号が演算制御部16から振分
ホツパ駆動部9′に送られる。正量ゲート9aよ
り排出された計量物は、包装機10により所定の
包装処理が行なわれるし、不良ゲート9bより排
出された計量物は再び親計量供給装置A′または
子供給装置B′に戻されるなどの措置が取られる。
なお、コンベア駆動部8′は、演算制御部16
からの信号により、バケツトコンベア8を所定の
速度で間欠的に移送する。シヤツタ幅変更駆動部
13は、親シヤツタまたは子シヤツタの幅を変更
するときには、演算制御部16の指令で付勢され
る。
からの信号により、バケツトコンベア8を所定の
速度で間欠的に移送する。シヤツタ幅変更駆動部
13は、親シヤツタまたは子シヤツタの幅を変更
するときには、演算制御部16の指令で付勢され
る。
第3図は、演算制御部16内のメモリの概要の
説明図である。第3図イは、親計量機1からの重
量を記憶する親重量メモリPMで、親計量ホツパ
1a、または1bから今回排出される計量物の重
量を記憶するエリアPM1と、前回排出された計
量物の重量を記憶するPM2が設けられている。
第3図ロは、子計量機2による組合せ演算によ
り、組合せの目標重量に対して正量の組合せが求
められたか、または組合せが不良であつたかを記
憶する正/不フラグメモリFMで、タイミングホ
ツパ6より排出される計量物の正量、不良を記憶
するエリアFM1と、バケツトコンベア8で移送
される各バケツト7内の計量物が正量であるか不
良であるかを記憶するエリアFM2,FM3…と、
振分けホツパ9に投入される計量物の正量、不良
を記憶するエリアFMmとにより構成されてい
る。第3図ハ,ニは、子計量機2からの排出回数
カウンタメモリ、第3図ホは、子計量機2の排出
子計量機台数累計メモリ、第3図ヘは、親計量機
1の供給量変更フラグで、これらについては後に
詳述する。
説明図である。第3図イは、親計量機1からの重
量を記憶する親重量メモリPMで、親計量ホツパ
1a、または1bから今回排出される計量物の重
量を記憶するエリアPM1と、前回排出された計
量物の重量を記憶するPM2が設けられている。
第3図ロは、子計量機2による組合せ演算によ
り、組合せの目標重量に対して正量の組合せが求
められたか、または組合せが不良であつたかを記
憶する正/不フラグメモリFMで、タイミングホ
ツパ6より排出される計量物の正量、不良を記憶
するエリアFM1と、バケツトコンベア8で移送
される各バケツト7内の計量物が正量であるか不
良であるかを記憶するエリアFM2,FM3…と、
振分けホツパ9に投入される計量物の正量、不良
を記憶するエリアFMmとにより構成されてい
る。第3図ハ,ニは、子計量機2からの排出回数
カウンタメモリ、第3図ホは、子計量機2の排出
子計量機台数累計メモリ、第3図ヘは、親計量機
1の供給量変更フラグで、これらについては後に
詳述する。
第4図は、本発明の計量装置の計量サイクルの
フローチヤートである。次に、このフローチヤー
トを用いて計量サイクルの動作について説明す
る。
フローチヤートである。次に、このフローチヤー
トを用いて計量サイクルの動作について説明す
る。
(1) 包装機10よりのタイミング信号があること
を確認すると(ステツプP1)、親重量メモリ
PMを1シフトする(ステツプP2)。これは、
例えば、前回の計量において、親計量ホツパ1
aから計量物を排出したときに、その重量がメ
モリPM1のエリアに記憶されているとすれば、
メモリPM1のエリアからPM2のエリアにその
記憶されている重量をシフトすることを意味す
る。次に、前回非排出の親計量機、上記の例で
は、親計量ホツパbを有する親計量機1の重量
を入力して、メモリPM1のエリアに記憶させ
る(ステツプP3)。
を確認すると(ステツプP1)、親重量メモリ
PMを1シフトする(ステツプP2)。これは、
例えば、前回の計量において、親計量ホツパ1
aから計量物を排出したときに、その重量がメ
モリPM1のエリアに記憶されているとすれば、
メモリPM1のエリアからPM2のエリアにその
記憶されている重量をシフトすることを意味す
る。次に、前回非排出の親計量機、上記の例で
は、親計量ホツパbを有する親計量機1の重量
を入力して、メモリPM1のエリアに記憶させ
る(ステツプP3)。
(2) 続いて、各子計量機2からの重量を図示しな
いメモリのエリアに順次入力して記憶させる
(ステツプP4)。演算制御部16は、子計量機
2の組合せ目標重量を、目標重量設定部18で
設定された設定目標重量から、親計量メモリ
PM2に記憶されている、即ち前回親計量機1
