JPH051814B2 - - Google Patents
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- JPH051814B2 JPH051814B2 JP61055693A JP5569386A JPH051814B2 JP H051814 B2 JPH051814 B2 JP H051814B2 JP 61055693 A JP61055693 A JP 61055693A JP 5569386 A JP5569386 A JP 5569386A JP H051814 B2 JPH051814 B2 JP H051814B2
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Description
<産業上の利用分野>
本発明は、優れた耐熱老化特性を有するポリオ
レフイン組成物に関する。 <従来の技術> 一般に、ポリエチレン等のポリオレフインは、
比較的安価なポリマーであり、しかも、優れた特
性、例えば、機械特性、電気特性および加工性等
を有しているために、多方面で用いられている。
しかしながら、ポリオレフインをベースとする従
来のポリオレフイン組成物は、120〜150℃程度の
高温で長期間使用されるような用途には、耐熱老
化特性に難点があるために用いることができなか
つた。 <発明が解決しようとする問題点> この耐熱老化特性を改善するために、ベンゾイ
ミダゾール系の老化防止剤および2,2,4−ト
リメチル−1,2−ジヒドロキノリンの重合物
(アンテージRD:商品名)を配合したポリオレ
フイン組成物やベンゾイミダゾール系老化防止剤
およびテトラキス[メチレン−3−(3′,5′−ジ
−tert−ブチル−4′−ヒドロキシフエニール)プ
ロピオネート]メタン(イルガノツクス1010:商
品名)を配合したポリオレフイン組成物等が提唱
されているが、このような老化防止剤を併用した
ポリオレフイン組成物においても十分な耐熱老化
特性の向上を計ることができなかつた。 本発明は、上述の点に鑑みて成されたものであ
つて、機械特性、電気特性および加工性等に優
れ、かつ、高温環境下での長期間の使用に耐え得
る耐熱性ポリオレフイン組成物を提供することを
目的とする。 <問題点を解決するための手段> 本件発明者は、上述の目的を達成するために、
鋭意研究した結果、ポリオレフイン100重量部に
対して、化学式 で示されるN、N′−ジ−2−ナフチル−P−フ
エニレンジアミン(以下、フエニレンジアミンと
いう)を0.25〜3重量部、ベンゾイミダゾール系
老化防止剤を1〜30重量部、PbO,ZnOのうちの
1種もしくは2種を1〜10重量部配合して成る耐
熱性ポリオレフイン組成物を見出し本発明を完成
した。 本発明に用いるポリオレフインとしては、例え
ば高・中・低密度ポリエチレン、エチレン−プロ
ピレン−非共役ジエン三元共重合体、エチレンプ
ロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合
体、エチレン−エチル−アクリレート共重合体、
エチレン−α−オレフイン共重合体等の1種もし
くは2種以上のブレンド物をあげることができ
る。 本発明に用いるフエニレンジアミンは、化学式 で示され、例えば、大内新興化学工業(株)社製のノ
クラツクホワイト(商品名)があげられる。この
フエニレンジアミンの配合量は、ポリオレフイン
100重量部に対して、0.25〜3重量部であり、好
ましくは、0.5〜2重量部である。このフエニレ
ンジアミンの配合量が0.25重量部未満であるとき
には、十分な耐熱老化特性を得ることができず、
逆に3重量部を越えるときには、混練や押出成形
時の加工性を著しく低下させる。 本発明に用いるベンゾイミダゾール系老化防止
剤としては、2−メルカプトベンゾイミダゾー
ル、2−メルカプトベンゾイミダゾールの亜鉛
塩、2−メルカプトメチルベンゾイミダゾール、
2−メルカプトメチルベンゾイミダゾールの亜鉛
塩等があげられる。このベンゾイミダゾール系老
化防止剤の配合量はポリオレフイン100重量部に
対して1〜30重量部であり、好ましくは、2〜20
重量部である。ベンゾイミダゾール系老化防止剤
の配合に際しては、4種類の老化防止剤のうちの
いずれか1種類だけを用いてもよいし、2種類以
上を組合わせて用いてもよい。このベンゾイミダ
ゾール系老化防止剤の配合量が、1重量部未満で
あるときには、十分な耐熱老化特性が得られず、
逆に30重量部を越えるときには、常態における機
械特性を低下させる。 本発明に用いるPbOやZnOの配合量は、ポリオ
レフイン100重量部に対して1〜10重量部であり、
好ましくは、2〜5重量部である。PbOやZnOの
配合量が、1重量部未満であるときには、前記フ
エニレンジアミンおよびベンゾイミダゾール系老
