JPH0476448A - 穀物処理プラント用水分検出制御装置 - Google Patents

穀物処理プラント用水分検出制御装置

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JPH0476448A
JPH0476448A JP18886190A JP18886190A JPH0476448A JP H0476448 A JPH0476448 A JP H0476448A JP 18886190 A JP18886190 A JP 18886190A JP 18886190 A JP18886190 A JP 18886190A JP H0476448 A JPH0476448 A JP H0476448A
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JP
Japan
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moisture
grain
machine
detected
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP18886190A
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English (en)
Inventor
Soichi Yamamoto
惣一 山本
Hiroshi Arai
広志 荒井
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Yamamoto Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Yamamoto Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、穀物の乾燥機、精穀機、籾摺機等の各装置が
所定の区画内に設置された穀物処理プラントにおける、
各装置内の穀物の水分を検出するための穀物処理プラン
ト用水分検出制御装置に関する。
〔従来技術〕
従来、穀物処理プラントに設置される各装置には、それ
ぞれ水分計が設置されており、この水分計によって検出
される検出値は、それぞれの装置に設置される処理装置
へと取り込まれるようになっている。例えば、穀物乾燥
機では検出された水分値に基づいて、その水分値を表示
したり、熱風温度や穀物循環速度を制御するようにして
いる。
また、他の各装置においても処理装置に取り込まれた水
分値に基づいてそれぞれ駆動系等が制御される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来装置では、各制御装置での水分
の検出時期に所定の間隔があり、この検出時期以外では
、処理装置のA/D変換処理は待機状態となっているに
も拘らず、処理装置は各装置に必要とされるため、A/
D変換器等の無駄が生じている。
本発明は上記事実を考慮し、単一の制御装置を用いて各
装置の水分計によって検出される検出値に基づいて制御
することができ、ハードウェア構成部品を削減すること
ができる穀物処理プラント用水分検出制御装置を得るこ
とが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
請求項(1)に記載の発明は、穀物を処理するための各
装置に設けられそれぞれの装置内の穀物の水分を検出す
る複数の水分計と、入力された検出信号を処理する処理
装置と、複数の水分計が接続され前記処理装置による制
御により各水分計から出力された検出振動を所定の順序
で選択して前記処理装置へ入力させる選択装置と、を有
している。
請求項(2〉に記載の発明は、前記処理装置が、所定レ
ベル以下となる検出信号を出力した水分計を判別し、こ
の水分計からの次回からの入力を中止するように選択装
置を制御することを特徴としている。
〔作用〕
請求項(1)に記載の発明では、複数の水分計を選択装
置によって順番に選択し、時系列で処理装置へ各検出値
を供給する。このため、処理装置は、複数の水分計に対
して1個で済み、ハードウェア構成部品を削減すること
ができる。
請求項(2)に記載の発明では、水分計による検出値が
所定レベル以下の場合、この水分計自体が故障又は非作
動状態であるか、或いはこの水分計が設置された装置が
未処理状態であると判断し、次回から選択装置による選
択から排除し、処理装置への検出値の入力を中止するよ
うにしている。
これにより、処理装置に入力される検出信号は、予想さ
れる水分値の範囲内となり、前記所定レベル以下の検出
