JPH0476384A - 穀粒乾燥機の乾燥制御方式 - Google Patents
穀粒乾燥機の乾燥制御方式Info
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- JPH0476384A JPH0476384A JP18664290A JP18664290A JPH0476384A JP H0476384 A JPH0476384 A JP H0476384A JP 18664290 A JP18664290 A JP 18664290A JP 18664290 A JP18664290 A JP 18664290A JP H0476384 A JPH0476384 A JP H0476384A
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、穀粒乾燥機の乾燥制御方式に関する。
従来の技術
従来は、上部の貯留室から下部の乾燥室へ穀粒を繰出し
流下させながら、熱風装置から発生する熱風を送風室か
ら該乾燥室を通過して排風室を経て排風機で吸引排風し
て乾燥しながら、この乾燥中の穀粒水分を水分センサで
検出させ、検出穀粒水分が仕上目標水分と同じになると
、穀粒乾燥機を停止させて穀粒の乾燥を停止する乾燥制
御方式であった。
流下させながら、熱風装置から発生する熱風を送風室か
ら該乾燥室を通過して排風室を経て排風機で吸引排風し
て乾燥しながら、この乾燥中の穀粒水分を水分センサで
検出させ、検出穀粒水分が仕上目標水分と同じになると
、穀粒乾燥機を停止させて穀粒の乾燥を停止する乾燥制
御方式であった。
発明が解決しようとする課題
穀粒乾燥機の貯留室内へ収容された穀粒は、この貯留室
から乾燥室内を繰出し流下する循環が繰返されながら、
熱風装置から発生する熱風は、送風室から該乾燥室を通
過して排風室を経て排風機で吸引排風されることにより
、この乾燥室内を流下中の穀粒は、この熱風に晒されて
乾燥される。
から乾燥室内を繰出し流下する循環が繰返されながら、
熱風装置から発生する熱風は、送風室から該乾燥室を通
過して排風室を経て排風機で吸引排風されることにより
、この乾燥室内を流下中の穀粒は、この熱風に晒されて
乾燥される。
この循環乾燥中の穀粒水分は水分センサで検出され、こ
の水分センサが仕上目標水分と同じ穀粒水分を検出する
と、該乾燥機は自動停止制御されて穀粒の乾燥は停止さ
れる。
の水分センサが仕上目標水分と同じ穀粒水分を検出する
と、該乾燥機は自動停止制御されて穀粒の乾燥は停止さ
れる。
この乾燥作業中に、該水分センサに不具合が発生すると
、乾燥中の穀粒が過乾燥になることが発生したり、又穀
粒乾燥の終了時刻を予測させて、後作業である籾摺作業
等を計画的に行なえるようにしようとするものである。
、乾燥中の穀粒が過乾燥になることが発生したり、又穀
粒乾燥の終了時刻を予測させて、後作業である籾摺作業
等を計画的に行なえるようにしようとするものである。
請求項1の発明について
課題を解決するための手段
この発明は、上部の貯留室1から下部の乾燥室2へ穀粒
を繰出し流下させながら熱風装置3から発生する熱風を
送風室4から該乾燥室2を通風して排風室5を経て排風
機6で吸引排風して乾燥しながらこの乾燥中の穀粒水分
を検出する水分センサ7を設けた穀粒乾燥機において、
該送風室4、這 及び該排風室5内の各検出画度、穀粒の初期水分、及び
仕上目標水分、乾燥開始からの所定時刻における穀粒水
分、及び所要時間、これらを所定の計算式に基づいて該
所定時刻から穀粒乾燥仕上りまでに要する時間を算出し
て乾燥することを特徴とする乾燥制御方式の構成とする
。
を繰出し流下させながら熱風装置3から発生する熱風を
送風室4から該乾燥室2を通風して排風室5を経て排風
機6で吸引排風して乾燥しながらこの乾燥中の穀粒水分
を検出する水分センサ7を設けた穀粒乾燥機において、
該送風室4、這 及び該排風室5内の各検出画度、穀粒の初期水分、及び
仕上目標水分、乾燥開始からの所定時刻における穀粒水
分、及び所要時間、これらを所定の計算式に基づいて該
所定時刻から穀粒乾燥仕上りまでに要する時間を算出し
て乾燥することを特徴とする乾燥制御方式の構成とする
。
発明の作用
穀粒乾燥機の貯留室1内へ収容された穀粒は、この貯留
室1から乾燥室2内を繰出し流下する循環が繰返されな
がら、熱風装置3から発生する熱風は、送風室4から該
乾燥室2を通過して排風室5を経て排風機6で吸引排風
されることにより、この乾燥室2内を流下中の穀粒は、
