JPH0473321B2 - - Google Patents

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JPH0473321B2
JPH0473321B2 JP8875982A JP8875982A JPH0473321B2 JP H0473321 B2 JPH0473321 B2 JP H0473321B2 JP 8875982 A JP8875982 A JP 8875982A JP 8875982 A JP8875982 A JP 8875982A JP H0473321 B2 JPH0473321 B2 JP H0473321B2
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JP
Japan
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input
resistance
voltage
input signal
resistor
Prior art date
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Expired
Application number
JP8875982A
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English (en)
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JPS58206209A (ja
Inventor
Tadashi Noguchi
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/32Modifications of amplifiers to reduce non-linear distortion

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、半導体集積回路中において、ベース
抵抗を入力抵抗および帰還抵抗として用いた利得
が−1の反転増幅器の、入力抵抗および帰還抵抗
の歪による信号歪を除去する回路に関するもので
ある。
第1図に半導体集積回路(一部分)の例の断面
を示す。同図において、1はエピタキシヤル層2
(コレクター、N)に拡散された拡散抵抗層(以
下、ベース抵抗という)(P)である。従来、エピタ
キシヤル層2は+側電源源(+Vcc)に接続され
るか、あるいはフローテイングでどこにも接続さ
れないかのいずれかであつた。
第2図に、このような半導体集積回路上に設け
られた従来の反転増幅器の一例回路図を示す。同
図において、3はアンプ、Riはその入力抵抗、Rf
はその帰還抵抗、Iは入力端子およびOは出力端
子である。ここで、入力抵抗Riおよび帰還抵抗Rf
はそれぞれ第1図のベース抵抗1に相当する。こ
の場合、エピタキシヤル層2には+Vccが接続さ
れ、それぞれ入力抵抗Riおよび帰還抵抗Rfのとこ
ろまでエピタキシヤル層2が伸びている。利得が
−1であるためには、入力端子Iへの信号源イン
ピーダンスが0であれば、Ri=Rfであることが必
要である。
しかしながら、以下説明するように、従来の反
転増幅器においては利得(−Rf/Ri)が信号の状
態(正か負か)によつて変化したため、歪を生じ
ていた。
信号eiが入力された場合、入力抵抗Riの信号入
力端A、帰還抵抗Rfの信号出力端Bおよびアン
プ3の一端子側Cにおける電位は、それぞれ第3
図A〜Cのようになつていた。すなわち、信号入
力端Aには入力信号eiが現われ、信号出力端Bに
は入力信号と逆相の−eiが現われ、一端子側Cは
基準電位(0V)に保たれていた。なお、エピタ
キシヤル層2は+Vccに接続されているため、こ
れによるバイアス電位(+Vcc)を破線で示して
ある。
ここで、第4図に示すように、ベース抵抗の値
rb(入力抵抗Ri、帰還抵抗Rf)は、ベース抵抗1
とエピタキシヤル層2との間の逆バイアス電圧
Vrが大きくなるほど、大きくなる。
このため、入力信号eiが正である間、たとえば
第3図Aのa点においては入力抵抗Riの逆バイア
ス電圧Vr(Vcc−ei)が相対的に小さくなるため、
入力抵抗Riの値が小さくなり、逆に帰還抵抗Rf
逆バイアス電圧Vr(Vcc+ei)は相対的に大きくな
るため、帰還抵抗Rfの値は大きくなつた。入力
信号eiが負である間、たとえばb点においては、
逆に入力抵抗Riの値が大きくなり、帰還抵抗Rf
値が小さくなつた。
このように、従来の半導体集積回路上の反転増
幅器においては、入力信号eiが正の期間はRi
Rf、入力信号eiが負の期間はRi>Rfとなり、アン
プの利得(−Rf/Ri)が入力信号の正負状態によ
つて変化したため、歪を生じていた。
本発明の目的は、上記従来の反転増幅器の欠点
を克服し、信号歪を除去することのできる回路を
提供することにある。
以下、図によつて本発明を具体的に説明する。
第5図は、本発明の第一実施例よりなる反転増
幅器の入力および帰還抵抗歪除去回路の回路図で
ある。
同図において、PNPトランジスタQ1,Q4およ
びQ7の各コレクタは、それぞれ−Vccに接続さ
れ、各ベースはそれぞれ入力端子I、アース端子
Eおよび出力端子Oに接続され、また各エミツタ
にはそれぞれ定電流源I1,I3およびI5が接続され
て、各々エミツタホロワとして動作する。
Q1のエミツタにはNPNトランジスタQ2のベー
スが、Q4のエミツタにはNPNトランジスタQ3
Q5の各ベースが、またQ7のエミツタにはNPNト
ランジスタQ6のベースがそれぞれ接続されてい
る。Q2とQ3の各エミツタは直結されて定電流源
I2に接続され、またQ5とQ6の各エミツタも直結
されて定電流源I4に接続されている。
ここで重要なのは、Q2とQ3のエミツタ電圧に
より入力抵抗Riのエピタキシヤル層2にバイアス
を与え、またQ5とQ6のエミツタ電圧により帰還
抵抗Rfのエピタキシヤル層2にバイアスを与え
ていることである。
このような構成よりなる本発明の第一実施例回
路は、次のように動作する。
まず、PNPトランジスタQ1,Q4およびQ7の各
ベースはそれぞれ入力端子I、アース端子Eおよ
び出力端子Oに接続されているため、各エミツタ
にはそれぞれ入力信号ei+ベース・エミツタ電圧
VBE、VBEおよび出力信号ep+VBEの電圧が現われ
る。
ついで、NPNトランジスタQ2とQ3、およびQ5
とQ6はそれぞれ差動増幅器として動作し、各二
