JPH0513230B2 - - Google Patents

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JPH0513230B2
JPH0513230B2 JP59237612A JP23761284A JPH0513230B2 JP H0513230 B2 JPH0513230 B2 JP H0513230B2 JP 59237612 A JP59237612 A JP 59237612A JP 23761284 A JP23761284 A JP 23761284A JP H0513230 B2 JPH0513230 B2 JP H0513230B2
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JP
Japan
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door
rotating
handle
gear
rotating cam
Prior art date
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JP59237612A
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English (en)
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JPS61117376A (ja
Inventor
Yan Antonio
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本出願は、ドアロツクボツクスに連動するドア
の引手錠に関する。
(ロ) 従来の技術 従来の扉錠、例えばシリンダー錠は、ノブを左
及び/又は右に回転させて解錠し、その後、ノブ
を引くか又は押してドアを開閉していた。
ノブの回転時に手が濡れていると回転が充分に
できなかつたり、握力もかなり要し、ノブが扉前
方に突出しているので、子供の頭や顔の怪我の原
因となることもあつた。更に指先の爪を延ばして
いる女性の場合は、ノブを握つて回転する時に、
その爪の先を損傷することが多い。
そこで、特開昭54−117299号公報に記載されて
いるように、固定ハンドル内に操作レバーを内蔵
し、同操作レバーの引き動作によつて連結片を水
平運動し、同水平運動を、運動変換機構(ラツチ
体と連結した円筒体と、同円筒体を遊嵌するとと
もに、円周方向に対してある角度偏位をせしめ円
筒体の周囲に突設したガイドピンを嵌入するカム
スロツトを有するカムシリンダと、ガイドスロツ
トを貫通するとともに、連結片に連結した舌片と
からなる)を介して、円筒体の回転運動に変換
し、同回転運動によつて、ラツチ体をドア框に設
けた凹部から離脱することによつて解錠を図るよ
うにしたものがある。
かかる構成によつて、解錠と同時にドアを開く
ことができ、上記した課題を解決することができ
る。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 しかし、上記した引手錠は、未だ、以下の解決
すべき課題を有していた。
即ち、かかる引手錠において用いる運動変換機
構は、ラツチ体と連結した円筒体と、同円筒体を
遊嵌するとともに、円周方向に対してある角度偏
位をせしめ円筒体の周囲に突設したガイドピンを
嵌入するカムスロツトを有するカムシリンダと、
ガイドスロツトを貫通するとともに、連結片に連
結した舌片とからなる極めて複雑な構造を有して
いるため、摺動抵抗等が大きく、レバー操作に相
当の力を要するとともに、製作費も高いものとな
つていた。
本発明は、上記した課題を解決することができ
るドアの引手錠を提供することを目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、イ)ドアに回転自在に取付け、基端
にドアフレームに設けた凹部に係合可能なロツク
凸部を有する回転軸と、ロ)回転軸の先端に固着
した回転ギヤーと、ハ)回転軸の下方に配設し、
上部に回転ギヤーの側面と噛合する垂直ラツクを
具備する昇降可能なギヤーベースと、ニ)同ギヤ
ーベースの下方に位置し、ギヤーベースの全自重
を支持するギヤーベース支持コイルスプリング
と、ホ)ギヤーベースの前方に枢軸周りに回転自
在に配設し、回転に連動して、突出部でギヤーベ
ースをギヤーベース支持コイルスプリングのバネ
力に抗して下方に押し下げ可能な回転カムと、
ヘ)上端を回転カムの配設位置と略等しい高さ位
置でドアに固定状態に取付けるとともに、下端を
上端から下方に離隔した位置に固定状態に取付け
た固定把手と、ト)固定把手の内側に同固定把手
と重合状態に配設し、下端を固定把手の内側下部
に枢支連結するとともに上端を前後方向に揺動自
在となし、かつ、上端に略水平状態に突設した水
平ロツドを略水平状態に回転カムに向けて伸延
し、伸延端を回転カムの中心から下方に偏心した
位置に枢支連結した引手部と、からなり、固定把
手を把持する手で同時に引手部も後方に引くよう
に構成したドアの引手錠に係るものである。
(ホ) 実施例 以下、添付図(第1図及び第2図)を参照し
て、本発明にかかるドアの引手錠を具体的に説明
する。
図示するように、ドア10の回転軸2が回転自
在に取付けられており、同回転軸2は、その基端
にドアフレーム等に設けた凹部に係合可能なロツ
ク凸部を有する。
回転軸2の先端に回転ギヤー3を固着してい
る。
回転軸2の下方にギヤーベース4を上下方向に
昇降自在に配設し、同ギヤーベース4は、上部に
回転ギヤー3と噛合する垂直ラツクを具備する。
ギヤーベース4の下方には下部コイルスプリン
グ5が配設されており、ギヤーベース4の自重を
支持している。
ギヤーベース4の前方には回転カム6が枢軸周
りに回転自在に配設されている。そして、同回転
カム6の一方向の回転に連動して、突出部でギヤ
ーベース4を下部コイルスプリング5のバネ力に
抗して下方に押し下げることができ、これによつ
て、ギヤーベース4の垂直ラツクが下降し、回転
ギヤー3を回転することができる。
また、7はドア10に固定状態に取付けた固定
把手であり、同固定把手7の内側には、揺動自在
に引手部9が配設されている。
かかる引手部9は、下端を固定把手7の下端に
枢支するとともに、上端に突設した水平ロツド
