JPH0465264B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0465264B2 JPH0465264B2 JP60079743A JP7974385A JPH0465264B2 JP H0465264 B2 JPH0465264 B2 JP H0465264B2 JP 60079743 A JP60079743 A JP 60079743A JP 7974385 A JP7974385 A JP 7974385A JP H0465264 B2 JPH0465264 B2 JP H0465264B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- speed
- control circuit
- gear
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 29
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、エンジンブレーキを必要とすると
きに生じた制御回路の不調に対する対策を施した
車両走行制御装置に関する。
きに生じた制御回路の不調に対する対策を施した
車両走行制御装置に関する。
手動の変速操作により変速比を変える主変速機
に、自動変速式の副変速機を付加した変速装置を
有する車両走行制御装置が知られている。第2図
に示す従来の車両走行制御装置1は、低速から高
速まで4速の変速ギヤ21,22,23,24を
もつ主変速機2の前段に、動力伝達径路中に一方
向クラツチ3aを有する低速段と、油圧クラツチ
3bを有する高速段とが並列接続された副変速機
3を直列接続した変速装置4を有しており、エン
ジン5の動力は、フツトクラツチ6、変速装置4
を介して車軸7に伝達される。
に、自動変速式の副変速機を付加した変速装置を
有する車両走行制御装置が知られている。第2図
に示す従来の車両走行制御装置1は、低速から高
速まで4速の変速ギヤ21,22,23,24を
もつ主変速機2の前段に、動力伝達径路中に一方
向クラツチ3aを有する低速段と、油圧クラツチ
3bを有する高速段とが並列接続された副変速機
3を直列接続した変速装置4を有しており、エン
ジン5の動力は、フツトクラツチ6、変速装置4
を介して車軸7に伝達される。
変速装置4は、フツトクラツチ6を切つて第1
速の変速ギヤ21を選択した場合には、副変速機
3を経ることなく、第1速の変速ギヤ21のみを
介して動力伝達がなされる構成であり、第2速以
上の変速ギヤ22,23,24に対しては、必ず
副変速機3の高速段又は低速段を経た動力伝達が
なされるため、全体として7段階の変速比が存在
することになる。副変速機3の一方向クラツチ3
aは、エンジン5側から車軸7側への動力伝達は
行うが、車軸7側からエンジン5側への動力伝達
は断つ働きをもつものであり、その動作はすべて
負荷と伝達動力の力関係に依存するのに対し、油
圧クラツチ3bは、マイクロコンピユータを内蔵
する制御回路8からの指令によつて断続制御され
る。
速の変速ギヤ21を選択した場合には、副変速機
3を経ることなく、第1速の変速ギヤ21のみを
介して動力伝達がなされる構成であり、第2速以
上の変速ギヤ22,23,24に対しては、必ず
副変速機3の高速段又は低速段を経た動力伝達が
なされるため、全体として7段階の変速比が存在
することになる。副変速機3の一方向クラツチ3
aは、エンジン5側から車軸7側への動力伝達は
行うが、車軸7側からエンジン5側への動力伝達
は断つ働きをもつものであり、その動作はすべて
負荷と伝達動力の力関係に依存するのに対し、油
圧クラツチ3bは、マイクロコンピユータを内蔵
する制御回路8からの指令によつて断続制御され
る。
制御回路8には、第3図に示す如く、アクセル
ペダル9aにより可変されるスロツトル開度を検
出するスロツトル開度センサ9に接続されたAD
変換器10、或いは車速センサ11に接続された
波形整形回路12やエンジン回転センサ13に接
続された波形整形回路14、さらにはバツテリ電
源15等が接続されており、車両の走行状況を把
握する上で必要な情報が集められる。そして、制
御回路8内のマイクロコンピユータ(図示せず)
は、車両の走行状況にもつとも適した動力性能が
得られるよう、油圧クラツチ3bを断続するため
のソレノイド16への通電を、増幅器17とソレ
ノイド駆動回路18を介して制御する。
ペダル9aにより可変されるスロツトル開度を検
