JPH0463642B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0463642B2 JPH0463642B2 JP20245586A JP20245586A JPH0463642B2 JP H0463642 B2 JPH0463642 B2 JP H0463642B2 JP 20245586 A JP20245586 A JP 20245586A JP 20245586 A JP20245586 A JP 20245586A JP H0463642 B2 JPH0463642 B2 JP H0463642B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- seedling planting
- planting device
- lever
- machine body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transplanting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は機体に対し昇降自在、かつ、着脱自在
に対地作業装置が連結されると共に、該対地作業
装置への動力を入り切りする作業クラツチが機体
に備えられた作業機に関する。
に対地作業装置が連結されると共に、該対地作業
装置への動力を入り切りする作業クラツチが機体
に備えられた作業機に関する。
冒記構成の作業機の例として乗用型の田植機に
ついて考えるに、対地作業装置としての苗植付装
置が機体に対して昇降自在に連結され、かつ、苗
植付装置が8条用のように横幅が大きく形成され
たものでは苗植付装置と機体とが着脱自在に連結
されている。
ついて考えるに、対地作業装置としての苗植付装
置が機体に対して昇降自在に連結され、かつ、苗
植付装置が8条用のように横幅が大きく形成され
たものでは苗植付装置と機体とが着脱自在に連結
されている。
又、乗用型の田植機では苗植付装置を昇降操作
するレバーと苗植付装置を作動させるクラツチ
(作業クラツチの一例)とが連係され、苗植付装
置の下降操作に引き続いて、更にレバーを操作で
きるようにクラツチとレバーとの連係をセツトし
た構造のものもある(例えば特開昭57−26508号
公報)。
するレバーと苗植付装置を作動させるクラツチ
(作業クラツチの一例)とが連係され、苗植付装
置の下降操作に引き続いて、更にレバーを操作で
きるようにクラツチとレバーとの連係をセツトし
た構造のものもある(例えば特開昭57−26508号
公報)。
従つて、苗植付装置を取外した田植機の機体を
走行させる際、誤つて苗植付装置昇降用のレバー
を操作した場合には、クラツチが入操作されるこ
ともあり、このようにクラツチが入り状態に設定
されると、外部へ動力を取出す軸が回転して危険
な場合もある。
走行させる際、誤つて苗植付装置昇降用のレバー
を操作した場合には、クラツチが入操作されるこ
ともあり、このようにクラツチが入り状態に設定
されると、外部へ動力を取出す軸が回転して危険
な場合もある。
本発明の目的は合理的な改造によつて、対地作
業装置が機体から取外されると、作業クラツチが
入り操作されない構成を得る点にある。
業装置が機体から取外されると、作業クラツチが
入り操作されない構成を得る点にある。
本発明の特徴は冒記構成の作業機において、機
体から対地作業装置が取外されている状態を検出
する検出手段と、作業クラツチの入り操作を阻止
する牽制手段とを機体に設け、対地作業装置が取
外されている状態では作業クラツチの入り操作を
阻止する関係に、検出手段と牽制手段とを連係し
てある点にあり、その作用、及び効果は次の通り
である。
体から対地作業装置が取外されている状態を検出
する検出手段と、作業クラツチの入り操作を阻止
する牽制手段とを機体に設け、対地作業装置が取
外されている状態では作業クラツチの入り操作を
阻止する関係に、検出手段と牽制手段とを連係し
てある点にあり、その作用、及び効果は次の通り
である。
上記特徴を例えば第1図及び第2図に示すよう
に構成すると、対地作業装置Bが機体Aから取外
された場合には、伝動軸11の重量によつて検出
手段Cを構成するベルクランク17が姿勢を変更
すると共に、牽制手段Dを構成するカム22が作
業クラツチ14と連係する昇降レバー12の入り
位置への操作を不能にする姿勢に、検出手段Cと
連係するロツド20からの操作力によつて変更さ
れることになる。
に構成すると、対地作業装置Bが機体Aから取外
された場合には、伝動軸11の重量によつて検出
手段Cを構成するベルクランク17が姿勢を変更
すると共に、牽制手段Dを構成するカム22が作
業クラツチ14と連係する昇降レバー12の入り
位置への操作を不能にする姿勢に、検出手段Cと
連係するロツド20からの操作力によつて変更さ
れることになる。
従つて、検出手段と牽制手段とを連係させて機
体に設けるという比較的簡単な改造によつて、対
地作業装置が機体から取外された状態では、作業
クラツチと連係するレバー等を誤つて入り方向に
操作しても、作業クラツチの切り状態が維持され
て安全性を向上させる構成が得られた。
体に設けるという比較的簡単な改造によつて、対
地作業装置が機体から取外された状態では、作業
クラツチと連係するレバー等を誤つて入り方向に
操作しても、作業クラツチの切り状態が維持され
