JPH051505B2 - - Google Patents
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- JPH051505B2 JPH051505B2 JP26504285A JP26504285A JPH051505B2 JP H051505 B2 JPH051505 B2 JP H051505B2 JP 26504285 A JP26504285 A JP 26504285A JP 26504285 A JP26504285 A JP 26504285A JP H051505 B2 JPH051505 B2 JP H051505B2
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- central processing
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は中央処理装置から同一機能を有する
演算装置の各々に演算実行指令を与えて、演算す
べきデータを転送処理する並列演算処理装置に関
する。
演算装置の各々に演算実行指令を与えて、演算す
べきデータを転送処理する並列演算処理装置に関
する。
第4図は例えば特開昭57−143670号公報に示さ
れた従来の並列演算処理装置を示すブロツク接続
図であり、図において、1は中央処理装置、2は
共通制御装置、3a,3bは同一機能を持つた演
算装置、101は中央処理装置1と共通制御装置
2とを結ぶデータバス、102は中央処理装置1
と共通制御装置2との間の制御線、103,10
4はそれぞれ共通制御装置2が演算装置3a,3
bを選択したことを伝えるための選択線、10
5,106はそれぞれ演算装置3a,3bの状態
を共通制御装置2に伝えるための状態表示線、1
07は共通制御装置2と演算装置3a,3bとを
結ぶデータバスである。
れた従来の並列演算処理装置を示すブロツク接続
図であり、図において、1は中央処理装置、2は
共通制御装置、3a,3bは同一機能を持つた演
算装置、101は中央処理装置1と共通制御装置
2とを結ぶデータバス、102は中央処理装置1
と共通制御装置2との間の制御線、103,10
4はそれぞれ共通制御装置2が演算装置3a,3
bを選択したことを伝えるための選択線、10
5,106はそれぞれ演算装置3a,3bの状態
を共通制御装置2に伝えるための状態表示線、1
07は共通制御装置2と演算装置3a,3bとを
結ぶデータバスである。
次に動作について説明する。
まず、中央処理装置1は演算装置3a,3bで
処理すべきデータと、このデータの送出を指示し
た指令とを、データバス101と制御線102を
介して共通制御装置2に転送する。共通制御装置
2は中央処理装置1から指令が送られて来るたび
に、状態表示線105,106から送られてくる
各演算装置3a,3bの状態報告を参照して、演
算動作中でなく、かつ演算結果の出力要求を出し
ていない演算装置を選択線103,104を介し
て、演算装置3a,3b中から1台選択する。い
ま、演算装置3aが選択されたとすれば、共通制
御装置2はデータバス107を介して演算装置3
aにデータを転送し、演算の実行を指示する。そ
れにより、演算装置3aは状態表示線105を介
して、共通制御装置2に演算動作中のステータス
を報告後、演算を開始する。演算終了後、演算装
置3aは状態表示線105を介して共通制御装置
2に対して前に送つた演算動作中のステータスを
解除し、次の指令の受付けを可能にする。
処理すべきデータと、このデータの送出を指示し
た指令とを、データバス101と制御線102を
介して共通制御装置2に転送する。共通制御装置
2は中央処理装置1から指令が送られて来るたび
に、状態表示線105,106から送られてくる
各演算装置3a,3bの状態報告を参照して、演
算動作中でなく、かつ演算結果の出力要求を出し
ていない演算装置を選択線103,104を介し
て、演算装置3a,3b中から1台選択する。い
ま、演算装置3aが選択されたとすれば、共通制
御装置2はデータバス107を介して演算装置3
aにデータを転送し、演算の実行を指示する。そ
れにより、演算装置3aは状態表示線105を介
して、共通制御装置2に演算動作中のステータス
を報告後、演算を開始する。演算終了後、演算装
置3aは状態表示線105を介して共通制御装置
2に対して前に送つた演算動作中のステータスを
解除し、次の指令の受付けを可能にする。
中央処理装置1は全ての演算データの転送を終
了した場合か、あるいは演算装置3a及び3bか
ら演算結果の出力要求が出された場合に、演算結
果を読み出す演算装置番号を指定した指令を、共
通制御装置2にデータバス101と制御線102
を介して転送する。共通制御装置2は指定された
演算装置3a,3bの一つを選択して、該演算装
置にデータバス107を介して読出しを指示す
る。なお、この時、状態表示線を介して、該演算
装置が動作中であると報告を受けた場合には、共