があった場合のエラー処理が減少し、円滑な制御を行う
ことができる。
を構成する精米プラント10が示されている。精米プラ
ント10は、3機の精米機(以下、1号機12.2号機
14.3号機I6という)と、3号機16から排出され
た米粒を計量するための計量機18とで構成されている
。以下、精米機の構成について説明するが、1〜3号機
12.14.16は同一構造であるので、1号機12を
例にとり説明する。
1号機12の本体20には、上下方向に図示しない精穀
ロール及びこの精穀ロールが遊嵌される精穀円筒が配設
され、精穀室が形成されている。
精穀ロールの下端部にはプーリが取付けられており、ベ
ルトを介して第2図に示すモータ22の駆動力が伝達さ
れるようになっている。従って、精穀ロールは、モータ
22の駆動力で回転され、精穀室内の米粒を精穀する構
成となっている。
また、本体20には、水分計24が取付けられている。
水分計24は、本体20の精穀室に搬送された米粒の一
部をサンプリングし、一対の電極ロール(図示省略)間
で米粒を砕いてこの米粒を介した電極ロール間の電気抵
抗を検出するようになっている。水分計24は、第2図
に示す制御装置26へ接続されており、制御装置26で
はこの検出値に基づいて米粒の水分を得るようにしてい
る。なお、水分計24の内部には1、温度センサ28が
取付けられており、この温度センサ28の信号線も制御
装置26へ接続されている。
本体20の上方には、ホッパ30が配設されている。こ
のホ・7パ30と本体20との連通路には、開閉扉(図
示省略)が配設され、この開閉扉を第2図に示すモータ
32の駆動力で開閉させることにより、ホッパ30内に
貯留されている米粒を徐々に本体20の精穀室へと送り
込むようにしている。
ホッパ30の上部には、一端が昇降機34の上端と連結
された案内筒36の他端が取付けられている。昇降機3
4には、その上下がプーリに巻き掛けられたチェーン(
図示省略)が配設されており、このチェーンの一部には
パケット38が取付けられている。前記プーリの一方は
、第2図に示すモータ40の駆動で回転されるようにな
って右リ、モータ40が駆動するとパケット38が上昇
し、パケット38によって昇降機34の上方へ搬送され
た乾燥された米粒がホッパ30へと送り込まれる構成と
なっている。
本体20の下部には、取出筒42が取付けられ、前記精
穀室と連通されており、精穀された米粒を取り出すよう
にしている。取出筒42によって案内された米粒は、隣
接する2号機14のパケット38へ収容され、2号機1
4によってさらに精穀されるようになっている。また、
2号機14の取出筒42によって案内された米粒は、隣
接する3号機16のパケット38へ収容され、3号機1
6によってさらに精穀される。すなわち、精米機3機を
適用して、徐々に精穀することにより、胴割れ等の不良
発生を防止している。
3号機16の下流側には、計量機18が配置されている
。この計量機18にも前記昇降機34と同様の昇降機4
4が設けられており、前記3号機1Gの取出筒42によ
って案内された米粒は、この昇降機44のパケット46
へ収容され、モータ48 (第2図参照)の駆動によっ
て計量機18の上方へ搬送される構成となっている。昇
降機44の上方へ搬送された米粒は、ホッパ50へ収容
され、モータ51 (第2図参照)の駆動により開閉さ
れる開閉扉(図示省略)の作動で徐々に計量機本体52
へ搬送され、計量された後、取出筒54から取り出され
るようになっている。計量データは、制御装置26へ供
給されるようになっている。
なお、この計量機18にも制御装置26に接続された水
分計24が配設されており、精穀された米粒の水分の最
終チエツクが行われるようになっている。
第2図に示される如く、制御装置26は、処理装置とし
てのマイクロコンピュータ56を含んで構成されている
。マイクロコンピュータ56は、CPU58、RAM6
0.ROM62、入力ポートロ4、出力ポートロ6及び
これらを接続するデータバスやコントロールバス等のバ
ス68で構成されている。出力ポートロ6には、前記各
精米機のモータ22.32.40及び計量機のモータ4
8.52の信号線が接続されている。
入力ポートロ4には、計量機18からの計量データが入
力されているようになっている。また、この入力ポート
ロ4には、選択装置としてのマルチプレクサ70の出力
側と接続されている。
マルチプレクサ70の入力側には、各112.14.1
6及び計量機18の水分計24が接続されており、それ
ぞれの水分検出値及び温度検出値が入力されるようにな
っている。また、マルチプレクサ70には、その制御信
号入力端子70Aに出カポー゛トロ6からの信号線72
