JPH0476652B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0476652B2 JPH0476652B2 JP63314787A JP31478788A JPH0476652B2 JP H0476652 B2 JPH0476652 B2 JP H0476652B2 JP 63314787 A JP63314787 A JP 63314787A JP 31478788 A JP31478788 A JP 31478788A JP H0476652 B2 JPH0476652 B2 JP H0476652B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locust bean
- bean gum
- easily soluble
- carrageenan
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、インスタントゼリー食品などの原
材料となる易溶性ゼリーの素、および、これを製
造する方法に関する。
材料となる易溶性ゼリーの素、および、これを製
造する方法に関する。
カラギーナンを主成分とするゼリー食品は、た
とえば、カラギーナンを主成分とする混合粉末で
あるゼリーの素に、水を加えて加熱するか、ある
いは、熱湯を加えて、同ゼリーの素を溶解させ、
冷却して作られる。
とえば、カラギーナンを主成分とする混合粉末で
あるゼリーの素に、水を加えて加熱するか、ある
いは、熱湯を加えて、同ゼリーの素を溶解させ、
冷却して作られる。
このゼリーの素は、カラギーナンに対して、カ
リウムイオンを供給するゲル化助剤としての塩化
カリウムやリン酸カリウムと、食感改良剤として
のローカストビーンガムが添加されてなつてい
る。
リウムイオンを供給するゲル化助剤としての塩化
カリウムやリン酸カリウムと、食感改良剤として
のローカストビーンガムが添加されてなつてい
る。
前記ゼリーの素は、これを溶解させるために
は、カラギーナンの溶解温度である60℃よりも高
い温度、すなわち、ローカストビーンガムの溶解
温度である80℃以上に加熱する必要がある。この
ため、インスタントゼリー食品として用いるには
易溶性に欠けるという問題点がある。加熱温度が
高いと、冷却してゼリー化するのに時間が長くか
かるという問題点も生じる。
は、カラギーナンの溶解温度である60℃よりも高
い温度、すなわち、ローカストビーンガムの溶解
温度である80℃以上に加熱する必要がある。この
ため、インスタントゼリー食品として用いるには
易溶性に欠けるという問題点がある。加熱温度が
高いと、冷却してゼリー化するのに時間が長くか
かるという問題点も生じる。
また、熱湯中に前記ゼリーの素を入れると、あ
るいは、ゼリーの素に熱湯を注ぐと、ゼリーの素
がママコ(「ダマ」ともいう)になるため、溶解
に手間取つたり、あるいは、溶解しなかつたりす
るという問題点がある。
るいは、ゼリーの素に熱湯を注ぐと、ゼリーの素
がママコ(「ダマ」ともいう)になるため、溶解
に手間取つたり、あるいは、溶解しなかつたりす
るという問題点がある。
そこで、この発明は、カラギーナンをゲル化剤
として用いて、比較的低い温度でママコを生じさ
せずに溶解させることができる易溶性ゼリーの素
を提供することを課題とする。
として用いて、比較的低い温度でママコを生じさ
せずに溶解させることができる易溶性ゼリーの素
を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、この発明にかかる易
溶性ゼリーの素の製法は、ゲル化剤としてカラギ
ーナンを含むとともに、カラギーナンの分散性改
善のために糖類を、そして食感改良剤(以下単に
「改良剤」と言う。)としてローカストビーンガム
をそれぞれ含み、前記ローカストビーンガムが予
め加熱溶解されてなる易溶性ゼリーの素を製造す
る方法であつて、第1に、カラギーナンと糖類を
含む混合粉末に、ローカストビーンガムを予め水
に加熱溶解してなる溶液を付与して、前記混合粉
末を造粒または成形することを特徴とし、第2
に、カラギーナンと糖類とローカストビーンガム
を含む混合粉末を湿潤させ、造粒または成形して
加熱乾燥させ、加熱乾燥時に前記ローカストビー
ンガムを加熱溶解するようにすることを特徴とす
る。
溶性ゼリーの素の製法は、ゲル化剤としてカラギ
ーナンを含むとともに、カラギーナンの分散性改
善のために糖類を、そして食感改良剤(以下単に
「改良剤」と言う。)としてローカストビーンガム
をそれぞれ含み、前記ローカストビーンガムが予
め加熱溶解されてなる易溶性ゼリーの素を製造す
る方法であつて、第1に、カラギーナンと糖類を
含む混合粉末に、ローカストビーンガムを予め水
に加熱溶解してなる溶液を付与して、前記混合粉
