JPH05188540A - 写真カプラーの製造方法 - Google Patents

写真カプラーの製造方法

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JPH05188540A
JPH05188540A JP16613692A JP16613692A JPH05188540A JP H05188540 A JPH05188540 A JP H05188540A JP 16613692 A JP16613692 A JP 16613692A JP 16613692 A JP16613692 A JP 16613692A JP H05188540 A JPH05188540 A JP H05188540A
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group
photographic
coupler
compound
product
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Application number
JP16613692A
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English (en)
Inventor
William James Begley
ジェイムズ ベグリー ウイリアム
Teh-Hsuan Chen
チェン テー−スアン
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Eastman Kodak Co
Original Assignee
Eastman Kodak Co
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C7/00Multicolour photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents; Photosensitive materials for multicolour processes
    • G03C7/30Colour processes using colour-coupling substances; Materials therefor; Preparing or processing such materials
    • G03C7/305Substances liberating photographically active agents, e.g. development-inhibiting releasing couplers
    • G03C7/30576Substances liberating photographically active agents, e.g. development-inhibiting releasing couplers characterised by the linking group between the releasing and the released groups, e.g. time-groups

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 フェノキシカプリング離脱基の2位にアミノ
メチル基を有するフェノキシカプリング離脱基を含有す
る原カプラー部分(COUP)を含んでなる写真カプラ
ーの製造方法であって、(A)(a)2位にヒドロキシ
アルキル基またはヒドロキシアリール基を有し、その水
酸基がアルキル基またはアリール基のα炭素原子上に存
在するフェノキシカプリング離脱基を含有するカプラー
部分を、(b)ハロゲン化剤と周囲条件下で反応せしめ
る工程、それに続く(B)工程(A)由来の生成物をア
ミン化合物と反応せしめる工程を含んでなる方法。 【効果】 前記方法の生成物は、ホスゲンまたはビスチ
オ化合物と反応させることにより写真カプラーを生成す
るのに有用な中間体を生成することができる。こうして
得られた生成物は、写真ハロゲン化銀材料および処理材
料で有用である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フェノキシカプリング
離脱基の2位にアミノアルキル基またはアミノアリール
基を有するフェノキシカプリング離脱基を含有する原カ
プラー部分(COUP)を含んでなる写真カプラーの製
造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】写真技術分野では、写真カプラーを使用
して色素画像を形成することが知られている。写真感光
