JPH05256578A - 穀粒乾燥機の穀粒乾燥時間表示方式 - Google Patents
穀粒乾燥機の穀粒乾燥時間表示方式Info
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- JPH05256578A JPH05256578A JP5348792A JP5348792A JPH05256578A JP H05256578 A JPH05256578 A JP H05256578A JP 5348792 A JP5348792 A JP 5348792A JP 5348792 A JP5348792 A JP 5348792A JP H05256578 A JPH05256578 A JP H05256578A
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】穀粒乾燥初期に、穀粒乾燥終了までの残時間で
ある乾燥予定時間を短時間で表示させようとするもので
ある。 【構成】水分センサ2で穀粒水分MAを複数回検出し、
この複数回検出した穀粒水分MAの平均値を算出して平
均穀粒水分MSとして表示され、又乾燥初期は1回目に
検出する穀粒水分MAと仕上目標水分MLとの水分差及
び穀粒乾減率Sを基にした設定定数Aから乾燥終了まで
の乾燥予定時間TAが算出され、この検出乾燥予定時間
TAが表示される。 【効果】1回目に検出された穀粒水分MA等により、表
示する乾燥予定時間TAが算出されるため、短時間で乾
燥予定時間TAが表示される。
ある乾燥予定時間を短時間で表示させようとするもので
ある。 【構成】水分センサ2で穀粒水分MAを複数回検出し、
この複数回検出した穀粒水分MAの平均値を算出して平
均穀粒水分MSとして表示され、又乾燥初期は1回目に
検出する穀粒水分MAと仕上目標水分MLとの水分差及
び穀粒乾減率Sを基にした設定定数Aから乾燥終了まで
の乾燥予定時間TAが算出され、この検出乾燥予定時間
TAが表示される。 【効果】1回目に検出された穀粒水分MA等により、表
示する乾燥予定時間TAが算出されるため、短時間で乾
燥予定時間TAが表示される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒乾燥機の穀粒乾
燥時間表示方式に関する。
燥時間表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、穀粒貯留室から穀粒乾燥室へ穀
粒は、繰出し流下されて循環されながら、熱風が該乾燥
室を通過することにより、この熱風に晒されて乾燥され
ながら、この循環乾燥中の一部の穀粒は、水分センサで
複数回穀粒水分MAが検出され、この複数回検出の穀粒
水分MAから平均穀粒水分MSが算出され、この検出平
均穀粒水分MSが一回穀粒水分となり、この検出平均穀
粒水分MSが設定した仕上目標水分ML以下を複数回検
出すると、穀粒の乾燥が終了したとして穀粒の乾燥が自
動停止される。この穀粒乾燥のときは、検出平均穀粒水
分MSと、検出平均穀粒水分MSと設定仕上目標水分M
Lとの水分差及び設定した穀粒乾減率Sとから算出され
る乾燥終了までの乾燥予定時間TAとの両者が、交互に
表示されながら穀粒は乾燥される。
粒は、繰出し流下されて循環されながら、熱風が該乾燥
室を通過することにより、この熱風に晒されて乾燥され
ながら、この循環乾燥中の一部の穀粒は、水分センサで
複数回穀粒水分MAが検出され、この複数回検出の穀粒
水分MAから平均穀粒水分MSが算出され、この検出平
均穀粒水分MSが一回穀粒水分となり、この検出平均穀
粒水分MSが設定した仕上目標水分ML以下を複数回検
出すると、穀粒の乾燥が終了したとして穀粒の乾燥が自
動停止される。この穀粒乾燥のときは、検出平均穀粒水
分MSと、検出平均穀粒水分MSと設定仕上目標水分M
Lとの水分差及び設定した穀粒乾減率Sとから算出され
る乾燥終了までの乾燥予定時間TAとの両者が、交互に
表示されながら穀粒は乾燥される。
【0003】又乾燥開始のときの乾燥予定時間TAの算
出は、複数回検出の穀粒水分MAから平均穀粒水分MS
が算出され、この検出平均穀粒水分MSと設定仕上目標
水分MLとの水分差及び設定穀粒乾減率Sから乾燥終了
までの乾燥予定時間TAが算出されて表示される方式で
あった。
出は、複数回検出の穀粒水分MAから平均穀粒水分MS
が算出され、この検出平均穀粒水分MSと設定仕上目標
水分MLとの水分差及び設定穀粒乾減率Sから乾燥終了
までの乾燥予定時間TAが算出されて表示される方式で
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】穀粒乾燥機の穀粒貯留
室内へ収容された穀粒は、この貯留室から穀粒乾燥室へ
繰出し流下されて循環されながら、熱風が該乾燥室を通
過することにより、この熱風に晒されて乾燥されなが
ら、この循環乾燥中の一部の穀粒は、水分センサで複数
回穀粒水分MAが検出され、この複数回検出の穀粒水分
MAから平均穀粒水分MSが算出され、この検出平均穀
粒水分MSが一回の検出穀粒水分となり、この検出平均
穀粒水分MSが設定した仕上目標水分ML以下を設定し
た所定回検出すると、穀粒の乾燥が終了したと検出さ
れ、該乾燥機が自動停止されて穀粒の乾燥が停止され
る。
室内へ収容された穀粒は、この貯留室から穀粒乾燥室へ
繰出し流下されて循環されながら、熱風が該乾燥室を通
