JPH0470287B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0470287B2 JPH0470287B2 JP62311038A JP31103887A JPH0470287B2 JP H0470287 B2 JPH0470287 B2 JP H0470287B2 JP 62311038 A JP62311038 A JP 62311038A JP 31103887 A JP31103887 A JP 31103887A JP H0470287 B2 JPH0470287 B2 JP H0470287B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shosaikoto
- extract powder
- present
- weight
- dry extract
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Description
[産業上の利用分野]
本発明は、レトロウイルスに起因する各種ウイ
ルス性疾患の治療に有効な抗レトロウイルス剤に
関するものである。 [従来の技術および問題点] ウイルスに関する研究が為されるにつれ、ウイ
ルス性疾患の治療法が徐々に確立されつつある。 特に最近問題となつている後天性免疫不全症候
群(AIDS)を引き起こす、HIV(Human
Immuno deficiency Virus)、HTLV−I(成人
T細胞白血病ウイルス)等はレトロウイルスとし
て知られている。 レトロウイルスはウイルス粒子内に、RNA依
存DNA合成酵素(以下、逆転写酵素と称する)
を含むウイルスであり、以下のようにして増殖し
ている。 宿主細胞に感染後、まずRNAが逆転写酵素
によりDNAに転写される。 このDNAが宿主細胞染色体に組み込まれ、
次いで宿主細胞のRNA合成酵素によつて
mRNAが合成される。 このmRNAにより各種のウイルス蛋白が生
成される。 このレトロウイルスに起因するヒトの疾病に画
期的な治療効果を有する薬剤の開発が望まれてい
た。 [問題を解決するための手段] 本発明者等は種々の漢方処方について、レトロ
ウイルス増殖阻害効果に関する研究を行つた結
果、柴胡、黄〓、甘草、人参、生姜、大棗、半夏
からなる漢方処方、すなわち小柴胡湯にレトロウ
イルス増殖阻害効果のあることを見い出した。 本発明はこの知見に基づくもので、小柴胡湯よ
りなる抗レトロウイルス剤である。小柴胡湯は漢
方処方の古典(傷寒論、金匱要略)にその構成生
薬、分量、抽出法等が記載されており、肝機能障
害、慢性胃腸障害、産後回復不全等の諸疾患に使
用されており、抗レトロウイルス効果を有するこ
とは従来全く知られていなかつたことである。 本発明でいうところの小柴胡湯とは、傷寒論、
金匱要略等の古典の記載に則つた生薬の配合割合
により製造される小柴胡湯であればいかなるもの
でも構わない。 小柴胡湯の各生薬の配合割合を例示するなら
ば、柴胡4〜7重量部、黄〓3重量部、甘草2重
量部、人参2〜3重量部、生姜1重量部、大棗2
〜3重量部、半夏4〜5重量部が好ましい。 小柴胡湯は、例えば、柴胡7g、黄〓3g、甘
草2g、人参3g、生姜1g、大棗3g、半夏5
gを600mlの水で煎じて350mlとし滓を取り去り、
再び薬液だけを煎じつめて200mlとし、これを抗
レトロウイルス剤として3回に分けて服用するこ
ともできるが、服用のし易き、携帯の便利さを考
慮して乾燥エキス粉末としたもの、またはこれを
