JPH0472245B2 - - Google Patents
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- JPH0472245B2 JPH0472245B2 JP58172915A JP17291583A JPH0472245B2 JP H0472245 B2 JPH0472245 B2 JP H0472245B2 JP 58172915 A JP58172915 A JP 58172915A JP 17291583 A JP17291583 A JP 17291583A JP H0472245 B2 JPH0472245 B2 JP H0472245B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- imaging device
- mirror
- moving body
- running
- facing
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D1/00—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
- G05D1/02—Control of position or course in two dimensions
- G05D1/021—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
- G05D1/0231—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using optical position detecting means
- G05D1/0234—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using optical position detecting means using optical markers or beacons
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D1/00—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
- G05D1/02—Control of position or course in two dimensions
- G05D1/021—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles
- G05D1/0231—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using optical position detecting means
- G05D1/0246—Control of position or course in two dimensions specially adapted to land vehicles using optical position detecting means using a video camera in combination with image processing means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は車輪を介して走行する移動体に係り、
特に走行路上のマークを画像検知して位置決め走
行するに好適な移動体の走行検出装置に関するも
のである。
特に走行路上のマークを画像検知して位置決め走
行するに好適な移動体の走行検出装置に関するも
のである。
従来、無人搬送車は3つ以上の走行輪(駆動
輪、従属輪を含む走行輪)で車体全体を安定に支
持し走行モータを回転駆動して移動した後、積荷
を運搬するものであり、指定走行路に沿つて移動
させるために走行検出装置が必要である。この走
行検出装置には、電磁誘導式、テープ光学式、静
電容量式、超音波式及び画像認識式等があり、従
来では電磁誘導式による走行検出装置が広く使用
されている。電磁誘導式では走行路面に電線と所
定の停止位置近傍に鉄板を埋め込み、この電線に
低周波電流を流すことで、電線近傍に磁界を発生
させ、それを車体上のアンテナで検出して、車体
の軌道ずれ量を算出し、その値により走行モータ
の操舵制御を行うと共に、鉄板位置を磁気近接セ
ンサで検知して減速停止指令を与えていた。この
方法は、走行モータの位置決めを行うため、長距
離に渡つて走行路内に電線や鉄板を埋設する作業
手間があり、電線の採用で高価になつたりする欠
点があつた。
輪、従属輪を含む走行輪)で車体全体を安定に支
持し走行モータを回転駆動して移動した後、積荷
を運搬するものであり、指定走行路に沿つて移動
