JPH0518163B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0518163B2 JPH0518163B2 JP7897285A JP7897285A JPH0518163B2 JP H0518163 B2 JPH0518163 B2 JP H0518163B2 JP 7897285 A JP7897285 A JP 7897285A JP 7897285 A JP7897285 A JP 7897285A JP H0518163 B2 JPH0518163 B2 JP H0518163B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- polishing
- heads
- jig
- large diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 5
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 229910000702 sendust Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は磁気ヘツドの製造装置において磁気ヘ
ツドのテープ当接面を研磨する装置に関する。
ツドのテープ当接面を研磨する装置に関する。
(ロ) 従来の技術
第6図a〜dに8m/mビデオと称する小型の
VTRに使用される種々の磁気ヘツドを示す。同
図において、1はセンダストやアモルフアス等の
金属材料からなる主コア、2はギヤツプ、3は補
強コア、4はフエライト、5はガラス、6は巻線
孔を示す。
VTRに使用される種々の磁気ヘツドを示す。同
図において、1はセンダストやアモルフアス等の
金属材料からなる主コア、2はギヤツプ、3は補
強コア、4はフエライト、5はガラス、6は巻線
孔を示す。
これらの磁気ヘツドはいずれも、そのテープ当
接面がR付けされているが、斯るR付けを行なう
従来の研磨装置は第7図に示すようにVTRと同
様の回転ドラム7にヘツド8を取り付けると共に
供給リール9から巻取りリール10に向けてラツ
ピングテープ11を走行させることによつて行な
つていた。こ方式の延長として特開昭58−19721
号公報に記載されているようなものもある。
接面がR付けされているが、斯るR付けを行なう
従来の研磨装置は第7図に示すようにVTRと同
様の回転ドラム7にヘツド8を取り付けると共に
供給リール9から巻取りリール10に向けてラツ
ピングテープ11を走行させることによつて行な
つていた。こ方式の延長として特開昭58−19721
号公報に記載されているようなものもある。
また、別の従来装置では第10図に示すように
ヘツド8をベース12に取り付けた状態で回転砥
石13に対してO点を中心にして所定角度範囲で
揺動させることによつてR付けを行なうことが行
なわれている。
ヘツド8をベース12に取り付けた状態で回転砥
石13に対してO点を中心にして所定角度範囲で
揺動させることによつてR付けを行なうことが行
なわれている。
更に、別の従来装置では第11図に示すよう
に、取り付け治具14の取り付け面15に複数の
ヘツド8を取り付け固定し、図示の回転砥石16
に対し、取り付け治具14を(T)方向に移動させる
と共に、両端部のC1,C2点を支点として揺動さ
せることを行なつていた。
に、取り付け治具14の取り付け面15に複数の
ヘツド8を取り付け固定し、図示の回転砥石16
に対し、取り付け治具14を(T)方向に移動させる
と共に、両端部のC1,C2点を支点として揺動さ
せることを行なつていた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
上述した第7図の如く類似の回転ドラム7を用
いて、ラツピングテープ11によつて第8図のよ
うにR付けを行なうものは一定量の研磨を行なう
だけであるので、研磨を行なう以前に磁気ヘツド
のギヤツプデプス(D′)がヘツド個々にバラツ
イているのを配慮できず、従つて、ギヤツプデプ
スやR形状を精度よく制御することは困難であ
る。尚、研磨を行なう以前に磁気ヘツドのギヤツ
プデプス等がバラツク原因の1つは第9図に示す
ように別体の主コア1と補強コア3を接合して磁
気ヘツドを形成する際に位置合せが精度よくでき
ないことが挙げられる。第7図の方法は多数の磁
気ヘツドを一度に研磨することができず、作業性
が悪いという欠点も有する。そして、この欠点は
第10図の従来例の場合にもいえる。尚、特開昭
58−19721号公報に示されているものは、ヘツド
の突出量を算出しなければならず、構成が複雑で
あると共に多量生産に不向きであるという点は払
拭されていない。一方、第11図の従来例は多量
生産という点では優れているが、次に述べる別の
欠点がある。第11図の装置では作動手法によつ