から排出された重量を減算して求める(ステツ
プP5)。次に、前回のダブリ排出の有無、即
ち、同一子計量機のうちのペアになつている子
計量機2から共に計量物が排出されたかどうか
をチエツクする(ステツプ6)。前回ダブリ排出
がなければ、全ての子計量で各ペアにおける2
台の計量機2が共には組合せ演算に参加しない
ダブリなし、及び1組のペアのみの子計量機2
が共に組合せ演算に参加する1ペアダブリで、
組合せ演算を行ない、組合せ目標重量以上、上
限重量偏差内で組合せ目標重量に等しいか最も
近い1組の組合せ(正量組合せ)を求める(ス
テツプP7)。前回のダブリ排出がある場合に
は、前回のダブリ排出のペア以外の子計量機2
で、ダブリなしで組合せ演算して、組合せ目標
重量以上、上限重量偏差内で組合せ目標重量に
等しいか最も近い1組の組合せ(正量組合せ)
を求める(ステツプP8)。次に、親供給量変更
フラグが「H」かどうかをチエツクする(ステ
ツプP9)。この段階では、まだ親供給量は変更
されていないので、ステツプP10に進み、正量
組合せが求められたかどうかをチエツクする
(ステツプP10)。
いメモリのエリアに順次入力して記憶させる
(ステツプP4)。演算制御部16は、子計量機
2の組合せ目標重量を、目標重量設定部18で
設定された設定目標重量から、親計量メモリ
PM2に記憶されている、即ち前回親計量機1
から排出された重量を減算して求める(ステツ
プP5)。次に、前回のダブリ排出の有無、即
ち、同一子計量機のうちのペアになつている子
計量機2から共に計量物が排出されたかどうか
をチエツクする(ステツプ6)。前回ダブリ排出
がなければ、全ての子計量で各ペアにおける2
台の計量機2が共には組合せ演算に参加しない
ダブリなし、及び1組のペアのみの子計量機2
が共に組合せ演算に参加する1ペアダブリで、
組合せ演算を行ない、組合せ目標重量以上、上
限重量偏差内で組合せ目標重量に等しいか最も
近い1組の組合せ(正量組合せ)を求める(ス
テツプP7)。前回のダブリ排出がある場合に
は、前回のダブリ排出のペア以外の子計量機2
で、ダブリなしで組合せ演算して、組合せ目標
重量以上、上限重量偏差内で組合せ目標重量に
等しいか最も近い1組の組合せ(正量組合せ)
を求める(ステツプP8)。次に、親供給量変更
フラグが「H」かどうかをチエツクする(ステ
ツプP9)。この段階では、まだ親供給量は変更
されていないので、ステツプP10に進み、正量
組合せが求められたかどうかをチエツクする
(ステツプP10)。
(3) 正量組合せが求められれば、選択された子計
量機2の台数を累計メモリDMに加算、記憶さ
せる(ステツプP11)。続いて排出回数カウンタ
メモリC1を1インクリメントする(ステツプ
P12)。次に、カウンタC1の値が所定数、例えば
6回になつているかどうかをチエツクし(ステ
ツプP13)、所定回数に達するまでは後述するロ
以下の処理を繰り返えす。カウンタC1の値が
所定数に達すると、次の演算を行う(ステツプ
P14)、即ち、カウンタメモリC1のカウント数で
排出子計量機台数累計メモリDMの値を除算し
たDM/C1の値が所定範囲内、たとえば3.2〜
3.8の範囲内にあるかどうかを判定する。ここ
で、DM/C1の値を3.2〜3.8の値に選定する理
由は、例えば子計量機2が10台で、ダブリなし
と1ペアダブリで組合せ演算する場合に、排出
可能な最大台数は5〜6台であり、組合せ精度
が最もよいのはそのほぼ1/2である3〜4台で
排出した場合であることが経験的に知られてい
るからである。従つて、ステツプP14では、所
定回数、例えば6回分の平均排出(選択)計量
機台数が3.2〜3.8台の範囲内にあるかどうかを
チエツクしていることになる。DM/C1の値が
3.2〜3.8の範囲内であれば、カウンタC1及び累
計メモリDMをゼロクリアして(ステツプ
P15)、ロに進む。DM/C1の値が3.2以下であ
れば、子計量機2の平均選択台数が小さいこと
になるので、親供給装置A′の親シヤツタ幅を
狭める信号をシヤツタ巾変更駆動部13に出力
して(ステツプP17)、親シヤツタAαとAβとの
間を1ピツチせばめて供給量を減じ子計量機2
の選択台数を増大させるようにして、親供給量
変更フラグBMを「H」にして、排出回数カウ
ンタメモリC2をゼロクリアする。ここに、排
出カウンタメモリC2は、シヤツタ幅変更前分
の親プールホツパ、親計量ホツパ内の計量物が
排出されるまでの排出回数のカウント用メモリ
である。DM/C1の値が3.8以上であれば、親
シヤツタ幅を広げる信号を出力し(ステツプ
