JPH0516708Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0516708Y2 JPH0516708Y2 JP1986068901U JP6890186U JPH0516708Y2 JP H0516708 Y2 JPH0516708 Y2 JP H0516708Y2 JP 1986068901 U JP1986068901 U JP 1986068901U JP 6890186 U JP6890186 U JP 6890186U JP H0516708 Y2 JPH0516708 Y2 JP H0516708Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- record carrier
- wall
- paint
- protective
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
- G11B23/033—Containers for flat record carriers for flexible discs
- G11B23/0332—Containers for flat record carriers for flexible discs for single discs, e.g. envelopes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/50—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges
- G11B23/505—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of disk carriers
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、デイスク状記録担体、特に可撓性デ
ータ記録担体用の保護ケースであつて、少なくと
も3辺で折り返され且つ結合されて1辺が開放し
ているケースを形成している可撓性プラスチツク
材料製裁断物を有しており、上記ケースが2つの
ケース壁を有し、一方のケース壁には少なくとも
1つの書き込み/読み取り開口が設けられ、書き
込み/読み取り開口の少なくとも一方側には上記
記録担体の書き込み/読み取り範囲を広い範囲に
亘つて清掃するための剛性の高いケース部分が設
けてある保護ケースに関する。
ータ記録担体用の保護ケースであつて、少なくと
も3辺で折り返され且つ結合されて1辺が開放し
ているケースを形成している可撓性プラスチツク
材料製裁断物を有しており、上記ケースが2つの
ケース壁を有し、一方のケース壁には少なくとも
1つの書き込み/読み取り開口が設けられ、書き
込み/読み取り開口の少なくとも一方側には上記
記録担体の書き込み/読み取り範囲を広い範囲に
亘つて清掃するための剛性の高いケース部分が設
けてある保護ケースに関する。
(従来の技術)
オーデイオ、ビデオ、データ記録シートまたは
デイスク、またはフイルム、X線シート等のため
のこのような保護ケースは、一般に扁平な封筒の
ようなケースとして形成されている。磁気、光学
等の方式により信号記憶に適用できるそれぞれの
記録担体に使われた記録媒体には関係なく、記録
された信号の再生にできるだけ影響を及ぼさない
ように、汚れおよびほこりが付かないように記録
担体を保存することが望ましい。その際例えば磁
気シートとして形成された記録担体が小さな開口
を除いて完全に保護ケースによつて包まれたフロ
ツピーデイスクのような場合よりも、記録担体を
保護ケースから取り出した場合に、ほこり等がず
つと大量に侵入し、かつ記録/再生過程の間留ま
つてしまうという危険がある。
デイスク、またはフイルム、X線シート等のため
のこのような保護ケースは、一般に扁平な封筒の
ようなケースとして形成されている。磁気、光学
等の方式により信号記憶に適用できるそれぞれの
記録担体に使われた記録媒体には関係なく、記録
された信号の再生にできるだけ影響を及ぼさない
ように、汚れおよびほこりが付かないように記録
担体を保存することが望ましい。その際例えば磁
気シートとして形成された記録担体が小さな開口
を除いて完全に保護ケースによつて包まれたフロ
ツピーデイスクのような場合よりも、記録担体を
保護ケースから取り出した場合に、ほこり等がず
つと大量に侵入し、かつ記録/再生過程の間留ま
つてしまうという危険がある。