末を造粒または成形することを特徴とし、第2
に、カラギーナンと糖類とローカストビーンガム
を含む混合粉末を湿潤させ、造粒または成形して
加熱乾燥させ、加熱乾燥時に前記ローカストビー
ンガムを加熱溶解するようにすることを特徴とす
る。
以下の説明では、改良剤としてのローカストビ
ーンガムを含まず、カラギーナンと糖類とを含む
混合粉末を「混合粉末A」と言い、改良剤として
のローカストビーンガムを含むともに、カラギー
ナンと糖類とを含む混合粉末を「混合粉末B」と
言う。
ーンガムを含まず、カラギーナンと糖類とを含む
混合粉末を「混合粉末A」と言い、改良剤として
のローカストビーンガムを含むともに、カラギー
ナンと糖類とを含む混合粉末を「混合粉末B」と
言う。
この発明にかかる易溶性ゼリーの素は、カラギ
ーナンの粉末の分散性改善のために糖類の粉末が
用いられているので、溶解時に、カラギーナンの
分散性が良くなり、しかも、ママコが生じにくく
なる。改良剤として含まれるローカストビーンガ
ムは、一旦加熱溶解されているため、その全部ま
たは一部がα化されており、溶解温度が低くなつ
ている。このため、この発明にかかる易溶性ゼリ
ーの素は、比較的低温、たとえば、カラギーナン
の溶解温度でも溶解可能になる。この易溶性ゼリ
ーの素は、サクサクした感じのない、ゼラチンの
ような粘弾性を持つ優れたゼリーを生成する。
ーナンの粉末の分散性改善のために糖類の粉末が
用いられているので、溶解時に、カラギーナンの
分散性が良くなり、しかも、ママコが生じにくく
なる。改良剤として含まれるローカストビーンガ
ムは、一旦加熱溶解されているため、その全部ま
たは一部がα化されており、溶解温度が低くなつ
ている。このため、この発明にかかる易溶性ゼリ
ーの素は、比較的低温、たとえば、カラギーナン
の溶解温度でも溶解可能になる。この易溶性ゼリ
ーの素は、サクサクした感じのない、ゼラチンの
ような粘弾性を持つ優れたゼリーを生成する。
この発明にかかる第1の易溶性ゼリーの素の製
法は、あらかじめ加熱溶解して調製しておいたロ
ーカストビーンガムの溶液を付与して、上記混合
粉末Aを造粒または成形するので、前記ゼリーの
素が顆粒または固形で得られる。
法は、あらかじめ加熱溶解して調製しておいたロ
ーカストビーンガムの溶液を付与して、上記混合
粉末Aを造粒または成形するので、前記ゼリーの
素が顆粒または固形で得られる。
この発明にかかる第2の易溶性ゼリーの素の製
法は、上記混合粉末Bを湿潤させて造粒または成
形して加熱乾燥させ、同加熱乾燥時にローカスト
ビーンガムを加熱溶解するので、前記ゼリーの素
が顆粒または固形で得られる。
法は、上記混合粉末Bを湿潤させて造粒または成
形して加熱乾燥させ、同加熱乾燥時にローカスト
ビーンガムを加熱溶解するので、前記ゼリーの素
が顆粒または固形で得られる。
カラギーナンは、ゼラチンや寒天など他のゲル
化剤に比べて、ゼリーのセツトスピードが早く、
しかも、適当な粘りがあつて食感的に優れている
という利点を有している。このため、この発明で
は、カラギーナンをゲル化剤として用いている。
ただし、この発明では、カラギーナンのこのよう
な利点を損なわない範囲で、他のゲル化剤、たと
えば、ゼラチン、ペクチン、寒天、コンニヤク粉
をカラギーナンと併用するようにしてもよい。
化剤に比べて、ゼリーのセツトスピードが早く、
しかも、適当な粘りがあつて食感的に優れている
という利点を有している。このため、この発明で
は、カラギーナンをゲル化剤として用いている。
ただし、この発明では、カラギーナンのこのよう
な利点を損なわない範囲で、他のゲル化剤、たと
えば、ゼラチン、ペクチン、寒天、コンニヤク粉
をカラギーナンと併用するようにしてもよい。
この発明では、ゲル化剤は、粉末で用いる。ゲ
ル化剤の粉末は、20メツシユ通過、かつ、200メ
ツシユ不通過という程度の粒度となつているのが
好ましい。この範囲よりも大きい粉末があると、
造粒または成形時に完全に湿潤させることができ
ないおそれがあり、この範囲よりも小さい粉末が
あると、ママコを生じ、湿潤が不完全になるおそ
れがある。
ル化剤の粉末は、20メツシユ通過、かつ、200メ
ツシユ不通過という程度の粒度となつているのが
好ましい。この範囲よりも大きい粉末があると、
造粒または成形時に完全に湿潤させることができ
ないおそれがあり、この範囲よりも小さい粉末が
あると、ママコを生じ、湿潤が不完全になるおそ
れがある。
この発明では、糖類は、ゲル化剤の粉末を溶解
させるときにゲル化剤のママコが生じないように
するための分散剤となるように、粉末で用いる。
また、糖類は、ゼリーの甘味料ともなる。糖類と
しては、たとえば、グラニユー糖、粉糖、乳糖、
ブドウ糖、オリゴ糖などが使用される。
させるときにゲル化剤のママコが生じないように
するための分散剤となるように、粉末で用いる。
また、糖類は、ゼリーの甘味料ともなる。糖類と
しては、たとえば、グラニユー糖、粉糖、乳糖、
ブドウ糖、オリゴ糖などが使用される。
この発明では、カラギーナンのゲル化を促進し
たり、ゼリー強度を高めたりするために、塩類も
使用する。この塩類は、カリウムイオン、カルシ
ウムイオンなどを供給するものである。塩類とし
ては、たとえば、塩化カリウム、リン酸カリウム
などのカリウム塩、乳酸カリウム、パントテン酸
カルシウムなどのカルシウム塩などが使用され
る。カリウムイオン、カルシウムイオンなどを供
給するものとしては、前記塩類の粉末の代わり
に、前記塩類を含む食品原料の粉末、たとえば、
果汁、コーヒー、紅茶などの粉末を使用するよう
にしてもよい。また、前記塩類の粉末と、前記塩
類を含む食品原料の粉末とを併用するようにして
もよい。
たり、ゼリー強度を高めたりするために、塩類も
使用する。この塩類は、カリウムイオン、カルシ
ウムイオンなどを供給するものである。塩類とし
ては、たとえば、塩化カリウム、リン酸カリウム
などのカリウム塩、乳酸カリウム、パントテン酸
カルシウムなどのカルシウム塩などが使用され
る。カリウムイオン、カルシウムイオンなどを供
給するものとしては、前記塩類の粉末の代わり
に、前記塩類を含む食品原料の粉末、たとえば、
果汁、コーヒー、紅茶などの粉末を使用するよう
にしてもよい。また、前記塩類の粉末と、前記塩
類を含む食品原料の粉末とを併用するようにして
もよい。
糖類の粉末および塩類の粉末は、水に対して易
溶性であることが好ましい。糖類の粉末が難溶性
であると、得られるゼリーの素が比較的低温で溶
解しにくくあることがある。塩類の粉末が難溶性
であると、カリウムイオン、カルシウムイオンな
どを供給することができなくなる。また、同じ理
由により、塩類を含む食品原料の粉末は、少なく
とも塩類が易溶性であることが必要である。
溶性であることが好ましい。糖類の粉末が難溶性
であると、得られるゼリーの素が比較的低温で溶
解しにくくあることがある。塩類の粉末が難溶性
であると、カリウムイオン、カルシウムイオンな
どを供給することができなくなる。また、同じ理
由により、塩類を含む食品原料の粉末は、少なく
とも塩類が易溶性であることが必要である。
ゲル化剤の粉末は、糖類の粉末と混合され、ロ
ーカストビーンガムとは混合されずに、混合粉末
Aとされたり、糖類およびローカストビーンガム
の粉末と混合されて混合粉末Bとされたりする。
混合粉末A,Bは、それぞれ、上述の塩類の粉末
および/または塩類を含む食品原料の粉末をも含
むようであつてもよい。混合は、できるだけ均一
となるようにするのが好ましい。混合は、たとえ
ば、V型混合機などにより行うが、特に限定はな
い。ゲル化剤の粉末100重量部に対して、糖類の
粉末100〜8000重量部、塩類の粉末0〜100重量
部、塩類を含む食品原材料の粉末0〜200重量部
の割合で混合するのが好ましい。ローカストビー
ンガムの粉末も混合する場合には、ゲル化剤の粉
末100重量部に対して、50〜200重量部の割合で混
合するのが好ましい。なお、塩類の粉末と塩類を
含む食品原材料の粉末とは、同時に0重量部とな
ることはないようにするのがよいが、同時に0重
量部とし、塩類の粉末と塩類を含む食品原材料の
粉末を、カラギーナン、糖類、ローカストビーン
ガムとは別々にしておいてもよい。各粉末の配合
割合が上記範囲を外れると、ゼリーの食感が不適
性になるおそれがある。
ーカストビーンガムとは混合されずに、混合粉末
Aとされたり、糖類およびローカストビーンガム
の粉末と混合されて混合粉末Bとされたりする。
混合粉末A,Bは、それぞれ、上述の塩類の粉末
および/または塩類を含む食品原料の粉末をも含
むようであつてもよい。混合は、できるだけ均一
となるようにするのが好ましい。混合は、たとえ
ば、V型混合機などにより行うが、特に限定はな
い。ゲル化剤の粉末100重量部に対して、糖類の
粉末100〜8000重量部、塩類の粉末0〜100重量
部、塩類を含む食品原材料の粉末0〜200重量部
の割合で混合するのが好ましい。ローカストビー
ンガムの粉末も混合する場合には、ゲル化剤の粉
末100重量部に対して、50〜200重量部の割合で混
合するのが好ましい。なお、塩類の粉末と塩類を
含む食品原材料の粉末とは、同時に0重量部とな
ることはないようにするのがよいが、同時に0重
量部とし、塩類の粉末と塩類を含む食品原材料の
粉末を、カラギーナン、糖類、ローカストビーン
ガムとは別々にしておいてもよい。各粉末の配合
割合が上記範囲を外れると、ゼリーの食感が不適
性になるおそれがある。
混合粉末A,Bは、水、または、ローカストビ
ーンガムの水溶液で湿潤させる。湿潤は、たとえ
ば、水、または、ローカストビーンガムの水溶液
を、撹拌されている前記混合粉末A,Bに噴霧す
ることにより行うが、他の方法により行つてもよ
い。
ーンガムの水溶液で湿潤させる。湿潤は、たとえ
ば、水、または、ローカストビーンガムの水溶液
を、撹拌されている前記混合粉末A,Bに噴霧す
ることにより行うが、他の方法により行つてもよ
い。
湿潤に用いる水溶液中のローカストビーンガム
の濃度は、たとえば、1〜10重量%とする。この
濃度範囲を外れると、湿潤不完全になるおそれが
ある。また、前記混合粉末A,Bの湿潤は、たと
えば、混合粉末100重量部に対して、ローカスト
ビーンガム水溶液または水を5〜100重量部の割
合で付与することにより行う。この割合を外れる
と、湿潤が不均一になつたり、作業性が悪化した
りするおそれがある。
の濃度は、たとえば、1〜10重量%とする。この
濃度範囲を外れると、湿潤不完全になるおそれが
ある。また、前記混合粉末A,Bの湿潤は、たと
えば、混合粉末100重量部に対して、ローカスト
ビーンガム水溶液または水を5〜100重量部の割
合で付与することにより行う。この割合を外れる
と、湿潤が不均一になつたり、作業性が悪化した
りするおそれがある。
カラギーナンだけのゼリーを作ると、ゼリーに
粘弾性が欠けてサクサクになり、淡白な食感とな
り、おいしさに欠ける。そこで、この発明では、
カラギーナンの改良剤となるローカストビーンガ
ムを加えるのである。ローカストビーンガムはカ
ラギーナンと相乗的に作用し、ゼリーに必要な粘
弾性を与える。ローカストビーンガムの溶解温度
は80℃であり、カラギーナンのそれよりも高いの
で、この発明にかかる第1の方法では、あらかじ
めローカストビーンガムを水に加熱溶解して、混
合粉末AまたはBに付与するのである。また、こ
の発明の第2方法では、混合粉末Bを水で湿潤し
て造粒または成形を行い、加熱乾燥するときに、
混合粉末B中のローカストビーンガムを加熱溶解
するのである。ローカストビーンガムは、α化す
ることにより、もとの溶解温度よりも低い温度で
溶解するようになるのである。ローカストビーン
ガムの加熱溶解は、たとえば、温度60〜100℃で
1〜30分間処理して行う。この温度範囲を外れる
と、ローカストビーンガムのα化が困難になるお
それがあり、この時間範囲を外れると、同じく、
ローカストビーンガムのα化が困難になるおそれ
がある。
粘弾性が欠けてサクサクになり、淡白な食感とな
り、おいしさに欠ける。そこで、この発明では、
カラギーナンの改良剤となるローカストビーンガ
ムを加えるのである。ローカストビーンガムはカ
ラギーナンと相乗的に作用し、ゼリーに必要な粘
弾性を与える。ローカストビーンガムの溶解温度
は80℃であり、カラギーナンのそれよりも高いの
で、この発明にかかる第1の方法では、あらかじ
めローカストビーンガムを水に加熱溶解して、混
合粉末AまたはBに付与するのである。また、こ
の発明の第2方法では、混合粉末Bを水で湿潤し
て造粒または成形を行い、加熱乾燥するときに、
混合粉末B中のローカストビーンガムを加熱溶解
するのである。ローカストビーンガムは、α化す
ることにより、もとの溶解温度よりも低い温度で
溶解するようになるのである。ローカストビーン
ガムの加熱溶解は、たとえば、温度60〜100℃で
1〜30分間処理して行う。この温度範囲を外れる
と、ローカストビーンガムのα化が困難になるお
それがあり、この時間範囲を外れると、同じく、
ローカストビーンガムのα化が困難になるおそれ
がある。
湿潤させた混合粉末A,Bは、造粒したり、所
望の量ごとに所望の形状に成形したりする。たと
えば、易溶性ゼリーの素をインスタントゼリー食
品に用いる場合、1食分に相当する量ごとに、あ
るいは、複数個で1食分に相当する量となるよう
にする。易溶性ゼリーの素の形状は、溶解性に悪
影響を与えなければ、顆粒状、ペレツト状、タブ
レツト状、ブロツク状など特に限定はない。顆粒
状などにする場合には、噴霧造粒法などを利用で
きる。ペレツト状などに成形する場合には、その
成形を行う圧力は、たとえば、0.005〜0.02Kg
f/cm2とする。成形圧力がこの範囲を外れると、
成形不良となるおそれがある。
望の量ごとに所望の形状に成形したりする。たと
えば、易溶性ゼリーの素をインスタントゼリー食
品に用いる場合、1食分に相当する量ごとに、あ
るいは、複数個で1食分に相当する量となるよう
にする。易溶性ゼリーの素の形状は、溶解性に悪
影響を与えなければ、顆粒状、ペレツト状、タブ
レツト状、ブロツク状など特に限定はない。顆粒
状などにする場合には、噴霧造粒法などを利用で
きる。ペレツト状などに成形する場合には、その
成形を行う圧力は、たとえば、0.005〜0.02Kg
f/cm2とする。成形圧力がこの範囲を外れると、
成形不良となるおそれがある。
造粒または成形した後、乾燥を行う。この乾燥
は、たとえば、加熱によつて行う。熱風乾燥とし
てもよい。前記のように、この乾燥時の加熱によ
りローカストビーンガムの加熱溶解を行うように
してもよい。乾燥は、易溶性ゼリーの素の中の水
分が0.1〜10重量%、より好ましくは0.2〜5重量
%となる程度まで行う。水分がこの範囲を外れる
と、ゲル化剤の品質が不安定になるおそれがあ
る。
は、たとえば、加熱によつて行う。熱風乾燥とし
てもよい。前記のように、この乾燥時の加熱によ
りローカストビーンガムの加熱溶解を行うように
してもよい。乾燥は、易溶性ゼリーの素の中の水
分が0.1〜10重量%、より好ましくは0.2〜5重量
%となる程度まで行う。水分がこの範囲を外れる
と、ゲル化剤の品質が不安定になるおそれがあ
る。
以上のようにして易溶性ゼリーの素が得られ
る。得られた易溶性ゼリーの素を、たとえば、温
度100〜60℃の水に入れて、あるいは、易溶性ゼ
リーの素にその温度の水を注いで、撹拌すること
により、3〜30秒間に完全に溶解し、ママコの形
成は全くない。なお、この発明によれば、易溶性
ゼリーの素の溶解は、一旦加熱溶解する前のロー
カストビーンガムの溶解温度よりも低く、また、
カラギーナンの溶解温度以上とすることができ
る。完全溶解の後、冷却すれば、ゼリーが得られ
る。このゼリー化は、ゼリーの素の溶解温度が従
来よりも低いため、早く行うことができる。得ら
れたゼリーは、粘弾性に富み、風味の良いもので
ある。
る。得られた易溶性ゼリーの素を、たとえば、温
度100〜60℃の水に入れて、あるいは、易溶性ゼ
リーの素にその温度の水を注いで、撹拌すること
により、3〜30秒間に完全に溶解し、ママコの形
成は全くない。なお、この発明によれば、易溶性
ゼリーの素の溶解は、一旦加熱溶解する前のロー
カストビーンガムの溶解温度よりも低く、また、
カラギーナンの溶解温度以上とすることができ
る。完全溶解の後、冷却すれば、ゼリーが得られ
る。このゼリー化は、ゼリーの素の溶解温度が従
来よりも低いため、早く行うことができる。得ら
れたゼリーは、粘弾性に富み、風味の良いもので
ある。
この発明にかる易溶性ゼリーの素は、カラギー
ナン、糖類、一旦加熱溶解しておいたローカスト
ビーンガムの各必須成分の粉末および必要に応じ
て加えられる任意成分の粉末を単純に混合しただ
けのものであつてもよい。しかし、上記のよう
に、造粒されて顆粒となつていたり、成形されて
固形となつていたりすると、取り扱いやすく好ま
しい。また、ある量ごとに成形されて固形になつ
ていると、取り扱いやすい。易溶性ゼリーの素を
インスタントゼリー食品などに用いる場合、1個
または複数個で1食分となるようにしておくこと
ができ、1食分ごとにパツケージせずに、まとめ
てパツケージしておくことができる。
ナン、糖類、一旦加熱溶解しておいたローカスト
ビーンガムの各必須成分の粉末および必要に応じ
て加えられる任意成分の粉末を単純に混合しただ
けのものであつてもよい。しかし、上記のよう
に、造粒されて顆粒となつていたり、成形されて
固形となつていたりすると、取り扱いやすく好ま
しい。また、ある量ごとに成形されて固形になつ
ていると、取り扱いやすい。易溶性ゼリーの素を
インスタントゼリー食品などに用いる場合、1個
または複数個で1食分となるようにしておくこと
ができ、1食分ごとにパツケージせずに、まとめ
てパツケージしておくことができる。
なお、この発明にかかる易溶性ゼリーの素を作
る場合、上記混合粉末Bに含まれるローカストビ
ーンガムは、一旦加熱溶解されてスプレードライ
などの方法で粉末となつているものであつてもよ
い。このようなローカストビーンガムを用いる場
合には、造粒または成形の際の加熱乾燥におい
て、ローカストビーンガムを加熱溶解する必要な
い。
る場合、上記混合粉末Bに含まれるローカストビ
ーンガムは、一旦加熱溶解されてスプレードライ
などの方法で粉末となつているものであつてもよ
い。このようなローカストビーンガムを用いる場
合には、造粒または成形の際の加熱乾燥におい
て、ローカストビーンガムを加熱溶解する必要な
い。
この発明では、前記任意成分として、着香料、
着色剤、カラメル、酸味料などを必要に応じて添
加してもよい。
着色剤、カラメル、酸味料などを必要に応じて添
加してもよい。
以下に、この発明の具体的な実施例および比較
例を示すが、この発明は下記実施例に限定されな
い。
例を示すが、この発明は下記実施例に限定されな
い。
実施例 1
カラギーナン粉末(20メツシユ通過、かつ、
200メツシユ不通過品)100重量部、塩化カリウム
50重量部、乳酸カルシウム50重量部、グラニユー
糖6000重量部をできるだけ均一に混合して混合粉
末Aを得た。
200メツシユ不通過品)100重量部、塩化カリウム
50重量部、乳酸カルシウム50重量部、グラニユー
糖6000重量部をできるだけ均一に混合して混合粉
末Aを得た。
他方、ローカストビーンガムを水に加え、80℃
で10分間以上加熱して溶解し、5重量%のローカ
ストビーンガム水溶液を得た。
で10分間以上加熱して溶解し、5重量%のローカ
ストビーンガム水溶液を得た。
100重量部の混合粉末Aに対して、20重量部の
5重量部%−ローカストビーンガム水溶液を均一
に加えて撹拌し、混合粉末Aを湿潤させた。
5重量部%−ローカストビーンガム水溶液を均一
に加えて撹拌し、混合粉末Aを湿潤させた。
湿潤させた混合粉末Aを造粒機により、温度90
℃、気流速度3m/秒で均一に造粒した後、熱風
乾燥させて顆粒の易溶性ゼリーの素を得た。
℃、気流速度3m/秒で均一に造粒した後、熱風
乾燥させて顆粒の易溶性ゼリーの素を得た。
得られた易溶性ゼリーの素に含まれていた水分
は、0.2重量%であつた。
は、0.2重量%であつた。
実施例 2
実施例1において、湿潤させた混合粉末Aを造
粒する代わりに、成形機により0.01Kgf/cm2の圧
力下で成形した後、温度90℃で4時間熱風乾燥さ
せて、角砂糖型(立方体型)、バラ型、星型、球
状の各形状の固形の易溶性ゼリーの素を得た。
粒する代わりに、成形機により0.01Kgf/cm2の圧
力下で成形した後、温度90℃で4時間熱風乾燥さ
せて、角砂糖型(立方体型)、バラ型、星型、球
状の各形状の固形の易溶性ゼリーの素を得た。
得られた易溶性ゼリーの素に含まれていた水分
は、0.2重量%であつた。
は、0.2重量%であつた。
実施例 3
カラギーナン粉末(20メツシユ通過、かつ、
200メツシユ不通過品)100重量部、ローカストビ
ーンガム100重量部、塩化カリウム50重量部、乳
酸カルシウム50重量部、グラニユー糖6000重量部
をできるだけ均一に混合して混合粉末Bを得た。
200メツシユ不通過品)100重量部、ローカストビ
ーンガム100重量部、塩化カリウム50重量部、乳
酸カルシウム50重量部、グラニユー糖6000重量部
をできるだけ均一に混合して混合粉末Bを得た。
100重量部の粉末Bを造粒機で流動状態とし、
この状態の混合粉末Bに対して、10重量部の水を
噴霧して造粒を行つてから、温度92℃で30分間加
熱乾燥し、顆粒の易溶性ゼリーの素を得た。この
加熱乾燥時にローカストビーンガムの加熱溶解も
行つた。
この状態の混合粉末Bに対して、10重量部の水を
噴霧して造粒を行つてから、温度92℃で30分間加
熱乾燥し、顆粒の易溶性ゼリーの素を得た。この
加熱乾燥時にローカストビーンガムの加熱溶解も
行つた。
得られた易溶性ゼリーの素に含まれていた水分
は、0.2重量%であつた。
は、0.2重量%であつた。
実施例 4
実施例3において、混合粉末Bを造粒する代わ
りに、100重量部の混合粉末Bに対して3重量部
の水を均一に加えて、成形機により0.01Kgf/cm2
の圧力下で成形した後、温度90℃で4時間熱風乾
燥させて、角砂糖型、バラ型、星型、球状の各形
状の固形の易溶性ゼリーの素を得た。この熱風乾
燥時にローカストビーンガムの加熱溶解も行つ
た。
りに、100重量部の混合粉末Bに対して3重量部
の水を均一に加えて、成形機により0.01Kgf/cm2
の圧力下で成形した後、温度90℃で4時間熱風乾
燥させて、角砂糖型、バラ型、星型、球状の各形
状の固形の易溶性ゼリーの素を得た。この熱風乾
燥時にローカストビーンガムの加熱溶解も行つ
た。
得られた易溶性ゼリーの素に含まれていた水分
は、0.2重量%であつた。
は、0.2重量%であつた。
実施例 5
実施例1において、混合粉末Aの組成のうち、
グラニユー糖を3000重量部としたこと以外は、実
施例1と同様にして、顆粒の易溶性ゼリーの素を
得た。
グラニユー糖を3000重量部としたこと以外は、実
施例1と同様にして、顆粒の易溶性ゼリーの素を
得た。
得られた易溶性ゼリーの素に含まれていた水分
は、0.2重量%であつた。
は、0.2重量%であつた。
実施例 6
実施例3において、混合粉末Bの組成のうち、
グラニユー糖を3000重量部としたこと以外は、実
施例3と同様にして、顆粒の易溶性ゼリーの素を
得た。
グラニユー糖を3000重量部としたこと以外は、実
施例3と同様にして、顆粒の易溶性ゼリーの素を
得た。
得られた易溶性ゼリーの素に含まれていた水分
は、0.2重量%であつた。
は、0.2重量%であつた。
実施例 7
実施例1において、混合粉末Aの組成のうち、
グラニユー糖を1500重量部としたこと以外は、実
施例1と同様にして、顆粒の易溶性ゼリーの素を
得た。
グラニユー糖を1500重量部としたこと以外は、実
施例1と同様にして、顆粒の易溶性ゼリーの素を
得た。
得られた易溶性ゼリーの素に含まれていた水分
は、0.2重量%であつた。
は、0.2重量%であつた。
実施例 8
実施例3において、混合粉末Bの組成のうち、
グラニユー糖を1500重量部としたこと以外は、実
施例3と同様にして、顆粒の易溶性ゼリーの素を
得た。
グラニユー糖を1500重量部としたこと以外は、実
施例3と同様にして、顆粒の易溶性ゼリーの素を
得た。
得られた易溶性ゼリーの素に含まれていた水分
は、0.2重量%であつた。
は、0.2重量%であつた。
実施例 9
実施例1で用いた5重量%のローカストビーン
ガム溶液を80℃以上の温度で噴霧乾燥してローカ
ストビーンガムの粉末を得た。このローカストビ
ーンガム粉末を得た。このローカストビーンガム
粉末1重量部と実施例1で用いた混合粉末の易溶
性ゼリーの素を得た。
ガム溶液を80℃以上の温度で噴霧乾燥してローカ
ストビーンガムの粉末を得た。このローカストビ
ーンガム粉末を得た。このローカストビーンガム
粉末1重量部と実施例1で用いた混合粉末の易溶
性ゼリーの素を得た。
得られた易溶性ゼリーの素に含まれていた水分
は、0.2重量%であつた。
は、0.2重量%であつた。
実施例 10
実施例3において、混合粉末Bの代わりに実施
例9の混合粉末からなる易溶性ゼリーの素を用い
たこと以外は、実施例3と同様にして、顆粒の易
溶性ゼリーの素を得た。
例9の混合粉末からなる易溶性ゼリーの素を用い
たこと以外は、実施例3と同様にして、顆粒の易
溶性ゼリーの素を得た。
得られた易溶性ゼリーの素に含まれていた水分
は、0.2重量%であつた。
は、0.2重量%であつた。
実施例 11
実施例3で用いたのと同じ、100重量部の混合
粉末Bに、0.05重量部のカラメルを加えて均一に
混合して混合粉末Cを得た。
粉末Bに、0.05重量部のカラメルを加えて均一に
混合して混合粉末Cを得た。
実施例3において、混合粉末Bの代わりに混合
粉末を用いたこと以外は、実施例3と同様にして
顆粒の易溶性ゼリーの素を得た。
粉末を用いたこと以外は、実施例3と同様にして
顆粒の易溶性ゼリーの素を得た。
得られた易溶性ゼリーの素に含まれていた水分
は、0.2重量%であつた。
は、0.2重量%であつた。
易溶性ゼリーの素とコーヒーとでコーヒーゼリ
ーを作る場合、コーヒーだけはコーヒーゼリーの
苦味およびこく味が不足することがあるが、易溶
性ゼリーの素にカラメルを入れておけば、そのカ
ラメルがコーヒーゼリーの呈味に役立つ。このた
め、実施例11では、易溶性ゼリーの素にカラメル
を入れたのである。
ーを作る場合、コーヒーだけはコーヒーゼリーの
苦味およびこく味が不足することがあるが、易溶
性ゼリーの素にカラメルを入れておけば、そのカ
ラメルがコーヒーゼリーの呈味に役立つ。このた
め、実施例11では、易溶性ゼリーの素にカラメル
を入れたのである。
比較例
実施例3で使用した混合粉末Bをそのままゼリ
ーの素とした。
ーの素とした。
このゼリーの素に含まれていた水分は、0.2重
量%であつた。
量%であつた。
実施例および比較例でそれぞれ得られたゼリー
の素について、溶解性を調べた。その結果、実施
例のものは、70℃の温水100mlに入れて撹拌した
ときに30秒間以内に溶解し、ママコを生じなかつ
た。比較例のものは、同温度同量の温水に入れて
撹拌したときには、ローカストビーンガムが溶解
せずに残り、80℃で同量の温水に入れて撹拌した
ときには、ママコを生じずに10分間かかつて溶解
した。
の素について、溶解性を調べた。その結果、実施
例のものは、70℃の温水100mlに入れて撹拌した
ときに30秒間以内に溶解し、ママコを生じなかつ
た。比較例のものは、同温度同量の温水に入れて
撹拌したときには、ローカストビーンガムが溶解
せずに残り、80℃で同量の温水に入れて撹拌した
ときには、ママコを生じずに10分間かかつて溶解
した。
この発明にかかる易溶性ゼリーの素は、以上に
述べたように、カラギーナンと普通のローカスト
ビーンガムを単に混合してなるものに比べて、か
なり低い温度で、しかも、短い時間で溶解させる
ことができる。したがつて、この発明の易溶性ゼ
リーの素は、インスタント食品として用いること
ができる。
述べたように、カラギーナンと普通のローカスト
ビーンガムを単に混合してなるものに比べて、か
なり低い温度で、しかも、短い時間で溶解させる
ことができる。したがつて、この発明の易溶性ゼ
リーの素は、インスタント食品として用いること
ができる。
そして、この発明にかかる易溶性ゼリーの素の
製法は、上記易溶性ゼリーの素を顆粒または固形
で容易に得ることができるのである。
製法は、上記易溶性ゼリーの素を顆粒または固形
で容易に得ることができるのである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ゲル化剤としてカラギーナンを含むととも
に、カラギーナンの分散性改善のために糖類を、
そして食感改良剤としてローカストビーンガムを
それぞれ含み、前記ローカストビーンガムがあら
かじめ加熱溶解されてなる易溶性ゼリーの素を製
造する方法であつて、カラギーナンと糖類を含む
混合粉末に、ローカストビーンガムをあらかじめ
水に加熱溶解してなる溶液を付与して、前記混合
粉末を造粒または成形することを特徴とする易溶
性ゼリーの素の製法。 2 ゲル化剤としてカラギーナンを含むととも
に、カラギーナンの分散性改善のために糖類を、
そして食感改良剤としてローカストビーンガムを
それぞれ含み、前記ローカストビーンガムがあら
かじめ加熱溶解されてなる易溶性ゼリーの素を製
造する方法であつて、カラギーナンと糖類とロー
カストビーンガムを含む混合粉末を湿潤させ、造
粒または成形して加熱乾燥させ、同加熱乾燥時に
前記ローカストビーンガムを加熱溶解するように
することを特徴とする易溶性ゼリーの素の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63314787A JPH02156863A (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 易溶性ゼリーの素およびその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63314787A JPH02156863A (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 易溶性ゼリーの素およびその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02156863A JPH02156863A (ja) | 1990-06-15 |
| JPH0476652B2 true JPH0476652B2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=18057588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63314787A Granted JPH02156863A (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 易溶性ゼリーの素およびその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02156863A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000057714A2 (en) * | 1999-03-29 | 2000-10-05 | General Mills, Inc. | Concentrated dessert cube, methods of manufacture, and packaging therefor |
| WO2007118338A1 (en) * | 2006-04-19 | 2007-10-25 | Emmi Ag | Milk serum supplemented aqueous solutions |
| JP5301102B2 (ja) * | 2007-03-14 | 2013-09-25 | クラシエフーズ株式会社 | ゲル化剤膨潤抑制剤、それを用いた吸い口付き密封容器入りゼリー状食品及びゲル化剤膨潤抑制方法 |
| JP5713586B2 (ja) * | 2010-06-29 | 2015-05-07 | キユーピー株式会社 | クリームソース類の製造方法、及びそのクリームソース類を用いるトッピング又はベーカリーの製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59162847A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-13 | San Ei Chem Ind Ltd | ゲル状物の製造法 |
| JPS61163963A (ja) * | 1985-01-15 | 1986-07-24 | Nitta Zerachin Kk | 易溶化ゼラチンの製法 |
-
1988
- 1988-12-12 JP JP63314787A patent/JPH02156863A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02156863A (ja) | 1990-06-15 |
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|---|---|---|---|
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