この熱風に晒されて乾燥される。
室1から乾燥室2内を繰出し流下する循環が繰返されな
がら、熱風装置3から発生する熱風は、送風室4から該
乾燥室2を通過して排風室5を経て排風機6で吸引排風
されることにより、この乾燥室2内を流下中の穀粒は、
この熱風に晒されて乾燥される。
この循環乾燥中の穀粒水分は水分センサ6で検出され、
この水分センサ6が検出する穀粒水分が仕上目標水分と
同じ穀粒水分を検出すると、該乾燥機は自動停止制御さ
れて穀粒の乾燥が停止される。
この水分センサ6が検出する穀粒水分が仕上目標水分と
同じ穀粒水分を検出すると、該乾燥機は自動停止制御さ
れて穀粒の乾燥が停止される。
この乾燥作業中は、該送風室4及び該排風室5内の検出
される各検出湿度、穀粒の初期水分及び仕上目標水分、
乾燥開始からの所定時刻における穀粒水分及び所要時間
、これらを所定の計算式に代入して、乾燥中の穀粒が該
所定時刻から仕上りまでに要する時間が算出される。こ
の算出時間を、例えば、乾燥作業者に報知すべく表示等
を行ないながら穀粒を乾燥する。
される各検出湿度、穀粒の初期水分及び仕上目標水分、
乾燥開始からの所定時刻における穀粒水分及び所要時間
、これらを所定の計算式に代入して、乾燥中の穀粒が該
所定時刻から仕上りまでに要する時間が算出される。こ
の算出時間を、例えば、乾燥作業者に報知すべく表示等
を行ないながら穀粒を乾燥する。
発明の効果
この発明により、穀粒乾燥作業中に、穀粒の乾燥終了ま
でに要する時間が、所定時刻毎に算出されることにより
、後作業である籾摺作業等が計画的に行なえると同時に
、所定時刻毎に乾燥仕上り終了まで時間が算出されるこ
とにより、正確な仕上り終了時間を得ることができる。
でに要する時間が、所定時刻毎に算出されることにより
、後作業である籾摺作業等が計画的に行なえると同時に
、所定時刻毎に乾燥仕上り終了まで時間が算出されるこ
とにより、正確な仕上り終了時間を得ることができる。
請求項2の発明について
課題を解決するための手段
この発明は、上部の貯留室lから下部の乾燥室2へ穀粒
を繰出し流下させながら熱風装置3から発生する熱風を
送風室4から該乾燥室2を通風して排風室5を経て排風
機6で吸引排風して乾燥しながらこの乾燥中の穀粒水分
を検出する水分センサ7を設けた穀粒乾燥機において、
該送風室4、及び該排風室5内の各検出湿度の湿度差の
変化と該水分センサ7が検出する穀粒水分の変化との両
者を交互に監視して乾燥させながらこの乾燥中に異常値
検出のときにはこの異常値がいずれか一方のときには他
方の正常な方で乾燥制御を行なうことを特徴とする乾燥
制御方式の構成とする。
を繰出し流下させながら熱風装置3から発生する熱風を
送風室4から該乾燥室2を通風して排風室5を経て排風
機6で吸引排風して乾燥しながらこの乾燥中の穀粒水分
を検出する水分センサ7を設けた穀粒乾燥機において、
該送風室4、及び該排風室5内の各検出湿度の湿度差の
変化と該水分センサ7が検出する穀粒水分の変化との両
者を交互に監視して乾燥させながらこの乾燥中に異常値
検出のときにはこの異常値がいずれか一方のときには他
方の正常な方で乾燥制御を行なうことを特徴とする乾燥
制御方式の構成とする。
発明の作用
穀粒乾燥機の貯留室1内へ収容された穀粒は、この貯留
室1から乾燥室2内を繰出し流下する循環が繰返されな
がら、熱風装置t3から発生する熱風は、送風室4から
該乾燥室2を通過して排風室5を経て排風機6で吸引排
風されることにより、この乾゛燥室2内を流下中の穀粒
は、この熱風に晒されて乾燥される。
室1から乾燥室2内を繰出し流下する循環が繰返されな
がら、熱風装置t3から発生する熱風は、送風室4から
該乾燥室2を通過して排風室5を経て排風機6で吸引排
風されることにより、この乾゛燥室2内を流下中の穀粒
は、この熱風に晒されて乾燥される。
この循環乾燥中の穀粒水分は水分センサ7で検出され、
又該送風室4及び該排風室5内の検出される各検出湿度
から湿度差が算出され、これら検出穀粒水分と算出湿度
差の変化との両者を交互に監視しながら乾燥制御され、
検出穀粒水分が仕上目標水分に達するか、又は算出湿度
差が設定湿度差に達するか、これらいずれか早く到達し
たほうで該乾燥機は自動停止制御されて穀粒の乾燥は停
止される。
又該送風室4及び該排風室5内の検出される各検出湿度
から湿度差が算出され、これら検出穀粒水分と算出湿度
差の変化との両者を交互に監視しながら乾燥制御され、
検出穀粒水分が仕上目標水分に達するか、又は算出湿度
差が設定湿度差に達するか、これらいずれか早く到達し