てトラバースカツト方式と、プランジカツト方式
がある。トラバースカツト方式ではヘツド8が左
若しくは右に移動し、砥石16から完全に離れた
時点で砥石を一定量Z方向に下降させる。一方、
プランジカツト方式は砥石16を連続的に下降さ
せながらヘツド8を治具14によつて左右に移動
させる。前記トランスバース方式では、移動の距
離は最低でも、多数のヘツドの整列長(np)と
砥石幅(W0)の合計幅以上を必要とし、ヘツド
8が急激な切り込みによつて破損しない程度の切
り込み量や移動速度が決定され、しかも何回もヘ
ツドを往復させなければならないので、加工効率
は極めて劣ることになる。一方、プランジカツト
方式は砥石幅をできるだけ幅広にし、多数個のヘ
ツド8に対し砥石16が常時研削するようになせ
ば効率のよい加工を行なうことができるが、砥石
幅を幅広にすると砥石全体が均一に摩耗しないた
め砥石面17と取り付け治具14の面15との平
行度を数μm以内に整形、維持することが極めて
困難であり、適当でなかつた。また、幅広の砥石
を使用するためには、それだけ装置も大型化し、
コスト高になる欠点があつた。
いて、ラツピングテープ11によつて第8図のよ
うにR付けを行なうものは一定量の研磨を行なう
だけであるので、研磨を行なう以前に磁気ヘツド
のギヤツプデプス(D′)がヘツド個々にバラツ
イているのを配慮できず、従つて、ギヤツプデプ
スやR形状を精度よく制御することは困難であ
る。尚、研磨を行なう以前に磁気ヘツドのギヤツ
プデプス等がバラツク原因の1つは第9図に示す
ように別体の主コア1と補強コア3を接合して磁
気ヘツドを形成する際に位置合せが精度よくでき
ないことが挙げられる。第7図の方法は多数の磁
気ヘツドを一度に研磨することができず、作業性
が悪いという欠点も有する。そして、この欠点は
第10図の従来例の場合にもいえる。尚、特開昭
58−19721号公報に示されているものは、ヘツド
の突出量を算出しなければならず、構成が複雑で
あると共に多量生産に不向きであるという点は払
拭されていない。一方、第11図の従来例は多量
生産という点では優れているが、次に述べる別の
欠点がある。第11図の装置では作動手法によつ
てトラバースカツト方式と、プランジカツト方式
がある。トラバースカツト方式ではヘツド8が左
若しくは右に移動し、砥石16から完全に離れた
時点で砥石を一定量Z方向に下降させる。一方、
プランジカツト方式は砥石16を連続的に下降さ
せながらヘツド8を治具14によつて左右に移動
させる。前記トランスバース方式では、移動の距
離は最低でも、多数のヘツドの整列長(np)と
砥石幅(W0)の合計幅以上を必要とし、ヘツド
8が急激な切り込みによつて破損しない程度の切
り込み量や移動速度が決定され、しかも何回もヘ
ツドを往復させなければならないので、加工効率
は極めて劣ることになる。一方、プランジカツト
方式は砥石幅をできるだけ幅広にし、多数個のヘ
ツド8に対し砥石16が常時研削するようになせ
ば効率のよい加工を行なうことができるが、砥石
幅を幅広にすると砥石全体が均一に摩耗しないた
め砥石面17と取り付け治具14の面15との平
行度を数μm以内に整形、維持することが極めて
困難であり、適当でなかつた。また、幅広の砥石
を使用するためには、それだけ装置も大型化し、
コスト高になる欠点があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
複数の磁気ヘツドを配列保持する保持手段と、
前記ヘツドを研磨する回転砥石と、前記保持手段
と回転砥石とを相対的に変移せしめる手段と、前
記保持手段を所定の回転中心線で揺動させる手段
からなる磁気ヘツドの研磨装置において、前記回
転砥石を一定の角度をもつて拡大する傾斜部とそ
の拡大最終部と同径で一定径をなす径大部とで形
成し、前記ヘツドに対し前記径小部から当接し、
前記径大部がギヤツプデプスを規定するようにし
た構成。
前記ヘツドを研磨する回転砥石と、前記保持手段
と回転砥石とを相対的に変移せしめる手段と、前
記保持手段を所定の回転中心線で揺動させる手段
からなる磁気ヘツドの研磨装置において、前記回
転砥石を一定の角度をもつて拡大する傾斜部とそ
の拡大最終部と同径で一定径をなす径大部とで形
成し、前記ヘツドに対し前記径小部から当接し、
前記径大部がギヤツプデプスを規定するようにし
た構成。
(ホ) 作用
複数のヘツドを保持手段によつて揺動させなが
ら、回転砥石の傾斜部から当るように移動させ
る。一回の移動において、ヘツドは少しずつ連続
的に研磨され、回転砥石の径大部によつて最終的
なギヤツプデプスが規定される。ヘツドを保持す
る保持手段の保持面と回転砥石の径大部との距離
によつてギヤツプデプスが決定される。従つて、
研磨以前のヘツドにその先端の突出量等がバラツ
イていても、研磨後は均一になる。ヘツドは一度
に切り込まれるのではなく少量ずつ切り込まれる
