JPH05197620A - アドレス空間拡張方式 - Google Patents
アドレス空間拡張方式Info
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- JPH05197620A JPH05197620A JP851992A JP851992A JPH05197620A JP H05197620 A JPH05197620 A JP H05197620A JP 851992 A JP851992 A JP 851992A JP 851992 A JP851992 A JP 851992A JP H05197620 A JPH05197620 A JP H05197620A
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- JP
- Japan
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- bus
- address
- address space
- memory
- expanded
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 4
- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 claims 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 abstract description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 abstract description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】CPUから直接アクセス可能なアドレス空間の
拡張をシステム全体に影響を与えずに部分的修正で可能
にする。 【構成】従来1つであったバスを2つに分け、1つのバ
スだけのアドレス空間を拡張し、2つのバスの接続、切
り離し制御と上位アドレスの変換を行なう。アドレス空
間を拡張することで拡張メモリを増設する場合より多い
容量のメモリの増設が可能となり、また、従来の外部ス
ロットの仕様を引きつぐことができるため旧機種の外部
スロットに接続可能なオプション類をそのまま使用する
ことができる。
拡張をシステム全体に影響を与えずに部分的修正で可能
にする。 【構成】従来1つであったバスを2つに分け、1つのバ
スだけのアドレス空間を拡張し、2つのバスの接続、切
り離し制御と上位アドレスの変換を行なう。アドレス空
間を拡張することで拡張メモリを増設する場合より多い
容量のメモリの増設が可能となり、また、従来の外部ス
ロットの仕様を引きつぐことができるため旧機種の外部
スロットに接続可能なオプション類をそのまま使用する
ことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部バスを介してアド
レスでメモリなどのデバイスを指定する情報処理装置に
おいて、そのメモリを増設するために同一システムの中
で部分的にアドレス空間を拡張させるアドレス空間拡張
方式に関する。
レスでメモリなどのデバイスを指定する情報処理装置に
おいて、そのメモリを増設するために同一システムの中
で部分的にアドレス空間を拡張させるアドレス空間拡張
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来技術おける構成であり、情報
処理装置は中央演算処理装置のCPU501、メモリ5
02、周辺機器インタフェース504、DMAコントロ
ーラ505(ここでDMAはDirect Memory Accessであ
る)、外部スロット506などで構成されており、外部
スロット506は共通のバスラインで接続され、アドレ
スバス510と制御信号512は全てのデバイスに共通
に接続されている。CPU501とDMAコントローラ
505がメモリ502あるいは周辺機器インタフェース
504をアクセスするときは、アドレスバス510によ
ってデバイスを指定するため、デバイス指定用の装置と
して共通の1つのアドレス空間を持っていた。このアド
レス空間で指定できる容量を超えてメモリ容量を増加さ
せるためにはアドレス信号をさらに追加して、アドレス
空間を拡張する必要があった。しかし、従来のブロック
構成ではアドレス空間を拡張する場合には、アドレスバ
ス510を追加し、拡張されたバスに接続された501