P16)、変更フラグBMを「H」にして、カウン
タC2をゼロクリアする(ステツプP18)。
量機2の台数を累計メモリDMに加算、記憶さ
せる(ステツプP11)。続いて排出回数カウンタ
メモリC1を1インクリメントする(ステツプ
P12)。次に、カウンタC1の値が所定数、例えば
6回になつているかどうかをチエツクし(ステ
ツプP13)、所定回数に達するまでは後述するロ
以下の処理を繰り返えす。カウンタC1の値が
所定数に達すると、次の演算を行う(ステツプ
P14)、即ち、カウンタメモリC1のカウント数で
排出子計量機台数累計メモリDMの値を除算し
たDM/C1の値が所定範囲内、たとえば3.2〜
3.8の範囲内にあるかどうかを判定する。ここ
で、DM/C1の値を3.2〜3.8の値に選定する理
由は、例えば子計量機2が10台で、ダブリなし
と1ペアダブリで組合せ演算する場合に、排出
可能な最大台数は5〜6台であり、組合せ精度
が最もよいのはそのほぼ1/2である3〜4台で
排出した場合であることが経験的に知られてい
るからである。従つて、ステツプP14では、所
定回数、例えば6回分の平均排出(選択)計量
機台数が3.2〜3.8台の範囲内にあるかどうかを
チエツクしていることになる。DM/C1の値が
3.2〜3.8の範囲内であれば、カウンタC1及び累
計メモリDMをゼロクリアして(ステツプ
P15)、ロに進む。DM/C1の値が3.2以下であ
れば、子計量機2の平均選択台数が小さいこと
になるので、親供給装置A′の親シヤツタ幅を
狭める信号をシヤツタ巾変更駆動部13に出力
して(ステツプP17)、親シヤツタAαとAβとの
間を1ピツチせばめて供給量を減じ子計量機2
の選択台数を増大させるようにして、親供給量
変更フラグBMを「H」にして、排出回数カウ
ンタメモリC2をゼロクリアする。ここに、排
出カウンタメモリC2は、シヤツタ幅変更前分
の親プールホツパ、親計量ホツパ内の計量物が
排出されるまでの排出回数のカウント用メモリ
である。DM/C1の値が3.8以上であれば、親
シヤツタ幅を広げる信号を出力し(ステツプ
P16)、変更フラグBMを「H」にして、カウン
タC2をゼロクリアする(ステツプP18)。
(4) ステツプP9において、変更フラグBMが
「H」であること、即ち、ステツプP18の処理が
なされたことが確認されると、カウンタメモリ
C2の値を1インクリメントし(ステツプP19)、
カウンタメモリC2が3に達したかどうかをチ
エツクする(ステツプP20)。これは、変更前の
シヤツタ幅で既に供給、投入されている親プー
ルホツパ、親計量ホツパ1a,1b内の計量物
を完全に排出するまでは(即ち3回計量まで
は)、累計メモリDMには加算、記憶をしない
ようにするためである。カウンタメモリC2の
値が3に達すると、カウンタC1、累計メモリ
DMをゼロクリアし(ステツプP21)、変更フラ
グBMを「L」にする(ステツプP22)。
「H」であること、即ち、ステツプP18の処理が
なされたことが確認されると、カウンタメモリ
C2の値を1インクリメントし(ステツプP19)、
カウンタメモリC2が3に達したかどうかをチ
エツクする(ステツプP20)。これは、変更前の
シヤツタ幅で既に供給、投入されている親プー
ルホツパ、親計量ホツパ1a,1b内の計量物
を完全に排出するまでは(即ち3回計量まで
は)、累計メモリDMには加算、記憶をしない
ようにするためである。カウンタメモリC2の
値が3に達すると、カウンタC1、累計メモリ
DMをゼロクリアし(ステツプP21)、変更フラ
グBMを「L」にする(ステツプP22)。
(5) ロ以下の処理は、最初に前回ダブリ排出を有
無のチエツクし(ステツプP23)、前回ダブリ排
出があるときにはそのペアの非投入側の子計量
機2に(1回の計量サイクルでは、ダブリ排出
の2台の子計量機の内の一方の子計量機2の計
量ホツパにしか計量物は投入されず、他方の子
計量機2の計量ホツパはカラの状態となつてい
る)零点調整を実行する(ステツプP24)。次
に、正/不フラグメモリFMを全体に1シフト
し(ステツプP25)、組合せ演算の結果の正/不
をメモリエリアFM1に記憶させる(ステツプ
P26)。即ち、正量組合せなら「H」を、組合せ
不良ならば「L」をメモリエリアFM1に記憶
させる。次に、フラグメモリFMmが「H」か
どうか、即ち振分ホツパ内の計量物は正量か不
良かを判定し(ステツプP27)、FMmが「H」
であれば、振分ホツパの正量ゲート開信号を出
力し(ステツプP28)、FMmが「H」でなけれ
ば、振分ホツパの不良ゲート開信号を出力する
(ステツプP29)。