フロツピーデイスクの保護ケースは、現在では
一般に薄い硬質PVCシートまたはその他の適当
なプラスチツクシートから裁断物として作られ
る。裁断物は、折り曲げない状態において後でケ
ースの内側になる面にマツトを設け、押し抜きさ
れ、折り曲げてケースにされ、かつ折り曲げの際
に突出した側部舌片を融着する。
一般に薄い硬質PVCシートまたはその他の適当
なプラスチツクシートから裁断物として作られ
る。裁断物は、折り曲げない状態において後でケ
ースの内側になる面にマツトを設け、押し抜きさ
れ、折り曲げてケースにされ、かつ折り曲げの際
に突出した側部舌片を融着する。
磁気分散体でコーテイングされたデイスク状の
磁気シートは、まだ一辺が開いた状態のケースに
差し込まれ、その後最後の舌片が折り曲げられか
つ融着され、それにより磁気シートは、全面的に
保護される。この磁気シートは、フロツピーデイ
スク駆動機構内において、信号の記録/再生のた
めケース内で駆動される。
磁気シートは、まだ一辺が開いた状態のケースに
差し込まれ、その後最後の舌片が折り曲げられか
つ融着され、それにより磁気シートは、全面的に
保護される。この磁気シートは、フロツピーデイ
スク駆動機構内において、信号の記録/再生のた
めケース内で駆動される。
回転によりマツトは、磁気シートの表面にこす
られ、かつこの表面を清掃するが、この清掃は比
較的不均一である。なぜならケースの可撓性によ
り、マツトが磁気層に不規則に所々で接触するか
らである。
られ、かつこの表面を清掃するが、この清掃は比
較的不均一である。なぜならケースの可撓性によ
り、マツトが磁気層に不規則に所々で接触するか
らである。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3048778号明
細書によれば、書き込み/読み取り開口(以下
S/L開口と称する)のまわりにおいてケースの
外側に、強磁性材料から成る引き付け板を接着
し、またはケース材料内に挿入成形することが公
知であり、それによりケース壁の間に均一な間隔
を設定し、かつケースをさらに強化するようにす
る。それによりS/L開口が正確な寸法を有する
ようにする。強磁性材料から成るこのような強化
は、製造および取り付けに関して手間がかかり、
かつ大量生産には適していない。
細書によれば、書き込み/読み取り開口(以下
S/L開口と称する)のまわりにおいてケースの
外側に、強磁性材料から成る引き付け板を接着
し、またはケース材料内に挿入成形することが公
知であり、それによりケース壁の間に均一な間隔
を設定し、かつケースをさらに強化するようにす
る。それによりS/L開口が正確な寸法を有する
ようにする。強磁性材料から成るこのような強化
は、製造および取り付けに関して手間がかかり、
かつ大量生産には適していない。
米国特許第4052750号明細書によれば、例えば
炭酸カルシウムと粘土とのり、および場合によつ
ては電気抵抗を下げる炭素との混合物でコーテイ
ングしかつカレンダ仕上げした紙から成る強化リ
ングを、フロツピーデイスクの中心駆動穴のまわ
りに使用し、かつなるべく導電性の適当な接着剤
により取り付け、中心開口の範囲の耐摩耗性と中
心精度を高めるようにすることが公知である。こ
こでも強化リングの製造と取り付けは、非常に手
間がかかり、かつそれ故にフロツピーデイスクの
大量生産にはほとんど適していない。
炭酸カルシウムと粘土とのり、および場合によつ
ては電気抵抗を下げる炭素との混合物でコーテイ
ングしかつカレンダ仕上げした紙から成る強化リ
ングを、フロツピーデイスクの中心駆動穴のまわ
りに使用し、かつなるべく導電性の適当な接着剤
により取り付け、中心開口の範囲の耐摩耗性と中
心精度を高めるようにすることが公知である。こ
こでも強化リングの製造と取り付けは、非常に手
間がかかり、かつそれ故にフロツピーデイスクの
大量生産にはほとんど適していない。
さらに例えば樹脂材料から成る硬化可能な層を
取り付けることにより中心穴のリング強化を行う
ことも周知である。
取り付けることにより中心穴のリング強化を行う
ことも周知である。
このような方策はS/L開口については周知で
はない。なぜならここには大きな摩耗は生じない
からである。
はない。なぜならここには大きな摩耗は生じない
からである。
従つて本考案の目的は、大量生産が可能であり
且つトランジエントエラー(散在する誤り)の発
生をかなりの程度まで防止し得る簡単な構成の保
護ケースを提供することにある。