材料または処理液中でカプラー部分(COUP)から写
真に有用な基(PUG)を放出するような各種カプラー
類が使用されることも知られている。このようなカプラ
ー類は、例えば、 Research Disclosure、1989年1
2月、Item No.308119、パラグラフVII 、およびこの刊
行物に列挙されている引例に記載されている。それらは
また、例えば、米国特許第4,482,629号明細書
およびBegleyらによる発明の名称「ワッシュアウ
ト色素を生成可能な化合物を含む写真材料およびプロセ
ス(Photographic Material and ProcessComprising a
Compound Capable of Forming a Wash-Out Dye)」で1
990年2月22日出願の米国特許出願第483,60
0号明細書にも記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなカプラー類
の製造に際しては、苛酷な反応条件下で複雑な多段合成
工程を伴うことなく目的通りに置換基を導入できる方法
の提供が望まれてきた。写真材料および処理で有用な置
換基を含むカプラーの生成が可能な方法の提供が特に望
まれてきた。
【0004】この点に関して、放出性の写真に有用な基
を含むカプラーの製造方法であって、目的通りに置換基
を導入できる方法を提供することが特に望まれる。これ
は、処理によってかかるカプラーを含む写真材料からカ
プラー由来の色素を洗い出すこと(ワッシュアウト)の
できる水可溶化基を原カプラー部分上に有するカプラー
類に特に必要である。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記のような利点は、フ
ェノキシカプリング離脱基の2位にアミノメチル基を有
するフェノキシカプリング離脱基を含有する原カプラー
部分(COUP)を含んでなる写真カプラーの製造方法
であって、(A)(a)2位にヒドロキシアルキル基ま
たはヒドロキシアリール基(水酸基はアルキルもしくは
アリール基のα炭素原子上に存在する)を有するフェノ
キシカプリング離脱基を含有するカプラー部分を、
(b)ハロゲン化剤と反応させる工程、それに続く
(B)工程(A)由来の生成物をアミン化合物と反応さ
せる工程を含んでなる前記製造方法によって達成できる
ことが見い出された。
【0006】就中、この方法は、アミン化合物上での各
種置換基の使用を可能にし、そして別の方法では不可能
と思われる工程(B)の実施によりアミンの置換を可能
にする。例えば、記載されるような化合物を製造するシ
ッフ塩基法は、生成される化合物に対するメチルアミノ
基の置換は容易でないであろう。
【0007】記載されたようなカプラー部分(COU
P)は、写真技術分野で既知のどのようなカプラー部分
であってもよいが、ナフトール系カプラー部分またはア
セタニリドカプラー部分が好ましい。特に好ましいカプ
ラー部分は、ナフトール骨核の2位に−CONH2 また
は−CONHCH3 のような水可溶化基を含むナフトー
ル系カプラー部分である。典型的には、このようなカプ
ラー部分は、写真処理中に酸化された現像主薬と反応し
て無色化合物または有色化合物を与える。
【0008】このカプラー部分はバラスト基を有して
も、また有しなくてもよい。それは、モノマー性である
ことができるし、またダイマー性、オリゴマー性もしく
はポリマー性カプラーであることができる。
【0009】一般的に、このカプラー部分は、有色また
は無色の色素生成カプラーのような色素生成カプラーで
あって、拡散性または非拡散性のものであることができ
る。このカプラー部分は、好ましくは、2価の、写真技
術分野で既知の開環鎖状のケトメチレン、ピラゾロン、
ピラゾロトリアゾール、ピラゾロベンズイミダゾール、
フェノールまたはナフトール型のカプラーである。
【0010】フェノキシカプリング離脱基は、フェノキ
シ基がそのフェノキシ基の2位に記載されるような置換
もしくは未置換ヒドロキシアルキルを含むように提供さ
れる写真技術分野で既知のいずれかのカプリング離脱基
であることができる。
【0011】フェノキシカプリング離脱基は、置換もし
くは未置換ヒドロキシアルキル基以外は未置換であるこ
とができる。場合によって、このフェノキシカプリング
離脱基は、カプラーが使用されるかまたは記載されたよ
うに反応する際にカプラーまたは写真材料に悪影響を及
ぼさない基によって置換されていてもよい。このような
置換基としては、写真技術分野でフェノキシカプリング
離脱基に有用であることが知られている基、例えば、バ
ラスト基、アルキル基、アリール基、ニトロ基、スルホ
