JPH05228773A - 被加工物の搬送装置 - Google Patents
被加工物の搬送装置Info
- Publication number
- JPH05228773A JPH05228773A JP3321392A JP3321392A JPH05228773A JP H05228773 A JPH05228773 A JP H05228773A JP 3321392 A JP3321392 A JP 3321392A JP 3321392 A JP3321392 A JP 3321392A JP H05228773 A JPH05228773 A JP H05228773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- stopper
- pallet
- transport device
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】レイアウトの変更や拡張が容易に行えるように
した被加工物の搬送装置を提供する。 【構成】載置したパレット1を係止するピン3を備え、
下面に位置決め用の穴2cが形成された搬送用のベース
2と、このベース2を載置し搬送するローラコンベア8
と、このローラコンベア8の所定の位置に、ベース2の
搬送路に対し進退可能に配置されたストッパ12a(1
2c)と、前記ストッパ12aに当接して停止したベー
ス2の穴2cに挿脱可能に配置された位置決めピン14
a、14bと、前記ストッパ12aに当接して停止した
ベース2のピン3を下降させ、パレット1の係止を解除
するぴん16とを設けた。
した被加工物の搬送装置を提供する。 【構成】載置したパレット1を係止するピン3を備え、
下面に位置決め用の穴2cが形成された搬送用のベース
2と、このベース2を載置し搬送するローラコンベア8
と、このローラコンベア8の所定の位置に、ベース2の
搬送路に対し進退可能に配置されたストッパ12a(1
2c)と、前記ストッパ12aに当接して停止したベー
ス2の穴2cに挿脱可能に配置された位置決めピン14
a、14bと、前記ストッパ12aに当接して停止した
ベース2のピン3を下降させ、パレット1の係止を解除
するぴん16とを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被加工物の搬送装置に
係り、特に、フレキシブル・マニファクチャリング・シ
ステム等において、工作機械に被加工物を供給するのに
好適な被加工物の搬送装置に関するものである。
係り、特に、フレキシブル・マニファクチャリング・シ
ステム等において、工作機械に被加工物を供給するのに
好適な被加工物の搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フレキシブル・マニファクチャリング・
システム等において、工作機械に被加工物を供給する場
合、パレットに固定された被加工物を、自立走行型の無
人搬送車やスタッカクレーンにより所要の工作機械へ搬
送することが行われている。
システム等において、工作機械に被加工物を供給する場
合、パレットに固定された被加工物を、自立走行型の無
人搬送車やスタッカクレーンにより所要の工作機械へ搬
送することが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自立走行型の無人搬送
車やスタッカクレーンは、被加工物だけでなくそれ自体
を移動させるための駆動装置が必要になり、構造が複雑
になるだけでなく、装置が大型になる。また、それを支
える軌道も必要以上に強化しなければならない。このた
め、移動の設置作業が大がかりになり、一度設置すると
その拡張や変更は容易でない。
車やスタッカクレーンは、被加工物だけでなくそれ自体
を移動させるための駆動装置が必要になり、構造が複雑
になるだけでなく、装置が大型になる。また、それを支
える軌道も必要以上に強化しなければならない。このた
め、移動の設置作業が大がかりになり、一度設置すると
その拡張や変更は容易でない。
【0004】本発明の目的は、上記の事情に鑑み、レイ
アウトの変更や拡張が容易に行えるようにした被加工物
の搬送装置を提供することにある。
アウトの変更や拡張が容易に行えるようにした被加工物
の搬送装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、載置したパレットを係止する係
止手段を備え、下面に位置決め用の穴が形成された搬送
用のベースと、このベースを載置し搬送するローラコン
ベアと、このローラコンベアの所定の位置に、ベースの
搬送路に対し進退可能に配置されたストッパと、前記ス
トッパに当接して停止したベースの穴に挿脱可能に配置
された位置決めピンと、前記ストッパに当接して停止し
たベースの係止手段と対向し、パレットの係止を解除す
る解除手段とを設けた。
め、本発明においては、載置したパレットを係止する係
止手段を備え、下面に位置決め用の穴が形成された搬送
用のベースと、このベースを載置し搬送するローラコン
ベアと、このローラコンベアの所定の位置に、ベースの
搬送路に対し進退可能に配置されたストッパと、前記ス
トッパに当接して停止したベースの穴に挿脱可能に配置
された位置決めピンと、前記ストッパに当接して停止し