且つトランジエントエラー(散在する誤り)の発
生をかなりの程度まで防止し得る簡単な構成の保
護ケースを提供することにある。
(考案の構成)
上記目的を達成する本考案による保護ケース
は、初めに述べた可撓性のデイスク状記録担体の
保護ケースにおいて、剛性の高いケース部分がケ
ース壁表面のプラスチツク材料を溶解する溶媒を
含んだ塗料をケース壁外面に帯状にプリントする
ことによつて内方へ湾曲形成される少なくとも1
つの波形部によつて解決される。
は、初めに述べた可撓性のデイスク状記録担体の
保護ケースにおいて、剛性の高いケース部分がケ
ース壁表面のプラスチツク材料を溶解する溶媒を
含んだ塗料をケース壁外面に帯状にプリントする
ことによつて内方へ湾曲形成される少なくとも1
つの波形部によつて解決される。
本考案によれば、簡単な構成でほぼS/L開口
に対して平行に常にかつ全データ範囲にわたつて
ケースに負荷をかけることができ、それにより清
掃効果は、ヘツドの位置に無関係に改善される。
に対して平行に常にかつ全データ範囲にわたつて
ケースに負荷をかけることができ、それにより清
掃効果は、ヘツドの位置に無関係に改善される。
本考案による保護ケースの構造は、次のように
変形することもできる。
変形することもできる。
1つまたは複数のケース壁に、1つまたは複数
の波形部を形成することもできる。更に一方のケ
ース壁に塗料のプリントによつて形成される波形
部が、他方のケース壁に形成される波形部に対向
し、かつずらして配置され、記録担体がこれら波
形部に接して変形するようにすることもできる。
の波形部を形成することもできる。更に一方のケ
ース壁に塗料のプリントによつて形成される波形
部が、他方のケース壁に形成される波形部に対向
し、かつずらして配置され、記録担体がこれら波
形部に接して変形するようにすることもできる。
(実施例)
本考案の実施例を以下図面によつて説明する。
可撓性の磁気デイスク、すなわちフロツピーデ
イスク5は、可撓性プラスチツク材料製の裁断物
を折り返し、少なくとも3辺が閉じられた2つの
ケース壁6a,6bを有する正方形のケース6及
び、このケース6内に収容された記録担体となる
磁気シート7とを有し、中央開口8を介して磁気
シート7が駆動回転装置により駆動される。細長
いS/L開口9は、フロツピーデイスク5の記録
範囲全体にわたつて半径方向に延びている。磁気
ヘツド10は、S/L開口9内において磁気シー
ト7に接触し、この磁気シート7は通常のように
弾性押し付け部材11によつて保持される。
イスク5は、可撓性プラスチツク材料製の裁断物
を折り返し、少なくとも3辺が閉じられた2つの
ケース壁6a,6bを有する正方形のケース6及
び、このケース6内に収容された記録担体となる
磁気シート7とを有し、中央開口8を介して磁気
シート7が駆動回転装置により駆動される。細長
いS/L開口9は、フロツピーデイスク5の記録
範囲全体にわたつて半径方向に延びている。磁気
ヘツド10は、S/L開口9内において磁気シー
ト7に接触し、この磁気シート7は通常のように
弾性押し付け部材11によつて保持される。
ケース6は、例えば可撓性の硬質PVC材料か
ら成り、ケース壁6a,6bに不規則な圧力分布
があつてもそれぞれの圧力に従つて変形する。
ら成り、ケース壁6a,6bに不規則な圧力分布
があつてもそれぞれの圧力に従つて変形する。
ケース壁6a,6bの内側には、通常清掃マツ
ト14が張設されており、このマツト14は磁気
シート7の回転の際にこのシート7に摺接してシ
ート7を清掃するようになつている。清掃作用
は、ケース壁6a,6bのそのつどの局所的な押
し付けに依存してマツト14によりシート7に対
して強制的に行われる。書き込み/読み取り過程
においてトランジエントエラーは、ほとんどの場
合ヘツド10とシート7の間に入り込んだ異物粒
子によつて生じる。しばしばクツシヨンとして形
成された押し付け部材11は、離脱した粒子を取
り除くことにより、このような異物粒子による障
害の一部を防止することがあるが、実際にはマツ
ト14とシート7との接触が不規則であるため障
害を完全に防止することはできない。
ト14が張設されており、このマツト14は磁気
シート7の回転の際にこのシート7に摺接してシ
ート7を清掃するようになつている。清掃作用
は、ケース壁6a,6bのそのつどの局所的な押
し付けに依存してマツト14によりシート7に対
して強制的に行われる。書き込み/読み取り過程
においてトランジエントエラーは、ほとんどの場
合ヘツド10とシート7の間に入り込んだ異物粒
子によつて生じる。しばしばクツシヨンとして形
成された押し付け部材11は、離脱した粒子を取
り除くことにより、このような異物粒子による障
害の一部を防止することがあるが、実際にはマツ
ト14とシート7との接触が不規則であるため障
害を完全に防止することはできない。
本考案によればS/L開口9の少なくとも一方
の側に平面状に並べてケース壁6aの剛性の高い
範囲を設け、この範囲の面が書き込み/読み取り
過程の清掃効果を改善することにより、この障害
は効果的に防止される。この場合ヘツド10から
離れた方のケース壁6aがケース6の他のところ
の剛性に対して高い剛性を有するように構成し、
特に少なくともS/L開口9の近くにおいて対向
する両方の壁が高い剛性を有するようにしてもよ
い。剛性の高い局所的範囲は、第2図における半
径の差によつて規定できる(範囲12参照)。こ
の差は通常の大きさのフロツピーデイスクでほぼ
36または53mmである。しかしS/L開口から離れ
ていてもよい(範囲13の場合参照)。
の側に平面状に並べてケース壁6aの剛性の高い
範囲を設け、この範囲の面が書き込み/読み取り
過程の清掃効果を改善することにより、この障害
は効果的に防止される。この場合ヘツド10から
離れた方のケース壁6aがケース6の他のところ
の剛性に対して高い剛性を有するように構成し、
特に少なくともS/L開口9の近くにおいて対向
する両方の壁が高い剛性を有するようにしてもよ
い。剛性の高い局所的範囲は、第2図における半
径の差によつて規定できる(範囲12参照)。こ
の差は通常の大きさのフロツピーデイスクでほぼ
36または53mmである。しかしS/L開口から離れ
ていてもよい(範囲13の場合参照)。
磁気シート7は例えば矢印Cで示す方向に回転
されるので、回転方向に見て剛性の高い範囲1
2,13は、S/L開口9の前方、従つてヘツド
10の前方に位置し、清掃されたシート部分に対
して書き込み/読み取り動作をする。
されるので、回転方向に見て剛性の高い範囲1
2,13は、S/L開口9の前方、従つてヘツド
10の前方に位置し、清掃されたシート部分に対
して書き込み/読み取り動作をする。
剛性の高い範囲12または13は、第4図に示
されるように波形部15として形成される。
されるように波形部15として形成される。
波形部15は第3図に示すように内側に清掃マ
ツト14を張設したケース壁6aの外面にケース
壁6aの表面のプラスチツク材料、例えばPVC
材料を溶解する溶媒を含んだ塗料16を帯状にプ
リントすることによつて、ケース壁6aの材料が
溶解されて内側の方向にケース壁6aを湾曲さ
せ、第4図に示されるような波形部15が容易に
形成できる。
ツト14を張設したケース壁6aの外面にケース
壁6aの表面のプラスチツク材料、例えばPVC
材料を溶解する溶媒を含んだ塗料16を帯状にプ
リントすることによつて、ケース壁6aの材料が
溶解されて内側の方向にケース壁6aを湾曲さ
せ、第4図に示されるような波形部15が容易に
形成できる。
また前記ケース壁6aの外面にプラスチツク材
料を溶解する溶媒を含んだ塗料16を帯状にプリ
ントすることにより得られる波形部15を第5図
の15a及び15bで示すように、一方のケース
壁6aに形成された波形部15aに対して他方の
ケース壁6bに形成する波形部15bを互いに対
向させ、かつずらして配置することにより、磁気
シート7がマツト14を介してこれら波形部15
a,15bに接して容易に波打ち状に変形して更
に強力にマツト14に接触して清掃作用の向上が
得られる。
料を溶解する溶媒を含んだ塗料16を帯状にプリ
ントすることにより得られる波形部15を第5図
の15a及び15bで示すように、一方のケース
壁6aに形成された波形部15aに対して他方の
ケース壁6bに形成する波形部15bを互いに対
向させ、かつずらして配置することにより、磁気
シート7がマツト14を介してこれら波形部15
a,15bに接して容易に波打ち状に変形して更
に強力にマツト14に接触して清掃作用の向上が
得られる。
波形部15における所要変形は極めてわずかで
あり、波形部の最大高さは、通常のフロツピーデ
イスク5の所定の厚さによつて決まり(5.25イン
チのもの及び8インチのもので2.1mm)、かつそれ
以上にする必要はない。
あり、波形部の最大高さは、通常のフロツピーデ
イスク5の所定の厚さによつて決まり(5.25イン
チのもの及び8インチのもので2.1mm)、かつそれ
以上にする必要はない。