無のチエツクし(ステツプP23)、前回ダブリ排
出があるときにはそのペアの非投入側の子計量
機2に(1回の計量サイクルでは、ダブリ排出
の2台の子計量機の内の一方の子計量機2の計
量ホツパにしか計量物は投入されず、他方の子
計量機2の計量ホツパはカラの状態となつてい
る)零点調整を実行する(ステツプP24)。次
に、正/不フラグメモリFMを全体に1シフト
し(ステツプP25)、組合せ演算の結果の正/不
をメモリエリアFM1に記憶させる(ステツプ
P26)。即ち、正量組合せなら「H」を、組合せ
不良ならば「L」をメモリエリアFM1に記憶
させる。次に、フラグメモリFMmが「H」か
どうか、即ち振分ホツパ内の計量物は正量か不
良かを判定し(ステツプP27)、FMmが「H」
であれば、振分ホツパの正量ゲート開信号を出
力し(ステツプP28)、FMmが「H」でなけれ
ば、振分ホツパの不良ゲート開信号を出力する
(ステツプP29)。
(6) 次に、タイミングホツパ開信号を出力し
(P30)、ステツプP3(※1)において記憶した方
の親計量機1の親計量ホツパ開信号を出力して
(ステツプP31)、各バケツト7へ計量物を排出
する。続いて、親シヤツタAβの動作信号を出
力して(ステツプP32)親シヤツタAβを上下動
作させて親シヤツタAβとAαとの間の計量物を
供給し、フラグメモリFM1が「H」かどうか
をチエツクする(ステツプP33)。FM1が「L」
であれば、組合せ不良の場合で、この場合には
子計量ホツパは開かれず、親計量機から排出さ
れた計量物のみが入れられたバケツト7がコン
ベア駆動部8′にシフト信号が入力される毎に
間欠的に振分ホツパ9に移送されていく。
FM1が「H」のときには正量の組合せが得ら
れたので、正量組合せに従つて、子計量ホツパ
開信号が出力し(ステツプP34)、子計量ホツパ
からタイミングホツパへ計量物を排出する。次
に、計量物を排出した親計量機1に対応する側
の親プールホツパのゲート3a又は3bの開信
号を出力し(ステツプP35)、親プールホツパ3
から親計量ホツパ1aまたは1bへ計量物を投
入する。続いて、バケツトコンベア8を1シフ
トさせる信号を出力し(ステツプP36)、計量物
を排出した子計量ホツパに対応する側の子プー
ルホツパ4のゲート4a又はゲート4bの開信
号を出力して(ステツプP37)、子プールホツパ
4から子計量ホツパへ計量物を投入する。更
に、ゲートの開いた子プールホツパに対応する
子供給装置B′の子シヤツタβの動作信号を出
力して(ステツプP38)子シヤツタβを上下動
作させて子シヤツタβとαとの間に計量物を供
給し、動作した子シヤツタβに対応する子シヤ
ツタαの動作信号を出力して(ステツプP39)、
子供給装置B′からプールホツパ4へ、上記子
シヤツタβとαとの間にある計量物を供給す
る。最後に親シヤツタAαの動作信号を出力し
て、親供給装置A′から親プールホツパ3へ親
シヤツタAβとAαとの間にある計量物を供給し
(ステツプP40)、イに戻る。
(P30)、ステツプP3(※1)において記憶した方
の親計量機1の親計量ホツパ開信号を出力して
(ステツプP31)、各バケツト7へ計量物を排出
する。続いて、親シヤツタAβの動作信号を出
力して(ステツプP32)親シヤツタAβを上下動
作させて親シヤツタAβとAαとの間の計量物を
供給し、フラグメモリFM1が「H」かどうか
をチエツクする(ステツプP33)。FM1が「L」
であれば、組合せ不良の場合で、この場合には
子計量ホツパは開かれず、親計量機から排出さ
れた計量物のみが入れられたバケツト7がコン
ベア駆動部8′にシフト信号が入力される毎に
間欠的に振分ホツパ9に移送されていく。
FM1が「H」のときには正量の組合せが得ら
れたので、正量組合せに従つて、子計量ホツパ
開信号が出力し(ステツプP34)、子計量ホツパ
からタイミングホツパへ計量物を排出する。次
に、計量物を排出した親計量機1に対応する側
の親プールホツパのゲート3a又は3bの開信
号を出力し(ステツプP35)、親プールホツパ3
から親計量ホツパ1aまたは1bへ計量物を投
入する。続いて、バケツトコンベア8を1シフ
トさせる信号を出力し(ステツプP36)、計量物
を排出した子計量ホツパに対応する側の子プー
ルホツパ4のゲート4a又はゲート4bの開信
号を出力して(ステツプP37)、子プールホツパ
4から子計量ホツパへ計量物を投入する。更
に、ゲートの開いた子プールホツパに対応する
子供給装置B′の子シヤツタβの動作信号を出
力して(ステツプP38)子シヤツタβを上下動