ので研磨に無理がなく、ヘツドにヒビやカケなど
も生じない。
ら、回転砥石の傾斜部から当るように移動させ
る。一回の移動において、ヘツドは少しずつ連続
的に研磨され、回転砥石の径大部によつて最終的
なギヤツプデプスが規定される。ヘツドを保持す
る保持手段の保持面と回転砥石の径大部との距離
によつてギヤツプデプスが決定される。従つて、
研磨以前のヘツドにその先端の突出量等がバラツ
イていても、研磨後は均一になる。ヘツドは一度
に切り込まれるのではなく少量ずつ切り込まれる
ので研磨に無理がなく、ヘツドにヒビやカケなど
も生じない。
(ヘ) 実施例
本発明を実施した第1図において、20は凹所
21を有するヘツド取り付け治具であつて、(T)方
向に移動できるようになつていると共に、端部2
2,23に形成した凹欠支点部24,25におい
て治具によつて支持され、凹欠支点部24,25
を結ぶ線26を中心として揺動されるようになつ
ている。尚、凹欠支点部24,25に作用する支
持治具並びに揺動治具は図に示していない。取り
付け治具20には、押圧ビス27が螺合するよう
に設けられているが、この押圧ビス27は凹所2
1の底面28に載置された複数のヘツド29を一
括固定する役目を果す。ヘツド29は第2図の拡
大図から分るように小治具30にネジ31で固定
されており、取り付け治具20の底面28に対
し、小治具30を介して載置される。小治具30
はスペーサ32を介して隣接の小治具との間隔が
保持されているが、スペーサ32の寸法、従つて
小治具30同士の間隔は適当に選ぶことができ
る。ネジ27は最終のスペーサ(右端に配される
スペーサ)に当接し、これに押圧力を直接与える
ことによつて、全体の小治具30並びにスペーサ
32を押圧し、それらを取り付け治具20に対し
堅固に固定する。
21を有するヘツド取り付け治具であつて、(T)方
向に移動できるようになつていると共に、端部2
2,23に形成した凹欠支点部24,25におい
て治具によつて支持され、凹欠支点部24,25
を結ぶ線26を中心として揺動されるようになつ
ている。尚、凹欠支点部24,25に作用する支
持治具並びに揺動治具は図に示していない。取り
付け治具20には、押圧ビス27が螺合するよう
に設けられているが、この押圧ビス27は凹所2
1の底面28に載置された複数のヘツド29を一
括固定する役目を果す。ヘツド29は第2図の拡
大図から分るように小治具30にネジ31で固定
されており、取り付け治具20の底面28に対
し、小治具30を介して載置される。小治具30
はスペーサ32を介して隣接の小治具との間隔が
保持されているが、スペーサ32の寸法、従つて
小治具30同士の間隔は適当に選ぶことができ
る。ネジ27は最終のスペーサ(右端に配される
スペーサ)に当接し、これに押圧力を直接与える
ことによつて、全体の小治具30並びにスペーサ
32を押圧し、それらを取り付け治具20に対し
堅固に固定する。
第3図は小治具30に固定されたヘツド29を
示しているが、これから分るようにヘツド29は
予めヘツドベース33に取り付けられているもの
である。従つて、ヘツド29はヘツドベース33
を介して小治具30に固定される。回転砥石34
は第5図に示すように一定の角度(θ)をもつて
拡大する傾斜部35と一定の径大部36とから構
成される。傾斜部35の拡大最終部と径大部36
とは同一径で連結している。勿論、傾斜部35と
径大部36は一体に形成されている。第4図に回
転砥石の下側部分について側面方向からみた拡大
図を示しているが、今、砥石の幅W0を50mm、研
削長W1を35mm、スパークアウト長W2を15mm、砥
石微小傾斜高さhを0.4mmとすると、角度θはθ
=39′となる。一方、第2図において、ヘツドの
デプスエンドDeと砥石34のスパークアウト面
36aとの距離、即ちギヤツプデプスDを0.04mm
とし、ヘツドの初期ギヤツプデプスD′を0.4mmと
する。次に研磨動作について説明する。まず、n
番目のヘツド29nが砥石34よりも左側に位置
するように取り付け治具20を左側に移動させて
おく。次に取り付け治具20を揺動させながら右
方向にVの加工速度で移動させていく。第1図と
は別にヘツド29と砥石34を常時研磨状態にした
ときのヘツドにヒビやカケが生じない加工速度は
実験により10μm/secであつたので、第1図での
加工速度Vは V=10μm/tan39′/sec V≒0.9mm/sec となる。尚、スペークアウト長〔径大部36の
幅〕はスパークアウト時間が約17secで完了する
ようにW2=15mmに設定した。
示しているが、これから分るようにヘツド29は
予めヘツドベース33に取り付けられているもの
である。従つて、ヘツド29はヘツドベース33
を介して小治具30に固定される。回転砥石34
は第5図に示すように一定の角度(θ)をもつて
拡大する傾斜部35と一定の径大部36とから構
成される。傾斜部35の拡大最終部と径大部36