たほうで該乾燥機は自動停止制御されて穀粒の乾燥は停
止される。
又この乾燥作業中に検出穀粒水分の変化と湿度差の変化
とのいずれか一方に異常値が検出されると、この異常値
が一方のときには、他方の正常値検出の方で前記乾燥機
は自動停止制御されて穀粒の乾燥が停止される。
とのいずれか一方に異常値が検出されると、この異常値
が一方のときには、他方の正常値検出の方で前記乾燥機
は自動停止制御されて穀粒の乾燥が停止される。
発明の効果
この発明により、穀粒の乾燥停止制御は、水分センサ7
が検出する穀粒水分と、送風室4及び排風室5内の各検
出湿度から算出される湿度差との両者を監視しながら行
なわれ、一方が異常値を検出すると他方の正常値の方で
停止制御することにより、穀粒は過乾燥になることがな
(なって、穀粒の品質が低下することがなくなった。
が検出する穀粒水分と、送風室4及び排風室5内の各検
出湿度から算出される湿度差との両者を監視しながら行
なわれ、一方が異常値を検出すると他方の正常値の方で
停止制御することにより、穀粒は過乾燥になることがな
(なって、穀粒の品質が低下することがなくなった。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
区制は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機8に水分セ
ンサ7等を装着した状態を示すものである。
ンサ7等を装着した状態を示すものである。
この乾燥機8は、前後方向に長い長方形状で機構9上部
には、移送螺旋を回転自在に内装した移送樋lO及び天
井板11を設け、この天井板11下側には穀粒を貯留す
る貯留室lを形成している。
には、移送螺旋を回転自在に内装した移送樋lO及び天
井板11を設け、この天井板11下側には穀粒を貯留す
る貯留室lを形成している。
この貯留室1下側において、左右両側の排風室5.5と
中央部の送風室4との間には左右の乾燥室2.2を設け
た構成であり、この乾燥室2,2下部には穀粒を繰出し
流下させる繰出バルブ1212を回転自在に軸支してい
る。
中央部の送風室4との間には左右の乾燥室2.2を設け
た構成であり、この乾燥室2,2下部には穀粒を繰出し
流下させる繰出バルブ1212を回転自在に軸支してい
る。
この乾燥室2.2下側には移送螺旋を回転自在に内装し
た集穀樋13を連通させた構成としている。
た集穀樋13を連通させた構成としている。
前記送風室4内にはこの送風室4内の熱風温度を検出す
る熱風温度センサ33及び熱風湿度を検出する熱風湿度
センサ34を設けた構成であり、前記排風室5内にはこ
の排風室5内の排風湿度を検出する排風湿度センサ35
を設けた構成であり又該送風室4人口側近傍のPin圧
力を検出する圧力センサ49を前記前側機構9外面部に
設け、この送風室4を通過する風量の有無を検出する構
成としている。
る熱風温度センサ33及び熱風湿度を検出する熱風湿度
センサ34を設けた構成であり、前記排風室5内にはこ
の排風室5内の排風湿度を検出する排風湿度センサ35
を設けた構成であり又該送風室4人口側近傍のPin圧
力を検出する圧力センサ49を前記前側機構9外面部に
設け、この送風室4を通過する風量の有無を検出する構
成としている。
前記機構9正面側において、前記送風室4人口側に対応
すべくこの機構9外側面には、バーナ14を内装したバ
ーナケース15等よりなる熱風装置3を着脱自在に装着
すると共に、このバーナ14、前記水分センサ7及び前
記乾燥機8等を張込、乾燥及び排出の各作業別に始動及
び停止操作する操作装置16を着脱自在に装着して設け
ている。
すべくこの機構9外側面には、バーナ14を内装したバ
ーナケース15等よりなる熱風装置3を着脱自在に装着
すると共に、このバーナ14、前記水分センサ7及び前
記乾燥機8等を張込、乾燥及び排出の各作業別に始動及
び停止操作する操作装置16を着脱自在に装着して設け
ている。
又前記機構9の背面側には左右の前記排風室55に連通
しうる排風路室17を形成し、この排風路室17中央後
部側排風胴18には排風機6及びこの排風機6を回転駆
動する排風機モータ19を設けている。
しうる排風路室17を形成し、この排風路室17中央後
部側排風胴18には排風機6及びこの排風機6を回転駆
動する排風機モータ19を設けている。
20はバルブモータで前記繰出バルブ12.12を減速
機構21を介して回転駆動する構成としている。
機構21を介して回転駆動する構成としている。
前記バーナケース15下板外側には、燃料バルブを有す
る燃料ポンプ22を設け、この燃料バルブの開閉により
この燃料ポンプ22で燃料タンク23内の燃料を吸入し
て前記バーナ14へ供給する構成であり、又上板外側に
は、送風機24を変速回転駆動する変速用の送風機モー
タ25を設け、供給燃料量に見合った燃焼用空気を該バ
ーナ14へこの送風機24で送風する構成としている。
る燃料ポンプ22を設け、この燃料バルブの開閉により
この燃料ポンプ22で燃料タンク23内の燃料を吸入し
て前記バーナ14へ供給する構成であり、又上板外側に
は、送風機24を変速回転駆動する変速用の送風機モー
タ25を設け、供給燃料量に見合った燃焼用空気を該バ
ーナ14へこの送風機24で送風する構成としている。
前記移送樋IO底板の前後方向中央部には、移送穀粒を
前記貯留室1内へ供給する供給口を設け、この供給口の
下側にはこの貯留室1内へ穀粒を均等に拡散還元する拡
散盤26を設けた構成としている。
前記貯留室1内へ供給する供給口を設け、この供給口の
下側にはこの貯留室1内へ穀粒を均等に拡散還元する拡
散盤26を設けた構成としている。
昇穀機27は、前記機構9前外部に設けられ、内部には
バケツコンベア28付ベルトを張設してなり、上端部は
、前記移送樋10始端部との間において投出筒29を設
けて連通させ、下端部は、前記集穀樋13終端部との間
において供給樋30を設けて連通させた構成としている
。
バケツコンベア28付ベルトを張設してなり、上端部は
、前記移送樋10始端部との間において投出筒29を設
けて連通させ、下端部は、前記集穀樋13終端部との間
において供給樋30を設けて連通させた構成としている
。
31は昇穀機モータで、該パケットコンベア28付ベル
ト、前記移送樋10内の前記移送螺旋及び前記拡散盤2
6等を回転駆動する構成とし、又前記集穀樋13内の前
記移送螺旋を該パケットコンベア28付ベルトを介して
回転駆動する構成としている。
ト、前記移送樋10内の前記移送螺旋及び前記拡散盤2
6等を回転駆動する構成とし、又前記集穀樋13内の前
記移送螺旋を該パケットコンベア28付ベルトを介して
回転駆動する構成としている。
前記昇穀機27の上下方向はぼ中央部には、穀粒水分を
検出する前記水分センサ7を設けている。
検出する前記水分センサ7を設けている。
この水分センサ7は前記操作装置16からの電気的測定
信号の発信により、水分モータ32が回転してこの水分
センサ3の各部が回転駆動される構成としている。
信号の発信により、水分モータ32が回転してこの水分
センサ3の各部が回転駆動される構成としている。
前記水分センサ7は、前記パケットコンベア28で上部
へ搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を挟圧粉砕す
ると同時に、この粉砕穀粒の水分を検出する構成として
いる。
へ搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を挟圧粉砕す
ると同時に、この粉砕穀粒の水分を検出する構成として
いる。
前記操作装置16は、箱形状でこの箱体の表面板には、
前記乾燥機8、前記熱風装置3及び前記水分センサ7等
を張込、乾燥及び排出の各作業別に始動操作する始動ス
イッチ36、停止操作する停止スイッチ37.穀粒の仕
上目標水分を操作位置によって設定する水分設定猟み3
8、熱風の温度を操作位置によって設定する穀物種類設
定猟み39及び張込量設定猟み40.検出穀粒水分、検
出乾燥温度及び乾燥残時間等を交互に表示するデジタル
表示部41及びモニター表示を設けている。
前記乾燥機8、前記熱風装置3及び前記水分センサ7等
を張込、乾燥及び排出の各作業別に始動操作する始動ス
イッチ36、停止操作する停止スイッチ37.穀粒の仕
上目標水分を操作位置によって設定する水分設定猟み3
8、熱風の温度を操作位置によって設定する穀物種類設
定猟み39及び張込量設定猟み40.検出穀粒水分、検
出乾燥温度及び乾燥残時間等を交互に表示するデジタル
表示部41及びモニター表示を設けている。
又内部には各検出値をA−D変換するA−D変換器42
、このA−D変換器42で変換された変換値が入力され
る入力回路43.6種検出値が入力される入力回路44
、これら入力回路43.44から入力される各種入力値
を算術論理演算及び比較演算等を行なうCPU45、こ
のCPU45から指令される各種指令を受けて出力する
出力回路46等よりなる乾燥制御装置47及びタイマー
48を内蔵する構成である。尚、設定猟み38゜39.
40はロータリースイッチ方式とし、操作位置によって
所定の数値及び種類が設定される構成としている。
、このA−D変換器42で変換された変換値が入力され
る入力回路43.6種検出値が入力される入力回路44
、これら入力回路43.44から入力される各種入力値
を算術論理演算及び比較演算等を行なうCPU45、こ
のCPU45から指令される各種指令を受けて出力する
出力回路46等よりなる乾燥制御装置47及びタイマー
48を内蔵する構成である。尚、設定猟み38゜39.
40はロータリースイッチ方式とし、操作位置によって
所定の数値及び種類が設定される構成としている。
該乾燥制御装置47による穀粒の乾燥停止制御は、下記
のいずれか一方で行なわれる構成である。
のいずれか一方で行なわれる構成である。
即ち、一方は、前記水分設定扼み38の操作内容が該C
PU45へ入力され、この人力によって穀粒の仕上目標
水分が設定される。一方前記水分センサ7が検出する穀
粒水分も該CP[J45へ入力され、これら入力された
検出穀粒水分と設定仕上目標水分とが比較され、検出穀
粒水分が仕上目標水分に達したと検出されると、前記乾
燥機8運転各部を自動停止して穀粒の乾燥が終了したと
検出する構成である。
PU45へ入力され、この人力によって穀粒の仕上目標
水分が設定される。一方前記水分センサ7が検出する穀
粒水分も該CP[J45へ入力され、これら入力された
検出穀粒水分と設定仕上目標水分とが比較され、検出穀
粒水分が仕上目標水分に達したと検出されると、前記乾
燥機8運転各部を自動停止して穀粒の乾燥が終了したと
検出する構成である。
又他方は、前記送風室4内の熱風湿度が前記熱風湿度セ
ンサ34で検出され、前記排風室5内の排風湿度が前記
排風湿度センサ35で検出され、これら検出熱風湿度と
検出排風湿度とが該CPU45へ入力され、このCPU
45で湿度差が算出され、この算出湿度差と該CP U
45へ設定して記憶させた湿度差とが比較され、この
算出湿度差が設定湿度差と同じになると、該乾燥機8運
転各部を自動停止して穀粒の乾燥が終了したと検出する
構成である。これら二通りの内のいずれか早く到達した
方で自動停止制御される構成としている。
ンサ34で検出され、前記排風室5内の排風湿度が前記
排風湿度センサ35で検出され、これら検出熱風湿度と
検出排風湿度とが該CPU45へ入力され、このCPU
45で湿度差が算出され、この算出湿度差と該CP U
45へ設定して記憶させた湿度差とが比較され、この
算出湿度差が設定湿度差と同じになると、該乾燥機8運
転各部を自動停止して穀粒の乾燥が終了したと検出する
構成である。これら二通りの内のいずれか早く到達した
方で自動停止制御される構成としている。
前記水分センサ7が検出する穀粒水分値の変化と、前記
CPU45へ設定記憶の穀粒水分値の変化とが比較され
、又前記各湿度センサ34,35が検出する各湿度値か
ら算出される算出湿度差の変化と、このCPU45へ設
定記憶の湿度差の変化とが比較され、これらを交互に監
視しながら乾燥制御して、この乾燥制御中に、検出穀粒
水分値の変化と算出湿度差の変化とのいずれか一方に異
常値が検出されると不具合が発生したと検出され、この
異常値が一方のときには、他方の正常値検出の方で前記
と同じように前記乾燥機8運転各部を自動停止制御する
構成としている。
CPU45へ設定記憶の穀粒水分値の変化とが比較され
、又前記各湿度センサ34,35が検出する各湿度値か
ら算出される算出湿度差の変化と、このCPU45へ設
定記憶の湿度差の変化とが比較され、これらを交互に監
視しながら乾燥制御して、この乾燥制御中に、検出穀粒
水分値の変化と算出湿度差の変化とのいずれか一方に異
常値が検出されると不具合が発生したと検出され、この
異常値が一方のときには、他方の正常値検出の方で前記
と同じように前記乾燥機8運転各部を自動停止制御する
構成としている。
併せて前記乾燥制御装置47は次の機能を有する。即ち
、前記CPU45には、穀粒の初期水分別と仕上目標水
分別とによって、穀粒の仕上りの時の前記送風室4内の
熱風湿度と前記排風室5内の排風湿度との湿度差を設定
して記憶させた構成であり、例えば、初期水分25%で
仕上目標水分15%であれば、熱風湿度と排風湿度との
湿度差は14%であると記憶させた構成である。
、前記CPU45には、穀粒の初期水分別と仕上目標水
分別とによって、穀粒の仕上りの時の前記送風室4内の
熱風湿度と前記排風室5内の排風湿度との湿度差を設定
して記憶させた構成であり、例えば、初期水分25%で
仕上目標水分15%であれば、熱風湿度と排風湿度との
湿度差は14%であると記憶させた構成である。
穀粒の乾燥時間の算出は下記の如(行なわれる構成であ
る。即ち、前記送風室4内の熱風湿度(MO’ )が前
記熱風湿度センサ34で検出され、又前記排風室5内の
排風湿度(MO)が前記排風湿度センサ35で検出され
、例えば、これら各検出湿度(MO’)、40%、(M
O)、70%とがCPU45へ入力され、前記タイマー
48が乾燥を開始してから、1時間(T1)経過を検出
すると、この時の該排風湿度センサ35が検出した排風
湿度(Ml)、68%が該CPU45へ入力され、又前
記水分センサ7が検出して該CPU45へ入力された初
期穀粒水分と、前記水分設定猟み40の操作内容とが該
CPU45へ入力され、この入力によって設定された仕
上目標水分とから、穀粒仕上りのときの排風湿度(ME
)、54%が選定されて設定される構成としている。
る。即ち、前記送風室4内の熱風湿度(MO’ )が前
記熱風湿度センサ34で検出され、又前記排風室5内の
排風湿度(MO)が前記排風湿度センサ35で検出され
、例えば、これら各検出湿度(MO’)、40%、(M
O)、70%とがCPU45へ入力され、前記タイマー
48が乾燥を開始してから、1時間(T1)経過を検出
すると、この時の該排風湿度センサ35が検出した排風
湿度(Ml)、68%が該CPU45へ入力され、又前
記水分センサ7が検出して該CPU45へ入力された初
期穀粒水分と、前記水分設定猟み40の操作内容とが該
CPU45へ入力され、この入力によって設定された仕
上目標水分とから、穀粒仕上りのときの排風湿度(ME
)、54%が選定されて設定される構成としている。
上記の各数値が前記CPU45へ設定記憶させた下記計
算式へ代入されて、乾燥初期から穀粒乾燥仕上りまでに
要する時間である8時間がこのCPU45で算出され、
この算出時間8時間から算出までの経過時間(T1)の
1時間が減算されて7時間が算出され、この7時間が前
記表示部41へ表示される構成であり、又この算出は前
記タイマー48が1時間経過を検出毎に算出される構成
としている。
算式へ代入されて、乾燥初期から穀粒乾燥仕上りまでに
要する時間である8時間がこのCPU45で算出され、
この算出時間8時間から算出までの経過時間(T1)の
1時間が減算されて7時間が算出され、この7時間が前
記表示部41へ表示される構成であり、又この算出は前
記タイマー48が1時間経過を検出毎に算出される構成
としている。
TE= ((MO−MO′ )−(ME−MO′ )
/ (MO−Ml)’t X (Tl−To)=
((70−40)−(54−40)/ (70−
68)) X (1)= ((30−14)/2
) xt=8時間 前記圧力センサ49が検出する圧力(P i n)が前
記CPU45へ入力され、この入力された検出圧力(P
i n)が、第8図の如く、変動幅が少ないときは、
この圧力センサ49の検出時間(時定数)を、例えば、
2秒間と短か(制御され、第9図の如く、変動幅が大き
いときは、この圧力センサ49の検出時間(時定数)を
、4秒間と長(制御する構成として横風及び突風等によ
る影響を少な(する構成としている。
/ (MO−Ml)’t X (Tl−To)=
((70−40)−(54−40)/ (70−
68)) X (1)= ((30−14)/2
) xt=8時間 前記圧力センサ49が検出する圧力(P i n)が前
記CPU45へ入力され、この入力された検出圧力(P
i n)が、第8図の如く、変動幅が少ないときは、
この圧力センサ49の検出時間(時定数)を、例えば、
2秒間と短か(制御され、第9図の如く、変動幅が大き
いときは、この圧力センサ49の検出時間(時定数)を
、4秒間と長(制御する構成として横風及び突風等によ
る影響を少な(する構成としている。
前記穀物種類設定扼み39及び前記張込量設定猟み40
の操作内容が前記CPU45へ入力されこの人力によっ
て前記バーナ14から発生する熱風温度が選定されて設
定される。又一方前記熱風温度センサ33が検出する前
記送風室4内の熱風温度も該CPU45へ入力され、こ
れら入力された検出熱風温度と設定熱風温度とが比較さ
れ。
の操作内容が前記CPU45へ入力されこの人力によっ
て前記バーナ14から発生する熱風温度が選定されて設
定される。又一方前記熱風温度センサ33が検出する前
記送風室4内の熱風温度も該CPU45へ入力され、こ
れら入力された検出熱風温度と設定熱風温度とが比較さ
れ。
相違していると設定熱風温度と同じになるように、前記
バーナ14へ供給する燃料量と燃焼用空気量とを制御す
る前記燃料ポンプ22と前記送風機モータ25とを制御
する熱風温度制御構成としている。
バーナ14へ供給する燃料量と燃焼用空気量とを制御す
る前記燃料ポンプ22と前記送風機モータ25とを制御
する熱風温度制御構成としている。
以下、上記実施例の作用について説明する。
操作装置16の各設定猟み38,39.40を所定位置
へ操作し、乾燥を開始する始動スイッチ36を操作する
ことにより、穀粒乾燥機8の各部、バーナ14及び水分
センサ7等が始動し、該バーナ14から発生する熱風の
温度が選定されて設定される。
へ操作し、乾燥を開始する始動スイッチ36を操作する
ことにより、穀粒乾燥機8の各部、バーナ14及び水分
センサ7等が始動し、該バーナ14から発生する熱風の
温度が選定されて設定される。
この設定された熱風が該バーナ14から発生し、この熱
風は送風室4から乾燥室2.2を通過して排風室5.5
及び排風路室17を経て該排風機6で吸引排風されるこ
とにより、貯留室1内へ収容された穀粒は、この貯留室
1から該乾燥室2゜2内を流下中にこの熱風に晒されて
乾燥され、繰出バルブ12.12で下部へと繰出されて
流下して集穀樋13から供給樋30を経て昇穀機27内
へ下部の移送螺旋で移送供給され、パケットコンベア2
8で上部へ搬送されて投出筒29を経て移送樋lO内へ
供給され、この移送樋10から拡散盤26上へ上部の移
送螺旋で移送供給され、この拡散盤26で該貯留室1内
へ均等に拡散還元され、循環乾燥されて該水分センサ7
が該水分設定猟み38を操作して設定した仕上目標水分
と同じ穀粒水分を検出するか、又は熱風湿度センサ34
が検出する該送風室4の熱風湿度と排風湿度センサ35
が検出する該排風室5の排風湿度とによって湿度差が算
出され、この算出湿度差が設定湿度差と同じになるか、
これらいずれか早く到達した方で、前記操作装置16の
乾燥制御装置47で自動制御して該乾燥機8を自動停止
して穀粒の乾燥が停止される。
風は送風室4から乾燥室2.2を通過して排風室5.5
及び排風路室17を経て該排風機6で吸引排風されるこ
とにより、貯留室1内へ収容された穀粒は、この貯留室
1から該乾燥室2゜2内を流下中にこの熱風に晒されて
乾燥され、繰出バルブ12.12で下部へと繰出されて
流下して集穀樋13から供給樋30を経て昇穀機27内
へ下部の移送螺旋で移送供給され、パケットコンベア2
8で上部へ搬送されて投出筒29を経て移送樋lO内へ
供給され、この移送樋10から拡散盤26上へ上部の移
送螺旋で移送供給され、この拡散盤26で該貯留室1内
へ均等に拡散還元され、循環乾燥されて該水分センサ7
が該水分設定猟み38を操作して設定した仕上目標水分
と同じ穀粒水分を検出するか、又は熱風湿度センサ34
が検出する該送風室4の熱風湿度と排風湿度センサ35
が検出する該排風室5の排風湿度とによって湿度差が算
出され、この算出湿度差が設定湿度差と同じになるか、
これらいずれか早く到達した方で、前記操作装置16の
乾燥制御装置47で自動制御して該乾燥機8を自動停止
して穀粒の乾燥が停止される。
この乾燥作業中は、前記送風室4及び前記排風室5の各
検出湿度、前記水分センサ7が検出する穀粒の初期水分
及び前記水分設定猟み38の操作で設定した仕上目標水
分、乾燥を開始してからの順次所定時刻における該水分
センサ7が検出する穀粒水分及び所要時間、これらが所
定の計算式に代入されて、順次所定時刻から穀粒乾燥仕
上りまでに要する時間が算出され、この算出乾燥時間を
前記操作装置16の表示部41へ順次表示しながら穀粒
は乾燥される。
検出湿度、前記水分センサ7が検出する穀粒の初期水分
及び前記水分設定猟み38の操作で設定した仕上目標水
分、乾燥を開始してからの順次所定時刻における該水分
センサ7が検出する穀粒水分及び所要時間、これらが所
定の計算式に代入されて、順次所定時刻から穀粒乾燥仕
上りまでに要する時間が算出され、この算出乾燥時間を
前記操作装置16の表示部41へ順次表示しながら穀粒
は乾燥される。
図は、この発明の一実施例を示すもので、第1図はブロ
ック図、第2図は排風湿度及び熱風湿度と乾燥時間との
関係図、第3図は穀粒水分及び湿度差と乾燥時間との関
係図、第4図は穀粒乾燥機の一部破断せる全体側面図、
第5図は第4図のA−A断面図、第6図は穀粒乾燥機の
一部の背面図、第7図は穀粒乾燥機の一部の一部破断せ
る拡大正面図、第8図、及び第9図はPin圧力と乾燥
時間との関係図である。 符号の説明 1 貯留室 2 乾燥室 3 熱風装置 4 送風室 5 排風室 6 排風機 7 水分センサ
ック図、第2図は排風湿度及び熱風湿度と乾燥時間との
関係図、第3図は穀粒水分及び湿度差と乾燥時間との関
係図、第4図は穀粒乾燥機の一部破断せる全体側面図、
第5図は第4図のA−A断面図、第6図は穀粒乾燥機の
一部の背面図、第7図は穀粒乾燥機の一部の一部破断せ
る拡大正面図、第8図、及び第9図はPin圧力と乾燥
時間との関係図である。 符号の説明 1 貯留室 2 乾燥室 3 熱風装置 4 送風室 5 排風室 6 排風機 7 水分センサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上部の貯留室1から下部の乾燥室2へ穀粒を繰出し
流下させながら熱風装置3から発生する熱風を送風室4
から該乾燥室2を通風して排風室5を経て排風機6で吸
引排風して乾燥しながらこの乾燥中の穀粒水分を検出す
る水分センサ7を設けた穀粒乾燥機において、該送風室
4、及び該排風室5内の各検出湿度、穀粒の初期水分、
及び仕上目標水分、乾燥開始からの所定時刻における穀
粒水分、及び所要時間、これらを所定の計算式に基づい
て該所定時刻から穀粒乾燥仕上りまでに要する時間を算
出して乾燥することを特徴とする乾燥制御方式。 2 上部の貯留室1から下部の乾燥室2へ穀粒を繰出し
流下させながら熱風装置3から発生する熱風を送風室4
から該乾燥室2を通風して排風室5を経て排風機6で吸
引排風して乾燥しながらこの乾燥中の穀粒水分を検出す
る水分センサ7を設けた穀粒乾燥機において、該送風室
4、及び該排風室5内の各検出湿度の湿度差の変化と該
水分センサ7が検出する穀粒水分の変化との両者を交互
に監視して乾燥させながらこの乾燥中に異常値検出のと
きにはこの異常値がいずれか一方のときには他方の正常
な方で乾燥制御を行なうことを特徴とする乾燥制御方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18664290A JPH0476384A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 穀粒乾燥機の乾燥制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18664290A JPH0476384A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 穀粒乾燥機の乾燥制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0476384A true JPH0476384A (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=16192163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18664290A Pending JPH0476384A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 穀粒乾燥機の乾燥制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0476384A (ja) |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP18664290A patent/JPH0476384A/ja active Pending
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