ナミド基、スルファミル基、カルバモイル基、エーテル
基、エステル基およびカルボナミド基などが挙げられ
る。
【0012】記載されたヒドロキシアルキル基は、好ま
しくは炭素原子1〜40個を含み、そしてアルキル基の
α炭素に水酸基を有する。このヒドロキシアルキル基
は、次式によって示される。
【0013】
【化3】
【0014】上式中、R1 およびR2 は、独立して水素
原子または記載された合成に悪影響を及ぼさない置換
基、例えばアルキル基またはフェニル基(水素原子が好
ましい)を表す。ヒドロキシアルキル基はヒドロキシメ
チル基が好ましい。記載されたような未置換もしくは置
換ヒドロキシアルキル基は、好ましくは炭素原子1〜4
0個を含み、かつ水酸基をα炭素原子上に担持する。記
載されたような合成に悪影響を及ぼしうる前記ヒドロキ
シアルキル基の置換基としては、他の水酸基およびアミ
ノ基が挙げられる。
【0015】記載されたようなハロゲン化剤は、有機化
合物合成技術分野で既知のどのようなハロゲン化剤であ
ってもよい。このようなハロゲン化剤は、臭化剤が好ま
しいが、塩化剤であってもよい。かかるハロゲン化剤の
具体例としては、分子の残余部に悪影響を及ぼさない、
HBr、三臭化リン、SOCl2 、PCl2 およびPC
5 が挙げられる。
【0016】ハロゲン化反応は、使用するハロゲン化剤
に応じた圧力および温度条件下で実施される。例えば、
三臭化リンが使用される場合には、圧力および温度はほ
ぼ大気条件下である。HBrが使用される場合には、約
60℃に高めた温度を使用することが好ましい。この反
応は常圧以上または以下で実施する必要はない。一般
に、この反応は約0〜100℃の範囲内の温度で実施さ
れる。ハロゲン化反応は完結するまで行われる。従っ
て、反応では過剰のハロゲン化剤が使用される。
【0017】記載されたような工程(B)は、工程
(A)の生成物と反応するいずれかのアミン化合物を用
いて行われる。アミン化合物は、典型的には、炭素原子
1〜40個のアルキルアミン、例えば、メチルアミン、
エチルアミン、n−プロピルアミン、i−プロピルアミ
ン、n−ブチルアミン、t−ブチルアミン、エタノール
アミン、クロロエチルアミンまたは他の置換アルキルア
ミン類である。アリールアミンは、典型的には、炭素原
子6〜40個の未置換または置換フェニルアミンであ
る。このようなアリールアミン類の具体例としては、ア
ニリン、メトキシアニリン、クロロアニリンまたはニト
ロアニリンが挙げられる。具体的なフェニルアミン化合
物は、次式で示される。
【0018】
【化4】
【0019】上式中、R3 は−NHSO2 4 、−SO
2 NHR5 ,−NHCOR6 、−CONHR7 、−CO
2 8 、−OR9 または水素原子であり、ここでR4 ,
5,R6 , R7 , R8 およびR9 は独立して前記合成に
悪影響を及ぼさない置換基、例えば、アルキル基(例、
炭素原子1〜40個のアルキル)またはフェニルのよう
なアリール基である。アリールアミンとしては、次のも
のが好ましい。
【0020】
【化5】
【0021】前記のような工程(A)の生成物とアミン
化合物の反応は、使用されるアミン化合物に応じた圧力
および温度条件下、好ましくは0°〜100℃で行われ
る。典型的には、通常の大気条件の温度および圧力下で
行われる。高温および減圧もしくは加圧があるアミンに
よっては必要であるかも知れない。所期の反応は、0〜
100℃の範囲内の温度で実施される。求核性の低いア
ミン類、例えば、ニトロアニリン類は高温が必要である
かも知れない。求核性の高いアミン類は、室温(20
℃)以下での反応が必要であるかも知れない。
【0022】前記のような工程(A)の生成物とアミン
化合物との反応は、典型的には反応が完了するまで行わ
れる。反応体の濃度は、化学量論的な割合で混合できる
が、一般的には、アミン化合物が必要量を越えて加えら
れる。
【0023】工程(B)の生成物は、典型的には、常圧
および常温下でホスゲンと反応され、次いでこの反応の
生成物が写真に有用な化合物と反応せしめられる。この
ことが処理によって写真材料中で写真に有用な基(PU
G)の放出を可能とするカプラーの生成を可能にする。
【0024】場合によって、工程(B)の反応に由来す
る生成物は、ビスフェニルメルカプトテトラゾールまた
はベンゾトリアゾールカルボニルクロライドのような写
真技術分野で既知のビスメルカプトテトラゾール化合物
と反応されうる。この反応もまた、大気圧および大気温
度(好ましくは0〜100℃の範囲内)下で実施されう
る。このことが、処理によって写真材料中にメルカプト
テトラゾール現像抑制剤部分の放出性カプラーの生成を