化防止剤のの高温における揮散を抑制する効果が
十分でなく耐熱老化特性が十分に得られない。逆
に10重量部を越えるときには、常態における機械
特性、電気特性を低下させる。 本発明の耐熱性ポリオレフイン組成物には、さ
らに、クレー、タルク、水酸化アルミニウム、炭
酸カルシウム等の無機充填剤、塩素系あるいは臭
素系の難燃剤、ホウ酸亜鉛、メタホウ酸バリウム
あるいは酸化アンチモン等の難燃助剤、滑剤、着
色剤等を適宜配合してもよい。 <実施例> 以下、実施例および比較例によつて本発明をさ
らに詳しく説明するが、これらの実施例はいかな
る意味でも本発明を限定するものではない。 実施例1〜8、比較例1〜10 表1に示す実施例1〜8および表2に示す比較
例1〜10の組成物を150℃のオープンロールで十
分混練した後、150℃で6分間プレスして厚さ0.5
mmのシートを作成し、さらに、1.3MeV−10mA
で40Mradの電子線照射を行なつて架橋しサンプ
ルとした。 次にJISK6301の試験方法に準拠して引張強さ
(Kg/mm2)および伸び(%)を測定し、また、体
積固有抵抗(Ω−cm)を測定した。さらに耐熱老
化特性を評価するために、158℃のギヤーオーブ
ン中に設置して老化させ、ぜい化までの日数を測
定した。このぜい化の判定は、前記条件
(JISK6301)で老化後の伸びが50%未満のものを
ぜい化とした。なお、加工性については、ブラン
ベンダー押出機にて押出表面状態を目視観察し、
押出加工性を3段階で評価した。 表1および表2を参照して、実施例1〜3と比
較例1、2を比べることによつて、本発明に係る
フエニレンジアミン(ノクラツクホワイト)の配
合量が、0.25重量部未満であるときには、十分な
耐熱老化特性得ることができず、逆に3重量部を
越えるときには、押出加工性を著しく低下させる
ことが分かる。さらに、実施例1〜8と従来用い
られている老化防止剤を併用した比較例7〜10と
比べることにより、本発明の耐熱性ポリオレフイ
ン組成物が優れた耐熱性老化特性を有しているこ
とが分かる。 また、実施例5、6と比較例3、4と比べるこ
とによつて、ノクラツクMB(商品名)、ノクラツ
クMMBZ(商品名)等のベンゾイミダゾール系老
化防止剤の配合量が、1重量部未満であるときに
は、十分な耐熱老化特性が得られず、逆に30重量
部を越えるときには、常態における機械特性を低
下させることが分かる。さらに、実施例1〜8と
比較例5、6と比べることによつて金属の酸化物
の配合量が1重量部未満であるときには、前記フ
エニレンジアミンおよびベンゾイミダゾール系老
化防止剤のの高温における揮散を抑制する効果が
十分に得られず、耐熱老化特性が不足し、逆に10
重量部を越えるときには、常態における機械特性
および電気特性を低下させることが分る。以上示
したように耐熱老化特性に優れた本発明の耐熱性
ポリオレフイン組成物は、ポリオレフインに対し
て、化学式 で示されるフエニレンジアミン、ベンゾイミダゾ
ール系老化防止剤を配合し、かつ、PbOやZnOを
本発明に規定する特定の割合で配合することによ
つて、初めて得ることが可能であつて、表2に示
したような比較例の組成物では到底得られるもの
ではない。 <効果> このように本発明によれば、機械特性、電気特
性および加工性等に優れたポリオレフイン組成物
を120〜150℃程度の高温で長期間連続使用される
ような用途に用いることが可能となり、その工業
的価値は極めて大きい。
レフイン組成物に関する。 <従来の技術> 一般に、ポリエチレン等のポリオレフインは、
比較的安価なポリマーであり、しかも、優れた特
性、例えば、機械特性、電気特性および加工性等
を有しているために、多方面で用いられている。
しかしながら、ポリオレフインをベースとする従
来のポリオレフイン組成物は、120〜150℃程度の
高温で長期間使用されるような用途には、耐熱老
化特性に難点があるために用いることができなか
つた。 <発明が解決しようとする問題点> この耐熱老化特性を改善するために、ベンゾイ
ミダゾール系の老化防止剤および2,2,4−ト
リメチル−1,2−ジヒドロキノリンの重合物
(アンテージRD:商品名)を配合したポリオレ
フイン組成物やベンゾイミダゾール系老化防止剤
およびテトラキス[メチレン−3−(3′,5′−ジ
−tert−ブチル−4′−ヒドロキシフエニール)プ
ロピオネート]メタン(イルガノツクス1010:商
品名)を配合したポリオレフイン組成物等が提唱
されているが、このような老化防止剤を併用した
ポリオレフイン組成物においても十分な耐熱老化
特性の向上を計ることができなかつた。 本発明は、上述の点に鑑みて成されたものであ
つて、機械特性、電気特性および加工性等に優
れ、かつ、高温環境下での長期間の使用に耐え得
る耐熱性ポリオレフイン組成物を提供することを
目的とする。 <問題点を解決するための手段> 本件発明者は、上述の目的を達成するために、
