JPH0451490B2 - - Google Patents
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- JPH0451490B2 JPH0451490B2 JP58180396A JP18039683A JPH0451490B2 JP H0451490 B2 JPH0451490 B2 JP H0451490B2 JP 58180396 A JP58180396 A JP 58180396A JP 18039683 A JP18039683 A JP 18039683A JP H0451490 B2 JPH0451490 B2 JP H0451490B2
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- magnetic powder
- barium ferrite
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- magnetic
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/706—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the composition of the magnetic material
- G11B5/70626—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the composition of the magnetic material containing non-metallic substances
- G11B5/70642—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the composition of the magnetic material containing non-metallic substances iron oxides
- G11B5/70678—Ferrites
Landscapes
- Compounds Of Iron (AREA)
- Hard Magnetic Materials (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Description
〔発明の技術分野)
本発明はバリウムフエライト磁性粉に関し、更
に詳しくは、微細で粒径分布の幅が狭く、高密度
記録用として有効なバリウムフエライト磁性粉に
関する。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 従来、ビデオ記録、デジタル記録等に用いられ
ている磁気記録媒体は、γ−Fe2O3,CrO2等の針
状磁性粒子を、支持体面上に、塗布、配向させた
ものであつた。この場合、充分なS/N比を得る
ためには、磁性粉の粒径を、最小記録単位よりも
充分小さくすることが必要である。たとえば現在
のビデオ記録の場合には、最短記録波長約1μmに
対して、約0.3μmの長さを有する針状磁性粉が用
いられている。そして、近年、記録密度の一層の
向上が望まれているが、そうであるがゆえ、現在
の針状磁性粉よりも、更に細かい磁性粒子が強
く、望まれている。 ところで、磁気記録用磁性粉としては、一軸性
の磁化容易軸を有するものが好ましい。つまり現
状の記録媒体では、磁気記録層に一軸異方性を付
与し、その磁化容易軸方向に、信号を記録させて
いるからである。 このために、一軸性の磁化容易軸を有する磁性
粉を、記録方向とその容易軸方向が平行になるよ
うに、分布、配向させた媒体が一般に用いられて
いる。 このような磁性粉として、γ−Fe2O3,CrO2の
ような針状磁性粉に代り、バリウムフエライトに
代表される六方晶系フエライトが注目を集めてい
る。この六方晶系フエライトはその形状が六角板
状であり、その板面と垂直な方向に一軸性の磁化
容易軸を有していて、垂直磁化記録を可能とする
ので、本質的に高密度記録に適した磁性粉である
といえる。 このようなバリウムフエライトの磁性粉の製造
方法としてガラス結晶化法が知られている。 この方法は、目的とするバリウムフエライトを
形成するに必要な各元素の酸化物、炭酸化物を例
えばホウ酸のようなガラス形成物質とともに溶融
し、得られた融液を急冷し酸化物ガラスを形成
し、ついでこの酸化物ガラスを所定温度で熱処理
して目的とするバリウムフエライトの決勝粉を析
出させ、最後にガラス成分を酸浴で除去するとい
う方法である。 このとき、Na源としては一般にBaCO3,
BaCl2などが用いられているが、このBa源には
Baと同族のストロンチウム(Sr)、カルシウム
(Ca)が若干含有されている場合がある。したが
つて、得られたバリウムフエライト磁性粉のBa
は正確にいえばその一部が不可避的にSr,Caで