とは同一径で連結している。勿論、傾斜部35と
径大部36は一体に形成されている。第4図に回
転砥石の下側部分について側面方向からみた拡大
図を示しているが、今、砥石の幅W0を50mm、研
削長W1を35mm、スパークアウト長W2を15mm、砥
石微小傾斜高さhを0.4mmとすると、角度θはθ
=39′となる。一方、第2図において、ヘツドの
デプスエンドDeと砥石34のスパークアウト面
36aとの距離、即ちギヤツプデプスDを0.04mm
とし、ヘツドの初期ギヤツプデプスD′を0.4mmと
する。次に研磨動作について説明する。まず、n
番目のヘツド29nが砥石34よりも左側に位置
するように取り付け治具20を左側に移動させて
おく。次に取り付け治具20を揺動させながら右
方向にVの加工速度で移動させていく。第1図と
は別にヘツド29と砥石34を常時研磨状態にした
ときのヘツドにヒビやカケが生じない加工速度は
実験により10μm/secであつたので、第1図での
加工速度Vは V=10μm/tan39′/sec V≒0.9mm/sec となる。尚、スペークアウト長〔径大部36の
幅〕はスパークアウト時間が約17secで完了する
ようにW2=15mmに設定した。
従つて、ヘツドを15ケ配置して研磨しても、前
加工時間は3分であつた。これに対し、第11図
に示す従来例ではヒビやカケが生じないための条
件下で25分かかる。即ち、本発明では従来に比し
8倍の加工速度が得られる。
加工時間は3分であつた。これに対し、第11図
に示す従来例ではヒビやカケが生じないための条
件下で25分かかる。即ち、本発明では従来に比し
8倍の加工速度が得られる。
以上の通り、本発明では、トラバースカツト方
式の要領で砥石の傾斜部から径大部に向けてヘツ
ドが当接するように移動させながらヘツドの1番
目からn番目までを1回の移動だけで研磨する。
その移動の際、ヘツドはR付けされるように揺動
される。砥石の径大部はギヤツプデプスの寸法を
精密に仕上げる。
式の要領で砥石の傾斜部から径大部に向けてヘツ
ドが当接するように移動させながらヘツドの1番
目からn番目までを1回の移動だけで研磨する。
その移動の際、ヘツドはR付けされるように揺動
される。砥石の径大部はギヤツプデプスの寸法を
精密に仕上げる。
(ト) 発明の効果
本発明によれば、ヘツド取り付け手段の取り付
け面と、回転砥石の径大部との距離によつてヘツ
ドのギヤツプデプスが決定されるので、この距離
が正確に決まるように砥石とヘツド取り付け手段
の位置を設定しておきさえすれば、研磨後のヘツ
ドにおけるギヤツプデプスは均一になり、研磨前
のバラツキに左右されない。また、多数のヘツド
をヘツド取り付け手段の1回の移動で所望のR付
けとギヤツプデプスが得られる。しかも、ヘツド
を徐々に連続的に研磨するのでカケやヒビなどが
ヘツドに生じ難く、取り付け手段の移動スピード
を上げることができ、作業効率が極めて向上する
という効果がある。
け面と、回転砥石の径大部との距離によつてヘツ
ドのギヤツプデプスが決定されるので、この距離
が正確に決まるように砥石とヘツド取り付け手段
の位置を設定しておきさえすれば、研磨後のヘツ
ドにおけるギヤツプデプスは均一になり、研磨前
のバラツキに左右されない。また、多数のヘツド
をヘツド取り付け手段の1回の移動で所望のR付
けとギヤツプデプスが得られる。しかも、ヘツド
を徐々に連続的に研磨するのでカケやヒビなどが
ヘツドに生じ難く、取り付け手段の移動スピード
を上げることができ、作業効率が極めて向上する
という効果がある。
第1図は本発明を実施した研磨装置の概略図で
ある。第2図は第1図の要部拡大図である。第3
図は第1図の一部を拡大して示す図である。第4
図及び第5図は第1図における装置の主要部の説
明図及び斜視図である。第6図は研磨すべき部品
を示す斜視図である。第7図は従来の研磨装置の
概略図であり、第8図及び第9図はその説明図で
ある。第10図は他の従来例の概略図である。第
11図は更に異なる従来例の概略図である。 20……ヘツド取り付け治具(保持手段)、2
9……ヘツド、26……回転中心線、34……回
転砥石、35……傾斜部、36……径大部。
ある。第2図は第1図の要部拡大図である。第3
図は第1図の一部を拡大して示す図である。第4
図及び第5図は第1図における装置の主要部の説
明図及び斜視図である。第6図は研磨すべき部品
を示す斜視図である。第7図は従来の研磨装置の
概略図であり、第8図及び第9図はその説明図で
ある。第10図は他の従来例の概略図である。第
11図は更に異なる従来例の概略図である。 20……ヘツド取り付け治具(保持手段)、2
9……ヘツド、26……回転中心線、34……回
転砥石、35……傾斜部、36……径大部。
Claims (1)
- 1 複数の磁気ヘツドを配列保持する保持手段
と、前記ヘツドを研磨する回転砥石と、前記保持