が接続され、マルチプレクサ70から入力ポートロ4へ
出力する信号の時期を制御する制御信号が入力されるよ
うになっている。すなわち、入力側に接続された信号線
から入力される検出信号は、前記制御信号に基づいて時
系列で出力側から出力させるようにしている。
以下に本実施例の作用を説明する。
乾燥機によって乾燥された米粒は1号機12のパケット
38へ収容され、モータ40の駆動力で昇降機34の上
方へと搬送される。昇降機34の上方へ搬送された米粒
は、パケット38がら案内筒36を介してホッパ30へ
貯留される。ここで、モータ32の駆動力で開閉扉が開
くと、ホッパ30に貯留された米粒が本体20の精穀室
へと流れ落ち、モータ22の駆動力で駆動される精穀ロ
ールの回転で所定の比較的低めの白皮で精穀される。
この精穀された米粒は取出筒42によって、2号機14
のパケット38へ収容される。2号機I4では、前記1
号機と同様に精穀ロールの駆動により、前記白皮よりも
若干高めの白皮で精穀され、3号機16へと搬送される
。3号機16では、最終白皮となるように精穀され、取
出筒42から計量機18へと搬送され、計量機18で計
量された後、取り出される。
ここで、各機12.14、I6及び計量機I8では、そ
れぞれの処理中の米粒の水分が検出されている。各機の
適正水分値は、1号機12が約13%、2号機14.3
号機16が約14%であり、例えば、1号機12におい
て、この適正水分値と検出水分値に大きな誤差があった
場合、制御装置26では2号機14.3号機16の精穀
の中止、単位時間当たりの精穀量の増減、或いは加湿器
を用いて過乾燥を補正するようにしている。このため、
精米処理中に生じる、胴割れ等の不良発生を未然に防止
することができる。また、計量機18の水分計24では
仕上がり米粒の水分値をチエツクしているので、白米の
仕上がりのばらつきを監視することができる。
なお、各水分計24には、温度センサ28も取付けられ
ているので、水分値と同時に米粒の温度も検出し、制御
パラメータとして適用することができる。
制御装置26のマルチプレクサ70では、出力ポートロ
6からの制御信号に基づいて、複数の水分計24からの
水分検出値及び温度検出値を時系列で入力ポートロ4へ
供給する。すなわち、水分検出及び温度検出時期は、制
御装置26の処理速度に比べ遅いので、制御装置26を
各機12.14.16及び計量機18の水分計24の共
通したコントローラとして適用している。このため、精
米プラント10に適用される機器が複数あっても制御装
置26は単体で済み、制御系のハードウェア構成部品を
削減するこ吉ができる。
次に、本実施例の制御装置では、各水分計24から検出
される水分検出値及び温度検出値を予めRAM60に記
憶すれたレベル(ローレベル)ト比較して、検出値が適
正であるか否かを判断している。以下に、その制御を第
3図のフローチャートに従い説明する。
まず、ステップ100において、1号機12用フラグF
、2号機14用フラグG、3号機16用フラグH及び計
量18用フラグJをそれぞれリセッ) (0) t、、
次いでステップ102で、マルチプレクサ70を作動さ
せる制御信号を出力し、1号機12の検出モードとし、
ステップ104へ移行してフラグFがリセットされてい
るか否かを判断する。ステップ104で肯定判定された
場合は、ステップ106へ移行して1号機12の水分値
W15を検出し、次いでステップ108で1号機の温度
TIsを検出する。次のステップ110では、RAM6
0に予め記憶されたレベルWt 、 TLを読出し、ス
テップ112へ移行して両者をそれぞれ比較する。ステ
ップ112で比較された結果、W+s≦W、かつTIS
≦TL と判定された場合は、ステップ114でフラグ
Fをセットした後、ステップ116へ移行する。また、
ステップ112でW、s>WLかつTIS>TLと判定
された場合は、lq機I2は使用されていると判断され
、ステップ114を飛び越してステップ1.16へ移行
する。
なお、ステップ104でフラグFがセット(1)されて
いると判定された場合は、上記ステップ106から11
4を飛び越してステップ114へ移行する。
ステップ116では、マルチプレクサ70を作動させる
制御信号を出力し、2号機14の検出モードとし、ステ
ップ118へ移行してフラグGがリセットされているか
否かを判断する。
ステップ118で肯定判定された場合は、ステップ12
0へ移行して2号機14の水分値W2Sを検出し、次い
でステップ122で2号機の温度T2Sを検出する。次
のステップ124では、RAM60に予め記憶されたレ
ベルWL 、Ttを読出し、ステップ126へ移行して