置換されている場合もある。 しかしながら、そうであつても、バリウムフエ
ライト磁性粉の粒径がμmオーダーの場合には、
このSr,Caは該磁性粉の磁気特性又は記録媒体
に適用したときのS/N比等に大きな影響を及ぼ
すことはないと考えられていた。 ところが、この磁性粉を更に微粒化していく
と、Sr,Ca等の影響は無視しえなくなつていく。
しかしながら、現在までのところ、磁性粉の製造
時におけるSr,Caの影響についての詳細な研究
はなされていない。 また、SiO2は、通常の焼結体にあつては一般
に焼結密度を高める成分であり、また磁性粉の場
合、0.5〜1重量%程度の含有量のときには、結
晶粒を微細化し、保磁力を増大させるので、一般
には有用な添加物として積極的に利用されてい
る。 しかしながら、磁性粉の粒径が高密度磁気記録
用として必要な0.3μm以下の場合には、SiO2は微
量の混入であつても、焼結体の場合とは異なり、
磁性粉の結晶粒径を粗大化させ、更には飽和磁化
の低下をもたらすことを本発明者等は見出した。 〔発明の目的〕 本発明は高密度磁気記録に適したバリウムフエ
ライト磁性粉の提供を目的とする。 〔発明の概要〕 本発明者らは、高密度磁気記録用の粒径0.3μm
以下、好ましくは最大粒径が0.15μm以下のバリ
ウムフエライト磁性粉を上記したガラス結晶化法
で製造する際に、Ba源に所定量以上のSr,Caが
含有されていると、得られた磁性粉の飽和磁化は
著しく低下しまた結晶粒の粗大化が助長されて、
磁気記録媒体の再生出力の低下、ノイズの増大を
招いてS/N比の低下がもたらされる、また、
SiO2が0.3重量%以上混入しても上記不都合が生
ずるという事実を見出し、本発明のバリウムフエ
ライト磁性粉を開発するに到つた。すなわち、本
発明のバリウムフエライト磁性粉は、平均粒径が
0.3μm以下、好ましくは最大粒径が0.15μm以下で
あつて、Sr,Ca及びSiの少なくとも一種を含有
し、これらの含有量は酸化ストロンチウム
(SrO)として0.2重量%以下酸化カルシウム
(CaO)として0.15重量%以下、及び二酸化ケイ
素(SiO2)として0.3重量%以下であることを特
徴とする。 平均粒径が0.3μmより大きくなると所望する高
密度磁気記録に適さず、特に最大粒径が0.15μm
以下の場合に顕著である磁性粉中にSr,Ca及び
Siの少なくとも一種が、SrOとして0.2重量%、
CaOとして0.15重量%以下及びSiO2として0.3重
量%を越えて含有される場合には、製造過程でバ
リウムフエライトの結晶粒が粗大化して0.3μm以
上のものが増加し、しかもその粒径分布の幅が広
がつてバラツキが大きくなり、磁性粉の飽和磁化
も低下する。そして、その磁性粉を用いた磁気記
録媒体ではS/N比が低下する。 なお、本発明に係るSr,Ca、Siは磁性粉の結
晶内部に含まれるものであり、いわゆる表面処理
剤として用いられ、水、酸洗い等により磁気表面
から容易に除去される成分を含むものではない。 本発明の磁性粉は、原料中、とりわけBa源の
Sr,Ca含有料を制御し、又は製造工程でのSiO2
量を制御し、前述したガラス結晶化法によつて容
易に製造することができる。なお、この場合、ガ
ラス形成物質としてホウ酸(B2O3)、Ba源とし
て酸化バリウム(BaO)、フエライト源として酸
化鉄(Fe2O3)を用いること、すなわち酸化物ガ
ラスの基本成分がB2O3−BaO−Fe2O3系のガラ
スであることが好ましい。なお、本発明における
バリウムフエライト磁性粉はガラス結晶化法以外
の方法により得ることもできる。 また、本発明の磁性粉は、その保磁力が200〜
2000Oeの範囲にあることが好ましい。そのため
に、磁性粉の製造時に、Feの一部をTi,Coなど
で置換する。具体的には、上記の主原料の他に
TiO2,CoOなどを適量添加しておけばよく、本
発明に係るバリウムフエライトはマグネツトプラ
ンバイト型、W型及びスピネルフエライトを複合
化させたものでもよい。 〔発明の実施例〕 実施例1〜11及び比較例1〜8 以下に示すようにして、Sr,Ca及びSiを、そ
れぞれSrO,CaO及びSiO2として本発明で規定
する範囲のバリウムフエライト磁性粉(実施例)
及び前記範囲外のバリウムフエライト磁性粉(比
較例)を調整した。 SrO,CaO含有料の異なるBaCO3とB2O3と
SiO2含有料の異なるFe2O3を原料とし、更に、
Feの一部を置換して保磁力を約800Oeに調整する
ために少量のTiO2,CoOを加え、これらを常法
により加熱溶融後急冷して、B2O3 31モル%、
BaO 39モル%、Fe2O3 30モル%の組成を有す
るガラスを調整した。ついで、このガラスを800
℃で4時間加熱して、マトリツクス中にバリウム
フエライト磁性粉の結晶粒を析出させた。最後に
酢酸で洗浄してバリウムフエライト磁性粉を得
た。 これら各磁性粉試料の飽和磁化、平均粒径、最
大粒径を測定したのち、常法により磁性塗料を調
整してフイルムに塗布し磁気テープを製造した。 各テープにつき、記録波数1×104cm-1におい
て、リングヘツドによる記録再生時のS/N比を
測定した。 以上の結果を表1及び表2に示した。
に詳しくは、微細で粒径分布の幅が狭く、高密度
記録用として有効なバリウムフエライト磁性粉に
関する。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 従来、ビデオ記録、デジタル記録等に用いられ
ている磁気記録媒体は、γ−Fe2O3,CrO2等の針
状磁性粒子を、支持体面上に、塗布、配向させた
ものであつた。この場合、充分なS/N比を得る
ためには、磁性粉の粒径を、最小記録単位よりも
充分小さくすることが必要である。たとえば現在
のビデオ記録の場合には、最短記録波長約1μmに
対して、約0.3μmの長さを有する針状磁性粉が用
いられている。そして、近年、記録密度の一層の
向上が望まれているが、そうであるがゆえ、現在
の針状磁性粉よりも、更に細かい磁性粒子が強
く、望まれている。 ところで、磁気記録用磁性粉としては、一軸性
の磁化容易軸を有するものが好ましい。つまり現
状の記録媒体では、磁気記録層に一軸異方性を付
与し、その磁化容易軸方向に、信号を記録させて
いるからである。 このために、一軸性の磁化容易軸を有する磁性
粉を、記録方向とその容易軸方向が平行になるよ
うに、分布、配向させた媒体が一般に用いられて
いる。 このような磁性粉として、γ−Fe2O3,CrO2の
ような針状磁性粉に代り、バリウムフエライトに
代表される六方晶系フエライトが注目を集めてい
る。この六方晶系フエライトはその形状が六角板
状であり、その板面と垂直な方向に一軸性の磁化
容易軸を有していて、垂直磁化記録を可能とする
ので、本質的に高密度記録に適した磁性粉である
といえる。 このようなバリウムフエライトの磁性粉の製造
方法としてガラス結晶化法が知られている。 この方法は、目的とするバリウムフエライトを
形成するに必要な各元素の酸化物、炭酸化物を例
えばホウ酸のようなガラス形成物質とともに溶融
し、得られた融液を急冷し酸化物ガラスを形成
し、ついでこの酸化物ガラスを所定温度で熱処理
して目的とするバリウムフエライトの決勝粉を析
出させ、最後にガラス成分を酸浴で除去するとい
う方法である。 このとき、Na源としては一般にBaCO3,
BaCl2などが用いられているが、このBa源には
Baと同族のストロンチウム(Sr)、カルシウム
(Ca)が若干含有されている場合がある。したが
つて、得られたバリウムフエライト磁性粉のBa
は正確にいえばその一部が不可避的にSr,Caで
置換されている場合もある。 しかしながら、そうであつても、バリウムフエ
ライト磁性粉の粒径がμmオーダーの場合には、
このSr,Caは該磁性粉の磁気特性又は記録媒体
に適用したときのS/N比等に大きな影響を及ぼ
すことはないと考えられていた。 ところが、この磁性粉を更に微粒化していく
と、Sr,Ca等の影響は無視しえなくなつていく。
しかしながら、現在までのところ、磁性粉の製造
時におけるSr,Caの影響についての詳細な研究
はなされていない。 また、SiO2は、通常の焼結体にあつては一般
に焼結密度を高める成分であり、また磁性粉の場
合、0.5〜1重量%程度の含有量のときには、結
晶粒を微細化し、保磁力を増大させるので、一般
には有用な添加物として積極的に利用されてい
る。 しかしながら、磁性粉の粒径が高密度磁気記録
用として必要な0.3μm以下の場合には、SiO2は微
量の混入であつても、焼結体の場合とは異なり、
磁性粉の結晶粒径を粗大化させ、更には飽和磁化
の低下をもたらすことを本発明者等は見出した。 〔発明の目的〕 本発明は高密度磁気記録に適したバリウムフエ
ライト磁性粉の提供を目的とする。 〔発明の概要〕 本発明者らは、高密度磁気記録用の粒径0.3μm
以下、好ましくは最大粒径が0.15μm以下のバリ
ウムフエライト磁性粉を上記したガラス結晶化法
で製造する際に、Ba源に所定量以上のSr,Caが
含有されていると、得られた磁性粉の飽和磁化は
著しく低下しまた結晶粒の粗大化が助長されて、
磁気記録媒体の再生出力の低下、ノイズの増大を
招いてS/N比の低下がもたらされる、また、
SiO2が0.3重量%以上混入しても上記不都合が生
ずるという事実を見出し、本発明のバリウムフエ
ライト磁性粉を開発するに到つた。すなわち、本
発明のバリウムフエライト磁性粉は、平均粒径が
0.3μm以下、好ましくは最大粒径が0.15μm以下で
あつて、Sr,Ca及びSiの少なくとも一種を含有
し、これらの含有量は酸化ストロンチウム
(SrO)として0.2重量%以下酸化カルシウム
(CaO)として0.15重量%以下、及び二酸化ケイ
素(SiO2)として0.3重量%以下であることを特
徴とする。 平均粒径が0.3μmより大きくなると所望する高
密度磁気記録に適さず、特に最大粒径が0.15μm
以下の場合に顕著である磁性粉中にSr,Ca及び
Siの少なくとも一種が、SrOとして0.2重量%、
CaOとして0.15重量%以下及びSiO2として0.3重
量%を越えて含有される場合には、製造過程でバ
リウムフエライトの結晶粒が粗大化して0.3μm以
上のものが増加し、しかもその粒径分布の幅が広
がつてバラツキが大きくなり、磁性粉の飽和磁化
も低下する。そして、その磁性粉を用いた磁気記
録媒体ではS/N比が低下する。 なお、本発明に係るSr,Ca、Siは磁性粉の結
晶内部に含まれるものであり、いわゆる表面処理
剤として用いられ、水、酸洗い等により磁気表面
から容易に除去される成分を含むものではない。 本発明の磁性粉は、原料中、とりわけBa源の
Sr,Ca含有料を制御し、又は製造工程でのSiO2
量を制御し、前述したガラス結晶化法によつて容
易に製造することができる。なお、この場合、ガ
ラス形成物質としてホウ酸(B2O3)、Ba源とし
て酸化バリウム(BaO)、フエライト源として酸
化鉄(Fe2O3)を用いること、すなわち酸化物ガ
ラスの基本成分がB2O3−BaO−Fe2O3系のガラ
スであることが好ましい。なお、本発明における
バリウムフエライト磁性粉はガラス結晶化法以外
の方法により得ることもできる。 また、本発明の磁性粉は、その保磁力が200〜
2000Oeの範囲にあることが好ましい。そのため
に、磁性粉の製造時に、Feの一部をTi,Coなど
で置換する。具体的には、上記の主原料の他に
TiO2,CoOなどを適量添加しておけばよく、本
発明に係るバリウムフエライトはマグネツトプラ
ンバイト型、W型及びスピネルフエライトを複合
化させたものでもよい。 〔発明の実施例〕 実施例1〜11及び比較例1〜8 以下に示すようにして、Sr,Ca及びSiを、そ
れぞれSrO,CaO及びSiO2として本発明で規定
する範囲のバリウムフエライト磁性粉(実施例)
及び前記範囲外のバリウムフエライト磁性粉(比
較例)を調整した。 SrO,CaO含有料の異なるBaCO3とB2O3と
SiO2含有料の異なるFe2O3を原料とし、更に、
Feの一部を置換して保磁力を約800Oeに調整する
ために少量のTiO2,CoOを加え、これらを常法
により加熱溶融後急冷して、B2O3 31モル%、
BaO 39モル%、Fe2O3 30モル%の組成を有す
るガラスを調整した。ついで、このガラスを800
℃で4時間加熱して、マトリツクス中にバリウム
フエライト磁性粉の結晶粒を析出させた。最後に
酢酸で洗浄してバリウムフエライト磁性粉を得
た。 これら各磁性粉試料の飽和磁化、平均粒径、最
大粒径を測定したのち、常法により磁性塗料を調
整してフイルムに塗布し磁気テープを製造した。 各テープにつき、記録波数1×104cm-1におい
て、リングヘツドによる記録再生時のS/N比を
測定した。 以上の結果を表1及び表2に示した。
【表】
【表】
【表】
* 測定限界以下
〔発明の効果〕 以上の説明で明らかなように、本発明のバリウ
ムフエライト磁性粉は、その粒径が小さくしかも
粒径分布の幅は狭く、飽和磁化も大きい。したが
つて、それを用いた磁気テープのS/N比も高く
高密度磁気記録に好適である。
〔発明の効果〕 以上の説明で明らかなように、本発明のバリウ
ムフエライト磁性粉は、その粒径が小さくしかも
粒径分布の幅は狭く、飽和磁化も大きい。したが
つて、それを用いた磁気テープのS/N比も高く
高密度磁気記録に好適である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平均粒径が0.3μm以下であつて、Sr,Ca及び
Siの少なくとも一種を含有し、これらの含有量は
酸化ストロンチウム(SrO)として0.2重量%以
下、酸化カルシウム(CaO)として0.15重量%以
下及び二酸化ケイ素(SiO2)として0.3重量%以
下であることを特徴とするバリウムフエライト磁
性粉。 2 保磁力が200〜2000Oeである特許請求の範囲
第1項記載のバリウムフエライト磁性粉。 3 該バリウムフエライト磁性粉が、ガラス結晶
化法で得られる特許請求の範囲第1項記載のバリ
ウムフエライト磁性粉。 4 該ガラス結晶化法において用いる酸化物ガラ
スの基本が成分が、ホウ酸(B2O3)一酸化バリ
ウム(BaO)一酸化鉄(Fe2O3)系のガラスで
ある特許請求の範囲第3項記載のバリウムフエラ
イト磁性粉。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58180396A JPS6077129A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | バリウムフエライト磁性粉 |
| US06/646,165 US4582623A (en) | 1983-09-30 | 1984-08-31 | Barium ferrite magnetic powder and recording medium employing the same |
| EP84110769A EP0136599B1 (en) | 1983-09-30 | 1984-09-10 | Barium ferrite magnetic powder and recording medium employing the same |
| DE8484110769T DE3472486D1 (en) | 1983-09-30 | 1984-09-10 | Barium ferrite magnetic powder and recording medium employing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58180396A JPS6077129A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | バリウムフエライト磁性粉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6077129A JPS6077129A (ja) | 1985-05-01 |
| JPH0451490B2 true JPH0451490B2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=16082502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58180396A Granted JPS6077129A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | バリウムフエライト磁性粉 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4582623A (ja) |
| EP (1) | EP0136599B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6077129A (ja) |
| DE (1) | DE3472486D1 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3417793A1 (de) * | 1984-05-14 | 1985-11-14 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Verfahren zur herstellung feinteiliger, nadelfoermiger und hochkoerzitiver hexagonaler ferrite sowie ihre verwendung zur herstellung magnetischer aufzeichnungstraeger und plastoferrite |
| JPS6376404A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Atsushi Ogura | 磁性半導体球状微粒子の製造方法 |
| US4780232A (en) * | 1986-10-24 | 1988-10-25 | Olin Corporation | Process for preparing selected, doped magnetite/carbonate co-precipitates |
| DE3702036A1 (de) * | 1987-01-24 | 1988-08-04 | Basf Ag | Feststoff zur herstellung hexagonaler ferrite |
| DE3803468A1 (de) * | 1988-02-05 | 1989-08-17 | Basf Ag | Verfahren zur herstellung hexagonaler ferrite |
| DE3803467A1 (de) * | 1988-02-05 | 1989-08-17 | Basf Ag | Verfahren zur herstellung hexagonaler ferrite |
| US4944802A (en) * | 1988-09-16 | 1990-07-31 | Omni Quest Corporation | High coercivity magnetic inks and method for making same |
| WO1992013341A1 (de) * | 1991-01-21 | 1992-08-06 | Physikalisch-Technisches Institut | Verfahren zur herstellung von hexagonalem bariumferritpulver und danach hergestelltes pulver |