て安全性を向上させる構成が得られた。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第2図に示すように、前部にエンジン1と伝動
ケース2とが設けられ、中央部に運転座席3とス
テアリングハンドル4とが設けられた機体Aの後
端に、油圧シリンダ5の作動で揺動昇降するリン
ク機構6を介して、対地作業装置の一例として苗
植付装置Bを連結し、乗用型の田植機を構成す
る。
ケース2とが設けられ、中央部に運転座席3とス
テアリングハンドル4とが設けられた機体Aの後
端に、油圧シリンダ5の作動で揺動昇降するリン
ク機構6を介して、対地作業装置の一例として苗
植付装置Bを連結し、乗用型の田植機を構成す
る。
同図に示すように苗植付装置Bは、伝動装置
7、8つの植付アーム8……、マツト状苗Wを載
置する苗のせ台9、左右方向に並設した複数個の
整地フロート10……で成り、該苗植付装置B
は、前記伝動ケース2から伝動軸11を介して伝
えられる動力で作動する。
7、8つの植付アーム8……、マツト状苗Wを載
置する苗のせ台9、左右方向に並設した複数個の
整地フロート10……で成り、該苗植付装置B
は、前記伝動ケース2から伝動軸11を介して伝
えられる動力で作動する。
又、前記運転座席3の側部には苗植付装置Bを
昇降操作する昇降レバー12が備えられ、該昇降
レバー12は第1図に示すように、前記油圧シリ
ンダ5に対する油圧バルブ13と連係されてい
る。
昇降操作する昇降レバー12が備えられ、該昇降
レバー12は第1図に示すように、前記油圧シリ
ンダ5に対する油圧バルブ13と連係されてい
る。
即ち、昇降レバー12は、苗植付装置Bを上昇
させる操作位置(UP)、苗植付装置Bの上昇位置
保持する操作位置N,苗植付装置Bを圃場に追従
させて自動的に昇降させる2つの操作位置
(DO),(AUTO)に操作が可能であり、最下端
の操作位置(AUTO)に昇降レバー12を設定
すると苗植付装置Bに動力を伝えるよう、該昇降
レバー12と前記伝動ケース2に内装した植付ク
ラツチ14(作業クラツチの一例)とがロツド1
5を介して連係されている。
させる操作位置(UP)、苗植付装置Bの上昇位置
保持する操作位置N,苗植付装置Bを圃場に追従
させて自動的に昇降させる2つの操作位置
(DO),(AUTO)に操作が可能であり、最下端
の操作位置(AUTO)に昇降レバー12を設定
すると苗植付装置Bに動力を伝えるよう、該昇降
レバー12と前記伝動ケース2に内装した植付ク
ラツチ14(作業クラツチの一例)とがロツド1
5を介して連係されている。
又、苗植付装置Bは前記リンク機構6の後端部
に着脱可能に連結され、苗植付装置Bが取外され
ると、植付クラツチ14の入り方向への誤操作を
防止する構造が機体Aに取付けられている。
に着脱可能に連結され、苗植付装置Bが取外され
ると、植付クラツチ14の入り方向への誤操作を
防止する構造が機体Aに取付けられている。
つまり、誤操作を防止する構造は、苗植付装置
Bが機体Aから取外された状態を検出する検出手
段Cと、植付クラツチ14の入り操作を阻止する
牽制手段Dとを連係して成り、その構造は第1図
に示すように苗植付装置Bが取外された場合に伝
動軸11の自重による下方への姿勢変更を検出す
るべく、伝動軸11に遊転状態で外嵌する輪体1
6、リンク機構6に揺動自在に支承したベルクラ
ンク17、輪体16とベルクランク17とを連結
する中間部材18、ベルクランク17を検出方向
に軽く付勢するバネ19で成り、又、牽制手段D
は、前記ベルクランク17とロツド20を介して
連係し、かつ、リンク機構6の基端部の軸芯周り
で揺動自在に支承したアーム21、昇降レバー1
2の基端部近傍で昇降レバー12が(AUTO)
位置に操作される場合に、昇降レバー12の基端
部と干渉する姿勢に切換可能なカム22、このカ
ム22と前記アーム21とを連係する押し引きロ
ツド23で成り、苗植付装置Bが取外されると、
伝動軸11の後端が苗植付装置Bから取外される
結果、伝動軸11の自重でカム22の姿勢が第1
図に示す状態まで変化して、昇降レバー12が誤
操作されても該操作レバー12の(AUTO)位
置、つまり、植付クラツチ14を入り状態にする
位置まで操作されないようになつている。
Bが機体Aから取外された状態を検出する検出手
段Cと、植付クラツチ14の入り操作を阻止する
牽制手段Dとを連係して成り、その構造は第1図
に示すように苗植付装置Bが取外された場合に伝
動軸11の自重による下方への姿勢変更を検出す
るべく、伝動軸11に遊転状態で外嵌する輪体1
6、リンク機構6に揺動自在に支承したベルクラ
ンク17、輪体16とベルクランク17とを連結
する中間部材18、ベルクランク17を検出方向
に軽く付勢するバネ19で成り、又、牽制手段D
は、前記ベルクランク17とロツド20を介して
連係し、かつ、リンク機構6の基端部の軸芯周り
で揺動自在に支承したアーム21、昇降レバー1
2の基端部近傍で昇降レバー12が(AUTO)
位置に操作される場合に、昇降レバー12の基端
部と干渉する姿勢に切換可能なカム22、このカ
ム22と前記アーム21とを連係する押し引きロ
ツド23で成り、苗植付装置Bが取外されると、
伝動軸11の後端が苗植付装置Bから取外される
結果、伝動軸11の自重でカム22の姿勢が第1
図に示す状態まで変化して、昇降レバー12が誤
操作されても該操作レバー12の(AUTO)位
置、つまり、植付クラツチ14を入り状態にする
位置まで操作されないようになつている。
又、苗植付装置Bには植付けた苗の近傍の圃場
に肥料を送り込むため、粒状の肥料を貯留するホ
ツパー24、ホツパー24から肥料を送り出す繰
出し機構25、繰出し機構25からの肥料を案内
するホース26、圃場面に溝を形成し、かつ、こ
の溝にホース26からの肥料を送り込む作溝器2
7で成る施肥装置が、各植付け条毎に設けられて
いる。
に肥料を送り込むため、粒状の肥料を貯留するホ
ツパー24、ホツパー24から肥料を送り出す繰
出し機構25、繰出し機構25からの肥料を案内
するホース26、圃場面に溝を形成し、かつ、こ
の溝にホース26からの肥料を送り込む作溝器2
7で成る施肥装置が、各植付け条毎に設けられて
いる。
尚、作溝器27は第3図に示すように樹脂材で
成る前記整地フロート10に一体形成された溝切
板部10aに対して上下位置調節自在に取付けら
れている。
成る前記整地フロート10に一体形成された溝切
板部10aに対して上下位置調節自在に取付けら
れている。
本発明は上記実施例以外に例えば、第4図に示
すようにリンク機構6の後端に苗植付装置Bの取
外し状態を電気的に検出するリミツトスイツチ3
0を検出手段Cとして設けると共に、ソレノイド
31とこのソレノイド31の作動で姿勢を変更す
るカム32とで成る牽制手段Dを設け、苗植付装
置Bが取外されると、カム32が昇降レバー12
の基端部の揺動域内に入り込んで、昇降レバー1
2の(AUTO)位置への操作を阻止するよう電
気的に連係して実施して良い。
すようにリンク機構6の後端に苗植付装置Bの取
外し状態を電気的に検出するリミツトスイツチ3
0を検出手段Cとして設けると共に、ソレノイド
31とこのソレノイド31の作動で姿勢を変更す
るカム32とで成る牽制手段Dを設け、苗植付装
置Bが取外されると、カム32が昇降レバー12
の基端部の揺動域内に入り込んで、昇降レバー1
2の(AUTO)位置への操作を阻止するよう電
気的に連係して実施して良い。
又、本発明は農用トラクタに適用して実施して
も良い。
も良い。
尚、本発明は特許請求の範囲の項に図面との対
照を便利にするために番号等を記すが、該記入に
より本発明は添付図面の構造に限定されるもので
はない。
照を便利にするために番号等を記すが、該記入に
より本発明は添付図面の構造に限定されるもので
はない。
図面は本発明に係る作業機の実施例を示し、第
1図は牽制手段を示す側面図、第2図は田植機の
全体側面図、第3図は整地フロートの断面図であ
り、第4図は牽制手段の別実施例を示す側面図で
ある。 14……作業クラツチ、A……機体、B……対
地作業装置、C……検出手段、D……牽制手段。
1図は牽制手段を示す側面図、第2図は田植機の
全体側面図、第3図は整地フロートの断面図であ
り、第4図は牽制手段の別実施例を示す側面図で
ある。 14……作業クラツチ、A……機体、B……対
地作業装置、C……検出手段、D……牽制手段。
Claims (1)
- 1 機体Aに対し昇降自在、かつ、着脱自在に対
地作業装置Bが連結されると共に、該対地作業装
置Bへの動力を入り切りする作業クラツチ14が
機体Aに備えられた作業機であつて、機体Aから
対地作業装置Bが取外されている状態を検出する
検出手段Cと、作業クラツチ14の入り操作を阻
止する牽制手段Dとを機体Aに設け、対地作業装
置Bが取外されている状態では作業クラツチ14
の入り操作を阻止する関係に、検出手段Cと牽制
手段Dとを連係してある作業機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20245586A JPS6359808A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20245586A JPS6359808A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 作業機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6359808A JPS6359808A (ja) | 1988-03-15 |
| JPH0463642B2 true JPH0463642B2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=16457811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20245586A Granted JPS6359808A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 作業機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6359808A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04117705U (ja) * | 1991-04-03 | 1992-10-21 | 株式会社クボタ | チツプソー |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP20245586A patent/JPS6359808A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6359808A (ja) | 1988-03-15 |
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