出するスロツトル開度センサ9に接続されたAD
変換器10、或いは車速センサ11に接続された
波形整形回路12やエンジン回転センサ13に接
続された波形整形回路14、さらにはバツテリ電
源15等が接続されており、車両の走行状況を把
握する上で必要な情報が集められる。そして、制
御回路8内のマイクロコンピユータ(図示せず)
は、車両の走行状況にもつとも適した動力性能が
得られるよう、油圧クラツチ3bを断続するため
のソレノイド16への通電を、増幅器17とソレ
ノイド駆動回路18を介して制御する。
なお、本例の場合、車速センサ11は、車軸7
に連結した回転伝達軸7a端部のマグネツト円板
11aと、このマグネツト円板11aの回転によ
り開閉成するリードスイツチ11bとからなる。
また、エンジン回転センサ13は、点火指令によ
り導通するトランジスタ13aにより通電される
イグニツシヨンコイル13bが用いられる。
に連結した回転伝達軸7a端部のマグネツト円板
11aと、このマグネツト円板11aの回転によ
り開閉成するリードスイツチ11bとからなる。
また、エンジン回転センサ13は、点火指令によ
り導通するトランジスタ13aにより通電される
イグニツシヨンコイル13bが用いられる。
上記従来の車両走行制御装置1は、制御回路8
内のマイクロコンピユータが、仮に何らかの原因
で不調となり、副変速機3内の油圧クラツチ3b
が切られ放しの状態になつてしまつた場合、副変
速機3は一方向クラツチ3aによる低速段のみと
なるため、エンジンブレーキが効かなくなる問題
点がある。
内のマイクロコンピユータが、仮に何らかの原因
で不調となり、副変速機3内の油圧クラツチ3b
が切られ放しの状態になつてしまつた場合、副変
速機3は一方向クラツチ3aによる低速段のみと
なるため、エンジンブレーキが効かなくなる問題
点がある。
この発明は、上記問題点を解決したものであ
り、エンジンから車軸への一方向にのみ動力を伝
達する一方向クラツチを有する低速段と、制御回
路からの指令により断続されるクラツチを有する
高速段とが並列接続された自動変速式の副変速機
に、手動変速式の主変速機が直列接続された変速
装置を有する車両走行制御装置であつて、手動操
作され前記副変速機を自動モードからマニユアル
モードに切り換えるマニユアルスイツチと、この
マニユアルスイツチが操作されたとき、車速が徐
行速度以上であれば、前記制御回路とは無関係に
前記クラツチを接続状態とし高速段を選択する高
速段選択回路とを設けて構成したことを要旨とす
るものである。
り、エンジンから車軸への一方向にのみ動力を伝
達する一方向クラツチを有する低速段と、制御回
路からの指令により断続されるクラツチを有する
高速段とが並列接続された自動変速式の副変速機
に、手動変速式の主変速機が直列接続された変速
装置を有する車両走行制御装置であつて、手動操
作され前記副変速機を自動モードからマニユアル
モードに切り換えるマニユアルスイツチと、この
マニユアルスイツチが操作されたとき、車速が徐
行速度以上であれば、前記制御回路とは無関係に
前記クラツチを接続状態とし高速段を選択する高
速段選択回路とを設けて構成したことを要旨とす
るものである。
この発明は、車両の走行状況に応じて制御回路
が自動的に高速段又は低速段に切り換え制御する
副変速機に対し、車速が徐行速度以上のときは、
マニユアルスイツチの操作により、制御回路の出
力とは無関係に高速段が選択されるようにする。
が自動的に高速段又は低速段に切り換え制御する
副変速機に対し、車速が徐行速度以上のときは、
マニユアルスイツチの操作により、制御回路の出
力とは無関係に高速段が選択されるようにする。
以下、この発明の実施例について、第1図を参
照して説明する。第1図は、この発明の車両走行
制御装置の一実施例を示す回路構成図である。な
お、第1図中、第3図と同一構成部分には、同一
符号が付してある。
照して説明する。第1図は、この発明の車両走行
制御装置の一実施例を示す回路構成図である。な
お、第1図中、第3図と同一構成部分には、同一
符号が付してある。
第1図中、車両走行制御装置31は、制御回路
8の状態に関係なく副変速機3を高速段側に切り
換えるための高速段選択回路32が設けてある。
この高速段選択回路32は、副変速機3を自動モ
ードからマニユアルモードに切り換える際に閉成
されるマニユアルスイツチ33と、車速があらか
じめ定めた速度、例えば徐行速度を越えたときに
閉成する車速スイツチ34を、オアゲート回路3
5を介して、制御回路8と増幅器17の間のナン
ドゲート回路36の一方の入力端子に接続した構