可能にする。
【0025】前記ビスメルカプトテトラゾール部分は、
有機化合物合成技術分野で既知の、好ましくは写真技術
分野で既知の写真ハロゲン化銀材料中で有用な現像抑制
剤放出性化合物を生成しうるようないずれかの化合物で
あることができる。
【0026】記載された好ましい方法は、次式
【0027】
【化6】
【0028】(上式中、PUGは写真に有用な基であ
り、R10は水素原子または写真技術分野で既知の写真バ
ラスト基であり、R11は未置換または置換アリール基ま
たはアルキル基であり、R12およびR13は独立して水素
原子またはカプラーに悪影響を及ぼさない置換基(好ま
しくは、水素原子)であり、R10,R11,R12またはR
13の1つは、好ましくはR11が、写真バラスト基であ
る)で示される写真カプラーの製造方法であって、 (A)(a)次式
【0029】
【化7】
【0030】で示されるカプラー部分を、(b)周囲条
件下で臭化剤または塩化剤と反応させる工程、それに続
く (B)工程(A)由来の生成物を未置換または置換アリ
ールアミンまたはアルキルアミンと反応させる工程、そ
れに続く (C)工程(B)由来の生成物をホスゲンと反応させる
工程、それに続く (D)工程(C)由来の生成物を写真に有用な化合物、
好ましくは現像抑制剤化合物と反応させる工程、 を含んでなる方法である。
【0031】写真に有用な基(PUG)は、例えば、B
egleyらが1990年2月20日付で出願した米国
特許出願第483,601号明細書に記載されるいずれ
かの写真に有用な化合物であることができる。この明細
書は引用することにより本明細書の内容となる。PUG
は、像様様式で写真要素中で利用しうるいずれかの基で
ありうる。PUGは写真試薬または写真色素であること
ができる。本明細書の写真試薬とは、写真要素の成分と
のさらなる反応によって放出される部分、例えば現像抑
制剤、現像促進剤、カプラー(例えば、競争カプラー、
色素生成カプラーまたは現像抑制剤放出性カプラー〔D
IRカプラー〕)、色素前駆体、色素、現像主薬(例え
ば、競争現像主薬、発色現像主薬またはハロゲン化銀現
像主薬)、銀錯化剤、定着剤、画像トナー、安定剤、硬
化剤、タンニング剤、カブらせ剤、紫外線吸収剤、カブ
り防止剤、核形成剤、化学もしくは分光増感剤または減
感剤であることができる。
【0032】PUGは、カプリング離脱基中に、予め形
成された種として存在できるか、あるいはブロックされ
た形状でまたは前駆体として存在できる。PUGは、例
えば、予め形成された現像抑制剤であるか、あるいは現
像抑制作用がそのPUGに結合したカルボニル基に付着
した位置によってブロックされうるものであることがで
きる。
【0033】他の例は、予め形成された色素であって、
その吸収をシフトするようにブロックされた色素やロイ
コ染料である。好ましいナフトール系化合物は、前記方
法を具体的に示す下記の方法に準じて製造される。
【0034】
【化8】
【0035】
【化9】
【0036】
【化10】
【0037】
【化11】
【0038】
【化12】
【0039】
【化13】
【0040】
【化14】
【0041】
【化15】
【0042】これらの化合物は、写真材料で使用できる
写真カプラーであり、そしてDIRおよびDIARカプ
ラーのような前述の他の写真カプラーの製造に使用でき
る化合物でもある。
【0043】画像色素生成カプラーは写真要素および/
または現像液のような写真処理液に組み入れることがで
き、そうすることにより露光された写真要素の現像によ
ってそれらは酸化された発色現像主薬と反応性に組み合
わされるだろう。写真処理液に組み入れられるカプラー
化合物類は、それらが処理液と共に写真層を通して拡散
しうるような分子サイズと形状であらねばならない。写
真要素に組み入れらる場合には、原則としてカプラー化
合物類は非拡散性であらねばならない。すなわち、それ
らは塗布された層から著しく拡散または移動しないよう
な分子サイズと形状である必要がある。
【0044】本発明の写真要素は、発色カプラーおよび
発色現像主薬が別々に処理液もしくは組成物に組み入れ
られているか、または要素に組み入れられている常法に
よって処理できる。
【0045】本発明の化合物が組み入れられた写真要素
は、支持体と単一のハロゲン化銀乳剤層からなる単純な
要素であるか、またはハロゲン化銀乳剤層が多層である
多色要素であることができる。本発明の化合物は、少な
くとも1つのハロゲン化銀乳剤層および/または酸化さ
れた発色現像主薬と組み合わさって反応性になり、乳剤
層でハロゲン化銀が現像される隣接層のような少なくと
も1つの他の層に組み入れることができる。ハロゲン化