9′を水平に回転カム6に向けて伸延し、その伸
延端を回転カム6の中心から偏心した下方位置に
連結している。
なお、8は引手部9を元の状態に復帰させるた
めの復帰用のコイルスプリングである。
以下、上記構成を有するドアの引手錠の作動に
ついて説明する。
この出願の発明に係るドアの引手錠の固定把手
8の外側から掌をかけ、指先部で引手部9を引く
と、引手部9が引つ張られ、引手部9の先端が回
転カム6を引くので、回転カム6は回転を始め
る。
従つて、回転カムの突出部が回転移動により、
ギヤーベース4を下部コイルスプリング5のわず
かなバネ力に抗して押し下げる。ギヤーベース4
が押し下げられると、そのギヤーに回転ギヤー3
が噛合つているので、回転ギヤー3が回動する。
その時、角柱状の回転軸2も回転し、ロツク凸
部を、対向する凹部より引き出すので、開扉しう
る状態となる。
従つて、その状態でドアを引くと容易に開扉す
ることができる。
このドアの引手錠では、ロツクの解放と、開扉
が同一方向で作用するので、指先で引手部9を手
前に引くとロツクの解放と同時にドアの開扉とが
同時に連続してなされる。従つて、開扉がノブの
回転により開扉よりはるかに容易であり、手が濡
れていても、ノブの回転作用と異なり、容易に円
滑に行われ得る。
(ヘ) 効果 以上述べてきた構成により、本発明は、以下の
本発明特有の効果を奏する。
即ち、ドアの解錠動作において、回転ギヤーと
噛合する垂直ラツクを具備するギヤーベースは、
自重を全て下部コイルスプリングによつて支持さ
れているので、回転カムを回転させて、下部コイ
ルスプリングに抗してギヤースペースを下方に押
しさげる力は、下部コイルスプリングのバネ力の
みでよいので、極めて小さい力でよいことにな
る。
また、引手部の上端に設けた水平ロツドによつ
て回転カムを回転するようにしたので、円滑、か
つ確実に回転カムを回転して垂直ラツクを昇降で
きる。
従つて、ドアの解錠をきわめて容易に行うこと
ができるとともに、構造が極めて簡単なので、安
価に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係るドアの引手錠の側断
面説明図であり、第2図は、ロツクボツクスの透
過拡大正面図である。 1……ロツクボツクス、2……回転軸、3……
回転ギヤー、4……ギヤーベース、5……ギヤー
ベース支持コイルスプリング、6……回転カム、
7……固定把手、8……引手サポート・コイルス
プリング、9……引手部、10……ドア。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 イ ドア10に回転自在に取付け、基端にド
    アフレームに設けた凹部に係合可能なロツク凸
    部を有する回転軸2と、 ロ 回転軸2の先端に固着した回転ギヤー3と、 ハ 回転軸2の下方に配設し、上部に回転ギヤー
    3の側面と噛合する垂直ラツクを具備する昇降
    可能なギヤーベース4と、 ニ 同ギヤーベース4の下方に位置し、ギヤーベ
    ース4の全自重を支持するギヤーベース支持コ
    イルスプリング5と、 ホ ギヤーベース4の前方に枢軸周りに回転自在
    に配設し、回転に連動して、突出部でギヤーベ
    ース4をギヤーベース支持コイルスプリング5
    のバネ力に抗して下方に押し下げ可能な回転カ
    ム6と、 ヘ 上端を回転カム6の配設位置と略等しい高さ
    位置でドア10に固定状態に取付けるととも
    に、下端を上端から下方に離隔した位置に固定
    状態に取付けた固定把手7と、 ト 固定把手7の内側に同固定把手7と重合状態
    に配設し、下端を固定把手7の内側下部に枢支
    連結するとともに上端を前後方向に揺動自在と
    なし、かつ、上端に略水平状態に突設した水平
    ロツド9′を略水平状態に回転カム6に向けて
    伸延し、伸延端を回転カム6の中心から下方に
    偏心した位置に枢支連結した引手部9と、から
    なり、固定把手7を把持する手で同時に引手部
    9も後方に引くように構成したドアの引手錠。
JP59237612A 1984-11-13 1984-11-13 ドアの引手錠 Granted JPS61117376A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59237612A JPS61117376A (ja) 1984-11-13 1984-11-13 ドアの引手錠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59237612A JPS61117376A (ja) 1984-11-13 1984-11-13 ドアの引手錠

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61117376A JPS61117376A (ja) 1986-06-04
JPH0513230B2 true JPH0513230B2 (ja) 1993-02-22

Family

ID=17017892

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59237612A Granted JPS61117376A (ja) 1984-11-13 1984-11-13 ドアの引手錠

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6503617B2 (ja) * 2013-12-28 2019-04-24 西谷 均 ラッチ錠の操作部材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5251673Y2 (ja) * 1973-09-03 1977-11-24
JPS5821073B2 (ja) * 1978-03-01 1983-04-27 株式会社中村製作所 ドア−用とつ手

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Publication number Publication date
JPS61117376A (ja) 1986-06-04

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