たベースの係止手段と対向し、パレットの係止を解除す
る解除手段とを設けた。
【0006】
【作用】ローラコンベアの作動により、被加工物を固定
したパレットを載置したベースが搬送される。その搬送
路に突出するストッパに当接して止まると、位置決めピ
ンが作動してベースの穴に勘合し、ベースの位置決めを
行う。ついで、解除手段が作動して、パレットの係止を
解除し、パレットの移動を可能にする。
したパレットを載置したベースが搬送される。その搬送
路に突出するストッパに当接して止まると、位置決めピ
ンが作動してベースの穴に勘合し、ベースの位置決めを
行う。ついで、解除手段が作動して、パレットの係止を
解除し、パレットの移動を可能にする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づいて説
明する。1はパレットで、被加工物(図示せず)が固定
されている。このパレット1の底面には、T字形の溝1
aと、係止用の穴1bが形成されている。2はベース
で、前記溝1aと嵌合するT字形の台2aが形成されて
いる。この台2aには段付きの穴2bが形成され、底面
には位置決め用の穴2cが形成されている。3は係止ピ
ンで、穴2bに移動可能に装着され、ばね4によって台
2aから突出する方向に付勢されている。5はピンで、
ベース2に固定されている。6はリンクで、ピン5に回
転可能に支持され、その一端が係止ピン3の一端に固定
されたピン7と移動可能に係合している。
明する。1はパレットで、被加工物(図示せず)が固定
されている。このパレット1の底面には、T字形の溝1
aと、係止用の穴1bが形成されている。2はベース
で、前記溝1aと嵌合するT字形の台2aが形成されて
いる。この台2aには段付きの穴2bが形成され、底面
には位置決め用の穴2cが形成されている。3は係止ピ
ンで、穴2bに移動可能に装着され、ばね4によって台
2aから突出する方向に付勢されている。5はピンで、
ベース2に固定されている。6はリンクで、ピン5に回
転可能に支持され、その一端が係止ピン3の一端に固定
されたピン7と移動可能に係合している。
【0008】8はローラコンベアで、モータを内蔵した
駆動ローラ9と、従動ローラ10が所定の間隔で交互に
配置されている。11a、11bはシリンダで、ローラ
コンベア8の搬送路の下方に配置されている。12a、
12bはストッパで、それぞれシリンダ11a、11b
に支持されている。13a、13bはシリンダで、ロー
ラコンベア8の搬送路の下方に配置されている。14
a、14bは位置決めピンで、それぞれシリンダ13
a、13bに支持されている。15はシリンダで、ロー
ラコンベア8の搬送路の下方に配置されている。16は
ピンで、シリンダ15に支持されている。
駆動ローラ9と、従動ローラ10が所定の間隔で交互に
配置されている。11a、11bはシリンダで、ローラ
コンベア8の搬送路の下方に配置されている。12a、
12bはストッパで、それぞれシリンダ11a、11b
に支持されている。13a、13bはシリンダで、ロー
ラコンベア8の搬送路の下方に配置されている。14
a、14bは位置決めピンで、それぞれシリンダ13
a、13bに支持されている。15はシリンダで、ロー
ラコンベア8の搬送路の下方に配置されている。16は
ピンで、シリンダ15に支持されている。
【0009】そして、駆動ローラ9を作動させて、ベー
ス2を図の右から左へ移動させると同時に、シリンダ1
1aを作動させて、ストッパ12aを搬送路に突出させ
る(ベース2を図の左から右へ移動させる場合には、シ
リンダ11bを作動させ、ストッパ12bを搬送路に突
出させる)。ベース2がストッパ11a(ストッパ11
b)に当接したら駆動ローラ9を止める。ついで、シリ
ンダ13a、13bを作動させて、位置決めピン14
a、14bを搬送路に突出させ、ベース2の位置決め用
の穴2cに嵌合させる。このようにしてベース2の位置
決めを行なった後、シリンダ15を作動させて、ピン1
6を押出し、このピン16によりリンク6を回動させ
る。すると、リンク6により係止ピン3が下降して、そ
の先端がパレット1の穴1bから外れ、パレット1が移
動可能となる。
ス2を図の右から左へ移動させると同時に、シリンダ1
1aを作動させて、ストッパ12aを搬送路に突出させ
る(ベース2を図の左から右へ移動させる場合には、シ
リンダ11bを作動させ、ストッパ12bを搬送路に突
出させる)。ベース2がストッパ11a(ストッパ11
b)に当接したら駆動ローラ9を止める。ついで、シリ
ンダ13a、13bを作動させて、位置決めピン14
a、14bを搬送路に突出させ、ベース2の位置決め用
の穴2cに嵌合させる。このようにしてベース2の位置
決めを行なった後、シリンダ15を作動させて、ピン1
6を押出し、このピン16によりリンク6を回動させ
る。すると、リンク6により係止ピン3が下降して、そ
の先端がパレット1の穴1bから外れ、パレット1が移
動可能となる。
【0010】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、載置
したパレットを係止する係止手段を備え、下面に位置決
め用の穴が形成された搬送用のベースと、このベースを
載置し搬送するローラコンベアと、このローラコンベア
の所定の位置に、ベースの搬送路に対し進退可能に配置
されたストッパと、前記ストッパに当接して停止したベ
