JPH0456688A - 自動車の下部車体構造 - Google Patents
自動車の下部車体構造Info
- Publication number
- JPH0456688A JPH0456688A JP16496390A JP16496390A JPH0456688A JP H0456688 A JPH0456688 A JP H0456688A JP 16496390 A JP16496390 A JP 16496390A JP 16496390 A JP16496390 A JP 16496390A JP H0456688 A JPH0456688 A JP H0456688A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side sill
- panel
- outer panel
- inner panel
- closed cross
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば、車体の前後方向に延びるサイドシ
ルを備えたような自動車の下部車体構造に関する。
ルを備えたような自動車の下部車体構造に関する。
(従来技術)
従来、上述例の自動車の下部車体構造としては、例えば
、実開平1−145587号公報に記載の構造がある。
、実開平1−145587号公報に記載の構造がある。
すなわち、サイドシルインナとサイドシルアウタとサイ
ドシルレインフォースメントとを有するサイドシル構造
において、上部略中央でサイドシルインナとサイドシル
アウタがサイドシルレインフォースメントを挟んで固定
され、サイドシルレインフォースメントの下端が車体本
体側に屈曲して、略水平方向に屈曲形成されたサイドシ
ルインナの下端部と共にボディ本体のフロアパネルの略
水平部に固定され、サイドシルレインフォースメントの
下端屈曲部の下面にサイドシルアウタの下端部が固定さ
れる一方、上方に屈曲しているフロアパネルの先端部に
サイドシルインナの側面下部が固定され、サイドシルイ
ンナとサイドシルレインフォースメントとの間に車体前
後方向に延びる第1、の閉断面が形成され、またサイド
シルレインフォースメントとサイドシルアウタとの間に
車体前後方向に延びる第2の閉断面が形成され、これら
第1および第2の各閉断面が車幅方向に並設された一般
的なサイドシル構造である。
ドシルレインフォースメントとを有するサイドシル構造
において、上部略中央でサイドシルインナとサイドシル
アウタがサイドシルレインフォースメントを挟んで固定
され、サイドシルレインフォースメントの下端が車体本
体側に屈曲して、略水平方向に屈曲形成されたサイドシ
ルインナの下端部と共にボディ本体のフロアパネルの略
水平部に固定され、サイドシルレインフォースメントの
下端屈曲部の下面にサイドシルアウタの下端部が固定さ
れる一方、上方に屈曲しているフロアパネルの先端部に
サイドシルインナの側面下部が固定され、サイドシルイ
ンナとサイドシルレインフォースメントとの間に車体前
後方向に延びる第1、の閉断面が形成され、またサイド
シルレインフォースメントとサイドシルアウタとの間に
車体前後方向に延びる第2の閉断面が形成され、これら
第1および第2の各閉断面が車幅方向に並設された一般
的なサイドシル構造である。
上述のサイドシル構造は左右2つの閉断面構造により車
体剛性の向上を図ることができる利点がある反面、前記
閉断面中に車幅方向に延びる部分が存在しないため、側
突時には車体剛性の確保の点で疑問がある。
体剛性の向上を図ることができる利点がある反面、前記
閉断面中に車幅方向に延びる部分が存在しないため、側
突時には車体剛性の確保の点で疑問がある。
(発明の目的)
この発明は、車体外板を樹脂で形成する場合に、サイド
シルアウタパネルにスポット溶接ができる有意性を利用
して、側突時の車体剛性の向上を図ることができる自動
車の下部車体構造の提供を目的とする。
シルアウタパネルにスポット溶接ができる有意性を利用
して、側突時の車体剛性の向上を図ることができる自動
車の下部車体構造の提供を目的とする。
(発明の構成)
この発明は、サイドシルを備えた自動車の下部車体構造
であって、上記サイドシルはサイドシルインナパネルの
中間部をサイドシルアウタパネルに結合して上下複数の
閉断面を形成した自動車の下部車体構造であることを特
徴とする。
であって、上記サイドシルはサイドシルインナパネルの
中間部をサイドシルアウタパネルに結合して上下複数の
閉断面を形成した自動車の下部車体構造であることを特
徴とする。
(発明の効果)
この発明によれば、上述のサイドシルインナパネルの中
間部をサイドシルアウタパネルに結合しているので、こ
の結合構造により上側の閉断面の下部と、下側の閉断面
の上部とには上述のサイドシルインナパネルにより必然
的に車幅方向に延びる壁部が形成され、これら上下の壁
部で側突荷重に対抗することができるので、側突時の車
体剛性の向上を図ることができて、サイドシルの変形お
よび車室の変形を確実に防止することができる効果があ
る。
間部をサイドシルアウタパネルに結合しているので、こ
の結合構造により上側の閉断面の下部と、下側の閉断面
の上部とには上述のサイドシルインナパネルにより必然
的に車幅方向に延びる壁部が形成され、これら上下の壁