作させて子シヤツタβとαとの間に計量物を供
給し、動作した子シヤツタβに対応する子シヤ
ツタαの動作信号を出力して(ステツプP39)、
子供給装置B′からプールホツパ4へ、上記子
シヤツタβとαとの間にある計量物を供給す
る。最後に親シヤツタAαの動作信号を出力し
て、親供給装置A′から親プールホツパ3へ親
シヤツタAβとAαとの間にある計量物を供給し
(ステツプP40)、イに戻る。
第6図は本発明の、目標重量設定または設定変
更したときの、親シヤツタ幅を自動的に調整する
手順を説明するフローチヤートである。次に、こ
のフローチヤートについて説明する。
更したときの、親シヤツタ幅を自動的に調整する
手順を説明するフローチヤートである。次に、こ
のフローチヤートについて説明する。
(1) 目標重量設定部18により目標重量WTを設
定する(ステツプS1)。次に、親シヤツタの
Aα,Aβ間に計量物がない状態で、親計量ホツ
パ1a,1b、親プールホツパ3を開けて、各
ホツパをカラにする(ステツプS2)。続いて第
6図示のように、親シヤツタAαを親シヤツタ
Aβの位置まで移動させて(ステツプS3)、基準
位置を定め、その後、親シヤツタAαを、シヤ
ツタ幅を広げる方向に所定ピツチ移動させる
(ステツプS4)。
定する(ステツプS1)。次に、親シヤツタの
Aα,Aβ間に計量物がない状態で、親計量ホツ
パ1a,1b、親プールホツパ3を開けて、各
ホツパをカラにする(ステツプS2)。続いて第
6図示のように、親シヤツタAαを親シヤツタ
Aβの位置まで移動させて(ステツプS3)、基準
位置を定め、その後、親シヤツタAαを、シヤ
ツタ幅を広げる方向に所定ピツチ移動させる
(ステツプS4)。
(2) 先に親シヤツタAβを上下動作させて親シヤ
ツタAβとAαの間に計量物を供給し、次いで親
シヤツタAαを上下動作させて親シヤツタAβと
Aαの間にある計量物を親プールホツパ3に供
給し、親プールホツパ3のゲート3aを開いて
親計量ホツパ1aに計量物を投入する(ステツ
プS5)。同様に、親シヤツタAα,Aβを順次上
下動作させて、計量物を親プールホツパ3に供
給し、親プールホツパ3のゲート3bを開いて
親計量ホツパ1bに計量物を投入する(ステツ
プP6)。次に、両方の親計量機1から重量を入
力してその平均重量Wabを算出する(ステツ
プS7)。
ツタAβとAαの間に計量物を供給し、次いで親
シヤツタAαを上下動作させて親シヤツタAβと
Aαの間にある計量物を親プールホツパ3に供
給し、親プールホツパ3のゲート3aを開いて
親計量ホツパ1aに計量物を投入する(ステツ
プS5)。同様に、親シヤツタAα,Aβを順次上
下動作させて、計量物を親プールホツパ3に供
給し、親プールホツパ3のゲート3bを開いて
親計量ホツパ1bに計量物を投入する(ステツ
プP6)。次に、両方の親計量機1から重量を入
力してその平均重量Wabを算出する(ステツ
プS7)。
(3) 続いて、シヤツタ幅の1ピツチ当りの重量
Wpを、 Wp=(Wab/シヤツタ幅のピツチ数) により求める(ステツプS8)。
Wpを、 Wp=(Wab/シヤツタ幅のピツチ数) により求める(ステツプS8)。
次に、偏差重量Weを
We−WT−(Wc+Wab)
により求める(ステツプS9)。ここに、Wcは子
計量機所定台数(例えば3〜4台)で計量する
重量を予め設定した値である。即ち、偏差重量
Weは、設定されている所定台数の子計量機2
の重量と現在の親シヤツタの巾(ステツプS4の
所定ピツチの巾)で供給・計量された親計量機
1の平均重量との重量和と、目標重量WTとの
偏差を示している。従つて、この偏差重量We
が零又はぼ零になるように以下のステツプで親
シヤツタの巾に調整する。更に上記により求め
たWp、WeによりP=(We/Wp)を算出し、
Pを整数化した値P′を求める(ステツプS10)。
このP′は、Weに相当するシヤツタ幅のピツチ
数に相当する。
計量機所定台数(例えば3〜4台)で計量する
重量を予め設定した値である。即ち、偏差重量
Weは、設定されている所定台数の子計量機2
の重量と現在の親シヤツタの巾(ステツプS4の
所定ピツチの巾)で供給・計量された親計量機
1の平均重量との重量和と、目標重量WTとの
偏差を示している。従つて、この偏差重量We
が零又はぼ零になるように以下のステツプで親
シヤツタの巾に調整する。更に上記により求め
たWp、WeによりP=(We/Wp)を算出し、
Pを整数化した値P′を求める(ステツプS10)。
このP′は、Weに相当するシヤツタ幅のピツチ
数に相当する。
(4) P′の値を判定し、P′≧1であれば、We>0、