成とされている。ナンドゲート回路36の他方の
入力端子には、制御回路8の出力が供給される。
8の状態に関係なく副変速機3を高速段側に切り
換えるための高速段選択回路32が設けてある。
この高速段選択回路32は、副変速機3を自動モ
ードからマニユアルモードに切り換える際に閉成
されるマニユアルスイツチ33と、車速があらか
じめ定めた速度、例えば徐行速度を越えたときに
閉成する車速スイツチ34を、オアゲート回路3
5を介して、制御回路8と増幅器17の間のナン
ドゲート回路36の一方の入力端子に接続した構
成とされている。ナンドゲート回路36の他方の
入力端子には、制御回路8の出力が供給される。
マニユアルスイツチ33と速度スイツチ34
は、それぞれハイレベルの電圧印加用抵抗R1,
R2とオアゲート回路35の各入力端子の接続点
と、アース間に介在させてあり、閉成時対応する
入力端子をロウレベルとする。また、マニユアル
スイツチ33は、副変速機3を制御する制御回路
8にも接続してあり、マニユアルスイツチ33の
閉成信号は、制御回路8に供給される。
は、それぞれハイレベルの電圧印加用抵抗R1,
R2とオアゲート回路35の各入力端子の接続点
と、アース間に介在させてあり、閉成時対応する
入力端子をロウレベルとする。また、マニユアル
スイツチ33は、副変速機3を制御する制御回路
8にも接続してあり、マニユアルスイツチ33の
閉成信号は、制御回路8に供給される。
ここで運転者は徐行速度以上の通常走行速度に
おいてマニユアルスイツチ33を閉成すると、車
速スイツチ34も閉成状態にあるため、オアゲー
ト回路35の出力はロウレベルとなる。その結
果、ナンドゲート回路36の出力は、制御回路8
の出力とは無関係にハイレベルとされ、ソレノイ
ド駆動回路18には、増幅器17を介してハイレ
ベルの信号が供給される。このため、ソレノイド
駆動回路18によるソレノイド16への通電が断
たれ、油圧クラツチ3bの接続とともに、副変速
機3は高速段を選択する。
おいてマニユアルスイツチ33を閉成すると、車
速スイツチ34も閉成状態にあるため、オアゲー
ト回路35の出力はロウレベルとなる。その結
果、ナンドゲート回路36の出力は、制御回路8
の出力とは無関係にハイレベルとされ、ソレノイ
ド駆動回路18には、増幅器17を介してハイレ
ベルの信号が供給される。このため、ソレノイド
駆動回路18によるソレノイド16への通電が断
たれ、油圧クラツチ3bの接続とともに、副変速
機3は高速段を選択する。
従つて、例えば制御回路8内のマイクロコンピ
ユータの動作不良等が原因で、副変速機3がエン
ジンブレーキの効かない低速段を選択したような
場合でも、マニユアルスイツチ33を閉成すれ
ば、車速が徐行速度を越えているときにはかなら
ず高速段が選択されるので、確実にエンジンブレ
ーキを効かすことができる。
ユータの動作不良等が原因で、副変速機3がエン
ジンブレーキの効かない低速段を選択したような
場合でも、マニユアルスイツチ33を閉成すれ
ば、車速が徐行速度を越えているときにはかなら
ず高速段が選択されるので、確実にエンジンブレ
ーキを効かすことができる。
このように、上記車両走行制御装置31は、車
両の走行状況に応じて制御回路8が自動的に高速
段又は低速段に切り換え制御する副変速機3に対
し、マニユアルスイツチ33を設け、車速が徐行
速度以上のときは、マニユアルスイツチ33の操
作により制御回路8の出力とは無関係に高速段が
選択されるよう構成したから、制御回路8の不調
により、エンジンブレーキが効かない低速段が選
択されたような場合、マニユアルスイツチ33を
操作することにより強制的に高速段を選択し、確
実にエンジンブレーキを効かせることができる。
両の走行状況に応じて制御回路8が自動的に高速
段又は低速段に切り換え制御する副変速機3に対
し、マニユアルスイツチ33を設け、車速が徐行
速度以上のときは、マニユアルスイツチ33の操
作により制御回路8の出力とは無関係に高速段が
選択されるよう構成したから、制御回路8の不調
により、エンジンブレーキが効かない低速段が選
択されたような場合、マニユアルスイツチ33を
操作することにより強制的に高速段を選択し、確
実にエンジンブレーキを効かせることができる。
以上説明したように、この発明によれば、車両
の走行状況に応じて制御回路が自動的に高速段又
は低速段に切り換え制御する副変速機に対し、マ
ニユアルスイツチを設け、車速が徐行速度以上の
ときは、マニユアルスイツチの操作により制御回
路の出力とは無関係に高速段が選択されるよう構
成したから、制御回路の不調により、エンジンブ
レーキが効かない低速段が選択されたような場
合、マニユアルスイツチを操作することにより強
制的に高速段を選択し、確実にエンジンブレーキ
を効かせることができる等の優れた効果を奏す
る。
の走行状況に応じて制御回路が自動的に高速段又
は低速段に切り換え制御する副変速機に対し、マ
ニユアルスイツチを設け、車速が徐行速度以上の
ときは、マニユアルスイツチの操作により制御回
路の出力とは無関係に高速段が選択されるよう構
成したから、制御回路の不調により、エンジンブ
レーキが効かない低速段が選択されたような場
合、マニユアルスイツチを操作することにより強
制的に高速段を選択し、確実にエンジンブレーキ
を効かせることができる等の優れた効果を奏す
る。
第1図は、この発明の車両走行制御装置の一実
施例を示す回路構成図、第2,3図は、それぞれ
従来の車両走行制御装置の一例を示す概略構成図
及び回路構成図である。 2…主変速機、3…副変速機、3a…一方向ク
ラツチ、3b…油圧クラツチ、4…変速装置、8
…制御回路、11…車速センサ、31…車両走行
制御装置、32…高速段選択回路、33…マニユ
アルスイツチ、34…車速スイツチ。
施例を示す回路構成図、第2,3図は、それぞれ
従来の車両走行制御装置の一例を示す概略構成図
及び回路構成図である。 2…主変速機、3…副変速機、3a…一方向ク
ラツチ、3b…油圧クラツチ、4…変速装置、8
…制御回路、11…車速センサ、31…車両走行
制御装置、32…高速段選択回路、33…マニユ
アルスイツチ、34…車速スイツチ。
Claims (1)
- 1 エンジンから車軸への一方向にのみ動力を伝
達する一方向クラツチを有する低速段と、制御回
路からの指令により断続されるクラツチを有する
高速段とが並列接続された自動変速式の副変速機
に、手動変速式の主変速機が直列接続された変速
装置を有する車両走行制御装置であつて、手動操
作され前記副変速機を自動モードからマニユアル
モードに切り換えるマニユアルスイツチと、この
マニユアルスイツチが操作されたとき、車速が徐
行速度以上であれば、前記制御回路とは無関係に
前記クラツチを接続状態とし高速段を選択する高
速段選択回路とを設けてなる車両走行制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60079743A JPS61238538A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 車両走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60079743A JPS61238538A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 車両走行制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61238538A JPS61238538A (ja) | 1986-10-23 |
| JPH0465264B2 true JPH0465264B2 (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=13698698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60079743A Granted JPS61238538A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 車両走行制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61238538A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH064131Y2 (ja) * | 1989-06-16 | 1994-02-02 | 三菱自動車エンジニアリング株式会社 | 車両用自動変速機の変速操作レバー装置 |
-
1985
- 1985-04-15 JP JP60079743A patent/JPS61238538A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61238538A (ja) | 1986-10-23 |
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