過することにより、この熱風に晒されて乾燥されなが
ら、この循環乾燥中の一部の穀粒は、水分センサで複数
回穀粒水分MAが検出され、この複数回検出の穀粒水分
MAから平均穀粒水分MSが算出され、この検出平均穀
粒水分MSが一回の検出穀粒水分となり、この検出平均
穀粒水分MSが設定した仕上目標水分ML以下を設定し
た所定回検出すると、穀粒の乾燥が終了したと検出さ
れ、該乾燥機が自動停止されて穀粒の乾燥が停止され
る。
【0005】この穀粒乾燥作業のときは、検出された平
均穀粒水分MSと、この検出平均穀粒水分MSと設定仕
上目標水分MLとの水分差及び設定した穀粒乾減率Sか
ら算出される乾燥終了までの乾燥予定時間TAとの両者
が、交互に表示されながら穀粒は乾燥される。又乾燥作
業開始のときの乾燥予定時間TAの算出は、複数回検出
の穀粒水分MAから平均穀粒水分MSが算出され、この
検出平均穀粒水分MSと設定仕上目標水分MLとの水分
差及び設定穀粒乾減率Sから穀粒乾燥終了までの乾燥予
定時間TAが算出されて表示される。
均穀粒水分MSと、この検出平均穀粒水分MSと設定仕
上目標水分MLとの水分差及び設定した穀粒乾減率Sか
ら算出される乾燥終了までの乾燥予定時間TAとの両者
が、交互に表示されながら穀粒は乾燥される。又乾燥作
業開始のときの乾燥予定時間TAの算出は、複数回検出
の穀粒水分MAから平均穀粒水分MSが算出され、この
検出平均穀粒水分MSと設定仕上目標水分MLとの水分
差及び設定穀粒乾減率Sから穀粒乾燥終了までの乾燥予
定時間TAが算出されて表示される。
【0006】乾燥作業開始のときの乾燥予定時間TAの
算出は、複数回検出の穀粒水分MAから平均穀粒水分M
Sを算出し、この算出された平均穀粒水分MSを使用し
て算出することにより、表示までに長時間を要していた
が、これをできる限り早く表示させようとするものであ
る。
算出は、複数回検出の穀粒水分MAから平均穀粒水分M
Sを算出し、この算出された平均穀粒水分MSを使用し
て算出することにより、表示までに長時間を要していた
が、これをできる限り早く表示させようとするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上部の穀粒
貯留室7から下部の穀粒乾燥室8へ穀粒を繰出し流下さ
せながら熱風に晒されて乾燥すると共に、この乾燥中の
穀粒水分を水分センサ2で複数回検出して、平均値を算
出したこの検出平均穀粒水分MSと設定した仕上目標水
分MLとの水分差、及び設定した穀粒乾減率Sから乾燥
終了までの乾燥予定時間TAを算出して表示する穀粒乾
燥機において、初期は複数回検出する初回の検出穀粒水
分MAと該設定仕上目標水分MLとの水分差、及び該設
定穀粒乾減率Sから算出する該乾燥予定時間TAを表示
させ、この初期水分の複数回検出から個別に検出する該
乾燥予定時間TAが短縮側のときは、表示中の該乾燥予
定時間TAを減算補正制御して、又延長側のときは、表
示中の該乾燥予定時間TAの加算補正を行わない制御と
すると共に、複数回の該初期穀粒水分MAから算出した
この検出平均穀粒水分MSで再度該乾燥予定時間TAを
算出して表示することを特徴とする穀粒乾燥時間表示方
式の構成とする。
貯留室7から下部の穀粒乾燥室8へ穀粒を繰出し流下さ
せながら熱風に晒されて乾燥すると共に、この乾燥中の
穀粒水分を水分センサ2で複数回検出して、平均値を算
出したこの検出平均穀粒水分MSと設定した仕上目標水
分MLとの水分差、及び設定した穀粒乾減率Sから乾燥
終了までの乾燥予定時間TAを算出して表示する穀粒乾
燥機において、初期は複数回検出する初回の検出穀粒水
分MAと該設定仕上目標水分MLとの水分差、及び該設
定穀粒乾減率Sから算出する該乾燥予定時間TAを表示
させ、この初期水分の複数回検出から個別に検出する該
乾燥予定時間TAが短縮側のときは、表示中の該乾燥予
定時間TAを減算補正制御して、又延長側のときは、表
示中の該乾燥予定時間TAの加算補正を行わない制御と
すると共に、複数回の該初期穀粒水分MAから算出した
この検出平均穀粒水分MSで再度該乾燥予定時間TAを
算出して表示することを特徴とする穀粒乾燥時間表示方
式の構成とする。
【0008】
【発明の作用】穀粒乾燥機の穀粒貯留室7内へ収容され
た穀粒は、この貯留室7から穀粒乾燥室8を繰出し流下
されて循環されながら、熱風が該乾燥室8を通過するこ
とにより、この熱風に晒されて乾燥されながら、この循
環乾燥中の一部の穀粒は、水分センサ2で複数回穀粒水
分MAが検出され、この複数回検出の穀粒水分MAから
平均穀粒水分MSが算出され、この検出平均穀粒水分M
Sが一回の検出穀粒水分となり、この検出穀粒水分MS
が設定した仕上目標水分ML以下を設定した所定回数、
例えば3回検出すると、穀粒の乾燥が終了したと検出さ
れ、該乾燥機が自動停止されて穀粒の乾燥が停止され
る。
た穀粒は、この貯留室7から穀粒乾燥室8を繰出し流下
されて循環されながら、熱風が該乾燥室8を通過するこ
とにより、この熱風に晒されて乾燥されながら、この循
環乾燥中の一部の穀粒は、水分センサ2で複数回穀粒水
分MAが検出され、この複数回検出の穀粒水分MAから
平均穀粒水分MSが算出され、この検出平均穀粒水分M
Sが一回の検出穀粒水分となり、この検出穀粒水分MS
が設定した仕上目標水分ML以下を設定した所定回数、
例えば3回検出すると、穀粒の乾燥が終了したと検出さ