WT>(Wc+Wab)であるので、このときには
親シヤツタAαをシヤツタ間の幅を広げる方向
にP′ピツチ移動させる(ステツプS12)。また、
P′≦−1であれば、We<0、Wt<(Wc+
Wab)であるので、このときには、親シヤツ
タAαをシヤツタ間の幅を狭める方向にP′ピツ
チ移動させる(ステツプS13)。P′=0ときに
は、親シヤツタ幅は変えない。
WT>(Wc+Wab)であるので、このときには
親シヤツタAαをシヤツタ間の幅を広げる方向
にP′ピツチ移動させる(ステツプS12)。また、
P′≦−1であれば、We<0、Wt<(Wc+
Wab)であるので、このときには、親シヤツ
タAαをシヤツタ間の幅を狭める方向にP′ピツ
チ移動させる(ステツプS13)。P′=0ときに
は、親シヤツタ幅は変えない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明は、親計量機と複
数台の子計量機を併用し、子計量機において組合
せ計量を実行し、親計量機と子計量機により目標
重量の計量物を求める構成とし、目標重量が設定
されたときに、設定値に基づいて親計量機のシヤ
ツタ幅を自動設定しているので、シヤツタ幅を手
動により試行錯誤により調整するものに比べて大
幅に処理能力が向上できるという効果が得られ
る。
数台の子計量機を併用し、子計量機において組合
せ計量を実行し、親計量機と子計量機により目標
重量の計量物を求める構成とし、目標重量が設定
されたときに、設定値に基づいて親計量機のシヤ
ツタ幅を自動設定しているので、シヤツタ幅を手
動により試行錯誤により調整するものに比べて大
幅に処理能力が向上できるという効果が得られ
る。
第1図は本発明の概略の配置図、第2図は本発
明の概略のブロツク図、第3図はメモリの説明
図、第4図はフローチヤート、第5図は従来例の
配置図、第6図は親シヤツタ幅を自動的に調整す
る手順を説明するフローチヤートである。 1……親計量機、2……子計量機、3……親プ
ールホツパ、3′……親ゲート駆動部、4……子
プールホツパ、4′……子ゲート駆動部、5……
子計量ホツパ、6……タイミングホツパ、6′…
…タイミングホツパ駆動部、7……バケツト、8
……バケツトコンベア、8′……コンベア駆動部、
9……振分ホツパ、9′……振分ホツパ駆動部、
10……包装機、11……親シヤツタ駆動部、1
2……子シヤツタ駆動部、13……シヤツタ幅変
更駆動部、14……マルチプレクサ、15……
A/D変換器、16……演算制御部、17……上
限重量設定部、18……目標重量設定部。
明の概略のブロツク図、第3図はメモリの説明
図、第4図はフローチヤート、第5図は従来例の
配置図、第6図は親シヤツタ幅を自動的に調整す
る手順を説明するフローチヤートである。 1……親計量機、2……子計量機、3……親プ
ールホツパ、3′……親ゲート駆動部、4……子
プールホツパ、4′……子ゲート駆動部、5……
子計量ホツパ、6……タイミングホツパ、6′…
…タイミングホツパ駆動部、7……バケツト、8
……バケツトコンベア、8′……コンベア駆動部、
9……振分ホツパ、9′……振分ホツパ駆動部、
10……包装機、11……親シヤツタ駆動部、1
2……子シヤツタ駆動部、13……シヤツタ幅変
更駆動部、14……マルチプレクサ、15……
A/D変換器、16……演算制御部、17……上
限重量設定部、18……目標重量設定部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 設定目標重量よりも少ない所定重量の計量物
を計量する親計量機と、前記設定目標重量と前記
所定重量との差分を複数の子計量機により計量さ
れたそれぞれの計量値の選択組合せにより得ると
共に、親計量機により計量された計量物と選択さ
れた子計量機から排出された計量物とを合体して
所定目標重量の計量物を得る計量装置において、
親計量機に供給する計量物の量を調整する計量物
供給量調節手段と、1回の組合せ計量動作時に選
択される子計量機の数を記憶する記憶手段と、該
記憶手段に記憶された数が予め定めた最適数に対
して同じか少ないか多いかを検知する手段と、前
記手段により検知された数が最適値に対して少な
い時、上記計量物供給量調節手段からの計量物の
供給を減らし、検知された数が最適値に対して多
い時、上記計量物供給量調節手段からの計量物の
供給を増加させる手段とを具備することを特徴と
する計量装置。 2 上記予め定めた最適数は、全子計量機数の約