部で側突荷重に対抗することができるので、側突時の車
体剛性の向上を図ることができて、サイドシルの変形お
よび車室の変形を確実に防止することができる効果があ
る。
(実施例)
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は自動車の下部車体構造を示し、フロントピラーイ
ンナ1とフロントピラーアウタ2とを接合して斜め上下
方向に延びるピラー閉断面を有するフロントピラー3を
設け、このフロントピラー3の下部には同フロントピラ
−3下部を車体内方へ湾曲させた第1接合部3aと、前
方へ突出させた第2接合部3bと、ドア開口部4に対応
するように下方から車体後方に向けて突出させた第3接
合部3cとを一体形成している。
ンナ1とフロントピラーアウタ2とを接合して斜め上下
方向に延びるピラー閉断面を有するフロントピラー3を
設け、このフロントピラー3の下部には同フロントピラ
−3下部を車体内方へ湾曲させた第1接合部3aと、前
方へ突出させた第2接合部3bと、ドア開口部4に対応
するように下方から車体後方に向けて突出させた第3接
合部3cとを一体形成している。
そして、上述のフロントピラー3の第1接合部3aには
カウル閉断面5を有するカウルボックス6のカウルサイ
ドを接合し、第2接合部3bにはエプロンレインフォー
スメンドアの後端を接合し、第3接合部3Cには車体下
部において車体の前後方向に延びるサイドシル8を接合
している。
カウル閉断面5を有するカウルボックス6のカウルサイ
ドを接合し、第2接合部3bにはエプロンレインフォー
スメンドアの後端を接合し、第3接合部3Cには車体下
部において車体の前後方向に延びるサイドシル8を接合
している。
上述のカウルボックス6は、ミツドシップエンジン車に
おいてフロントトランクルームと車室とを区画するダツ
シュロアパネル9の上端部に断面逆り字状のダッシュア
ッパパネル10を接合し、これら両者9.10により車
幅方向に延びるカウル閉断面5を形成したボックスであ
る。
おいてフロントトランクルームと車室とを区画するダツ
シュロアパネル9の上端部に断面逆り字状のダッシュア
ッパパネル10を接合し、これら両者9.10により車
幅方向に延びるカウル閉断面5を形成したボックスであ
る。
また、上述のダツシュロアパネル9の前側端部にはタイ
ヤハウス11の略中央部に形成したサスタワー12を配
設し、このサスタワー12の縦壁部と上述のダツシュロ
アパネル9との両者に根元部を接合したフロントフレー
ム13を設け、このフロントフレーム13を車体前方に
向けて延設している。
ヤハウス11の略中央部に形成したサスタワー12を配
設し、このサスタワー12の縦壁部と上述のダツシュロ
アパネル9との両者に根元部を接合したフロントフレー
ム13を設け、このフロントフレーム13を車体前方に
向けて延設している。
さらに、上述のエプロンレインフォー1スメン7はエプ
ロンレインフォースメンドアツバ14とエプロンレイン
フォースメンドロア15とを接合して車体前後方向に延
びる閉断面16を有し、このエプロンレインフォースメ
ンドアの後端部を末広がり状に形成して、この末広がり
部後端に一体形成した各接合フランジ部7a、7b、7
c、7dを第1図に示すようにサスタワー12のトップ
デツキ、ダッシュアッパパネル10、フロントピラー3
における第1、第2接合部3a、3bにそれぞれ接合固
定している。
ロンレインフォースメンドアツバ14とエプロンレイン
フォースメンドロア15とを接合して車体前後方向に延
びる閉断面16を有し、このエプロンレインフォースメ
ンドアの後端部を末広がり状に形成して、この末広がり
部後端に一体形成した各接合フランジ部7a、7b、7
c、7dを第1図に示すようにサスタワー12のトップ
デツキ、ダッシュアッパパネル10、フロントピラー3
における第1、第2接合部3a、3bにそれぞれ接合固
定している。
上述のサイドシル8は第2図に示すようにサイドシルア
ウタパネル17と、サイドシルインナパネル18とを有
し、これら両パネル17.18の上下両端を接合して、
サイドシルアウタパネル17とサイドシルインナパネル
18との間に閉断面を形成している。
ウタパネル17と、サイドシルインナパネル18とを有
し、これら両パネル17.18の上下両端を接合して、
サイドシルアウタパネル17とサイドシルインナパネル
18との間に閉断面を形成している。
しかも、剛性が要求されるドア開口部4と対応する部分
のサイドシルインナパネル18の中間部を外向きの凸状
に屈曲形成してサイドシルアウタパネル17にスポット
溶接手段で結合し、サイドシル8の上下に複数の閉断面
19.20を形成している。
のサイドシルインナパネル18の中間部を外向きの凸状
に屈曲形成してサイドシルアウタパネル17にスポット
溶接手段で結合し、サイドシル8の上下に複数の閉断面
19.20を形成している。
このような結合構造により上側の閉断面19の下部と、
下側の閉断面20の上部とには上述のサイドシルインナ
パネル18の中間部により必然的に略車幅方向に延びる
上壁部21と下壁部22とが形成されると共に、これら
上下の壁部21.22と接合部23との間には凹状のス
ペース24が形成される。
下側の閉断面20の上部とには上述のサイドシルインナ
パネル18の中間部により必然的に略車幅方向に延びる