れ、該乾燥機が自動停止されて穀粒の乾燥が停止され
る。
【0009】この穀粒乾燥作業のときは、検出された平
均穀粒水分MSと、この検出平均穀粒水分MSと設定仕
上目標水分MLとの水分差及び設定した穀粒乾減率Sか
ら算出される乾燥終了までの乾燥予定時間TAとの両者
が、交互に表示部へ表示されながら、穀粒は乾燥され
る。又乾燥作業開始の初期のときの乾燥予定時間TAの
算出は、初期に複数回、例えば3回検出される一回目の
検出穀粒水分MAと設定仕上目標水分MLとの水分差及
び穀粒乾減率Sから乾燥終了までの乾燥予定時間TAが
算出され、この検出乾燥予定時間TAと初回の検出穀粒
水分MAとの両者が交互に表示される。
均穀粒水分MSと、この検出平均穀粒水分MSと設定仕
上目標水分MLとの水分差及び設定した穀粒乾減率Sか
ら算出される乾燥終了までの乾燥予定時間TAとの両者
が、交互に表示部へ表示されながら、穀粒は乾燥され
る。又乾燥作業開始の初期のときの乾燥予定時間TAの
算出は、初期に複数回、例えば3回検出される一回目の
検出穀粒水分MAと設定仕上目標水分MLとの水分差及
び穀粒乾減率Sから乾燥終了までの乾燥予定時間TAが
算出され、この検出乾燥予定時間TAと初回の検出穀粒
水分MAとの両者が交互に表示される。
【0010】2回目の検出穀粒水分MAと設定仕上目標
水分MLとの水分差及び穀粒乾減率Sから算出されたこ
の2回目の乾燥予定時間TAと、前記の表示中の乾燥予
定時間TAとが相違していて、短縮側である−側である
と検出されると、この−時間分が表示中の乾燥予定時間
TAから減算補正制御されて表示される。又延長側であ
る+側であると検出されると、この+時間分は表示中の
乾燥予定時間TAへ加算されることなく、1回目検出の
表示中の乾燥予定時間TAが継続表示される。
水分MLとの水分差及び穀粒乾減率Sから算出されたこ
の2回目の乾燥予定時間TAと、前記の表示中の乾燥予
定時間TAとが相違していて、短縮側である−側である
と検出されると、この−時間分が表示中の乾燥予定時間
TAから減算補正制御されて表示される。又延長側であ
る+側であると検出されると、この+時間分は表示中の
乾燥予定時間TAへ加算されることなく、1回目検出の
表示中の乾燥予定時間TAが継続表示される。
【0011】初期に複数回である3回の穀粒水分MAの
検出が終了すると、この3回の検出穀粒水分MAから平
均穀粒水分MSが算出され、この検出平均穀粒水分MS
と設定仕上目標水分MLとの水分差及び設定穀粒乾減率
Sから、再度乾燥予定時間TAが算出され、この検出乾
燥予定時間TAと現在表示中の乾燥予定時間TAとが相
違していると、この3回の平均穀粒水分MSで検出され
た、この3回の検出乾燥予定時間TAに切換制御されて
表示される。同じのときは表示中の乾燥予定時間TAが
継続表示される。以後は検出平均穀粒水分MSを基にし
て検出される検出乾燥予定時間TAが表示されながら穀
粒は乾燥される。
検出が終了すると、この3回の検出穀粒水分MAから平
均穀粒水分MSが算出され、この検出平均穀粒水分MS
と設定仕上目標水分MLとの水分差及び設定穀粒乾減率
Sから、再度乾燥予定時間TAが算出され、この検出乾
燥予定時間TAと現在表示中の乾燥予定時間TAとが相
違していると、この3回の平均穀粒水分MSで検出され
た、この3回の検出乾燥予定時間TAに切換制御されて
表示される。同じのときは表示中の乾燥予定時間TAが
継続表示される。以後は検出平均穀粒水分MSを基にし
て検出される検出乾燥予定時間TAが表示されながら穀
粒は乾燥される。
【0012】
【発明の効果】この発明により、穀粒乾燥初期は、水分
センサ2が検出する初回の検出穀粒水分MA等を基にし
て、穀粒乾燥終了までの乾燥予定時間TAが算出される
ことにより、検出までの時間が短時間となり、作業者に
早く乾燥作業終了時間を知らせることができるし、又後
作業である籾摺作業等の計画を早く立てることができ
る。
センサ2が検出する初回の検出穀粒水分MA等を基にし
て、穀粒乾燥終了までの乾燥予定時間TAが算出される
ことにより、検出までの時間が短時間となり、作業者に
早く乾燥作業終了時間を知らせることができるし、又後
作業である籾摺作業等の計画を早く立てることができ
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機1
に穀粒の水分を検出する水分センサ2及び熱風が発生す
るバーナ3等を装着した状態を示すものである。前記乾
燥機1は、前後方向に長い長方形状で機壁4上部には、
移送螺旋を回転自在に内装した移送樋5及び天井板6を
設け、この天井板6下側には穀粒を貯留する穀粒貯留室
7を形成している。
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機1
に穀粒の水分を検出する水分センサ2及び熱風が発生す
るバーナ3等を装着した状態を示すものである。前記乾
燥機1は、前後方向に長い長方形状で機壁4上部には、
移送螺旋を回転自在に内装した移送樋5及び天井板6を
設け、この天井板6下側には穀粒を貯留する穀粒貯留室
7を形成している。
【0014】穀粒乾燥室8,8は、該貯留室7下側にお
いて、左右両側の排風室9,9と中央の送風室10との
間に設け、これら乾燥室8,8下部には、穀粒を繰出し
流下させる繰出バルブ11を夫々回転自在に軸支してい
る。集穀樋12は、移送螺旋を回転自在に軸支し、該各
乾燥室8,8下側に設けて連通させている。
いて、左右両側の排風室9,9と中央の送風室10との
間に設け、これら乾燥室8,8下部には、穀粒を繰出し
流下させる繰出バルブ11を夫々回転自在に軸支してい
る。集穀樋12は、移送螺旋を回転自在に軸支し、該各
乾燥室8,8下側に設けて連通させている。
【0015】前記バーナ3は、バーナケース13に内装
して設け、このバーナケース13は、前記機壁4正面側
において、前記送風室10入口側に対応すべくこの機壁
4外側面に着脱自在に設け、又このバーナ3、前記水分
センサ2及び前記乾燥機1を張込、乾燥及び排出の各作
業別に始動及び停止操作する操作装置14を前側の該機
壁4に着脱自在に設けている。
して設け、このバーナケース13は、前記機壁4正面側
において、前記送風室10入口側に対応すべくこの機壁
4外側面に着脱自在に設け、又このバーナ3、前記水分
センサ2及び前記乾燥機1を張込、乾燥及び排出の各作
業別に始動及び停止操作する操作装置14を前側の該機
壁4に着脱自在に設けている。
【0016】排風機15は、前記背面側の機壁4で、左
右の前記排風室9,9に連通すべく設けた排風路室16
中央後部側排風胴17に設け、又この背面側の機壁4に
は、この排風機15を回転駆動する排風機モータ18を
設けている。19は、バルブモータで前記繰出バルブ1
1,11を減速機構を介して回転駆動させている。
右の前記排風室9,9に連通すべく設けた排風路室16
中央後部側排風胴17に設け、又この背面側の機壁4に
は、この排風機15を回転駆動する排風機モータ18を
設けている。19は、バルブモータで前記繰出バルブ1
1,11を減速機構を介して回転駆動させている。
【0017】燃料ポンプ20は、燃料バルブを有して、
前記バーナケース13下板外側に設け、この燃料バルブ
の開閉により、この燃料ポンプ20で燃料タンク21内
の燃料を吸入して、前記バーナ3へ供給させている。送
風機22は、上板外側に設け、変速用の送風機モータ2
3で変速回転駆動させ、供給燃料量に見合った燃焼用空
気を該バーナ3へこの送風機22で送風させている。
前記バーナケース13下板外側に設け、この燃料バルブ
の開閉により、この燃料ポンプ20で燃料タンク21内
の燃料を吸入して、前記バーナ3へ供給させている。送
風機22は、上板外側に設け、変速用の送風機モータ2
3で変速回転駆動させ、供給燃料量に見合った燃焼用空
気を該バーナ3へこの送風機22で送風させている。
【0018】拡散盤24は、前記移送樋5底板の前後方
向中央部で、移送穀粒を前記貯留室7へ供給する供給口
の下側に設け、該貯留室7へ穀粒を均等に拡散還元させ
ている。昇穀機25は、前記機壁4前側外部に設けら
れ、内部にはバケットコンベア26付ベルトを張設して
なり、上端部は、前記移送樋5始端部との間において投
出筒27を設けて連通させ、下端部は、前記集穀樋12
終端部との間において供給樋28を設けて連通させてい
る。
向中央部で、移送穀粒を前記貯留室7へ供給する供給口
の下側に設け、該貯留室7へ穀粒を均等に拡散還元させ
ている。昇穀機25は、前記機壁4前側外部に設けら
れ、内部にはバケットコンベア26付ベルトを張設して
なり、上端部は、前記移送樋5始端部との間において投
出筒27を設けて連通させ、下端部は、前記集穀樋12
終端部との間において供給樋28を設けて連通させてい
る。
【0019】29は昇穀機モータで、該バケットコンベ
ア26付ベルト、前記移送樋5内の前記移送螺旋、前記
拡散盤24及び前記集穀樋12内の前記移動螺旋等を回
転駆動させている。前記水分センサ2は、前記昇穀機2
5の上下方向ほぼ中央部に設け、この水分センサ2は、
前記操作装置14からの電気的測定信号の発信により、
水分モータ30が回転してこの水分センサ2の各部が回
転駆動され、前記バケットコンベア26で上部へ搬送中
に落下する穀粒を受け、この穀粒を繰込ロール31で一
粒づつ繰込み検出ロール32,32へ供給され、この検
出ロール32,32間でこの穀粒を、例えば32粒挾圧
粉砕しながら、この粉砕穀粒の水分を検出して穀粒水分
の平均値を算出させ、この32粒の穀粒水分MAを3回
検出が行われて夫々の平均値算出が行われ、更にこの3
回の検出穀粒水分MAから平均値が算出され、これを一
回の検出平均穀粒水分MSとして表示される。
ア26付ベルト、前記移送樋5内の前記移送螺旋、前記
拡散盤24及び前記集穀樋12内の前記移動螺旋等を回
転駆動させている。前記水分センサ2は、前記昇穀機2
5の上下方向ほぼ中央部に設け、この水分センサ2は、
前記操作装置14からの電気的測定信号の発信により、
水分モータ30が回転してこの水分センサ2の各部が回
転駆動され、前記バケットコンベア26で上部へ搬送中
に落下する穀粒を受け、この穀粒を繰込ロール31で一
粒づつ繰込み検出ロール32,32へ供給され、この検
出ロール32,32間でこの穀粒を、例えば32粒挾圧
粉砕しながら、この粉砕穀粒の水分を検出して穀粒水分
の平均値を算出させ、この32粒の穀粒水分MAを3回
検出が行われて夫々の平均値算出が行われ、更にこの3
回の検出穀粒水分MAから平均値が算出され、これを一
回の検出平均穀粒水分MSとして表示される。
【0020】前記操作装置14は、箱形状でこの箱体の
表面板には、前記乾燥機1、前記水分センサ2及び前記
バーナ3等を張込、乾燥及び排出の各作業別に始動操作
する各始動スイッチ33、停止操作する停止スイッチ3
4、ブザー停止スイッチ35、タイマ増減スイッチ3
6,37、穀粒の仕上目標水分を操作位置によって設定
する水分設定抓み38、前記バーナ3から発生する熱風
温度を操作位置によって設定する穀物種類設定抓み3
9、張込量設定抓み40及び穀粒の乾減率を操作位置に
より設定する乾減率設定抓み41、各種表示項目をデジ
タル表示する表示部42及びモニタ表示等を設けてい
る。
表面板には、前記乾燥機1、前記水分センサ2及び前記
バーナ3等を張込、乾燥及び排出の各作業別に始動操作
する各始動スイッチ33、停止操作する停止スイッチ3
4、ブザー停止スイッチ35、タイマ増減スイッチ3
6,37、穀粒の仕上目標水分を操作位置によって設定
する水分設定抓み38、前記バーナ3から発生する熱風
温度を操作位置によって設定する穀物種類設定抓み3
9、張込量設定抓み40及び穀粒の乾減率を操作位置に
より設定する乾減率設定抓み41、各種表示項目をデジ
タル表示する表示部42及びモニタ表示等を設けてい
る。
【0021】制御装置43は、前記操作装置14内に設
けられ、各デジタルセンサの検出がデジタル入力回路を
経て制御用マイクロコンピュータ44へ入力され、前記
各スイッチ33,34,35,36,37、前記各設定
抓み38,39,40,41の操作がデジタル入力回路
45を経て該制御用マイクロコンピュータ44へ入力さ
れ、前記水分センサ2及び熱風温センサ46が検出がア
ナログ入力回路47及びA−D変換回路48を経て該制
御用マイクロコンピュータ44へ入力され、又通信情報
はシリアルデータ受信回路を経て該制御用マイクロコン
ピュータ44へ入力される。
けられ、各デジタルセンサの検出がデジタル入力回路を
経て制御用マイクロコンピュータ44へ入力され、前記
各スイッチ33,34,35,36,37、前記各設定
抓み38,39,40,41の操作がデジタル入力回路
45を経て該制御用マイクロコンピュータ44へ入力さ
れ、前記水分センサ2及び熱風温センサ46が検出がア
ナログ入力回路47及びA−D変換回路48を経て該制
御用マイクロコンピュータ44へ入力され、又通信情報
はシリアルデータ受信回路を経て該制御用マイクロコン
ピュータ44へ入力される。
【0022】前記制御用マイクロコンピュータ44は、
この制御用マイクロコンピュータ44からの指令を受け
て、出力回路A,49を経て前記各モータ18,19,
29が始動及び停止制御される。出力回路B,50を経
て前記燃料バルブ、前記燃料ポンプ20及び前記送風機
モータ23が始動、停止及び調節制御される。出力回路
C,51を経て前記水分モータ30が始動及び停止制御
される。表示出力回路52を経て前記表示部42へ各種
項目が表示される。又通信情報を送信するシリアルデー
タ送信回路を有している。該制御用マイクロコンピュー
タ44はメモリ53を有して、不揮発メモリを記憶する
構成である。
この制御用マイクロコンピュータ44からの指令を受け
て、出力回路A,49を経て前記各モータ18,19,
29が始動及び停止制御される。出力回路B,50を経
て前記燃料バルブ、前記燃料ポンプ20及び前記送風機
モータ23が始動、停止及び調節制御される。出力回路
C,51を経て前記水分モータ30が始動及び停止制御
される。表示出力回路52を経て前記表示部42へ各種
項目が表示される。又通信情報を送信するシリアルデー
タ送信回路を有している。該制御用マイクロコンピュー
タ44はメモリ53を有して、不揮発メモリを記憶する
構成である。
【0023】前記制御装置43による穀粒水分表示制御
及び穀粒乾燥制御は、下記の如く行われる構成である。
即ち、図2の如く、乾燥作業を開始する前記始動スイッ
チ33がONされ(ステップ101)、NOならば再度
(ステップ101)へ戻り、YESならば乾燥作業用の
前記各モータ18,19,29,30が出力ONされ
(ステップ102)、燃焼系の前記燃料バルブ、前記燃
料ポンプ20及び前記送風機モータ23が出力ONされ
(ステップ103)、穀粒の初期水分検出が開始され
て、前記水分センサ2が検出する一粒ごとの32粒の穀
粒水分が検出されて前記制御用マイクロコンピュータ4
4へ入力され、この入力により32粒の平均穀粒水分M
Aが算出され、この検出穀粒水分MAが一回目の検出穀
粒水分MAとして表示される(ステップ104)。例え
ば、この32粒の検出穀粒水分MAが3回繰返し行わ
れ、この3回の平均値が算出されて平均穀粒水分MSが
検出され、この検出平均穀粒水分MSが一回の表示され
る穀粒水分となり、この検出穀粒水分MSが前記水分設
定抓み38を操作して設定した仕上目標水分以下を3回
検出されると乾燥が終了したと制御される。
及び穀粒乾燥制御は、下記の如く行われる構成である。
即ち、図2の如く、乾燥作業を開始する前記始動スイッ
チ33がONされ(ステップ101)、NOならば再度
(ステップ101)へ戻り、YESならば乾燥作業用の
前記各モータ18,19,29,30が出力ONされ
(ステップ102)、燃焼系の前記燃料バルブ、前記燃
料ポンプ20及び前記送風機モータ23が出力ONされ
(ステップ103)、穀粒の初期水分検出が開始され
て、前記水分センサ2が検出する一粒ごとの32粒の穀
粒水分が検出されて前記制御用マイクロコンピュータ4
4へ入力され、この入力により32粒の平均穀粒水分M
Aが算出され、この検出穀粒水分MAが一回目の検出穀