半分の数であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の計量装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16668884A JPS6145931A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 計量装置 |
| AU45906/85A AU572680B2 (en) | 1984-08-09 | 1985-08-08 | Weighing machine |
| US06/764,193 US4669557A (en) | 1984-08-09 | 1985-08-09 | Weighing apparatus |
| EP85305680A EP0171295B1 (en) | 1984-08-09 | 1985-08-09 | Weighing apparatus |
| DE8585305680T DE3576402D1 (en) | 1984-08-09 | 1985-08-09 | Waegeapparat. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16668884A JPS6145931A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 計量装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145931A JPS6145931A (ja) | 1986-03-06 |
| JPH0445053B2 true JPH0445053B2 (ja) | 1992-07-23 |
Family
ID=15835889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16668884A Granted JPS6145931A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 計量装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145931A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2133193A1 (en) | 2008-06-13 | 2009-12-16 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Tire holding mechanism and post cure inflator |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0758655B2 (ja) * | 1991-05-31 | 1995-06-21 | タレント ラボラトリー インコーポレイテッド | 隠蔽型電源・情報コンセント |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846128U (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-28 | 宇佐川 貢 | 計量装置 |
| JPS58108413A (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-28 | House Food Ind Co Ltd | 計量方法 |
| JPS58223718A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 組み合せ計量装置 |
-
1984
- 1984-08-09 JP JP16668884A patent/JPS6145931A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2133193A1 (en) | 2008-06-13 | 2009-12-16 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Tire holding mechanism and post cure inflator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6145931A (ja) | 1986-03-06 |
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