させるために走行検出装置が必要である。この走
行検出装置には、電磁誘導式、テープ光学式、静
電容量式、超音波式及び画像認識式等があり、従
来では電磁誘導式による走行検出装置が広く使用
されている。電磁誘導式では走行路面に電線と所
定の停止位置近傍に鉄板を埋め込み、この電線に
低周波電流を流すことで、電線近傍に磁界を発生
させ、それを車体上のアンテナで検出して、車体
の軌道ずれ量を算出し、その値により走行モータ
の操舵制御を行うと共に、鉄板位置を磁気近接セ
ンサで検知して減速停止指令を与えていた。この
方法は、走行モータの位置決めを行うため、長距
離に渡つて走行路内に電線や鉄板を埋設する作業
手間があり、電線の採用で高価になつたりする欠
点があつた。
また、近年では無人搬送車の運搬荷役効率の向
上や省力化を図るため、走行装置の高速化や交流
モータとブレーキ機構の組合せによる簡易機構化
の傾向にあるので、走行路を大幅に工事すること
なく、無人搬送車を指定走行路に対して操舵位置
決めする自律走行化が要望されている。
上や省力化を図るため、走行装置の高速化や交流
モータとブレーキ機構の組合せによる簡易機構化
の傾向にあるので、走行路を大幅に工事すること
なく、無人搬送車を指定走行路に対して操舵位置
決めする自律走行化が要望されている。
そこで、従来の電線の代りに走行路へ等間隔に
貼付するマーク、機上アンテナの代りに撮像装置
を用い、走行すべき前方の走行路上のマークを撮
像装置で画像認識して操舵位置決めする視覚誘導
式の無人搬送車が製品化されている。しかし、本
方式を採用した無人搬送車では前方の車体走行状
況、すなわち走行路に対する車体の軌道ずれ、傾
き及び移動量等の走行情報のみを検知し、車体中
心における走行状況を相対的に予見して、走行モ
ータによる操舵位置決め制御を施しているため、
所定の目標停止位置の近傍における走行モータの
減速、停止動作に基づく位置決めの高精度化に限
界がある。又、車体の長さlの無人搬送車では前
方位置長さrに於ける軌道ずれ量aと姿勢角0
から、車体中心位置の軌道ずれ量yは y=a・cos0−(l/2+r)sin0 となり、停止位置でy=0とすべき任意決め制御
を行う必要があるため、停止位置に対する正確な
位置情報を得ることができないので、荷役搬送効
率を低下させる欠点がある。
貼付するマーク、機上アンテナの代りに撮像装置
を用い、走行すべき前方の走行路上のマークを撮
像装置で画像認識して操舵位置決めする視覚誘導
式の無人搬送車が製品化されている。しかし、本
方式を採用した無人搬送車では前方の車体走行状
況、すなわち走行路に対する車体の軌道ずれ、傾
き及び移動量等の走行情報のみを検知し、車体中
心における走行状況を相対的に予見して、走行モ
ータによる操舵位置決め制御を施しているため、
所定の目標停止位置の近傍における走行モータの
減速、停止動作に基づく位置決めの高精度化に限
界がある。又、車体の長さlの無人搬送車では前
方位置長さrに於ける軌道ずれ量aと姿勢角0
から、車体中心位置の軌道ずれ量yは y=a・cos0−(l/2+r)sin0 となり、停止位置でy=0とすべき任意決め制御
を行う必要があるため、停止位置に対する正確な
位置情報を得ることができないので、荷役搬送効
率を低下させる欠点がある。
本発明の目的は走行路上に貼付したマークを画
像検知して、車輪で走行制御する操舵・位置決め
装置を備えた移動体において、車体中心の位置決
めを効果的に行うことができる走行検出装置を提
供することにある。
像検知して、車輪で走行制御する操舵・位置決め
装置を備えた移動体において、車体中心の位置決
めを効果的に行うことができる走行検出装置を提
供することにある。
本発明は、移動体の前後にそれぞれ撮像装置を
備え、この前後の撮像装置の入力に基づいて移動
体の操舵を行うように構成した移動体の走行検出
装置において、移動体の前部において前方に向け
て設置した撮像装置と、移動体の後部において後
方に向けて設置した撮像装置と、前記それぞれの
撮像装置の前方に設置され、撮像装置に対向する
位置と対向しない位置との2点の間で回動する第
1の鏡と、移動体の下部に設置した2つ上向きの
第2の鏡と、移動体の下部において2つの第2の
鏡の間に設置した2つの下向きの第3の鏡と、前
進及び後進の指示、操舵を行うものであつて、移
動方向において後部に位置する第1の鏡を該後部
の撮像装置に対向するように回動させる制御装置
と、からなり、前記移動時の後部に位置する撮像
装置は後部側の第3の鏡、後部側の第2の鏡、後
部の第1の鏡によつて順次得られる像を撮像する
こと、を特徴とする。
備え、この前後の撮像装置の入力に基づいて移動
体の操舵を行うように構成した移動体の走行検出
装置において、移動体の前部において前方に向け
て設置した撮像装置と、移動体の後部において後
方に向けて設置した撮像装置と、前記それぞれの
撮像装置の前方に設置され、撮像装置に対向する
位置と対向しない位置との2点の間で回動する第
1の鏡と、移動体の下部に設置した2つ上向きの
第2の鏡と、移動体の下部において2つの第2の
鏡の間に設置した2つの下向きの第3の鏡と、前
進及び後進の指示、操舵を行うものであつて、移
動方向において後部に位置する第1の鏡を該後部
の撮像装置に対向するように回動させる制御装置
と、からなり、前記移動時の後部に位置する撮像
装置は後部側の第3の鏡、後部側の第2の鏡、後
部の第1の鏡によつて順次得られる像を撮像する
こと、を特徴とする。
以下に、本発明の一実施例を第1図から第5図
までの各図に基づいて説明する。
までの各図に基づいて説明する。
無人搬送車は第1図の如く、走行路1上に貼付
された路面マーク2を含む被写体領域3を機上の
前後に取り付けた2台の撮像装置4a,4bと、
車体5の中央に取付けられ、それらの撮像装置4
a,4bから得た走行状況に基づき回転駆動され
る左右の走行モータ6a,6bと、その走行モー
タ6a,6bの回転動作を左右の走行輪7a,7
bに伝達する減速機8a,8bと、車体5全体に
おける前後方向の安定性を保つ従属輪9a,9b
と、走行モータ6a,6bの回転動作を与えるた
めのモータ制御盤10と、その制御盤10に電力
を供給するバツテリ装置11とから構成されてい
る。また、前側の撮像装置4aは第1図、第2図
の如く、前進方向13の場合開閉蓋12aが開状
態となり、車体5の前方の走行路1上の路面マー
ク2からの複写体領域3aの画像を検知する様に
なる。
された路面マーク2を含む被写体領域3を機上の
前後に取り付けた2台の撮像装置4a,4bと、
車体5の中央に取付けられ、それらの撮像装置4
a,4bから得た走行状況に基づき回転駆動され
る左右の走行モータ6a,6bと、その走行モー
タ6a,6bの回転動作を左右の走行輪7a,7
bに伝達する減速機8a,8bと、車体5全体に
おける前後方向の安定性を保つ従属輪9a,9b
と、走行モータ6a,6bの回転動作を与えるた
めのモータ制御盤10と、その制御盤10に電力
を供給するバツテリ装置11とから構成されてい
る。また、前側の撮像装置4aは第1図、第2図
の如く、前進方向13の場合開閉蓋12aが開状
態となり、車体5の前方の走行路1上の路面マー
ク2からの複写体領域3aの画像を検知する様に
なる。
前後両側の撮像装置4a,4bの前面にはそれ
ぞれ開閉蓋12a,12bが取り付けられ、第2
図の如く実線矢印の様な前進方向13cに車体5
が走行する場合の前側の開閉蓋12aは開き、後
側の開閉蓋12bは閉められる。よつて、前側の
撮像装置4aの被写体領域3aは内側に鏡13a
を取り付けた開閉蓋12aを切り換え機構13a
の作用で上方向に揺動されているため車体5の前
方の路面マーク2を画像検知しているところであ
る。一方、後側の撮像装置4bの被写体領域3b
は同様に切換え機構14bの作用で開閉蓋12b
の鏡13bと投影鏡15bにより、車体5中央位
置の真下の路面マーク2を画像検知しているとこ
ろである。また、図中点線矢印の様に後退方向1
3cに車体5が走行する場合では上述したことを
逆の作用となり、前側の撮像装置4aが車体5の
中央位置の路面マーク2を画像検知し、後側の撮
像装置4b(図中右側)が車体5前方位置の路面
マーク2を画像検知するようになる。
ぞれ開閉蓋12a,12bが取り付けられ、第2
図の如く実線矢印の様な前進方向13cに車体5
が走行する場合の前側の開閉蓋12aは開き、後
側の開閉蓋12bは閉められる。よつて、前側の
撮像装置4aの被写体領域3aは内側に鏡13a
を取り付けた開閉蓋12aを切り換え機構13a
の作用で上方向に揺動されているため車体5の前
方の路面マーク2を画像検知しているところであ
る。一方、後側の撮像装置4bの被写体領域3b
は同様に切換え機構14bの作用で開閉蓋12b
の鏡13bと投影鏡15bにより、車体5中央位
置の真下の路面マーク2を画像検知しているとこ
ろである。また、図中点線矢印の様に後退方向1
3cに車体5が走行する場合では上述したことを
逆の作用となり、前側の撮像装置4aが車体5の
中央位置の路面マーク2を画像検知し、後側の撮
像装置4b(図中右側)が車体5前方位置の路面
マーク2を画像検知するようになる。
切り換え機構14a,14bは第3図に示すご
とく開閉蓋12a,12bの揺動を行うための駆
動モータ15と、その駆動モータ15の回転力を
開閉蓋12a,12bへ平歯車機構16,17及
びウオーム18、ホイール19の機構を介して伝
達する構成である。その際、一点鎖線の如く、開
閉蓋12a,12bを上部に保持するのに駆動モ
ータ15の回転停止の指令を出すリミツトスイツ
チ1,19aと、逆に、実線の如く開閉蓋12
a,12b下部に保持するのに駆動モータ15の
逆回転停止の指令を出すリミツトスイツチ2,2
0bを設けている。
とく開閉蓋12a,12bの揺動を行うための駆
動モータ15と、その駆動モータ15の回転力を
開閉蓋12a,12bへ平歯車機構16,17及
びウオーム18、ホイール19の機構を介して伝
達する構成である。その際、一点鎖線の如く、開
閉蓋12a,12bを上部に保持するのに駆動モ
ータ15の回転停止の指令を出すリミツトスイツ
チ1,19aと、逆に、実線の如く開閉蓋12
a,12b下部に保持するのに駆動モータ15の
逆回転停止の指令を出すリミツトスイツチ2,2
0bを設けている。
撮像装置4a,4bは第4図の如く、走行路1
上の被写体領域3aにある路面マーク2像をレン
ズ21を介して固体撮像素子22上に投影し、マ
トリツクス状に配置された光ダイオード23を励
起ささせることにより回路上に電流が発生し、そ
の電流を負荷抵抗24で電圧変換した後、プリア
ンプ25で増幅する構成である。
上の被写体領域3aにある路面マーク2像をレン
ズ21を介して固体撮像素子22上に投影し、マ
トリツクス状に配置された光ダイオード23を励
起ささせることにより回路上に電流が発生し、そ
の電流を負荷抵抗24で電圧変換した後、プリア
ンプ25で増幅する構成である。
また、画像装置25a,25bは、撮像装置4
a,4bを含み、プリアンプ25で増幅されたア
ナログ電圧をA/D変換器26で2値化デイジタ
ル信号に変換して、イメージメモリ27内に逐次
蓄積した後、後述するプログラムメモリ28内に
記憶された画像認識アルゴリズムに従つて、それ
らの蓄積信号を画像演算装置29で処理し、軌道
偏差量姿勢角及び移動量等を算出する構成であ
る。
a,4bを含み、プリアンプ25で増幅されたア
ナログ電圧をA/D変換器26で2値化デイジタ
ル信号に変換して、イメージメモリ27内に逐次
蓄積した後、後述するプログラムメモリ28内に
記憶された画像認識アルゴリズムに従つて、それ
らの蓄積信号を画像演算装置29で処理し、軌道
偏差量姿勢角及び移動量等を算出する構成であ
る。
そして、コントローラ30は無人搬送車の車体
5が走行路1上の路面マーク2に沿つて走行した
際に画像装置25a,25bで検知した軌道偏差
量y、姿勢角及び移動量等の走行状態量をデー
タメモリ31内に入力し、後述する走行制御アル
ゴリズムを記憶しているプログラムメモリ32の
指令に基づいて、走行モータ6a,6bの回転数
制御を実施させる。
5が走行路1上の路面マーク2に沿つて走行した
際に画像装置25a,25bで検知した軌道偏差
量y、姿勢角及び移動量等の走行状態量をデー
タメモリ31内に入力し、後述する走行制御アル
ゴリズムを記憶しているプログラムメモリ32の
指令に基づいて、走行モータ6a,6bの回転数
制御を実施させる。
また、第3図に示した開閉蓋12a,12bを
揺動させるために、リミツトスイツチ1,19
a、リミツトスイツチ2,20aからの信号を入
力すると共に、コントローラ30からその信号に
基づいた動作信号を駆動モータ15aに出力する
構成になつている。
揺動させるために、リミツトスイツチ1,19
a、リミツトスイツチ2,20aからの信号を入
力すると共に、コントローラ30からその信号に
基づいた動作信号を駆動モータ15aに出力する
構成になつている。
この様な順序に基づいて無人搬送車の車体5が
走行路1に貼付される路面マーク2上を前進走行
した場合、画像装置25aで得る予見軌道偏差量
33,予見姿勢角34及び予見移動量35等の予
見走行状態量は第5図の如くで示される。同様
に、画像装置25bで得る現在軌道偏差量y3
6、現在姿勢角37及び現在移動量38等の現在
走行状態量は第5付の如く示される。
走行路1に貼付される路面マーク2上を前進走行
した場合、画像装置25aで得る予見軌道偏差量
33,予見姿勢角34及び予見移動量35等の予
見走行状態量は第5図の如くで示される。同様
に、画像装置25bで得る現在軌道偏差量y3
6、現在姿勢角37及び現在移動量38等の現在
走行状態量は第5付の如く示される。
かかる構成において、荷を積んだ無人搬送車の
車体5が第5図の如く直線路を前方向へ一定走行
する過程では、コントローラ30からの動作指令
により駆動モータ15aを動作させて、切り換え
機構14aを介して、開閉蓋12aがリミツトス
イツチ19aがON動作するまで上部へ揺動され
て開き、前方の路面マーク2を前側の撮像装置4
aで画像検知した後、画像装置25aのイメージ
メモリ23内に記憶された2値化信号から路面マ
ーク2像の4隅コーナエツジ信号の特徴抽出を行
い、予見軌道偏差量y33、予見姿勢角34及
び予見移動量x35等の予見走行状態量を算出す
る。そして、その予見走行状態量に基づくコント
ローラからの予見走行操作量により、左右の走行
モータ7a,7bの回転数が不均等になる様に角
走行モータ7a,7bの界磁制御回路を介して回
転数制御する。こうすることによつて、走行路1
上に貼付した路面マーク2に対して車体5は高速
走行しながら任意の範囲内での蛇行を伴いながら
追従する。
車体5が第5図の如く直線路を前方向へ一定走行
する過程では、コントローラ30からの動作指令
により駆動モータ15aを動作させて、切り換え
機構14aを介して、開閉蓋12aがリミツトス
イツチ19aがON動作するまで上部へ揺動され
て開き、前方の路面マーク2を前側の撮像装置4
aで画像検知した後、画像装置25aのイメージ
メモリ23内に記憶された2値化信号から路面マ
ーク2像の4隅コーナエツジ信号の特徴抽出を行
い、予見軌道偏差量y33、予見姿勢角34及
び予見移動量x35等の予見走行状態量を算出す
る。そして、その予見走行状態量に基づくコント
ローラからの予見走行操作量により、左右の走行
モータ7a,7bの回転数が不均等になる様に角
走行モータ7a,7bの界磁制御回路を介して回
転数制御する。こうすることによつて、走行路1
上に貼付した路面マーク2に対して車体5は高速
走行しながら任意の範囲内での蛇行を伴いながら
追従する。
また、車体が静止状態から一定走行状態へ加速
する場合や、一定走行状態から停止状態へ減速す
る場合には、コントローラ30からの指令により
駆動モータ15bを動作させ、切り換え機構14
bを介して、開閉蓋12bを下部へ揺動し、リミ
ツトスイツチ20aがON動作するまで動作しつ
づけ、開閉蓋12bを完全に閉める。そして、車
体5中央真下の路面マーク2を投影機構15a,
15bにより後側の撮影装置4bで画像検知し、
同様に、画像装置25aで現在軌道偏差量(y)
36、現在姿勢角()37、現在移動量(x)
38等を算出する。そして、その現在走行状態量
に基づくコントローラ30からの現在走行操作量
により左右の走行モータ7a,7bの低速回転数
が不均等になる様に各走行モータ7a,7bの界
磁制御回路を介して回転数制御する。これによつ
て所定位置の走行路1上に貼付した路面マーク2
に対して車体5は軌道修正され、正確な位置に停
止することができる。
する場合や、一定走行状態から停止状態へ減速す
る場合には、コントローラ30からの指令により
駆動モータ15bを動作させ、切り換え機構14
bを介して、開閉蓋12bを下部へ揺動し、リミ
ツトスイツチ20aがON動作するまで動作しつ
づけ、開閉蓋12bを完全に閉める。そして、車
体5中央真下の路面マーク2を投影機構15a,
15bにより後側の撮影装置4bで画像検知し、
同様に、画像装置25aで現在軌道偏差量(y)
36、現在姿勢角()37、現在移動量(x)
38等を算出する。そして、その現在走行状態量
に基づくコントローラ30からの現在走行操作量
により左右の走行モータ7a,7bの低速回転数
が不均等になる様に各走行モータ7a,7bの界
磁制御回路を介して回転数制御する。これによつ
て所定位置の走行路1上に貼付した路面マーク2
に対して車体5は軌道修正され、正確な位置に停
止することができる。
本実施例によれば、所定の走行路に対して、無
人搬送車の車体前方の予見走行状況と車体中央位
置の現在走行状況を検知しているので、高速定常
走行や加減速走行時の操舵、位置決め制御を正確
に行なうことができる。
人搬送車の車体前方の予見走行状況と車体中央位
置の現在走行状況を検知しているので、高速定常
走行や加減速走行時の操舵、位置決め制御を正確
に行なうことができる。
〔発明の効果〕
本発明は、前進及び後進を行う移動体におい
て、前方及び移動体の中央部の下部の2点を撮像
する手段として、複数の鏡を用いて後部の撮像装
置を中央下部の撮像装置としているので、2つの
撮像装置で対応でき、安価に構成できるものであ
る。
て、前方及び移動体の中央部の下部の2点を撮像
する手段として、複数の鏡を用いて後部の撮像装
置を中央下部の撮像装置としているので、2つの
撮像装置で対応でき、安価に構成できるものであ
る。
第1図は本発明の一実施例に係る無人搬送車の
斜視図、第2図は第1図の正面略図、第3図は撮
像装置の開閉蓋の駆動機構を示す図、第4図はコ
ントローラのブロツク図、第5図は無人搬送車の
走行状態を示す平面図である。 1……走行路、2……路面マーク、4a,4b
……撮像装置、5……車体、6a,6b……走行
モータ、7a,7b……走行輪、9a,9b……
従属輪、12a,12b……開閉蓋、13a,1
3b……鏡、14a,14b……切り換え機構、
15a,15b……駆動モータ、25a,25b
……画像装置、30……コントローラ。
斜視図、第2図は第1図の正面略図、第3図は撮
像装置の開閉蓋の駆動機構を示す図、第4図はコ
ントローラのブロツク図、第5図は無人搬送車の
走行状態を示す平面図である。 1……走行路、2……路面マーク、4a,4b
……撮像装置、5……車体、6a,6b……走行