銀乳剤層は他の写真カプラー化合物、例えば色素生成カ
プラー、カラーマスクカプラーおよび/または競争カプ
ラーを含むか、またはそれと組み合わされる。これらの
他の写真カプラーは本発明の写真カプラーと同一もしく
は異なるカラーもしくは色相の色素を生成できる。さら
に、写真要素のハロゲン化銀乳剤層と他の層はこのよう
な層に通常含まれる添加剤を含むことができる。
【0046】典型的な多層、多色写真要素は、シアン色
素画像形成性材料と組み合わさった赤感性ハロゲン化銀
乳剤単位、マゼンタ色素画像形成性材料と組み合わさっ
た緑感性ハロゲン化銀乳剤単位およびイエロー色素画像
形成性材料と組み合わさった青感性ハロゲン化銀乳剤単
位を担持し、そして本発明の写真カプラーと組み合わさ
ったハロゲン化銀乳剤単位少なくとも1つを担持する支
持体から構成することができる。各ハロゲン化銀乳剤単
位は、1以上の層から構成することができ、そして各種
単位と層は相互の関連で別の位置に配列することができ
る。
【0047】本発明のカプラー類は、写真要素の1以上
の層または単位に組み入れるか、または組み合わせるこ
とができる。例えば、PUGにより影響を受ける層また
は単位は、所期の層または単位にPUGの作用を限定す
るようなスキャベンジャー層を要素の適当な位置に組み
入れることにより制御できる。写真要素の少なくとも1
つの層は、例えば、媒染層または障壁層であることがで
きる。
【0048】感光性ハロゲン化銀乳剤としては、粗、均
一もしくは微細ハロゲン化銀結晶またはそれらの混合物
を挙げることができ、そして塩化銀、臭化銀、臭ヨウ化
銀、塩臭化銀、塩ヨウ化銀、塩臭ヨウ化銀およびそれら
の混合物のようなハロゲン化銀から構成できる。乳剤
は、ネガ型または直接ポジ乳剤であることができる。そ
れらは、ハロゲン化銀粒子の表面またはハロゲン化銀粒
子の内部に優先的に潜像を形成できる。この乳剤は、動
画フィルムなどのような反転カラー写真材料、カラーネ
ガ写真材料において使用されるタイプのものである。そ
れらは、化学増感および分光増感できる。乳剤は、典型
的にはゼラチン乳剤であろうが、他の親水性コロイドも
使用できる。Research Disclosure、1983年1月、
Item No.22534 、および米国特許第4,434,226
号に記載されるような平板状粒子の感光性ハロゲン化銀
が特に有用である。
【0049】支持体は、写真要素に使用されるどのよう
な支持体でもよい。代表的な支持体としては、硝酸セル
ロースフィルム、酢酸セルロースフィルム、ポリビニル
アセタールフィルム、ポリエチレンテレフタレートフィ
ルム、ポリカーボネートフィルムおよび関連フィルムま
たは樹脂材料、ならびにガラス、紙および金属などが挙
げられる。紙支持体はアセチル化されるか、またはバリ
タおよび/もしくは、特にポリエチレン、ポリプロピレ
ン、エチレン−ブテンコポリマーなどの炭素原子2〜1
0個のα−オレフィンのポリマーで被覆されうる。
【0050】本発明のカプリング離脱基は放出性PUG
を含むものが好ましい。特定のPUGの性質に応じて、
カプラー類は別の目的の写真要素に組み入れられ、そし
て別の場所に組み入れることができる。
【0051】本発明の乳剤および要素で使用するのに適
する材料の以下の検討に際して、Research Disclosur
e、1978年12月、Item 17643 (Industrial Opport
unities Ltd.,発行:Howewell Havant,Hampshire,PO9 1
EF,U.K)を引用するであろう。その記載内容は引用する
ことにより本明細書の内容となる。この刊行物は、以
後、「Research Disclosure」として略記するであろ
う。
【0052】写真要素は、Research Disclosure、第XV
II節およびそこに記載される引用例に記載されるような
各種支持体上に塗布できる。写真要素は、Research Di
sclosure、第 XVIII節に記載されるように化学線、典型
的には可視領域のスペクトルに露光して潜像を形成する
ことができ、次いでResearch Disclosure, 第 XIX節に
記載されるように処理して可視色素画像を形成すること
ができる。可視色素画像を形成するための処理は、要素
と発色現像主薬との接触による現像可能なハロゲン化銀
の還元と発色現像主薬の酸化工程を含む。酸化された発
色現像主薬は、次にカプラーと反応して色素を与える。
【0053】本発明で使用できる好ましい発色現像主薬
は、p−フェニレンジアミン類である。特に好ましいも
のとしては、4−アミノ−N,N−ジエチルアニリン塩
酸塩、4−アミノ−3−メチル−N,N−ジエチルアニ
