JPH051381B2 - - Google Patents
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- JPH051381B2 JPH051381B2 JP14217483A JP14217483A JPH051381B2 JP H051381 B2 JPH051381 B2 JP H051381B2 JP 14217483 A JP14217483 A JP 14217483A JP 14217483 A JP14217483 A JP 14217483A JP H051381 B2 JPH051381 B2 JP H051381B2
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- JP
- Japan
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- fuel injection
- injection amount
- sensor
- engine
- diesel engine
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D31/00—Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
- F02D31/001—Electric control of rotation speed
- F02D31/007—Electric control of rotation speed controlling fuel supply
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デイーゼルエンジンの燃料噴射量な
まし制御方法に係り、特に、手動変速機を備えた
自動車用の電子制御デイーゼルエンジンに用いる
のに好適な、エンジン回転速度とアクセル開度を
含むエンジン運転状態に応じて燃料噴射量を決定
するに際して、加減速時は燃料噴射量又はアクセ
ル開度のなまし処理を行つて加減速シヨツクを緩
和するようにしたデイーゼルエンジンの燃料噴射
量なまし制御方法の改良に関する。
まし制御方法に係り、特に、手動変速機を備えた
自動車用の電子制御デイーゼルエンジンに用いる
のに好適な、エンジン回転速度とアクセル開度を
含むエンジン運転状態に応じて燃料噴射量を決定
するに際して、加減速時は燃料噴射量又はアクセ
ル開度のなまし処理を行つて加減速シヨツクを緩
和するようにしたデイーゼルエンジンの燃料噴射
量なまし制御方法の改良に関する。
デイーゼルエンジン、特に、手動変速機を備え
た自動車用の電子制御デイーゼルエンジンにおい
ては、加速時の加速シヨツクが減速時の減速シヨ
ツクを緩和するために、加減速時に燃料噴射量や
アクセル角度の変化量を制限することによつてな
まし処理を行い、加減速シヨツクを緩和するよう
にした、所謂燃料噴射量なまし制御が提案されて
いる。
た自動車用の電子制御デイーゼルエンジンにおい
ては、加速時の加速シヨツクが減速時の減速シヨ
ツクを緩和するために、加減速時に燃料噴射量や
アクセル角度の変化量を制限することによつてな
まし処理を行い、加減速シヨツクを緩和するよう
にした、所謂燃料噴射量なまし制御が提案されて
いる。
しかしながら、この燃料噴射量なまし制御を、
常時行うようにすると、デイーゼルエンジンが搭
載された自動車が停止している時の無負荷レーシ
ングにおいても、燃料噴射量がなまされてしま
い、エンジン回転の吹き上がりが悪くなつたり、
エンジン回転の落ちが悪くなるという問題点があ
つた。又、減速シヨツク緩和のなまし制御が入つ
た時には、白煙を発生するという不具合もあつ
た。
常時行うようにすると、デイーゼルエンジンが搭
載された自動車が停止している時の無負荷レーシ
ングにおいても、燃料噴射量がなまされてしま
い、エンジン回転の吹き上がりが悪くなつたり、
エンジン回転の落ちが悪くなるという問題点があ
つた。又、減速シヨツク緩和のなまし制御が入つ
た時には、白煙を発生するという不具合もあつ
た。
本発明は、前記従来の問題点を解消するべくな
されたもので、無負荷レーシング時の運転フイー
リングを向上すると共に、白煙の発生を防止する
ことができるデイーゼルエンジンの燃料噴射量な
まし制御方法を提供することを目的とする。
されたもので、無負荷レーシング時の運転フイー
リングを向上すると共に、白煙の発生を防止する
ことができるデイーゼルエンジンの燃料噴射量な
まし制御方法を提供することを目的とする。
本発明は、エンジン回転速度とアクセル開度を
含むエンジン運転状態に応じて燃料噴射量を決定
するに際して、加減速時は燃料噴射量又はアクセ
ル開度のなまし処理を行つて加減速シヨツクを緩
和するようにしたデイーゼルエンジンの燃料噴射
量なまし制御方法において、第1図にその要旨を
示す如く、デイーゼルエンジンが搭載された車両
が停止していることを判定する手順と、車両が停
止している時は、なまし処理を禁止する手順と、
を含むようにして、前記目的を達成したものであ
る。
含むエンジン運転状態に応じて燃料噴射量を決定
するに際して、加減速時は燃料噴射量又はアクセ
ル開度のなまし処理を行つて加減速シヨツクを緩
和するようにしたデイーゼルエンジンの燃料噴射
量なまし制御方法において、第1図にその要旨を
示す如く、デイーゼルエンジンが搭載された車両
が停止していることを判定する手順と、車両が停
止している時は、なまし処理を禁止する手順と、
を含むようにして、前記目的を達成したものであ
る。
本発明においては、デイーゼルエンジンが搭載
された車両が停止している時は、クラツチのオン
オフやその他の条件にかかわらず、なまし処理を
禁止するようにしているので、車両停止時には、
エンジン運転状態の変化に応じて燃料噴射量が迅
速に変化することとなり、無負荷レーシング時の
運転フイーリングが向上すると共に、白煙の発生
が防止される。
された車両が停止している時は、クラツチのオン
オフやその他の条件にかかわらず、なまし処理を
禁止するようにしているので、車両停止時には、
エンジン運転状態の変化に応じて燃料噴射量が迅
速に変化することとなり、無負荷レーシング時の
運転フイーリングが向上すると共に、白煙の発生
が防止される。
以下図面を参照して、本発明に係るデイーゼル
エンジンの燃料噴射量なまし制御方法が採用され
た、手動変速機を備えた自動車用の電子制御デイ
ーゼルエンジンの実施例を詳細に説明する。
エンジンの燃料噴射量なまし制御方法が採用され
た、手動変速機を備えた自動車用の電子制御デイ
ーゼルエンジンの実施例を詳細に説明する。
本実施例は、第2図に示す如く、デイーゼルエ
ンジン10の出力軸の回転と連動して回転される
駆動軸14、該駆動軸14に固着された、燃料を
圧送するためのフイーードポンプ16(第2図は
90゜転回した状態を示す)、燃料供給圧を調整する
ための燃圧調整弁18、前記駆動軸14に固着さ
れたギヤ20の回転変位から、前記駆動軸14が
所定のクランク角度だけ回転するのに要する時間
を測定してデイーゼルエンジン10の回転速度を
検知するための、例えば電磁ピツクアツプからな
る回転速度センサ22、燃料噴射時期を制御する
ためのローラリング24、該ローラリング24を
駆動するためのタイマピストン26、該タイマピ
ストン26の位置を制御するためのタイミング制
御弁28、前記タイマピストン26の位置を検知
するための、例えば可変インダクタンスセンサか
らなるタイマ位置センサ30、燃料噴射量を制御
するためのスピルリング32、該スピルリング3
2を駆動するための、プランジヤ34a、圧縮ば
ね34b、コイル34c及びコイルケース34d
からなるスピルアクチユエータ34、前記プラン
ジヤ34の変位から前記スピルリング32の位置
を検出するための、例えば可変インダクタンスセ
ンサからなるスピル位置センサ36、エンジン停
止時に燃料をカツトするための燃料カツトソレノ
イド38、プランジヤ40及びデリバリバルブ4
2を有する燃料噴射ポンプ12と、該燃料噴射ポ
ンプ12のデリバリバルブ42から吐出される燃
料をデイーゼルエンジン10の副燃焼室内に噴射
するためのインジエクシヨンノズル44と、吸気
管46を介して吸入される吸入空気の圧力を検出
するための吸気圧センサ48と、同じく吸入空気
の温度を検出するための吸気温センサ50と、デ