手段と回転砥石とを相対的に変移せしめる手段
と、前記保持手段を所定の回転中心線で揺動させ
る手段からなる磁気ヘツドの研磨装置において、
前記回転砥石を一定の角度をもつて拡大する傾斜
部とその拡大最終部と同径で一定径をなす径大部
とで形成し、前記ヘツドに対し前記径小部から当
接し、前記径大部がギヤツプデプスを規定する磁
気ヘツドの研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7897285A JPS61237212A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | 磁気ヘツドの研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7897285A JPS61237212A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | 磁気ヘツドの研磨装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61237212A JPS61237212A (ja) | 1986-10-22 |
| JPH0518163B2 true JPH0518163B2 (ja) | 1993-03-11 |
Family
ID=13676812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7897285A Granted JPS61237212A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | 磁気ヘツドの研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61237212A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4686855B2 (ja) * | 2000-12-13 | 2011-05-25 | 日立金属株式会社 | ワーク加工方法 |
-
1985
- 1985-04-12 JP JP7897285A patent/JPS61237212A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61237212A (ja) | 1986-10-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4408334B2 (ja) | 磁気ヘッド素子の研磨装置 | |
| US4098032A (en) | Method of forming air bearing rails of head assemblies | |
| JPH0518163B2 (ja) | ||
| KR920008432B1 (ko) | 자기헤드 래핑방법과 이것에 사용하는 자기헤드 래핑장치 및 이것을 사용해서 얻어진 자기헤드 | |
| JP2948598B2 (ja) | 磁気ヘッドのコアスライダ製造方法 | |
| JP3094919B2 (ja) | 球面加工装置およびその加工方法 | |
| JPS62203749A (ja) | 磁気ヘツドの研磨装置 | |
| JP2003136385A (ja) | 端面加工方法および装置 | |
| JPH0639702A (ja) | 切断方法及び砥石車アセンブリ | |
| JP2599773B2 (ja) | コアブロックの研削方法 | |
| JPS59129926A (ja) | 磁気ヘツドブロツクの研磨方法 | |
| JPS60164910A (ja) | Vtr用磁気ヘツドの製造方法 | |
| JP2000153452A (ja) | ラップ定盤及びクラウン形成装置 | |
| JPH0592365A (ja) | 超砥粒砥石の修正方法 | |
| JPH03254416A (ja) | 磁気ヘッドの流入斜面の加工装置 | |
| JPH06282817A (ja) | 磁気ヘッド製造装置 | |
| JPH03157854A (ja) | 磁気テープ装置 | |
| JPH0232114B2 (ja) | ||
| JPH0366026A (ja) | 磁気ヘッドテープ摺動面の研磨方法及び装置 | |
| JPH0731779B2 (ja) | 磁気ヘッドの加工装置 | |
| JPH08329441A (ja) | 磁気ヘッドのスライダーの浮上面の研摩方法 | |
| JPS59129662A (ja) | ラツピング方法及びその装置 | |
| JPH0227511A (ja) | 薄膜磁気ヘッドの研削加工方法 | |
| JPH08102003A (ja) | 磁気ヘッドの製造方法 | |
| JPS61121868A (ja) | 溝のラツピング装置 |