リン塩酸塩、4−アミノ−3−メチル−N−エチル−N
−β−(メタンスルホナミド)エチルアニリン硫酸塩水
和物、4−アミノ−3−メチル−N−エチル−N−β−
ヒドロキシエチルアニリン硫酸塩、4−アミノ−3−β
−(メタンスルホナミド)−エチル−N,N−ジエチル
アニリン塩酸塩および4−アミノ−N−エチル−N−
(2−メトキシエチル)−m−トルイジン・ジ−p−ト
ルエンスルホン酸が挙げられる。
【0054】ネガ型ハロゲン化銀では、前記処理工程が
ネガ画像を与える。ポジ(または反転)画像を得るに
は、この工程は非発色現像主薬により現像を行い露光さ
れたハロゲン化銀を現像し(しかし、色素は生成しな
い)、次いで未露光ハロゲン化銀を現像可能にすべく要
素を均一にカブらせる。また、直接ポジ乳剤を使用して
ポジ画像を得ることができる。
【0055】記載した写真材料および処理材料は例え
ば、 Research Disclosure、1989年12月、Item N
o.308,119 に記載されるように写真技術分野で有用であ
ることが既知の写真ハロゲン化銀乳剤、ならびに、添加
剤と一緒に使用できる。引例の記載内容は引用すること
により本明細書の内容となる。現像後、銀およびハロゲ
ン化銀を除去するための漂白、定着または漂白−定着、
さらに洗浄および乾燥の一般的な工程が行われる。
【0056】
【実施例】以下の例により本発明をさらに具体的に説明
する。
【0057】例1:合成 以下の製法は、本発明に従う化合物の製造を具体的に説
明するものである。
【0058】
【化16】
【0059】
【化17】
【0060】
【化18】
【0061】実験 化合物(8) :化合物(7)(20g、87.26ミリ
モル)を脱酸素化DMSO(200mL)にとり、窒素雰
囲気下で攪拌した。この溶液に85%KOH(10.0
6g、152.71ミリモル)を加え、次いで脱酸素化
水(20mL)を加えた。反応混合物を約30分間室温で
十分に攪拌した。次に、2−クロロ−5−ニトロベンズ
アルデヒド(16.2g、87.26ミリモル)を加
え、室温でさらに1時間攪拌を続けた。十分に攪拌しな
がら2N−HCl(1L)中に濃厚反応混合物を注ぎ込
んだ。均一の濃厚懸濁液となったとき、酢酸エチル(2
00mL)を加え、さらに15分間攪拌を続けた。溶液中
に沈殿してきた生成物を濾取し、少量の酢酸エチルで洗
浄して純粋な化合物(8)を25.7g(78%)得
た。
【0062】化合物(9):化合物(8)(43.63
ミリモル)をTHF(100mL)に懸濁し、次いでMe
OH(100mL)を加えた。次に、水素化ホウ素ナトリ
ウム(1.65g、43.63ミリモル)を、必要に応
じて冷却しながら少量ずつ添加した。添加の終了時点
で、濃着色する溶液を室温でさらに15分間攪拌し、次
いで攪拌しながら2N−HCl中に注ぎ込んだ。黄色固
体を濾取し、十分に水およびメタノールで洗浄し、最後
に乾燥した。収量11.0g(66%)。
【0063】化合物(10):化合物(9)(11.0
g、28.92ミリモル)を水(140mL)に懸濁し、
次いでメタノール(20mL)を加えた。次に、この懸濁
液へ85%KOH(15.25g、231.38ミリモ
ル)加えた。得られた混合物を約20分間還流し、室温
まで冷却し、次いで2N−HCl中に注ぎ込んだ。沈殿
した黄色固体を濾取し、少量の水で洗浄した後、風乾し
た。収量10g(約100%)。
【0064】化合物(11):化合物(10)(13.
6g、38.8ミリモル)をTHF(100mL)に溶解
し、メタノール(100mL)を加えた。水およびメタノ
ールで予備洗浄したラネーニッケルを加えた後、室温の
50psi で混合物を水素添加した。水素の消費が終了し
たとき、触媒を濾去し、濾液をほぼ乾燥するまで減圧下
で濃縮した。こうして得られた残渣をアセトニトリルで
処理した。得られた固体を濾取し、次いで風乾して生成
物である化合物(11)を10.1g(81%)得た。
【0065】化合物(12):化合物(11)(10.
1g、31.14ミリモル)を乾燥ピリジン(100m
L)に溶解し、この溶液にn−ヘキサデシルスルホニル
クロライド(11.13g、34.25ミリモル)を添
加した。15分経過後、反応液の色が濃黄色から淡赤色
に変化した。次に、この反応液を減圧下に濃縮し、残渣
を酢酸エチルに溶解した。次に、この酢酸エチル溶液を
2N−HClで3度洗浄し、MgSO4 上で乾燥し、濾
過し、次いでその酢酸エチル溶液を酢酸エチルで溶出す
る短いシリカゲルカラムを通した。溶離液を濃縮し、ア
セトニトリルで処理して生成物の化合物(12)を1
5.8g(83%)得た。
【0066】化合物(13):化合物(12)(15.