上壁部21と下壁部22とが形成されると共に、これら
上下の壁部21.22と接合部23との間には凹状のス
ペース24が形成される。
そして1.上述の凹状のスペース24を有効利用して、
スピーカ25を取付けると共に、スペース、24の下部
内奥にはワイヤハーネス26を配設している。
スピーカ25を取付けると共に、スペース、24の下部
内奥にはワイヤハーネス26を配設している。
また、上述のサイドシル8の下端を、フロアパネル27
の折曲げ部27aに接合する一方、サイドシルアウタパ
ネル17の外部にはクリップ28・・・を用いて合成樹
脂製の外板29を取付けている。
の折曲げ部27aに接合する一方、サイドシルアウタパ
ネル17の外部にはクリップ28・・・を用いて合成樹
脂製の外板29を取付けている。
このように、上述のサイドシルインナパネル18の中間
部をサイドシルアウタパネル17に結合したので、この
結合構造により上述の上下の各壁部21,22が形成さ
れ、これら上下の壁部21゜22て側突荷重に対抗する
ことができるので、側突時の車体剛性の向上を図ること
ができて、サイドシル8の変形および車室の変形を確実
に防止することができる効果がある。
部をサイドシルアウタパネル17に結合したので、この
結合構造により上述の上下の各壁部21,22が形成さ
れ、これら上下の壁部21゜22て側突荷重に対抗する
ことができるので、側突時の車体剛性の向上を図ること
ができて、サイドシル8の変形および車室の変形を確実
に防止することができる効果がある。
また、上述の凹状のスペース24が形成されることで、
スピーカ25やワイヤーハーネス26等の部品のレイア
ウト自由度の向上を図ることができる効果がある。
スピーカ25やワイヤーハーネス26等の部品のレイア
ウト自由度の向上を図ることができる効果がある。
図面はこの発明の〜実施例を示し、
第1図は自動車の下部車体構造を示す斜視図、第2図は
第1図のA−A線矢視断面図である。 8・・・サイドシル 17・・・サイドシルアウタパネル 18・・・サイドシルインナパネル 19.20・・・閉断面
第1図のA−A線矢視断面図である。 8・・・サイドシル 17・・・サイドシルアウタパネル 18・・・サイドシルインナパネル 19.20・・・閉断面
Claims (1)
- (1)サイドシルを備えた自動車の下部車体構造であつ
て、 上記サイドシルはサイドシルインナパネルの中間部をサ
イドシルアウタパネルに結合して上下複数の閉断面を形
成した 自動車の下部車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16496390A JPH0456688A (ja) | 1990-06-23 | 1990-06-23 | 自動車の下部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16496390A JPH0456688A (ja) | 1990-06-23 | 1990-06-23 | 自動車の下部車体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0456688A true JPH0456688A (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15803201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16496390A Pending JPH0456688A (ja) | 1990-06-23 | 1990-06-23 | 自動車の下部車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0456688A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5443297A (en) * | 1993-01-22 | 1995-08-22 | Toyoda Jidosha Kabushiki Kaisha | Structure of side portion of vehicle body |
| US10023237B2 (en) | 2013-11-15 | 2018-07-17 | Autotech Engineering A.I.E. | Beam for producing a metal framework |
-
1990
- 1990-06-23 JP JP16496390A patent/JPH0456688A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5443297A (en) * | 1993-01-22 | 1995-08-22 | Toyoda Jidosha Kabushiki Kaisha | Structure of side portion of vehicle body |
| US10023237B2 (en) | 2013-11-15 | 2018-07-17 | Autotech Engineering A.I.E. | Beam for producing a metal framework |
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