JPH05101206A - マイクロコンピユータ - Google Patents
マイクロコンピユータInfo
- Publication number
- JPH05101206A JPH05101206A JP3260137A JP26013791A JPH05101206A JP H05101206 A JPH05101206 A JP H05101206A JP 3260137 A JP3260137 A JP 3260137A JP 26013791 A JP26013791 A JP 26013791A JP H05101206 A JPH05101206 A JP H05101206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- microcomputer
- circuit
- oscillation
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リセット時に発振を自動的に切り換える機能
をもつマイクロコンピュータを提供する。 【構成】 メインの発振回路4と時計用の発振回路5を
持つマイクロコンピュータにおいて、リセット時にその
どちらかの発振回路4,5を動作させるかを選択するた
めの回路(8,9,10)を内蔵させる。これにより、
リセット時に時計用のクロック入力があれば時計用のク
ロックで動作し、無ければメインのクロックから動作す
ることが可能になる。
をもつマイクロコンピュータを提供する。 【構成】 メインの発振回路4と時計用の発振回路5を
持つマイクロコンピュータにおいて、リセット時にその
どちらかの発振回路4,5を動作させるかを選択するた
めの回路(8,9,10)を内蔵させる。これにより、
リセット時に時計用のクロック入力があれば時計用のク
ロックで動作し、無ければメインのクロックから動作す
ることが可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時計用の発振回路とメ
インの発振回路を持つマイクロコンピュータに関し、特
にリセット時にその発振回路を自動的に切り換えるよう
にした発振切り換え判定付きマイクロコンピュータに関
するものである。
インの発振回路を持つマイクロコンピュータに関し、特
にリセット時にその発振回路を自動的に切り換えるよう
にした発振切り換え判定付きマイクロコンピュータに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術においては、自動的に発振を
選択する回路を内蔵するマイクロコンピュータは存在し
ないのが一般的である。
選択する回路を内蔵するマイクロコンピュータは存在し
ないのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のマイ
クロコンピュータでは、発振を選択する選択回路が内蔵
されていない。ところで、マスク版ではマスク時のオプ
ションとして、リセットからの動作をメインのクロック
か、あるいは時計用のクロックかを選択できるものがあ
る。しかし、オプションを持っていないEPROM版,
OTP版では選択できず、どちらかに固定になる。ま
た、両方に対応するためには2種類のEPROM,OT
Pを作らなければならないという問題点があった。
クロコンピュータでは、発振を選択する選択回路が内蔵
されていない。ところで、マスク版ではマスク時のオプ
ションとして、リセットからの動作をメインのクロック
か、あるいは時計用のクロックかを選択できるものがあ
る。しかし、オプションを持っていないEPROM版,
OTP版では選択できず、どちらかに固定になる。ま
た、両方に対応するためには2種類のEPROM,OT
Pを作らなければならないという問題点があった。
【0004】本発明は以上の点に鑑み、上記のような問
題点を解消するためになされたもので、マスク版ではオ
プション設定が不要になるとともに、1種類のOTP
版,EPROM版で2種類のモードに適応できる発振切
り換え判定付きマイクロコンピュータを提供することを
目的とする。
題点を解消するためになされたもので、マスク版ではオ
プション設定が不要になるとともに、1種類のOTP
版,EPROM版で2種類のモードに適応できる発振切
り換え判定付きマイクロコンピュータを提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明に係るマイクロコンピュータは、時計用の発振
回路とメインの発振回路を備え、リセット時にそのどち
らかの発振回路を動作させるかを選択し、その選択され
た発振回路の出力信号によってマイクロコンピュータを
立ち上げるようにしたものである。
め本発明に係るマイクロコンピュータは、時計用の発振
回路とメインの発振回路を備え、リセット時にそのどち
らかの発振回路を動作させるかを選択し、その選択され
た発振回路の出力信号によってマイクロコンピュータを
立ち上げるようにしたものである。
【0006】
【作用】本発明においては、リセット時に時計用のクロ
ック入力があれば時計用のクロックで動作し、無ければ
メインのクロックから動作する。
ック入力があれば時計用のクロックで動作し、無ければ
メインのクロックから動作する。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づき詳
細に説明する。図1は本発明の一実施例を示すブロック
図であり、ここではメインクロックの入力と時計クロッ
クの入力対してそれらを選択するための発振切り換え判
定回路の具体例を示している。図1において一点鎖線で
囲まれた部分はマイクロコンピュータ1の内部を表わ
し、このマイクロコンピュータ1には、外部よりメイン
クロックの入力IN1 と時計クロックの入力IN2 がそ
れぞれ供給される。
細に説明する。図1は本発明の一実施例を示すブロック
図であり、ここではメインクロックの入力と時計クロッ
クの入力対してそれらを選択するための発振切り換え判
定回路の具体例を示している。図1において一点鎖線で
囲まれた部分はマイクロコンピュータ1の内部を表わ
し、このマイクロコンピュータ1には、外部よりメイン
クロックの入力IN1 と時計クロックの入力IN2 がそ
れぞれ供給される。
【0008】そして、このメインクロックの入力IN1
に対してメインクロック発振用のバッファ2とそのメイ
ンクロックを発振,停止するJK型フリップフロップ3
からメインの発振回路4が構成され、時計用クロックの
入力IN2 に対して時計クロック発振用のバッファ5と
リセット時に時計用クロックを発振するJK型フリップ
フロップ6から時計用の発振回路7が構成されている。
に対してメインクロック発振用のバッファ2とそのメイ
ンクロックを発振,停止するJK型フリップフロップ3
からメインの発振回路4が構成され、時計用クロックの
入力IN2 に対して時計クロック発振用のバッファ5と
リセット時に時計用クロックを発振するJK型フリップ
フロップ6から時計用の発振回路7が構成されている。
【0009】この場合、各JK型フリップフロップ3,
6のRD 端子は内部リセット信号23が供給されてお
り、一方のフリップフロップ3はJ端子およびK端子が
それぞれ電源側,アース側に接続され、T端子が時計ク
ロックの入力IN2 側に、そしてQ端子がそのバッファ
2の制御入力側に接続されている。他方のフリップフロ
ップ6はT端子がアース側に接続され、Q端子がそのバ
ッファ5の制御入力側に接続されている。
6のRD 端子は内部リセット信号23が供給されてお
り、一方のフリップフロップ3はJ端子およびK端子が
それぞれ電源側,アース側に接続され、T端子が時計ク
ロックの入力IN2 側に、そしてQ端子がそのバッファ
2の制御入力側に接続されている。他方のフリップフロ
ップ6はT端子がアース側に接続され、Q端子がそのバ
ッファ5の制御入力側に接続されている。
【0010】また、時計クロックの入力IN2 がT端子
に、内部リセット信号23がRD 端子に供給されるJK
型フリップフロップ8は、時計用クロックかあるいはメ
インのクロックかを選択するためのものであり、そのQ
端子及びバーQ端子の各出力がアンド回路9,10にそ
れぞれ送出されることにより時計用のクロックかメイン
のクロックかを選択して、その選択されたクロックがオ
ア回路11を介してタイマ12に送出されている。
に、内部リセット信号23がRD 端子に供給されるJK
型フリップフロップ8は、時計用クロックかあるいはメ
インのクロックかを選択するためのものであり、そのQ
端子及びバーQ端子の各出力がアンド回路9,10にそ
れぞれ送出されることにより時計用のクロックかメイン
のクロックかを選択して、その選択されたクロックがオ
ア回路11を介してタイマ12に送出されている。
【0011】このタイマ12は発振安定時間をカウント
するためのものであり、そのオーバフロー信号21がア
ンド回路13に入力されている。これによりアンド回路
13は、そのタイマ12からのオーバフロー信号21に
よってオア回路11の出力となるクロックを内部のφ信
号22として出力するものとなっている。なお、時計ク
ロック/メインクロック切り換え用のJK型フリップフ
ロップ8はそのJ端子及びK端子がそれぞれ電源側,ア
ース側に接続されている。
するためのものであり、そのオーバフロー信号21がア
ンド回路13に入力されている。これによりアンド回路
13は、そのタイマ12からのオーバフロー信号21に
よってオア回路11の出力となるクロックを内部のφ信
号22として出力するものとなっている。なお、時計ク
ロック/メインクロック切り換え用のJK型フリップフ
ロップ8はそのJ端子及びK端子がそれぞれ電源側,ア
ース側に接続されている。
【0012】次に本実施例の動作について図2及び図3
を参照して説明する。マイクロコンピュータ1内におい
て内部リセット信号23が到来して内部リセットがかか
ると、各々のJK型フリップフロップ3,6及び8はリ
セットし、これらフリップフロップ3,6により、メイ
ンクロックの入力IN1 及び時計クロックの入力IN2
か発振を開始する。
を参照して説明する。マイクロコンピュータ1内におい
て内部リセット信号23が到来して内部リセットがかか
ると、各々のJK型フリップフロップ3,6及び8はリ
セットし、これらフリップフロップ3,6により、メイ
ンクロックの入力IN1 及び時計クロックの入力IN2
か発振を開始する。
【0013】ここで、時計クロックの入力IN2 より何
も入力信号がなければ(図2(a) )、図2(b) に示すメ
インクロックの入力IN1 はアンド回路9,オア回路1
1を通してタイマ12でカウントされる。そしてこのタ
イマ12がオーバフローに達すると(図2のtA )、そ
のオーバフロー信号22によってアンド回路13はゲー
トを開いてオア回路11よりのメインクロックを内部の
φ信号22として供給し(図2(c))、その信号に基づ
きマイクロコンピュータ1を立ち上げる。
も入力信号がなければ(図2(a) )、図2(b) に示すメ
インクロックの入力IN1 はアンド回路9,オア回路1
1を通してタイマ12でカウントされる。そしてこのタ
イマ12がオーバフローに達すると(図2のtA )、そ
のオーバフロー信号22によってアンド回路13はゲー
トを開いてオア回路11よりのメインクロックを内部の
φ信号22として供給し(図2(c))、その信号に基づ
きマイクロコンピュータ1を立ち上げる。
【0014】またタイマ12によってカウント中に時計
クロックの入力IN2 より信号を検知すると、JK型フ
リップフロップ6はそのクロック入力IN2 により発振
して(図3(a) )、JK型フリップフロップ3によりメ
インクロックの入力IN1 は発振停止する(図3(b)
)。そのためJK型フリップフロップ8は、そのクロ
ック入力IN2 によりトリガーされてそのQ及びバーQ
端子の出力を反転して、信号の切り換えを行う。
クロックの入力IN2 より信号を検知すると、JK型フ
リップフロップ6はそのクロック入力IN2 により発振
して(図3(a) )、JK型フリップフロップ3によりメ
インクロックの入力IN1 は発振停止する(図3(b)
)。そのためJK型フリップフロップ8は、そのクロ
ック入力IN2 によりトリガーされてそのQ及びバーQ
端子の出力を反転して、信号の切り換えを行う。
【0015】すなわち、JK型フリップフロップ8によ
ってタイマ12に入力する信号が時計クロックの入力I
N2 からの信号に切り換えられ、その時計用クロックが
タイマ12でカウントされる。これによりこのタイマ8
でオーバフローすると(図3のtA )、その時計用クロ
ックを内部のφ信号22として供給して(図3(c) )、
その信号によってマイクロコンピュータ1を立ち上げる
ことができる。
ってタイマ12に入力する信号が時計クロックの入力I
N2 からの信号に切り換えられ、その時計用クロックが
タイマ12でカウントされる。これによりこのタイマ8
でオーバフローすると(図3のtA )、その時計用クロ
ックを内部のφ信号22として供給して(図3(c) )、
その信号によってマイクロコンピュータ1を立ち上げる
ことができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、時計用の
発振回路とメインの発振回路を備えたマイクロコンピュ
ータにおいて、リセット時に発振を自動的に切り換える
発振切り換え判定回路を内蔵することにより、従来のよ
うにOTP,EPROMを2種類作らなくてもよく、ま
たマスクオプションがなくなるという実用上優れた効果
がある。
発振回路とメインの発振回路を備えたマイクロコンピュ
ータにおいて、リセット時に発振を自動的に切り換える
発振切り換え判定回路を内蔵することにより、従来のよ
うにOTP,EPROMを2種類作らなくてもよく、ま
たマスクオプションがなくなるという実用上優れた効果
がある。
【図1】本発明の一実施例によるマイクロコンピュータ
に内蔵された発振切り換え判定回路の構成図である。
に内蔵された発振切り換え判定回路の構成図である。
【図2】本実施例の動作を説明する時計用クロックがな
い場合のタイミング図である。
い場合のタイミング図である。
【図3】本実施例の動作を説明する時計用クロックがあ
る場合のタイミング図である。
る場合のタイミング図である。
4 メインクロックの発振回路 7 時計クロックの発振回路 8 時計クロック/メインクロック切換え用のJK型フ
リップフロップ 9,10,13 アンド回路 11 オア回路 12 タイマ
リップフロップ 9,10,13 アンド回路 11 オア回路 12 タイマ
Claims (1)
- 【請求項1】 時計用の発振回路とメインの発振回路を
持つマイクロコンピュータにおいて、リセット時にその
どちらかの発振回路を動作させるかを選択し、その選択
された発振回路の出力信号によってマイクロコンピュー
タを立ち上げるための発振切り換え判定回路を内蔵した
ことを特徴とするマイクロコンピュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3260137A JPH05101206A (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | マイクロコンピユータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3260137A JPH05101206A (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | マイクロコンピユータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05101206A true JPH05101206A (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=17343823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3260137A Pending JPH05101206A (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | マイクロコンピユータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05101206A (ja) |
-
1991
- 1991-10-08 JP JP3260137A patent/JPH05101206A/ja active Pending
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