78ミリモル)を乾燥エーテル(150mL)に懸濁し、
次いでTHF(30mL)を加えた。乾燥エーテル(30
mL)中三臭化リン(2.7mL、28.36ミリモル)を
滴下し、反応液を室温で約15分間攪拌した。この終了
後に反応液をエーテルで希釈し、2N−HClで3度洗
浄し、MgSO 4 上で乾燥し、濾過し、次いで溶液を濃
縮して固体を得た。この反応は、化合物(13)を10
0%の収率で得られるように進行したものと推定され
た。この粗生成物をそのまま次の工程で使用した。
【0067】化合物(14):前述のような粗化合物
(13)(25.78ミリモル)をDMF(100mL)
に溶解した。この溶液にヨウ化カリウム(4.3g、2
5.78ミリモル)を加え、次いでアニリン(12mL、
128.9ミリモル)を加えて、この混合物を約10分
間蒸気浴上で徐々に加熱した。ヨウ化カリウムがすべて
溶解した時点で臭化カリウムの微細な沈殿が残った。次
に、反応混合物を室温に冷却し、酢酸エチルで希釈し、
2N−HClで3度洗浄し、MgSO4 上で乾燥し、濾
過し、減圧下で濃縮した。得られた半固形物をアセトニ
トリルで処理して生成物の化合物(14)を黄色粉末と
して16.1g(91%)得た。
【0068】化合物(15):化合物(14)(2.5
g、3.63ミリモル)をTHF(50mL)に溶解し、
次いでビス−フェニルメルカプトテトラゾールカルボニ
ル(1.4g、3.63ミリモル)を加えた。得られた
溶液を1時間室温で攪拌した。その終りの時点で、さら
にもう一バッチのビス−フェニルメルカプトテトラゾー
ルカルボニル(1.4g、3.63ミリモル)を加え、
さらに1時間攪拌した。次に、反応溶液を減圧下で濃縮
し、得られた残渣の油状物を酢酸エチルに溶解し、2.
5%−Na2 CO3 で3度洗浄し、2N−HClで3度
洗浄した後、MgSO4 上で乾燥し、濾過し、次いで濃
縮して油状物を得た。油状物を少量のヘプタン中35%
酢酸エチルに溶解し、同じ溶媒混合物で溶出する加圧シ
リカゲルでクロマト処理した。最初の主要吸収帯(生成
物)、化合物(15)を集めた。収量2.0g(62
%)。
【0069】C48577 6 2 として、 計算値:C,64.62%;H,6.44%;N,1
0.99%;S,7.19%。 実験値:C,64.33%;H,6.30%;N,1
0.65%,S,7.82%。
【0070】例2:写真への利用 化合物I−4(15)は、例1に記載したように製造し
た。化合物I−1,I−2およびI−3も同様に製造し
た。写真要素は、セルロースエステル支持体上に次の各
層を塗布することにより作製した(各成分の量は、mg/
2 で示す)。
【0071】乳剤層1:ゼラチン−2420:赤色増感
ヨウ化銀(Agとして)−1615;イエロー画像カプ
ラーはジブチルフタレートに分散させた。(レシーバー
層)
【0072】中間層: ゼラチン−860; ジドデシルハイドロキノン−113
【0073】乳剤層2:ゼラチン−2690;緑色増感
臭ヨウ化銀(Agとして)−1615;マゼンタ画像カ
プラーはトリトリルホスフェートに分散した;表1のD
IR化合物をN,N−ジエチル−ドデカナミドに分散し
5,10,15および20μm/ft2 のレベルで塗布し
た。(コーザー層)
【0074】保護オーバーコート:ゼラチン−538
0;ビスビニルスルホニルメチルエーテル(総ゼラチン
の2%)
【0075】画像カプラー類の構造式は次のとおりであ
る。
【0076】
【化19】
【0077】鮮鋭度を測定する目的で、各要素のストリ
ップを段階的濃度タブレットまたは変調フリンジチャー
トを介して緑色光に露光し、次いで以下のカラー現像液
で38℃にて3.25分間現像し、停止し、洗浄し、漂
白し、定着し、洗浄し、次いで乾燥した。
【0078】 カラー現像液 蒸留水 800 mL メタ亜硫酸ナトリウム 2.18g 亜硫酸ナトリウム無水物 0.38g CD−4(発色現像主薬)* 4.52g 炭酸カリウム無水物 34.3g 重炭酸カリウム 2.32g 臭化ナトリウム 1.31g ヨウ化カリウム 1.20mg ヒドロキシルアミン硫酸塩(HAS) 2.41g ジエチレントリアミン五酢酸・5ナトリウム塩(40%溶液) 8.43g 蒸留水で1Lに調製(pH10.0に調節) *CD−4は、4−アミノ−3−メチル−N−エチル−
N−β−ヒドロキシエチルアニリン硫酸塩
【0079】処理画像を緑色光で読み取り、コントラス
トおよびAMTアキュータンスを測定した。得られた値
を、1平方フィート当りの化合物10マイクロモルに規
定したものについて表Iに示す。AMTの計算には、シ
ステム変調曲線下のカスケード領域が“Theory of the
Photographic Process”、第4版、1977(T.H.Jame