粒水分MAとして表示される(ステップ104)。例え
ば、この32粒の検出穀粒水分MAが3回繰返し行わ
れ、この3回の平均値が算出されて平均穀粒水分MSが
検出され、この検出平均穀粒水分MSが一回の表示され
る穀粒水分となり、この検出穀粒水分MSが前記水分設
定抓み38を操作して設定した仕上目標水分以下を3回
検出されると乾燥が終了したと制御される。
【0024】この検出穀粒水分MAと前記水分設定抓み
38を操作して設定した仕上目標水分MLとの水分差及
び前記乾減率設定抓み41を操作して設定した穀粒乾減
率Sを基にして設定した定数Aにより、乾燥終了までの
残時間である乾燥予定時間TAが算出されて表示され、
乾燥予定時間TA=〔検出穀粒水分MA−設定仕上目標
水分ML×定数A〕(ステップ105)、所定時間が経
過すると、二回目の穀粒水分MAが検出されて表示され
(ステップ106)、この二回目の検出穀粒水分MA等
を基にして、二回目の乾燥予定時間TAが算出され、こ
の検出された二回目の乾燥予定時間TAが、表示中の一
回目の乾燥予定時間TAより、短縮側である−側である
検出されると、この−時間分は減算補正処理され、この
補正され乾燥予定時間TAが表示され、又二回目の乾燥
予定時間TAが表示中の一回目の乾燥予定時間TAよ
り、延長側である+側であると検出されると、この+時
間分は加算補正処理されないで、一回目の乾燥予定時間
TAが継続表示され(ステップ107)、所定時間が経
過すると、三回目の穀粒水分MAが検出され(ステップ
108)、検出回数が所定回数であるN回(3回)検出
されたか(ステップ109)、NOと検出されると、
(ステップ108)へ戻り、YESと検出されると、こ
の所定回数のN回(3回)の平均穀粒水分MSが算出さ
れ、この3回の検出平均穀粒水分MSが表示され(ステ
ップ110)、この3回の検出平均穀粒水分MS等を基
にして、乾燥予定時間TAが算出され、この検出乾燥予
定時間TAが表示される(ステップ111)。
38を操作して設定した仕上目標水分MLとの水分差及
び前記乾減率設定抓み41を操作して設定した穀粒乾減
率Sを基にして設定した定数Aにより、乾燥終了までの
残時間である乾燥予定時間TAが算出されて表示され、
乾燥予定時間TA=〔検出穀粒水分MA−設定仕上目標
水分ML×定数A〕(ステップ105)、所定時間が経
過すると、二回目の穀粒水分MAが検出されて表示され
(ステップ106)、この二回目の検出穀粒水分MA等
を基にして、二回目の乾燥予定時間TAが算出され、こ
の検出された二回目の乾燥予定時間TAが、表示中の一
回目の乾燥予定時間TAより、短縮側である−側である
検出されると、この−時間分は減算補正処理され、この
補正され乾燥予定時間TAが表示され、又二回目の乾燥
予定時間TAが表示中の一回目の乾燥予定時間TAよ
り、延長側である+側であると検出されると、この+時
間分は加算補正処理されないで、一回目の乾燥予定時間
TAが継続表示され(ステップ107)、所定時間が経
過すると、三回目の穀粒水分MAが検出され(ステップ
108)、検出回数が所定回数であるN回(3回)検出
されたか(ステップ109)、NOと検出されると、
(ステップ108)へ戻り、YESと検出されると、こ
の所定回数のN回(3回)の平均穀粒水分MSが算出さ
れ、この3回の検出平均穀粒水分MSが表示され(ステ
ップ110)、この3回の検出平均穀粒水分MS等を基
にして、乾燥予定時間TAが算出され、この検出乾燥予
定時間TAが表示される(ステップ111)。
【0025】又上記以外に、図3の如く制御する構成で
ある。前記水分センサ2で平均穀粒水分MSが検出され
(ステップ201)、この検出平均穀粒水分MSは検出
可能な上限値以上か(ステップ202)、NOと検出さ
れると、検出平均穀粒水分MS等を基に乾燥予定時間T
Aが算出され、この検出乾燥予定時間TAが表示され
(ステップ203)、上記と同じように乾燥予定時間T
Aの減算処理が行われて表示される(ステップ20
4)。又(ステップ202)でYESと検出されると、
上限水分値を基にして乾燥予定時間TAが算出され、こ
の検出乾燥予定時間TAが表示され(ステップ20
5)、所定時間が経過したかが検出され(ステップ20
6)、YESと検出されると、(ステップ201)へ戻
り、NOと検出されると、(ステップ206)へ戻る。
これにより、検出穀粒水分MSが上限値以上のときであ
っても、目安としての乾燥予定時間TAを検出すること
ができる。
ある。前記水分センサ2で平均穀粒水分MSが検出され
(ステップ201)、この検出平均穀粒水分MSは検出
可能な上限値以上か(ステップ202)、NOと検出さ
れると、検出平均穀粒水分MS等を基に乾燥予定時間T
Aが算出され、この検出乾燥予定時間TAが表示され
(ステップ203)、上記と同じように乾燥予定時間T
Aの減算処理が行われて表示される(ステップ20
4)。又(ステップ202)でYESと検出されると、
上限水分値を基にして乾燥予定時間TAが算出され、こ
の検出乾燥予定時間TAが表示され(ステップ20
5)、所定時間が経過したかが検出され(ステップ20
6)、YESと検出されると、(ステップ201)へ戻
り、NOと検出されると、(ステップ206)へ戻る。
これにより、検出穀粒水分MSが上限値以上のときであ
っても、目安としての乾燥予定時間TAを検出すること
ができる。
【0026】併せて、前記制御装置43は次の機能を有
する。前記各設定抓み39,40を操作して、設定され
た熱風温度と、前記熱風温センサ46が検出する前記バ
ーナ3から発生する熱風温度とが比較され、相違してい
ると設定熱風温度と同じ温度になるように、前記燃料バ
ルブの開閉回数が制御され、前記燃料ポンプ20で前記
燃料タンク21より吸入する燃料量が増減制御される。
する。前記各設定抓み39,40を操作して、設定され
た熱風温度と、前記熱風温センサ46が検出する前記バ
ーナ3から発生する熱風温度とが比較され、相違してい
ると設定熱風温度と同じ温度になるように、前記燃料バ
ルブの開閉回数が制御され、前記燃料ポンプ20で前記
燃料タンク21より吸入する燃料量が増減制御される。
【0027】以下、上記実施例の作用について説明す
る。操作装置14の各設定抓み38,39,40,41
を所定位置へ操作し、乾燥作業を開始する始動スイッチ
33を操作することにより、穀粒乾燥機1の各部、バー
ナ3及び水分センサ2等が始動し、該バーナ3から熱風
が発生し、この熱風は、送風室10から各穀粒乾燥室
8,8を通過して各排風室9,9及び排風路室16を経
て排風機15で吸引排風される。
る。操作装置14の各設定抓み38,39,40,41
を所定位置へ操作し、乾燥作業を開始する始動スイッチ
33を操作することにより、穀粒乾燥機1の各部、バー
ナ3及び水分センサ2等が始動し、該バーナ3から熱風
が発生し、この熱風は、送風室10から各穀粒乾燥室
8,8を通過して各排風室9,9及び排風路室16を経
て排風機15で吸引排風される。
【0028】穀粒貯留室7内へ収容された穀粒は、この
貯留室7から該各乾燥室8,8内を流下中にこの熱風に
晒されて乾燥され、各繰出バルブ11,11で下部へと
繰出されて流下して集穀樋12から供給樋28を経て昇
穀機25内へ下部の移送螺旋で移送供給され、バケット
コンベア26で上部へ搬送されて投出筒27を経て移送
樋5内へ供給され、この移送樋5から拡散盤24上へ上
部の移送螺旋で移送供給され、この拡散盤24で該貯留
室7内へ均等に拡散還元されて循環乾燥される。
貯留室7から該各乾燥室8,8内を流下中にこの熱風に
晒されて乾燥され、各繰出バルブ11,11で下部へと
繰出されて流下して集穀樋12から供給樋28を経て昇
穀機25内へ下部の移送螺旋で移送供給され、バケット
コンベア26で上部へ搬送されて投出筒27を経て移送
樋5内へ供給され、この移送樋5から拡散盤24上へ上
部の移送螺旋で移送供給され、この拡散盤24で該貯留
室7内へ均等に拡散還元されて循環乾燥される。
【0029】前記水分センサ2で検出される平均穀粒水
分MSが、前記水分設定抓み38を操作して設定した仕
上目標水分MLと同じ穀粒水分が3回検出されると、乾
燥が終了したと検出され、制御装置43で自動制御して
前記乾燥機1が自動停止され、穀粒の乾燥が停止され
る。この乾燥作業のときは、検出された平均穀粒水分M
Sと、この検出穀粒水分MSと設定仕上目標水分MLと
の水分差及び設定した穀粒乾減率Sを基にした設定定数
Aから算出される乾燥終了までの乾燥予定時間TAとの
両者が、交互に表示部42へ表示されながら、穀粒は乾
燥される。
分MSが、前記水分設定抓み38を操作して設定した仕
上目標水分MLと同じ穀粒水分が3回検出されると、乾
燥が終了したと検出され、制御装置43で自動制御して
前記乾燥機1が自動停止され、穀粒の乾燥が停止され
る。この乾燥作業のときは、検出された平均穀粒水分M
Sと、この検出穀粒水分MSと設定仕上目標水分MLと
の水分差及び設定した穀粒乾減率Sを基にした設定定数
Aから算出される乾燥終了までの乾燥予定時間TAとの
両者が、交互に表示部42へ表示されながら、穀粒は乾
燥される。
【0030】又乾燥作業開始の初期のときの乾燥予定時
間TAの算出は、初期に複数回、例えば32粒が3回検
出される1回目の32粒の検出穀粒水分MAと設定仕上
目標水分MLとの水分差及び穀粒乾減率Sを基にした設
定定数Aから乾燥終了までの乾燥予定時間TAが算出さ
れ、この検出乾燥予定時間TAと一回目の検出穀粒水分
MAとの両者が交互に表示される。
間TAの算出は、初期に複数回、例えば32粒が3回検
出される1回目の32粒の検出穀粒水分MAと設定仕上
目標水分MLとの水分差及び穀粒乾減率Sを基にした設
定定数Aから乾燥終了までの乾燥予定時間TAが算出さ
れ、この検出乾燥予定時間TAと一回目の検出穀粒水分
MAとの両者が交互に表示される。
【0031】2回目の検出穀粒水分MAと設定穀粒水分
MLとの水分差及び穀粒乾減率Sを基にした設定定数A
から乾燥終了までの乾燥予定時間TAが算出され、この
2回目の検出乾燥予定時間TAと、前記の表示中の乾燥
予定時間TAとが相違していて、短縮側である−側であ
ると検出されると、この−時間分が表示中の乾燥予定時
間TAから減算補正制御されて表示される。又延長側で
ある+側であると検出されると、この+時間分は表示中
の乾燥予定時間TAへ加算されることなく、1回目検出
の表示中の乾燥予定時間TAが継続表示される。
MLとの水分差及び穀粒乾減率Sを基にした設定定数A
から乾燥終了までの乾燥予定時間TAが算出され、この
2回目の検出乾燥予定時間TAと、前記の表示中の乾燥
予定時間TAとが相違していて、短縮側である−側であ
ると検出されると、この−時間分が表示中の乾燥予定時
間TAから減算補正制御されて表示される。又延長側で
ある+側であると検出されると、この+時間分は表示中
の乾燥予定時間TAへ加算されることなく、1回目検出
の表示中の乾燥予定時間TAが継続表示される。
【0032】初期に複数回である3回の穀粒水分MAの
検出が終了すると、この3回の検出穀粒水分MAから平
均穀粒水分MSが算出され、この検出穀粒水分MSと設
定仕上目標水分MLとの水分差及び設定乾減率Sを基に
した設定定数Aから乾燥終了までの乾燥予定時間TAが
算出され、この検出乾燥予定時間TAと現在表示中の乾
燥予定時間TAとが相違していると、この3回の平均穀
粒水分MSで検出された、この検出乾燥予定時間TAに
切換制御されて表示される。同じのときは表示中の乾燥
予定時間TAが継続表示される。以後は検出平均穀粒水
分MSを基にして検出される検出乾燥予定時間TAが表
示されながら穀粒は乾燥される。
検出が終了すると、この3回の検出穀粒水分MAから平
均穀粒水分MSが算出され、この検出穀粒水分MSと設
定仕上目標水分MLとの水分差及び設定乾減率Sを基に
した設定定数Aから乾燥終了までの乾燥予定時間TAが
算出され、この検出乾燥予定時間TAと現在表示中の乾
燥予定時間TAとが相違していると、この3回の平均穀
粒水分MSで検出された、この検出乾燥予定時間TAに
切換制御されて表示される。同じのときは表示中の乾燥
予定時間TAが継続表示される。以後は検出平均穀粒水
分MSを基にして検出される検出乾燥予定時間TAが表
示されながら穀粒は乾燥される。
図は、この発明の一実施例を示す。
【図1】ブロック図。
【図2】フローチャート。
【図3】フローチャート。
【図4】穀粒乾燥機の一部破断せる全体側面図。
【図5】図4のA−A拡大断面図。
【図6】穀粒乾燥機の一部の一部破断せる拡大正面図。
【図7】水分センサの拡大側断面図。
【図8】水分センサの拡大背面図。
2 水分センサ 7 穀粒貯留室 8 穀粒乾燥室
Claims (1)
- 【請求項1】 上部の穀粒貯留室7から下部の穀粒乾燥
室8へ穀粒を繰出し流下させながら熱風に晒されて乾燥
すると共に、この乾燥中の穀粒水分を水分センサ2で複
数回検出して、平均値を算出したこの検出平均穀粒水分
MSと設定した仕上目標水分MLとの水分差、及び設定
した穀粒乾減率Sから乾燥終了までの乾燥予定時間TA
を算出して表示する穀粒乾燥機において、初期は複数回
検出する初回の検出穀粒水分MAと該設定仕上目標水分
MLとの水分差、及び該設定穀粒乾減率Sから算出する
該乾燥予定時間TAを表示させ、この初期水分の複数回
検出から個別に検出する該乾燥予定時間TAが短縮側の
ときは、表示中の該乾燥予定時間TAを減算補正制御し
て、又延長側のときは、表示中の該乾燥予定時間TAの
加算補正を行わない制御とすると共に、複数回の該初期
穀粒水分MAから算出したこの検出平均穀粒水分MSで
再度該乾燥予定時間TAを算出して表示することを特徴
とする穀粒乾燥時間表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5348792A JPH05256578A (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 穀粒乾燥機の穀粒乾燥時間表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5348792A JPH05256578A (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 穀粒乾燥機の穀粒乾燥時間表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05256578A true JPH05256578A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=12944205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5348792A Pending JPH05256578A (ja) | 1992-03-12 | 1992-03-12 | 穀粒乾燥機の穀粒乾燥時間表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05256578A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111948248A (zh) * | 2020-07-03 | 2020-11-17 | 国家粮食和物资储备局科学研究院 | 一种谷物粮堆机械降温通风时数的预测方法和装置 |
-
1992
- 1992-03-12 JP JP5348792A patent/JPH05256578A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111948248A (zh) * | 2020-07-03 | 2020-11-17 | 国家粮食和物资储备局科学研究院 | 一种谷物粮堆机械降温通风时数的预测方法和装置 |
| CN111948248B (zh) * | 2020-07-03 | 2023-10-13 | 国家粮食和物资储备局科学研究院 | 一种谷物粮堆机械降温通风时数的预测方法和装置 |
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