通制御装置2は、演算動作中が解除するまで選択
動作を待ち合わせる。
了した場合か、あるいは演算装置3a及び3bか
ら演算結果の出力要求が出された場合に、演算結
果を読み出す演算装置番号を指定した指令を、共
通制御装置2にデータバス101と制御線102
を介して転送する。共通制御装置2は指定された
演算装置3a,3bの一つを選択して、該演算装
置にデータバス107を介して読出しを指示す
る。なお、この時、状態表示線を介して、該演算
装置が動作中であると報告を受けた場合には、共
通制御装置2は、演算動作中が解除するまで選択
動作を待ち合わせる。
従来の並列演算処理装置は以上の様に構成され
ているので、共通制御装置2において、全ての演
算装置3a,3bの状態を監視・制御する必要が
あり、演算装置3a,3bの数が多くなれば、制
御の機構が複雑になるとともに、中央処理装置1
と演算装置3a,3bとの間に共通制御装置2が
介在されるため、オーバヘツドが生じる。さらに
演算装置3a,3bから演算結果を出力する際に
は、中央処理装置1で演算装置3a,3bの番号
を指定する必要があるため、全体の性能が十分に
高速化できないという問題点があつた。
ているので、共通制御装置2において、全ての演
算装置3a,3bの状態を監視・制御する必要が
あり、演算装置3a,3bの数が多くなれば、制
御の機構が複雑になるとともに、中央処理装置1
と演算装置3a,3bとの間に共通制御装置2が
介在されるため、オーバヘツドが生じる。さらに
演算装置3a,3bから演算結果を出力する際に
は、中央処理装置1で演算装置3a,3bの番号
を指定する必要があるため、全体の性能が十分に
高速化できないという問題点があつた。
この発明は上記の様な問題点を解消するために
なされたもので、並列接続された各演算装置が互
いの状態を監視し、中央処理装置から出された演
算要求に対して、応答を返す演算装置を、演算装
置間で決定するとともに、演算結果を中央処理装
置に返送する際も、中央処理装置で多くの手続き
を必要とすることなく、データの供給を受けた演
算装置の順に演算結果を出力する並列演算処理装
置を得ることを目的とする。
なされたもので、並列接続された各演算装置が互
いの状態を監視し、中央処理装置から出された演
算要求に対して、応答を返す演算装置を、演算装
置間で決定するとともに、演算結果を中央処理装
置に返送する際も、中央処理装置で多くの手続き
を必要とすることなく、データの供給を受けた演
算装置の順に演算結果を出力する並列演算処理装
置を得ることを目的とする。
この発明にかかる並列演算処理装置は、中央処
理装置からの演算要求に対し、各演算装置内に設
けられた応答判定用の入出力制御回路が、その要
求を受け付けて演算装置が応答するか否かを、こ
れらの各演算装置自身の状態、遊休状態にある他
の演算装置とのあらかじめ設定した装置番号の比
較およびデータバスの使用状況にもとづいて判定
し、この応答判定の後、応答を返した演算装置の
上記装置番号を、上記中央処理装置に設けたフア
ーストイン/フアーストアウトメモリに格納する
ように構成したものである。
理装置からの演算要求に対し、各演算装置内に設
けられた応答判定用の入出力制御回路が、その要
求を受け付けて演算装置が応答するか否かを、こ
れらの各演算装置自身の状態、遊休状態にある他
の演算装置とのあらかじめ設定した装置番号の比
較およびデータバスの使用状況にもとづいて判定
し、この応答判定の後、応答を返した演算装置の
上記装置番号を、上記中央処理装置に設けたフア
ーストイン/フアーストアウトメモリに格納する
ように構成したものである。
この発明における応答判定用の入出力回路は、
演算装置が遊休状態にあり、その演算装置より優
先度の高い装置番号を持つ他の演算装置が遊休状
態にないこと、中央処理装置から演算結果出力許
可信号が出力されていないこと、他の演算装置が
応答信号を出力していないことを条件として、指
定の演算装置から応答信号を出力するとともに、
フアーストイン/フアーストアウトメモリは上記
応答信号があつたとき、この応答信号を発した演
算装置の装置番号を格納し、この格納した装置番
号とデータ送信時の演算装置の装置番号との比較
結果を用いて、出力要求信号を形成するように作
用する。
演算装置が遊休状態にあり、その演算装置より優
先度の高い装置番号を持つ他の演算装置が遊休状
態にないこと、中央処理装置から演算結果出力許
可信号が出力されていないこと、他の演算装置が
応答信号を出力していないことを条件として、指
定の演算装置から応答信号を出力するとともに、
フアーストイン/フアーストアウトメモリは上記
応答信号があつたとき、この応答信号を発した演
算装置の装置番号を格納し、この格納した装置番
号とデータ送信時の演算装置の装置番号との比較
結果を用いて、出力要求信号を形成するように作
用する。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図において、1は制御用の中央処理装
置、3a,3b,3c,3dは同一機能を有する