またケース壁6a,6b、マツト14及びシー
ト7の既存の厚さにより、一方または両方の変形
部等で許容できる最大高さが決まり、それ故にほ
とんどの場合最大高さとしてわずか1/10mmしか利
用できないので、塗料に含まれる溶媒によるケー
ス壁6a,6bの材料、例えばPVCの溶解によ
つて生じるケース壁6a,6bの内方への湾曲に
よつて充分達成される。
ト7の既存の厚さにより、一方または両方の変形
部等で許容できる最大高さが決まり、それ故にほ
とんどの場合最大高さとしてわずか1/10mmしか利
用できないので、塗料に含まれる溶媒によるケー
ス壁6a,6bの材料、例えばPVCの溶解によ
つて生じるケース壁6a,6bの内方への湾曲に
よつて充分達成される。
さらに清掃マツトは主として剛性の高い波形部
に設けてもよい。実験によれば、トランジエント
エラーが存在する場合、ケースに本考案による剛
性の高い範囲を設ければ、これらトランジエント
エラーはほぼ完全に防止されることがわかつた。
に設けてもよい。実験によれば、トランジエント
エラーが存在する場合、ケースに本考案による剛
性の高い範囲を設ければ、これらトランジエント
エラーはほぼ完全に防止されることがわかつた。
(考案の効果)
以上説明した本考案による保護ケースによれ
ば、ケース壁の書き込み/読み取り開口の一側に
剛性が高く、かつ記録担体の書き込み/読み取り
範囲を清掃する部分を、プラスチツク材料を溶解
する溶媒を含む塗料をケース壁外面に帯状に単に
プリントすることによつて内方へ湾曲形成される
波形部によつて形成されることから剛性の高い部
分が極めて容易に得られ、大量生産を可能にする
等実用的効果大なるものである。
ば、ケース壁の書き込み/読み取り開口の一側に
剛性が高く、かつ記録担体の書き込み/読み取り
範囲を清掃する部分を、プラスチツク材料を溶解
する溶媒を含む塗料をケース壁外面に帯状に単に
プリントすることによつて内方へ湾曲形成される
波形部によつて形成されることから剛性の高い部
分が極めて容易に得られ、大量生産を可能にする
等実用的効果大なるものである。
第1図は、本考案における保護ケースの一実施
例を説明するための保護ケース及び磁気ヘツド及
び押し付け板を含む説明図、第2図は同じく保護
ケースの要部説明図、第3図及び第4図は波形部
の成形を説明する図、第5図は対向する波形部の
説明図である。 5……フロツピーデイスク、6……ケース、6
a,6b……ケース壁、7……磁気シート、9…
…書き込み/読み取り開口(S/L開口)、12,
13……剛性の高い範囲、15……波形部、16
……塗料。
例を説明するための保護ケース及び磁気ヘツド及
び押し付け板を含む説明図、第2図は同じく保護
ケースの要部説明図、第3図及び第4図は波形部
の成形を説明する図、第5図は対向する波形部の
説明図である。 5……フロツピーデイスク、6……ケース、6
a,6b……ケース壁、7……磁気シート、9…
…書き込み/読み取り開口(S/L開口)、12,
13……剛性の高い範囲、15……波形部、16
……塗料。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) デイスク状記録担体、特に可撓性データ記録
担体用の保護ケースであつて、少なくとも3辺
で折り返され且つ結合されて1辺が開放してい
るケースを形成している可撓性プラスチツク材
料製裁断物を有しており、上記ケースが2つの
ケース壁を有し、一方のケース壁には少なくと
も1つの書き込み/読み取り開口が設けられ、
書き込み/読み取り開口の少なくとも一方側に
は上記記録担体の書き込み/読み取り範囲を広
い範囲に亘つて清掃するための剛性の高いケー
ス部分が設けてある保護ケースにおいて、上記
の剛性の高いケース部分が、ケース壁表面のプ
ラスチツク材料を溶解する溶媒を含んだ塗料を
ケース壁外面に帯状にプリントすることによつ
て内方へ湾曲形成される少なくとも1つの波形
部であることを特徴とする、保護ケース。 (2) 上記塗料のプリントによつて形成される波形
部が各々のケース壁に形成される、実用新案登
録請求の範囲第1項記載の保護ケース。 (3) 一方のケース壁に上記塗料のプリントによつ
て形成される波形部が他方のケース壁に形成さ
れる波形部に対してずらして配置され、記録担
体がこれら波形部に接して変形している、実用
