JPH0833277B2 - 穀粒乾燥機の乾燥制御装置 - Google Patents
穀粒乾燥機の乾燥制御装置Info
- Publication number
- JPH0833277B2 JPH0833277B2 JP63253012A JP25301288A JPH0833277B2 JP H0833277 B2 JPH0833277 B2 JP H0833277B2 JP 63253012 A JP63253012 A JP 63253012A JP 25301288 A JP25301288 A JP 25301288A JP H0833277 B2 JPH0833277 B2 JP H0833277B2
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- Japan
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- grain
- drying
- cleaning
- grains
- dryer
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、穀粒乾燥機の乾燥制御装置に関するもの
である。
である。
[従来技術] 従来、この種の装置は、通風乾燥を自動的に行う乾燥
モードは有するが、残粒排出処理行程及び堆積塵埃の塵
埃処理行程を順次に行わせる清掃モードは備わっていな
かった。
モードは有するが、残粒排出処理行程及び堆積塵埃の塵
埃処理行程を順次に行わせる清掃モードは備わっていな
かった。
[発明が解決しようとする課題] 貯留室内に供給された穀粒は貯留室から乾燥室内を流
下循環しながら、バーナから発生する熱風に晒されて乾
燥される。乾燥が終了すると、乾燥済み穀粒は機外へ排
出するが、この排出作業終了後に、例えば、麦粒から籾
粒へと異種穀粒の乾燥を行うときには、この籾粒内へ前
回乾燥した麦粒を混入させないようにする必要がある。
このため、麦粒を除去して清掃を行うときには、各部に
設けた清掃口を手動で開状態に操作したり、又、各部を
駆動させるモータを手動操作で回転させるべく操作して
清掃を行っている。
下循環しながら、バーナから発生する熱風に晒されて乾
燥される。乾燥が終了すると、乾燥済み穀粒は機外へ排
出するが、この排出作業終了後に、例えば、麦粒から籾
粒へと異種穀粒の乾燥を行うときには、この籾粒内へ前
回乾燥した麦粒を混入させないようにする必要がある。
このため、麦粒を除去して清掃を行うときには、各部に
設けた清掃口を手動で開状態に操作したり、又、各部を
駆動させるモータを手動操作で回転させるべく操作して
清掃を行っている。
このような操作はすべて手動で行なわなければなら
ず、清掃に時間が掛かり、危険でもある。
ず、清掃に時間が掛かり、危険でもある。
[問題を解決するための手段] この発明は、前記した問題点に鑑みて提案するもので
あって、次のような技術的手段を講じた。
あって、次のような技術的手段を講じた。
即ち、昇穀機1から供給される穀粒を貯留室2から乾
燥室3を流下させながら通風乾燥する穀粒乾燥機におい
て、この穀粒乾燥を自動的に行なう乾燥モードと、穀粒
乾燥循環系における残留排出処理を行なわせ又は堆積塵
埃の排塵処理行程を行なわせる清掃モードとをCPU50に
組み込み、このCPU50にはモード選択用の切換スイッチ4
2と清掃開始用の始動スイッチ40とを接続し、前記切換
スイッチ42によって清掃モードに切り換えられた後、前
記始動スイッチ40を操作することにより自動清掃が開始
されるよう構成してなる穀粒乾燥機の乾燥制御装置の構
成とする。
燥室3を流下させながら通風乾燥する穀粒乾燥機におい
て、この穀粒乾燥を自動的に行なう乾燥モードと、穀粒
乾燥循環系における残留排出処理を行なわせ又は堆積塵
埃の排塵処理行程を行なわせる清掃モードとをCPU50に
組み込み、このCPU50にはモード選択用の切換スイッチ4
2と清掃開始用の始動スイッチ40とを接続し、前記切換