鋭意研究した結果、ポリオレフイン100重量部に
対して、化学式 で示されるN、N′−ジ−2−ナフチル−P−フ
エニレンジアミン(以下、フエニレンジアミンと
いう)を0.25〜3重量部、ベンゾイミダゾール系
老化防止剤を1〜30重量部、PbO,ZnOのうちの
1種もしくは2種を1〜10重量部配合して成る耐
熱性ポリオレフイン組成物を見出し本発明を完成
した。 本発明に用いるポリオレフインとしては、例え
ば高・中・低密度ポリエチレン、エチレン−プロ
ピレン−非共役ジエン三元共重合体、エチレンプ
ロピレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合
体、エチレン−エチル−アクリレート共重合体、
エチレン−α−オレフイン共重合体等の1種もし
くは2種以上のブレンド物をあげることができ
る。 本発明に用いるフエニレンジアミンは、化学式 で示され、例えば、大内新興化学工業(株)社製のノ
クラツクホワイト(商品名)があげられる。この
フエニレンジアミンの配合量は、ポリオレフイン
100重量部に対して、0.25〜3重量部であり、好
ましくは、0.5〜2重量部である。このフエニレ
ンジアミンの配合量が0.25重量部未満であるとき
には、十分な耐熱老化特性を得ることができず、
逆に3重量部を越えるときには、混練や押出成形
時の加工性を著しく低下させる。 本発明に用いるベンゾイミダゾール系老化防止
剤としては、2−メルカプトベンゾイミダゾー
ル、2−メルカプトベンゾイミダゾールの亜鉛
塩、2−メルカプトメチルベンゾイミダゾール、
2−メルカプトメチルベンゾイミダゾールの亜鉛
塩等があげられる。このベンゾイミダゾール系老
化防止剤の配合量はポリオレフイン100重量部に
対して1〜30重量部であり、好ましくは、2〜20
重量部である。ベンゾイミダゾール系老化防止剤
の配合に際しては、4種類の老化防止剤のうちの
いずれか1種類だけを用いてもよいし、2種類以
上を組合わせて用いてもよい。このベンゾイミダ
ゾール系老化防止剤の配合量が、1重量部未満で
あるときには、十分な耐熱老化特性が得られず、
逆に30重量部を越えるときには、常態における機
械特性を低下させる。 本発明に用いるPbOやZnOの配合量は、ポリオ
レフイン100重量部に対して1〜10重量部であり、
好ましくは、2〜5重量部である。PbOやZnOの
配合量が、1重量部未満であるときには、前記フ
エニレンジアミンおよびベンゾイミダゾール系老
化防止剤のの高温における揮散を抑制する効果が
十分でなく耐熱老化特性が十分に得られない。逆
に10重量部を越えるときには、常態における機械
特性、電気特性を低下させる。 本発明の耐熱性ポリオレフイン組成物には、さ
らに、クレー、タルク、水酸化アルミニウム、炭
酸カルシウム等の無機充填剤、塩素系あるいは臭
素系の難燃剤、ホウ酸亜鉛、メタホウ酸バリウム
あるいは酸化アンチモン等の難燃助剤、滑剤、着
色剤等を適宜配合してもよい。 <実施例> 以下、実施例および比較例によつて本発明をさ
らに詳しく説明するが、これらの実施例はいかな
る意味でも本発明を限定するものではない。 実施例1〜8、比較例1〜10 表1に示す実施例1〜8および表2に示す比較
例1〜10の組成物を150℃のオープンロールで十
分混練した後、150℃で6分間プレスして厚さ0.5
mmのシートを作成し、さらに、1.3MeV−10mA
で40Mradの電子線照射を行なつて架橋しサンプ
ルとした。 次にJISK6301の試験方法に準拠して引張強さ
(Kg/mm2)および伸び(%)を測定し、また、体
積固有抵抗(Ω−cm)を測定した。さらに耐熱老
化特性を評価するために、158℃のギヤーオーブ
ン中に設置して老化させ、ぜい化までの日数を測
定した。このぜい化の判定は、前記条件
(JISK6301)で老化後の伸びが50%未満のものを
ぜい化とした。なお、加工性については、ブラン
ベンダー押出機にて押出表面状態を目視観察し、
押出加工性を3段階で評価した。 表1および表2を参照して、実施例1〜3と比
較例1、2を比べることによつて、本発明に係る
フエニレンジアミン(ノクラツクホワイト)の配
合量が、0.25重量部未満であるときには、十分な
耐熱老化特性得ることができず、逆に3重量部を
越えるときには、押出加工性を著しく低下させる
ことが分かる。さらに、実施例1〜8と従来用い
られている老化防止剤を併用した比較例7〜10と
比べることにより、本発明の耐熱性ポリオレフイ
ン組成物が優れた耐熱性老化特性を有しているこ
とが分かる。 また、実施例5、6と比較例3、4と比べるこ
とによつて、ノクラツクMB(商品名)、ノクラツ
クMMBZ(商品名)等のベンゾイミダゾール系老
化防止剤の配合量が、1重量部未満であるときに
は、十分な耐熱老化特性が得られず、逆に30重量