つのベース電位のうち高い方のベース電位から
VBEを引いたものがエミツタ電位となり、それぞ
れ入力抵抗Riおよび帰還抵抗Rfにバイアスとして
印加される。
すなわち、入力信号ei、基準電圧(0V)および
出力信号ep(=−ei)をそれぞれQ1,Q4およびQ7
でレベルシフトした後に、Q2とQ3およびQ5とQ6
でコンパレートして、RiおよびRfへのバイアス電
圧を得ている。
したがつて、第6図A〜Dに示すように入力信
号eiが正の期間は入力抵抗Riは入力信号eiレベル
にバイアスされ、帰還抵抗Rfは基準電位0Vにバ
イアスされる。一方、入力信号eiが負の期間はRi
は基準電位に、Rfは出力信号epレベルにバイアス
される。
これを入力抵抗Ri、帰還抵抗Rf上の電位とバイ
アス電圧との関係でみると、第7図A,Bのよう
になる。すなわち、各バイアス電圧と各抵抗上の
電位との差(逆バイアス電圧Vr)が、常に等し
くなる。これは第4図でいえば、逆バイアス電圧
Vrに対してベース抵抗rbが常に一定になることを
意味している。
すなわち、本発明の回路を用いれば、常にRi
Rfの関係が成立し、反転増幅器の利得を−Rf/Ri
=−1に保つことができる。したがつて、従来の
ような信号歪は除去することができる。
なお、本発明の回路は上記第一実施例に限定さ
れず、たとえば第8図のような第二実施例よりな
る回路でもよい。
同図において、まずNPNトランジスタQ8
Q9、およびQ10とQ11とによつて入力信号、基準
電位および出力信号をコンパレートし、次に
PNPトランジスタQ12とダイオードD1、および
Q13とD2によりレベルシフトしている。
すなわち、第二実施例では電圧比較後にレベル
シフトを行ない、レベルシフトのためにダイオー
ドを付加している点が、第5図に示した第一実施
例と異なる。
このため、第一実施例では入力抵抗Riおよび帰
還抵抗Rfのバイアス電圧は各抵抗Ri,Rf上の最高
電位と等しかつたのに対して、第二実施例ではバ
イアス電圧は各抵抗Ri,Rf上の最高電位よりも一
定電位Vfだけ高くなる。この場合にも、第一実
施例のときと同様、常にRi=Rfの関係が成立し、
信号歪を除去することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は半導体集積回路の断面図、第2図は従
来の反転増幅器の回路図、第3図A〜Cは第2図
の反転増幅器のA点,B点およびC点におけるベ
ース抵抗上の電位(実線)とバイアス電圧(破
線)を示すグラフ、第4図は逆バイアス電圧とベ
ース抵抗との関係を示すグラフ、第5図は本発明
の第一実施例よりなる反転増幅器の入力および帰
還抵抗歪除去回路の回路図、第6図A〜Dは第5
図の回路における入力抵抗および帰還抵抗にかか
るバイアス電圧の変化を示すグラフ、第7図A,
Bは入力抵抗、帰還抵抗上の電位とバイアス電圧
との関係を示すグラフ、および第8図は本発明の
第二実施例よりなる回路の回路図である。 1……ベース抵抗層、2……エピタキシヤル層
(コレクタ)、3……アンプ、Ri……入力抵抗、Rf
……帰還抵抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 半導体集積回路において、N型エピタキシヤ
    ル層中に形成された前記N型に対して逆導電型の
    拡散領域に二つの電極を形成し、かつ、前記エピ
    タキシヤル層領域に逆方向電圧を印加して形成さ
    れる前記拡散層による抵抗を入力抵抗および帰還
    抵抗とした利得が−1の反転増幅器において、 前記入力抵抗の形成されている拡散層と前記エ
    ピタキシヤル層との間に、入力信号が正の期間は
    入力信号のレベル、あるいはこのレベルより入力
    抵抗上の最高電位よりも一定電圧高い方にシフト
    した電圧、また入力信号が負の期間は基準電位、
    あるいは基準電位よりも前記一定電圧高い方にシ
    フトした電圧を供給する手段と、 前記帰還抵抗に形成されている拡散層と前記エ
    ピタキシヤル層との間に、入力信号が負の期間は
    入力信号のレベル、あるいはこのレベルより入力
    抵抗上の最高電位よりも一定電圧高い方にシフト
    した電圧、また入力信号が正の期間は基準電位、
    あるいは基準電位よりも前記一定電圧高い方にシ
    フトした電圧を供給する手段とを具備したことを
    特徴とする反転増幅器の入力および帰還抵抗歪除
    去回路。
JP8875982A 1982-05-27 1982-05-27 反転増幅器の入力および帰還抵抗歪除去回路 Granted JPS58206209A (ja)

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JP8875982A JPS58206209A (ja) 1982-05-27 1982-05-27 反転増幅器の入力および帰還抵抗歪除去回路

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JPS58206209A JPS58206209A (ja) 1983-12-01
JPH0473321B2 true JPH0473321B2 (ja) 1992-11-20

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JP8875982A Granted JPS58206209A (ja) 1982-05-27 1982-05-27 反転増幅器の入力および帰還抵抗歪除去回路

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US4904951A (en) * 1988-06-06 1990-02-27 Burr-Brown Corporation Method and circuit for reducing effects of distributed capacitance associated with large thin film resistors
JP5551731B2 (ja) * 2012-03-29 2014-07-16 旭化成エレクトロニクス株式会社 非反転バッファ回路

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JPS58206209A (ja) 1983-12-01

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