演算装置、4a,4b,4c,4dは演算装置3
a〜3dの入出力制御装置、5は中央処理装置1
内に設けたフアーストイン/フアーストアウトメ
モリ、101はデータバス、102は制御線であ
る。制御線102は各演算装置3a〜3dで共通
である。
る。第1図において、1は制御用の中央処理装
置、3a,3b,3c,3dは同一機能を有する
演算装置、4a,4b,4c,4dは演算装置3
a〜3dの入出力制御装置、5は中央処理装置1
内に設けたフアーストイン/フアーストアウトメ
モリ、101はデータバス、102は制御線であ
る。制御線102は各演算装置3a〜3dで共通
である。
第2図に第1図の入出力制御装置4a〜4dの
中の入力制御部の具体的な実施例を示す。10,
11は演算装置の実装位置により固定的に定めら
れる装置番号を示すラベル信号、12はデコー
ダ、13は演算装置の遊休状態を示す入力レデイ
信号で、デコーダ12のイネーブル信号となつて
いる。14,15,16,17はラベル信号をデ
コードしたデコード信号、18,19,20,2
1はそれぞれ各演算装置のラベル信号をデコード
したデコード信号14〜17をワイヤードAND
で接続した状態表示線、22,23,24は状態
表示線18〜21の上位3ビツトをフイードバツ
クした信号、25は制御用中央処理装置から出さ
れる演算要求信号、26は状態判定回路で、演算
要求信号に対する応答信号27を出力する。28
は第1のタイミング信号、29は第2のタイミン
グ信号、30は応答信号27を第2のタイミング
信号29でサンプリングした信号、31は制御用
の中央処理装置1から出される演算結果出力許可
信号である。
中の入力制御部の具体的な実施例を示す。10,
11は演算装置の実装位置により固定的に定めら
れる装置番号を示すラベル信号、12はデコー
ダ、13は演算装置の遊休状態を示す入力レデイ
信号で、デコーダ12のイネーブル信号となつて
いる。14,15,16,17はラベル信号をデ
コードしたデコード信号、18,19,20,2
1はそれぞれ各演算装置のラベル信号をデコード
したデコード信号14〜17をワイヤードAND
で接続した状態表示線、22,23,24は状態
表示線18〜21の上位3ビツトをフイードバツ
クした信号、25は制御用中央処理装置から出さ
れる演算要求信号、26は状態判定回路で、演算
要求信号に対する応答信号27を出力する。28
は第1のタイミング信号、29は第2のタイミン
グ信号、30は応答信号27を第2のタイミング
信号29でサンプリングした信号、31は制御用
の中央処理装置1から出される演算結果出力許可
信号である。
第3図は第1図の入出力制御装置3a〜3dの
中の出力制御部の回路図であり、41,42は制
御用中央処理装置1の中のフアーストイン/フア
ーストアウトメモリ5の出力信号、43は第2図
のラベル信号10,11とフアーストイン/フア
ーストアウトメモリ5の出力信号41,42を比
較する比較器、44は演算装置が演算結果出力可
能状態である事を示す出力レデイ信号、45は制
御用中央処理装置1に対する演算結果の出力要求
信号、46はデータバス出力バツフア制御信号で
ある。
中の出力制御部の回路図であり、41,42は制
御用中央処理装置1の中のフアーストイン/フア
ーストアウトメモリ5の出力信号、43は第2図
のラベル信号10,11とフアーストイン/フア
ーストアウトメモリ5の出力信号41,42を比
較する比較器、44は演算装置が演算結果出力可
能状態である事を示す出力レデイ信号、45は制
御用中央処理装置1に対する演算結果の出力要求
信号、46はデータバス出力バツフア制御信号で
ある。
次に動作について説明する。
いま、演算装置3a〜3dは4台であるから、
演算装置3a〜3dのラベル信号(装置番号の信
号)10,11を“0”,“1”,“2”,“3”の値
に割りふる。この値は固定である。ここで、装置
番号が例えば“2”の位置に実装された演算装置
が遊休状態にあるときは、入力レデイ信号13は
有意で、ラベル信号10,11をデコード信号1
4〜17の内のデコード信号16だけが有意とな
り、以下は無意である。また、該演算装置が演算
中の場合には、入力レデイ信号13が無意とな
り、デコーダ12はデイセーブルとなつて、デコ
ード信号14〜17は全て無意となる。従つて、
デコード信号14〜17はそれぞれ各演算装置3
a〜3dが遊休状態か否かを示している。制御用
中央処理装置1から演算要求信号25が入つて来
た時に、ラベルがこの位置に実装された演算装置
から応答信号27が第1のタイミング信号28に
同期して出力される条件は、以下の通りとなる。
演算装置3a〜3dのラベル信号(装置番号の信
号)10,11を“0”,“1”,“2”,“3”の値
に割りふる。この値は固定である。ここで、装置
番号が例えば“2”の位置に実装された演算装置
が遊休状態にあるときは、入力レデイ信号13は
有意で、ラベル信号10,11をデコード信号1
4〜17の内のデコード信号16だけが有意とな
り、以下は無意である。また、該演算装置が演算
中の場合には、入力レデイ信号13が無意とな
り、デコーダ12はデイセーブルとなつて、デコ
ード信号14〜17は全て無意となる。従つて、
デコード信号14〜17はそれぞれ各演算装置3
a〜3dが遊休状態か否かを示している。制御用
中央処理装置1から演算要求信号25が入つて来
た時に、ラベルがこの位置に実装された演算装置
から応答信号27が第1のタイミング信号28に
同期して出力される条件は、以下の通りとなる。
すなわち、
該演算装置が遊休状態にあること、
該演算装置よりも小さいラベル(装置番号)
を持つ演算装置が遊休状態にないこと、 制御用中央処理装置1から演算結果出力許可
信号31が出されていないこと、 他の演算装置が応答信号27を出していない
こと、 である。
を持つ演算装置が遊休状態にないこと、 制御用中央処理装置1から演算結果出力許可
信号31が出されていないこと、 他の演算装置が応答信号27を出していない
こと、 である。
制御用中央処理装置1はいずれかの演算装置か
ら応答信号が返つてきた場合に、データバス10
1に演算指令と演算データを送出する。これらの
演算データは応答信号27を発信した演算装置の
みが受信可能であり、該演算装置はこれらの演算
データを取り込むと同時に、自ラベルを制御用中
央処理装置1内のフアーストイン/フアーストア
ウトメモリ5に格納すべく送出する。演算データ
の受信を完了した演算装置は入力レデイ信号13
を無意とし、応答信号を消した後、演算を開始す
る。以上が演算装置のデータ受信動作である。次
に、第3図を参照しながらデータ送信動作につい
て説明する。演算を終了した演算装置は、出力レ
デイ信号44を有意とする。このとき、該演算装
置のラベル信号10,11とフアーストイン/フ
アーストアウトメモリ5の出力信号41,42と
が一致した場合に、比較器43の出力が有意とな
つて、制御用中央処理装置に対して出力要求信号
45が出される。制御用中央処理装置1は出力要
求信号45を受けると、その時に行つているデー
タ送信完了後に出力許可信号31を出し、演算装
置から演算結果を入力した後、フアーストイン/
フアーストアウトメモリ5の読み出しアドレスを
1つ進める。出力要求信号35を出していた演算
装置では、出力許可信号31によりデータバスの
出力バツフアを開け、演算結果をデータバス10
1に出力する。演算装置が演算結果を出力できる
条件は、以下の通りである。
ら応答信号が返つてきた場合に、データバス10
1に演算指令と演算データを送出する。これらの
演算データは応答信号27を発信した演算装置の
みが受信可能であり、該演算装置はこれらの演算
データを取り込むと同時に、自ラベルを制御用中
央処理装置1内のフアーストイン/フアーストア
ウトメモリ5に格納すべく送出する。演算データ
の受信を完了した演算装置は入力レデイ信号13
を無意とし、応答信号を消した後、演算を開始す
る。以上が演算装置のデータ受信動作である。次
に、第3図を参照しながらデータ送信動作につい
て説明する。演算を終了した演算装置は、出力レ
デイ信号44を有意とする。このとき、該演算装
置のラベル信号10,11とフアーストイン/フ
アーストアウトメモリ5の出力信号41,42と
が一致した場合に、比較器43の出力が有意とな
つて、制御用中央処理装置に対して出力要求信号
45が出される。制御用中央処理装置1は出力要
求信号45を受けると、その時に行つているデー
タ送信完了後に出力許可信号31を出し、演算装
置から演算結果を入力した後、フアーストイン/
フアーストアウトメモリ5の読み出しアドレスを
1つ進める。出力要求信号35を出していた演算
装置では、出力許可信号31によりデータバスの
出力バツフアを開け、演算結果をデータバス10
1に出力する。演算装置が演算結果を出力できる
条件は、以下の通りである。
すなわち、
出力レデイの状態にあること、
制御用中央処理装置1内フアーストイン/フ
アーストアウトメモリ5の出力信号41,42
と自ラベル10,11が一致すること、 制御用中央処理装置1から出力許可信号31
が出されていること、 である。
アーストアウトメモリ5の出力信号41,42
と自ラベル10,11が一致すること、 制御用中央処理装置1から出力許可信号31
が出されていること、 である。
以上のように、この発明によれば応答判定用の
入出力回路は、演算装置が遊休状態にあり、かつ
その演算装置より例えば小さい装置番号を持つ他
の演算装置が遊休状態にないこと、中央処理装置
から演算結果出力許可信号が出力されていないこ
と、他の演算装置が応答信号を出力していないこ
とを条件として、指定の演算装置から応答信号を
出力するとともに、フアーストイン/フアースト
アウトメモリは上記応答信号があつたとき、この
応答信号を発した演算装置の装置番号を格納し、
この格納した装置番号とデータ送信時の演算装置
の装置番号との比較結果を用いて、出力要求信号
を形成するように構成したので、演算装置間で応
答できる1つの演算装置を決定でき、また、中央
処理装置で多くの手続きを必要とせずに、演算結
果の出力順序が決定できるため、効率的に演算装
置を使用することが可能となり、中央処理装置の
負荷も軽減し、結果として処理の高速化が図れる
ものが得られる効果がある。
入出力回路は、演算装置が遊休状態にあり、かつ
その演算装置より例えば小さい装置番号を持つ他
の演算装置が遊休状態にないこと、中央処理装置
から演算結果出力許可信号が出力されていないこ
と、他の演算装置が応答信号を出力していないこ
とを条件として、指定の演算装置から応答信号を
出力するとともに、フアーストイン/フアースト
アウトメモリは上記応答信号があつたとき、この
応答信号を発した演算装置の装置番号を格納し、
この格納した装置番号とデータ送信時の演算装置
の装置番号との比較結果を用いて、出力要求信号
を形成するように構成したので、演算装置間で応
答できる1つの演算装置を決定でき、また、中央
処理装置で多くの手続きを必要とせずに、演算結
果の出力順序が決定できるため、効率的に演算装
置を使用することが可能となり、中央処理装置の
負荷も軽減し、結果として処理の高速化が図れる
ものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による並列演算処
理装置のブロツク接続図、第2図は入出力制御装
置の入力制御部のブロツク接続図、第3図は同じ
く出力制御部のブロツク接続図、第4図は従来の
並列演算処理装置のブロツク接続図である。 図において、1は中央処理装置、2は共通制御
装置、3a〜3dは演算装置、4は演算装置内の
入出力制御装置、5はフアーストイン/フアース
トアウトメモリ、26は状態判定回路。なお、図
中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
理装置のブロツク接続図、第2図は入出力制御装
置の入力制御部のブロツク接続図、第3図は同じ
く出力制御部のブロツク接続図、第4図は従来の
並列演算処理装置のブロツク接続図である。 図において、1は中央処理装置、2は共通制御
装置、3a〜3dは演算装置、4は演算装置内の
入出力制御装置、5はフアーストイン/フアース
トアウトメモリ、26は状態判定回路。なお、図
中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 制御用の中央処理装置から同一機能を持つた
複数の演算装置の各々に演算実行指令を与えて演
算すべきデータを転送処理する並列演算処理装置
において、上記中央処理装置からの演算要求に対
し、この演算要求を受け付けて応答を返すか否か
を、上記各演算装置がそれ自身の状態、遊休状態
にある他の演算装置とのあらかじめ設定されてい
る装置番号の比較、およびデータバスの使用状況
にもとづき判定する、上記各演算装置内に設けら
れた応答判定用の入出力制御回路と、この応答判
定の後応答を返した上記演算装置の装置番号を格
納する、上記中央処理装置に設けられたフアース
トイン/フアーストアウトメモリとを有すること
を特徴とする並列演算処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26504285A JPS62126456A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 並列演算処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26504285A JPS62126456A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 並列演算処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62126456A JPS62126456A (ja) | 1987-06-08 |
| JPH051505B2 true JPH051505B2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=17411773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26504285A Granted JPS62126456A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 並列演算処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62126456A (ja) |
-
1985
- 1985-11-27 JP JP26504285A patent/JPS62126456A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62126456A (ja) | 1987-06-08 |
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