s 編)の629ページにある等式:AMT=100+6
6Log 〔カスケード領域/2.669M〕で示される式
を使用した。式中、倍数ファクターMは、35mmシステ
ムAMTについて3.8である。CMTアキュータンス
の使用は、Journal of SMPTE, Vol.82, 1009〜1012ペー
ジ(1973)の“An Improved Objective Method of Rating
Picturp Sharpness:CMT acutance”に R.G.Gendronに
より記載されている。AMTは、ネガから作製されるポ
ジプリントの観察を含む評価システムに有用なCMTの
さらなる修正である。
【0080】重層効果(色補正の程度)は、昼光露光後
に評価した。表Iに示すように重層効果は、赤感性層
(レシーバー)のガンマに対する線感性層(コーザー)
のガンマの比として示された。
【0081】
【表1】
【0082】
【化20】
【0083】
【化21】
【0084】
【化22】
【0085】
【発明の効果】目的通りに置換基を導入できる方法であ
って、フェノキシカプリング離脱基の2位にアミノメチ
ル基を有するフェノキシカプリング離脱基を含有するカ
プラー部分を含んでなる写真カプラーの製造方法が提供
される。この方法は、アミン化合物上に各種置換基の使
用を可能にし、従来方法では不可能と思われるフェノキ
シ基の2位に置換アミノメチル基の導入を可能にする。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フェノキシカプリング離脱基の2位にア
    ミノアルキル基またはアミノアリール基を有するフェノ
    キシカプリング離脱基を含む原カプラー部分(COU
    P)を含んでなる写真カプラーの製造方法であって、 (a)2位にヒドロキシアルキル基またはヒドロキシア
    リール基を有し、その水酸基がそのアルキルまたはアリ
    ールのα炭素上に存在するフェノキシカプリング離脱基
    を含むカプラー部分をハロゲン化化合物と反応させて第
    一の生成物を生成する工程、 (b)工程(a)由来の前記生成物をアミノ化合物と反
    応させて第二の生成物を生成する工程、 (c)前記第二の生成物をホスゲンと反応させ、次いで
    写真現像抑制剤化合物と反応させて、写真材料の露光お
    よび処理によって写真材料中に前記現像抑制剤化合物を
    放出する写真カプラーを生成する工程、 を含んでなる製造方法。
  2. 【請求項2】 (A)(a)次式 【化1】 (上式中、R10は水素原子または写真バラスト基であ
    り、R12およびR13は、独立して水素原子または置換基
    であって、R10,R12およびR13の1つは写真バラスト
    基である)で示されるカプラー部分を、 (b)周囲条件下で臭素化剤または塩素化剤と反応させ
    る工程、それに続く (B)工程(A)由来の生成物を未置換または置換アリ
    ールアミンまたはアルキルアミンと反応させる工程、そ
    れに続く (C)工程(B)由来の生成物をホスゲンと反応させる
    工程、それに続く (D)工程(C)由来の生成物を写真に有用な化合物と
    反応させる工程、を含んでなる、次式 【化2】 (上式中、PUGは写真に有用な基であり、1010は水
    素原子または写真バラスト基であり、R11は未置換また
    は置換アリール基またはアルキル基であり、R12および
    13は独立して水素原子または置換基であり、そしてR
    10,R11,R12およびR13の1つが写真バラスト基であ
    る)で示される請求項1記載の写真カプラーの製造方
    法。
JP16613692A 1991-06-28 1992-06-24 写真カプラーの製造方法 Pending JPH05188540A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US72280791A 1991-06-28 1991-06-28
US722807 1991-06-28

Publications (1)

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JP16613692A Pending JPH05188540A (ja) 1991-06-28 1992-06-24 写真カプラーの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE69223551T2 (de) 1998-06-25
EP0520498B1 (en) 1997-12-17
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