ースの穴に挿脱可能に配置された位置決めピンと、前記
ストッパに当接して停止したベースの係止手段と対向
し、パレットの係止を解除する解除手段とを設けたの
で、ローラコンベアの据付け作業が容易であり、拡張や
レイアウトの変更を容易に行なうことができる。
したパレットを係止する係止手段を備え、下面に位置決
め用の穴が形成された搬送用のベースと、このベースを
載置し搬送するローラコンベアと、このローラコンベア
の所定の位置に、ベースの搬送路に対し進退可能に配置
されたストッパと、前記ストッパに当接して停止したベ
ースの穴に挿脱可能に配置された位置決めピンと、前記
ストッパに当接して停止したベースの係止手段と対向
し、パレットの係止を解除する解除手段とを設けたの
で、ローラコンベアの据付け作業が容易であり、拡張や
レイアウトの変更を容易に行なうことができる。
【図1】本発明による被加工物の搬送装置の要部を示す
側面断面図。
側面断面図。
1 パレット、 2 ベース、 3 ピン、4
ばね、6 リンク、 11a、11b13a、1
3b、15 シリンダ、12a、12b ストッ
パ、 14a、14b 位置決めピン、16
ピン。
ばね、6 リンク、 11a、11b13a、1
3b、15 シリンダ、12a、12b ストッ
パ、 14a、14b 位置決めピン、16
ピン。
Claims (1)
- 【請求項1】パレットに固定された被加工物を搬送する
ための搬送装置であって、載置したパレットを係止する
係止手段を備え、下面に位置決め用の穴が形成された搬
送用のベースと、このベースを載置し搬送するローラコ
ンベアと、このローラコンベアの所定の位置に、ベース
の搬送路に対し進退可能に配置されたストッパと、前記
ストッパに当接して停止したベースの穴に挿脱可能に配
置された位置決めピンと、前記ストッパに当接して停止
したベースの係止手段と対向し、パレットの係止を解除
する解除手段とを設けたことを特徴とする被加工物の搬
送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3321392A JPH05228773A (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 被加工物の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3321392A JPH05228773A (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 被加工物の搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05228773A true JPH05228773A (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=12380171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3321392A Withdrawn JPH05228773A (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 被加工物の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05228773A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022091689A (ja) * | 2020-11-18 | 2022-06-21 | ザ・ボーイング・カンパニー | 対応付け装置及び対応付け方法 |
| KR102446813B1 (ko) * | 2021-11-11 | 2022-09-22 | 장맹환 | 대형 제품 가공보조용 로딩지그시스템 |
| CN117019972A (zh) * | 2023-10-09 | 2023-11-10 | 佛山华翔汽车金属部件有限公司 | 一种冲压机用便装式冲压机构 |
-
1992
- 1992-02-20 JP JP3321392A patent/JPH05228773A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022091689A (ja) * | 2020-11-18 | 2022-06-21 | ザ・ボーイング・カンパニー | 対応付け装置及び対応付け方法 |
| KR102446813B1 (ko) * | 2021-11-11 | 2022-09-22 | 장맹환 | 대형 제품 가공보조용 로딩지그시스템 |
| KR102446815B1 (ko) * | 2021-11-11 | 2022-09-22 | 장맹환 | 대형 제품 가공보조용 로딩지그시스템 |
| CN117019972A (zh) * | 2023-10-09 | 2023-11-10 | 佛山华翔汽车金属部件有限公司 | 一种冲压机用便装式冲压机构 |
| CN117019972B (zh) * | 2023-10-09 | 2024-01-09 | 佛山华翔汽车金属部件有限公司 | 一种冲压机用便装式冲压机构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |