JPH0452395B2 - - Google Patents
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- JPH0452395B2 JPH0452395B2 JP59088344A JP8834484A JPH0452395B2 JP H0452395 B2 JPH0452395 B2 JP H0452395B2 JP 59088344 A JP59088344 A JP 59088344A JP 8834484 A JP8834484 A JP 8834484A JP H0452395 B2 JPH0452395 B2 JP H0452395B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- discharge
- hydraulic pump
- valve
- discharge pressure
- Prior art date
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
この発明は一つの原動機で駆動される二つの可
変容量形油圧ポンプの入力制御装置に関するもの
である。
変容量形油圧ポンプの入力制御装置に関するもの
である。
〔発明の背景〕
第1図は従来の油圧ポンプの入力制御装置を示
す図である。図において1は原動機、2はトラン
スミツシヨン、3a,3bはトランスミツシヨン
2を介して原動機1により駆動される可変容量形
油圧ポンプ、4a,4bは油圧ポンプ3a,3b
のレギユレータ、5a,5bは制御シリンダ、6
a,6bは制御ピストン、7a,7bは制御ピス
トン6a,6bと制御シリンダ5a,5bとの間
に設けられたバネ、8a,8bは制御シリンダ5
a,5bのピストンロツドで、ピストンロツド8
a,8bの変位量によりすなわち制御ピストン6
a,6b(制御部材)の変位置により、油圧ポン
プ3a,3bの押しのけ容積すなわち傾転角が制
御される。9a,9b,10a,10bはそれぞ
れ制御シリンダ5a,5bのシリンダ室で、シリ
ンダ室9a,9b,10a,10bの受圧面積は
等しい。11a,11bは油圧ポンプ3a,3b
に接続された減圧弁で、シリンダ室9a,9bに
は油圧ポンプ3a,3bの吐出圧力すなわち自己
の吐出圧力が供給され、シリンダ室10a,10
bには減圧弁11b,11aを介した油圧ポンプ
3b,3aの吐出圧力すなわち他の油圧ポンプの
吐出圧力が供給される。そして、シリンダ室9
a,10a、シリンダ室9b,10bに作用する
圧力の合計値が減圧弁11a,11bの設定圧力
の2倍になつたとき、制御ピストン6a,6bが
バネ7a,7bに抗して左行する。30a,30
bは油圧ポンプ3a,3bに接続されたリリーフ
弁である。
す図である。図において1は原動機、2はトラン
スミツシヨン、3a,3bはトランスミツシヨン
2を介して原動機1により駆動される可変容量形
油圧ポンプ、4a,4bは油圧ポンプ3a,3b
のレギユレータ、5a,5bは制御シリンダ、6
a,6bは制御ピストン、7a,7bは制御ピス
トン6a,6bと制御シリンダ5a,5bとの間
に設けられたバネ、8a,8bは制御シリンダ5
a,5bのピストンロツドで、ピストンロツド8
a,8bの変位量によりすなわち制御ピストン6
a,6b(制御部材)の変位置により、油圧ポン
プ3a,3bの押しのけ容積すなわち傾転角が制
御される。9a,9b,10a,10bはそれぞ
れ制御シリンダ5a,5bのシリンダ室で、シリ
ンダ室9a,9b,10a,10bの受圧面積は
等しい。11a,11bは油圧ポンプ3a,3b
に接続された減圧弁で、シリンダ室9a,9bに
は油圧ポンプ3a,3bの吐出圧力すなわち自己
の吐出圧力が供給され、シリンダ室10a,10
bには減圧弁11b,11aを介した油圧ポンプ
3b,3aの吐出圧力すなわち他の油圧ポンプの
吐出圧力が供給される。そして、シリンダ室9
a,10a、シリンダ室9b,10bに作用する
圧力の合計値が減圧弁11a,11bの設定圧力
の2倍になつたとき、制御ピストン6a,6bが
バネ7a,7bに抗して左行する。30a,30
bは油圧ポンプ3a,3bに接続されたリリーフ
弁である。
つぎに、この入力制御装置の動について説明す
るが、油圧ポンプ3a,3bの制御動作は同一で
あるから、油圧ポンプ3aについて説明する。ま
ず、油圧ポンプ3bの吐出圧力pdbが減圧弁11
bの設定圧力p0より高いときには、シリンダ室1
0aには圧力p0が作用する。したがつて、油圧ポ
ンプ3aの吐出圧力pdbが設定圧力p0より低いと
きには、バネ7aのために制御シリンダ5aが縮
小した状態となつており、油圧ポンプ3aの傾転
角が最大であり、油圧ポンプ3aの吐出流量Qは
最大である。そして、吐出圧力pdaが設定圧力p0
より高くなると、制御ピストン6aがバネ7aに
抗して左行するから、油圧ポンプ3aの傾転角が
減少し、吐出流量Qが減少して、油圧ポンプ3a
の入力トルクTが原動機1の最大値トルクの1/2
の値T0となるように制御される。この場合の吐
出圧力pdbと吐出流量Q、入力トルクTとの関係
は第2図,第3図の線図Aで表わされる。つぎ
に、吐出圧力pdbが設定圧力p0の1/2であるときに
は、シリンダ室10aには圧力0.5p0が作用する。
したがつて、吐出圧力pdaが1.5p0より低いときに
は、吐出流量Qが最大であり、吐出圧力pdaが
1.5p0より高くなると、吐出流量Qが減少して、
入力トルクTが1.5T0となるように制御される。
この場合の吐出圧力pdaと吐出流量Q、入力トル
クTとの関係は第2図,第3図の線図Cで表わさ
れる。ついで、吐出圧力pdbが零であるときには、
シリンダ室10aには圧力が作用しない。したが
つて、吐出圧力pdaが2p0より低いときには吐出流
量Qが最大であり、吐出圧力pdaが2p0より高くな
ると、吐出流量Qが減少して、入力トルクTが
2T0となるように制御される。この場合の吐出圧
力pdaと吐出流量Q、入力トルクTとの関係は第
2図,第3図の線図Eで表わされる。また、吐出
圧力pdbが0.75p0、0.25p0のときには、吐出圧力
pdaと吐出流量Q、入力トルクTとの関係は第2
図,第3図の線図B,Dで表わされる。
るが、油圧ポンプ3a,3bの制御動作は同一で
あるから、油圧ポンプ3aについて説明する。ま
ず、油圧ポンプ3bの吐出圧力pdbが減圧弁11
bの設定圧力p0より高いときには、シリンダ室1
0aには圧力p0が作用する。したがつて、油圧ポ
ンプ3aの吐出圧力pdbが設定圧力p0より低いと
きには、バネ7aのために制御シリンダ5aが縮
小した状態となつており、油圧ポンプ3aの傾転
角が最大であり、油圧ポンプ3aの吐出流量Qは
最大である。そして、吐出圧力pdaが設定圧力p0
より高くなると、制御ピストン6aがバネ7aに
抗して左行するから、油圧ポンプ3aの傾転角が
減少し、吐出流量Qが減少して、油圧ポンプ3a
の入力トルクTが原動機1の最大値トルクの1/2
の値T0となるように制御される。この場合の吐
出圧力pdbと吐出流量Q、入力トルクTとの関係
は第2図,第3図の線図Aで表わされる。つぎ
に、吐出圧力pdbが設定圧力p0の1/2であるときに
は、シリンダ室10aには圧力0.5p0が作用する。
したがつて、吐出圧力pdaが1.5p0より低いときに
は、吐出流量Qが最大であり、吐出圧力pdaが
1.5p0より高くなると、吐出流量Qが減少して、
入力トルクTが1.5T0となるように制御される。
この場合の吐出圧力pdaと吐出流量Q、入力トル
クTとの関係は第2図,第3図の線図Cで表わさ
れる。ついで、吐出圧力pdbが零であるときには、
シリンダ室10aには圧力が作用しない。したが
つて、吐出圧力pdaが2p0より低いときには吐出流
量Qが最大であり、吐出圧力pdaが2p0より高くな
ると、吐出流量Qが減少して、入力トルクTが
2T0となるように制御される。この場合の吐出圧
力pdaと吐出流量Q、入力トルクTとの関係は第
2図,第3図の線図Eで表わされる。また、吐出
圧力pdbが0.75p0、0.25p0のときには、吐出圧力
pdaと吐出流量Q、入力トルクTとの関係は第2
図,第3図の線図B,Dで表わされる。
したがつて、相手方の油圧ポンプたとえば油圧
ポンプ3bの入力トルクがT0以下のときには、
油圧ポンプ3aの入力トルクを、油圧ポンプ3a
の入力トルクと油圧ポンプ3bの入力トルクの合
計値が2T0となるまで上昇させることができるか
ら、原動機1の出力トルクを有効に利用すること
ができるとともに、油圧ポンプ3a,3bの入力
トルクの合計値が原動機1の出力トルク2T0を越
えることがない。
ポンプ3bの入力トルクがT0以下のときには、
油圧ポンプ3aの入力トルクを、油圧ポンプ3a
の入力トルクと油圧ポンプ3bの入力トルクの合
計値が2T0となるまで上昇させることができるか
ら、原動機1の出力トルクを有効に利用すること
ができるとともに、油圧ポンプ3a,3bの入力
トルクの合計値が原動機1の出力トルク2T0を越
えることがない。
しかしながら、常に油圧ポンプ3a,3bの吐
出した圧油が有効に活用されるとは限らない。例
えば、作動している油圧シリンダがストロークエ
ンドに達したときには、吐出圧力pda、pdbが上昇
し、吐出圧力pda、pdbがリリーフ弁30a,30
bの設定圧力prに達すると、リリーフ弁30a,
30bが開となる。このため、原動機1の動力は
リリーフ弁30a,30bで消費され、有効な仕
事とはならない。特に、他の油圧ポンプ例えば油
圧ポンプ3bの吐出圧力pdbが低い場合には、リ
リーフ弁30aが開となつたときの吐出流量Q、
入力トルクTが非常に大きく、エネルギ損失が極
めて大となる。また、リリーフ弁30a,30b
で消費された動力は熱となるので、作動油の温度
が上昇するから、冷却装置の容量を大きくする必
要があるとともに、作動油の劣化が早くなつてし
まう。さらに、リリーフ弁30a,30bが頻繁
に関閉するから、装置全体の騒音が大きくなる。
出した圧油が有効に活用されるとは限らない。例
えば、作動している油圧シリンダがストロークエ
ンドに達したときには、吐出圧力pda、pdbが上昇
し、吐出圧力pda、pdbがリリーフ弁30a,30
bの設定圧力prに達すると、リリーフ弁30a,
30bが開となる。このため、原動機1の動力は
リリーフ弁30a,30bで消費され、有効な仕
事とはならない。特に、他の油圧ポンプ例えば油
圧ポンプ3bの吐出圧力pdbが低い場合には、リ
リーフ弁30aが開となつたときの吐出流量Q、
入力トルクTが非常に大きく、エネルギ損失が極
めて大となる。また、リリーフ弁30a,30b
で消費された動力は熱となるので、作動油の温度
が上昇するから、冷却装置の容量を大きくする必
要があるとともに、作動油の劣化が早くなつてし
まう。さらに、リリーフ弁30a,30bが頻繁
に関閉するから、装置全体の騒音が大きくなる。
そこで、第4図に示す油圧ポンプの入力制御装
置が考えられている。図において12a,12b
は減圧弁11b,11aとシリンダ室10a,1
0bとの間に設けられた切換弁で、切換弁12
a,12bの設定圧力pcはリリーフ弁30a,3
0bの設定圧力prよりわずかに低く、自己の吐出
圧力が設定圧力pcより低いときには、a位置にな
り、減圧弁11b,11aを介した他の油圧ポン
プ3b,3aの吐出圧力をシリンダ室10a,1
0bに作用させ、自己の吐出圧力が設定圧力pcよ
り高いときには、b位置となり、自己の吐出圧力
をシリンダ室10a,10bに作用させる。
置が考えられている。図において12a,12b
は減圧弁11b,11aとシリンダ室10a,1
0bとの間に設けられた切換弁で、切換弁12
a,12bの設定圧力pcはリリーフ弁30a,3
0bの設定圧力prよりわずかに低く、自己の吐出
圧力が設定圧力pcより低いときには、a位置にな
り、減圧弁11b,11aを介した他の油圧ポン
プ3b,3aの吐出圧力をシリンダ室10a,1
0bに作用させ、自己の吐出圧力が設定圧力pcよ
り高いときには、b位置となり、自己の吐出圧力
をシリンダ室10a,10bに作用させる。
この入力制御装置においては、油圧ポンプ3
a,3bの吐出圧力pda、pdbが設定圧力pcより低
いときには、切換弁12a,12bがa位置であ
り、第1図に示した従来の入力制御装置と同様の
動作を行ない、原動機1の動力を有効に活用す
る。そして、例えば油圧ポンプ3aの吐出圧力
pdaが切換弁12aの設定圧力pcより高くなると、
切換弁12aがb位置に切換わり、シリンダ室1
0aに設定圧力pcより高い吐出圧力pdaが作用す
る。この場合、設定圧力prは2p0〜3p0と高いか
ら、制御ピストン6aに作用する力が増加し、制
御ピストン6aがバネ7aに抗して左行する。こ
のため、第5図に示すように、吐出流量Qが減少
し、また第6図に示すように、入力トルクTも減
少する。なお、この制御動作は油圧ポンプ3bに
ついても同一である。このように、ポンプ3a,
3bの吐出圧力pda、pdbがリリーフ弁30a,3
0bの設定圧力prに近くなると、油圧ポンプ3
a,3bの吐出流量Qが減少されるから、リリー
フ弁30a,30bを通過する流量が大幅に減少
する。
a,3bの吐出圧力pda、pdbが設定圧力pcより低
いときには、切換弁12a,12bがa位置であ
り、第1図に示した従来の入力制御装置と同様の
動作を行ない、原動機1の動力を有効に活用す
る。そして、例えば油圧ポンプ3aの吐出圧力
pdaが切換弁12aの設定圧力pcより高くなると、
切換弁12aがb位置に切換わり、シリンダ室1
0aに設定圧力pcより高い吐出圧力pdaが作用す
る。この場合、設定圧力prは2p0〜3p0と高いか
ら、制御ピストン6aに作用する力が増加し、制
御ピストン6aがバネ7aに抗して左行する。こ
のため、第5図に示すように、吐出流量Qが減少
し、また第6図に示すように、入力トルクTも減
少する。なお、この制御動作は油圧ポンプ3bに
ついても同一である。このように、ポンプ3a,
3bの吐出圧力pda、pdbがリリーフ弁30a,3
0bの設定圧力prに近くなると、油圧ポンプ3
a,3bの吐出流量Qが減少されるから、リリー
フ弁30a,30bを通過する流量が大幅に減少
する。
しかしながら、油圧ポンプ3a,3bには方向
切換弁等の絞りを有する弁(図示せず)が接続さ
れているのが通常であり、例えば油圧ポンプ3a
の吐出圧力pdaが設定圧力pcより高くなり、切換
弁12aがb位置となつて、油圧ポンプ3aの吐
出流量Qが減少すると、上記弁の絞りにより吐出
圧力pdaが低下する。すると、切換弁12aがa
位置となり、吐出流量Qが増加し、この場合には
上記弁の絞りにより吐出圧力pdaが再び増加する。
このことは油圧ポンプ3b側についても同様であ
る。このように、入力制御装置が自励振動を起こ
すから、安定した流量制御が不可能である。
切換弁等の絞りを有する弁(図示せず)が接続さ
れているのが通常であり、例えば油圧ポンプ3a
の吐出圧力pdaが設定圧力pcより高くなり、切換
弁12aがb位置となつて、油圧ポンプ3aの吐
出流量Qが減少すると、上記弁の絞りにより吐出
圧力pdaが低下する。すると、切換弁12aがa
位置となり、吐出流量Qが増加し、この場合には
上記弁の絞りにより吐出圧力pdaが再び増加する。
このことは油圧ポンプ3b側についても同様であ
る。このように、入力制御装置が自励振動を起こ
すから、安定した流量制御が不可能である。
この発明は上述の問題点を解決するためになさ
れたもので、自励振動を起こすことがなく、かつ
応答性が十分に速く、安定した流量制御が可能な
油圧ポンプの入力制御装置を提供することを目的
とする。
れたもので、自励振動を起こすことがなく、かつ
応答性が十分に速く、安定した流量制御が可能な
油圧ポンプの入力制御装置を提供することを目的
とする。
この目的を達成するため、この発明において
は、減圧弁と制御部材との間に、自己の吐出圧力
が設定圧力より低いときには上記減圧弁を介した
他の油圧ポンプの吐出圧力を上記制御部材に作用
させ、自己の吐出圧力が設定圧力より高いときに
は自己の吐出圧力を上記制御部材に用させる切換
弁を設け、その切換弁のパイロツトポートにチヤ
ンバを接続し、そのチヤンバの上流側に逆向きに
配置した2個のチエツク弁及び絞りを並列に設け
る。
は、減圧弁と制御部材との間に、自己の吐出圧力
が設定圧力より低いときには上記減圧弁を介した
他の油圧ポンプの吐出圧力を上記制御部材に作用
させ、自己の吐出圧力が設定圧力より高いときに
は自己の吐出圧力を上記制御部材に用させる切換
弁を設け、その切換弁のパイロツトポートにチヤ
ンバを接続し、そのチヤンバの上流側に逆向きに
配置した2個のチエツク弁及び絞りを並列に設け
る。
第7図はこの発明に係る油圧ポンプの入力制御
装置を示す図である。図において17a,17b
は切換弁12a,12bのパイロツトポート、1
3a,14a,13b,14bは油圧ポンプ3
a,3bとパイロツトポート17a,17bとを
接続する管路中に設けられたチエツク弁で、チエ
ツク弁13,13bとチエツク弁14a,14b
とは互いに逆向きにかつ並列に配置されている。
16a,16bは上記管路中にチエツク弁13
a,14a、チエツク弁13b,14bと並列に
配置された絞り、15a,15bはチエツク弁1
3a,14aおよび絞り16a、チエツク弁13
b,14bおよび絞り16bとパイロツトポート
17a,17bとを接続する管路に接続したチヤ
ンバである。
装置を示す図である。図において17a,17b
は切換弁12a,12bのパイロツトポート、1
3a,14a,13b,14bは油圧ポンプ3
a,3bとパイロツトポート17a,17bとを
接続する管路中に設けられたチエツク弁で、チエ
ツク弁13,13bとチエツク弁14a,14b
とは互いに逆向きにかつ並列に配置されている。
16a,16bは上記管路中にチエツク弁13
a,14a、チエツク弁13b,14bと並列に
配置された絞り、15a,15bはチエツク弁1
3a,14aおよび絞り16a、チエツク弁13
b,14bおよび絞り16bとパイロツトポート
17a,17bとを接続する管路に接続したチヤ
ンバである。
この入力制御装置においては、たとえば油圧ポ
ンプ3aの吐出圧力pdaが急激に上昇し、吐出圧
力pdaとパイロツトポート17a(チヤンバ15a
内)の圧力との差圧がチエツク弁13aのクラツ
キング圧力を越えたときには、チエツク弁13a
が開き、油圧ポンプ3aの吐出圧力がチエツク弁
13aを介してチヤンバ15aにチヤージされる
から、パイロツトポート17aに作用する圧力は
上記差圧がチエツク弁13aのクラツキング圧力
に達するまで急速に上昇する。そして、上記差圧
がチエツク弁13aのクラツキング圧力に達する
と、チエツク弁13aが閉じ、油圧ポンプ3aと
パイロツトポート17aとは絞り16aを介して
のみ接続されるから、パイロツトポート17aに
作用する圧力は吐出圧力pdaにゆるやかに漸近す
る。したがつて、吐出圧力pdaが設定圧力pcまで
急激に上昇したとしても、パイロツトポート17
aに作用する圧力は設定圧力pcよりチエツク弁1
3aのクラツキング圧力分だけ低い圧力までは急
激に上昇するが、その後はゆるやかに上昇して、
設定圧力pcに達する。このため、切換弁12aの
a位置からb位置への切換はゆるやかに行なわれ
るので、油圧ポンプ3aの吐出流量Qはゆるやか
に減少する。この場合、上述したように弁の絞り
のために吐出圧力pdaが低下するが、吐出流量Q
の減少がゆるやかなため、吐出圧力pdaの低下も
ゆるやかになり、自励振動を起すことはない。逆
に、油圧ポンプ3aの吐出圧力pdaがリリーフ弁
30aの設定圧力prから設定圧力pcまで急激に低
下したとしても、切換弁12aのパイロツトポー
ト17aに作用する圧力は設定圧力pcよりチエツ
ク弁14aのクラツキング圧力分だけ高い圧力ま
では急激に低下するが、その後チエツク弁14a
が閉じ、油圧ポンプ3aとパイロツトポート17
aとは絞り16aを介してのみ接続されるから、
パイロツトポート17aの圧力は設定圧力pcにゆ
るやかに漸近する。このため、切換弁12aのb
位置からa位置への切換はゆるやかに行なわれる
ので、油圧ポンプ3aの吐出流量Qはゆるやかに
増加する。この場合、上述したように弁の絞りの
ために吐出圧力pdaが上昇するが、吐出流量Qの
増加がゆるやかなため、吐出圧力pdaの上昇もゆ
るやかになり、自励振動を起すことはない。この
ことは油圧ポンプ3b側についても同様である。
ンプ3aの吐出圧力pdaが急激に上昇し、吐出圧
力pdaとパイロツトポート17a(チヤンバ15a
内)の圧力との差圧がチエツク弁13aのクラツ
キング圧力を越えたときには、チエツク弁13a
が開き、油圧ポンプ3aの吐出圧力がチエツク弁
13aを介してチヤンバ15aにチヤージされる
から、パイロツトポート17aに作用する圧力は
上記差圧がチエツク弁13aのクラツキング圧力
に達するまで急速に上昇する。そして、上記差圧
がチエツク弁13aのクラツキング圧力に達する
と、チエツク弁13aが閉じ、油圧ポンプ3aと
パイロツトポート17aとは絞り16aを介して
のみ接続されるから、パイロツトポート17aに
作用する圧力は吐出圧力pdaにゆるやかに漸近す
る。したがつて、吐出圧力pdaが設定圧力pcまで
急激に上昇したとしても、パイロツトポート17
aに作用する圧力は設定圧力pcよりチエツク弁1
3aのクラツキング圧力分だけ低い圧力までは急
激に上昇するが、その後はゆるやかに上昇して、
設定圧力pcに達する。このため、切換弁12aの
a位置からb位置への切換はゆるやかに行なわれ
るので、油圧ポンプ3aの吐出流量Qはゆるやか
に減少する。この場合、上述したように弁の絞り
のために吐出圧力pdaが低下するが、吐出流量Q
の減少がゆるやかなため、吐出圧力pdaの低下も
ゆるやかになり、自励振動を起すことはない。逆
に、油圧ポンプ3aの吐出圧力pdaがリリーフ弁
30aの設定圧力prから設定圧力pcまで急激に低
下したとしても、切換弁12aのパイロツトポー
ト17aに作用する圧力は設定圧力pcよりチエツ
ク弁14aのクラツキング圧力分だけ高い圧力ま
では急激に低下するが、その後チエツク弁14a
が閉じ、油圧ポンプ3aとパイロツトポート17
aとは絞り16aを介してのみ接続されるから、
パイロツトポート17aの圧力は設定圧力pcにゆ
るやかに漸近する。このため、切換弁12aのb
位置からa位置への切換はゆるやかに行なわれる
ので、油圧ポンプ3aの吐出流量Qはゆるやかに
増加する。この場合、上述したように弁の絞りの
ために吐出圧力pdaが上昇するが、吐出流量Qの
増加がゆるやかなため、吐出圧力pdaの上昇もゆ
るやかになり、自励振動を起すことはない。この
ことは油圧ポンプ3b側についても同様である。
第8図は第7図に示した切換弁12a、チエツ
ク弁13a,14a、チヤンバ15a及び絞り1
6aを組み合わせた弁装置の構造を示す断面図で
ある。図において18は弁本体、19は弁本体1
8内に摺動可能に設けられたスプール、20は弁
本体18とスプール19との間に設けられたバネ
である。21はポペツト、22は弁本体18とポ
ペツト21との間に設けられたバネで、ポペツト
21とバネ22とでチエツク弁13aを構成して
いる。23はポペツト、24は弁本体18とポペ
ツト23との間に設けられたバネで、ポペツト2
3とバネ24とでチエツク弁14aを構成してい
る。そして、チエツク弁13a,14aの一端は
油圧ポンプ3aと接続されており、他端はチヤン
バ15a、切換弁12aのパイロツトポート17
aに接続されている。25は減圧弁11bと接続
されたポート、26はシリンダ室10aと接続さ
れたポート、27は油圧ポンプ3aと接続された
ポートである。
ク弁13a,14a、チヤンバ15a及び絞り1
6aを組み合わせた弁装置の構造を示す断面図で
ある。図において18は弁本体、19は弁本体1
8内に摺動可能に設けられたスプール、20は弁
本体18とスプール19との間に設けられたバネ
である。21はポペツト、22は弁本体18とポ
ペツト21との間に設けられたバネで、ポペツト
21とバネ22とでチエツク弁13aを構成して
いる。23はポペツト、24は弁本体18とポペ
ツト23との間に設けられたバネで、ポペツト2
3とバネ24とでチエツク弁14aを構成してい
る。そして、チエツク弁13a,14aの一端は
油圧ポンプ3aと接続されており、他端はチヤン
バ15a、切換弁12aのパイロツトポート17
aに接続されている。25は減圧弁11bと接続
されたポート、26はシリンダ室10aと接続さ
れたポート、27は油圧ポンプ3aと接続された
ポートである。
この弁装置においては、ポート27とチヤンバ
15aとがチエツク弁13a,14a、絞り16
aを介して連通しているから、吐出圧力pdaが上
昇すると、チヤンバ15a内の圧力が上昇する。
そして、吐出圧力pdaが設定圧力pcより低いとき
には、チヤンバ15a内の圧力も設定圧力pcより
低いので、図示のようにスプール19がバネ20
で右方に押され、ポート25とポート26とが連
通する。また、吐出圧力pdaが設定圧力pcより高
くなると、チヤンバ15a内の圧力が設設定圧力
pcより高くなり、スプール19がバネ20に抗し
て左行し、ポート27とポート26とが連通す
る。この状態で、吐出圧力pdaが設定圧力pcより
低くなると、チヤンバ15a内の圧力が設定圧力
pcより低くなり、バネ20によりスプール19が
右行し、ポート25とポート26とが連通する。
15aとがチエツク弁13a,14a、絞り16
aを介して連通しているから、吐出圧力pdaが上
昇すると、チヤンバ15a内の圧力が上昇する。
そして、吐出圧力pdaが設定圧力pcより低いとき
には、チヤンバ15a内の圧力も設定圧力pcより
低いので、図示のようにスプール19がバネ20
で右方に押され、ポート25とポート26とが連
通する。また、吐出圧力pdaが設定圧力pcより高
くなると、チヤンバ15a内の圧力が設設定圧力
pcより高くなり、スプール19がバネ20に抗し
て左行し、ポート27とポート26とが連通す
る。この状態で、吐出圧力pdaが設定圧力pcより
低くなると、チヤンバ15a内の圧力が設定圧力
pcより低くなり、バネ20によりスプール19が
右行し、ポート25とポート26とが連通する。
第9図はこの発明に係る他の油圧ポンプの入力
制御装置を示す図である。図において31a,3
1bは油圧源、32a,32bは油圧源31a,
31bに接続されたサーボ弁、33a,33bは
サーボ弁32a,32bのバネ、34a,34
b,35c,35bはサーボ弁32a,32bの
パイロツトポートで、パイロツトポート34a,
34bには油圧ポンプ3a,3bの吐出圧力すな
わち自己の吐出圧力が供給され、パイロツトポー
ト35a,35bには切換弁12a,12bによ
り、吐出圧力pda、pdbが設定圧力pcより低いとき
には、減圧弁11b,11aを介した油圧ポンプ
3b,3aの吐出圧力すなわち他の油圧ポンプの
吐出圧力が供給され、吐出圧力pda、pdbが設定圧
力pcより高いときには、油圧ポンプ3a,3bの
吐出圧力すなわち自己の吐出圧力が供給される。
36a,36bはサーボ弁32a,32bに接続
されたサーボピストンで、サーボピストン36
a,36bの変位置により、油圧ポンプ3a,3
bの押しのけ容積すなわち傾転角が制御される。
制御装置を示す図である。図において31a,3
1bは油圧源、32a,32bは油圧源31a,
31bに接続されたサーボ弁、33a,33bは
サーボ弁32a,32bのバネ、34a,34
b,35c,35bはサーボ弁32a,32bの
パイロツトポートで、パイロツトポート34a,
34bには油圧ポンプ3a,3bの吐出圧力すな
わち自己の吐出圧力が供給され、パイロツトポー
ト35a,35bには切換弁12a,12bによ
り、吐出圧力pda、pdbが設定圧力pcより低いとき
には、減圧弁11b,11aを介した油圧ポンプ
3b,3aの吐出圧力すなわち他の油圧ポンプの
吐出圧力が供給され、吐出圧力pda、pdbが設定圧
力pcより高いときには、油圧ポンプ3a,3bの
吐出圧力すなわち自己の吐出圧力が供給される。
36a,36bはサーボ弁32a,32bに接続
されたサーボピストンで、サーボピストン36
a,36bの変位置により、油圧ポンプ3a,3
bの押しのけ容積すなわち傾転角が制御される。
第10図は第9図に示した入力制御装置のレギ
ユレータ4aの構造を示す断面図である。なお、
レギユレータ4bの構造も同様である。図におい
て37はサーボ弁32aのスプール、38はサー
ボ弁32aのスリーブ、39は一端がケーシング
に回動可能に取付けられたフイードバツクレバ
ー、40,41はレバー39に設けられたピン
で、ピン40,41はそれぞれサーボピストン3
6a、スリーブ38に係合している。42,43
はサーボピストン36aの両側に形成されたシリ
ンダ室である。
ユレータ4aの構造を示す断面図である。なお、
レギユレータ4bの構造も同様である。図におい
て37はサーボ弁32aのスプール、38はサー
ボ弁32aのスリーブ、39は一端がケーシング
に回動可能に取付けられたフイードバツクレバ
ー、40,41はレバー39に設けられたピン
で、ピン40,41はそれぞれサーボピストン3
6a、スリーブ38に係合している。42,43
はサーボピストン36aの両側に形成されたシリ
ンダ室である。
この入力制御装置においては、スプール37
(制御部材)の変位量はバネ33aの力とパイロ
ツトポート34a,35aに作用する圧力による
力の合計値とで決定される。そして、例えば第1
0図に示す状態から、スプール37が左方に変位
すると、油圧源31aの圧油がシリンダ室42に
供給され、またシリンダ室43がタンクに連通す
るから、サーボピストン36aが左行するが、こ
のときレバー39によつてスリーブ38もサーボ
ピストン36aの変位に応じて変位し、サーボピ
ストン36aがスプール37の変位量に応じた量
だけ変位したとき、油圧源31aの圧油はスリー
ブ38によつてシリンダ室42に供給されなくな
り、またシリンダ室43とタンクとの連通がスリ
ーブ38により遮断されるから、サーボピストン
36aが停止する。すなわち、サーボピストン3
6aの変位量はスプール37の変位量に応じた値
となり、したがつて油圧ポンプ3aの傾転角はス
プール37の変位量に応じた値となる。このよう
に、スプール37の変位量はバネ33aの力とパ
イロツトポート34a,35aに作用する圧力の
合計値とで決定され、また油圧ポンプ3aの傾転
角はスプール37の変位量に応じた値となるか
ら、この入力制御装置においては、第7図に示し
た入力制御装置と同様に油圧ポンプ3a,3bの
吐出流量Qを制御する。
(制御部材)の変位量はバネ33aの力とパイロ
ツトポート34a,35aに作用する圧力による
力の合計値とで決定される。そして、例えば第1
0図に示す状態から、スプール37が左方に変位
すると、油圧源31aの圧油がシリンダ室42に
供給され、またシリンダ室43がタンクに連通す
るから、サーボピストン36aが左行するが、こ
のときレバー39によつてスリーブ38もサーボ
ピストン36aの変位に応じて変位し、サーボピ
ストン36aがスプール37の変位量に応じた量
だけ変位したとき、油圧源31aの圧油はスリー
ブ38によつてシリンダ室42に供給されなくな
り、またシリンダ室43とタンクとの連通がスリ
ーブ38により遮断されるから、サーボピストン
36aが停止する。すなわち、サーボピストン3
6aの変位量はスプール37の変位量に応じた値
となり、したがつて油圧ポンプ3aの傾転角はス
プール37の変位量に応じた値となる。このよう
に、スプール37の変位量はバネ33aの力とパ
イロツトポート34a,35aに作用する圧力の
合計値とで決定され、また油圧ポンプ3aの傾転
角はスプール37の変位量に応じた値となるか
ら、この入力制御装置においては、第7図に示し
た入力制御装置と同様に油圧ポンプ3a,3bの
吐出流量Qを制御する。
なお、上述実施例において、チヤンバ15a,
15bの容積、絞り16a,16bの絞り比を適
切に選択すれば、吐出圧力pda,pdbが上昇したと
きの応答性、吐出圧力pda,pdbが低下したときの
遅れ時間を適切な値にすることが可能である。
15bの容積、絞り16a,16bの絞り比を適
切に選択すれば、吐出圧力pda,pdbが上昇したと
きの応答性、吐出圧力pda,pdbが低下したときの
遅れ時間を適切な値にすることが可能である。
以上説明したように、この発明に係る油圧ポン
プの入力制御装置においては、自励振動を起こす
ことがなく、応答性が十分に速く、安定した流量
制御を行なうことが可能である。このように、こ
の発明の効果は顕著である。
プの入力制御装置においては、自励振動を起こす
ことがなく、応答性が十分に速く、安定した流量
制御を行なうことが可能である。このように、こ
の発明の効果は顕著である。
第1図は従来の油圧ポンプの入力制御装置を示
す図、第2図は第1図に示した入力制御装置の場
合の吐出圧力pdaと吐出流量Qとの関係を示すグ
ラフ、第3図は第1図に示した入力制御装置の場
合の吐出圧力pdaと入力トルクTとの関係を示す
グラフ、第4図は第1図に示した入力制御装置を
改良した入力制御装置を示す図、第5図は第4図
に示した入力制御装置の場合の吐出圧力pdaと吐
出流量Qとの関係を示すグラフ、第6図は第4図
に示した入力制御装置の場合の吐出圧力pdaと入
力トルクTとの関係を示すグラフ、第7図はこの
発明に係る油圧ポンプの入力制御装置を示す図、
第8図は第7図に示した切換弁、チヤンバ等を組
み合わせた弁装置の構造を示す断面図、第9図は
この発明に係る他の油圧ポンプの入力制御装置を
示す図、第10図は第9図に示した入力制御装置
のレギユレータの構造を示す断面図である。 1…原動機、3a,3b…可変容量形油圧ポン
プ、4a,4b…レギユレータ、5a,5b…制
御シリンダ、6a,6b…制御ピストン、7a,
7b…バネ、8a,8b…ピストンロツド、9
a,9b…シリンダ室、10a,10b…シリン
ダ室、11a,11b…減圧弁、12a,12b
…切換弁、13a,13b,14a,14b…チ
エツク弁、15a,15b…チヤンバ、16a,
16b…絞り、17a,17b…パイロツトポー
ト、31a,31b…油圧源、32a,32b…
サーボ弁、33a,33b…バネ、34a,34
b…パイロツトポート、35a,35b…パイロ
ツトポート、36a,36b…サーボピストン。
す図、第2図は第1図に示した入力制御装置の場
合の吐出圧力pdaと吐出流量Qとの関係を示すグ
ラフ、第3図は第1図に示した入力制御装置の場
合の吐出圧力pdaと入力トルクTとの関係を示す
グラフ、第4図は第1図に示した入力制御装置を
改良した入力制御装置を示す図、第5図は第4図
に示した入力制御装置の場合の吐出圧力pdaと吐
出流量Qとの関係を示すグラフ、第6図は第4図
に示した入力制御装置の場合の吐出圧力pdaと入
力トルクTとの関係を示すグラフ、第7図はこの
発明に係る油圧ポンプの入力制御装置を示す図、
第8図は第7図に示した切換弁、チヤンバ等を組
み合わせた弁装置の構造を示す断面図、第9図は
この発明に係る他の油圧ポンプの入力制御装置を
示す図、第10図は第9図に示した入力制御装置
のレギユレータの構造を示す断面図である。 1…原動機、3a,3b…可変容量形油圧ポン
プ、4a,4b…レギユレータ、5a,5b…制
御シリンダ、6a,6b…制御ピストン、7a,
7b…バネ、8a,8b…ピストンロツド、9
a,9b…シリンダ室、10a,10b…シリン
ダ室、11a,11b…減圧弁、12a,12b
…切換弁、13a,13b,14a,14b…チ
エツク弁、15a,15b…チヤンバ、16a,
16b…絞り、17a,17b…パイロツトポー
ト、31a,31b…油圧源、32a,32b…
サーボ弁、33a,33b…バネ、34a,34
b…パイロツトポート、35a,35b…パイロ
ツトポート、36a,36b…サーボピストン。
Claims (1)
- 1 一つの原動機で駆動される二つの可変容量形
油圧ポンプの押しのけ容積を制御部材の変位量に
よつて制御し、上記制御部材の一端にバネを設
け、上記制御部材の他端に自己の吐出圧力及び減
圧弁を介した他の油圧ポンプの吐出圧力を作用さ
せる油圧ポンプの入力制御装置において、上記減
圧弁と上記制御部材との間に、自己の吐出圧力が
設定圧力より低いときには上記減圧弁を介した他
の油圧ポンプの吐出圧力を上記制御部材に作用さ
せ、自己の吐出圧力が設定圧力より高いときには
自己の吐出圧力を上記制御部材に作用させる切換
弁を設け、その切換弁のパイロツトポートにチヤ
ンバを接続し、そのチヤンバの上流側に逆向きに
配置した2個のチエツク弁及び絞りを並列に設け
たことを特徴とする油圧ポンプの入力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59088344A JPS60233386A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 油圧ポンプの入力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59088344A JPS60233386A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 油圧ポンプの入力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60233386A JPS60233386A (ja) | 1985-11-20 |
| JPH0452395B2 true JPH0452395B2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=13940228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59088344A Granted JPS60233386A (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 油圧ポンプの入力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60233386A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3638889A1 (de) * | 1986-11-14 | 1988-05-26 | Hydromatik Gmbh | Summen-leistungsregelvorrichtung fuer wenigstens zwei hydrostatische getriebe |
-
1984
- 1984-05-04 JP JP59088344A patent/JPS60233386A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60233386A (ja) | 1985-11-20 |
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