イーゼルエンジン10のシリンダブロツク10a
に配設された、エンジン冷却水温を検出するため
の水温センサ52と、運転者が操作するアクセル
ペダル53の踏込み角度(以下、アクセル開度と
称する)を検出するためのアクセルセンサ54
と、手動変速機55の出力軸の回転速度から自動
車の走行速度、即ち車速を検出するための車速セ
ンサ56と、前記アクセルセンサ54出力から検
知されるアクセル開度、前記回転速度センサ22
出力から検知されるエンジン回転速度、前記水温
センサ52出力から検知されるエンジン冷却水温
等により目標噴射時期及び計算噴射量を求め、前
記燃料噴射ポンプ12から、目標噴射時期に計算
噴射量の燃料が噴射されるように、前記タイミン
グ制御弁28、スピルアクチユエータ34等を制
御する電子制御ユニツト(以下、ECUと称する)
58と、から構成されている。
ンジン10の出力軸の回転と連動して回転される
駆動軸14、該駆動軸14に固着された、燃料を
圧送するためのフイーードポンプ16(第2図は
90゜転回した状態を示す)、燃料供給圧を調整する
ための燃圧調整弁18、前記駆動軸14に固着さ
れたギヤ20の回転変位から、前記駆動軸14が
所定のクランク角度だけ回転するのに要する時間
を測定してデイーゼルエンジン10の回転速度を
検知するための、例えば電磁ピツクアツプからな
る回転速度センサ22、燃料噴射時期を制御する
ためのローラリング24、該ローラリング24を
駆動するためのタイマピストン26、該タイマピ
ストン26の位置を制御するためのタイミング制
御弁28、前記タイマピストン26の位置を検知
するための、例えば可変インダクタンスセンサか
らなるタイマ位置センサ30、燃料噴射量を制御
するためのスピルリング32、該スピルリング3
2を駆動するための、プランジヤ34a、圧縮ば
ね34b、コイル34c及びコイルケース34d
からなるスピルアクチユエータ34、前記プラン
ジヤ34の変位から前記スピルリング32の位置
を検出するための、例えば可変インダクタンスセ
ンサからなるスピル位置センサ36、エンジン停
止時に燃料をカツトするための燃料カツトソレノ
イド38、プランジヤ40及びデリバリバルブ4
2を有する燃料噴射ポンプ12と、該燃料噴射ポ
ンプ12のデリバリバルブ42から吐出される燃
料をデイーゼルエンジン10の副燃焼室内に噴射
するためのインジエクシヨンノズル44と、吸気
管46を介して吸入される吸入空気の圧力を検出
するための吸気圧センサ48と、同じく吸入空気
の温度を検出するための吸気温センサ50と、デ
イーゼルエンジン10のシリンダブロツク10a
に配設された、エンジン冷却水温を検出するため
の水温センサ52と、運転者が操作するアクセル
ペダル53の踏込み角度(以下、アクセル開度と
称する)を検出するためのアクセルセンサ54
と、手動変速機55の出力軸の回転速度から自動
車の走行速度、即ち車速を検出するための車速セ
ンサ56と、前記アクセルセンサ54出力から検
知されるアクセル開度、前記回転速度センサ22
出力から検知されるエンジン回転速度、前記水温
センサ52出力から検知されるエンジン冷却水温
等により目標噴射時期及び計算噴射量を求め、前
記燃料噴射ポンプ12から、目標噴射時期に計算
噴射量の燃料が噴射されるように、前記タイミン
グ制御弁28、スピルアクチユエータ34等を制
御する電子制御ユニツト(以下、ECUと称する)
58と、から構成されている。
図において、25はカムプレート、33は引張
りばねである。
りばねである。
前記ECU58は、第3図に詳細に示す如く、
各種演算処理を行うため、例えばマイクロコンピ
ユータからなる中央処理ユニツト(以下、CPU
と称する)59と、バツフア60を介して入力さ
れる前記水温センサ52出力、バツフア62を介
して入力される前記吸気温センサ50出力、バツ
フア64を介して入力される前記吸気圧センサ4
8出力、バツフア66を介して入力される前記ア
クセルセンサ54出力、バツフア67を介して入
力される前記車速センサ56出力、センサ駆動回
路68出力のセンサ駆動用周波数信号によつて駆
動され、センサ信号検出回路70を介して入力さ
れる前記スピル位置センサ36出力、同じくセン
サ駆動回路72出力のセンサ駆動用周波数信号に
よつて駆動され、センサ信号検出回路74を介し
て入力される前記タイマ位置センサ30出力等を
順次取込むためのマルチプレクサ76と、該マル
チプレクサ76出力のアナログ信号をデジタル信
号に変換するためのアナログ−デジタル変換器
(以下、A/D変換器と称する)78と、該A/
D変換器78出力をCPU59に取込むための入
出力ポート80と、前記回転速度センサ22出力
を波形整形して前記CPU59に取込むための波
形整形回路94と、クロツク発生回路102と、
CPU59における演算データ等を一時的に記憶
するための、電源異常時にバツクアツプするバツ
クアツプ用ランダムアクセスメモリ(以下、バツ
クアツプRAMと称する)を含むランダムアクセ
スメモリ(以下、RAMと称する)104と、制
御プログラムや各種データ等を記憶するためのリ
ードオンリーメモリ(以下、ROMと称する)1
06と、前記CPU59における演算結果に応じ
て前記タイミング制御弁28を駆動するための駆
動回路108と、同じく前記CPU59における
演算結果に応じてFCV38を駆動するための駆
動回路109と、デジタル−アナログ変換器(以
下、D/A変換器と称する)110によりアナロ
グ信号に変換された前記CPU59出力と前記ス
ピル位置センサ36出力との偏差に応じて、前記
スピルアクチユエータ34を駆動するためのサー
ボ増幅器112及び駆動回路114とから構成さ
れている。
各種演算処理を行うため、例えばマイクロコンピ
ユータからなる中央処理ユニツト(以下、CPU
と称する)59と、バツフア60を介して入力さ
れる前記水温センサ52出力、バツフア62を介
して入力される前記吸気温センサ50出力、バツ
フア64を介して入力される前記吸気圧センサ4
8出力、バツフア66を介して入力される前記ア
クセルセンサ54出力、バツフア67を介して入
力される前記車速センサ56出力、センサ駆動回
路68出力のセンサ駆動用周波数信号によつて駆
動され、センサ信号検出回路70を介して入力さ
れる前記スピル位置センサ36出力、同じくセン
サ駆動回路72出力のセンサ駆動用周波数信号に
よつて駆動され、センサ信号検出回路74を介し
て入力される前記タイマ位置センサ30出力等を
順次取込むためのマルチプレクサ76と、該マル
チプレクサ76出力のアナログ信号をデジタル信
号に変換するためのアナログ−デジタル変換器
(以下、A/D変換器と称する)78と、該A/
D変換器78出力をCPU59に取込むための入
出力ポート80と、前記回転速度センサ22出力
を波形整形して前記CPU59に取込むための波
形整形回路94と、クロツク発生回路102と、
CPU59における演算データ等を一時的に記憶
するための、電源異常時にバツクアツプするバツ
クアツプ用ランダムアクセスメモリ(以下、バツ
クアツプRAMと称する)を含むランダムアクセ
スメモリ(以下、RAMと称する)104と、制
御プログラムや各種データ等を記憶するためのリ
ードオンリーメモリ(以下、ROMと称する)1
06と、前記CPU59における演算結果に応じ
て前記タイミング制御弁28を駆動するための駆
動回路108と、同じく前記CPU59における
演算結果に応じてFCV38を駆動するための駆
動回路109と、デジタル−アナログ変換器(以
下、D/A変換器と称する)110によりアナロ
グ信号に変換された前記CPU59出力と前記ス
ピル位置センサ36出力との偏差に応じて、前記
スピルアクチユエータ34を駆動するためのサー
ボ増幅器112及び駆動回路114とから構成さ
れている。
以下作用を説明する。
本実施例における燃料噴射量の算出は、第4図
に示すようなルーチンによつて実行される。即
ち、まずステツプ110で、前記エンジン回転速
度センサ22出力から検出されるエンジン回転速
度及び前記アクセルセンサ54出力から検出され
るアクセル開度等に応じて燃料噴射量の目標値を
算出する。次いでステツプ112に進み、前記車
速センサ56の出力に応じて、車速が零であるか
否かを判定する。判定結果が否である場合、即
ち、自動車が走行状態にあると判断される時に
は、ステツプ114に進み、例えば燃料噴射量の
増減状態から、加減速中であるか否かを判定す
る。判定結果が正である場合には、ステツプ11
6に進み、例えば前回の燃料噴射量に許容変化量
を加算又は減算したものと今回の燃料噴射量とす
ることによつて、なまし処理を行う。
に示すようなルーチンによつて実行される。即
ち、まずステツプ110で、前記エンジン回転速
度センサ22出力から検出されるエンジン回転速
度及び前記アクセルセンサ54出力から検出され
るアクセル開度等に応じて燃料噴射量の目標値を
算出する。次いでステツプ112に進み、前記車
速センサ56の出力に応じて、車速が零であるか
否かを判定する。判定結果が否である場合、即
ち、自動車が走行状態にあると判断される時に
は、ステツプ114に進み、例えば燃料噴射量の
増減状態から、加減速中であるか否かを判定す
る。判定結果が正である場合には、ステツプ11
6に進み、例えば前回の燃料噴射量に許容変化量
を加算又は減算したものと今回の燃料噴射量とす
ることによつて、なまし処理を行う。
一方、前出ステツプ112の判定結果が正であ
り、自動車が停止していると判断される時、又
は、前記ステツプ114の判定結果が否であり、
加減速時でないと判断される時には、なまし処理
を行うことなくこのルーチンを終了し、前出ステ
ツプ110で求められた燃料噴射量の目標値をそ
のまま今回の燃料噴射量とする。
り、自動車が停止していると判断される時、又
は、前記ステツプ114の判定結果が否であり、
加減速時でないと判断される時には、なまし処理
を行うことなくこのルーチンを終了し、前出ステ
ツプ110で求められた燃料噴射量の目標値をそ
のまま今回の燃料噴射量とする。
このようにして、自動車が停止している時に
は、なまし処理を禁止することによつて、無負荷
レーシング時のエンジン回転の吹き上がりが制限
されたり、エンジン回転の落ちが制限されること
が防止される。
は、なまし処理を禁止することによつて、無負荷
レーシング時のエンジン回転の吹き上がりが制限
されたり、エンジン回転の落ちが制限されること
が防止される。
本実施例においては、車両が停止していること
を、通常設けられている車速センサの出力に応じ
て判定するようにしたので、別体のセンサを設け
る必要がなく、構成が単純である。尚、自動車の
停止状態を判定する方法はこれに限定されない。
を、通常設けられている車速センサの出力に応じ
て判定するようにしたので、別体のセンサを設け
る必要がなく、構成が単純である。尚、自動車の
停止状態を判定する方法はこれに限定されない。
尚、前記実施例においては、なまし処理を燃料
噴射量に対して行うようにしていたが、なまし処
理を行う対象はこれに限定されず、例えば、アク
セル開度に対してなまし処理を行うようにするこ
とも可能でる。
噴射量に対して行うようにしていたが、なまし処
理を行う対象はこれに限定されず、例えば、アク
セル開度に対してなまし処理を行うようにするこ
とも可能でる。
前記実施例においては、本発明が、手動変速機
を備えた自動車用の電子制御デイーゼルエンジン
に適用されていたが、本発明の適用範囲はこれに
限定されず、ロツクアツプ機構を有する自動変速
機を備えた自動車用の電子制御デイーゼルエンジ
ンや、一般のデイーゼルエンジンにも同様に適用
できることは明らかである。
を備えた自動車用の電子制御デイーゼルエンジン
に適用されていたが、本発明の適用範囲はこれに
限定されず、ロツクアツプ機構を有する自動変速
機を備えた自動車用の電子制御デイーゼルエンジ
ンや、一般のデイーゼルエンジンにも同様に適用
できることは明らかである。
以上説明した通り、本発明によれば、無負荷レ
ーシング時のエンジン回転の吹き上がりやエンジ
ン回転の落ちが制限されることがなくなる。従つ
て、運転フイーリングを向上すると共に、白煙の
発生を防止することができるという優れた効果を
有する。
ーシング時のエンジン回転の吹き上がりやエンジ
ン回転の落ちが制限されることがなくなる。従つ
て、運転フイーリングを向上すると共に、白煙の
発生を防止することができるという優れた効果を
有する。
第1図は、本発明に係るデイーゼルエンジンの
燃料噴射量なまし制御方法の要旨を示す線図、第
2図は、本発明が採用された、手動変速機を備え
た自動車用電子制御デイーゼルエンジンの実施例
の構成を示す、一部ブロツク線図を含む断面図、
第3図は、前記実施例で用いられている電子制御
ユニツトの構成を示すブロツク線図、第4図は、
同じく、燃料噴射量を算出するためのルーチンの
要部を示す流れ図である。 10……デイーゼルエンジン、12……燃料噴
射ポンプ、22……回転速度センサ、44……イ
ンジエクシヨンノズル、54……アクセルセン
サ、55……手動変速機、56……車速センサ、
58……電子制御ユニツト(ECU)。
燃料噴射量なまし制御方法の要旨を示す線図、第
2図は、本発明が採用された、手動変速機を備え
た自動車用電子制御デイーゼルエンジンの実施例
の構成を示す、一部ブロツク線図を含む断面図、
第3図は、前記実施例で用いられている電子制御
ユニツトの構成を示すブロツク線図、第4図は、
同じく、燃料噴射量を算出するためのルーチンの
要部を示す流れ図である。 10……デイーゼルエンジン、12……燃料噴
射ポンプ、22……回転速度センサ、44……イ
ンジエクシヨンノズル、54……アクセルセン
サ、55……手動変速機、56……車速センサ、
58……電子制御ユニツト(ECU)。
Claims (1)
- 1 エンジ回転速度とアクセル開度を含むエンジ
ン運転状態に応じて燃料噴射量を決定するに際し
て、加減速時は燃料噴射量又はアクセル開度のな
まし処理を行つて加減速シヨツクを緩和するよう
にしたデイーゼルエンジンの燃料噴射量なまし制
御方法において、デイーゼルエンジンが搭載され
た車両が停止していることを判定する手順と、車
両が停止している時は、なまし処理を禁止する手
順と、を含むことを特徴とするデイーゼルエンジ
ンの燃料噴射量なまし制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14217483A JPS6032962A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | デイ−ゼルエンジンの燃料噴射量なまし制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14217483A JPS6032962A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | デイ−ゼルエンジンの燃料噴射量なまし制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6032962A JPS6032962A (ja) | 1985-02-20 |
| JPH051381B2 true JPH051381B2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15309078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14217483A Granted JPS6032962A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | デイ−ゼルエンジンの燃料噴射量なまし制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6032962A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01200043A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-11 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 |
-
1983
- 1983-08-03 JP JP14217483A patent/JPS6032962A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6032962A (ja) | 1985-02-20 |
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