スイッチ42によって清掃モードに切り換えられた後、前
記始動スイッチ40を操作することにより自動清掃が開始
されるよう構成してなる穀粒乾燥機の乾燥制御装置の構
成とする。
[発明の作用] 昇穀機1で上部へ搬送されて貯留室2内へ供給された
穀粒を乾燥するときには、モード選択用の切換スイッチ
42を乾燥モードに切り換える。
穀粒を乾燥するときには、モード選択用の切換スイッチ
42を乾燥モードに切り換える。
すると、穀粒はこの貯留室2から乾燥室3内を流下循
環しながらバーナーから発生する熱風に晒されて乾燥さ
れ、この乾燥が終了すると、乾燥済み穀粒を機外に排出
する。
環しながらバーナーから発生する熱風に晒されて乾燥さ
れ、この乾燥が終了すると、乾燥済み穀粒を機外に排出
する。
そして、次の行程として、例えば、麦粒から籾粒へと
異種穀粒の乾燥を行なう場合には、籾粒内へ前回乾燥さ
せた麦粒を混入させないようにするために、この麦粒を
除去する必要性が生じるが、このような場合には、乾燥
モードから清掃モードへと切り換えるべく切換スイッチ
42を操作し、ついで、清掃開始用のスイッチ40をONにす
る。
異種穀粒の乾燥を行なう場合には、籾粒内へ前回乾燥さ
せた麦粒を混入させないようにするために、この麦粒を
除去する必要性が生じるが、このような場合には、乾燥
モードから清掃モードへと切り換えるべく切換スイッチ
42を操作し、ついで、清掃開始用のスイッチ40をONにす
る。
すると、穀粒乾燥循環系における残粒排出処理行程、
又は堆積塵埃の排塵処理行程を行なう清掃口が順次開い
たり、各部を回転駆動させるモータが順次駆動されて残
穀粒及び堆積塵埃等が排出されて清掃が終了する。
又は堆積塵埃の排塵処理行程を行なう清掃口が順次開い
たり、各部を回転駆動させるモータが順次駆動されて残
穀粒及び堆積塵埃等が排出されて清掃が終了する。
[発明の効果] この発明は、前記の如く構成したので、次のような効
果を奏する。
果を奏する。
即ち、乾燥作業を終えた後、切換スイッチ42を操作し
て制御モードを乾燥モードから清掃モードに切り換え、
清掃開始用の始動スイッチ40押すと、穀粒乾燥循環系を
所定のプログラムに従って順次自動的に清掃することに
なり、清掃が簡単に行なえる。
て制御モードを乾燥モードから清掃モードに切り換え、
清掃開始用の始動スイッチ40押すと、穀粒乾燥循環系を
所定のプログラムに従って順次自動的に清掃することに
なり、清掃が簡単に行なえる。
しかも、この発明では、清掃作業を開始させるための
専用のスイッチを設ける必要がなく、従来からある例え
ば穀粒排出用のスイッチ40を押せば良いので、製造コス
トも安価である。
専用のスイッチを設ける必要がなく、従来からある例え
ば穀粒排出用のスイッチ40を押せば良いので、製造コス
トも安価である。
[実施例] 以下、図面に基づいて、この発明の実施例を説明す
る。
る。
図例において、乾燥機4の機枠5は前後方向に長い長
方形状で、前側の機枠5には乾燥機4の始動及び停止操
作を行う操作装置6と、バーナ8を内装したバーナケー
ス9を設け、このバーナケース9前側の吸気口には外気
の吸入を防止する開閉自在なバーナケースカバー10を設
け、このバーナケースカバー10は正逆回転するモータ11
の回転でロープを巻き上げて開閉する構成である。
方形状で、前側の機枠5には乾燥機4の始動及び停止操
作を行う操作装置6と、バーナ8を内装したバーナケー
ス9を設け、このバーナケース9前側の吸気口には外気
の吸入を防止する開閉自在なバーナケースカバー10を設
け、このバーナケースカバー10は正逆回転するモータ11
の回転でロープを巻き上げて開閉する構成である。
バーナケース9の下方には燃料バルブを有する燃料ポ
ンプ13を設け、この燃料ポンプ13で燃料タンク14内の燃
料を吸入して燃料をバーナ8へ供給する。
ンプ13を設け、この燃料ポンプ13で燃料タンク14内の燃
料を吸入して燃料をバーナ8へ供給する。
また、バーナケース9の上部には送風機15とモータ16
を設け、このモータ16の回転で送風機15を回転し、燃焼
空気をバーナ8へ供給する。
を設け、このモータ16の回転で送風機15を回転し、燃焼
空気をバーナ8へ供給する。
乾燥機4内の上部には貯留室2を形成し、その下方に
は繰出バルブ17を内装した乾燥室3を設け、乾燥室3内
には熱風室18を設け、その外側には排風室19を形成して
いる。そして、乾燥室3の下側には移送螺旋を内装した
集穀樋20を設けている。乾燥機の後側下部にはモータ2
1、22を設け、モータ21及び変速機構23を介してで繰出
バルブ17を駆動している。モータ22により排風機12を回
転駆動する。排風室19を構成する機枠の前部には吸気口
を設け、この吸気口には開閉自在な排風室カバー24を設
け、この排風室カバー24は、ソレノイド25の作動で開閉
するよう構成している。この排風室カバー24が開くと外
気が吸入され、排風室19に堆積している塵埃が排風機12
で吸引排出される。集穀樋20の底部には第5図に示すよ
うに開閉自在な集穀樋カバー55を設けてここに清掃口を
形成している。この集穀樋カバー55もソレノイド56の作
動で開閉するものである。
は繰出バルブ17を内装した乾燥室3を設け、乾燥室3内
には熱風室18を設け、その外側には排風室19を形成して
いる。そして、乾燥室3の下側には移送螺旋を内装した
集穀樋20を設けている。乾燥機の後側下部にはモータ2
1、22を設け、モータ21及び変速機構23を介してで繰出
バルブ17を駆動している。モータ22により排風機12を回
転駆動する。排風室19を構成する機枠の前部には吸気口
を設け、この吸気口には開閉自在な排風室カバー24を設
け、この排風室カバー24は、ソレノイド25の作動で開閉
するよう構成している。この排風室カバー24が開くと外
気が吸入され、排風室19に堆積している塵埃が排風機12
で吸引排出される。集穀樋20の底部には第5図に示すよ
うに開閉自在な集穀樋カバー55を設けてここに清掃口を
形成している。この集穀樋カバー55もソレノイド56の作
動で開閉するものである。
また、貯留室2上部には移送螺旋を内装した移送樋26
を設け、この移送樋26の始端部には開閉自在な開閉弁53
を内装した排出筒54を設け、移送樋26の長手方向の中央
部には移送穀粒を貯留室2内へ供給する供給口を設け、
この供給口の下側には拡散盤27を設けている。移送樋26
の始端部には外気を吸入する吸気口を設け、この吸気口
には開閉自在な移送樋カバー28を設けている。この移送
樋カバー28もソレノイド29で開閉操作され、移送樋カバ
ー28が開状態になると外気がここから吸入され、移送樋
26内に堆積している穀粒及び塵埃等が排風機12で吸引排
出されるように構成している。
を設け、この移送樋26の始端部には開閉自在な開閉弁53
を内装した排出筒54を設け、移送樋26の長手方向の中央
部には移送穀粒を貯留室2内へ供給する供給口を設け、
この供給口の下側には拡散盤27を設けている。移送樋26
の始端部には外気を吸入する吸気口を設け、この吸気口
には開閉自在な移送樋カバー28を設けている。この移送
樋カバー28もソレノイド29で開閉操作され、移送樋カバ
ー28が開状態になると外気がここから吸入され、移送樋
26内に堆積している穀粒及び塵埃等が排風機12で吸引排
出されるように構成している。
昇穀機1は乾燥機4の前部に取り付けられており、内
部にはバケットコンベア30ベルトを上下プーリ間に張設
し、上端部と移送樋26始端部との間には投出筒31を設
け、昇穀機1の下部には集穀樋20と連通する供給樋32を
設けている。この供給樋32の底面部には開閉自在な供給
樋カバー33を設けて清掃口を形成している。供給樋カバ
ー33はソレノイド34の作動で開閉される。また、昇穀機
1底面部には開閉自在な昇穀機カバー35を設けて清掃口
を形成しこの昇穀機カバー35はソレノイド36にて開閉さ
れる。
部にはバケットコンベア30ベルトを上下プーリ間に張設
し、上端部と移送樋26始端部との間には投出筒31を設
け、昇穀機1の下部には集穀樋20と連通する供給樋32を