| US5378384A (en) * | 1991-09-19 | 1995-01-03 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Process of making hexagonal magnetic ferrite pigment for high density magnetic recording applications |
| US5616414A (en) * | 1993-12-28 | 1997-04-01 | Imation Corp. | Hexagonal magnetic ferrite pigment for high density magnetic recording applications |
| US7964072B2 (en) * | 2008-10-03 | 2011-06-21 | Delphi Technologies, Inc. | Sensor material and gas sensor element and gas sensor derived therefrom |
| JP5502357B2 (ja) * | 2009-03-31 | 2014-05-28 | 富士フイルム株式会社 | 六方晶フェライト磁性粉末の製造方法および磁気記録媒体の製造方法 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US26153A (en) * | 1859-11-22 | Xwashing-machine | ||
| NL270374A (ja) | 1960-10-18 | |||
| US3833412A (en) * | 1967-08-24 | 1974-09-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | Magnetic recording medium |
| US3859130A (en) * | 1971-04-15 | 1975-01-07 | Ibm | Magnetic alloy particle compositions and method of manufacture |
| US3899083A (en) * | 1972-03-24 | 1975-08-12 | Krupp Gmbh | Device ofr damping pendulum movements |
| JPS5227648B2 (ja) * | 1972-04-26 | 1977-07-21 | ||
| US4025449A (en) * | 1975-10-21 | 1977-05-24 | The Dow Chemical Company | Process to produce barium and strontium ferrite |
| JPS5842203A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-11 | Toshiba Corp | 高密度磁気記録用磁性粉の製造方法 |
| JPS58144839A (ja) * | 1982-02-13 | 1983-08-29 | Tdk Corp | 磁性キヤリヤ粒子 |
| US4493874A (en) * | 1983-03-08 | 1985-01-15 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Production of a magnetic powder having a high dispersibility |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58180396A patent/JPS6077129A/ja active Granted
-
1984
- 1984-08-31 US US06/646,165 patent/US4582623A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-09-10 DE DE8484110769T patent/DE3472486D1/de not_active Expired
- 1984-09-10 EP EP84110769A patent/EP0136599B1/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6077129A (ja) | 1985-05-01 |
| EP0136599A3 (en) | 1986-01-08 |
| DE3472486D1 (en) | 1988-08-04 |
| US4582623A (en) | 1986-04-15 |
| EP0136599A2 (en) | 1985-04-10 |
| EP0136599B1 (en) | 1988-06-29 |
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