から505のデバイスをすべて修正する必要があり、シ
ステム全般に影響を与えてしまうため簡単には変更でき
なかった。
処理装置は中央演算処理装置のCPU501、メモリ5
02、周辺機器インタフェース504、DMAコントロ
ーラ505(ここでDMAはDirect Memory Accessであ
る)、外部スロット506などで構成されており、外部
スロット506は共通のバスラインで接続され、アドレ
スバス510と制御信号512は全てのデバイスに共通
に接続されている。CPU501とDMAコントローラ
505がメモリ502あるいは周辺機器インタフェース
504をアクセスするときは、アドレスバス510によ
ってデバイスを指定するため、デバイス指定用の装置と
して共通の1つのアドレス空間を持っていた。このアド
レス空間で指定できる容量を超えてメモリ容量を増加さ
せるためにはアドレス信号をさらに追加して、アドレス
空間を拡張する必要があった。しかし、従来のブロック
構成ではアドレス空間を拡張する場合には、アドレスバ
ス510を追加し、拡張されたバスに接続された501
から505のデバイスをすべて修正する必要があり、シ
ステム全般に影響を与えてしまうため簡単には変更でき
なかった。
【0003】また、メモリ容量を増加させるためには特
開昭57−30060号公報の図2にあるように、メモ
リパッケージ23の内部に24、25のレジスタを持
ち、データの一部をメモリアドレスに流用するという方
法があるが、メモリパッケージ23の内部のアドレス空
間が拡張されるまでに留まり、CPUがアクセスする場
合にはI/O命令などにより新規にレジスタを設定する
必要があるが、かかる構成ではCPUの直接アクセスで
きるアドレス空間が拡張されることはなく、DMAによ
りメモリ拡張をする場合には、レジスタを新規に設定す
る機能がないため拡張できないという問題があった。
開昭57−30060号公報の図2にあるように、メモ
リパッケージ23の内部に24、25のレジスタを持
ち、データの一部をメモリアドレスに流用するという方
法があるが、メモリパッケージ23の内部のアドレス空
間が拡張されるまでに留まり、CPUがアクセスする場
合にはI/O命令などにより新規にレジスタを設定する
必要があるが、かかる構成ではCPUの直接アクセスで
きるアドレス空間が拡張されることはなく、DMAによ
りメモリ拡張をする場合には、レジスタを新規に設定す
る機能がないため拡張できないという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術によれ
ば、アドレス空間を拡張させるためには共通のバスに接
続されていたデバイスをすべて変更する必要があり、デ
バイスをすべて変更したとしても、バスに接続される外
部スロット506を介して接続される周辺機器などのオ
プション類に対しては、アドレスバス510の信号が増
加されることにより外部スロット506の仕様を変更す
る必要があり、アドレス信号数が加わることにより端子
数など構造的な問題が仮に解決されたとしても、拡張さ
れたアドレス情報が外部スロット506に伝えられない
ために、アドレス空間に繰り返しイメージが現れるラッ
プアラウンド現象が起きることになり、従来のままでは
オプション類が使えなくなるという問題があった。
ば、アドレス空間を拡張させるためには共通のバスに接
続されていたデバイスをすべて変更する必要があり、デ
バイスをすべて変更したとしても、バスに接続される外
部スロット506を介して接続される周辺機器などのオ
プション類に対しては、アドレスバス510の信号が増
加されることにより外部スロット506の仕様を変更す
る必要があり、アドレス信号数が加わることにより端子
数など構造的な問題が仮に解決されたとしても、拡張さ
れたアドレス情報が外部スロット506に伝えられない
ために、アドレス空間に繰り返しイメージが現れるラッ
プアラウンド現象が起きることになり、従来のままでは
オプション類が使えなくなるという問題があった。
【0005】また、部分的なアドレス拡張を行なった場
合、1つのシステムの中に異なるサイズのアドレス空間
を持つこととなるため、広いアドレス空間を持つ第1の
バスから狭いアドレス空間を持つ第2のバスをアクセス
する場合には、第2のバスでは第1のバスに於ける上位
アドレス情報が伝わらないため、下位アドレスのイメー
ジが上位アドレスに現れるといったラップアラウンド現
象が起こり、逆に、第2のバスから第1のバスをアクセ
スする場合には、第2のバスが第1のバスの上位アドレ
スを供給することができないという問題点がある。
合、1つのシステムの中に異なるサイズのアドレス空間
を持つこととなるため、広いアドレス空間を持つ第1の
バスから狭いアドレス空間を持つ第2のバスをアクセス
する場合には、第2のバスでは第1のバスに於ける上位
アドレス情報が伝わらないため、下位アドレスのイメー
ジが上位アドレスに現れるといったラップアラウンド現
象が起こり、逆に、第2のバスから第1のバスをアクセ
スする場合には、第2のバスが第1のバスの上位アドレ
スを供給することができないという問題点がある。
【0006】また、第1のバスと第2のバスではアドレ
ス空間のサイズが異なるため、第1のバスからは第2の
バスのすべてのデバイスをアクセスすることが可能であ
るが、第2のバスからは第1のバスの一部しかアクセス
できないという問題がある。本発明の目的は、(実施例
1)に示すごとく従来の回路との互換性を保ちつつ、容
易にCPUやDMAが直接アクセスできるアドレス空間
を拡張することである。また、他のの目的は(実施例
2)に示すごとく異なるアドレスサイズのバス間におい
て相互に全てのデバイスがアクセスできるようにアドレ
ス空間の割当を切り換えられることである。
ス空間のサイズが異なるため、第1のバスからは第2の
バスのすべてのデバイスをアクセスすることが可能であ
るが、第2のバスからは第1のバスの一部しかアクセス
できないという問題がある。本発明の目的は、(実施例
1)に示すごとく従来の回路との互換性を保ちつつ、容
易にCPUやDMAが直接アクセスできるアドレス空間
を拡張することである。また、他のの目的は(実施例
2)に示すごとく異なるアドレスサイズのバス間におい
て相互に全てのデバイスがアクセスできるようにアドレ
ス空間の割当を切り換えられることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、メモリまたは
I/O等のデバイスを指定するための共通のアドレスバ
スを持ち、1つのシステム内にメモリ容量を増加させる
ために拡張されたアドレス空間をもつ第1のバスと、拡
張されない前記第1のバスよりも狭いアドレス空間をも
つ第2のバスを備えた情報処理装置において、前記第2
のバスを前記第1のバスの最下位のアドレス空間に割り
当て、前記第1と第2のバスに共通なアドレス空間に対
するアクセスでは前記第1のバスと前記第2のバスとを
接続することで相互のアクセスを許可し、前記第1のバ
スのみに割り当てられたアドレス空間に対するアクセス
では前記第1と第2のバスの制御を切り離すことによっ
て、前記第2のバスに影響を与えることなく前記第1の
バスのアドレス空間を増加させることを特徴とし、さら
に、前記第1のバスに割り当てられたアドレスの上位ア
ドレスを格納するレジスタを持ち、前記第2のバスに接
続されるバスマスタが前記第1のバスに接続されるデバ
イスをアクセスする際に、前記レジスタの内容で前記上
位アドレスを補うことにより前記第2のバスを前記第1
のバスの異なるアドレス空間に割り当てることを可能に
したことを特徴とする。
I/O等のデバイスを指定するための共通のアドレスバ
スを持ち、1つのシステム内にメモリ容量を増加させる
ために拡張されたアドレス空間をもつ第1のバスと、拡
張されない前記第1のバスよりも狭いアドレス空間をも
つ第2のバスを備えた情報処理装置において、前記第2
のバスを前記第1のバスの最下位のアドレス空間に割り
当て、前記第1と第2のバスに共通なアドレス空間に対
するアクセスでは前記第1のバスと前記第2のバスとを
接続することで相互のアクセスを許可し、前記第1のバ
スのみに割り当てられたアドレス空間に対するアクセス
では前記第1と第2のバスの制御を切り離すことによっ
て、前記第2のバスに影響を与えることなく前記第1の
バスのアドレス空間を増加させることを特徴とし、さら
に、前記第1のバスに割り当てられたアドレスの上位ア
ドレスを格納するレジスタを持ち、前記第2のバスに接
続されるバスマスタが前記第1のバスに接続されるデバ
イスをアクセスする際に、前記レジスタの内容で前記上
位アドレスを補うことにより前記第2のバスを前記第1
のバスの異なるアドレス空間に割り当てることを可能に
したことを特徴とする。
【0008】
【作用】第1と第2のバスに分けて、それぞれのアドレ
ス空間が相互性と拡張性をもたせ、異なるサイズのバス
はバッファを介して切り離しをする。その結果、部分的
な修正でアドレス空間を拡張することができ、拡張メモ
リを増設する場合はより多い容量のメモリの増設が可能
となり、また、従来の外部スロットの仕様を引き継ぐこ
とができるため旧機種の外部スロットに接続されるオプ
ション類をそのまま使用できる情報処理機構が得られ
る。
ス空間が相互性と拡張性をもたせ、異なるサイズのバス
はバッファを介して切り離しをする。その結果、部分的
な修正でアドレス空間を拡張することができ、拡張メモ
リを増設する場合はより多い容量のメモリの増設が可能
となり、また、従来の外部スロットの仕様を引き継ぐこ
とができるため旧機種の外部スロットに接続されるオプ
ション類をそのまま使用できる情報処理機構が得られ
る。
【0009】
(実施例1)図1は(請求項1)に相当する実施例のブ
ロック図で、図2はそのときのアドレスマップである。
CPU(中央演算処理装置)101とメモリ102は、
アドレスバス112で得られるアドレス空間202と、
共通アドレスバス110と拡張アドレスバス111から
成る第1のバスに接続され、共通アドレスバス110で
得られる共通アドレス空間201と、拡張アドレスバス
111を追加することにより得られる拡張アドレス空間
203とによるアドレス空間を持っている。ここでは共
通アドレスバス110が24ビット、拡張アドレスバス
111が2ビットの場合のアドレスマップとした場合、
共通アドレス空間が16MByteで拡張されたアドレ
スを加えると64MByteに拡張されていることを示
している。周辺機器インタフェース104、DMAコン
トローラ105および外部スロット106は共通アドレ
スバス110だけでアドレスされる第2のバスに接続さ
れ、アドレスを拡張されない場合と同一回路となってお
り、第2のバスとしてはこの例では16MByteのア
ドレス空間を持つ。第1のバスと第2のバスは共通アド
レスバス110によって直接接続されているが、コマン
ドを含む制御信号を第1のバスの制御信号112と第2
のバスの制御信号113はバスアービタ103によって
制御されるバッファ108で切り離されている。バッフ
ァ108は例えば双方向ゲート回路などにより構成され
る。
ロック図で、図2はそのときのアドレスマップである。
CPU(中央演算処理装置)101とメモリ102は、
アドレスバス112で得られるアドレス空間202と、
共通アドレスバス110と拡張アドレスバス111から
成る第1のバスに接続され、共通アドレスバス110で
得られる共通アドレス空間201と、拡張アドレスバス
111を追加することにより得られる拡張アドレス空間
203とによるアドレス空間を持っている。ここでは共
通アドレスバス110が24ビット、拡張アドレスバス
111が2ビットの場合のアドレスマップとした場合、
共通アドレス空間が16MByteで拡張されたアドレ
スを加えると64MByteに拡張されていることを示
している。周辺機器インタフェース104、DMAコン
トローラ105および外部スロット106は共通アドレ
スバス110だけでアドレスされる第2のバスに接続さ
れ、アドレスを拡張されない場合と同一回路となってお
り、第2のバスとしてはこの例では16MByteのア
ドレス空間を持つ。第1のバスと第2のバスは共通アド
レスバス110によって直接接続されているが、コマン
ドを含む制御信号を第1のバスの制御信号112と第2
のバスの制御信号113はバスアービタ103によって
制御されるバッファ108で切り離されている。バッフ
ァ108は例えば双方向ゲート回路などにより構成され
る。
【0010】CPU101が周辺機器インタフェース1
04などの第2のバスをアクセスする場合はバッファ1
08は開かれ、共通アドレス空間201とアドレス空間
202は同じ容量となり、メモリ102の拡張アドレス
空間203をアクセスする時はバッファ108を閉じて
第2のバスを切り離し、第2のバスのイメージが上位ア
ドレスに現れるのを禁止している。逆に、第2のバスに
接続されるDMAコントローラ105により第1のバス
に接続されるメモリ102の共通アドレス空間201の
アドレスにアクセスする場合はバッファ108を開いて
おき、バッファ107を開くことで拡張アドレス111
にロウレベルをドライブすることでアドレスが補われ、
アドレス空間202へのアクセスが共通アドレス空間2
01へのアクセスとなる。また、バッファ107の制御
は第2のバスから第1のバスへのアクセス時に開き、バ
ッファ108の制御は拡張アドレス111をデコードし
て拡張アドレス空間203に対するアクセスの時に閉じ
ればよいため容易に作ることが可能である。
04などの第2のバスをアクセスする場合はバッファ1
08は開かれ、共通アドレス空間201とアドレス空間
202は同じ容量となり、メモリ102の拡張アドレス
空間203をアクセスする時はバッファ108を閉じて
第2のバスを切り離し、第2のバスのイメージが上位ア
ドレスに現れるのを禁止している。逆に、第2のバスに
接続されるDMAコントローラ105により第1のバス
に接続されるメモリ102の共通アドレス空間201の
アドレスにアクセスする場合はバッファ108を開いて
おき、バッファ107を開くことで拡張アドレス111
にロウレベルをドライブすることでアドレスが補われ、
アドレス空間202へのアクセスが共通アドレス空間2
01へのアクセスとなる。また、バッファ107の制御
は第2のバスから第1のバスへのアクセス時に開き、バ
ッファ108の制御は拡張アドレス111をデコードし
て拡張アドレス空間203に対するアクセスの時に閉じ
ればよいため容易に作ることが可能である。
【0011】このように、第2のバスのアドレス空間2
02は第1のバスの共通アドレス空間201と等しく扱
うことができ、第2のバスとしては従来の16MByt
eアドレス空間と互換性を持ち、第1のバスでは64M
Byteにアドレス空間を拡張することができる。
02は第1のバスの共通アドレス空間201と等しく扱
うことができ、第2のバスとしては従来の16MByt
eアドレス空間と互換性を持ち、第1のバスでは64M
Byteにアドレス空間を拡張することができる。
【0012】(実施例2)図3は(請求項2)の実施例
を示すブロック図で、図4はそのときのアドレスマップ
である。図3の301、302、303、304、30
5、306、307、308、310、311、31
2、313はそれぞれ図1の101、102、103、
104、105、106、107、108、110、1
11、112、113に対応しており、レジスタ309
は、第2のバスが第1のバスをアクセスする時の拡張ア
ドレスを保持するレジスタである。レジスタ309は、
CPU301を介してソフトウエア手段の発行するIO
命令によって設定可能なレジスタとなっている。図1の
構成では第2のバスの拡張前との互換性が保たれるが、
第2のバスから第1のバスの拡張アドレス空間103へ
のアクセスすることが不可能であり、この例の場合、拡
張アドレス空間103へのDMA転送ができないことに
なるため実使用上の制限となってしまう。図3の構成と
することで、CPU301がレジスタ309を設定して
おくことにより、第2のバスに接続せれるDMAコント
ローラ305によるDMA動作時の拡張アドレス311
を変更することができ、アドレスマップ上では第2のバ
スのアドレス空間405を第1のバスのアドレス空間の
401、402、403、404のどれかに割り当てる
ことができ、第2のバスから第1のバスの全てのアドレ
スに対してアクセスが可能となる。
を示すブロック図で、図4はそのときのアドレスマップ
である。図3の301、302、303、304、30
5、306、307、308、310、311、31
2、313はそれぞれ図1の101、102、103、
104、105、106、107、108、110、1
11、112、113に対応しており、レジスタ309
は、第2のバスが第1のバスをアクセスする時の拡張ア
ドレスを保持するレジスタである。レジスタ309は、
CPU301を介してソフトウエア手段の発行するIO
命令によって設定可能なレジスタとなっている。図1の
構成では第2のバスの拡張前との互換性が保たれるが、
第2のバスから第1のバスの拡張アドレス空間103へ
のアクセスすることが不可能であり、この例の場合、拡
張アドレス空間103へのDMA転送ができないことに
なるため実使用上の制限となってしまう。図3の構成と
することで、CPU301がレジスタ309を設定して
おくことにより、第2のバスに接続せれるDMAコント
ローラ305によるDMA動作時の拡張アドレス311
を変更することができ、アドレスマップ上では第2のバ
スのアドレス空間405を第1のバスのアドレス空間の
401、402、403、404のどれかに割り当てる
ことができ、第2のバスから第1のバスの全てのアドレ
スに対してアクセスが可能となる。
【0013】DMAコントローラ305はバスマスタの
一種であり、バスマスタは一般的なCPU機能をもった
素子で置き換えることができる。
一種であり、バスマスタは一般的なCPU機能をもった
素子で置き換えることができる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば過去の回路の互換性を保