設けている。この供給樋32の底面部には開閉自在な供給
樋カバー33を設けて清掃口を形成している。供給樋カバ
ー33はソレノイド34の作動で開閉される。また、昇穀機
1底面部には開閉自在な昇穀機カバー35を設けて清掃口
を形成しこの昇穀機カバー35はソレノイド36にて開閉さ
れる。
昇穀機1上部にはモータ37が設けられ、このモータ37
でバケットコンベア30ベルト、移送樋26内の移送螺旋、
拡散盤27、及び集穀樋20内の移送螺旋を回転駆動する。
でバケットコンベア30ベルト、移送樋26内の移送螺旋、
拡散盤27、及び集穀樋20内の移送螺旋を回転駆動する。
符号39は昇穀機1の中間に設けた水分計である。内部
にはバケットコンベア30から落下した穀粒を受けてこれ
を圧砕すべくモータ38を設けている。
にはバケットコンベア30から落下した穀粒を受けてこれ
を圧砕すべくモータ38を設けている。
また、前記操作装置6は箱型形状をしており、この箱
体の表面板に各種の操作スイッチ類が設けられている。
即ち、乾燥機を各作業別に始動操作する始動スイッチ4
0、停止操作する停止スイッチ41、乾燥モードと清掃モ
ードとに切り換える切換スイッチ42、穀粒の仕上目標を
設定する水分設定摘み43、穀粒種類設定摘み44、張込量
設定摘み45、穀粒水分、熱風温度、乾燥残時間を交互に
表示する表示部46を設けている。
体の表面板に各種の操作スイッチ類が設けられている。
即ち、乾燥機を各作業別に始動操作する始動スイッチ4
0、停止操作する停止スイッチ41、乾燥モードと清掃モ
ードとに切り換える切換スイッチ42、穀粒の仕上目標を
設定する水分設定摘み43、穀粒種類設定摘み44、張込量
設定摘み45、穀粒水分、熱風温度、乾燥残時間を交互に
表示する表示部46を設けている。
この操作装置6の内部には制御装置47、及び清掃制御
装置48等が設けられている。各設定摘み43、44、45はロ
ータリスイッチ方式であり、水分設定摘み43の操作によ
り仕上目標水分が設定され、穀粒種類設定摘み44と張込
量設定摘み45との操作位置によりバーナ8から発生する
熱風温度が設定される。
装置48等が設けられている。各設定摘み43、44、45はロ
ータリスイッチ方式であり、水分設定摘み43の操作によ
り仕上目標水分が設定され、穀粒種類設定摘み44と張込
量設定摘み45との操作位置によりバーナ8から発生する
熱風温度が設定される。
そして切換スイッチ42を切り側に操作すると乾燥モー
ドに入り、入り側に操作すると清掃モードに入る。清掃
制御装置48は第3図に示すように切換スイッチ42の操作
信号が入力される入力回路49と、入力回路49からの信号
を受け入れて論理演算するCPU50と、CPU50からの信号を
受けて出力する出力回路51等からなる。清掃制御装置48
による制御を説明する。切換スイッチ42を入りにして清
掃モードにすると、モータ22、37が回転制御され、排風
機12、昇穀機1、集穀樋20、移送樋26内の移送螺旋、拡
散盤27が所定時間だけ駆動され、同時にモータ11が正転
してバーナケースカバー10の吸気口が閉状態に操作さ
れ、ソレノイド25、29が作動し、排風室カバー24及び移
送樋カバー28が開状態に操作されて昇穀機1内の残粒、
塵埃は開閉弁53の開き操作によって排出筒54を経て機外
へ排出され、昇穀機1内が清掃される。
ドに入り、入り側に操作すると清掃モードに入る。清掃
制御装置48は第3図に示すように切換スイッチ42の操作
信号が入力される入力回路49と、入力回路49からの信号
を受け入れて論理演算するCPU50と、CPU50からの信号を
受けて出力する出力回路51等からなる。清掃制御装置48
による制御を説明する。切換スイッチ42を入りにして清
掃モードにすると、モータ22、37が回転制御され、排風
機12、昇穀機1、集穀樋20、移送樋26内の移送螺旋、拡
散盤27が所定時間だけ駆動され、同時にモータ11が正転
してバーナケースカバー10の吸気口が閉状態に操作さ
れ、ソレノイド25、29が作動し、排風室カバー24及び移
送樋カバー28が開状態に操作されて昇穀機1内の残粒、
塵埃は開閉弁53の開き操作によって排出筒54を経て機外
へ排出され、昇穀機1内が清掃される。
移送樋26内の残粒及び塵埃は貯留室2内に供給される
と同時に移送樋26内へ吸気口部から外気が吸入され、こ
の移送樋26内が自動清掃される。
と同時に移送樋26内へ吸気口部から外気が吸入され、こ
の移送樋26内が自動清掃される。
そして所定時間経過後にモータ37のみが停止され、更
にモータ21が回転制御される。繰出バルブ17が所定時間
駆動され、ソレノイド34、36、56が作動して供給樋カバ
ー33、昇穀機カバー35、集穀樋カバー55が開状態に操作
されて供給樋32、昇穀機1、集穀樋20の各清掃口が開状
態となり、前記各乾燥室3、供給樋32、昇穀機1及び集
穀樋20内に残留する残穀粒、塵埃が各清掃口から機外へ
自動排出されて清掃される。
にモータ21が回転制御される。繰出バルブ17が所定時間
駆動され、ソレノイド34、36、56が作動して供給樋カバ
ー33、昇穀機カバー35、集穀樋カバー55が開状態に操作
されて供給樋32、昇穀機1、集穀樋20の各清掃口が開状
態となり、前記各乾燥室3、供給樋32、昇穀機1及び集
穀樋20内に残留する残穀粒、塵埃が各清掃口から機外へ
自動排出されて清掃される。
そして、所定時間が経過すると、前記各モータ11が逆
転すると共に、各ソレノイド25、29、34、36、56が作動
して各カバー10、24、28、33、35、55が元の状態に復元
操作され、前記清掃制御装置48で自動制御されて乾燥機
4は自動停止される。
転すると共に、各ソレノイド25、29、34、36、56が作動
して各カバー10、24、28、33、35、55が元の状態に復元
操作され、前記清掃制御装置48で自動制御されて乾燥機
4は自動停止される。
前記制御装置47は水分計39及び熱風温度センサ52が検
出する検出値をA−D変換するA−D変換器、このA−
D変換器で変換された変換値が入力される入力回路、各
スイッチ40、41及び前記設定摘み43、44、45の操作が入
力される入力回路、これら入力回路から入力される各種
入力値を論理演算するCPU50、このCPU50から指令される
各種指令を受けて出力する出力回路を設けた構成であ
る。
出する検出値をA−D変換するA−D変換器、このA−
D変換器で変換された変換値が入力される入力回路、各
スイッチ40、41及び前記設定摘み43、44、45の操作が入
力される入力回路、これら入力回路から入力される各種
入力値を論理演算するCPU50、このCPU50から指令される
各種指令を受けて出力する出力回路を設けた構成であ
る。
制御装置47による熱風制御、水分検出制御は、前記穀
物種類設定摘み44及び張込量設定摘み45の操作によって
設定された設定熱風温度と熱風温度センサ52が検出する
検出温度とが比較され、相違していると設定された温度
と一致するように前記バーナ8へ供給される燃料量がこ
の制御装置47で制御される構成であり、前記水分計39が
水分設定摘み43の操作によって設定された仕上水分と同
じ穀粒水分を検出するとこの制御装置47で自動制御され
て乾燥機4は自動停止される。
物種類設定摘み44及び張込量設定摘み45の操作によって
設定された設定熱風温度と熱風温度センサ52が検出する
検出温度とが比較され、相違していると設定された温度
と一致するように前記バーナ8へ供給される燃料量がこ
の制御装置47で制御される構成であり、前記水分計39が
水分設定摘み43の操作によって設定された仕上水分と同
じ穀粒水分を検出するとこの制御装置47で自動制御され
て乾燥機4は自動停止される。
次に上例の作用を説明する。乾燥作業を開始するとき
は、操作装置6の各設定摘み43、44、45を所定位置へ操
作し、切換スイッチ42を切り側へ操作して乾燥モードに
する。そして、乾燥を開始する始動スイッチ40を操作す
ることにより、乾燥機4、バーナ8、水分計39が作動
し、バーナ8から熱風が発生し、この熱風に乾燥室3内
を流下中の穀粒は晒されて乾燥される。
は、操作装置6の各設定摘み43、44、45を所定位置へ操
作し、切換スイッチ42を切り側へ操作して乾燥モードに
する。そして、乾燥を開始する始動スイッチ40を操作す
ることにより、乾燥機4、バーナ8、水分計39が作動
し、バーナ8から熱風が発生し、この熱風に乾燥室3内
を流下中の穀粒は晒されて乾燥される。
そして、水分計39が検出した穀粒の水分値が、水分設
定摘み43にて設定された仕上目標値と同じ値になれば乾
燥制御を停止させる。
定摘み43にて設定された仕上目標値と同じ値になれば乾
燥制御を停止させる。
乾燥済み穀粒を機外へ排出するときは排出スイッチ40
を操作することにより排出筒54内の開閉弁53は開状態に
操作され、バケットコンベア30で上部へ搬送された穀粒
は排出筒31を経て移送樋26内に供給され、更にこの移送
樋26からこの排出筒54を経て乾燥穀粒は機外へ排出され
る。
を操作することにより排出筒54内の開閉弁53は開状態に
操作され、バケットコンベア30で上部へ搬送された穀粒
は排出筒31を経て移送樋26内に供給され、更にこの移送
樋26からこの排出筒54を経て乾燥穀粒は機外へ排出され
る。
乾燥機4の清掃を行うときには、前記切換スイッチ42
を入り側へ操作して清掃モードにする。そして、排出を
開始する始動スイッチ40を操作すると繰出バルブ17以外
の個所が所定時間だけ駆動されると共に、バーナケース
10がバーナケースカバー11で閉状態に操作され、排風室
カバー24、移送樋カバー28が開状態に操作され、昇降機
1、移送樋26、及び排風室24が自動清掃される。
を入り側へ操作して清掃モードにする。そして、排出を
開始する始動スイッチ40を操作すると繰出バルブ17以外
の個所が所定時間だけ駆動されると共に、バーナケース
10がバーナケースカバー11で閉状態に操作され、排風室
カバー24、移送樋カバー28が開状態に操作され、昇降機
1、移送樋26、及び排風室24が自動清掃される。
そして、所定時間が経過すると、繰出バルブ17が回転
駆動され、今までモータ37で回転駆動されていた昇穀機
1、上下の移送螺旋及び拡散盤27の回転が停止される。
供給樋カバー33、昇穀機カバー35及び集穀樋カバー55が
開状態に操作され、これらの各清掃口が開状態となり穀
粒、塵埃が機外へ排出され、乾燥室3、昇穀機1、供給
樋32、集穀樋20が自動的に清掃される。
駆動され、今までモータ37で回転駆動されていた昇穀機
1、上下の移送螺旋及び拡散盤27の回転が停止される。
供給樋カバー33、昇穀機カバー35及び集穀樋カバー55が
開状態に操作され、これらの各清掃口が開状態となり穀
粒、塵埃が機外へ排出され、乾燥室3、昇穀機1、供給
樋32、集穀樋20が自動的に清掃される。
このように乾燥機4を自動清掃モードに切り換えて排
出スイッチ40を押すことにより、乾燥機各部が自動清掃
できることになり、清掃時間の短縮化が図れるものであ
る。
出スイッチ40を押すことにより、乾燥機各部が自動清掃
できることになり、清掃時間の短縮化が図れるものであ
る。
図はこの発明の実施例を示し、第1図は一部を破断した
乾燥機の全体側面図、第2図は一部を破断した乾燥機の
全体正面図、第3図はブロック図、第4図は乾燥機の全
体背面図、第5図は乾燥機の一部の拡大正面図、第6図
は乾燥機の一部の拡大側面図、第7図は第1図のA−A
線断面図、第8図は乾燥機の一部を破断した拡大正面図
である。 符号の説明 1……昇穀機 2……貯留室 3……乾燥室 4……乾燥機 5……機枠 40……始動スイッチ 42……切換スイッチ 50……CPU
乾燥機の全体側面図、第2図は一部を破断した乾燥機の
全体正面図、第3図はブロック図、第4図は乾燥機の全
体背面図、第5図は乾燥機の一部の拡大正面図、第6図
は乾燥機の一部の拡大側面図、第7図は第1図のA−A
線断面図、第8図は乾燥機の一部を破断した拡大正面図
である。 符号の説明 1……昇穀機 2……貯留室 3……乾燥室 4……乾燥機 5……機枠 40……始動スイッチ 42……切換スイッチ 50……CPU
Claims (1)
- 【請求項1】昇穀機1から供給される穀粒を貯留室2か
ら乾燥室3を流下させながら通風乾燥する穀粒乾燥機に
おいて、この穀粒乾燥を自動的に行なう乾燥モードと、
穀粒乾燥循環系における残留排出処理を行なわせ又は堆
積塵埃の排塵処理行程を行なわせる清掃モードとをCPU5
0に組み込み、このCPU50にはモード選択用の切換スイッ
チ42と清掃開始用の始動スイッチ40とを接続し、前記切
換スイッチ42によって清掃モードに切り換えられた後、
前記始動スイッチ40を操作することにより自動清掃が開
始されるよう構成してなる穀粒乾燥機の乾燥制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63253012A JPH0833277B2 (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 穀粒乾燥機の乾燥制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63253012A JPH0833277B2 (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 穀粒乾燥機の乾燥制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101374A JPH02101374A (ja) | 1990-04-13 |
| JPH0833277B2 true JPH0833277B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=17245260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63253012A Expired - Lifetime JPH0833277B2 (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 穀粒乾燥機の乾燥制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833277B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6413538B2 (ja) * | 2014-09-19 | 2018-10-31 | 井関農機株式会社 | 穀物乾燥機 |
| JP6644251B2 (ja) * | 2015-09-18 | 2020-02-12 | 井関農機株式会社 | 穀粒乾燥機 |
| JP7472662B2 (ja) * | 2020-06-05 | 2024-04-23 | 株式会社サタケ | 穀物乾燥機 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5989977A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-24 | 井関農機株式会社 | 穀物循環乾燥装置における上部螺旋樋内の排塵および残留米除去装置 |
| JPS6224226U (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-14 | ||
| JPH061151B2 (ja) * | 1987-01-20 | 1994-01-05 | 静岡製機株式会社 | 穀物乾燥機の制御装置 |
-
1988
- 1988-10-06 JP JP63253012A patent/JPH0833277B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02101374A (ja) | 1990-04-13 |
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