製剤化して漢方薬エキス製剤としたものを抗レト
ロウイルス剤として用いることもできる。 特に、下記の方法のもとに製造される小柴胡湯
がその薬理作用を期待する上で好ましい。 傷寒論、金匱要略に則つて、柴胡7g、黄〓3
g、甘草2g、人参3g、生姜1g、大棗3g、
半夏5gに10〜12倍量の精製水を加え、95〜100
℃で60分間程度抽出し、固液分離し、得られた分
離液をスプレードライして小柴胡湯乾燥エキス粉
末(乾燥エキス粉末4.5g中、グリチルリチン
25.0〜52.0mg、バイカリン90〜210mgおよびサイ
コサポニンb22.3〜6.9mgを含む)を得る。 製剤化にあたつては、乾燥エキス粉末に、通常
の製剤に用いる適当な賦形剤、補助剤等を加えて
製剤製造の常法に従つて散剤、顆粒剤、錠剤、カ
プセル剤などの製剤にすることができる。 本発明の抗レトロウイルス剤の製造の具体例を
示すと次の如くである。 具体例 柴胡7g、黄〓3g、甘草2g、人参3g、生
姜1g、大棗3g、半夏5gに300mlの精製水を
加え、100℃で60分間抽出し、遠心分離により固
液分離し、得られた分離液を50℃以下でスプレー
ドライして小柴胡湯乾燥エキス粉末を得た。該乾
燥エキス粉末4.5g中の成分を定量したところ、
グリチルリチン42.5mg、バイカリン160mg、サイ
コサポニンb24.5mgであつた。 [発明の効果] 本発明の抗レトロウイルス剤が抗レトロウイル
ス効果を有することについて実験例を挙げて説明
する。 実験例 マウス白血病ウイルス(ラウシヤー株)感染細
胞を培養し、中島等の方法[CONPARATIVE
LEUKEMIA RESEARCH 1973、
LEUKEMOGENESIS、ED.Y.ITO.AND R.M.
DUTCHER、UNIV.OF TOKYO PRESS
TOKYO/KARGER、BASEL、PP.603−605
(1975)]に準拠して、逆転写酵素を分離精製し
た。次に、以下の組成の反応混合液を調製した。 Γ逆転写酵素 1単位/ml Γテンプレート・プライマー複合体としてのポリ
アデニル酸・オリゴチミジル酸複合体[ポリア
デニル酸(フアルマシア製):オリゴチミジル
酸(フアルマシア製)=4:1] 2μg/ml Γトリス塩酸(PH8.0) 50mM Γジチオスレイトール 5mM Γ塩化カリウム 50mM Γ塩化マンガン 0.2mM Γ[3H]デオキシチミジン三リン酸(以下、
[3H]dTTPと略す)
0.01mM(400cpm/pmol) Γグリセロール 15(v/v)% Γ精製水 適量 *1単位とは、逆転写酵素が37℃、1時間で
dNTP(デオキシ核酸三リン酸)1nmolを消費
する比活性単位である。この反応混合液20μl
に、具体例で得た乾燥エキス粉末および精製水
を加えて50μlとし、[3H]dTTPの酸不溶性画
分への放射活性の取り込みをベツクマン・シン
チレーシヨンカウンターで測定して、逆転写酵
素活性とし、各濃度における阻害率を算出し
た。その結果を第1表に示す。
ルス性疾患の治療に有効な抗レトロウイルス剤に
関するものである。 [従来の技術および問題点] ウイルスに関する研究が為されるにつれ、ウイ
ルス性疾患の治療法が徐々に確立されつつある。 特に最近問題となつている後天性免疫不全症候
群(AIDS)を引き起こす、HIV(Human
Immuno deficiency Virus)、HTLV−I(成人
T細胞白血病ウイルス)等はレトロウイルスとし
て知られている。 レトロウイルスはウイルス粒子内に、RNA依
存DNA合成酵素(以下、逆転写酵素と称する)