モータ、7a,7b……走行輪、9a,9b……
従属輪、12a,12b……開閉蓋、13a,1
3b……鏡、14a,14b……切り換え機構、
15a,15b……駆動モータ、25a,25b
……画像装置、30……コントローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 移動体の前後にそれぞれ撮像装置を備え、こ
の前後の撮像装置の入力に基づいて移動体の操舵
を行うように構成した移動体の走行検出装置にお
いて、 移動体の前部において前方に向けて配置した撮
像装置と、 移動体の後部において後方に向けて設置した撮
像装置と、 前記それぞれの撮像装置の前方に設置され、撮
像装置に対向する位置と対向しない位置との2点
の間で回動する第1の鏡と、 移動体の下部に設置した2つの上向きの第2の
鏡と、 移動体の下部において2つの第2の鏡の間に設
置した2つの下向きの第3の鏡と、 前進及び後進の指示、操舵を行うものであつ
て、移動方向において後部に位置する第1の鏡を
該後部の撮像装置に対向するように回動させる制
御装置と、 からなり、 前記移動時の後部に位置する撮像装置は後部側
の第3の鏡、後部側の第2の鏡、後部の第1の鏡
によつて順次得られる像を撮像すること、 を特徴とする移動体の走行検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58172915A JPS6065307A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 移動体の走行検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58172915A JPS6065307A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 移動体の走行検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065307A JPS6065307A (ja) | 1985-04-15 |
| JPH0472245B2 true JPH0472245B2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=15950703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58172915A Granted JPS6065307A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 移動体の走行検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6065307A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6249253A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-03 | Jgc Corp | 溶接部検査用管内走行体の位置決め方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2521571C2 (de) * | 1975-05-15 | 1983-09-22 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zum Spurführen eines Fahrzeuges |
| JPS54145881A (en) * | 1978-05-08 | 1979-11-14 | Agency Of Ind Science & Technol | Automatic transfer system |
| SE423840B (sv) * | 1980-10-02 | 1982-06-07 | Volvo Ab | Sett att vid ett med dod rekning styrt hjulfordon anordna en uppdatering |
| JPS58155419A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-16 | Nippon Yusoki Co Ltd | 無人リフトトラツク |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP58172915A patent/JPS6065307A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6065307A (ja) | 1985-04-15 |
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