ちつつ、部分的修正によってアドレス空間を拡張するこ
とが可能となり、さらに実施例2によればお互いに相互
のバスのすべてのアドレスのアクセスが可能となり、メ
モリ容量が拡張されないで使用されるアプリケーション
ソフトに対して正常に作動し、メモリ容量が拡張されて
使用されるアプリケーションソフトに対しても正常に作
動する。
ちつつ、部分的修正によってアドレス空間を拡張するこ
とが可能となり、さらに実施例2によればお互いに相互
のバスのすべてのアドレスのアクセスが可能となり、メ
モリ容量が拡張されないで使用されるアプリケーション
ソフトに対して正常に作動し、メモリ容量が拡張されて
使用されるアプリケーションソフトに対しても正常に作
動する。
【図1】本発明の実施例1によるブロック図。
【図2】本発明の実施例1によるアドレスマップを示す
図。
図。
【図3】本発明の実施例2によるブロック図。
【図4】本発明の実施例2によるアドレスマップを示す
図。
図。
【図5】従来の技術によるブロック図。
101、301:CPU 102、302:メモリ 103、303:バスアービタ 104、304:周辺機器インタフェース 105、305:DMAコントローラ 106、306:外部スロット 309:レジスタ 110、310:共通アドレスバス 111、311:拡張アドレスバス 112、312:アドレスバス 201、401:共通アドレス空間 203、402、403、404:拡張アドレス空間 202、405:アドレス空間
Claims (2)
- 【請求項1】メモリまたはI/O等のデバイスを指定す
るための共通のアドレスバスを持ち、1つのシステム内
にメモリ容量を増加させるために拡張されたアドレス空
間をもつ第1のバスと、拡張されない前記第1のバスよ
りも狭いアドレス空間をもつ第2のバスを備えた情報処
理装置において、 前記第2のバスを前記第1のバスの最下位のアドレス空
間に割り当て、前記第1と第2のバスに共通なアドレス
空間に対するアクセスでは前記第1のバスと前記第2の
バスとを接続することで相互のアクセスを許可し、前記
第1のバスのみに割り当てられたアドレス空間に対する
アクセスでは前記第1と第2のバスの制御を切り離すこ
とによって、前記第2のバスに影響を与えることなく前
記第1のバスのアドレス空間を増加させることを特徴と
するアドレス空間拡張方式。 - 【請求項2】前記第1のバスに割り当てられたアドレス
の上位アドレスを格納するレジスタを持ち、前記第2の
バスに接続されるバスマスタが前記第1のバスに接続さ
れるデバイスをアクセスする際に、前記レジスタの内容
で前記上位アドレスを補うことにより前記第2のバスを
前記第1のバスの異なるアドレス空間に割り当てること
を可能にしたことを特徴とする請求項1記載のアドレス
空間拡張方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP851992A JPH05197620A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | アドレス空間拡張方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP851992A JPH05197620A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | アドレス空間拡張方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05197620A true JPH05197620A (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11695398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP851992A Pending JPH05197620A (ja) | 1992-01-21 | 1992-01-21 | アドレス空間拡張方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05197620A (ja) |
-
1992
- 1992-01-21 JP JP851992A patent/JPH05197620A/ja active Pending
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