を含むウイルスであり、以下のようにして増殖し
ている。 宿主細胞に感染後、まずRNAが逆転写酵素
によりDNAに転写される。 このDNAが宿主細胞染色体に組み込まれ、
次いで宿主細胞のRNA合成酵素によつて
mRNAが合成される。 このmRNAにより各種のウイルス蛋白が生
成される。 このレトロウイルスに起因するヒトの疾病に画
期的な治療効果を有する薬剤の開発が望まれてい
た。 [問題を解決するための手段] 本発明者等は種々の漢方処方について、レトロ
ウイルス増殖阻害効果に関する研究を行つた結
果、柴胡、黄〓、甘草、人参、生姜、大棗、半夏
からなる漢方処方、すなわち小柴胡湯にレトロウ
イルス増殖阻害効果のあることを見い出した。 本発明はこの知見に基づくもので、小柴胡湯よ
りなる抗レトロウイルス剤である。小柴胡湯は漢
方処方の古典(傷寒論、金匱要略)にその構成生
薬、分量、抽出法等が記載されており、肝機能障
害、慢性胃腸障害、産後回復不全等の諸疾患に使
用されており、抗レトロウイルス効果を有するこ
とは従来全く知られていなかつたことである。 本発明でいうところの小柴胡湯とは、傷寒論、
金匱要略等の古典の記載に則つた生薬の配合割合
により製造される小柴胡湯であればいかなるもの
でも構わない。 小柴胡湯の各生薬の配合割合を例示するなら
ば、柴胡4〜7重量部、黄〓3重量部、甘草2重
量部、人参2〜3重量部、生姜1重量部、大棗2
〜3重量部、半夏4〜5重量部が好ましい。 小柴胡湯は、例えば、柴胡7g、黄〓3g、甘
草2g、人参3g、生姜1g、大棗3g、半夏5
gを600mlの水で煎じて350mlとし滓を取り去り、
再び薬液だけを煎じつめて200mlとし、これを抗
レトロウイルス剤として3回に分けて服用するこ
ともできるが、服用のし易き、携帯の便利さを考
慮して乾燥エキス粉末としたもの、またはこれを
製剤化して漢方薬エキス製剤としたものを抗レト
ロウイルス剤として用いることもできる。 特に、下記の方法のもとに製造される小柴胡湯
がその薬理作用を期待する上で好ましい。 傷寒論、金匱要略に則つて、柴胡7g、黄〓3
g、甘草2g、人参3g、生姜1g、大棗3g、
半夏5gに10〜12倍量の精製水を加え、95〜100
℃で60分間程度抽出し、固液分離し、得られた分
離液をスプレードライして小柴胡湯乾燥エキス粉
末(乾燥エキス粉末4.5g中、グリチルリチン
25.0〜52.0mg、バイカリン90〜210mgおよびサイ
コサポニンb22.3〜6.9mgを含む)を得る。 製剤化にあたつては、乾燥エキス粉末に、通常
の製剤に用いる適当な賦形剤、補助剤等を加えて
製剤製造の常法に従つて散剤、顆粒剤、錠剤、カ
プセル剤などの製剤にすることができる。 本発明の抗レトロウイルス剤の製造の具体例を
示すと次の如くである。 具体例 柴胡7g、黄〓3g、甘草2g、人参3g、生
姜1g、大棗3g、半夏5gに300mlの精製水を
加え、100℃で60分間抽出し、遠心分離により固
液分離し、得られた分離液を50℃以下でスプレー
ドライして小柴胡湯乾燥エキス粉末を得た。該乾
燥エキス粉末4.5g中の成分を定量したところ、
グリチルリチン42.5mg、バイカリン160mg、サイ
コサポニンb24.5mgであつた。 [発明の効果] 本発明の抗レトロウイルス剤が抗レトロウイル
ス効果を有することについて実験例を挙げて説明
する。 実験例 マウス白血病ウイルス(ラウシヤー株)感染細
胞を培養し、中島等の方法[CONPARATIVE
LEUKEMIA RESEARCH 1973、
LEUKEMOGENESIS、ED.Y.ITO.AND R.M.
DUTCHER、UNIV.OF TOKYO PRESS
TOKYO/KARGER、BASEL、PP.603−605
(1975)]に準拠して、逆転写酵素を分離精製し
た。次に、以下の組成の反応混合液を調製した。 Γ逆転写酵素 1単位/ml Γテンプレート・プライマー複合体としてのポリ
アデニル酸・オリゴチミジル酸複合体[ポリア
デニル酸(フアルマシア製):オリゴチミジル
酸(フアルマシア製)=4:1] 2μg/ml Γトリス塩酸(PH8.0) 50mM Γジチオスレイトール 5mM Γ塩化カリウム 50mM Γ塩化マンガン 0.2mM Γ[3H]デオキシチミジン三リン酸(以下、
[3H]dTTPと略す)
0.01mM(400cpm/pmol) Γグリセロール 15(v/v)% Γ精製水 適量 *1単位とは、逆転写酵素が37℃、1時間で
dNTP(デオキシ核酸三リン酸)1nmolを消費
する比活性単位である。この反応混合液20μl
に、具体例で得た乾燥エキス粉末および精製水
を加えて50μlとし、[3H]dTTPの酸不溶性画
分への放射活性の取り込みをベツクマン・シン
チレーシヨンカウンターで測定して、逆転写酵
素活性とし、各濃度における阻害率を算出し
た。その結果を第1表に示す。
【表】
この結果から優れた抗レトロウイルス効果が確
認された。 以上のように本発明の抗レトロウイルス剤は、
レトロウイルスの増殖において必要な逆転写酵素
活性を阻害することにより、その増殖を抑制する
作用を有するものであるからレトロウイルスであ
ればいかなるウイルスにも適用することができ
る。 レトロウイルスの具体例としては、白血病ウイ
ルス、肉腫ウイルス、乳癌ウイルス、ビスナウイ
ルス、マエデイウイルス、HIV、HTLV−I等
が挙げられる。 次に、本発明の抗レトロウイルス剤の経口投与
での急性毒性試験をddY系雄性マウス及びウイス
ター(Wistar)系雄性ラツトを用いて行つたと
ころ、具体例で得た本発明の抗レトロウイルス剤
は15g/Kg(投与限界)の経口投与でも死亡例は
なかつた。 このように、本発明の抗レトロウイルス剤は、
極めて毒性が低く安全性の高いものである。尚、
小柴胡湯は古来より現在に至るまで漢方薬として
臨床に用いられ、副作用が少ないことが確認され
ている。 本発明における実験データ及び急性毒性試験の
結果から考えて、本発明の抗レトロウイルス剤の
有効投与量は、患者の年令、体重、疾患の程度に
よつても異なるが、通常成人量で乾燥エキス粉末
量として1日量1〜10gを症状に合わせて、1日
3回に分けての服用が適当と認められる。 次に、実施例を示して具体的に説明するが本発
明はこれにより制限されるものではない。 実施例 1 具体例で得た乾燥エキス粉末200gを乳糖89g
及びステアリン酸マグネシウム1gと混合し、こ
の混合物を単発式打錠機にて打錠して、直径20
mm、重量約2.3gのスラツグ錠を作りこれを、オ
シレーターにて粉砕し、整粒し、篩別して20〜50
メツシユの粒子の良好な顆粒剤を得た。 この顆粒剤は、症状に合わせて1回量0.5〜4.5
g(乾燥エキス粉末重量として0.34〜3.10gに相
当)を1日3回服用する。 実施例 2 具体例で得た乾燥エキス粉末200gを微結晶セ
ルロース20gおよびステアリン酸マグネシウム5
gと混合し、この混合物を単発式打錠機にて打錠
して直径7mm、重量225mgの錠剤を製造した。本
錠剤1錠中には本発明の抗レトロウイルス剤の乾
燥エキス粉末を200mg含有する。本錠剤は、症状
に合わせて1回量2〜16錠を1日3回服用する。 実施例 3 具体例で得た乾燥エキス粉末500mgを硬カプセ
ルに充填した。本カプセルは、症状に合わせて2
〜20カプセルを1日3回に分けて服用する。
認された。 以上のように本発明の抗レトロウイルス剤は、
レトロウイルスの増殖において必要な逆転写酵素
活性を阻害することにより、その増殖を抑制する
作用を有するものであるからレトロウイルスであ
ればいかなるウイルスにも適用することができ
る。 レトロウイルスの具体例としては、白血病ウイ
ルス、肉腫ウイルス、乳癌ウイルス、ビスナウイ
ルス、マエデイウイルス、HIV、HTLV−I等
が挙げられる。 次に、本発明の抗レトロウイルス剤の経口投与
での急性毒性試験をddY系雄性マウス及びウイス
ター(Wistar)系雄性ラツトを用いて行つたと
ころ、具体例で得た本発明の抗レトロウイルス剤
は15g/Kg(投与限界)の経口投与でも死亡例は
なかつた。 このように、本発明の抗レトロウイルス剤は、
極めて毒性が低く安全性の高いものである。尚、
小柴胡湯は古来より現在に至るまで漢方薬として
臨床に用いられ、副作用が少ないことが確認され
ている。 本発明における実験データ及び急性毒性試験の
結果から考えて、本発明の抗レトロウイルス剤の
有効投与量は、患者の年令、体重、疾患の程度に
よつても異なるが、通常成人量で乾燥エキス粉末
量として1日量1〜10gを症状に合わせて、1日
3回に分けての服用が適当と認められる。 次に、実施例を示して具体的に説明するが本発
明はこれにより制限されるものではない。 実施例 1 具体例で得た乾燥エキス粉末200gを乳糖89g