新案登録請求の範囲第1項記載の保護ケース。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8516550U DE8516550U1 (de) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | Schutzhülle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61203479U JPS61203479U (ja) | 1986-12-20 |
| JPH0516708Y2 true JPH0516708Y2 (ja) | 1993-05-06 |
Family
ID=6781845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986068901U Expired - Lifetime JPH0516708Y2 (ja) | 1985-06-07 | 1986-05-09 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4688129A (ja) |
| JP (1) | JPH0516708Y2 (ja) |
| DE (1) | DE8516550U1 (ja) |
| FR (1) | FR2583201B3 (ja) |
| GB (1) | GB2177534A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR940005567B1 (ko) * | 1985-07-23 | 1994-06-20 | 히다찌마구세루 가부시기가이샤 | 디스크 카트리지 |
| US4654742A (en) * | 1985-11-19 | 1987-03-31 | Eastman Kodak Company | Disk cassette pressure spring mechanism |
| JPS6472375A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-17 | Hitachi Maxell | Disk cartridge |
| US4814926A (en) * | 1987-09-28 | 1989-03-21 | Polaroid Corporation | Flexible disk cassette |
| JPH0445382U (ja) * | 1990-08-08 | 1992-04-17 | ||
| US20090148242A1 (en) * | 2007-12-10 | 2009-06-11 | Bruce Collet | Retaining wall system |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4052750A (en) * | 1975-12-05 | 1977-10-04 | Dysan Corporation | Flexible recording disk with improved spindle mounting means |
| CA1145182A (en) * | 1979-08-03 | 1983-04-26 | Frederick W. Harvey | Film retention in cartridge assembly |
| JPS5698759A (en) * | 1979-12-29 | 1981-08-08 | Sony Corp | Recording and reproducing device |
| US4392170A (en) * | 1980-06-02 | 1983-07-05 | Hitachi Maxell, Ltd. | Magnetic recording disc cartridge with disc cleaning means |
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| GB2100048B (en) * | 1981-05-30 | 1985-08-21 | Sony Corp | Cleaning flexible magnetic disc cassettes |
| JPS5860375A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-09 | Mitsubishi Electric Corp | 自動添削装置 |
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