両者をそれぞれ比較する。ステップ126で比較された
結果、W2g≦W+、かつT2S≦TL と判定された
場合は、ステップ128でフラグGをセットした後、ス
テップ130へ移行する。また、ステップ12GでW+
s>WLかつ’rls>T’L と判定された場合は、
2号機14は使用されていると判断され、ステップ12
8を飛び越してステップ130へ移行する。
なお、ステップ118でフラグGがセント(1)されて
いると判定された場合は、上記ステップ120から12
8を飛び越してステップ13oへ移行する。
ステップ130では、マルチプレクサ70を作動させる
制御信号を出力し、3号機16の検出モードとし、ステ
ップ132へ移行してフラグHがリセットされているか
否かを判断する。
ステップ132で肯定判定された場合は、ステツブ13
4へ移行して3号機16の水分値W3.を検出し、次い
でステップ136で3号機の温度T3Sを検出する。次
のステップ138では、RAM60に予め記憶されたレ
ベルw、、TLを読出し、ステップ140へ移行して両
者をそれぞれ比較する。ステップ140で比較された結
果、W35≦WLかつT3s≦T、と判定された場合は
、ステップ142てフラグHをセットした後、ステップ
144へ移行する。また、ステップ140でW35>W
LかつT3S>TLと判定された場合は、3号機16は
使用されてい乙と判断され、ステップ142を飛び越し
てステップ144へ移行する。
なお、ステップ132でフラグHがセット(1)されて
いると判定された場合は、上記ステップ134から14
2を飛び越してステップ144へ移行する。
ステップ144では、マルチプレクサ70を作動させる
制御信号を出力し、計量機18の検出モードとし、ステ
ップ146へ移行してフラグjがリセットされているか
否かを判断する。
ステップ146で肯定判定された場合は、ステップ14
8へ移行して計量機18の水分値W、lsを検出し、次
いてステップ150で計量機18の温度Tl4sを検出
する。次のステップ152では、RAM60に予め記憶
されたレベルWt 、TLを読出し、ステップ154へ
移行して両者をそれぞれ比較する。ステップ154で比
較された結果、W、ls≦WI、かつTxs≦Tt、と
判定された場合は、ステップ156でフラグJをセット
した後、ステップ102へ移行する。また、ステップ1
54でW X 5 > ’JJ LかつTMS>TL 
と判定された場合は、計量機18は使用されていると判
断され、ステップ156を飛び越してステップ102へ
移行する。
なお、ステップ146でフラグJがセット(1)されて
いると判定された場合は、上記ステップ148から15
6を飛び越してステップ102へ移行する。
上記制御を繰り返すことにより、フラグがセットされた
場合にそのフラグに対応する精米機からの水分検出及び
温度検出する制御ルーチンをパスすることができ、検出
値が予想範囲外である場合のエラー処理等をする必要が
なくなる。
なお、本実施例では選択装置としてマルチプレクサ70
を適用したが、複数のリレーによって時系列で出力する
ようにしてもよい。
また、本実施例では穀物精製プラントとして精米プラン
ト10を適用したが、乾燥機等地のプラントにも適用可
能である。また、乾燥機、精米機等を混在させたプラン
トにも適用することができる。
検出制御ルーチンを示すフローチャートである。
10・・・精米プラント、 24・・・水分計、 26・・・制御装置、 28・・・温度センサ、 70・・・マルチプレクサ、 72・・・信号線。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)穀物を処理するための各装置に設けられそれぞれ
    の装置内の穀物の水分を検出する複数の水分計と、入力
    された検出信号を処理する処理装置と、複数の水分計が
    接続され前記処理装置による制御により各水分計から出
    力された検出振動を所定の順序で選択して前記処理装置
    へ入力させる選択装置と、を有する穀物処理プラント用
    水分検出制御装置。
  2. (2)前記処理装置は、所定レベル以下となる検出信号
    を出力した水分計を判別し、この水分計からの次回から
    の入力を中止するように選択装置を制御することを特徴
    とする請求項(1)記載の穀物処理プラント用水分検出
    制御装置。
JP18886190A 1990-07-17 1990-07-17 穀物処理プラント用水分検出制御装置 Pending JPH0476448A (ja)

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