及びステアリン酸マグネシウム1gと混合し、こ
の混合物を単発式打錠機にて打錠して、直径20
mm、重量約2.3gのスラツグ錠を作りこれを、オ
シレーターにて粉砕し、整粒し、篩別して20〜50
メツシユの粒子の良好な顆粒剤を得た。 この顆粒剤は、症状に合わせて1回量0.5〜4.5
g(乾燥エキス粉末重量として0.34〜3.10gに相
当)を1日3回服用する。 実施例 2 具体例で得た乾燥エキス粉末200gを微結晶セ
ルロース20gおよびステアリン酸マグネシウム5
gと混合し、この混合物を単発式打錠機にて打錠
して直径7mm、重量225mgの錠剤を製造した。本
錠剤1錠中には本発明の抗レトロウイルス剤の乾
燥エキス粉末を200mg含有する。本錠剤は、症状
に合わせて1回量2〜16錠を1日3回服用する。 実施例 3 具体例で得た乾燥エキス粉末500mgを硬カプセ
ルに充填した。本カプセルは、症状に合わせて2
〜20カプセルを1日3回に分けて服用する。
Claims (1)
- 1 小柴胡湯を有効成分とする抗レトロウイルス
剤。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62311038A JPH01153646A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 抗レトロウイルス剤 |
| EP88907791A EP0348509B1 (en) | 1987-12-10 | 1988-09-12 | Anti-retroviral drug |
| PCT/JP1988/000919 WO1989005141A1 (fr) | 1987-12-10 | 1988-09-12 | Medicament antiretroviral |
| DE8888907791T DE3879688T2 (de) | 1987-12-10 | 1988-09-12 | Anti-retrovirales arzneimittel. |
| KR1019890701470A KR920003577B1 (ko) | 1987-12-10 | 1988-09-12 | 항 레트로바이러스제 |
| AT88907791T ATE87204T1 (de) | 1987-12-10 | 1988-09-12 | Anti-retrovirales arzneimittel. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62311038A JPH01153646A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 抗レトロウイルス剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01153646A JPH01153646A (ja) | 1989-06-15 |
| JPH0470287B2 true JPH0470287B2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=18012370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62311038A Granted JPH01153646A (ja) | 1987-12-10 | 1987-12-10 | 抗レトロウイルス剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01153646A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01175942A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-12 | Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd | 抗ウイルス性医薬用組成物 |
| JPH02270824A (ja) * | 1989-04-13 | 1990-11-05 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd | 逆転写酵素阻害剤 |
| JP2738908B2 (ja) * | 1994-01-20 | 1998-04-08 | 保芦 将人 | 抗ウイルス粉末素材と抗ウイルスエキス |
| CN105732753B (zh) * | 2016-02-01 | 2018-03-06 | 承德医学院 | 一种黄芩苷镁化合物及其制备方法与它的用途 |
-
1987
- 1987-12-10 JP JP62311038A patent/JPH01153646A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01153646A (ja) | 1989-06-15 |
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