部を越えるときには、常態における機械特性を低
下させることが分かる。さらに、実施例1〜8と
比較例5、6と比べることによつて金属の酸化物
の配合量が1重量部未満であるときには、前記フ
エニレンジアミンおよびベンゾイミダゾール系老
化防止剤のの高温における揮散を抑制する効果が
十分に得られず、耐熱老化特性が不足し、逆に10
重量部を越えるときには、常態における機械特性
および電気特性を低下させることが分る。以上示
したように耐熱老化特性に優れた本発明の耐熱性
ポリオレフイン組成物は、ポリオレフインに対し
て、化学式 で示されるフエニレンジアミン、ベンゾイミダゾ
ール系老化防止剤を配合し、かつ、PbOやZnOを
本発明に規定する特定の割合で配合することによ
つて、初めて得ることが可能であつて、表2に示
したような比較例の組成物では到底得られるもの
ではない。 <効果> このように本発明によれば、機械特性、電気特
性および加工性等に優れたポリオレフイン組成物
を120〜150℃程度の高温で長期間連続使用される
ような用途に用いることが可能となり、その工業
的価値は極めて大きい。
【表】
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポリオレフイン100重量部に対して、化学式 で示されるN、N′−ジ−2−ナフチル−P−フ
エニレンジアミンを0.25〜3重量部、ベンゾイミ
ダゾール系老化防止剤を1〜30重量部、PbO,
ZnOのうちの1種もしくは2種を1〜10重量部配
合して成ることを特徴とする耐熱性ポリオレフイ
ン組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61055693A JPS62212444A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 耐熱性ポリオレフイン組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61055693A JPS62212444A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 耐熱性ポリオレフイン組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62212444A JPS62212444A (ja) | 1987-09-18 |
| JPH051814B2 true JPH051814B2 (ja) | 1993-01-11 |
Family
ID=13005978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61055693A Granted JPS62212444A (ja) | 1986-03-13 | 1986-03-13 | 耐熱性ポリオレフイン組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62212444A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4607000B2 (ja) * | 2005-11-28 | 2011-01-05 | シーシーアイ株式会社 | 減衰性付与剤 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS528052A (en) * | 1975-07-09 | 1977-01-21 | Hitachi Ltd | Polyolefin resin composition |
| JPS5457553A (en) * | 1977-10-17 | 1979-05-09 | Bridgestone Corp | Rubber composition with improved failure characteristics |
| JPS54158761A (en) * | 1978-06-06 | 1979-12-14 | Bridgestone Corp | Rubber screen |
| JPS5767640A (en) * | 1980-10-15 | 1982-04-24 | Tatsuta Electric Wire & Cable Co Ltd | Heat-resistant crosslinked polyolefin composition |
-
1986
- 1986-03-13 JP JP61055693A patent/JPS62212444A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62212444A (ja) | 1987-09-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |